1. もおちゃんねる |里山暮らしの案内人
  2. 稲刈り終わりました!2027年度..
稲刈り終わりました!2027年度のお米づくりスタートしました!
2026-10-14 25:34

稲刈り終わりました!2027年度のお米づくりスタートしました!

もおちゃんのお米気になるよって言う方は、コメントやレターくださいね☺️✨どうか応援してください🙏

もおちゃん、物語書いてます!
その裏側をご覧いただいて、一緒に物語を育てていただけませんか?
そんな場所をご用意しました↓↓
https://cheerful-maker-8955.kit.com/4dc7ae10c7
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

5年目の稲作を終えたもおちゃんが、集落で急逝した方の棚田を引き継ぎ、機械の修理やあぜ塗りなどに取り組んだ経緯を語ります。棚田の農作業は想像以上に重労働で、天候や本業との両立にも追われる一方、収穫できた米は約300キロで、家族1年分ほどの量でした。山の田んぼは収穫量が少なく放棄されやすいものの、もおちゃんは師匠とともにできる限り維持したいと話します。収穫直後から、機械の整備や竹製ビニールハウス作りなど2027年度の準備を始め、米の販売と自然再生師としての葛藤や農法についても説明しています。

集落の棚田を引き継いだ経緯
おはようございます。こんにちは、こんばんは、里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
10月の14日水曜日、いかがお過ごしでしょうか?
はい、終わりました。
何が終わったのかと言いますと、稲刈りが終わったんですね。
いやー長かった。
あのね、今年で5年目となる稲刈りなんですけど、稲作なんですよね。お米づくりなんですけどね。
今年2月にですね、その集落の中で不幸があったんですね。
すごく元気にバリバリお仕事もされている方だったんですけど、急にその日、いなくなってしまったんです。
天へと旅立ってしまったんですね。
それで、もうちゃんの父もですね、その2日か3日ぐらい前に旅立ったところだったので、僕もですね、その場にはいられなかったんですよ。
僕は僕で父の葬儀のためにですね、いろいろ動いておりましたし、
それからこちらの集落では集落で、昨日まで元気だった、働き手が急にいなくなってしまったっていうことでね、まだ60歳くらいの若い方だったんですよ。
けれどもね、いらっしゃらなくなってしまって、その方がやってらした田んぼどうするかっていう話にもなったんですね。
もちろん葬儀とかも済ませた上で、これからその方がずっと手がけてきたお仕事を、または職場を誰が引き継ぐかっていう話だったんです。
で、一つその田んぼはもうちゃんにやってもらったらいいんじゃないかっていうことが、その集落の中のお話で出てきたみたいなんです。
その時僕はまだ東京におりましたので、まさかそんな話になっているとはわからなかったし、
その方が亡くなってしまったっていうことだけでもすごくびっくりしてたんですけどもね。
それで僕は東京にいながらに、電話がかかってきて、
もうちゃん、あの人がやってた田んぼをやらんかって来たんですね。
僕はこれまで師匠の田んぼをお借りして、本当に小さな範囲でやらせていただいてたんですよ。
だからどんな作業も1日で終わってしまうような、そんなスペースでやってたんですよね。
だけど今回ですね、1日じゃ到底終わらないような、一つの作業を始めてしまったら3日間はかかる。
つまり労力は単純に3倍とは聞かないっていうことですね。
1回草刈りを始めたら3倍、1日かかったのが3日間かかる。
雑草を抜くとかってなった時にはまた3日間かかる。
それから肥料を上げるとか、水の調整をするとかってなったら、
3日とは言わないけれども2日ぐらいはかかってしまう。
そういう場所になってたんですよね。
僕はその田んぼをできるかな、ちょっときついよなってすごい悩んだんですよ。
だけど何を若い者が迷ってんだって、そんなにやれるよっていうね、地域の方々のいい意味で無責任な後押しを受けてですね、そのですね、田んぼをやることになったんですよね。
機械の修理と手作業のあぜ塗り
やれるかなーじゃなくて、あんたならできるよっていうことを太鼓板をしてくださったんですよね。
それは僕はその集落にずっとずっと通い続けてきて、僕が師匠の田んぼを借りて稲作を4年間ずっと続けてきたと。
しかも何度もイノシシにやられたけど、諦めずに愚直に大変な思いもしながらも一生懸命一生懸命やり続けてきたっていう、いわば仕事ぶりを見ていただいたのかなって思うんです。
だからモーちゃんにとってはそれはすごくハッピーなことでね、嬉しいですよ。人生の大先輩たちですよ。みんなそう、ほんとそう。僕よりも年下の人なんていないんだから、その集落に。
だけどその人生の大先輩たちがあんたならできるよって言ってくださって、それから超ドラマチックなお米作りが始まったんですよ。
まず全部機械、機械ね、農作業するには機械が必ず必要ですから、この機械を譲っちゃるということを言われました。
で、譲っていただいた機械は結構ボロボロでですね、メンテナンスもなかなかされてなくて、機械の掃除も行き届いていないっていう感じでした。
使ったものは使いっぱなしっていうもので、もうこの機械の寿命もこのまんま行くとすぐなくなっちゃうだろうなっていうのをね、すぐ使えなくなっちゃうだろうなっていうのをね、感じていました。
だから一つ一つ修理をしていったんです。整備をしていったんです。
そしてとにかく棚田っていうのは手作業が多くって多くって、とにかくね大変なのがですね、あぜ塗りっていう作業なんですよ。
クワ1本で田んぼに水を張った時に水が漏れ出ないように全部ですね、泥で塗り固めていくんです。壁を。
そうして水を張っても漏れ出ないっていうね、そんな田んぼを作っていくんですけど、これね、ふもとの、里と言いますけど、里の田んぼ、ふもとの田んぼではね、これはね機械でやれたりとかするんですよ。
あとはコンクリートで固められていて、あぜがもうね、水が漏れ出ることがないようになってるんですよ。だからそんな作業はないの。あぜ塗りっていう作業はないの。
だけどそれをさ、全部手作業でやるんです。これは本当に気が遠くなるようなお話です。
でも無心になってね、本当に無心になってやっていったんです。
2月からこの田んぼの話が始まっていって、機械があるかどうかとかっていうのも確認をして3月、そして4月ぐらいからこのあぜ塗りっていうのを始めていって、5月ぐらいかかっていきました。
もうね、ヘトヘトでしたね。泥まみれになりましたね。
けれどその作業の風景をインスタグラムとかサブスタッグとかで、とにかく発信しまくったんですね。
そしたらもうちゃんっていうのは、なんかすごい暮らしをしてるってみんな思ってくださったようで、特に僕が東京に住んでいた頃の仲間たちは、えー、どんな暮らししてんのって思ってくれたみたいなんですね。
とにかく手作業でやってると、その暮らしに憧れると言ってくださった方もたくさんいました。
それはどこかもうちゃんの中では誇らしかったです。
棚田の収穫量と農業の厳しさ
だけど都会の人々が思っているような暮らしでは全然なくて、それは僕が都会に住んでた時に憧れた農作業が、のんびりしてていいなーとかって思ってた作業が、こんなにもきつくて大変で時間がかかって、そして時間に追われるんだっていうことですね。
だってさ、農作業だけやって生きていくことなんてできないじゃないですか、この世の中。
やっぱりお金をしっかりと稼ぐ、稼いでいる上で農作業もする。
農作業でもお金を得ていくけども、到底その農作業だけでお金を得ていくためには、農地が広くないといけないんですよ。
でももうちゃんはお米作りしか今してないし、ほとんどお米作りしかしてないです。野菜もやってますけど、それは販売するようなところまで行ってないし、とにかくこれは大変な暮らしなんですよ。
だから他のお仕事にも支障をきたさないように、時間に追われながら、あとは天気にも追われながら農作業を進めていきます。
晴れた時にやらないといけない。雨が降ったらもうこの作業はできないっていうのもあるんですよね。
だからやってみるのと、それからね、いいなーと思って憧れて見てるのでは、えらい違いだなーっていうことをね、感じていますね。
いやー、でもやってよかったっていうのが、現在のもうちゃんの心境ですね。
収穫はちゃんとできたかい?ってたくさんの方が聞いてくださるんですけど、そうですね、収穫はできましたよ。
でも思ってたほど取れてないなっていうのは感じています。
集落の皆さんも見てて、すごいね、いっぱいなってるね、コジャンとなってるね、なりゅうねっていうことを言ってくださってたんですよね。
コジャンとってのは、いっぱいとかちゃんとっていう意味らしいんですけど、コジャンとなりゅうねっていうことをおっしゃってくださってるんですけど、
それをですね、実際に収穫してみたら、ああそうか、これぐらいの量なんだって。
どれぐらいなのかっていうと、おそらく僕の予想だと、うちの家族が1年間食べていける量ですね。
それよりの余分っていうのがないんですよ。
だから販売をしてしまうと、うちで食べる分がなくなっちゃうなーっていうのがですね、実はこれね、正直なところなんですよね。
でも今年、その1キロサイズみたいなので、ちょっと僕が作ったお米いかがでしょうかっていう販売はしてみたいと思っているんですよね。
1キロサイズです。ちょっとね、もちろん割高感はあるかもしれないんですけれども、これをね、ぜひ召し上がってみてくださいっていうようなことをしていきたいと思っていますね。
いや本当にこれぐらいなのかと、あのね、なんで僕が落胆してるかっていうと、ふもとの里の田んぼだと1.2トンぐらい取ることができるような田んぼなんですよ。
まあ少なく見積もっても1トンは取れるというところなんですけど、おそらく多分僕が取れたのは300キロくらいですね。
なので半分以下という感じです。別に何か被害があったわけでもなんでもないんですけど、そんなもんなんですよ。なかなか厳しいですね、農家っていうのは。
またね、これだから田舎をやる人っていうのはどんどんいなくなってるんですよ。
山の中の田んぼっていうのはどういうわけかですね、ふもとの田んぼと比べると収穫力が激減するんですよね。
まあ半分ぐらいになるかなっていう感じなんです。でも半分じゃ効かなかったですね。もっと少なかったっていうのが実態だったかなって感じです。
だからどんどん山の田んぼは大変だし手もかかるし収穫量も少ないからって言って放棄されてしまうんですよね。
で、ふもとの田んぼばっかりになっていくということなんですけど、でもじゃあ山の中の田んぼって価値がないのかとか、山の中の田んぼも放棄して誰もやらなくていいのかっていうのは違うかなっていうことも思って、
もうちゃんもわずかながらこの集落ではもう僕と師匠の2人だけになりました。お米農家は。
見渡す限りこの集落は田んぼだらけだったらしいんですけど、もう2人の田んぼだけが残ってて、あとはすべて田んぼじまいしてしまったということなんだそうですね。
だからできる限り続けていけたらなーっていうのは思っております。
2027年度のお米づくりを開始
ということでね、まだ今年度の田んぼは片付いてないんですよ。収穫終わったけど、まだお米食べられてるわけではないんですけれども、早くも来年度の準備が今日始まりました。
どんどんどんどんパンパンパンよいしょ。えーって感じですね。まずですね、機械のメンテナンスですね。
譲り受けた機械もあるし、今回ですね、機械を自分でも買いました。だけど中古なので、いつまた動かなくなってしまうかもわからないです。
なので、綺麗に綺麗に洗ってメンテナンスをしました。
あとは来年度の苗を作る、ビニールハウスみたいなのを作るんですよね。
あのね、田んぼの苗、お米の苗っていうのは温かいところでグングン育つんですよね。
やっぱりそうじゃないですか。外でまだ冬の時っていうのは成長が遅いけど、ビニールハウスの中っていうのはグングン成長するじゃないですか。
僕たちもそうですよね。温かいところでは作業しやすいけど、冬の寒いところでは体が縮まっちゃうみたいなことですね。
お米の苗をグングン成長させるためにビニールハウスを作るんですけれども、そのビニールハウスを作るために竹を作ってるんですよね。
竹で作ってるんですよ、骨組みを。すごくない?
農業用資材ってあるでしょ、いっぱいプラスチック製のとか。そうじゃないんですよ。
一回一回竹を切り出していって、そして竹を割ってそれでようやく作っていくんです、骨組みにして。そこにビニールシートをかけていくんですよね。すごいでしょ。
この竹を切り出すタイミングっていうのが今なんですよ。今。
今日は10月の14日ですよね。月がちょっとずつ出ているところなんですけど、この前の10月11日が新月でした。
11月11日日曜日が新月でした。11月11日の新月、これぐらいちょっと涼しくなってきたぐらいの時って、竹が活動をお休みするような時なんですよ。
で、月が出ている時っていうのは、月の引力の関係なのか何なのかちょっとわかんないんですけど、僕には。植物たちの活動っていうのは活発になっていくんですよね。
種を蒔いて芽が出る確率とかってあるんですけど、それってね、月がこれから出ていきますよっていう時に蒔くといいんですよ。
発芽率が高いんですって。だけど月が沈んでいきます、欠けていきますっていう感じになると植物たちの芽吹きが遅くなるんですよ。すごくない?もしくは芽が出ないっていうこともあるんですよ。
同じようにですね、竹も水分を吸い上げて生命活動をしているんですけど、この新月の時って水を吸い上げるのをやめるとは言わないけど少なくなるんですよね。
なので、この10月11日に刈るっていうのが一番良かったんですけど、まだちょっと稲刈りしてたからね。終わって今日10月14日、まだちょっと月がまだこれから出始めるかなっていう、本当3日月にもまだなってないような、まあ3日月か、でも3日だから3日月ぐらいかっていうところで竹を切ると中の水分が少ないんですよね。
なんで水分があっちゃいけないのかっていうと腐るからなんですよ。竹が腐ってしまうからなんです。だから今切ると竹は腐らなくなって、そしてその竹をよくよく乾燥させると来年使える資材になってくれるということなんですよね。
米の販売と自然再生師としての葛藤
いやーすごい時間がかかりますよね。ということでね、今日はもうすでに2027年度のお米作りの準備を始めましたっていうような配信なんですけども。いやーまだね今年のお米も口に入ってないのに。そんな感じです。
最後にちょっとお知らせなんですけど、まだね、僕考えてないんですけど、お米をね、その今ね、もーちゃんから買いたいって言ってくださる方がちらほらいるんですね。でもはっきりとした返事はできてないです。どれぐらい収穫ができるのかとか、今からね、揉みをするんですよ。揉みをするっていう作業はこれからするんですね。
お米って一粒一粒が殻を被ってるんですよ。揉みと言われる殻ですね。この殻を剥いでみるんですよ。吸って剥いでみるんです。そうすると中からお米粒が出てくるはずなんですけど、もしかしたら入ってないお米もあるんですよ。揉みもあるんですよ。そう、中にお米がね、充填されてない。そんな揉みだってあるんですよ。
だから収穫できた!やったー!いっぱいだ!豊作だ!って思っても、揉みを吸ってみたら、お米粒が入ってなかったとか、半分しか入ってなかったみたいなことが本当に往々にしてある世界なんですよね。
だからまだ、まだね、喜べないんですよ。そして、皆さんに販売するよっていうお約束ができないんですよ。だけど、もしお米がちゃんと入っていたら、30キロ買います!みたいな、そんな感じではちょっと売ることができないんですけど、
1キロとか、3キロとか、そんな小さな小さな単位ですけど、もーちゃんのお米を、もしよければ、届けさせていただけたらと思いますので、コメントを残していただけたら、DMを送りますし、DMで送ってくれてもいいです。
そしたら、ちゃんとお返事します。今回これだけ買っていただけますよ、みたいなお返事もしますし、お値段聞いてから、それならいいやっていうことも全然構わないです。僕、値段はね、あんまり公に出さないと思うんですよ。
こうやって、スタンドFMの中とか、あと、そうですね、メールマガジンとかを購読してくださっている方とかに、優先的にというか、そんなに数がないので、クローズドで販売をしていくと思いますが、お声掛けいただけますか?
レターをくださるだけでもいいですよ。もしあったら、優先的にお声掛けをします。ただ、そんなね、食料としてお米を確保したいんだっていう感じにはならないと思います。だって量が少ないからです。
お米だったら、どこでもいいですっていう感じだったら、僕からではなく、他のところから買った方が絶対安いです。絶対安いです。僕の棚田で作ったっていうこと、棚田のお米っていうのは、何度も言いますけど、平地で採ったお米の4分の1ぐらいしか採れてないんですよ、今回ね。
一粒で4倍みたいな、1円パチンコと4円パチンコを思い出しますけど、もうそれくらいなんですよね。4倍の価値があってもいいんじゃないかって思ってるくらいなんですけど、それは常識の範囲でありますけど、それくらいのものなんですよね。
でも、僕、お米を販売するっていうことではなくて、ちょっと考えていることがあって、ぜひですね、このお米を買っていただけた方には、2027年度、僕がお米作りをやっているめっちゃリアルな生々しい報告を逐一お渡ししようと思っています。
めちゃくちゃ生々しいです。ここには、今日お米作りにいくらお金がかかったかっていうお話も入ってきます。何時間かけたかっていう話も入ってきます。
そして、あまり表だっては言わないけど、無農薬じゃないんですよ。あと、化学肥料を使ってないわけじゃないんですよ。観光農法っていうものをやってます。
けど、これ僕は自然再生師です。自然再生師として、僕はすごく葛藤しながらも、このお薬とか化学肥料を使わないとやれないって、この棚田を維持することができないって、今は僕は思っているんですね。
それは僕のライフスタイルによるところが大きいんですけれども、だけど自然再生師として何ができるかなっていう配慮は限りなくさせていただいています。
そんな僕のモヤモヤした心の葛藤と、それから自然再生師としての、自然を育むプロとしての目線、こんなものも一緒にお伝えしようと思っている、ちょっと専門的なお話。
これもね、わかりやすくお伝えしたいと思っておりますので、よろしければですね、今のうちにお米興味あるよっていうことをね、言っていただけたら嬉しいです。
ということで今日はちょっと長くお話しさせていただきましたけれども、お米作り2026年度がもうすぐ終わるよというところで、2027年度のお米作り始まりました。
というお話でございました。ありがとうございました。
最後はテーマソング、もうちょっとのんびりいこうでお別れです。
あなたとあなたの大切な人に森野生の花子が訪れますように。
またね。
25:34

コメント

スクロール