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もおちゃん稲刈り最前線
2026-10-09 14:03

もおちゃん稲刈り最前線

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サマリー

もおちゃんが、稲刈りの真っ只中で、収穫後の乾燥やもみすりを含む米作りの工程を語ります。稲刈りは熟し具合と天候を見極める時間との勝負で、雨が続くと稲が乾かず、脱穀機の詰まりや故障につながります。高齢化や介護、仕事との両立の難しさから、米作りをやめたいという人が増えている現状にも触れます。棚田では機械が使いにくく、地面を乾かして固めたり、曲線部分を手刈りしたりするなど、人の手による調整が欠かせません。自身の米「月日の光」の収穫完了まで、あと2、3日ほどと見込みつつ、最後まで手を抜けない理由を説明します。

稲刈りと天候・乾燥の勝負
おはようございます。こんにちは、こんばんは。里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。お久しぶりになりました。2日空いてしまいましたかね。お待ちどうさまでございます。待っててくれた人いるかな?
もおちゃん稲刈り真っ只中なんでございます。10月9日金曜日いかがお過ごしでしょうか。この稲刈りが一段落すれば、とりあえずもおちゃんの方での稲刈り作業が一段落するということなんです。
もちろん稲を刈ってからもですね、やる工程調整作業というのがいろいろあるんですよ。お米をね、乾燥させたりとか、揉みすりをしたりとか、そういうのがあるんですけれども、とりあえず自然の中とのですね、お付き合いというか、なんて言うんでしょうかね、やっぱり地面に生えている段階、稲の段階っていうのは、いろんなものにいろいろ影響されます。
やっぱり水の影響だったりとか、天候の影響ですよね。天からの影響、天地人なんていうふうに言いますけども、天と地に挟まれた人たち、その人たちがですね、やっぱり僕たち生きていくためには、天からの影響、そして地面からの影響っていうのを受けざるを得ないというか、その恵みも受けながら生きていくわけですよね。
稲も全く同じなんです。なので、稲刈りが終わって、地面から切り離された、そして、まあ一応ね、屋根のある場所にその収穫したモミたちを送ることができたら、とりあえず一安心という感じなんですよね。
でね、この稲刈りっていう作業は、とにかく時間との勝負なんです。あんまり追い時すぎるとですね、稲が売れすぎてしまう。売れすぎるっていうのは、売れる、熟してしまうっていうことですよね。
ある程度、やっぱり熟した段階で収穫をしなくてはならないんですけど、これ収穫逃すとですね、今度熟しすぎてしまうということになります。そうするとお米が割れてしまうんですよね。ご飯茶碗に寄せられているお米って一粒一粒が、まあ同じような形をすると思うんですけども、粒立つという感じですね。粒が立っているって感じですけど、これをね、放っておくと割れてしまうんですよ。
そしたら半分のサイズのお米粒になってしまったりとか、まんまるのお米がなったりとかですね、そんな感じになっちゃうんですよね。そうすると、やっぱり舌触り、食感が変わってきてしまうということがあります。
なので、このね、やっぱりね、ちゃんと全部粒を揃えていくっていう涙ぐましい努力があるわけですよ。そのためには今収穫をしなくてはならないんですよね。だけど天気との勝負でもあるんですね。これね、僕ニュースを見ているとよく最近聞かれるなと思ったのが、ほら関東地方とかって雨が多かったんでしょ。高知は逆に雨が少なすぎるんですけども。
雨がね、多すぎると何が起こったかっていうと、稲が乾かないっていう状況が起こるんですよね。刈り取った稲、刈ったんですけど、稲刈りをしたんですけど、その稲がいつまで経っても乾かない。その後さ、なんかさ、田んぼの中に竹とかの竿を立てて逆さずりをしてるのとかって見たことないですか。あれ何をしてるかっていうと、稲を乾かしてるんですよ。
乾かすことでですね、何をしてるかっていうと、機械に通しやすくなるんですよね。はい、もちろんね、最後に乾燥させたいんですけども、それだけじゃなくて、一応ね、機械でね、こう、脱穀という作業をするんですけど、その稲がね、お米がね、濡れてしまっていると、湿っているとですね、これ、機械が詰まるんですよ。
はい、そうなんですよ。土もそうでしょ。サラッサラの砂だと乾燥しているって感じがしますけど、ここに水分があるとちょっと泥っぽくなっていきますよね。そうすると、それね、目詰まりを起こしてですね、機械がね、壊れてしまうんですよね。だから、機械に通すためにも、しっかりと乾燥させる必要があるんだけど、このね、刈り取った稲を倉庫の中とかで乾燥させるとか、なかなかそういうこと難しいんですよ。
だから、雨が降ってない時とか、雨がですね、数日間降らない時っていう時を見越して、刈らないといけないっていうのがですね、実は、はい、あるんですよ。
天気予報とにらめっこですね。毎年そうなんですよ。毎年にらめっこをしてね。やっぱり天気が晴れている、いい時に一気に作業をしてしまいたいっていうことになりますよ。
高齢化で米作りを続ける難しさ
もうね、今日ね、今日じゃない、今シーズンね、僕何度か聞いたんですけど、おじいちゃんたち、長年米作りやってる人たちがですね、今年もこの天気に悩まされるっていうことを言っててですね、もうね、一度や二度じゃないかつが、こんなこと言うんですけど、米作り、今年やめてやろうかと思ってるっていう言葉ですね。
はい、やっぱりね、年齢が上がっていくにつれて、いろいろ、ライフスタイルっていうのも変わってくるんですよね。ライフスタイルが変わってるっていうのは、例えば体も動かなくなってくるっていうのもあるし、あとはご家族の介護とかも始まってくるとかっていうのもあるでしょ。
あと何でしょうかね、任されるお仕事とかっていうのも役職が増えていくとか、そういうこともあるんでしょうね。そうすると、なかなかこのお米作りに時間を注げないというか、お米作りが第一、やっぱり僕たち生きていくためにはお米作り欠かせない営みだと思っているんですけども、だけどそれよりも優先しなくてはならないことが出てきてしまうっていうことになります。
そうするとですね、お米作りをね、もう今年で辞めるという人たちがやっぱり1人2人とまたね増えてくるという感じなんです。まあ本当に辞めるのか、辞めるのにも結構勇気がいりますからね。その今まで使ってた土地をどうするかっていう問題があったりとかであるので、やっぱりなかなか辞めづらいっていうことはあると思うんですけれども、でももう辞めたいっていう声がね、やっぱり一つや二つじゃないんですよ。
棚田で機械と手作業を使い分ける
もうはい、まあそんなところでね、やっぱり助け合ってやっていかなきゃいけないなぁと思ったりもしているところでございます。そしてですね、お米作りってどういうイメージがあるでしょうかね。僕なんかはですね、結構機械でやってしまうのかなっていうイメージもめちゃくちゃあったんですけど、今ね、もうちゃんね、まあ1から何度か何度目か5年目のお米作りなんですけど、何回やってもですね。
今年は特に広い田んぼになったのでね、思っているんですけど、手がかかります。本当に手がかかるなぁと思います。それはですね、機械でね、やっぱりできないところがあるんですよ。それは、まあ真四角なね、田んぼだかだったら、機械でまっすぐ進むことができるから楽ちんなんですよ。
でも棚田っていうね、山を切り開いたような田んぼはですね、もうね、丸かったりね、カーブだったり、氷炭型だったりするんですよね。そしたらさ、そのカーブに沿って機械を動かすことができないんですよ。機械っていうのは稲刈りをするための機械だったりとか、はい、あとですね、まあ脱穀をするとかね、まあいろいろな機械が必要なんです。食べをするのもそうですね。
そうなってくるとですね、このですね、カーブをするポイントとかっていうところでの機械さばきが難しいんですよね。結局機械をですね、こうカーブし損ねて壁にガーンってぶつけちゃったりすると壊れてしまうのでね。そう、そうするとさ、困りますよね。なので、まあ仕方なく、仕方なくですね。
手掛かりをすると、手作業をするということです。でもね、やっぱりね、人の手はね、最強ですよ。最強で最高です。もう様々なね、自然環境とかにも適応できるというか、はい、有機的なところ一つ一つ形違うじゃないですか。自然の中っていうのはさ、そういうものもさ、全部なんとかやっていくことができるのが人の手なんですよね。偉大です。
人の手っていうのは。機械は確かに早いし楽なんですけど、機械のために条件を整えるのが本当に大変です。僕は今何をやっているかっていうと、まず地面の調整なんですよね。機械ってめちゃくちゃ重いから人の体重の何倍もあるので、それがね、田んぼの中に入っちゃうとですね、ズシーンとなってね、それで田んぼの中のね、地面がへこんだりしてしまうんですよね。
そう、それがですね、地面にダメージを与えてしまうんですよ。だからそうならないように地面をよく乾かしておかなきゃいけない。つまり固めておかなきゃいけないっていうことなんです。これは地面が湿っていると、ズブズブズブズブ、機械がですね、はまっていってしまうんですけど、固く固く乾燥させておけば、そこを走ることができるってことです。
稲作っていうのは水田っていう言葉がありますけども、水を張ってて基本的に湿らせておく場所なんですけども、稲刈りの時には今度機械のためにね、しっかりと乾かしておかなくてはならないということがあったりします。
あとまっすぐね、走ることができるように、カーブのところは手刈りをするとかね、そういうこともあるし、機械がUターンをする場所っていうのね、この舞しろっていうらしいんですけど、機械が舞う、機械が回転する、舞う、きれいな言葉ですね、その場所はゴメがあってはいけないので、踏み倒してしまうのでね、手でカットかなきゃいけないとか、そういうことがあるんです。
機械を走らせるために人が手を入れていくということもやっております。
収穫の最後まで手を抜けない理由
今日ですね、午前中は少し暇がありまして、暇があるという時間がありまして、他の人のお手伝いに来ているんですね。
ちょっとね今お休みが時間が空いたのでこの収録ができたんですけれども、今本当に朝から晩までこの稲作にかかりきりでですね、ラジオの配信とかもできにくくなっているっていうのが現状でございます。
もうちょっとなんですよ。ここで手を抜いたらね、ここで手を抜いてしまったら、この1年間半年間のですね、苦労っていうのが水の泡になってしまうんですよね。
喉元すぎればと思うこともありましてですね、今までどんな苦労をしてたかなというのは分かったくなってきてしまっているんですけれども、そうだけどここまで来るのにお金も結構かかっているし、それから時間もかなりかけてきております。
この時間は、かけてきた時間はですね、実はその他のお仕事できたはずなんだけどもできてないということでですね、もう僕はこのお米作りが今回今年の一番のお仕事だったなぁと僕は思っております。
だからこそですよね、やっぱりこの最後の最後、手を抜くことができないということですね。
ここでもしね、うまくいかなくなってしまったら、今年1年間の収入がなくなってしまうみたいなことにも大げさではなくですね、半年間ぐらいの収入が水泡に消してしまうということになってしまいますのでね、今一生懸命やっているところでございます。
ということでですね、もーちゃんが作っているお米月日の光という名前なんですけれども、これがねもうすぐ収穫が終わり、そして全ての作業が終わるというところですね。
あとね、あと2日が3日あれば全部終わるかなーって思ってはいるんですけれどもね、2日間かなぁ、今日午後からまたね、稲刈りをどんどんやらせていただきたいと思っているんですけれどもね、全部刈り取ることが難しいかなっていうところはあります。
ちょっと条件が整わなくてね、ということでいかがだったでしょうか。
今日はもうちゃん稲刈り最前線という話をさせていただきましたけれども、以上の試験はですね、この後も楽しみにしていてください。
またね、配信必ずしますからね、あなたとあなたの大切な人に森のせれどこかごが訪れますように。またね!
ご視聴ありがとうございました。
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