1. 副業ワーカーのたしなみラジオ
  2. 【初募集】採用に当たっての決..
2025-07-16 07:42

【初募集】採用に当たっての決め手を考える。実績とどう懐に入るか。

デザイナーさんを初募集しました。学び多し。採用にあたって考えたことをお話しました。

#副業 #ビジネス #仕事 #マインド #募集 #案件 #副業ワーカー #デザイナー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63d99ff04cdcce3e25c2417f

サマリー

採用の決め手として、実績と応募者に関する研究が重要であると話されています。特に、実績を示すことが応募者の印象を強め、良い印象を与えることに焦点が当てられています。

採用の準備と実績
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が、副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、採用に当たっての決め手を考える。実績とどう懐に入るか、みたいなお話をしていきます。
テーマってなるとちょっと長いですね。採用に当たっての決め手についてお話ししていきます。
なんで今日この話をしようかなと思ったところで、先日、昨日の話ではないですが、ちょっと前の話で
自分の書くSNSだったり、ノートなり何なりのサムネイルを作ってもらおうと考えました。
よく言われる、苦手は人に頼れということですね。 なかなか自分デザイン的なところはもう
無知というか、自信がないというか、これはもう苦手と言っていいのかなぁというところで、人に頼ろうと思って
クラウドワークス的なところで募集してみたんですね。
できれば何回も使い回せるようなサムネイル、テーマ、タイトルだけ書いて何回も使い回せるような
俗人性が出るような、僕の発信だってわかるようなサムネイルを作ってください、みたいな依頼をしたんです。
3日くらいで20件くらい私にやりますと言ってくれた人がいまして、ありがとうございますという感じで本当に感謝します。
ありがとうございます。この場をお借りしてありがとうございます。 そこでやはりその20名分の応募分を見させていただいて
考えたこと、結局3人の方に依頼することになりました。
各プラットフォームプラスTwitterX、ノートのヘッダー部分とかってちょっと分けながら
依頼することになりました。もともと1人の方に一つのプラットフォームのサムネイルを作ってもらえば良かったんですけど、
デザイナーさんと繋がり持っておきたいなと思ったら、じゃあこの人もいい人が数名いたので、
この人もこの人もってうまく分散して依頼した、発注したっていう状況です。現在進行状況ですね。
ちょっと余談ですけど、これでもライターさんの募集にも言えるのかななんて思ったりもして、ライターに限らずですけど、
何かコンテンツ作成で依頼する時って、例えば依頼する募集人数が1名とか数名だとしても、それ以上の枠の人数を取ることもあるなっていうふうには実感しました。
だって良い人いたら手掛けておきたいですからね。そこで不採用してしまうと、あと基本コンタクト取らずに連絡が取れない状態に基本的になるというか、
あんまり接点がなくなるというところでしょうか。なっちゃうんで、一回まず依頼して少し関係性を作っておくっていうのは大事だなと思ったので、
よくクラウドソーシングで3人募集、すでに3人採用みたいなの書いてても、アタックする見込みはあるんじゃないかななんてもうちょっとプチ情報で入れておきます。これは本当に実体験として言えますね。
で、実際の本題のところで何が決め手だったかなっていうところ、20名の分の
お話というか提案文を見て考えたんですけど、一応やっぱり実績に負けましたね。
応募者の研究と印象
すいません、ちょっと車のノイズが入りました。
どうしてもやっぱり実績っていうのがやっぱり一番僕は目に留まっちゃいましたね。皆さん、その他の採用される方もそうなんでしょうかね。どうなんでしょう。
ここで書いてきた、こういうことをやってきたっていうのはめちゃくちゃやっぱり刺さりましたね。
もうそれがだから一番にできれば見せてほしいっていう感じなぐらい。名前があったら私ここで書きましたっていう、
あ、書きました。デザインであればこういう人のサムネイル作りました。言っちゃうとそのサムネイルで作ったコンテンツはこういう成果が出ましたみたいな。
例えば、YouTubeの
ビュー数っていうんですか、プレビュー数。何人見たとか登録者数がこんなになりましたみたいなのがもし書かれてたら、そこってめちゃくちゃやっぱ見ちゃう。
見ちゃうって思いました。で、実際のところ一番
この人にやっぱりと思った人は、その年度の
何とかアワードにこう 選ばれましたみたいな人だったんで、もうこの人だなっていうのがまず完全に候補に入りましたね、その人はね。
他にも同じように実績ある人っていうのがもう一人いて、この人とこの人ができれば依頼したいなって思いました。
もう一方採用させてもらったんですけど、その人は何か懐に入るのが上手だなって思うような人がいて、
で、よくこう最近で そのAI使ってこう
例えば応募文、提案文とか作るにしても、最終的にはそのメディアなり何なり応募するとこに合わせた文章にしなきゃいけないと思うんですけど、
そこの部分っていうのがすごい秀逸だったなっていうか、僕のことすごいなんか調べてくれたんだなって思った人が
もう一人の採用者さんでしたね。ちゃんとフォローしてくれましたしね、自分のこと。
そういうとこは地味ですけどパンチとして効きますよね、ボディーブローのように。
あとはやっぱりこうなんでしょう、やっぱ定型文的な感じの人は、書くことは書いてるけど、例えばポートフォリオがあったりとか
稼働時間があったりとか云々とか色々あるんだけど、それはまあまあ補足っていうかね。
ポートフォリオが実績っちゃ実績なんだけど、ポートフォリオを見に行くのもちょっと面倒くさいっちゃ面倒くさかったですね。
20人とかもっと採用する人が多くなれば、なるほど、ポートフォリオに飛ぶのすら面倒くさい。
であれば、どちらかというと名前の直後ぐらいにもう本当にポートフォリオを無視した、こうやった実績がある、どん!
で、あなたについて調べました、どん!みたいなところが書いてあったら結構採用したくなる、目に止まるかなって思いますね。
そしたらテーブルに上がるっていうか、やっぱりテーブルにすら上がらない人がもうちらこらあったので、それはやっぱりこう、定見分っぽい人、挨拶があって経歴があってポートフォリオがあって稼働時間があって農品検出します、みたいなことを書いてある人はまあ間違ったことは書いてないけど心に、というか気持ちに、記憶には残らないかなみたいな感じでした。
はい、時間がないのでまとめます。まあそういうところですね。あの採用にあたって、何かねクライアントワークとかで副業するときに採用にあたって決め手を考えるというところで考えました。
1番は実績、2番はどうその人を調べてその人のことについてちゃんと調べたことがわかるような文章って言ったらいいのかな。
何々さんのところで僕は仕事がしたいんですみたいなところがちゃんと書かれている人は、目に留まるし採用になったという。
07:42

コメント

スクロール