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2025-07-12 17:51

世界に他人が居ない、対話ができない人たちへ#112

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📝目次
自己認識と他者の理解

他人との関係性の欠如

リスペクトの欠如

他人との境界と理解


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#他者理解 #自己理解 #コミュニケーション #相手 #他人 #一方通行 #対話できない #他者不在 #孤独 #語りたい病

5/8 収録
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サマリー

このエピソードでは、自分だけが存在していると感じる人々について語り、他者との理解や関係性が欠如することがもたらす問題を掘り下げています。自己理解の重要性が強調され、他人へのリスペクトが欠けることが孤独や不安を生む原因であると指摘されています。また、他人の気持ちや経験を理解することの難しさと、自分自身を見つめ直すことの重要性についても触れられています。自己理解が不十分な人々が他者に侵入し、孤独感を抱えている現象が描かれています。

自己認識と他者の理解
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。 今回は、世界に他人が居ない人たちへっていうテーマでお話ししていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。 本日は5月の8日木曜日です。
よろしくお付き合いください。でね、早速なんですけど、世界に他人が居ない人たちへってなんじゃい?というとこなんですけど、要するに
世界に自分しか存在してないんですよ。 それってどういう感じかって言うと、あの夢の中みたいな感じなんだと思う。
そうある?夢って自分で作るじゃないですか。 だって夢は私しか見れないし、私の脳みそが作ってるんだから、それって全部私なんですね。
360度、全時間私なんですけど、夢にも一応登場人物出てきてるじゃない?
でもそこに、なんだろう、学校の先生が出てきても、それって実在の学校の先生ではなくて、私の脳みその中にある先生のイメージをなんか作り出しているだけで、
実際全員私なんですよね。登場人物すべて私。環境も全部私が作っている。 だって私の意識の投影なんだから。っていう状態なんだけど、
これをリアル世界でやってる人がね、居んのよ。半分ぐらい居るよ。
で、これは、わかんないよね。ちょっとわかんないと思うんだけど、ちょっともうちょっと語らせてね。
なんかね、私からするとどういうふうに見えてるかっていうと、なんかすげー乱暴なやついるじゃん、みたいなふうに見えてました。
よく例えてるけど、ウルトラマンと怪獣みたいな感じ。 怪獣ってさ、街とか地球がどうとか他人の命がどうとか関係ないじゃない?
だから、なんか自分の目的だけをぶちまけて、めちゃめちゃ倒しに来るじゃない? 街めちゃくちゃにしに来るし、なんかめちゃくちゃにしてるっていう意識もないというか、何してるんだろうね、あの子たちは。
何しに来てるんだろう?それちょっとウルトラマンわかんないんだけど。 ウルトラマンとしては守んなきゃいけないから、怪獣にもなんか目的があること多分わかってますよね。
なんかこれぐらいの差を感じるのよ。何なんだこいつらと思って。 私からすると、
すごく侵略してくるんだけど、でもお構いなしに自分のなんかエゴみたいなものをぶちまけてるんだけど、
え?みたいなノールールじゃんっていうか、法律適応できないじゃんっていう。 なんかね、人間じゃないなぐらいに思っているんですよ。
思っている、思っていた。
現在もちょっと私は人類として認定してないけどね、なぜならなんかめちゃくちゃしてくるからね。
なんか思いやりとかも自己投影でしかないのよ。思いやりっていうのは、なんか誰かがいて、この人は本当にどう思ってるんだろうっていう他者の立場とかに立てなくて、
自分はこれが好きだから相手も好きだろうみたいな全部投影でやってくるのよね。 これをしたら何か怒られたっていうのも、何でこれについて怒るんだろうとかいう意識全く持ってなくて、そういう回路がなくて、
なんか怒られたっぽいみたいな、じゃあこれはやめとこうぐらいにしか、なんか深く刺さらないというか、他者理解するっていう回路がマジで多分ないんですよね。
これはなんかその人間関係だけじゃなくて、その人の世界観にめっちゃ影響してるんですよね。
でもなんか何から話せばいいんだろう。そうなのよ。 でも私は結構この人たちが絶望の震源地なんだけど基本的に。半分ぐらいいるのにね。
他人との関係性の欠如
人類の半分ぐらいがこういう感じなんだけど、なんか意味がわかんなくて、何で他人に関心を寄せないのか、
なぜ他者を理解しようっていう発想がないのか。 発想があるかどうかまでちょっと小っちゃい時分からなかったから、自分は何か他人の構造がよく見えてたから、
当然その人の世界観を大事にしたいなーって感じで生きてたけど、そういうのぶち壊してるっていうか、
でも見えてもないって感じ。なんかお砂場とかでさ、山を誰かが大事に作ったり、山じゃなくてお城とかにしようかな。
お城をさ、誰かが大事に作ってるんだなって思ったら、それさ、潰せなくない? だってそこにかける時間とか思いとか見たらわかるじゃんって思うけど、
その人たちはノールックでそういうの潰していくんだよな。そういう乱暴さというか。 私には攻撃性に見えてたんですね。昔について言うと。
途中からこれ何か仕様なのかなーって思い出して、なんか明確な構造の違いだなーって思い出して、
私とは違う世界の人なんだなって感じで分離してたんですよ。これが何か前回撮ったエピソードなんですけど、
そのウルトラマンと怪獣って言ってるのと同じぐらい、なんか全く別物だなーって思ってて、別のゲームしてる人なんだなって思って、
距離を取ることで安寧を得ていたんですけど、ちょっと気づいちゃったの。さっき気づいたんだけど、これ、そうじゃないかと思って、
その別の人種だ、人種っていうか生物だなーって思って、距離を置いて、なんか分かり合えないこと、私も相手のこと分かんないことに納得させてたんだけど、
なんかシンプルに、その他者理解の回路をまだ未実装なんだってことが、ずぎゃーんって分かったから、ちょっとこのエピソードを撮っているんですけどね。っていうのも、
分かったのよ。この人たち、なんでその、なんだろう、お室のお城を見ていないのか、なぜ他人のルールとか、守ってるものを無視して自分をぶちまけられるのか分かんなかったんだけど、
何が決定的に足りないかって、その外の関心っていうより、ちょっと待って、その、
その私からすると見てたら分かるじゃんって思うけど、そうじゃなくて、自分と世界の分離が曖昧なんだなと思って、思ったのよ。自分が何者か分かんないんだろうね、多分。
なんか内省する力が弱い。自分が何を感じてて、何を思ってて、何を思考していて、それがどういう意味があるのかとかが、多分分かんないんだと思うな。感情に溺れてたり、
えっとね、メタ認知できてても、今私怒りを感じてるな、私は今悲しみを感じてるなっていう、その感情をメタ認知するってことは、
ワンチャンできても、それがどんなものを意味してるかまで分解できないと、その内省、内省って言わないのか、なんて言ったらいいんだろうな。
自分を変えりみるじゃなくて、自分っていう生き物を、自分の心を理解するっていうことができないと、他人のことも当然見れないんだよねって、これ分かります?
私からするとめっちゃ常識なんだけど、難しいよね。なんか、私ってなんで悲しいんだろう。ああ、こういう理由でこれ悲しいんだなとかって分かったら、他人にも当然このロジックが適用できるじゃない。
あれ、悲しんでる。なんで悲しいんだろう。私だったらこうだけど、あの人はどうだろうって感じの発想が出るんだけど、なんか悲しい、終わりってしてると、向こうの悲しみもなんか悲しいんだ、へーって終わっちゃうっていうか、
他者理解できないんだよね。だから自己理解するスキルって、他者理解のスキルなのよね。内省する、あ、まあ自己理解でいいか。自己理解することができない人は、世界に他人を観測することができないのよね。
だから自分の世界は自分しかいないんですよ。自分の嬉しいとか悲しいとかムカつくとか、なんかこれやってみたいみたいなのに、それだけをぶちまけて他人と協業していくっていう発想が多分ね、
ちょっと待ってね、発想側はありまくりなんだけど、実際のとこね、できないんだよね。これに大失敗してる人見て、なんだこれと思って、ちょっとしばらく観測した結果これが出てきたんだけど。
リスペクトの欠如
でもこの人たちね、すごく寂しいんだと思うんでしょ、ずっと。自己理解できないって、実はとんでもない恐怖だと思うんだよね。私は経験してきたから思うけど、
自分が何考えてるかよくわかんないなって、世界がどうなっているのかもよくわかんないなって言うのってさ、なんか聞くだけでも怖さじゃない?
多分雪山で善良みたいな寒さだと思うんだよね。多分。なんか守るものが何もないし、何を信用したらいいかよくわからんみたいな、ここどこだろうみたいな、雪山なんだがって感じになると思うから。
これってものすごい恐怖なんだけど、だからこそ、なんか安心したいんですよね。なんかほっとしたい。そう、安心したいぐらいの欲求が多分しっくりくるんじゃないかな。
なんか安心したいなってなった時に、それをどこに求めていいかわかんないから、とりあえず目の前のNPCに求めちゃうのよ、多分。自分のこと見れないから。
何だろうって見渡した時に、そこら辺にいる人に対して安心を作りたい。だから繋がりたい。関係を作りたい。この人と誰かと一緒にいれば自分は安心できるんじゃないかなって、偉い安直なんですけどね、実はそれ。
って言って、他人となんか偉い繋がりがあるんだけど、実際のとこ何やってるかって言うと、自分をぶちまけてるだけだから、なんか他人が、なんか私は悲しいです、繋がりたいです、寂しいですって言ってるだけの人ってさ、全然魅力的じゃないじゃない。
あ、そうなんだーって言って、みんななんか、だから何?みたいな感じでこう距離を取っていくんだけど、本人たちはおかしいなーって言って、なんかぶちまけると、なんか短絡的なのよね。
内省できないから、なんか悲しいっつったけど誰も愛してくれなかったら、もっと大きな声で泣いてみよう、みたいな感じでさ、とんちん感の努力しちゃって、結局なんか寂しいな寂しいなって気持ちを偉い強めてるなーって印象がある。これなー、これなー、何人も見たことあるんだよなー、なんかそう悲しみというか苦しみがあんな、この人たちとは思ってたけど、
なんか、そう、なんかおかしいなーって多分、夢の中でさ、思い通りにいかないのって、なんか納得いかないと思うんですよね。だって自分の世界なのに、なんで願い叶わないんだろう、意味わからん、みたいな。
なんでみんな言うこと聞かないんだろう、謎みたいな。なんで私落ちやほやしないんだろう、わからんって。これもさ、まあまあ苦しみっちゃ苦しみなんですよね。こっちからするとおかしな話なんだけど。
っていう苦しみ持ってんなーと思ってたけど、結局ね、そうなのよ。ここなのよね、コアは。自分のことがよくわかってないから、他人のことよくわかんなくて、それがね、そのせいでね、他者にね、本当にリスペクトをかいた動きをするんだよな。
それがね、なんつったらいいか。そのさっきの、なんか繋がりたいみたいなのも、なんか本当にその人のことを見て、あなたってどういう人なのって、私はこういう人なんだけど、仲良くやろう、ここが一緒だから、こういうふうにいい関係作ろうっていうフラットな関係じゃないのよ。
私、寂しい。私、悲しい。だから誰か埋めてくれっていうさ、あの、物扱いしてるんですよね。なんか、自分を何とかするための代用品として他者を使おうとしてるから、なんかすごいね、失礼なんだよ。すごく失礼なんだけど、本人たちはおかしいなーみたいな感じのあるのね。
で、やられた方も、なんか自分のことなんか全く見てないし、すげー自分を消費してくるなーっていうのは分かれど、私はそれに傷ついてきたけど、気づかずにずっと消費されっぱなしの人もいるよね。それを自分への愛だと勘違いしちゃって、一生懸命なんか、一生懸命与えてね、愛を与えて、寂しさを誰かの寂しさを埋めるだけ埋めて、何も返ってこないなって興味みたいな人とかもね、いるじゃない。
なんか、虚しいの震源地、絶望の震源地なんだけど、これって結構さ、他人へのリスペクトがないし、他者への侵入なんですよね。なんか境界線がないから、自分はここまでだし、相手はここまでっていう自覚がないもんだから、全部自分に塗っちゃうんだよね、多分。
他人との境界と理解
逆に言うとね、よくあるあるだんのかなって思ってきたのは、他人の考えとか、他人の気持ちとか、他者のものじゃないですか、当然。あの人がここ行って、これですごい楽しかったとか、その人が体験して、こんな学びを得たって、その人の物語であって、その人のもんなんだけど、なんかそれをね、そのまま自分の口から喋ってたりとかする。
これ特徴なんじゃないって思うけど、この人の話って自分の話がちっともないなーって不思議だなーって思ってたけど、あれ事故と他者の境界線が曖昧だから、なんかうっかり人の話を自分のもんだって誤認しちゃうんだなーと思って、めっちゃ腑に落ちたんですよね。わーと思って。
いや、あの、すげー勢いで語ったけど、なぜならこの人たちが私の絶望の賃源地区だからなんだけど、でも、なんかね、仕方ないんだと思うんだよな。なんかね、ちょっと待って。今までは、いや怖かったのよ。なんかね、人間の革被ったおばけみたいな、友達だと思ってたけど、え、これおばけだったじゃんみたいな、生きてなかったの?みたいなぐらい怖い存在だったんでしょ。なんか理解できないから。
私からすると、その他者との境界線が曖昧なこととかも、なんか曖昧なら曖昧で、おとなしくしてればいいのに、なんかズギャーンってくるから、もうちょっと意味がわかんないし怖っ。なんか怪獣?みたいな感じだったし、攻撃だって思ってたけど。
あ、まだ、その自己理解できてない?辞任ができてなくて、自分を定義することができてないせいで、結果的にその他者に侵入しちゃってるだけの人なんだなーって思うと、なんかすげーすっきりした。そして、怪獣ではあるんだけど、その怪獣だっていうのが、ウルトラマンと怪獣ではなくて、なんか子供に対する怪獣だなー感みたいにちょっと可愛く思えたというところです。
子供ってめちゃくちゃするじゃない。知ってます?めちゃくちゃすんだよ。もう、お母さんのことなんて考えないしさ、思うがままですよ。もう、壁に落書きしたりするわけじゃない。見えないところに家電にシール貼ったりするわけじゃない。
それって、もうーってなるけど、でもなんか可愛いなーみたいなところ、後から振り返ると思えるわけじゃない。まあ、つっても私が言ってる人たちは全然大人だし、別に血縁関係もないし、可愛いかどうかってちょっとまた別の話なんだけど、なんかその不完全さへの愛しさみたいなのはちょっと分離できたかも。
これが結構スコッとハマって、あの、スッキリしましたね。まだなんかそこ、あ、でね、本当はね、いいのこれで。別にいいんだけど、怪獣やってんなーみたいな、あれ怪獣系の人だなーとかで別に構わないんだけど、この人たちがおおむね寂しさを抱えてるってところが私は問題だと思って、問題っていうかな、苦しみを生んでるなってことに気づいちゃったから。
だって寂しいよね、自分の世界。ずーっと夢の世界にさ、いるのってさ、なんか虚しさが多分ね、あるんだよな。でもそれが何なのか分かんないの。だって自分のこと理解できないから。自分が何に悲しんでるのか、何に寂しいのか、まだそれを見る筋力がないから、なんか寂しい、おかしいなって一生懸命やってみるじゃん。でもその努力がめちゃくちゃ頓珍感で、全然願いを叶えられなくて、おかしいなおかしいなってやってんのを遠くから私は見ていると、あらーって思うわけよね。
だから問題視してるってだけで、なんかそれはそれで、その夢の世界でめっちゃハッピーに暮らしてたら全然問題ないと思う。でも私が見た感じ、なんかみんなちょっと寂しそうっていうか、誰かと繋がりあっているように見える。でも実際は多分、繋がりたいっていうのは欲求としてのダミーなんですね。おそらくブラフだと思ってて。
なんか自分を見失っていることへの虚しさ、欠乏感とかを多分ね、そこで全ては次の道が見えると思いますけどね。誰かと繋がりたいとか、本当にその人を怪獣として愛してくれる人を探したいっていう外外部に何かを求めるっていうよりは、まずは自分のことをちゃんと見る。それってさ、すごい怖いじゃない。
私って何なんだろうっていう問いに向き合える人って結構難しいと思うんですよ。その強さがいる覚悟がいるよね。自分が何なのか、自分の弱さを直視して、私ってめっちゃしょうもねーとか、怪獣行動をやってたーみたいなことにさ、向き合うってすごく勇気がいることだから、磁気があると思うし、その人のなんか心の強さみたいな、その身体の強さじゃなくてね。
もしかしたらそれを支えてくれる人が必要なのかもしれないから、誰でも彼でもやっちまえとは思わないんですけど、なんかまだそこは磁気じゃない人なんだなーってことで、ちょっと温かく見守ろうと思いました。
え、どう思います?聞いてみてどう思った?あ、私他人のこと見てないかもって気づきがあったりします?もしくは、あ、あの人のことだなー、あいつだなーって痛みを思い出したりします?
自覚できないんじゃないかなって思うけど、でもなんか、うすうす外界からのノックがあって、自分とちょっと向き合うかーとかっていう入り口に立ってる人だったら、はーってなることがあるかも。
だったら痛すぎて吐いてるかもしれないけど、マジでオーバーキルかもしれない。その時は本当ごめんって感じなんですけど、でも大丈夫大丈夫、ちゃんとできるようになると思います。
そんなに実は大丈夫、自分バラバラになるかもって恐怖あると思うけど、結局は疲労を集めて、また元通り自分になると思います。ちょっとバージョンアップした自分になれると思う。
って感じで、私はこれからも、この怪獣系の人たちとか、世界に他人がいない人たちは、なんかそうだな、人類なんだなと思って。
お化けじゃなくて、人類なんだってことが分かったから、引き続き見守っていこうと思います。なんか別に助けないし、全然助けないし、関わんないんだけど、だって痛いからさ、めちゃくちゃしてくるから。
別に関わんないけど、バチッと切ることもせず、曖昧な感じで見守っていこうかなと。
それは、隣の席の子供たちが、うわーご飯めちゃくちゃしてる、みたいな感じで見る感じね。
うわーってなるけど、別に机拭くわけでもなく、大丈夫ですかっていうこともおおむねしないけど、ちょっと関われそうだったら、やる気があるなら関わってもいいかなーぐらいで、愛しい目を持って見守っていこうと思います。
はい、今日よく喋ったけど、最後まで聞いてくださってありがとうございました。よかったら感想、コメント、レターでいただけると嬉しいです。
じゃあまた他のエピソードでもお会いしましょう。またね。
17:51

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