我慢と性格の悪化
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、我慢するから性格が悪くなるというタイトルでお話ししていこうと思います。
このラジオは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。
本日は11月9日日曜日です。よろしくお付き合いください。
いや、そう、タイトルのそのまんまなんだけど、何か我慢っちゅうのは、要するに欲圧のことなんですけど、
なんかさ、性格が悪い人って要するにこう、何だろう、やつ当たりしてきたりパワハラしてみるとか、意地悪するとか、
なんかそういう意地悪ないじめとか、で、何この人みたいな、なんか幸せそうじゃない人?
なんかストレス抱えてんのかな?なんかアンチコメントしちゃうとかさ、そういう人って要するに欲圧が全部原因じゃね?と思っていて、
欲圧が原因ですよ。欲圧っていうのは自分の中にある、こうあるべき、こうあらねばならないっていうのがあるんですけど、
本人はそれが世界の真実だとおそらく思っている。学校には行かねばならない。仕事もせねばならない。
でも、多分本当はしたくないんですよね。でもなんとかしなきゃならないって自分で自分に強力なルールを課してるから、
それに従って自分は我慢していると。自分で自分に我慢させてるだけなんですけど、
そうやって自分のことをこうこれはしたくないとか、こういうふうにしていきたいっていうのが、もうわかんないぐらい欲圧していくと、
なんかどっかからそのストレスを出さなきゃいけなくなっていって、それがなんかこう他人にドロッとした形で出て、
なんか意地悪しちゃうとか、要するに性格悪いなぁみたいな。性格悪いっていうと軽すぎるか。
でもなんかそうだと思うんだよな。なんかどっかのエピソードでも言いましたが、魚が大好き魚君さん。
あの人は何者なのかは未だわかんないけど、教授なのかな。
深田君が言ってたけど、お魚はその海に泳いでるとのびのび楽しそうだけど、その水槽入れて狭くなっちゃうといじめが起きるんだって。
そのいじめが起きるときはその水槽がちっちゃいと、場所が狭すぎる。だから要するに我慢している状態になるとストレス溜まってそういうことするよみたいな話を。
自己表現の重要性
本当そうだなと思って。だからみんな我慢しなきゃいいと思うんですよって言うんですけど、今また就活の支援とかしてるんだけど、これにとらわれてる人がね多いなぁと思っていて、
なんかこうせねばならない。合わせねばならない。だからなんかやんなきゃいけないのことはわかってるけどできませんみたいなのとか、
なんかグチュグチュグチュグチュ言ってんなぁみたいなのとか、全部自分で決めた枠の中なんだけど、それが真実だと思っているから、
なんかしんどいんだろうなぁと思っていて。だからもう嫌なことはね、嫌だって言った方がいいよっていうのが今日の言いたいことです。
とりあえず言ってみたらって思うんです。嫌だっていうのを言ってみて、でもでもでもでも、その嫌だって言ってもどうしようもないじゃないですかとか、
なんだろう、9時出社してくださいって言われて、会社の全員が9時に出社してるのに、私は9時に出社したくないと。眠たいと。
で、でもじゃあ、そのどうやって早起きするかとか、どうやって早く寝るかとか、なんかとりあえず我慢するみたいな、頑張って起きるみたいなのに、
なんかなりがちなんじゃないの?もうなりがちじゃない?私の知ってるほとんどの人はこんな感じなんだよな。
でも、まず10時出社していいですか?っていうのを言ってみてもいいじゃない?
もちろん、生活リズム的に自分が本当に、いやでも待てよ、朝9時に起きる、9時に出社できるように動くことはそんなに悪くないなって思ってるんなら、改善してみてもいいと思うけど、
なんか、そう言ったの?って思うんだよな。10時に出社したいっすっていうのを、とりあえず伝えてみてはいかがかなと思うよね。
で、なんかその、給与交渉とかもさ、就活してるとありますけど、なんかみんなその、提示された給与額飲み込まなきゃいけないと思ってるっぽいけど、
え、マジで?と思って、そんなもんふっかけなよって思うんですよ。いやー私、いくらじゃないと働きたくないですって、一旦言ったらいいじゃんって。
で、ダメだよって言われたら、そっかダメかってなって引き下がればいいんだから、一旦言うだけ言ってみなよってめちゃくちゃ思うんですけど、なんかその希望を口にしない人がとても多い気がする。
なんか言う前に、何が怖いんだろうね?断られるのが怖いのかな? なんか言う前にどうせ無駄だとか、どうせ無理かって思うのか?
なんか期待するのが嫌なのかな?上げて、自分の中でね、上げて落とすそのダメージがあるからなのかな?
なんかわからん。否定されたら自分の価値も傷がつくと思ってるのかな?なんかそういう、それぐらいの何かを恐れてるように見えるんだよな。
でも別に何も、何も失わないですから。希望を伝えて断られた後で。
ねえ、そんなことないか。なんかあれか、告白して断られたら自分が本当になんか全然ダメだって感じしちゃうから告白するの怖いみたいな。そんな感じなのか。
そうか。そうか。それはそうか。そうなのかな。
えー、でもなんか一旦言ってみて、ダメならダメでしかないというか、その自分の価値をそんなもんに紐づけるからややこしいだけで。
あ、でもそうなの。今喋ってて気づいたけどそうなのか。そこに紐づけちゃうのが問題なのか。
なんかいいから言ってみなよって行動ベースの話じゃなくて、そこに自分の価値を紐づけてるからそこをまず外さなきゃいけないのか。
今喋ってて気づいたわ。 外そう。どうやればいいんだ。
いや別になんか、その人の辞任次第だと思うんですけどね。
余裕を持つための第一歩
なんか、そうそうそう。なんかそうね。今転職の話でなんとなく始めたからそれで行くけど、求職者側は別になんか企業側が上だと思っているんだよね。きっと。
企業も多分そう思ってると思うんですけど、企業側が採用不採用を決めるから、自分たちの方が雇ってあげるみたいな感覚で思っているんじゃないの?
って思うけど、別にそんなことはないので。そんなことはないから、あの普通に御社どんな感じっていうスタイルで私は行くし、行く行く。全然。
なんか私が所属するにふさわしい集団なのあなた方ぐらいの感じで、そんななんか傲慢なスタイルで行くわけではないけど、普通に聞くべきもんは聞くし、
なんか答えられなさ…なんか答えらんないの?ってなったらええ?ってなるし、なんかオノジンジアホなのかな?って絶対嫌だなって思うし、普通にめっちゃ評価しますけどね。
なんか、そうそうそう。なんか言うだけ言ってみたらいいんじゃないかな?なんかわがままかな?みたいな。自分だけわがままかな?っていう問いで考えると、
それも、わがままですって言われたら、ごめんって言えばいいだけだから、そかって、そうだよね?みたいな。でもいいよって言ってくれる可能性もあるわけだから、
わざわざ黙んなくてよくない?みたいな。で、嫌だったら、で、自分もね、あのなんか頼まれた時に嫌なもんは嫌だって言っていいと思うし、
いやーちょっとすいません、難しいですね、みたいな。で、理由は言わないでいいと思う。これは結構さ、なんかコツな気がする。断る時のコツ。理由を説明しない。
あ、それはすいませんって言って。なんかこういう理由でとか、なんか言いたくなると思うけど、なんか言わない。それはできないですの一点張りで良いと思う。
それはちょっとって。なんでですかって言ったら、いやちょっと理由をお伝えしたくないですって言ったら、もうそれ以上突っ込めないから。なんか変にね、理由とか言うと崩しにくるから、
なんか、ノーはノーで、ノーですって、ノーでございますっていうだけでいいと思う。って感じで、なんかちゃんと自分の、なんかここは守りますっていうライン決めて、ちゃんと守るで、
守られてねーなって思ったら、ちゃんと言う、依頼する、お願いするっていう、それだけでめちゃくちゃすごいあのポジティブになると思うし、息しやすくなるし、結果なんかストレス減って、
なんか変な意地悪のこと言ったりやったりしなくて良くなると思うんだよなぁ。なんか私が見たことある、このなんか、なんか毒々しいなこの人みたいな、もうなんか最近ないけど、なんかもう、
もはやちょっと忘れが、忘れてきたけど、わが妹とかはずっとなんか、なんか人のマウント取ったり、なんでそんな言い方すんのかなみたいな、なんかネバネバした呪いの言葉をよく吐いてたんだけど、
どう考えても抑圧が原因なんですよね。何を我慢してるのかしないけど、なんか自分はこうあらねばならないって言って、やりたくないことやってるから、なんか自由にしてる人がムカつくんですよねー。
で、なんかそこに対してはっきりと、あんな奴はクソだって言えないから、なんか嫌な感じでグチッちゃうみたいなのが多いのかなって思うから、とにかく嫌なことはやめてもらって、やりたいことはやりたいですって言って、
で、もし、もしっていうか、結構このやりたいことがわかんない勢がいると思うんですよ。じゃあお好きなことをしてください、やりたくないことやめてくださいって言われても、やりたいことって何だろうみたいな、
何からやめればいいのだろうみたいな、とにかく休みたいですみたいな人かな、やりたいとかやめたくないとかじゃなくて、とにかく何もしたくないですみたいな感じかな、何もしたくないって言いそう。
そういう人は、あの、抑圧MAXだから、もう本当に、まず考える余白を作らなきゃいけなくて、早急に、やりたいですとかって言うような余裕も多分ない状態だから、まずはできる、できる範囲でハードル下げて、
やめていかなきゃいけないんですね、1個ずつ。で、結果全部やめなきゃいけないと思うんだけど、もうその全部抑圧になっちゃってると思うから、私はこれをするに、何だろう、ふざわしいと思って、やりたくない仕事を、しかも長時間、安月休でやってみたいな、
なんか子供、子育てもワンオペで、みたいな状態で、何がやりたいですかとか、そういう話じゃなくなっちゃってるから、まずは寝ましょう。寝て、時間を確保して、有給とか使えるなら、っていうか有給あるでしょ、あると思うから、使って休んで、
いっぱい寝て、子供さんもどっか預けて、みたいな余白を作って、でもこれは一時のカンフル剤でしかないから、こんなの高級解決じゃないから、その、やめるためのエネルギーをまず貯めて、やめることにどんどん着手していく。ちょっとずつ、ちょっとずつ。
そう、やっていかないと、やりたいことは出てこない。やりたいことは何ですかとか、したいことをしましょうっていうのは、結構余裕ある人向けの行為だから、なんかこの状態でやりたいことを入れると、より抑圧増えるだけだから、まずは余白を作ることを超頑張る。しんどいことがなくなってきたなーっていう状態をまず目指してほしいですね。
そうすると、多分みんなに優しくできるようになれますね。他人に。お子さんとかもそうだし、会社の人もそうだし、みんなに優しくできないなーと、性格悪いなーとか、なんか寝たんじゃうんだよなーって時は、多分なんか無意味に抑圧してるから、自分でね、しかも自分でやってるから、自分でやめられるので、やめたらいいです。
これやめるか?みたいになったら終わりなんだけど、多分信じられないと思うので、しばらくは。9時出社でみんな9時に来てるのに、自分だけ10時出社にしていいですかって、意味がわからないだろうってなるんじゃないかなって思うんだけど。
ダメかもしれないけど、言うだけ言ってみたらいいし。
意外とね、上手いことをやれば何とでもなると思うんだよなぁ。
何だっけ、ザ・サードドアみたいな本なかったっけ?なんかあれだと思うんだよな。
成功法では叩き割れなくても、第三のルートがあれば、結構何とでもなる、イカヨニでもなるなーっていう、私なんかこれしかやってきてないぞって感じがするんだよな。
正式じゃないルートで、なんか時短勤務とかも誰もやってないけど、時短がいいですって言って時短にさせてもらったりとか、なんか、そっかーみたいな、そうなんだね、ちょっと考えてみるねってなったら意外と精度化したりするから、
言うだけ言ってみれば?って気はするんだよな。もちろんやるべきことはやりますけどね。なんか文句ばかり言って、自分の利益のことばっかり言ってるのはまた別のやつになっちゃうと思うんだけど、ここが難しいのかなぁ。
こういう人って多分めちゃめちゃ言って断られまくってる人だと思うから、こういう人は大丈夫で、
依存と自覚の重要性
言ったことない人は言ってみたら?って気がめっちゃする。言ったことない人の方が、私はね、見かけることが多いですね。
甘えまくっていて、お願いばっかりして、そのテイカーと言いますか、してもらってばっかりな人々は、本人が気づくまでは仕方ないのかもね。
今ちょっとでも、なんか具体的な人?全く思い浮かばないけど、あ、いや、いるわいるわ。なんか、あれだ、支援され慣れてる人たちは結構いるね。
依存、でも本人依存的なこと全然気づいてなさそうなんだよな。まあ、往々にしてみんな自覚がないからな、そういう。どっちもですけどね。我慢している人も自覚ないし、甘えまくってる人も自覚ないんですけど、だから気づかせるのすごい難しいんですけどね。
甘えてる人はね、なんか、自覚なさそうだね。なんかどう言えば伝わるかはちょっと私にはわかんなかったなぁ。そういう、なんか依存しているけど、
依存される人も存在するから成り立っているので、私は依存させないので、なんかご自身で考えてね、返しちゃうから、なんか冷たい人だなぁみたいになるし。
でもなんかそういう対応すると、なんかそうなんだってなって、意外となんか自分でやったりするから、依存的な人に依存されたがってる人を当てがわないことだなーって私のポジションからは見てて思うけどね。
でもうまく循環が回っちゃってたりすると抜け出せないから、そりゃもうほっとくしかないなーって自分的には思ってますね。
この中で苦しいです、私依存されちゃうんですみたいな人がもしいたとしたら、やめたらって言うだけの話で、依存されちゃうのも自分はなんかそれを許している世界観にいるだけだから、別にほっとけばって思う。
ほっとくしかない。それって相手のためにも全くならないのでね。
なんとかしてくれ、あんたがなんとかするべきでしょみたいに言われている人に、なんかそうなんだ私がしなきゃいけないのかなとか、私がしないとこの人できないもんなーとか思って手を貸しているとしたら、その人のやる力みたいなのを奪ってるから。
私はそれをこう長い目で見た時にね、すごい虐待だなーって思うんだよな。だから全然やんない。ご自身で考えてねって。ダメならダメで、その時はその時じゃん。
承認欲求と自己の価値
今のその人の現在地がわかるって言うだけだから、そっからなんか不幸になるかどうかっていうのはまた別の話だから、その人が決めることだしね、関係なくない?っていうか、結構おこがましくない?と思っていて、私は結構そこは放置でございます。
困ってます。助けてくださいって言われた時に、できる範囲では助けるけど、別に。でもできない範囲はやらない。自分のためにも相手のためにもならないし、ここから先はできませんって言って、終わりみたいな。別に健全じゃない?って思ってるんですけど、結構人によっては嘘でしょって思うかもしれないけど。
なんかでも、その支援してる人側、依存されてる側を見てて思うのは、なんかその、それが好きなんだろうなーって感じで見えてるんだよね。なんか苦しそうにしてるんですけどよく。なんかひんどいです。私がまたさ、シャって逃げちゃうし、やんないから。しかも何とも思ってないから、そこに対して。支援しないこと。依存されてるのに、
いや、私はそこまではやりませんね。って顔で。別に本当に何とも思ってないのを見ると、えー?って多分なって、なんだあいつは?っていう批判とともに、なんか私はこんなに頑張っているのに、みたいなのがちょっと明確にしてるなーって時があって。
ってなると、なんかあるのよ。自分の中で。それをやりたくなる理由がなんかあって、だいたい承認欲求なんですよね。自分のことを他人を使わないと認められなくて、その依存してくる人を助けることによって、自分で自分の価値を認識している世界に、それでアピールできると思ってたりするんじゃない?って思っちゃうから、またね、そういう人たちには嫌な人だなと思われるんだろうけどさ。
そんなもんで自分の価値を測るなよって思うんだよな。自分の価値は自分で決めなよって思うし、誰かを使って証明する自分の存在価値ってめちゃめちゃしょうもないじゃんって思うから、他人いなかったら自分の価値なくなっちゃうじゃんって思うと、
そんなんじゃなくて、自分のアイデンティティーをなんか自分でちゃんと持ってなきゃいけないよね。自分で何がしたくて、どこに行きたいのか自分でちゃんと持って、そこに他人を介在させないことはすごい大事じゃない?
富岡さんも言ってましたけど、富岡義勇も言ってましたが、政策余雑の件を他人に握らせないことですよね。って思うよ。なんか、予測は結局それはね、でかいと思うんですよね。承認欲求は結構キーワードな気がする。
これをしないと認められないって思ってるから我慢してたりするんじゃない?って思うんだよなぁ。そこをと向き合うのはすごく勇気のいることだと思っていて、難しいことだなぁとは思うけど、まずは自覚することがすごい大事ですよね。
今さっきなんか地味に結構言いたいこと言いましたけど、なんか他人を使わないと自分の証明できないとかダサくないみたいなことを言いましたけど、で、なんかもう9割ぐらいの人が耳から血出てるんじゃないかって気がするけど、
あ、でも一部わかってない人は、なんかさらっと自分とは関係ないなと思って逃してると思うけど、そこも逃さないが、あのーそう、そこ人多いと思うけど、なんかわざわざこれ言語化して言われることないと思うし、言われてイラッとするのって図押しってことだから、
なんか痛いなって、なんか軽率な反応は、なんかもう、りささんの話は聞きませんみたいな、ムカつく、なんかイライラするなぁ、何様だよみたいな感じになるのがよくある反応なんですけど、もうちょっとそれを乗り越えて、私のことは一旦と理由に置いといて、自分のことを考えてもらって、何にイラッとしたのかなみたいな、その自分が何だろう、他人に認められたいって、それが別に悪いことじゃないんですよ。
承認欲求ってのは別に誰にでもあることだから、そう、食欲みたいなもんで、必要なもんなんですけど、なんか過剰に暴走してると、それってなんか自分を痛めつけることになっちゃうから、なんかうまく扱えるようにした方が良くて、そこにこう他人を介在させているとしたら、なんか何でなのかな、みたいなところをよくよく見ていくと、多分自分のコアが見つかってきて、すごい生きるのが楽になると思います。
これが最終的な、なんか自分の人生を切り開いていく、自己実現する人生を歩む一番でかい鍵になるんですけど、向き合うのは難しいよな、とちょっと思ったりはしますけどね。
自己実現への道
この辺のやり方についてもつらつらと語ってるんですが、結構前に喋ってるから生まれてるかもな。また話していこうかなと思います。はい、なんか結論全然違うところになっちゃったけど、我慢するなよってところと、何で我慢してるのか考えなよっていう話がしたかったということでした。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。よかったら他のエピソードでもお会いしましょう。またねー。
