快感の問題
今回は2つの話題ですが、まず1つ目は
自分が考えて快感になるというのが問題があるということです。
まずこれが1つ目。2つ目が
意味を感じないことをやりがいをもってできるようにするにはどうするかということです。今回はメンタルヘルス科になっています。
まず1つ目の話ですが
考えて快感を味わったらいけないというのはどういうことかというと、他の動物って
瞬間的に快感になったりするわけですよ。
食べ物を食べ終わった後、排出する瞬間
あと
成功というか、交尾の時もそうです。
あと攻撃する時なんかもそうだろうし
メスを
なんて言えばいいのかな、メス
の育成で勝った時
あるいは
環境に適応できた時
快感に合わせるバスってあると思うんですけど
敵から握られた時とか、でも瞬間的なんですね。
それに比して人間というのは
想像力があるから、それで快感が出る。
でもね、これでもやっぱり違いがあって
人間だからしょうがないんですよ、考えて。
動物と比べてはるかに
考えによる快感、不快感って多いし
例えば、昔のことを思い出して
懐かしく思ったり、匂いを嗅いで
懐かしく思って快感になったり、これもその一種なんだけど
それはもういいんですよ、別に
人間だからしょうがないんだけど
これもクラゲの経験的なことではあるんですけど
だってこういう快感はダメだっていうのが
はっきり鮮明されてるんですね
そういうものはもう完全になくすことができました、クラゲの場合
世間の人でもね、本当はこういう快感
持たない方がいいんではないかという場合もあるし
ただただ生活、幸せだっていうなら別にいいんだけど
ならずいぶん感情の起伏が激しくなってしまうとか
落ち込む方が多いという場合は、こういうことが原因の可能性があります
クラゲはね、不幸せが不幸せの一ページだと思ってますから
快感が不快感を呼び起こすものだと思ってます、クラゲは
快感についてはいいんですよ
今回は快感について問題視していきたいと思うんですけど
してるんですが
いや、だから他の人にしてもそう思いますよ、本当に
まず一つ目ですが、手放しに喜んでる場合
もうお風呂着に喜んじゃってる場合ですね
パーティーなんか開いちゃったり
人に自慢したり
この先もう安泰だと思ったり
こういう場合ダメですね
例えば大学受かって
この先幸せになるに決まってる
っていう期待感が後の問題を起こすわけです
あとは普段起こさないような行動を起こして問題を起こすんですね
あと先生に怒られるはずだったのに
怒られなくてよくなって
その後2時間ぐらいもう安度の状態が続いたとか
これもダメですね
その人のメンタルヘルスにとっては
後に大きな問題を起こしますね
生き方を大学に言うつもりはないんですけど
これも別に人間らしさは
抜ける証拠だし
でもあまりそうやって快感を持ちすぎると問題なんですね
でも快感の時間とか程度の問題じゃないんですよ
なんていうのかなこの浮遊感っていうかね
単に楽しみを作ったり
僕だけはいつもよく言ってる
午後の楽しみを作ったり
単にねそれだけのことじゃないんですよね
なかなか自分で捉えにくいんですけど
浮遊感ってあるんですよ生活してて
音楽聴いたりとか
そういう分にはいいけど
ただくだけの経験上
何回も同じ音楽がループされる場合ってあまり良くないんですよね
やっぱりこれも同じですよ考えてる時だから
聴く分にはいいんですけど
ミスになるのがだから何回も何回も考えてしまうっていう点ですよね
いいことがあったら何回も頭がループされて
その度に快感が出る
これ問題なんですよね
その分後で痛い目に遭いますから
例えば普段正しいと思うことが正しく感じられなくなるとか
浮遊感の影響
辛いことがよりすごく辛くなるとか
ちょっとうつっぽくなるとか
全然ありますよ
まあ暗きだからなのかもしれないけど
考えて楽しい気分になっちゃうって結構あると思うんだよな
特に一人で何か妄想する人が多いし
でも人と話しててどんどん盛り上がって
そういうの見てると
よく好きな人それで平常心保てるなと思うんですよ
そんな幸せに満ちたれて
将来この先安泰だくらいに
あとは旅行とかに行って
生きててよかったと
これがあるから人生いいんだよ
ビール飲む人なんかはそうですよね
これがあればあとはもう人生いいんだよみたいな人
よくそれで次の日
嫌な仕事に向かえるなと思うんですよね
そこまで人間ってメリハリつけれるものかなと思っちゃうんだけど
好きな人はやっぱり考えた方がいいですね
手放しで喜ぶのはどうかと思うんですけど
あとこれも肝となることなんだけど
何か辛いことが続いてるとき
ふとその自分を紛らわそうとして
冷蔵庫に今日ペリン入ってたぞとかね
明日かドラマあるかみたいな
そうやって自分の感情を逃避させようとするところが出てきちゃうんですね
そうなったらもうおしまいですよ
そういう癖がついちゃうから
次回また何かプロジェクトがあるとか
勝てないでまだ問題が起きたとか
言うときも同じような癖が離れず
同じことを繰り返してしまうんですね
では次の話ですが
ちなみにさっきのなくすためには
こうやってやればいいという正しい方法はないですね
意味のないことにやりがいを感じる
もう長年かけて自分を客観してするのをやめるしかないんですね
手がかりなのはこの浮遊感ですね
ぽっとその快感が出てくる感じ
考えることによって
では次の話ですが
意味のないと思っていることですね
これもまたちょっと難しい方法になってしまうんですが
意味のないことで言っても
意味のないと感じていることって言ってもね
つまらないこととかではないんですね単に
まあ辛いとか楽しいとかじゃなくてね
クラゲの場合であれば
新しいことを始めたら全て意味が感じられなくなります
今まで続けてきたことはね
意味なんて考えることすらないけど
新しいことほど
これの宿る意味ってなんだろうとか考えちゃうんですよ
本当に意味あるのかなとか
そういったもの
あとはなんだろうなこの人で言うと
人にやらされてることとかそうなのかな
でも人にやらされてることは
ちょっとクラゲには手が追えないですね
その状況を打破しないと
人にやらされてるって感覚をなくさないと
ダメですね
あとは
これやったところで
何も特に
大きな変化はないし
みたいに思ってる場合も今回のことでなんとかなるのかな
そういった場合ですね
意味のないと感じてる
あまり意味がないなと
普通あまりそう思わないのかな
意味があるとかないとか考えないかなあまり
これも感覚的なことではあるんですよね
実際に意味なんてものはないですから
意味があるっていう感覚なのかどうなのかが大事であって
でもね分かると思うんですよ
これ意味ないなって思いますから
意味ないなと思うときって
意味ないものだろうがなんだろうが
物事って意味ないんだけど
なんだって
普通充実してればこれって意味
どんな意味があるんだろうとか思いませんから
分かりやすい例が自分が好きなことですよね
意味なんてどうでもいいでしょ
意味のないものなんですけど
しかも今回はやりがいをもっとできるってことですよね
これはね
最初加速度をつけて
あとは感性の法則に乗るのもあって
そしたら意味なんて考えなくなりますから
人間って意味もなく
何かに没頭せろとできるんですよ
ただ大事なのが
少しは意味を感じているわけですね
でも何のためにやっているのかよく分からなくても
没頭できるんですよそれに
倉木はいつも疑問なのが
何かを辞めると決めている人は
アイドルで
1年後には辞めるって分かっている人は
しかも芸能界に引退するという場合
ファンに嫌われたって
何したって別に同じなのに
一生懸命仕事できるっていうのも
この際だと思うんですよ
今までの流れで
将来のことなんて考えないで
没頭できるんですよ人間っていうのは
それを待つってことですね
最初加速するまでに時間かかるけど
あとはですね
これも高度な技なんだけど
意味がない
あとねこれやってどうすんだよこんな
うーんこれやってるなら
何もしない方が勝手だとか
あれやってた方が勝手だとか
とてもとてもできないっていう場合
とりあえずやってみてもいいんじゃないかっていう風に
逆に別にそれでなくてもいいんだけど
別にこれでもいいだろうっていう風に考えて
逆に新たな挑戦と思ってやってみる
あるいは
もう本当に他に
やるべきことがあるならそっちでやってるだろうし
これはもう
必然なんだとこういう仕組みなんだと
考えて割り切るか
どんだけ理屈では
説明つかなくても
そういう運命なんだと考えるか
まあでも
頭で考えてもわからないところがあるんで
慣れるまでとにかくつるづけるしかないんですよねこういうものって
頭ではわかったりするわけですよ
これはやらなきゃいけないんだよなって
あとは無理に楽しもうと
そういうのは絶対もう禁物ですね
あとはあまり考えすぎないとりあえずやってみる
そして続けてみる
暗きで言うとねなんだろうな
まあそういうこと結構ありますよ
今まで意味があると思ってたのに
しかも続けてこれちゃうのに
やっぱりこれの下坂を応援してて
何になるんだろうなとか
例えば一方のスポーツの動画を見てても
これを見てても何の意味があるんだろうとか
気づいてしまったりするんですね
そしたら最後までとりあえず見ようとか
これ中途半端に投げ出す癖をつけちゃダメなんですよ
だから意味のないことをやりがい持ってやるって場合
ために必要なのはその時じゃないんですね
意味感じないことをやる瞬間じゃなくて
それまでの行いが大事なんですよ
普段からあまり物事に意味を感じすぎない
これでしたね一番大事なのはね
それではしたっけ
