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2025-08-05 19:37

《1304》『終末期』と『人生の最終段階』について&治療拒否権

■予習の放送

《1296》『終末期』と『人生の最終段階』は同じ?違う?治療拒否権は?

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内科医たけおです。この放送では、医療に関する質問やリクエストにお答えしています。


今回は、以前の放送でリスナーの皆様にご意見を募った「終末期と人生の最終段階の違い」および「治療拒否権」について、寄せられた多くのコメントを紹介し、私自身の見解も交えながらお話しします。


まず「終末期と人生の最終段階の違い」についてです。多くのリスナーから多様なご意見をいただきました。

全体的な傾向として、「終末期」は医療者が判断する、病気による比較的短い期間(数ヶ月程度)というイメージを持つ方が多いようです。一方で、「人生の最終段階」は、病気の有無にかかわらず本人が意識する、より長く広い期間と捉える意見が目立ちました。「終末期という言葉は一般的にはあまり使わない」という指摘もありました。

中には、「ほぼ同じ意味ではないか」と考える方や、逆に「終末期は余命と関係なく、終活と関連する言葉」と捉える方もいて、人によって解釈が大きく異なることがわかりました。


私自身の補足ですが、厚生労働省のガイドラインでも、かつては「終末期」という言葉が使われていましたが、現在は「人生の最終段階」という表現に変わっています。しかし、その「人生の最終段階」の定義も、がんのように予後がある程度予測できる場合から、心不全や老衰のように数ヶ月から数年にわたる場合まで含まれており、非常に幅が広いです。特にがん以外の疾患では予後予測が極めて難しく、明確に定義するのは困難です。


次に「治療拒否権」についてです。こちらについても、ほとんどの方が「認めるべきだ」というご意見でした。ただし、その多くが「本人に十分な説明がなされ、正しく理解している」という条件を付けています。

医療者側の視点として、「治療した方が良いのに」と思うこともありますが、治療によって本人が自分らしい最期を迎えられないと感じるのであれば、その選択は尊重されるべきだという意見もありました。


私も総論としては、治療拒否権はあって良いと考えています。しかし、実際には不適切な情報や誤解に基づいて拒否されているケースも少なくありません。例えば、昔の辛いイメージのまま透析を拒否される方もいますが、現在では状況が大きく異なっています。そのため、医療者としてはまず正しい情報を提供したい、という強い思いがあります。期間限定で治療を試す「タイムリミテッドトライアル(TLT)」という考え方も重要ですが、まだ十分に浸透していないのが現状です。


今回、非常に多くの貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。これらのテーマは定義が難しく、個人の価値観や状況によって捉え方が大きく異なる、非常に重要な問題だと再認識しました。いただいたご意見は、何らかの形でまとめて発表できればと考えています。

サマリー

このエピソードでは、週末期と人生の最終段階の違いや治療拒否権についてリスナーの意見が議論されています。専門家の解説を交えながら、これらの概念がどのように異なるのか、また患者の権利の重要性が強調されています。さらに、終末期と人生の最終段階における医療ケアの違いや治療拒否権についても触れられ、特に患者の希望や情報の正確性が治療方針に与える影響が重要なテーマとされています。

00:03
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまづわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
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あなたのこと、かみました。あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日はですね、みなさんにご意見いただきました、
週末期と人生の最終段階の違い
週末期と人生の最終段階の違いについてというのと、
あと治療拒否権についてですね、
先週の放送、7月27日の放送でさせていただきまして、
それにですね、コメント返し&ちょっと私なりの意見みたいなのを述べていきたいなと思いますので、
質問・アンサー回ということでお送りしたいと思います。
まず、聞かれていない方に一応ちょっと簡単にお話しさせていただくと、
先週の7月27日にですね、1296回ですね、
週末期と人生の最終段階は同じ、違う治療拒否権は?という放送でさせていただいたんですね。
これは、先週末にあった日本最高ネフロジー学会の特別講演の中で、
臨時の話をされた先生がいらっしゃって、
その中で、いろんなガイドラインとかの解説もされてたんですけれども、
人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドラインというのが、
平成30年に出てるんですけれども、これとかですね、
あと日本統席医学会から出ている指針ですね、
統席を始める時の指針みたいなのが出てるんですけれども、
それに関連してですね、この週末期と人生の最終段階の違いみたいなのってどうなの?みたいなお話があって、
これは是非ともですね、このリスナーの方に聞いてみたいなというふうに思いまして、
それでこの放送をさせていただいた次第です。
あともう一つですね、その先生が最後の方に言われていたのが、
この治療拒否権についてですね、
特定の治療、例えば私は関わる領域でいくと統席が一番多いですけれども、
そうでなくても、例えば有欠であったりとか、
その延命処置全般、これ何を延命処置とするかっていうのもね、
結構認識の差があると思うんですけれども、
そういうのとかっていうのを受けない権利ですね、
それについてどう思うかみたいなのも合わせてお聞きしたいなということで、
その2つを質問させていただいたっていう、そんな会でした。
リスナーの意見
で、非常に多くのコメントをいただいておりまして、
コメントがあやさん、ゆかりんりん、かんちゃん、
スイートポテトさん、レモネードさん、もみじさん、あっちゃん、
あいくーかんさん、のえるさん、
あ、でかんちゃん2回目というか本ちゃんですね。
はい、いただいております。
今日は全部取り上げさせていただこうと思うんですけど、
まずは、あやさん。
週末期というと医療者側が決めている期間で、
人生の最終段階というのは、個人、本人、過人が思っている期間のような気がしました。
ちなみに、チャットGPTなどには聞かずに、パッと頭に浮かんだ感覚ですということで。
はい、1コメありがとうございます。
いや、そうですね。これは本当にその通りで、
週末期ってあんまりいっぱい用語じゃないかなと個人的には思ってたんですけれども、
あとは人生の最終段階って、
例えばこれを読んで思ったのが、
100歳の方とかって人生の最終段階ですかっていう、
しかも結構ピンピンしてる方とかって、
結構ね、人によって思うことは違うんじゃないかなとか思ったりするんで、
全然、たぶん100歳でピンピンしてる人って、
週末期とは言わないと思うんですよね。
なんですけれども、でも人生の最終段階というふうに認識する方もいるだろうなと思って、
はい、と思いました。
続きまして、よかれんにん、おはぺこだわん。
はい、週末期と人生の最終段階、私は違うと捉えました。
週末期の方が短い印象が強いです。
というか、チャット欄でも書かれていましたが、
週末期という言葉は一般人としてなかなか聞くことがない言葉だと思います。
人生の最終段階は、元気な人でも、糖尿している人でも、
そこそこ自分が体を動かせるイメージ。
週末期は糖尿されている方が予免宣告されて2年未満のイメージです。
さらに、週末期は体を動かすことが困難なイメージがします。
今回はAIやインターネットの力を借りずに、自分のイメージで答えてみました。
治療拒否権については、治療していく段階で、
自分の考えが変わってきたときに、拒否権を認めてもらいたい。
保存的腎臓療法は治療拒否ではなく、選択肢の一つと捉えています。
ということで、はい、いろいろご意見ありがとうございます。
はい、これちょっとね、AIとかを聞いてしまうと、
アヤさんもそうですけれども、
一般的な回答が返ってきてしまうので、
力を借りずに、ご自身のイメージで答えていただいてよかったなと思います。
やっぱり、週末期って、
専門用語なような気がしますよね。
あとは、
人生の最終段階の方が比較的長いイメージ。
週末期に関しては、2年未満ってかなり具体的に書いていただいてますけれども、
そういうイメージということでいただいております。
ありがとうございます。
続きまして、
続きまして、ツイートポテトさん。
言葉の違い考えたことなかったです。
週末期は、医療で治療ができなくなって、
対象療法しかできない段階で、
長くても数ヶ月、
人生の最終段階は病気に関係なく、あと数年など、
自分で最後が近いと感じた時で、週末期より長いイメージです。
治療拒否権は、治療した方がいいのにと、
医療者として思う時は、マイナスの感情を抱いてしまうこともありますが、
治療することで、自分らしい最後を迎えられないと感じる場合、
治療を拒否する選択を、自分でできるのは大切なことだと思います。
実際に投石をしてみて、やっぱり辞めたいと思い、
辞めた後、家族ととても良い時間を過ごして、最後を迎えられた方もいました。
ご家族も満足されていました。どうなるかは、やってみないと分からないので、
答えがないのが悩ましいですが、その方らしさを損なわないように、
最後まで意思を尊重して、一緒に考えながら、
寄り添える関わりができるように心がけたいです。
本人が意思表示できない時は、家族の方はとても迷われるので、
治療拒否権の重要性
日頃から話し合う機会が大切だと思います。
というご意見、コメントをいただいております。ありがとうございます。
これはそうですね、いろいろ言うことがありますが、
まず投石に関しては、投石以外もそうなんですけれども、
TLT、Time-Limited Trialという期限を限った治療を、
これは僕はものすごい推進した方がいいというふうに思っています。
ただなかなか、投石でもそうですし、
集中治療領域では比較的認識されている概念なんですけれども、
今回の投石学会でもTLTの発表っていくつかありましたけれども、
まだまだちょっと浸透していないなという気がしました。
あとはACPが大事というのは、もう本当にその通りでございます。
続きまして、レモネードさん。
週末期と人生の最終段階は違うと思う。
週末期と人生の最終段階は違うという認識です。
人生の最終段階は、おおむね80歳以上。
週末期は人生の最終段階のうち、
死と関係する医療の介入がある期間と捉えています。
若い人の場合は、2つの期間はほぼ重なるイメージです。
週末期は、回復しても回復の見込みでない、
不患逆に死に向かう段階で移行したタイミングは、
治療拒否権については認められるべきだと思います。
回復の見込みがない、治療による苦痛や震度差など、
デメリットがメリットはあまり、本人の負担が大きい、
十分な説明と正しい理解の3つが揃った場合に、
本人の意思に基づいて認められるといいかと思います。
治療を再開する選択肢はいつでも残されてほしいです。
でも、書いていて、医療や科学に対する基礎知識がないと判断するのは難しいなと感じました。
回復の見込みがない、不患逆的に死に向かう段階にいるとは、
どう判断されるのか知りたいです。
また、意思の説明を受けても、そんなはずはないと思ってしまいそうです。
家族がもう十分に生きたから、やめてゆっくりしたいといった場合に、
高齢の家族ならまだしも私が受け入れられるかと考えると、
とても苦しいですというご意見をいただいております。
ありがとうございます。
非常に客観的かつ、かなり具体的に言っていただいていると思います。
私の意見も最後に言いますけれども、
治療拒否権に関しては、私自身、
陶石やりたくないという方は、もう何十人も見てきましたけれども、
その方の多くは、陶石に対するかなり偏った考えとか、
今の陶石ではない陶石をイメージされていたり、
情報提供は全然なされていなかったり、
全然なされていなかったりすることが、かなり多いんですよね。
そこの誤解を解消していかないと、
正しい情報に基づいた正しい選択ということになるので、
この辺はすごい思いましたね。
思ったらもう十分経っておりますので、先を急ぎたいと思います。
まだまだあります。
続きまして、もみじさん。
最終段階といえば、人生100年時代なので、
80歳くらい以降と捉えます。期間が長い。
当病中で予病を宣告。何年でもされたなら、週末期と考えています。
治療拒否権は認めてもらいたい。
ただ、患者本人に十分な知識と治療を拒否した場合、
どのようなことが起きるか、理解があることが必須。
素人には理解しがたいこともあるので、いつでも治療を再開ができることも、
患者と医療者と話しておく必要があります。
ありがとうございます。
治療拒否権は認めてもらいたい。
大半の方はそういうご意見な気がします。
続きまして、あっちゃん。
人生の最終段階って医療用語なのですか。初めて知りました。
いろいろ考えてみたけど、ほぼ同じかなと思いました。
なぜ同じかと聞かれても明確な答えがないけど、逆に違いはと聞かれてもよくわからないからです。
言葉のイメージは違うけど、どちらも天国に近づいているということは変わりないような気もして、
治療拒否権は本人に説明がされていて、
理解しているなら認めてほしいと多くの人が思うのではないでしょうか。
これ、医師が煙草をやめた方が健康に過ごせるし、
肺も楽になりますよとアドバイスしているので聞かない人も多いけど、
これもいわゆる治療拒否なのでしょうか。
はい、これはまた深いご提案が来ましたね。
これはね、難しいんですよね。
これは治療拒否とは違うんですけど、
これも非常に臨時的に大事な問題ですね。
これをどこかで取り上げてもいいかなと思いました。
あと前半ですね。
週末期と人生の最終段階は同じというイメージということで回答いただいています。
終末期とその意義
続きまして愛空間さん。
今NHKドラマで一人で死にたいの中で、
綾瀬遥香さん役が自分の就活と親に就活をされるという内容なんですが、
就活とは週末期の計画ではないのかなと思ったので、
週末期は余命とは関係ないのかなと思ったけどどうでしょう。
治療拒否権は認めてほしいようなということでいただいております。
はい、ありがとうございます。
続きまして、
ノエルさん。
質問1。
週末期は余命を意識する病気なのか。
週末期とは関係ないのか。
はい、ありがとうございます。
続きまして、
週末期は余命を意識する病気があり、
週末期医療や週末期ケアを早期するため、
具体的な期間は治す方向の治療がなく、
緩和ケアのみになってからの期間だと思いました。
一方、人生の最終段階、余命を意識する病気を持たず、
後期高齢者年齢を超え平均寿命を迎えるあたりか、
超えたあたりからを思い浮かびました。
質問2。
治療拒否権について、治る方向の治療があるうちは、
治療に向き合ってもらいたいと思いますが、
痛みを伴ったり、QOLが下がる場合もあると思いますので、
本人の希望も重要だと思います。
少なくとも正しい情報で判断してほしいと思います。
ただ、認めていないとしても、病院に来なくなったら何もできませんよね。
これは実際あるんですね。
通席に来ないという方もいらっしゃったりしますし、
その方たちにどうするのだろうみたいなことは、
これも倫理的に非常に重要な問題ですよね。
はい、ありがとうございます。
質問1。
週末期と人生の最終段階と聞くと、受け取るイメージが異なります。
期間で比較的短い。
この半年程度というのは、訪問過後においてガンマ期という診断名となって、
介護保険より医療保険優先になる時の目安とされていることに引っ張られているのかもしれません。
まあ、そうですよね。これは非常によくわかります。
人生の最終段階。
自分で予明の短さを意識してからの期間で期間の長短に関わらない。
という感じということで、ご意見いただいております。
質問2。治療拒否権を認める、認めないといっても、
治療を強いることは現実的にないと思います。
薬を飲まないとか、受診しなくなるとか、あるあるだし、
簡潔的処置、審診を伴う処置を
抑制や鎮静をかけて行うことが容認されるか、
とかの問題もあると思うし、
医療者からの一方的な治療方針だったり、患者側の一方的な拒否
ということではなく、SDM、
Share Decision Making、共同意思決定に基づいて欲しいと思います。
というご意見をいただいております。ありがとうございます。全くおっしゃる通りでございます。
ということで、
今、何人かな、10名かな、
9名のご意見をご紹介させていただきましたけれども、
それ以外にもSNSでも非常にいろんなご意見をいただいたりしていて、
ちょっと収録を始める前にも言っていましたけれども、
一回まとめてどこかで発表しようかなというふうに思いました。
私なりの意見というか、
冒頭にも言った、人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関する
ガイドラインの解説編というところに、
ガイドラインの編成に関して書いてあるんですけれども、
一番初めは週末期のガイドラインだったんですね、
それに関する意識調査とか、週末期という言葉を当初は使われていたんですけれども、
この平成30年のやつから、
人生の最終段階というふうになってきていたら、
この人生の最終段階の注釈というのが、
治療拒否権の重要性
中の4というのに書いてあって、
ちょっと読み上げますけれども、人生の最終段階には、ガンの末期のように、
予後が数日から長くとも2、3ヶ月と予測ができる場合、
慢性疾患の急性増悪を繰り返し予後不良に陥る場合、
脳血管疾患の後遺症や老衰など、
数ヶ月から数年にかけ死を迎える場合があります。
どのような状態が人生の最終段階かは、
本人の状態を踏まえて、医療ケアチームの適切かつ妥当な判断によるべき事項です。
ということが書いてあって、
その後も文言が続くんですけれども、
一般的にはこの終末期ということで言うと、
最後にかんちゃんが書いていただいたように、
予後6ヶ月とかを指すことが多いんですけれども、
でもこれも病気によって、もっと短いものもあれば、もっと長いものもありますし、
あとは、今回は過程として予後予測を完璧にできるという過程のもとに話しましたけれども、
実際には予後予測ってかなり難しいんですよね。
特に半年の予後予測って、ガンでも難しい。
ガンって比較的、予後予測、どれくらい余命があるかというのを予測しやすい病気と言われているんですけれども、
それでも最後の終単位とか日の単位とかの予測はしやすいんですけれども、
月単位とか年単位の予後予測って非常に難しいので、
ましてそれ以外の、例えば心不全とか、
呼吸不全とか、腎不全とか、あと脳水とかということになってくると、
もはやわからないですよね。
だから予後予測って、
終末期という言葉をどういう病気に対して
使うのかというのに関しても、
すごい難しいなというふうに思います。
2つ目の治療拒否権に関しては、
これ皆さんのご意見と大体同じで、
私も総論としてはあってもいいんじゃないかと思っているんですけれども、
ただ先ほども言ったように、
すごい適切な情報がなされていなくて、
嫌ですとか、受けたくないですというのは、
それはちょっと医療者としては、
正しく情報を提供したいという思いがあるという感じですよね。
ただこの辺は本当に難しいので、
ご本人さんとかご家族側の
理解度をどういうふうに確認するのかみたいな問題もあったりしますし、
これは非常に難しい問題です。
ということで、純粋に治療拒否権がどうかとかいう
話を超える話になってくるかなと思いました。
ということで、大幅に時間を超過しましたけれども、皆さんご意見ありがとうございました。
これちょっと何らかの形でまとめたいかなというふうに思いました。
では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
しんしんじゃんけんじゃんけんぱ!
今日も幸せな一日でありますように。お会いではないかいのたけでした。
きょうみしんしん。
19:37

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