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お米づくり、今年度の全ての作業が終わりました。泣きそう
2026-10-21 13:59

お米づくり、今年度の全ての作業が終わりました。泣きそう

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サマリー

半年以上かけた稲作りの全工程が終わり、現在は収穫後の乾燥ともみすりを進めている。自家用機械が使えなくなったためライスセンターを探し、専門機械なら家で1〜2週間かかる作業が短時間で済むと知った。乾燥ともみすりで量は減り、手元に残るのは約300キロの見込みで、販売や希望者への譲渡分はほとんどない。山の田んぼは日照時間が短く冷たい湧き水で生育が遅れる一方、少量ながら澄んで身の締まったお米になると語っている。

稲刈り後の乾燥と脱穀
おすおす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは、里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
10月21日、水曜日、いかがお過ごしでしょうか。 ついに、ついに、ついに、もおちゃんが
半年以上にかけてやってまいりました。 稲作り、お米作りですね。
この作業のすべての工程が、とりあえず終わったところです。
どんどんどんどん、ぱっぱっぱっ、よいしょ。 ということでですね、
稲刈りをした後、まだやることがあるんですね。 稲を刈ったら、もうそれですぐにご飯食べられるんでしょ?
ではないんです。 ここからですね、お米をしっかりと乾燥させる必要があるんです。
乾燥させる方法はいろいろありまして、 まず一つね、天日干し。
これをですね、干すっていうことですね。 でも、その干すのは、藁から外す。
稲穂から外して、一粒一粒のお米にしないといけないんですよね。 そうじゃないと、
この藁ですね、茎がくっついた状態で乾かし続けているとですね、
稲の方に日が当たってですね、茎の方に栄養が戻っていってしまうということがどうもあるらしくてですね、
一粒一粒外すという、脱穀という作業をまずするんです。 そして、その粒粒の状態で乾かします。
でも、この粒粒には、もみがらがくっついているんですね。
なので、このもみがらをですね、外すという作業をしなきゃいけないんですが、
その時に、どうしてもお米に水分が残ってしまっているんですね。
この殻がついた状態で、しっかりと水分を除去する。
雨に濡れてたりとかすると、水分量というのがね、これ専門的な数字になりますけど、
例えば30%とかっていう数字になっているんですよ。
雨に1回濡れちゃったり、あと浅つゆなんかがですね、染み込んでいると、
なんと30%くらいですね、水分をお米が含んじゃう状態になっていると。
お米って腐るんですよ。
お米って長期保存していますよね。
冷暗所、涼しくて風通しが良くて、直射日光の当たらない場所で保管をするということになっていると思うんですけど、
それっていうのは、中の水分が湿気とかと反応しちゃってですね、
雑菌が繁殖しないようになっているとか、かびにくくするためなんですよね。
だから保管をするにあたってはですね、涼しい場所だったり、
お米農家さんとかだと、冷蔵庫、よれいこっていうのがあってね、
大きな冷蔵庫の中にお米をずっと保管し続けるとか、
冷蔵庫にすると結構お値段も高くなってくるので、
扇風機ですね、ファンでですね、ずっと空気を循環させ続けるみたいなことをするんですよね。
だから、できる限りお米の中に水分がない方がいいんです。
でも、なさすぎちゃうと、もみすりって言ってもみがらを外すときに割れてしまうんですよね。
お米が割れてしまいます。
だからあまり乾燥させすぎてもいけないし、
乾燥をしなさすぎてもダメで、よく言うのが水分測定をして、
15%以下、14%とか、14.5、14、また13.5ぐらいまで、
これくらいの水分量にして、そして保管をする。
もみすりをして保管をするっていうのがあるんです。
ライスセンターでの乾燥ともみすり
今回ですね、モーちゃんは乾燥機でずっと乾燥させてたんですよ。
でもね、ちょっとね間に合わない事情が出てきてしまいました。
もみすりをするのを、いつも僕はですね、自家用の機械を使ってやるんですけども、
その自家用の機械、お借りするんですけどね、お借りできなくなってしまったっていう現状があって、
これは参りましたよね。
それでですね、近くでもみすりをしてくれるところはないだろうかと探してですね、見つけたんです。
ただ見つけたんですけど、お米の収穫の時期っていうのが、
もう本当に今週いっぱいっていう感じなんですよね、どこも農家さんは。
で、今週終わると、もみすりをさせてくださるライスセンターっていうんですけど、
すごい名前ですよ、ライスセンター。お米が集う場所ですね。
ライスセンターも閉まっちゃうっていうことで、
ああ、そうかと。もうすぐに乾燥させて、すぐにもみすりをお願いするしかないんだっていうことが分かりました。
で、僕は昨日ですね、ライスセンターに駆け込んで、料金とかそういうのも全部、仕組みとかも全部聞いてきて、
よし、分かったってなって、今日慌ててですね、家の乾燥機にかけてあったお米を全部回収しました。
家の乾燥機っていうのがですね、昔ながらの乾燥機ですね、乾燥させるのに結構1週間から2週間ぐらいかかってしまうっていうものなんですよ。
で、それをですね、全部集めて、そのライスセンターの乾燥機に入れる。
そしてそのライスセンターの乾燥機で今回っているところなんですよ。やったね。
それでそれが終わったらですね、もみすりを自動的にやってくれるということになっておりますので、
いやー、よくここまで来たなと思います。本当にちょっと涙が出そうなくらいですね、よく頑張ってきました。
それでライスセンターの乾燥機とかもみすりの機械ってものすごく優秀らしくて、もうね、1日あればとか1時間で終わりますみたいな感じなんですよね。
家でやるとさ、2週間くらいかかってしまうものが、その専門の業者にお願いすると、もうね、1時間で終わりますとか言って、そんなバカな話があるかと思うんですけど、嘘だろってね。
もうでも、それってさ、まあ料金は確かにかかるけど、なんか2週間ずっとずっとさ、こう辛抱しているよりも、なんか早く終わっていいなってちょっと思ったりもします。
ちょっと乾燥させた状態で行ったんですよ。そしたら結構量が減ってましてですね、やっぱり乾燥させると量が減るんです。そしてもみ殻を外すとさらに減るっていうことで、やっぱりね、トータルでもうちゃんの手元に残
るの300キロあるかないかですね。
300あったら、よっやったって感じですね。我が家で1年間で食べるお米の量っていうのが、だいたい300キロくらいかなっていうところなので、まあこれね結構カツカツですよね。
商売をするために使うお米とか、あと今回ですね、もうちゃんのとこからお米買いたいんだけどって言ってくださる方々がいるんですけども、その方々にお譲りするお米っていうのはほぼない。
でもね、でもお声かけてくださった方にはですね、本当にほんと少しの量なんですけども、何とかお渡しできたらいいなって思ってはいますので、ちょっとだけ待っててくださいね。ちょっと今考えるのでちょっとだけお待
ちくださいね。
山の田んぼのお米が少ない理由
はい、そうなんですよ。今回ほんと田中っていうのをやっててですね、僕今ライスセンターに行ったんですよ。そしたら、ライスセンターに行ってですね、普通に田んぼやっている人たちのやり方と、僕が田中でやってるや
り方っていうのはもう本当に違くて。
僕、何ですかね、縄文時代やってるみたいな。そんなことはないんですよ。縄文時代ややおい時代やってるみたいな。そんなことはないんですけど、本当に昔ながらの方法で、機械を使うけど昔ながらの方法でやってる
のでめちゃくちゃ手間がかかる。
今最新の方法を使うとですね、まあすごいんですよ。田んぼの中に足を突っ込まなくても機械の上に乗ってたらお米ができてしまうっていうようなものだったりとかして、もうね体力の消耗度が全然違うっていうことがね、
あったりするんですね。
はい、だけどそれだけ手間暇をかけられたお米ですっていうことと、田中で採れたお米ですっていうことはやっぱり貴重なのかなーって思ったりもします。
田中のお米って、やっぱり収穫した後ですね、平地のお米と比べると量が本当に少ないんですね。なんで量が少なくなってしまうのかなっていうことを僕なりに調べたんですよ。
そしたらね、山っていうのは日照時間が少ないんですよね。山の中にある田んぼっていうのはさ、すぐに太陽が山に背負われてしまうんですよ。
だからね、僕がやらせていただいているところ、集落ではこの時期になると2時半とか3時になるともう暗いんですよ。陰ってきちゃってるんですよね。
そうすると日照時間が少ない。山の背後から太陽が登ってきたりもするので、それに輪をかけて日照時間、日の当たる時間が少ないっていうことがあります。
あと、水が綺麗すぎる。これはですね、何かっていうと、純度の高い湧き水でね、山の水で本当に作られているんですよ。でも水の温度がですね、低いんですよね。
平地の田んぼに行く時にはもう水は温まっているんですけど、水がキンキンに冷えた状態で田んぼに注がれてしまうっていうのもまたこれはですね、実は稲にとってですね、この生育を遅らせてしまうことになります。
ただ、山の水で育ったお米っていうのは、僕はなんですけど、これ美味しいと思っています。すごくね、澄んでてギュッと身が締まってるというかね、なんかそれはすごく美味しいんだろうなっていうことは思うんです
けど、でもその代わりたくさん作ることができないっていうことがわかったんですね。
収穫米の分配と到着を待つ時間
そんな感じです。そんなお米を少しでも召し上がっていただけるのであればと思っていますけれども、本当にそんなに多くの量はお渡しすることはできないんですけれども、いくつかお声掛けいただいているところと、
あと興味があるよという方はですね、ちょっとコメントとかに残してください。
ちょっとね、今僕、田中のパートナーシップ制度とかね、サポーターとかっていうことをちょっと考えてたんですけど、なんかちょっとそこまでの余力っていうのが今ちょっとなくて、いろいろあってなくてですね、と
にかく今年1年の収穫の成果っていうものをお渡しできればいいなと思ったんですけどもね。
そんなに量は多くないのでちょっと味見程度ですかね。はい、というような感じです。
はい、ということでね、早ければ早くて、明日にはもうね、僕の手元にお米が届く。さあ何キロ残るんだろうかっていうことでですね、ちょっとワクワクドキドキしながらですね、待っているところでございます。
はい、ということでありがとうございました。あなたと、あなたの大切な人に森の精の子学校が訪れますように。最後はテーマソング、もうちょっとのんびり行こうでお別れです。またね。
チャンネル、もうちょっとのんびり行こう。
13:59

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