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2025-04-08 09:07

#1136 アニメ『ざつ旅』第1話、会津若松市東山温泉回がとても良かった話

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石坂ケンタさんの原作マンガ『ざつ旅-That's Journey-』のアニメ化第一話が放送されました。会津若松市東山温泉が舞台の回。観ていると、とっても旅行に行きたくなる良いアニメになっていました。その第一話が会津若松市東山温泉、しかもそれが良いアニメに仕上がっていて大満足でした。郡山市の磐梯熱海駅もちょっと出て郡山市民として喜びました。聖地巡礼したくなるアニメでした。

サマリー

アニメ『ざつ旅』の第1話は、会津若松市の東山温泉を舞台に感動的なストーリーが展開されています。原作の雰囲気を忠実に再現し、観光地としての魅力を引き出す作品です。

アニメの放送と舞台
はい、おはようございます。本日の放送は2025年の4月8日火曜日です。本日は第1136回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラとなしをしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、岸坂健太先生原作の旅漫画、アニメ化の作品、『ざつ旅』、『ざつジャーニー』の第1話が放送されました。
しかもね、記念すべき第1話の舞台はですね、我らが福島県が誇る名湯、会津若松市の東山温泉です。
これはもう全裸待機案件。今回はね、その感動と興奮さめあがる第1話について厚く語らせていただきます。
いやはや第1話ですよ。原作のね、緩い雰囲気をそのままにですね、見事にアニメ化されておりました。
作画も綺麗ですしね、声優さんの演技も絶妙でした。何よりですね、アニメを見てるとね、無償に会津若松に行きたくなる。
温泉に入りたくなる。青饅頭が食べたくなる。これはもう立派な観光誘致アニメでしたね。
実は私ですね、昨年の6月9日シャープ933ですね、このアニメの第1話はね、東山温泉になることをね、ドヤ顔で言っておりました。
当時公開されたティザービデオ、プロモーションビデオですね、それを見ましてね、原作の第合津若松の話が出てる。
東山温泉もバッチリ映ってる。これは第1話確定だなぁとね、確信したからですね、広大にして語ったんですね。
だってここまでアニメで作っておいてね、合津若松をスルーすることなんてありえないと思ったからですね。
アニメ化作品よくあるじゃないですか。原作と違う展開にしちゃったりとかね。
人気エピソードを飛ばしてしまったりとかね。特にですね、第1話読み切り連載の作品だったりするとね、人気が出て連載が決まったね。
もう連載文化アニメ化とかね、そんな時ありますよね。また連続性が薄いとね、感じたらですね、順番を入れ替えたりね。
だから今回ですね、実際に第1話ね、東山温泉が放送されるまでですね、ハラハラドキドキしていたんですね。
制作はですね、マカリアというアニメスタジオです。作画協力としてね、数々の有名作品に直されている実力派です。
できてね、まだ10年ですけどね。根拠はですね、一瞬で中止していたのに役立たずと追放された天才中止、闇ヒーラーとして楽しく生きるっていうね、作品。
そちらも作っています。タイトルだけでね、3日間かかりそうなアニメも制作してますね。
そして今回のこちらの雑旅ですね、監督。元京都アニメーション所属でしてね、リゼロから始まる異世界生活のね、渡辺貞治監督なんですよ。
もう第1話を拝見した限りですね、これはもう大ヒット間違いなし、大成功間違いなし。毎回温泉会でしょうしね、視聴率もうなりのぼりって感じでしたね。
この物語の主人公はですね、18歳の女子大生でですね、漫画家志望の鈴川森千佳ちゃんという方です。
編集部に持ち込んだ新作が全部ボツになりましてね、しょんぼりモードなんですがね、寝る前に水曜どうでしょう、それを見ちゃったんですね。
アニメの魅力と観光要素
そしてさやこの旅を見ましてね、そうだ旅に出ようと思い立つんですね。そしてね、行き先をSNSで募るっていうですね、計画のことをするんですね。
朝起きたらですね、みんながね、上行けと、というわけでね、旅の計画をするわけですよ。
駅の地出しでね、藍洲若松が目に飛び込んできたので、いーやとね、藍洲若松へ向かうっていう展開です。
この番組始まってね、びっくりしたのね、ナレーションですよ。あの渋くての味わいのある声。
旅番組のナレーションでおなじみのね、久保太人さんなんですよ。いやーびっくりしました。久保太さんの声だけでですね、旅番組としての覚悟が爆上がりって感じですね。
そしてね、藍洲若松駅に到着しますね。巨大な駅前の赤べこ、そのちゃんと鎮座していましてね。漫画ではですね、僕赤べーとしか言ってなかったんですよね。
アニメではしっかり喋ってね、赤べこ音頭まで踊っているんですよ。 しかもね、その声を担当したのね、藍洲出身の声優、菊池由里奈さんなんですね。
まさに赤べーの声ね、担当された方ですからね、藍洲は半端ないって感じですね。
そして駅前のラーメン二郎、その前の通るシーンではですね、原作の方の通りですね、重牢になってるんですね。
で、井森山を訪れまして、柳津名物の青マンジュもしっかりゲットします。
で、この原作の方、井森山から青マンジュまでの間、ほとんどないんですが、原作にはないのにですね、サザエ堂が登場するんですよ。
そして、木の匂いがするなんてセリフもね、アニメの方ではあります。 また、井森山は登ったりですね、原作にはない、原作にはないですね、藍洲観光要素もね、バッチリと入ってですね。
これはもう、藍洲観光大使公認アニメって感じなんですよ。 すごいすごい。このアニメに出てくる全てのカット、今度は藍洲に行ったらですね、同じアングルでね、写真撮りまくりたいと思いましたね。
聖地巡礼浴がね、爆発寸前となりました。 そしていよいよね、東山温泉です。
原作ではですね、くつろぐん宿、三与滝となっていましたよね。 なんと、ちゃんと実在する旅館、くつろぐんの宿、千代滝としてね、堂々の実名登場なんですよ。
予約なしでね、泊まれるかね、フロントでドキドキしながら聞くシーンがありましてね。 これ旅行番組でよくありがちですけどね、少し反映してまして。
そして、なんとか泊まれたものをですね、まさかの食事なし。 いい温泉使ってね、でも旅の疲れがぐっすりと眠っちゃうんですね。
そして朝はですね、罪悪感ゼロのね、バイキングを堪能しましたね。 これ旅のね、醍醐味だよね、なんて感じしましたね。
途中にはね、18歳くらいがお酒飲みませんからね、別な方がね、お酒飲んでまして、合図のお酒もね、紹介しておりました。
東山温泉の温泉の散策シーンではですね、名物の下滝城の前、その前を通ったりですね、
原作ではね、高滝となっていましたね。 その両方がですね、実際にある向滝の看板で登場します。
どうやらこの向滝さんのシーンのところはね、この雑旅のオープニングで毎回登場するみたいですね。
向滝といえばですね、花歌メモワールでも有名なところですよね。 これで更に知名度爆上がり間違いなしですね。
そしてですね、この東山温泉でもですね、原作ではない温泉街の魅力的な空気がね、これでもかとね、登場してくるんですね。
いやー、合図最高と思いましたね。 そういえばあの原作ではね、駅だけね、登場してきました。
バンダイアタミ、ね、高梨山のバンダイアタミもですね、アニメではですね、駅前の足湯とかね、また街並みなども映ってました。
高梨山市民としても嬉しかったです。 またあの電車でね、バンダイさんの前を通っていく雄大な姿も見せてくれました。
このアニメ、ただね、原作をアニメ化しただけじゃないんですね。 原作を大切にしつつですね、登場する旅先の魅力を徹底的に調べてね、これでもかと盛り込んでるんですね。
製作人のね、旅行愛、アイズアイがね、画面から溢れ出てました。 こんなにね、丁寧に作っているアニメ、
絶対大ヒット、間違いなし。 ですが残念ながらですね、原作漫画ザツタビでね、福島県が登場するのは、この回のみなんですね。
もう福島県をね、訪れることはないんですがね、もう第一話でね、アイズワカマツでね、本当に良かったなぁと思いました。
というわけでね、今回ね、ザツタビの第一話、アイズワカマツ東山温泉のね、舞台で素晴らしくて感動したっていう話でした。
ゴールデンウィッキーになったらですね、絶対ね、アイズワカマツ、聖地巡礼に行きたいと思いました。
そしてね、青まんじゅうを食べてね、ツイッターにアップしたいと思いました。
はい、それではまた次回よろしくは、ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
09:07

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