感情と逆の行動
6年です。
発達障害は治んない治んないってね、偏りが。
亡くなっては別の果てから生まれるって事は暗くても、
もう、自分にも唱えてる事だし、
教訓でもあるし、学校でも話してきているのはいるんですけど。
ただね、とはいえ、何を信じてるのか分かんないけど、
何とかしようって思いがあってね、やる事があって、
まあそのうちの一つの話なんですけど。
もちろん自分でね、それが意味ないとは思ってないし、
ただまあ実際意味があるのかどうかは、不明ですけど。
それは本題ですけどね。
実際どういうことを話してるのか、話していきたいんですけど。
例えば、クラゲなんかも人と話す時って、
自分の意見なんかも言う隙間なんかないか、
考えにゆとりがなくてね。
まあそれかもしくは、自分の独りがたけになってしまうか。
相手が目の前にいるのに。
まあそれで問題を引き起こしてきたんですけど、
どっちかにしかならないんですよ。
自分の頭の中で意識いっちゃってるなっていう時に、
というか、自分の意識に、自分のもっとね、没入してしっかり
言いたいことを精査しながら話したいなっていう時こそ、
相手に意識する。
っていうのがいいんじゃないかと思ったことがあって。
実際それをやったのかどうかはちょっと覚えてないんだけど。
もちろんね、引きこもりになってからこれ気づいてるから。
これ今の例えのこと、実際やったかっていうと全くそうじゃないんだけど。
ただ今の例えだとちょっと間違っててね。
ストレスへの対処
間違いじゃないんだけど、今の話したことよりも、
まあまあ、ちょっとあんまり具体的とは言えないけど、
気を見て盛り上げずになってるなって気づいた時って大抵ね、
幅広いところに視野が行くんだけど、
そういう時こそ何か一点を見つめてみる。
これもちょっと例えが間違ってるかな。
まあまあそういう風に。
特に食事中なんか多いですね。
こういう風にしようとして、そのままやったらうまくいかなかった経験が多いんで。
しっかり味に集中しようっていうことに気づき、
味わってないところに気づき、そうしようと考えた時には逆に、
もう何も意識せずに食べるとかいうことはしますね。
ただちょっと今のところいい例えが出てこないんだけど。
こうしようと思う時ってよりも、もう精神も体もそうなってるなって時、
例えば楽をしたい時にストイックにやるとかそういうことかな。
まあそりゃそうですよね、クラッキーの場合。
ほとんど誰だってそうかもしれないし。
ちょっとこれでもまだ、まあそんなの当たり前だし。
ああ、人にもっと優しくしたいなーっていう、
そういう発想がね、無意識にもう出てるような。
で、心がいっぱいにその思いがいっぱいになった時に、
あえて、なんていうのかな、自分にも人にも厳しくする。
っていうことをしたり。
なんかそれで、っていうのもね、
クラッキーは自分で思ったことをそのままやってうまくいった経験がないんですよ。
だから人を見ててもね、なんか思うんですよね。
まあ人間って、思った通りそのまま突き進むよりも、
思ったこととその時強いね、なんていうのかな、
方針による思いのまま行動するよりも、
で、突き進むよりも、
そういう時こそ、それとは自分の感情とは真逆なことをすることでなんか、
それでやっと丁度良くなるんじゃないかって思うことはね、あってね。
だから、もっと
たくさんマラソンの練習したいなって思ったとしますよね、学生が。
そういう時こそ、8分目にしてみるとか。
もっとたくさん食べたいなと思った時にこそ、いつもより量を少なくするとか。
で、マラソン、次回もちゃんとやる気、モチベーションを崩させていけるとか。
これは多いにあると思いますね。
もっとたくさんやろうとした時に、大抵クラゲの場合ね、調子良い時ですから、そういう時って。
調子良い時には量も増やせるんだけど、今で言うと筋トレ。量増やせるんだけど、
なんかその分の反動がね、来ちゃうんですよね。
もう明日はやりたくないってなっちゃうんですよ。
そうやって自分の意思とは関係なくね、いろいろ感情とか精神の状態、体調が変化するから。
それに同時にね、やるにはその反対のことをする。
これすごいバランスを取るためにいいと思うんですけどね、どうですかね。
感情と逆のことをする。
でも誰でも無意識になってますよね、楽をしたい時にこそなんかきつくやるみたいな。
やんないか、そんなこと。
楽をしたい時は、まあ楽したいけれども、少し頑張ろう、程度のことかな。
今言ってんのは楽をしたい時こそ、いつも以上にやるとですね。
いつも以上にやろうと思っている時こそ楽をするということですよ。
そうやって自分の感情とは逆のことをするってね、脳科学的にも、
観点からもね、いいんじゃないかな。
前、石の力をつけるためには自分のやりたくないこと、例えば掃除とか、
だからそれをやると言ってた人いるんだけど、
それは、だから自分の感情とは逆のことですよね。
行動の選択について
やりたくないと。
他の動物であればね、まあやりたくないことはやらないだろうけど。
そうは人間の特権だから。やりたくないことすることはできるからね。
まあそれはだから人間らしさとも言えるかもしれないし。
で、まあもちろんね、デメリットもあって、
自分の感情とは逆なことばっかりしてると、
最初はいいんだけどそれに慣れてくるとね、
自分の感情なんてもうな、なんかあったもんじゃないっていうかね、
まあ自分のものはわからなくなるし、
最初はいいけど途中から何がなんだかわからなくなってくるし、
自分の今の感情がわからなくなるし。
あと人間にとって一番問題なのが、
自分が辛いと思ってることを正しく感じてしまうこと。
これは一番問題だと思ってるんで、
まああまりやりすぎは良くないけどね、
あれもバランス取りながらだと思うんですけど。
今回一応、だからクラゲはその、
ファンタスティック社会の方よりは別のエピソードか。
人間の、というか自分の感情とは逆のこと。
やるとバランス取れるってことですね。
マックス取ったかわかんないですけど。
これね、実際にこんなことやってる人あんまりいないと思いますよ。
クラゲもすごいこれやっててすごい違和感あるし。
っていうかね、正直ね、今日久しぶりに思いましたね。
そんなことを考えたなと思ってね。
まあでも食事中はね、やれてますね。
あと、なんていうのかな、感情とは逆だし、あと、
さっきも言ったように体調によって、
なんか、ああ今日は頭痛くないし動画たくさん見ようかな
なんていう時こそ制御をするみたいなことはやってますね、普段から。
どの程度が自分にちょうどいいかなんてわかんないから。
そういう時こそね、普段の2割減ぐらいで、だから8割ぐらいでやめとく。
無理しないでやめとくなんていうのも。
これだからその、例えば家事なんかも同じことなんですよ。
ああ今日はスムーズにいくなって時こそ掃除をね、
ちょっと明日に回そうとかやってみる。
これ大事かなと思うんですけど。
分かりづらいですよね。
でも掃除ね、体調がいい時にいつも以上にやっちゃった方がいいと思いますよね。
大抵の人はそうじゃないと思うんだよな。
でもまあ注意も必要で、例えば水を飲みたい時に
こそ飲まないとか、それはダメなんですよね。
それは体がね、水を欲してるわけですから。
あとは、テレビ見てて頭痛くなってきた。
そんな時こそより多く見る。
いやそんなことはやっぱりしてダメですよね。
ちょっとそれとこれとはまた話が違うんですよね。
それでは明日っけ。