未経験なので、経験者に勝てる気がしません。何を武器にする?
2026-10-10 16:57

未経験なので、経験者に勝てる気がしません。何を武器にする?

未経験職種に挑戦したい。でも、同じ仕事を何年も経験してきた人と比べると「自分には勝てる材料がない」と感じてしまう。そんなときは、職種名ではなく「その仕事で必要な行動」まで分解して、自分が別の仕事ですでに繰り返してきた動きを探します。今回は、接客から法人営業への職種チェンジを例に、未経験でも持ち込める面接材料の見つけ方を話しました。

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サマリー

未経験職種への転職で経験者と比べるとき、過去の職種名だけで勝負せず、応募先で必要な行動まで分解して考える方法を話します。接客から法人営業への転職を例に、相手の目的や条件を確認して提案を組み立てる行動は、職種が違っても面接材料になると説明します。未経験の部分は隠さず、すでに経験した行動と分けて具体的な場面で伝えることが重要です。最後に、応募先で必要な行動や活躍する人の特徴を逆質問で確認する準備方法も紹介します。

未経験者が経験者と比べる視点
こんにちは、井上です。
【実績ゼロから面接突破】 目に地味な経験を武器に変えるラジオ。
この番組では自己PRに欠けるような実績がない、
面接で何を武器にすればいいかわからないという、
そんな方に向けて、自分では大したことないなと思っている経験を持っていきながら、
面接で使える材料に変えていく番組。
私でお送りしています。
今日のテーマは、未経験なので経験者に勝てる気がしない。
そういう時に何を武器にすればいいかというお悩みについて、
お話しさせてもらおうかなと思います。
よく求人でもですね、未経験募集とかですね、未経験者向けとかですね、
そういう求人もよく見られるんじゃないでしょうか。
そもそも背景として、売り手市場という市場の中で、
企業の方が不利と、応募者の方が有利。
なかなか採用も苦戦しているんですよね、企業側の。
なので、経験者の方が本来はですね、来るとありがたいんだけれども、
未経験の方も広げて募集をしていきたい、
そんな企業さんも結構増えているんじゃないかという中にいるんですね。
なんでこういう求人もあると。
で、応募者としては、そんな求人を見たとしてもですね、
不安になることってあると思うんですよね。
なぜかというと、完全なる未経験募集というのもあるかもしれませんが、
よくよく見ていくと、採用経験3年以上歓迎とかですね、
あとは法人営業、違う例えば仕事でも法人営業経験者歓迎みたいな、
そういうふうなですね、応募要件みたいなのも見られるんじゃないかなと。
そういう言葉を見ていくとですね、
同じ仕事を3年やってきた人と、
同じ仕事も例えば先ほどの採用経験とか法人営業とか、
そのやってきた人と比べられたら、
自分何話せばいいかなとか、勝ち目あるのかなとか、
職種名ではなく仕事の行動に分解する
そういうふうに思う方もいるんじゃないかなと想像しています。
今日の答えですね、先ほどのそれに勝てるのかなと、
どうしたらいいかなということに関する答えとしては、
経験者と方とですね、
過去に何の仕事をしてきたかということだけで競わないことかなと思っています。
代わりに今回はですね、応募先の仕事を見ていく。
応募先の仕事を実際にはどんな状況でどう動く仕事なのかということまで、
一段細かくしてみたらどうでしょうかというのが答えになってきます。
その上で自分の今までの仕事の中に、
同じような動き本当になかったのかなというのを探すという。
私はここを見ていただけるといいんじゃないかと思っています。
なぜかとかちょっと詳しくお話しさせてもらうと思います。
なぜか、職種名ですね。
例えば何か職種名があったときに募集のときに、
それだけで比べたりとか、
あとは経験者の方、例えば先ほどの法人営業、経験ある方、募集のお陰ですとか、
その場合にそれだけで自分のことを振り返ってしまうとですね、
未経験者はどうしても経験あり対経験なしだなという、
そういう頭になると思うんですよね。
この比べ方だと、結局過去の職種名、自分の職種名、他のライバルの職種名、
ここが違う点でかなり苦しくなるというのはもう見え見えだなというふうに誰でも思いますよね。
でも実際の仕事ってですね、職種名、その職種名だけで判断できるものじゃないっていうのも、
これも事実なんですよね。
例えばなんですけれども、相手の話を聞いて何に困っているかを整理している、
こんな仕事なよ、あとは複数の情報から優先順位を決めるとか、
関係者に関係、確認をしながらものを調整しながら前に進めるよとか、
相手によって伝え方を変えるよとか、うまくいかなければやり方を修正していくよとか、
こういう一つ一つの業務の中で見られる行動ってあると思うんですけど、
結局こういうのが積み重なってですね、
合わさって一つの仕事になっているということですよね、本当は。
なのでこの仕事やったことありますか?
何々職という仕事をやったことありますか?
という聞き方をどうしても左右側もしますし、
右側もありますと、そういうふうに答えをするわけであるんですけども、
実際にはこの仕事で必要になるこの動きを別の場面ですでにやっていないですか?
っていうのが本当は必要な質問なんですね。
そんなことはなかなかないと思うんですけど、
本当はこれが必要なマッチングなんじゃないかと思っています。
なので応募側はここを先に見てしまおうということなんですね。
接客経験を法人営業の材料に変える
例えば積極の仕事をしてきた人が法人営業、
法人業の募集があってそこで職種チェンジをしたいなという場面を取り上げていきたいと思います。
接客と法人業は営業なんで若干近いところもあるかな、
顧客セッションみたいに近いかなと思うんですけども、
ちょっとこれをわかりやすいので例として使いたいと思います。
本人からすると、接客の仕事をしてきた本人からすると営業経験はありません。
そこは言うしかないかなとまず思うんですね。
ここで無理に接客も営業みたいなものですよというふうに
シンプルに説明をしてしまうということもありではあると思うんですけど、
私はちょっとお勧めはしないかなというふうに考えています。
なぜならやっぱり違う仕事なので、
よく営業のことを理解できているかなみたいに不安に思われるということも想起させちゃうかなと思います。
でもですね、実際の自分の接客場面をもう少し細かく見ていくということを
一度やってみていただけたらいいんじゃないかと思います。
例えば、お客様からプレゼントを探しているんですけどと言われましたと、
接客のシーンでですね。
そこですぐ商品をお勧めするんじゃなくて、
誰に渡すのか、どんな場面で使うのか、予算どれぐらいなのか、
相手は何を大事にしているのか、
そんなことをですね、
例えば、接客がこんなに細かく聞くのは人それぞれかもですが、
そういうことを確認してから、こう絞っていたとしますと。
本人としてはですね、
普通の接客ですということで終わるのが何やらなのかなとも思うんですけどね。
でもここで一度ですね、自分に聞いてみていただけたらと思いますと、
私は商品を売る前に何を確認していたかなということなんですよね。
例えば、相手が本当に欲しいものが分からない状態では、
すぐ商品を出さずに目的や条件を整理していたかなとか。
先ほどのような行動をするというのももちろんいいと思いますし、
あとは自分がよくとっていた行動ということで、
何をしていたかなと。
先ほどの中にあればいいですし、
例えば今言ったような目的や条件を必ず整理して、
どんな方にあげたいんですかとかですね。
例えば何か必要な条件ってありますかということで、
そんな整理をしていたという、
そんな行動がもし見えてくる場合、あるかもしれませんと。
そういうのを捉えていただきたいと。
ではですね、その他の面でも
似たことをしていなかったかなということも一緒に考えてみましょうと。
例えば、接客以外でもですね、
後輩の方からこのお客様は何をおすすめしたらいいですか
みたいに聞かれたときにも、すぐ答えるんじゃなくて、
そのお客さんって何を目的に探していたんですかとかですね。
何を一番気にしていたの?みたいに確認してから
一緒に考えていたよとかですね。
もしこんな経験が複数出てきたら、
この人は情報が足りない状態ですぐ答えを出すんじゃなくて、
相手の目的や条件を確認してから提案を考えるという動きを
何度もしてきたことになるということですよね。
ここで初めてですね、応募先の法人営業の仕事と比べてみるということです。
法人営業でも例えば、お客様の課題や条件を聞いて、
それに合わせて提案内容を考えていくというところが
メインであるよという仕事であれば、
今までとは扱う商品も相手も仕事の規模も違うということは
あったとしても、営業経験そのものがあるとはそういうことは言えませんよね。
ただですね、相手の目的や条件を確認してから提案を組み立てるよう
という行動については別の仕事で繰り返してやっているということになります。
さらにですね、先ほど言った相手とか仕事の規模はどうなのかとか、
扱っていた商品はどうなのかということを見たときにも
結構似ているということもある場合がありますね。
そういう場合はより類似性が高いということになりますね。
これは未経験者が持っている材料の一つになってくるということになりますよね。
ここで大事なのは、一言で怖いんですね。
やっぱり仕事名とか、分かりやすいもので似ていますよって終わらせてしまうと、
やっぱり想定が弱いんですよね。
例えば、接客経験があるので営業にも私は行かせると思います。
だけだと、まあそりゃそうだろうなという感じですよね。
そうではなくて、今の私がやっていた接客では、
お客さんの規模が曖昧なときほどすぐ商品を進めず、
両手空いて良さを確認してから広報を絞るということを繰り返していたよとか、
私自身そういう癖づいていてやっていたよとかですね。
未経験と経験済みの行動を分けて伝える
そんな具体的な動きが浮かぶような形に落としていくと。
そうすると、面接する側も、
あ、この人はこういう場面でこう動いてきた人なんだなと考えやすくなるということがあります。
もちろんこれだけで経験者との差が全部なくなるというわけではないと思いますけれども、
未経験である以上、まだやったことがない仕事というのは当然ありますよね。
むし、無理にそれを隠さないで良いということですね。
隠していく方が自然かなというふうに、
面接する側も思いますので、それで良いと思って。
逆にやったことがないからこそですね、
今自分の会社にいる、違う視点を持っているかと思っているところには、
逆にプラスになっていくこともあるので、そこは無視ですね。
事実通りで良いと。
さらに、未経験ですって完全に言ってしまうと、
実は違うというところがありますよね。
先ほど言った通り、その仕事で使える行動を何もしてきていなかったかというと、
そうではないですよねということがあるんです。
ここを分けてですね、お話ができるべきとほど、
未経験者、面接、強いんじゃないかなとやっぱり考えております。
そしてもう一つ大事なのが、応募先に合わせて過去の経験を無理やり作り変えないということかなとやっぱり思います。
求人票に見ていくと、
営業で顧客接触経験のある方みたいですね、
いるんじゃないかなと思いますけども、
書いてあるからこそ、何でもかんでも顧客接触って結構広く想像できますよね。
なので、自分の仕事もこれ顧客接触ですよと言い換えてしまうということは、
結構できる仕事もあるんじゃないかなと。
それが完全にダメではないんですけども、
それだけで自分のほか掘りとかを止めてしまっている場合、
面接で本人もだんだんどういうことをしてきたのとか、
どの辺が似てるのとか、それが相手に伝わるとか、
そういうシーンが面接で求められるときに、
だんだん弱くなってしまう、話しにくくなってしまう、詰まってしまう、
みたいなことが起こると。
そうではなくて、まずいろんな要件とかを見たとしても、
自分が実際に何をしてきたかということは、
簡単に言葉に落として、上分けて砕いて落としておくと。
次に応募先ではどんな行動が必要なのかを見る。
最後に重なる部分だけ繋げるように言葉にしておくと。
重ならない部分はまだ経験ないですと。
言い切っていいですということですと。
この順番かなと思っています。
未経験転職、経験者転職だからこそ、
全部を経験者っぽく見せるというのが自然。
何が未経験なのかと、
その中でもどんな行動なら既に証拠があるのか、
というのを分けていくと。
私はその方が目線でも自分の言葉で話しやすい
ということなんじゃないかなと思って、
面接転職もやってきましたし、
逆にですね、キャリアのアドバイザーの立場で、
面接官トレーニングの立場でも大事にしてやってきておりますと。
応募先に合わせた逆質問と準備
なので今回の話をまとめていきたいと思います。
未経験転職、未経験職種に応募をするとき、
経験者と過去に同じ仕事を何年したかだけで比べてしまうと、
未経験者はかなり不意に見えてしまいます。
そんなときに応募先の仕事を、
どんな状況でどんな行動が必要になるのか、
というのをまず細かくしてみてください。
そして自分の過去の仕事を、
自分の職種名、
接客職である接客職とか、
ウェブマーケティングとかそういう職種名だけじゃなくて、
そのとき自分は何をしていたのかということを見直すと。
そこで同じ動きが複数場面から見つかってくれば、
それは未経験の次の応募先の仕事へ、
持ってきる材料になるかもしれないということを留めておくと。
職種経験がないことは無理に経験ありにはしないですけれども、
過去の仕事で身につけた行動まで防げてしまわないと、
そういうことになってくるなということでお話をしてきました。
最後、次につながる今日の問いということでお話していきたいと思います。
質問をお伝えできたらなと思っています。
応募したい仕事で必要になりそうな行動を一つだけ挙げていくとしたら、
今まで自分の別の仕事で同じように動いた場面はないでしょうかという質問です。
別の仕事というのは今の仕事ですね。
あるいは過去やってた仕事で、
同じように応募先でやっている行動がとても似てるな、
みたいな場面とか相手とかシーンはないでしょうか。
この時に大事なのがやっぱりその応募先の職種名を
一旦頭から外して固定感で外してしまうということになるかなと思います。
仕事の中で実際に自分が何をしていたのか、
職種名、相手の応募先で実際にどんな行動をするのか、
そこから探してみてくださいと。
未経験なので応募先の仕事内容をよくわからないということもあると思うんですね、調べても。
これを結構使えるのは一時面接とかで比較的聞きやすい相手であればですね、
次の面接にも置き換えたいと。
とても強くし、応募先、仕事強いので考えていきたいと。
具体的に一日の中でどんな行動をしているんですかとか、
どんな行動が強い方、できる方が活躍するんですか、
みたいなことを聞くとより解答度が上がるので、
次の面接にも効果的な準備ができるんですね。
しかも意欲も伝わるということなんで、
質問の内容、面接で最後の逆質問、内容を学んでしまうようなときは、
これは結構お勧めではあります。
自分の情報収集として活用しつつ、
やる気を伝えるという風にやってみていただけたらどうかなと思っています。
こんなところです。
今日は最後まで聞いていただきまして、
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また次回も普通にやってきた仕事の中からですね、
皆さんが普通にやってきた仕事の中から、
面接で使える材料を掘っていくというスタンスで、
お話をしていきたいなと思っています。
よかったらまた聞いてください。
それではまた。
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