《1308》8月10日は健康ハートの日‼️心雑音💓について徹底解説☝️
【本日の資料】聴診🩺で心臓に『雑音』があると言われた方へ(日本循環器協会)https://j-circ-assoc.or.jp/_lib/wp-content/uploads/2023/09/sinzatsuon-A4.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおです。8月10日は「は(8)ーと(10)」の語呂合わせで「健康ハートの日」です。1985年から続くこの記念日にちなみ、今回は「心臓の雑音」と、その背景にある病気「心臓弁膜症」について、日本循環器協会作成のパンフレットを基に詳しく解説します。最近、私が多くの健診を担当する中で、心雑音を指摘する機会が少なくありません。しかし、ご本人に自覚がなかったり、以前指摘されたものの放置していたりするケースが多く、この重要なサインが見過ごされていることに危機感を覚えました。そこで、皆さんにぜひ知っていただきたいのです。**心臓の構造と心雑音の正体**心臓には「右心房・右心室・左心房・左心室」という4つの部屋があり、それぞれの間には血液の逆流を防ぐ「弁」が存在します。この弁が正常に開閉することで、血液は一方通行で効率よく全身に送り出されます。正常な心音は「ドックン、ドックン」というリズミカルな音です。しかし、心雑音があると「ザー、クン、ザー、クン」というように、正常な音の間に余計な雑音が入ります。この雑音の多くは、心臓の「弁」に異常が起きているサインなのです。**心雑音の原因となる「心臓弁膜症」**心雑音の主な原因は「心臓弁膜症」という病気です。これには大きく2つのタイプがあります。1. **狭窄(きょうさく)症**: 動脈硬化や石灰化により弁が硬くなり、開きにくくなる状態です。血液の出口が狭くなってしまいます。2. **閉鎖不全症**: 弁の建て付けが悪くなり、完全に閉じなくなる状態です。これにより血液が逆流してしまいます。心臓弁膜症は65歳を過ぎると急激に増える、高齢者に多い病気です。初期段階では無症状のことがほとんどで、息切れ、胸の痛み、動悸などの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性があります。だからこそ、健診などで偶然見つかる心雑音は非常に重要な手がかりとなります。**心雑音を指摘されたら?**もし健診などで「心雑音がありますね」と言われたら、絶対に放置せず、循環器内科を受診してください。そこで行うべき最も重要な検査が「心エコー(心臓超音波)検査」です。心エコー検査は、心臓の動きや弁の状態、血液の流れをリアルタイムで詳細に観察できるため、弁膜症の確定診断に不可欠です。この検査によって、どの弁に、どのような異常が、どの程度あるのかを正確に把握できます。**心臓弁膜症の治療法**治療法は、病気の進行度によって異なります。* **保存的治療**: 症状を和らげるための薬物療法です。* **手術療法**: 根本的な治療で、カテーテルを用いて弁を治療する方法や、外科手術で弁を修復・交換する方法があります。特に近年はカテーテル治療が大きく進歩しており、以前は手術が困難だった高齢の方でも治療を受けられるケースが増えています。心雑音は、あなたの心臓が送る大切なメッセージです。無症状だからと軽視せず、指摘されたら必ず専門医に相談し、心エコー検査を受けましょう。早期発見・早期治療が、健康な心臓を長く保つ鍵となります。
《1307》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
・汗っかき💦の治療・腎臓が好きになる書籍・『終末期』と『人生の最終段階』の振り返り・支援者の支援・援助者の援助・興味シンシン医療ニュース今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおが、医療に関する質問やニュース解説を行う「心身健康ラジオ」。今回は、先週金曜日(1301回)から昨日(1306回)までの1週間分の放送を振り返り、寄せられたコメントに回答した。まず、毎週金曜恒例の振り返り放送(1301回)では、多くのコメントや宿題(人気放送回アンケート)への感謝を述べた。特に、1300回記念の「人気放送ランキング」に多くの票が集まった。1302回では「原発性局所多汗症」を取り上げ、悩んでいる人が多い一方で、治療法があることはあまり知られていないと解説。視聴者からは、自身もそうかもしれないという気づきや、ACジャパンのCMで見たことがあるといったコメントが寄せられた。1303回では、自身も一部執筆した看護師向け雑誌「エキスパートナース」の増刊号『腎臓が好きになる』を紹介。腎臓病や透析が苦手な医療者にも分かりやすい内容だと説明し、購入報告や興味を示すコメントに感謝を述べた。1304回は、以前の放送で反響が大きかった「終末期と人生の最終段階、治療拒否権」について、視聴者からの意見を交えながら深掘りするアンサー配信を行った。このテーマは関心が高く、今後メンバーシップ限定配信や学会発表でも取り上げる予定だと語った。1306回は「興味しんしん医療ニュース」として、トランプ元大統領の認知機能、日本の最高齢者、不眠症アプリなどに触れた。アフタートークでは、開発中の新たな鎮痛薬について解説し、視聴者からは専門家とのコラボ配信を期待する声が上がった。また、透析医療における支援者(医療スタッフ)の支援「サイコネフロロジーの深い話」の回では、スタッフのバーンアウト問題など、過酷な現場の実情に関するコメントが多く寄せられた。各放送回への多くのコメントに感謝し、宿題提出を呼びかけると共に、恒例の「心身じゃんけん」で放送を締めくくった。
《1305》支援者の支援・援助者の援助とは?(サイコネフロロジーのふか〜い話)
【本日のご質問】先日、興味シンシン☝️なご講演を拝聴いたしました。そこから、勉強不足で恐縮ですが一点質問をさせていただきます。「サイコネフロロジーには関わるスタッフも対象」とのお話があり、認識を新たにいたしました。これは受診の形で行われるのでしょうか?どのようなアプローチがなされるのでしょうか。イメージが掴みにくく、ご教授頂けましたら有り難く思います。よろしくお願いいたします。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけお氏が、リスナーからの質問に答える形で「サイコネフロロジーにおける医療スタッフへの関わり方」について解説しました。質問は、サイコネフロロジー(腎臓病患者の心理的ケア)では、患者だけでなく関わる医療スタッフもケアの対象になると聞いたが、具体的にどのようなアプローチをするのか、という内容です。たけお氏はまず、この「医療スタッフへの支援」というアプローチは、サイコネフロロジーに限らず、サイコオンコロジー(がん患者の心理ケア)や、より広い意味でのリエゾン・コンサルテーション(身体疾患を持つ患者の精神的問題への介入)にも共通する考え方だと説明しました。特に、透析医療には特殊性があるため、スタッフへのケアが重要になると指摘します。多くの透析患者は週に3回、1回4〜5時間という長時間をクリニックで過ごし、その生活が生涯続くことが少なくありません。このような医療形態は他にほとんどなく、結果として患者と医療スタッフの関係が非常に密接になります。この濃密な関係は、良好な信頼関係を築く上でプラスに働く一方、関係がこじれたり、スタッフ側が精神的に疲弊したりする「バーンアウト」の原因にもなり得ます。統計的にも、透析医療に携わる医療従事者のバーンアウト率は他の診療科に比べて高い傾向にあり、これは特殊な医療環境と、患者との深い人間関係がもたらす精神的負担の大きさを物語っています。たけお氏自身も、そうしたスタッフのケアに携わった経験があるとのことです。このような背景から、サイコネフロロジーでは、患者やその家族だけでなく、彼らを支える医療スタッフもケアの対象とする「支援者への支援」という視点が不可欠になります。具体的なアプローチとしては、必ずしも「受診」という形だけではありません。まずは、特定の患者との関わり方に悩むスタッフからの相談に応じ、アドバイスを行うことが多くあります。また、チーム全体で問題を共有するためのカンファレンスを開くこともあります。一方で、スタッフの精神的な不調が深刻で、明らかに適用障害やうつ状態に陥っている場合や、薬物治療が必要と判断される場合には、受診を勧奨し、診察・治療へと繋げることもあります。結論として、透析医療の現場では、患者だけでなく、それを支える医療者も精神的に大きな負担を抱えやすい状況にあります。医療者は貴重な人材であり、彼らがバーンアウトせずに健全に働き続けられるようサポートすることは、サイコネフロロジー領域における専門職の重要な役割であると締めくくりました。
《1306》トランプ御乱心?日本最高齢114歳、不眠症アプリほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・トランプさん、大丈夫?・国内最高齢114歳はお医者さん!・不眠症治療用アプリがついに!?・低価値医療が10人に1人・・・https://note.com/naikaitakeo/n/ne412aa1a004bこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけおです。毎週木曜日は、今週の興味深い医療ニュースをお届けしています。今週は非常に豊作で、厳選した4つのテーマについてお話ししますが、1つ目のテーマの中に3本のニュースが含まれているため、実質6本のニュースを紹介します。**1. トランプ氏関連の医療ニュース3本**今週はトランプ氏に関する医療ニュースが非常に多く、3本ご紹介します。まず1つ目は、トランプ米大統領が製薬大手17社に対し、医薬品価格の引き下げを60日以内に対応するよう要求したというニュースです。アメリカの薬価は非常に高いと問題視されており、トランプ氏はこの是正を求めています。しかし、薬価を下げすぎると、諸外国で使える新薬がアメリカで発売されなくなる「ドラッグ・ラグ」が生じる懸念もあり、難しい問題です。2つ目は、トランプ政権が肥満治療薬を試験的に公的医療保険(メディケア、メディケイド)の対象にすることを計画しているというニュースです。アメリカでは肥満が深刻な社会問題となっており、その治療を保険でカバーしようという動きです。薬価引き下げを要求する一方で、特定の治療薬は保険適用するという、一見矛盾した動きに見えます。3つ目は、輸入品への医薬品関税を段階的に最大250%まで引き上げるというニュースです。当初は低い税率から始め、最終的に250%という驚異的な関税を課すことで、自国の製薬メーカーを保護する狙いがあるようです。しかし、これによりジェネリック医薬品などが国内に入ってこなくなり、国民の健康を損なう可能性も懸念されます。https://news.yahoo.co.jp/articles/55d2fb24054448652b546151b778753031bafd55https://news.yahoo.co.jp/articles/b41a96c391ccbe426b49866617dd01c0fcefb805https://news.yahoo.co.jp/articles/6a662b83c613a42be647990db64be6d15c55586c**2. 国内最高齢は114歳の女性医師**国内最高齢の方が、奈良県在住の114歳の香川しげこさんという女性医師であることが報じられました。産婦人科医として往診で歩き回ったことが健康維持に役立っているそうです。1970年の大阪万博では救護の担当医を務めたという経歴もお持ちです。当時、女性医師は非常に少なかった時代であり、その中で活躍されたことは本当に素晴らしいことだと思います。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF041PY0U5A800C2000000/**3. 不眠治療アプリが保険適用へ前進**不眠症の治療用アプリが、保険適用に向けて大きく前進したというニュースです。このアプリは一度承認が見送られましたが、再申請が厚労省の調査会で了承されました。私もこのアプリには非常に期待しており、以前説明を聞いたことがあります。もし保険適用が実現すれば、自身のクリニックでも導入を検討したいと考えています。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2837Y0Y5A720C2000000/**4. 10人に1人が受ける「低価値医療」の実態**筑波大学などの調査で、外来患者の10人に1人が、効果が薄い、あるいは不要とされる「低価値医療」を受けていることが明らかになりました。具体例としては、ウイルス性の風邪に対する抗菌薬の処方や、骨粗鬆症に対する過剰な頻度の骨密度検査などが挙げられます。さらに興味深いのは、こうした低価値医療は特定の医師(全体の約10%)に集中しており、その医師たちが低価値医療全体の半数近くを行っているという点です。これは、一部の医師が最新の医療知識へアップデートできていない可能性を示唆しています。医師免許には更新制度がないため、医師の生涯教育のあり方が改めて問われる研究結果だと言えます。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250803/k10014882861000.html
《1304》『終末期』と『人生の最終段階』について&治療拒否権
■予習の放送《1296》『終末期』と『人生の最終段階』は同じ?違う?治療拒否権は?https://stand.fm/episodes/68853ed8e6dcad4466e94f83この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおです。この放送では、医療に関する質問やリクエストにお答えしています。今回は、以前の放送でリスナーの皆様にご意見を募った「終末期と人生の最終段階の違い」および「治療拒否権」について、寄せられた多くのコメントを紹介し、私自身の見解も交えながらお話しします。まず「終末期と人生の最終段階の違い」についてです。多くのリスナーから多様なご意見をいただきました。全体的な傾向として、「終末期」は医療者が判断する、病気による比較的短い期間(数ヶ月程度)というイメージを持つ方が多いようです。一方で、「人生の最終段階」は、病気の有無にかかわらず本人が意識する、より長く広い期間と捉える意見が目立ちました。「終末期という言葉は一般的にはあまり使わない」という指摘もありました。中には、「ほぼ同じ意味ではないか」と考える方や、逆に「終末期は余命と関係なく、終活と関連する言葉」と捉える方もいて、人によって解釈が大きく異なることがわかりました。私自身の補足ですが、厚生労働省のガイドラインでも、かつては「終末期」という言葉が使われていましたが、現在は「人生の最終段階」という表現に変わっています。しかし、その「人生の最終段階」の定義も、がんのように予後がある程度予測できる場合から、心不全や老衰のように数ヶ月から数年にわたる場合まで含まれており、非常に幅が広いです。特にがん以外の疾患では予後予測が極めて難しく、明確に定義するのは困難です。次に「治療拒否権」についてです。こちらについても、ほとんどの方が「認めるべきだ」というご意見でした。ただし、その多くが「本人に十分な説明がなされ、正しく理解している」という条件を付けています。医療者側の視点として、「治療した方が良いのに」と思うこともありますが、治療によって本人が自分らしい最期を迎えられないと感じるのであれば、その選択は尊重されるべきだという意見もありました。私も総論としては、治療拒否権はあって良いと考えています。しかし、実際には不適切な情報や誤解に基づいて拒否されているケースも少なくありません。例えば、昔の辛いイメージのまま透析を拒否される方もいますが、現在では状況が大きく異なっています。そのため、医療者としてはまず正しい情報を提供したい、という強い思いがあります。期間限定で治療を試す「タイムリミテッドトライアル(TLT)」という考え方も重要ですが、まだ十分に浸透していないのが現状です。今回、非常に多くの貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。これらのテーマは定義が難しく、個人の価値観や状況によって捉え方が大きく異なる、非常に重要な問題だと再認識しました。いただいたご意見は、何らかの形でまとめて発表できればと考えています。
《1303》苦手克服‼️この一冊で腎臓が好きになる🩷
【本日ご紹介した書籍】 エキスパートナース2025年8月増刊号 ナースがベッドサイドで必要な病態生理が身につく 腎臓病と透析の集中講座https://www.shorinsha.co.jp/book/b10143538.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、自身も一部執筆を担当した書籍『エキスパートナース 2025年8月臨時増刊号 腎臓病と透析の集中講座』(照林社)を紹介しています。本書は、看護師向け雑誌『エキスパートナース』の増刊号で、看護師からの「腎臓病の本を書いてほしい」というリクエストに応える形で、東北大学の長澤先生が中心となって企画されました。書籍は6つの「時間割」で構成されています。* **1時間目「腎臓病の基本のおさらい」**: 急性腎障害から慢性腎臓病(CKD)に至るまで、腎臓病の基本中の基本を解説しています。* **2時間目「腎臓病を知るための検査」**: 症状が出にくい腎臓病を早期に発見するため、検査とその見方について説明しています。* **3時間目「腎臓病ごとの治療方法」**: 高カリウム血症への対応や末期腎不全の治療など、具体的な治療法について触れています。* **4時間目「透析」**: 特に血液透析について、患者に何が起こっているのかを分かりやすく解説しています。* **5時間目「ナースができること」**: 在宅医療の重要性が増す中、特に訪問看護師が果たす役割の大きさについて解説されており、話者が特に推奨する章です。* **6時間目「患者さんのライフスタイルから指導を考える」**: 病気の療養だけでなく、患者の生活背景を理解しサポートする視点の重要性を説いています。さらに、看護師が苦手としがちな「水・電解質異常」と「腎臓病の薬」に関する詳細な補講も設けられています。たけお氏は、本書の一番最後にあるコラム「在宅における腎臓病の今」を執筆しました。在宅でのPD(腹膜透析)や保存的腎臓療法、そして患者の心理的側面をケアするサイコネフロロジーなど、これからの腎臓病診療における重要なテーマを取り上げています。本書はもともと病棟看護師向けに企画されましたが、その内容は訪問看護師や医師以外のコメディカルスタッフなど、腎臓病に関わるすべての医療従事者にとって非常に役立つものとなっています。特に1〜4章は、職種を問わず知っておくべき基本的な知識が網羅されており、腎臓病診療の理解を深めるための一冊として強く推奨されています。価格は1,980円(税込)です。
《1302》汗っかき💦💦💦で悩んでいませんか?治療薬あります!
「汗が止まらない」「においが気になる」汗の悩みの解決策!https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250729/k10014877031000.htmlクローズアップ現代 ひとに言えない汗の悩み 多い汗・わきが…どう解決?https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025072931275配信期限 :8/5(火) 午後7:57 まで原発性局所多汗症診療ガイドライン 2023 年改訂版(2023 年 12 月一部改訂*)https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/133/13/133_3025/_pdf/-char/jaこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)***### **【要約】「汗っかき」で悩んでいませんか?~多汗症という病気とその対処法~**#### **はじめに:多汗症は治療できる病気*** 暑いからかく汗とは別に、緊張や不安で手や脇、顔に大量の汗をかき、日常生活に支障をきたす「多汗症」についての解説。* 話者自身、最近の勉強会を通じて、多汗症が患者の生活の質(QOL)を著しく低下させる「心身症」的な側面を持つ重要な疾患であることを再認識。* 多くの人が「体質だから」と諦めがちだが、医療機関で治療できる病気であることを知ってほしいという趣旨。#### **多汗症の基礎知識と患者数の実態*** 皮膚科学会が作成した「原発性局所多汗症診療ガイドライン」という明確な指針が存在する、確立された疾患である。* 多汗症は大きく2種類に分類される。 * **続発性多汗症**:甲状腺の病気や更年期障害など、他の病気や薬が原因で起こるもの。 * **原発性多汗症**:明らかな原因がなく、若年期から発症するもの。今回の話の主軸はこちら。* 日本の研究では、原発性多汗症の人は人口の約10%(10人に1人)存在すると推定されている。* しかし、実際に医療機関を継続的に受診している人は1%未満と非常に少ないのが現状。その背景には、「病気だと思っていない」「どこに相談すればいいか分からない」「良い治療法はない」といった誤解や諦めがある。#### **汗をかく部位による分類*** 原発性多汗症は、主に汗をかく部位によって以下のように分類され、それぞれ治療法が若干異なる。 * **手掌(しゅしょう)多汗症**:手のひら(握手ができない、書類が濡れるなど) * **足底(そくてい)多汗症**:足の裏(靴の中が蒸れる、滑るなど) * **腋窩(えきか)多汗症**:脇の下(衣類に汗ジミができるなど) * **頭部・顔面多汗症**:頭や顔(メイクが崩れる、汗が滴り落ちるなど)#### **多汗症のセルフチェック(ガイドラインに基づく診断基準)*** 多汗症の診断は、汗の量を測るなどの特別な検査は不要で、主に問診によって行われる。* **【前提】** 特定の部位(手、足、脇、顔など)に原因不明の過剰な発汗が半年以上続いていること。* **【診断項目】** 上記の前提を満たした上で、以下の6項目のうち**2つ以上**当てはまる場合に「原発性局所多汗症」と診断される。 1. **25歳以下で発症した。** 2. **左右対称に汗をかく。** 3. **睡眠中は発汗が止まっている。** 4. **週に1回以上、多汗で困るエピソードがある。** 5. **家族に同じ症状の人がいる(遺伝的傾向)。** 6. **汗のせいで日常生活に支障が出ている。**#### **多汗症の治療法:諦めずに皮膚科へ相談を*** 多汗症は治療可能な疾患であり、一人で悩む必要はない。* 医療機関(主に皮膚科)では、以下のような様々な治療法が選択できる。 * **塗り薬(外用薬)**:保険適用で、シートで拭くだけのタイプなど手軽なものも登場している。 * **飲み薬(内服薬)**:全身の発汗を抑える効果がある。 * **注射**:脇の多汗症に対して、ボツリヌス菌製剤の注射が保険適用となっている。 * **その他の治療**:微弱な電流を流す「イオントフォレーシス」などもある。#### **まとめ*** 会議や試験前など、特定の状況で大量の汗をかいて困っている方は、多汗症の可能性がある。* 上記のセルフチェックで当てはまる項目があれば、それは「体質」ではなく「病気」かもしれない。* 適切な治療を受けることでQOLが大きく改善する可能性があるため、ぜひ一度、医療機関に相談することを検討してほしい。
《1301》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
・終末期と人生の最終段階の違い・サイコネフロロジー学会振り返り・19番目のカルテ 第二話感想・興味シンシン医療ニュース・㊗️1300回放送!!今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下は、内科医たけお氏のラジオ番組を要約したものです。### **はじめに**内科医たけおがパーソナリティを務める「心身健康ラジオ」。毎週金曜日は、1週間の放送をリスナーのコメントと共に振り返る恒例企画。今回は、放送1300回という節目をまたいだ第1295回から第1300回までの放送内容と、それに対するリスナーからの反響を紹介する。### **各放送回の振り返りとコメント*** **第1295回「1週間の放送振り返り」とリスナー投票** * リスナーからの投票で、今週最も印象に残った放送として第1294回「Nスペ感想 1日5分の○○でトイレで便スキャン」が選ばれた。 * 話者は、リスナーからのフィードバックやアウトプットが番組制作の励みになっていると感謝を述べた。* **第1296回「終末期と人生の最終段階は同じ?違う?」** * 週末に参加したサイコネフロロジー学会での倫理に関する議論から着想を得た回。 * 非常に多くのコメントが寄せられたため、急遽、来週に独立した回を設けて詳しくコメント返しを行うことを告知した。* **第1297回「サイコネフロロジー学会の振り返り」** * 大阪で開催された学会について、非常に勉強になる有意義な時間だったと報告。 * また、話者自身が同学会の事務局長に就任したことを発表(任期は2年間)。 * リスナーからは、事務局長就任への祝福や、次回の学会開催地(軽井沢)への期待、学会のオンデマンド配信費用に関する質問などが寄せられた。* **第1298回「ドラマ『19番目のカルテ』第2話への物言い」** * 医療ドラマについて、専門家の視点から言及した回。話者は基本的に医療ドラマを観ないが、知人医師の間で話題になっていたため視聴。 * リスナーからは「ヤングケアラーというテーマは良かったが、診断プロセスが唐突に感じた」「総合診療医が何でも解決できるという印象を与えかねない」といった意見が寄せられた。 * 話者は、原作漫画は未読としつつも、ドラマの演出について専門的な見地から解説した。* **第1299回「興味しんしん医療ニュース」** * 「高血圧の目標値変更」「死亡リスクが減る歩数」「Googleマップの口コミ」の3つのニュースを取り上げた。 * コメントでは、「血圧の数値を下の血圧から言う人がいるのはなぜ?」という素朴な疑問や、「健康のために歩くことを意識したい」といった実践的な感想が共有された。* **第1300回「1300回記念・人気放送ランキング発表」** * 放送1300回を記念し、1200番台の放送の中からstand.fmの「いいね」数に基づいた人気ランキングを発表。 * リスナーからは「1300回おめでとうございます」「ランキングをきっかけに過去の放送を聞き直したい」といった祝福と感謝のメッセージが多数届いた。### **まとめ**今週も医療ドラマの考察から最新の医療ニュース、学会報告まで幅広いテーマが取り上げられた。リスナーとの活発なコメントのやり取りが番組の大きな特徴となっており、話者は今後もSNSでのシェアや質問・リクエストを歓迎し、放送を続けていく意欲を示した。
㊗️1300回放送‼️人気放送ランキング発表します☝️
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏がパーソナリティを務める「大開医たけおの心身健康ラジオ」が、放送1300回を迎えました。これを記念した特別回として、直近100回分にあたる1200回台の放送の中から、リスナーの評価が高かった「人気放送ランキング」が発表されました。ランキングの基準は、再生回数やコメント数ではなく、1人1回しか押せない「いいね数」が採用されました。今回は次点から第1位まで、合計8本の放送が紹介されました。**【次点(いいね数35)】**同率で2本の放送が選ばれました。1つは「#1237 肩こり・腰痛・頭痛 予防するには?」で、慢性痛予防のマニュアルを紹介した回。もう1つは「#1251 6月1日放送のNHKスペシャル 正直モヤりました」で、医療現場のドキュメンタリー番組に対する率直な感想を述べた回でした。**【第2位(いいね数36)】**同率で5本がランクインする激戦区となりました。* 「#1211 安静30分後採血の深〜いワケ」:リスナーからの質問に答えた回。* 「#1262 ヒロザルさんを救いたい!OTC類似薬の保険適用外しについて」:他のVoicyパーソナリティを応援した回。* 「#1268 【注意喚起】機能性低血糖症とは?」:特定の病名に関する注意喚起。* 「#1277 1週間の放送の振り返りとゾッとするコメント返し」:通常の振り返り回。* 「#1291 ジャーナリング、超絶おすすめです!」:書籍レビュー回。医療知識、時事ネタ、書籍紹介、通常の振り返りと、多彩なテーマが評価されました。**【第1位(いいね数38)】**栄えある第1位に輝いたのは、「#1220 【質問回答】慢性疲労症候群は心療内科の管轄でしょうか?」でした。リスナーからの具体的な質問に対し、心療内科専門医・指導医という自身の専門的な立場から丁寧に解説したこの回が、最も多くの「いいね」を集めました。たけお氏は、日頃のリスナーからの応援に深く感謝を述べるとともに、今後もランキング作成の参考にしたいとして、良いと思った放送にはぜひ「いいね」を押してほしいと呼びかけました。
《1299》高血圧の目標値変更‼️死亡リスクが減る歩数は?Googleマップ口コミほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・高血圧治療の目標値が変わる⁉️・死亡リスクが半減するのは◯◯◯◯歩・Googleマップの口コミ問題…・ホスピス住宅最大手で…https://note.com/naikaitakeo/n/n7a47a13d0d77この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)### 内科医たけおの心身健康ラジオ:医療ニュース解説内科医たけお氏が、最近の医療ニュース4つをピックアップして解説。* **1. 高血圧治療目標の変更** * 日本高血圧学会が治療指針を改定し、75歳以上の高齢者における血圧の目標値を引き下げた。 * これまでは、高齢者は血圧の下げ過ぎによる転倒リスクなどから目標値が「上140 / 下90未満」と緩やかに設定されていた。 * 新しい指針では、年齢を問わず「上130 / 下80未満」を目標とすることが推奨された。これは、血圧をしっかり下げることで脳卒中などの予防効果が高いと判断されたため。 * 話者は、この変更は臨床現場にとって大きな変化であり、自身の診療方針も見直す必要があると述べた。* **2. 死亡リスクが半減する歩数** * 1日に7000歩歩くと、2000歩しか歩かない人と比べて死亡リスクが47%減少し、心血管疾患、がん、認知症、うつ症状なども抑制されるという研究結果が発表された。 * 従来「1日1万歩」が目標とされることが多かったが、7000歩でも大きな健康効果が得られることが示された。 * 7000歩を超えても効果はあるが、その効果の伸びは緩やかになる。 * 歩数に固執するだけでなく、座りっぱなし(不動)の時間を減らすだけでも健康に良い影響がある。* **3. Googleクチコミに関するニュース** * **名誉毀損認定**: 歯科医院への悪質なクチコミについて、東京高裁が名誉毀損を認め、Googleに投稿削除を命じる判決を下した。 * **被害者の負担**: 投稿者を特定するために55万円もの高額な調査費用がかかる事例もあり、被害者側の負担が大きい現状が指摘されている。 * **Googleの対応**: 新テーマパーク「ジャングリア」の不適切なクチコミをGoogleが「保護措置」として一斉に削除した件に触れ、同様の対応を医療機関や飲食店のクチコミにも適用すべきだと話者は主張した。* **4. ホスピス型住宅の不正問題** * ステージ2のがん患者を「末期がん」と偽って入居させ、不適切な訪問看護サービスを提供していたホスピス型住宅の事例を紹介。 * このような一部の悪質な事業者の存在が、オンライン診療など正当な医療サービス全体の規制強化につながることを懸念している。 * 話者は、一部の不正のために業界全体が不利益を被る現状に「本当にやめていただきたい」と苦言を呈した。