生き方の選択
今後は人間は大きく二つの生き方に
幸せという観点からすると分けられると思っていて
そんな話していきます。早速ですが
まず第一の方ですね
二つの方があって、一つ目の方が
感受性がしっかりある方。で、もう一方は
無い方なんだけど
まあ全くどういうことか分かりませんよね
人間っていずれかになるんですよ
弊社だと
幸福感もあるんだけど生活してて
でもその分
不快な感情も味わうと
それぞれの程度が起きれば
その相反する思いも強くなると
逆にもう一つの方では
そんな快感もないんだけど生活してて
幸せになるような状況ですね
だけど不幸せだなと思う
不幸せというか不快感も感じにくいと
これどっちかに分かれるんですよ
そんなこと意識してる人あんまりいないと思うんだけど
同じ人でもその時期によって違ったりするんですよ
もちろん生まれつきがある程度決まってるだろうし
で、この後者の方はね
典型的なのが鬱病ですね
鬱病ってずっとつらそうな状況で感じるんじゃないですか
確かに
幸せとの偏差値でいくと
ずーっと4時ぐらいなんだけど
ずっとそこをキープしてるような状態なんですよ
浮き沈みがないような状態
だからね
ずーっと一定のつらい状態
なんだけど
平常時と比べて
幸せもそんな感じないんだけど
そこまで落ち込んだりとか
しないからこそ人間的じゃなくなってしまうんだけど
だから落ち込んだりってね
すごいまだ
人間らしさを保ってる状態なんですよ
まだ幸せなんですよ
落ち込むからこそまた
這い上がろうとするわけじゃないですか
で、鬱病でなくてもね
自分で前者か後者かって選べて
どっちがいいかってその人の価値観にもよるだろうけど
いるんですよ、生まれつきね
感情の浮き沈み
こういう人はどうやったってそうなるんだろうけど
そんないい思いをしたりね
幸せを感じるとその後
ボトムに落ち込むことも分かってるんだけど
気分的なことで言うとですよ
それでもいいんだと
とにかく刺激が欲しいんだっていう人もいるだろうし
そういう人は精神的な面ではいいけど
身体的に結構危ない目にあったりするから
こういう人ってね
で、前者の方に行きたければ
刺激の多い生活を送るんですよ
で、順番的にどっちなのかってその人の感覚にもよるだろうけど
いい思いをしたらその後ボトムに落ち込むなって
そういう感覚の人もいるだろうし
そういう刺激の多い生活
まず嫌なことが先にやってくるっていうか
すごい嫌な気分を味わうんだけど
でもその分後で
ああいいこともあるなって
言うこともあるだろうし
それが嫌だったら
刺激の多い生活をやめればいいんですよ
その分落ち込むこともあんまりなくなるけど
他効果もなくなるってことですね
で、後者のタイプに行きたければ
できることとしてはね
まず行動を変えるとですね
一日中の中で笑ってる時間を少なくするんですよ
これだけでも気持ちの沈みってだいぶなくなりますから
で、再三言いますけど
これ気持ちの沈みですからね
どっちか一方が多くなるってならないんですよ
だから前者の方が後者の方が
どっちがいいかって
人それぞれなんですね
幸せな感覚がなくなれば
絶対その対極にある感覚もなくなりますから
いやいや、くらきさん
幸せが多い人もいるしね
幸せな状態が続いてる人もいるじゃないですかと
でも長いスパンで言うとそんなことないし
たくさん幸せを享受した後
後者の方に行けばいいと思うかもしれないけど
生物学的に無理ですねそれはね
いい思いをしちゃったら絶対その後
なんか平坦で
つまらない毎日だなって
耳乾燥だなって思う毎日が続くかもしれないし
こういうパターンが多いですね
その後ドカーンとボトムに落ちるというよりは
正確に言うのかな
くらきの場合はそういう場合が多い
これは無理だと思うけど
無表情になる
これなんかもいいと思うんですよ
後者の方に行きたい場合
自分はこんな人はほぼほぼ現代人でいないだろうけど
幸せなんて感じなくていいから
その分つらい思いをしたくないのであれば
いいってことを実践してもらう
あとくらきがやってる音は何かな
あとくらきはちなみに後者を選ぶっていう人生に
切り替えましたね
どっちかに切り替えるしかないですからね
どっちもってのは無理ですから
それはそうですよね対局にある方なんですから
無難なこの中立的立場を
選びたいですね
それにしてもね
多少偏りがあれば
どっちかに
逆に偏らなきゃいけないわけですから
どっちかはやっぱり選ぶ必要があるんですよ
あと楽しみとかは作らない
逆に辛いことも
まあそういうことがあって
長日
辛いことに憂慮の感覚があったらね
それもいけないんですね
これは本当に浮き沈みの話ですから
沈んだ分その分
その後はいいこともあるんだろうけど
今言ってるのはね
後者はだと
沈むことさえもね
その後ずーっとだから
波と同じですよ
沈めるには時間かかりますからね
それだけその後また
同じようなボトムネをつけたければね
最初の一つ目をなくすということですね
それでは明日