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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2025年の4月6日、日曜日です。
本日は第1134回目のお話しとなりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、だだらと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
ZINEフェス東京の参加
昨日はですね、個人で作る同人誌、ZINのお祭り、ZINEフェス東京に売り子として参戦してまいりました。
浅草駅から徒歩4分というですね、もはや駅近物件という言葉が生ぬるいですね。立地条件が非常に良い場所が開催地でした。
スカイツリー様もね、見ることができまして、浅草寺もね、ご近所というですね、外国人観光客たくさんのロケーションでございました。
さて、昨日の計画通りですね、朝7時に愛車を夢中しまして郡山市を出発。
カーナビ先生はですね、3時間コースとおっしゃっておりましたけどね、私のドライビングテクニックが炸裂しまして、
なんと45分短縮しまして、9時15分には浅草に到着。
しかしですね、駐車場の入り口が開くまでまさかの30分間の浅草ドライブツアーをしなきゃいけなかったんですね。
入り口が開かないから入れないんですよ。都会は恐ろしいですね。田舎ならコンビニの駐車場とかね、銀行のATMIとかね、ちょっとね、ただで車を置けるんですけどね。
都会にそんなとこないですかね。だからグルグルって回るしかなかったんですね。
運よくですね、15分早く駐車場のおじさんがですね、入り口を開けてくれたおかげでですね、9時45分にはね、無事駐車することができました。
で、いざ人の成長へと。会場はですね、現在放送中のNHK大河ドラマブラボーのね、あのドラマの宣伝ポスターがね、
ドーンとね、貼られました。ビルの5階と6階でした。予定より早く着いたんでね、ここは一応ですね、魅力ながら会場設営にご協力というんで、机を運んだり、椅子を並べたりね、まるで文化祭の準備みたいなことをしましたね。
この汗を流した分ですね、きっとジム売れるはずだと。
10時45分にはですね、自分たちのブース、設営区間が出ましたんで、早速ね、飾り付けを開始しました。
宣伝の時はね、机が広いんでですね、これは燃えましたね。ですけどね、もう皆さんですね、布を敷いたりですね、一体的にディスプレイしたりしてましたね。
皆さんね、思い思いですね、展示の方、個性をね、爆発させてるんですね。
自分のところはね、非常にシストな感じでしたね。
今回のジンフェス東京、参加ブースはね、約350。その大部分はですね、普通のジンなんですが、一部にですね、ジンフェス暴走ゲーム、そしてジンフェスポッドキャストという子たちになってるんですね。
ジンフェスってあの、2月にね、詩と日記、8月にはね、写真、6月はね、文芸って感じでね、少しね、テーマを書いてね、そして解説してるんですね。
なるほど。今回ね、お試しね、ボードゲームとポッドキャストをね、くっつけてやってみたって感じなんですね。
そして気になるのがですね、来月東京で開催されます文学フリマなんですよ。文学フリマ。
ジンと文学、このネタかぶりすんじゃないの?と思ったんですね。
でもどうやらですね、うまく住み分けできてる感じでしたね。
漫画はね、コミケ。で、文学は文学フリマ。その他のものものはですね、ジンフェスっていう感じでしょうかね。
ですんで、自分好みのSFの本が来ていたらね、どうしようかと思ったんですね。ほとんど来てなかったですね。
それちょっと残念でした。展示したのはね、旅行の思い出だとかね、料理のレシピを覚えたとかね、コレクターのマニアックな本だとかね、アートの作品などね、そんな感じですね。
漫画でなく、小説でなくっていう感じでしたね。なるほど、ジンってこういうものかって感じでしたね。
先ほど言ったようにですね、ボードゲームジン、そしてポッドキャストジンなんですよね。ボードゲームは11ブース、ポッドキャストは4ブースなんですよ。
4ブース。350あるうちの4ブース。
わかるような気がするんですよね。ジンフェスって名誉っていう感じですね。ジンを作ってないと参加しにくい雰囲気がありますからね。
ボードゲームの方はですね、ジンを出してなくてもなんか参加してるような人も多かったような気がするんですけどね。
まあカードゲームはね、紙に出てきているか、だからジンって言い張っているのかもしれませんけどね。
ポッドキャストのイベント、ポッドキャストウィークエンドの方ではですね、おしゃれなTシャツとかね、マンカップ、ステッカーなどね、オリジナルグッズをたくさん販売しているところが多かったのでね。
ジンにこだわらなければですね、もっと出品者ね、多くなると思うんですけどね。
今回はね、なかったんですが、超有名なポッドキャストがね、ジンフェスに参加すればですね、一気に雰囲気が変わるかもしれないなーなんて思いましたね。
ノートなどにね、素敵な日記やブログを書いているポッドキャスターも多いんでね、それをジンにしてくれたらね、私は買いますけどね。
会場は12時っていうとね、セッティングが終わったんですが、まだ10時半ぐらいなんですよ。
というわけでね、余裕ができましたんでね、おにぎりを食べたりとかね、他のブースを探させたりとかしました。
そしてね、出店者の恩恵、気になるジンをね、早めにフライングゲットしました。
やはりですね、早めにの到着は正義ですね。
出店者のね、男女比はですね、自分の体感ですけどね、4対6ですかね、男が4、女が6って感じでしょうか。
年齢層はね、20代後半から40代前半くらいでしょうかね。
イベントの雰囲気と印刷技術
ジンフェスといえばですね、リソグラフ印刷っていうイメージがあったんですが、リソグラフで印刷しているところって意外と少ないような気がしますね。
いろんな印刷方法でね、されているような感じしました。
運営側はですね、コピー本だとかね、ホチキスで閉じた本とか言ってますけどね、印刷所でちゃんと作った綺麗な本が多かったです。
まあこのジンフェスの参加料が5200円ですからね、一部ですね。
だから本に積み込んでいる人も多かったでしょうね。
そしていよいよ開場しました。
ところが、あれ?と思ったんですね。なんか来場者の数が少ないような、仙台の時ですね、出足が鈍いような気がするんですよ。
これって曜日のせいなのかもしれませんね、曜日。仙台は日曜日だったんですよ。
それに対して東京は土曜日。
というわけでね、土曜日午後から活動開始っていう人がまだ多いのかもしれませんね。
だから仙台はね、11時からスタートだったんで、あまり余裕がなかったんですけども、東京は12時からスタートだったんで余裕もあったんですね。
って感じで、なるほどと。
仙台の時はほとんどでないんですけどね、やはりポッドキャストって何?っていう人がね、結構説明が必要なことが多かったです。
まだまだポッドキャストの普及活動をね、する必要があるなぁなんていうふうに思いましたね。
で、午後1時頃にはね、自分はですね、参加者のお手伝い。
30分のお手伝いがありましたんでね、受付をお手伝いいたしました。
入場料500円を徴収するという係です。
自分が徴収しましたね、隣人がね、記写紙2枚とリストバンドを渡すっていう、その流れ作業でやりましたよね。
500円っていう参加料、ちょっと高くないなと思ったんですが、計算がね、する必要はなかったので、非常に楽で助かりました。
で、30分の労働を終えまして、あとは自分のブースに戻りまして、午後4時までですね、売り子に専念いたしました。
そして最後のね、1時間はですね、再び会場内を徘徊しまして、気になっていたブースをまた見学。
そしていくつかね、素敵な人をね、新たに自分の家にね、お迎えすることにいたしました。
今回ですね、ラジオ局で関係する人からはですね、声をかけることが多かったですね。
近くにラジオ局があるんでしょうかね。
コミュニティFMを撮ろうっていうのをね、不思議に持って行ってもらいましたね。
ポッドキャスにも興味を持っている方は、ラジオ局の人多いようでしたね。
ですがさすがに東京ね、仙台の時のようですね、「私も福島県から来ました。」的なですね、地元トークはほとんどね、することはできなかったです。
そのちょっと寂しかったですね。
そして一番気になったのはね、ポッドキャスをやっていますっていう人、来場者が少なかったということですね。
もしかしたらですね、ひっそりとね、手伝ってきてね、
あ、こんな感じなのかーってね、次回ね、自分も出展しようと検討している人なのかもしれませんけどね、そうだといいなと思っています。
またね、私たちのブースを見てもらいましたね。
誰でもポッドキャスを配信できるんだって気づいてもらいましたね。
ポッドキャスになってくれる人がね、増えてくればいいななんて思っておりました。
新たな出会いと今後
っていうね、ラスト近くになりまして、午後5時前にはですね、撤収作業を開始しまして、
で、午後ね、5時15分にはですね、会場を後に出しました。
そして、まあ午後の8時半にはね、無事、高山の我が家に帰宅したというようなわけです。
今回もね、いろいろな出会いがありましてね、いろんなお話をすることができまして、刺激的な1日となりました。
さて次はね、とりあえずこのジンフェス東京をね、ジンにしなければって思っているところです。
そしてね、今日はですね、スカゴワシの同人誌即売会、アドベンチャーズオリジン、そちらの方ですね、また出展する予定ですんでね、
そこでどんな出会いが待っているのか、非常に楽しみにしているところです。
はい、それではまた次回よろしくは、ペンキシンオタクの話をお聞きくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。