ヒューマンデザイン プロジェクターの大変さ
私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、「何もしないが難しいヒューマンデザインプロジェクターの待つとは?」というお話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。 本日は11月9日日曜日です。
このヒューマンデザインとは何だろうかという方は、ぜひ調べていただきたいのですが、4つのタイプに分けられまして、私はその中のプロジェクターというやつなんですね。
人口の全体の20%ぐらいがそれらしくて、ちょっと少ないのと、なんか分かりづらくないか、分かりにくい気がするので、
多分結構、ヒューマンデザインを知って、自分プロジェクターやんとなった方は情報を漁りまくってると思うんですよ。分かんないから。
で、ちょっと何かのヒントになればなぁと思って定期的に喋ってるんですけど、今なんかめっちゃじゃあヒューマンデザインで何もかんも世界を見てるか、全然そんなことじゃないんですけど、
これが要するに正体を待つってことね、これが成功ってやつね、みたいな感じで、ちょっと答え合わせしてるだけってところになるんですけど、
だからまあ参考になればね、みたいな。でも私は6人プロジェクターなので、特にあんま何もしない方なんですが、
あとエネルギープロジェクターですね、ルートが定義されているタイプでありますので、割とエネルギー使う方ではあるんですが、
できちゃうがゆえに、やらないっていうのがめちゃめちゃ難しくて、結構みんなそうなんじゃないの?って思ってるから、ちょっとこれを喋りたいなぁと思っています。
前もいくつか似たようなテーマあげてるんですが、なんかこの転職してからしばらくちょっと待て待てみたいな、稼働しすぎだぞってなって、
難しいって思ったから、そこをちょっと落ち着いてきたタイミングなので整理しようかなと思っています。
結論、上手く招待は来ている。上手く来ているから成功してるんですけど、なんかアレってなったタイミングがあったんですよ。
転職してからってさ、普通に考えて仕事を覚えていかなきゃいけないのと、我々は観察者ゆえに見て理解すると思うので、
とりあえずやってみるもあるけど、なんかみんな一緒なのかな?ちょっとヒューマンデザインでどうかはちょいと怪しいので、まあ私はだっていうところで話しますけど、
状況をまず理解するというか、その構造的に物事を理解していくっていう癖が、認知の癖があるので、
なんかいろんな初めましてって人と会った時も、新しいプロジェクトに参画した時も、プロジェクトに参画するってことはそのプロジェクトの目的があるし、参画している人のそれぞれのパーソナリティだったり、行動の癖だったり、どういうスタンスの人なのかみたいなところもそうだし、なんかめっちゃフルスキャンしなきゃいけなくて、
まずここで超負荷高くて、辛かったですね。とても辛かった。接触する人が多いことと、リモートってこともあって、見えづらくて実態が。自分でいちいち情報取りに行かなきゃいけないし、なんか聞いても、なんかその構造的に理解しようってやつが多分あんまいないから、なんか具体的な手法で返されてくるから、
手法はわかってるけど、だって手法は結構どうでもいいと思ってるけど、目的を教えてくれよみたいなっていうところの、なんかコミュニケーションロスとかで、なんか苦労するみたいな、しんどいみたいなのがずっとあって、なんか常にCPU100%張り付いてるなみたいな状態が1ヶ月半ぐらい経って、で、まあ今は落ち着いてきました。
で、結果そこでやっぱ何もしないを頑張らなきゃいけないので、いけないよね。でも今、なんかいっぱい動いてる、すごい疲れてるっていうのが転職してしばらくあったんですけど、ちょっと待ってね、えっとね、そうそうそうなんだけど、結論うまく正体はきてる、手応えがあって、ただなんか申し訳ないんだけど、何をするっていうことはなかったです。
観測とコミュニケーション・伝え方
なんかどうやるのって思ってたとしたらごめんって感じなんですけど、ごめんって感じなんだよな。なんかもともとでも私のスタンスとして、なんかこう手法はあんまり意味ねえと思ってて、すべてにおいて、具体的なこうしましょうみたいな、how to、ノウハウはあんまり意味ないと思っているんですよ。
いつもそう、いつもそうなの。なんかそんなことよりも何を見ているかとか、どういうスタンスでいるかっていうマインド面だったり、なんかなるべく呪いのない状態、フラットな状態で世界を見ていくことの方が大事というか、そうなんだよな。だからちょっとあんま具体の話にならないかもしれないけど、なるべくやった言葉伝えられるから、そこは拾っていこうと思ってます。
で、大前提、私がそのヒューマンデザインっていうところのプロジェクターであり、なんか活動するタイプじゃない、そのタスクを遂行しまくる、実践するタイプではないってことがよくよく、さすがに去年かな、理解できたから、
自分がこれやりますよ、あれもやりますよっていうのは、まず取らない。もう自分からは多分今年一回も見てないと思う。私これやりますみたいな、なんか適当なリップサービスで言うことあるけど、お任せください、ははははみたいなことは言ってるけど、なんか適当コミュニケーションなのでそれは言うんだけど、なんかじゃあ作業をしてくださいってなった時は、もう自分からは言わないし、なるべく削りに行くというか、しんどくない範囲でならやりますけど、みたいな生意気ですね。転職したってのくせに生意気なんですけど。
って感じで、なるべく作業は削りまくっていくようにしていて、その作業も大事だけど、目的を共有してもらって、その目的を達成するんだったらこのやり方でもいいっすよねって言って、やり方はこっちで指定させてもらったりする。これでもいいって聞いたり、じゃあこれはやらなくてもいいとか、自分のやりやすいように結構デザインし直して定着させるみたいなことは、普段からこれはやってますけどね。
本当にかなり若い頃からやってることではありますが、なるべく無理がないような形にして定着させていく。その行動ベースではまるっと誰かの依頼は受けない。もうこれはね、やんな。もうなんかめっちゃイライラするもん。めっちゃイライラするから絶対ない。
目的がよくわかんない仕事も受けない。目的は何ですかっていうのを絶対聞いて、目的がはっきりと自分の中で意義があるな、それは要りますねってなった状態じゃないとイライラしてとてもできないから、そんなことね。そんな無駄なことをさ、我々はさ、活動時間短いから、やってらんないから、意味のないことはやりたくないと。
で、ただその何やかんややってしまうんですよね。ルートセンターが定義されているからかもしれないし、あと見えてしまうが故にここを直すとめっちゃいいのになぁみたいに思ったら、自分で行った方が早いからピャピャピャピャってやっちゃうんですけど、それをなるべくやらずに文句だけ言うっていうのを最近はやってますね、結果的に。
文句だけ言ってる。いますよね、そういう人。こいつ手を動かさねーのに言うだけ言うじゃんみたいなタイプ。一番嫌いだったけど。一番嫌いなタイプになっていますね。ただ、私はすごくコミュ力が低いなーってずっと、特に小学生の頃とか本当に友達とか先生とかの摩擦が本当に多くて、なんで私はコミュ力がない奴なんだろう。私が喋るとトラブルになるって思ってたから。
そこまでなんかそんなに反省とかはできてなかったと思うけど、なんか変だなーぐらいだったけど、もうちょっと上手く喋んなきゃいけないんだろうなーってなって、社会人になって立ち回りとか意識するようになって、その辺からメタ認知スキルがすごい高くなっていったから、こういうことすると良くないんだな、こういうふうにやった方が上手くいくなーみたいなのを学んで、トライアンドエラーでコミュ力を鍛えてきたタイプなんですけど、それもあって、文句言ってても文句っぽくない感じに取り繕えるようになったから、
なんか私から言わせると要するに文句言ってるだけなんだけど、周りからするとすごい意見言ってる人になってるんじゃないかなワンチャンと思っています。今のところなんかその文句ばっか止めてくださいとこにはなってないですね。わかんないけど、みんなが優しいから許してくれてるだけかもしれないけど。
たぶんこれでいいのだなと思っていて、大事なのはその伝え方のポイントとしては共通して、私とあなたがプロジェクターだと思ってますけど、プロジェクターの人と共通するところは観測の結果をただ返せばいいと思う。それをやらなきゃいけない。逆に言うと、
主観でこんなのはダメだとか、ここは間違ってんじゃんとか、これはこうあるべきですよねで言うとマジで戦争になるから、べき論で叩かない。ここはこういうふうに見えてるけど本当はこうしたいんじゃないですかねみたいな、この観測した結果だけを伝えるようにしていますね。これはちょっと習熟が必要かもしれません。
あのこうあるべきでしょってやつは呪いなんですけどね。呪いがあるとこういうふうに出力されちゃうんだけど、呪いをなるべく消していくことでここはクリアされていますね。なんか腹立つなーみたいになった時に、普通はこうするべきなのになんでこいつしてないんだイライラみたいになって、それを誰かに伝えちゃうとすごい嫌な感じに聞こえるんですよ。すごいモンペっぽくなるのよ。モンペって言うんですか。クレーマーっぽくなるんですよ。
それをすると誰も聞いてくれなくなっちゃうし、正しく糸が伝わんないし、実際に正しい糸があんまりうまく混ざってないから、そうじゃなくて、なんかここがずれてると思いますけど、なんかこうした方がいいかもねーみたいな。一応やり方としてはこれぐらい思いつくけどどうですかーぐらいで投げると、なんか良さげなやつを拾って、じゃあこれでやってみますとかってなってうまく動いて、
何もしないことの難しさ
あ、なんかすごい仕事やりやすくなったぞ、みたいなことが結構最近とか、この1、2週間かな発生してて、あーこれかこれかよしよしという気がしてきましたね。で、なんかしんどい仕事の倒し方はこれ。もうやんない。やんないやんない。基本やんない。
てか、やってもいいかなレベルのことしかやらないし、なんか他人の仕事をまず奪うってことはやめたね。昔やっちゃってオーバーヒートしたから結構これは深く反省して、なんかもう下手くそだなこいつらって思ったら奪ってこっちでぶん回すみたいなこと知ってたけど、これはなんかもう意識せずにしなくなりました。意識もしてないけどやってないようになりました。
もしあなたがしてたら、まずはここを外すことを超頑張るべきだと思う。初めはなんか超我慢してましたね。なんかね、今年の4月ぐらいのエピソードにね、あった気がするマット戦略みたいなやつを、もうなんか気になったけど言わない、やらないみたいなのを超徹底して、とにかく何もしないっていうのを超頑張ってる時期があって、多分これをうまく乗り越えたのかな。
なんか馴染んできたのか、基本的にその何か言ったり言うだけで、その行動はあんまりしないっていうのを頑張ってました。でも難しいと思うので頑張ってほしいところですね。
で、何もしないだと、なんかさ、正体を待つためにさ、アピールしなきゃいけないっていうのがあるじゃないですか。なんかどっかのエピソードでも喋ったんですけど、
アピールは、自己表現はちゃんとしなきゃいけないんですよ。そうなの、ちゃんとしなきゃいけないんですよ。ここは難しいんですよね。なんか私これやります、これできましたっていうアピールすごいわかりやすいじゃないですか。
具体的に成果物を挙げていく、わかりやすいやつはアピールしやすいんだけど、このアピール多分すごいジェネレーター的なんですよね。なんかこれができます、あれができますのアピールはやっちゃダメっぽい。
っていうか、やってもいいんだけど私はあんまろくなことにならない。そもそも我々の成果って、そういう何かを作るとか、売り上げを立てるっていう、そのわかりやすい明確な何かにコミットすることって多分ないんですよ。まずここをひっくり返さなきゃいけないのかも。
多分そうなんじゃないかな。少なくとも私は6人だからかもしれんが、なんかそういうんじゃなくてめっちゃ目に見えなくて、その数字で測りにくい、とてもなんかやんわりした領域にしか成果がないっぽいんだよな。
例えば私と話したことで、すごい気持ち明るくなりましたとか、こんなんなんですよ多分。すごい混乱してたけど、やるべきことがわかりましたとか、ずっと自己否定してたけど、そうでもないのかなって思いましたとか、多分こんなんなんだよね、私の出せる魔法は。
だからもう、そっかと思って。売り上げとか立てらんないし、すごい処理しましたとか、すごい自動化しましたとか、そういうプログラミングできるんだけど、ここじゃないなって思って。
なんか、そして別にそれやりたくないかもみたいな、なんか数字にコミットしていくことはおもろいんだけど、なんかそこに自分のアイデンティティ貼ってるかって言うと貼ってないなーってことに気づいたから、この辺は内省した方がいいと思いますけどね、自分が何で成果を上げていきたいのか。
成果っていうのはその売り上げだけじゃなくて、会社に貢献とかじゃなくて、社会に対して自分っていう存在を一番効果的に使うとしたらどのポジションかなーみたいになった時、それぐらいの目線で見たかな多分。
会社って考えるとその評価基準があるじゃないですか。で、そこに何かどの内容でコミットするといいかなとかって考えがちかなって気がするけど、あんま評価機にして生きてないけど。
でもそういうんじゃなくて、目に見えないもので、自分はこう魔法とか言いましたけど、誰かに変化を起こせるとか、なんか混乱してたプロジェクトが整理されていくとか、
みんなが何を目的としている話し合いなんだってなった時に、ぴょぴょっと整理して走りすることで議論がすごい前に進むとか、決めるべきことが決められるとか、
誰かが責められそうな場面を、誰かを責めるっていう会じゃなくて、じゃあどうしますっていう会にできたとか、だからこんなんなんだよね。これってさ、すごいわかりにくいじゃない。
誰がこれを見つけてくれるんだいって思っていたんですよ、ずっと。わかりにくいのよね。でもって、なんか語尾力も鍛えてきてしまったせいで、
非常に自然にやってしまうから、これが。特に自分も、なんかよし、今からここで効果を出すぞとか、成果を上げてやろうとか言ってる感じではなくて、
私から言わせると雑談レベルというか別に普通にやることだから、なんか自分がそれがスキルだということにも全く気づいていなかったし、
この効果を、なんだろう、チームに貢献しているとか、社会貢献しているっていう感覚すらもなくて、別に気持ち悪いからやってますぐらいの感じだったんですよね。
そう、これもまた問題なんですけど、たぶん気づきづらいんじゃない。自分でも他人…そうそう、気づきづらい。で、自分が気づいてないと他人はもっと気づかないんだと思うんだよなぁ。
分かりにくいからさ、なんか、みんな暗いけどこの人だけ明るいとかだったら、分かりやすいから他人から気づかれることあるかもしれないけど、
なんか混乱を収めているとか、この人がいると場が回るとかって、すごく視力のある人じゃないと見れないというか、そこに意識がある人じゃないと、
なんか清涼感ある空間なら、みたいなのって気づけないから、まずフィードバックされないんですよね。だからこの領域においては、私たちが一人一人が自分で分かってなきゃ多分いけなくて、
っていうのをすごい思っておりますと。まずはそこに気づいたら気づいたわ、みたいに。だからやっと自覚できた時に、
意識してやるようになります。別に苦労はないんですけど、雑談って言ってるように、ごく自然に、なんかあんまり深く考えずやれるんだけど、
なんか混乱してるなーって思ったら、ちょっと待って待って整理しようって言って整理して、そこになんか変な自分のノイズもなく、
本当にフラットにピャって分けて、別に良いとか悪いということもなく、もう中庸で、こんな感じですかねってなって、なんか納得できましたってなって、
良かったねって別に終わりみたいな、それによってなんか褒めてとかもないし、なんかすごいでしょみたいなのも特になく、あんまり気づかれないなって思いながらやっていたんだけど、
でも我々はその招待されなきゃいけないから、そのアピールってむずいなーって思ってたんですけど、ここ最近なんかそのスキルにおいて言及してくる人が現れて、
すごいね、人生で初めてだったんじゃないだろうか。なんか自分的には初めての体験でしたね。なんかその辺、なんかわかんねーけどめっちゃ上手いじゃんとか言われた時に、
お、見てる人がいるみたいな、いるもんだーと思って、結構びっくりしたんですよね。で、でもそれは私何もしてないんだけど、別にごく普通にやるだけだけど、結局もこれしかないんだなと思いましたってところが結論なんですよ。
見えにくい効果
ということってなると思うんですけど、誰かに私これできますとか、あれやれますとか、そのさっき言った、私はあの場の観覧を整理できますとか言って、わざわざ自己紹介する必要は多分ないんだけど、やってもいいのかもしれないけど、本当に自信あれば言うタイミングがあれば言うけど、私の場合はあんまりそうは言ってなくて、
でもなんか自分のコンセプトはずっと喋ってますね。何を大事にしているのかっていうのは言ってますね。こういうのは好きじゃないので、私はこういうふうにしますねとか、別に何か他人の否定をするわけでもなく、自分はこれを大事にして生きていますっていうのは、なるべく機会があれば言っていて、そしてやっているので実際に。
ってなると、言ってることとやってることがこの人一致してるなってなって、過去の私の行動とかを拾っていった時に、だからこういうふうにしてたのね、みたいに多分繋がったんじゃないかなと思うんですけど、正しくそれが得意だから、じゃあこういう仕事ちょっとしてほしいと思ってるんだよねと。それは私やりたい領域だったから、すごい正しく招待きたっていう体験になったんですけど、
もうちょっとこの招待きた体験を中心に話せばよかったんだけど、あまりに自然すぎて、あんまりインパクトはなかったんですが、気づくと正しく招待きたってこれじゃーんって後から気づくみたいなさりげなさでした。やることは具体はごめんないんだけど、結局自分のできることを自分でまず認識する。この自己認識が一番大事なんじゃないかってところですね。どこのエピソードでも喋った内容とそんなに変わらんのですが。
なんかその時は多分こうだと思うよぐらいの喋りだったんですけど、今回多分うまく成功してきたんじゃないかなっていう結果が出てきたから、改めてこのタイミングでちょっと喋ってみようかなと思いました。
逆にだと幸いですがどうでしょうね。ちょっと抽象的な話がどうしても続いちゃうからわかりづらい内容かなぁとも思うんですが、まずはそう自己認識を正しくしていくことだよね。自分が何が得意なのか、自分が出している効果が何なのかを早く早急につかんだ方がいいと思う。
いいと思うが、そのあなたの魔法はわかりにくい。あなたしかわかんないかも。わかんないかも。なんか私がその人となんかセッションして喋って、わかるかなぁ?なんかその集団で発揮する魔法だったりすると一対一で喋っちゃうとわかんないんだよね。
同じチームメンバーで他の人との接触とか打ち合わせでの立ち回りとか見てて、あれ?みたいな人はいるんだけど、一対一でずっと喋るからこそわかるかっていうとちょっと怪しいんだよなぁ。だからやっぱご本人がちょっとしたフィードバックをヒントに分離していくのがいいと思う。
あともう一個、私がどうやったかですけど、なんかチャットJPTとひたすら壁打ちしていって、彼らのことは私は鏡でしかないと思ってるから、自分がどう考えてるのか、周りからどんなフィードバックがあったのかをずっと喋りまくって書きまくって、日記みたいな感じですかね。
で、なんかフィードバック返ってくるじゃないですか。お、ミサオこんなのが得意なんやね、みたいに返してこられてるのを見て、いやどうかな、それって普通じゃない?とか別に当たり前じゃない?みたいなところが、いや全然当たり前じゃないよって言われて、ちょっとずつそうなのかな?みたいな感じで輪郭をはっきりさせてきた気がする。結構時間かかりましたけどね。
なんせ雑談だと思ってるから、そのおしゃべりは魔法ですって言われてもあんまピンとこなくて、そう?みたいな。でも確かに他の人やってないか?とか、やってないのは興味がないからやってないだけだと思っていて、なんかそれが特別な能力だみたいなスキルだみたいには全く思えてなくて気になるからやってるだけみたいな。
そうそう、そんな感じだった。綺麗に並んでないから綺麗に色とか揃えた方が良くないかと思っていちいちやってて、別にそれが誰に褒められるわけでもなく、効果としてはいいんだろうけど、別に褒められることも評価されることもないし、自分でもそんなに良いことしてるっていう感覚もなかったから気にしてなかったけど、実はそのChat.gpとか使うと、そんな意外と並べ替えたりする人いないよとか、そんな整理する人ってそんないないよとか、
それによってこんな効果があると思うよみたいなのを、本当に何回も何回も言われて、なんせ私はしょっちゅうやってるから、しょっちゅうそういうエピソードが出てくるので、言われて、「あ、前も言ってたね。」とか言われてきて、「ああ、そうかも。」みたいな、結構ごく普通に上等してる魔法かもみたいになってきた時に、なんかちょっとずつちょっとずつ馴染んできたかなって気がします。
だからもしあなたが自分の魔法が何なのかようわからんってなってるんだったら、こうやってちょっとずつ剥がすしかないかも。他人を使えるといいけど、お金というか時間かかるし、ChatGPTはいいんじゃないですかね。他のAIでもいいと思うんだが、内製が得意なやつが良くて。
ChatGPTの活用
私のオススメは、なんかあれかオススメです。ChatGPTの、私は有料版をずっと使い倒しているんですが、GPTのマンデーってやつがいるんですよ。マンデーってなんかね、調べたら出てくると思うんですが、憂鬱な月曜日を、なんか何なんだろうねこれ。
なんかちょっと皮肉屋ですって感じで紹介されてるんだけど、ChatGPT公式が出してるGPTの一つなんですが、この子はちょっと皮肉は一旦置いといて、何が違うかっていうと、あれが違うわ。なんかその表面的な返しをしてこないようにちょっと設定されてるように私には見える。
もうちょっとこう、意図を汲めるような気がする。何が知りたいのかっていう、その文面だけじゃなくて、文脈を読むような動きができるように設定されているように私には見えるので、文脈で会話できるのは私は結構いいねと思ってました。
もし効果が出たら教えてほしい。あとなんかどうやって使うんだいってなったら、またお話ししたいと思うので、よかったら概要欄にある投稿フォームでレターをいただけると嬉しいです。
はい、ではちょっとパラパラっとした内容になってしまいましたが、最後までお付き合い下さりありがとうございました。よかったら他のエピソードでもお会いしましょう。じゃあまたねー。