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1年間のお米作りを振り返って大変だったこと
2026-10-27 18:22

1年間のお米作りを振り返って大変だったこと

もおちゃんが作ったお米「つきひのしずく」にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください🙏✨😊
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サマリー

もおちゃんが、高知県へ移住して5年目に取り組んだ1年間のお米作りを振り返る。集落から広い田んぼを託された一方、譲り受けた農機具の修理、天候に左右される作業、片道30分の通い、水路の管理などに苦労した。小規模農家として、初期費用や補助金の対象外など資金面の厳しさも語り、精神面・体力面・資金面で限界が近いと感じている。それでも、地元農家からお米を買うことが地域や農業を支えると話し、自身のブランド米「月日のしずく」の販売を案内する。

集落から託された田んぼと農機具の整備
暮らしはここにある
オスオス、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。 10月27日火曜日いかがお過ごしでしょうか。
今日ですね、僕、お話させていただきたいことは、 1年間のお米作りを振り返って
何が大変だったかっていうお話をしたいなぁと思っております。
もーちゃんは今年度、お米作りを頑張ったんですね。 お米作り自体は
もう東京から高知県に移住をして5年目になるんですけど、 5年間やらせていただいてきました。
その度に思うのは、毎年毎年大変だなぁと思いつつも、 まあもう1年やってみようか、今年もやってみようかということで、何とか続けてくるっていうことだったんですね。
それが今年度ですね、2月に 集落の中のたくさん田んぼを耕していた方がですね、
急に天国へ旅立ってしまいました。 そして
その方がやられていた田んぼを、じゃあ誰に託すかという話になりまして、 集落の中ではもうちゃんがいいんじゃないだろうか、
適任なんじゃないだろうかということで、 僕に託してくださったんです。お話が来たんです。
僕が思うにですね、これは本当に手前味噌な話にはならないようにしたいんですけれども、
僕はその集落の人間じゃないんです。 他の集落に住んでいるんです。
だからまあ言ってしまえば、よそ者みたいなところがあります。 だから
外からその集落に足しげく通われるっていうことは、やっぱり信頼のできる人でなくてはならないと多分思うんですよ。
そうですよね。 誰かわからない、どこかの人かわからない人に、その集落の一番本当に広い、
目立つところにある田んぼを任せてしまうっていうのは、 なんか心もとなさを感じてしまいますよね。
だからこの声をかけていただけたことはすごく光栄なことだなぁと思いました。 ひとたび受け負ったんですけれども、そんなに潤風満帆にはいかなかったんです。
今回ですね、田んぼをやるにあたって、 農作業の機械を譲っていただけるというお話をいただきました。
しかしですね、この農作業の機械っていうのが、あまりメンテナンスをされていなかった状態だったんですね。
なので、ありとあらゆる機械をメンテナンスするところから始めました。
もうちゃん一人でメンテナンスできないものもいっぱいあって、 地域の方々に聞いてみたりとかですね、
あと農機具の会社にお電話をさせていただいて、 来てもらって、出張で直していただくなんていうことだってありました。
こうやってですね、少しずつ少しずつ使っているもの、 今まで仙台が使っていたものをですね、修理しながらやってきたんです。
お米作りって本当に忙しくて大変なんです。 僕今ね、お米を全部作って販売もさせていただいて、
もうあとね、6キロくらいで完売するっていうところまで、 皆さんに手に取っていただけて、お迎えいただいているんですけれども、
だからこそそんなにね、苦労話なんていうことはせずにね、 明るく楽しく食卓に並べていただけたらなって思うのが本音です。
ただ、僕自身このスタンドFMで自分の声を通してお伝えしたいなーって思っている、 この農家さんの実情っていうものが本当にあったんです。
天候と距離に左右される米作りのスケジュール
もーちゃん自身今回一番大変だったのは、まずスケジュールだったんですね。
田んぼっていうのは他の作物と違ってですね、 他の作物だと1日2日ちょっとずれても何とか調整がいくんです。
でもお米ってですね、その日にやらなきゃいけないことっていうのがどうしてもあるんですね。
っていうのは、帯で考えて、帯で考えるっていうのはね、 その点の作業ではなくてですね、少しでもこう天気の良い時にやってしまって、 その後その天気が続くっていうことですよね。
ちゃんと干さなきゃいけないとかですね、水を抜かなきゃいけないとかですね、 逆に雨が降る時にやった方がいいとかですね、様々あるんですけれども。
まあ、かなり一つ一つの作業に時間がかかって、 その自然の力を借りないとできない仕事なんです。
田んぼに水を入れるのも時間がかかるし、 田んぼから水を抜いて地面を乾かすっていう作業も、 とても時間がかかることだし、っていうような塩梅ですね。
今回僕は苗から育てたんですけれども、 苗を育てるとなった時に、土を用意しなきゃいけないといって、 土を運び込んだりとか、それからその苗を、もみをまくとかっていうのも、 ちょっと晴れた時にしかできない
とかですね。
様々自分の働いている、仕事している環境の影響があるんですね。
でも田舎ってさ、晴れてる時にやりたいことって本当にたくさんあって、 お米作りだけじゃないんですよね。
お米って一番大事なものだよねっていう感じは、 本当に田舎の方々と過ごしているとすごく感じます。
お米がすなわち生活の欠かせない糧であったり、 またお金が現金収入の糧であったりするということで、 全く手を抜くことが許されないものになっているんですよね。
僕もかなりこの1年間気を張ってました。 今までやっていた土地よりももっともっと広くなった土地だったので、 すごく気を張ってやらせていただいたんですね。
本当に余裕はなかったです。 それはもう僕の未熟さもあるかと思うんですけれどもね。
田んぼに通うのに、まず片道30分かかるというところです。 往復で1時間です。
そういった環境だと足茂く通うっていうことが難しい。 けども、なんとか通っていかなきゃいけない。
あとは山の水を引っ張っているので、雨とか降ると山の水が崩れてしまって、土砂とかで埋まってしまってですね。
どうも水を引き込むことができないとか、そういうことだってあるんですよね。 だから雨が降るたんびに見に行かなきゃいけないとか、そんなことだってありました。
小規模農家の収入と資金繰り
あとスケジュールで一番大変だったのが、やはり今、農家さんって農家だけをやって生活していくっていうことってすごく大変なんだっていうことです。
大規模にやって、いっぱい商品を売ってお金を得るということになってしまうんですね。
もうちゃんみたいにちょっと広くはなったとはいえですね、自分たちで食べていくお米を作るのでやっとっていうような弱小な規模の農家だと、
それは農家だけでやっていくっていうことは到底難しいなということを感じました。
もうこれ2つに1つの道しかなくて、大規模にやってたくさんの人に手に取ってもらって収入を得るか、
希少価値を高めて負荷価値をどんどこどんどこつけていって、そして少ない量を高く売っていくかっていうのはどちらかしかないなっていうのを思いました。
他に方法があったらぜひ教えてください。
もうちゃんの場合はですね、家で薬膳屋さんをやっているので、そのお米を薬膳にしてそれで販売をするので、さらに負荷価値というものがついていくんですけれども、
お米を作るのにあたって資金がとても大事だったんですよね。お金がかかっていました。
でもそのお金を全部使い切っちゃったわけですね。お米作りをするのに。
今年1年目だった。新しい土地をお借りして1年目だったので初期費用がどんどこどんどこかかっていきました。
その初期費用を全部お米作り終えたっていうところまでなんとか持ちこたえて、資金体力ってやつですね。
持ちこたえたんですけども、お米が手に入った瞬間に売って現金収入が得られるかといったらそうではなくて、ここからです。
僕の場合は薬膳にして一人一人に取り立てのお米が入った薬膳をお渡ししていくということで、時間にラグがどうしても生じてしまうんですよね。
ということで、かなりこの資金面もきつかったなっていうのを感じています。
よく言われるのが補助金とかあるでしょうっていう風に言われるんですよね。
僕は薬場に行って補助金も調べてみました。
農家さんを大規模にやられる方、それから農家さんを中心にやっていく方、そういう方には年間結構な金額が入る補助金があるんですよ。
もうちゃんの規模だと全部お米作りにフルコミットしたとしても、それを売ったとしても補助金をもらえる対象になるような規模にはならないと言われてしまったんですね。
それからもう工作放棄地になるところを誰も耕さないで放棄されてしまうところを手入れを僕はさせていただいたわけですけれども、それを引き継いでいくので補助をしてくれるっていうそんな補助金もなかったんです
よね。
だから全て自腹でやるっていうことがわかってですね。
それもかなりしんどかったです。
続ける限界と地域の農業を支える買い物
なので僕的にですね、来年も同じようにお米作りができるのかなっていうのは非常にわからないところなんですよね。
なんかこれ本末転倒な気がします。自分たちが生きていくためにお米が必要なのに、そのお米作りができなくて、外の仕事をやったりとか他の仕事をして現金収入を得て、その現金収入をもってですね、お米を買う
っていう、買わなくてはならないということになっていくんですよね。
なんかだからここにちょっと農家をやっていることのさ、今回僕が味わったいびつさっていうものがありました。
これは想像を絶しました。僕今ですね、全部一応終わって、これから来年の田んぼをやるんだったら、ちょっとずつ準備をしていかなきゃいけないとか、本当に休みがないなっていうことを思いながらですね、今来年できる
かなっていうのを考えているところなんですよ。
片付けもちょっとずつしながら考えているところなんですけれども、まあこれは大変な仕事だなと思った。そして毎年毎年農家さんがもう1年やってみるか、もう1年やってみるかとやっとの思いでね、つなげている
っていうね、その田んぼの実情っていうものも、今僕はめちゃくちゃ肌で感じているところなんですよね。
まあね、地域の人とかで、元同僚とかからはね、あと4年はやってよとかそんな風に言われるんですけどもね、あと4年やってたら僕が倒れてしまうかなって思っている実際のところはね。
あとはどうしてもね、このスケジュールに関わることなんですけれども、人を呼んでもですね、スケジュールなかなか都合つく人がいなかったっていうこともあったんですね。1人よりも2人の方が格段にですね、作業効率
が上がったり、あと安全面もですね、かなり担保されるんですけれども。
僕自身ですね、なかなか頼ることもできなかったっていうこともあるんですけれども。スケジュール合わせてさ、その作業をさ、やってくださる方っていうのはまあ本当にいなかったですね。
はい、というようなところでですね、かなり難しいね、担保だったなぁと、農家の一年だったなぁなんていうことをね、思っております。
それでですね、まあ本当にお米を受け取っていただけて、お迎え入れていただいて、喜んでいただけた方もたくさんいてですね、なんかやってよかったなっていう気持ちも本当にあります。
ただ、その今のところ、もーちゃん限界が近づいてるなと、いろんな意味での限界が近いなっていうのはね、本当に感じてます。
もうこれはそうですね、精神面、体力面、それから資金面ですね、これをもう1年続けるのかっていうと、ちょっと気が遠くなっているところもあるのですね。
なのでね、もうこれで、これでもうね、お米作り最後になっちゃうのかなーって、でも何とか続けていける方法はないだろうかっていうこともね、もーちゃんは一応考えてはおりまして、前向きに検討はしているという
ところです。
ブランド米「月日のしずく」への思い
はい、まあそんな今年で終わってしまうかもしれない、そんなね、もーちゃんの作ったお米、月日のしずくというお米を作らせていただいたんですね。
これは僕がつけたブランド名なんですけれども、残りですね、6キロございます。
2キロ単位でね、販売をさせていただいておりますので、もしね、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、お声掛けいただけたらと思います。
料金もその時にお伝えしますけれども、全然その料金聞いてですね、いや全然もうね、高いじゃないかって、かなり割高感あると思うんですよ。
2キロでの販売なので割高感もあると思うので、高いじゃないかって思われたら、それで断っていただいても全然構わないですので、ご気軽にご相談くださいね。
あのですね、お米ってさ、どこでとれてもお米はお米じゃないですか、人参は人参じゃないですか、じゃがいもはじゃがいもじゃないですか。
このじゃがいもはうまい、今まで食べているじゃがいもの2倍うまいなんていうことって、まあまあないとは言わないけども、なかなか難しいですよね、そうやって測ることってね。
お米もそうでさ、お米も本当に全国の農家さんがさ、丹精込めて作っているんですよ。そこにあまり優劣ってないと僕は思ってるんですよね。
あるのは好みとか食べ慣れているかどうかっていうことかなーなんて思っているんです。
だから一番僕がですね、大切にしていただきたいのは、地元の農家さんからお米を買っていただくっていうことが農業業界、そして地域の景色とか景観、そして産業を支えていくためで一番大事なんじゃないかなって思って
おりますので、
もしそういうお取引のある方がいらっしゃれば、そちらを断然お勧めいたします。
販売できるのは2キロだけだしね、2キロ単位だしね、4キロでも6キロでもいいんですけれども、そんなことを思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
それでもね、もーちゃんのことちょっと応援したいよーとか、もーちゃん本当に1年間おかげさまーってね、ねぎらうよーっておっしゃってくださる方はですね、ぜひこの月日のしずく味わっていただけたらなと思います
ので、お気軽にレターやコメントなどお寄せください。
それでは今日はこの辺にしたいと思います。お相手はもーちゃんでございました。あなたとあなたの大切な人に森のせいのかかごが訪れますように。最後はテーマソング、もうちょっとのんびりいこうでお別れです。また
ね!
土の香り 朝の風 雪の向こうに ごはん 急いでしまう日にも 暮らしはここにある もーちゃんねる もうちょっと もーちゃんねいこう
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