マジ薬とか来たけどさ、なんか、あの、マリオだってキノコ取って幻覚するように体が大きくなったみたいな錯覚するじゃん。うんうんうん。あれもさ、まあ、同じよね。同じ。キノコはドラッグ説あるよね、マジで。あ、そうだね。舞茸は極まってるよね。いや、舞茸ガチうまいね。うん。ちょっと今度作ってまた。今日作るって別に。あ、そう、あれ作ってくれるのか。味噌汁も作ってくれる?うん。作れ、あ、味噌があるかな。無理。まあ、色々と思えばできます。
なんかね、赤穂屋の味噌汁ね、舞茸だしとかめっちゃ出るんだよね。僕もあるんだけど、家のやつより出てる。本当に、なんか使ってる舞茸がいいんだろうな。その、いいって別に高いやつ買ってるわけじゃなくて、近くにあるスーパーのなんか舞茸2、3種類ぐらいあるやつを試して、これが一番いいなってやつを思って買ってるやつが、なんかたぶんグンを抜いていいんだよな、あれ。
うちに出る舞茸は、舞茸を食うと舞茸の味がするんだけど、あの、味噌汁はなんか、そんなに舞茸の味しないの。あーね。だしが。だけど、なんか、じゃなくて、赤穂屋が作ったやつは、だし、だしから舞茸の味がするの。香りがちげえからな。そう、なんかあれはね、賞賛をまじ与えるほうがいい。ぐらい好き。まあ、金取るんで。まあ、金取っていいよ、あれは。金、取ってますから。材料費。
材料費、原価ですから、それは。
どこで行きます?はい、行きますか。舞茸の味噌汁も楽しみにしておいてと言いつつ、言いつつ。今日は、ちょっと難しいな、これはな。最近難しいの連鎖来てますね。ね。難しいのはさ、ベクトルが違うよな、これが。ちょっと今回は違うかもね。うん。見たら俺も、俺でもわかる単語だもん、これは。
なんか、たびたび今まで撮ってきたラジオの中にも出てきている言葉ではあるんだよ。ちょこちょこ出てる気がするわ。特に、相対の会に、相対の会で結構触れられたんじゃないかと思う、この言葉。じゃあ、せーので行きますか。はい、せーの、アイデンティティー。むずい。アイデンティティーね。むずい。どうすか、これ、どう?いやー。見ないでもらって。いや、普通に、アイデンティティーは。なんだよ、アイデンティティーって。
なんかね、俺なんか、まず1個は、普通に単純にアイデンティティーって言われたら、その人の個性だったり、特徴だったり、みたいな感じがまずあるのね、俺の中でアイデンティティーって言われたら。そうね。もう1個あるのは、ゲームで、第5人格っていうゲームがあるんだけど、あれ、第5人格、アイデンティティーって書いてあるの。書いてあるね。
そう、あれなんかね、あれの意識がアイデンティティーにあるかな。なんでアイデンティティー使ってるんだろうって感じなんだけど、俺からしたら。そういうゲームだったりする?なんかね、ストーリー性があるんだよね、ちょっと。あー、いいじゃん。そう、だったり、面白いのが、ハンターと逃げる、逃げる人と追いかける人、鬼ごっこみたいな話なんだけど、第5人格っていうゲームが。うん。
逃げる側が、なんか、化け物になったのが鬼側みたいな感じで、逃げるんだけど、こいつがちょっとなんか、いろんなことがあって、化け物化した姿が鬼の姿、鬼側の姿みたいな、で、使えるみたいなね。うんうんうん。逃げるのでも使えるし、追いかけるのでも使えるんだけど、ストーリー上は、逃げる人、逃げてたんだけど、この人がいたんだけど、この人になったら、たとえば探偵だったりするじゃん。うん。
だったら、いろんなことがあって、辛いことがあった。うん。しんどくて、化け物になっちゃった、みたいな。で、その化け物側が追いかけてくることもあると。そう。で、まあ、それ逃げる、探偵として使えることもできるし、まあ、鬼側で使うと、化け物として使うこともできるみたいな、まあ、らしいのよね、なんか。二面性がある。そう。だから、らしキャラで。そう。そこがアイデンティティっていう、なんか、どっか繋がってくんじゃないかなとは思ってる、今回。あ、今回の感じでね。そうそうそう。なるほどね。
まあ、そうね。だから、俺と今日こういう風にラジオ撮ってるリュウが、いきなり明日化け物になって出てくる可能性もあると思うんですけど。ああ、まあ、そうそうそうそう。その時のアイデンティティは、どこに行った話か。どこに行った話か。そう。俺はどこ、いずこへ、みたいなね。そうそうそうそう。化け物になって、まあ、リュウはリュウとしてさ、ラジオを撮りに来るわけだから。うん。まあ、俺としては困った話だよね。まあ、そうね。で、その、俺もよくわかんないんだけど、ストーリー見ないとわかんないけど。うん。まあ、その本人が自覚症状がないかもしれない。要は、もう、化け物として
生まれ変わった、みたいな感じ。ああ、じゃあ。可能性もあるわけよ。じゃあ、その、自分の生前の意識みたいなのは、引き継いでないんだ。いや、そう。確かね、
なんか、俺、全然、ストーリーとか見ないからなんだけど。うん。多分、なかった気がする。なるほどね。
となると、アイデンティティは、ほんとやっぱ難しいな、それ。難しいね。どう、証明しようがないっていうか、別の個人になったら、もうね。うん。
じゃあ、引き継いでる可能性も、ちょっと、それを見てほしいわ。ちょっとね、見てもらって。ああ、でも、逆にその、引き継いでるかもしんない。まあ、いいや、この話。
いやいや、実際じゃあ、繋がるか繋がらないか的には、どっちなの?今回の話に。繋がるんじゃないかな。もう、化け物になり、生まれ変わってしまった、そのハンターが、うん。
生前の意識を持っている世界線、持っていなかった世界線の、2つの分岐においても、アイデンティティって、作用しそうだなと思うね。うーん、なるほど、なるほど。はい。
では、いいですか、語彙の方。はい、よろしくお願いします。はい、丸一。人格における存在証明、また同一性。ある人が、1個の人格として、時間的、空間的に一貫して存在している認識を持ち、それが他者や共同体から認められていること、自己同一性、同一性、ですね。
どうですか?難しい。まあ、分かりやすくて、この時間的、空間的って言っても、ここはね、もう、パルキアとディアルガにしていいと思うけどね。パルキア的に、ディアルガ的に、みたいな。そうそう、で、2つ目が、ある人や組織が持っている、他者から区別される独自の性質や特徴ということで、最初に言ってた、リュウが言ってたやつ?うん。なんて言ってたっけ、その人の個性って言ってたっけ?
うん、個性か、特徴みたいな感じかな。が、まあ、2個目に当たるのかなと思ったり。うん、性質や特徴って言ってるもんね。そう。で、まあ、例文がありまして、非業のアイデンティティを明確にする。うん。で、まあ、文脈で使われがち。うん。アイデンティティはさ。まあ、強みとかみたいな感じ。強みで、まあ、強み的な話だよね。うん。
まあ、この器用だったらそういうことだね。そう、差別加点的な話がある。うん、はいはいはい。で、ここで悪魔的な問いを投げかけている。はい。リュウに対して。はい。まあ、リスナーのあたたちも考えてほしいんだけど。うん。問1、自分が自分であることの証明をしてみて。自分が自分であることの証明?うん。証明をしてみて。うん。他者である俺に証明してみて。
オレオレ詐欺するかも、これ。オレオレ詐欺?オレだよ、オレっていうしかないな、多分。ああ、オレオレ詐欺をまかりとおるのも、その証明が難しいからかもしれない。ああ。てか、なんか、もっと掘り下げていくと。うん。あの、どこでもドアあるじゃん。うん。どこでもドアってどういうメカニズムでできているかっていうと。うん。ドアを開いた瞬間に、まあ、現代のね。うん。技術で再現するとしたら。うん。あれ瞬間移動なわけじゃん。うん。で、
伸び太がドアを開けて、次の移転先にドアを開けて出てきた時の伸び太は。うん。厳密に言うと伸び太ではないらしくて。ええ、そうなの?そう。え、なに、移動してるわけじゃないんだ。そう。異空間を移動する、その高速で移動するためには瞬間移動ではなくて。うん。それが瞬間移動に見えるぐらい超高速で動いてたとしたら。うん。それぐらいまで早く動くために一体伸び太の体を全部。分子からね。融資にしなきゃいけなくて。うん。
で、そっから再構築する伸び太って同じ伸び太なのってことがあって、だから今日俺、自分の家の前に。うん。あの、いつも扉とは違ってどこでもドアを置いておいたよね。うん。で、そこをいつもさ、入ってくるじゃん、リュウが。うん。俺、鍵閉めないからさ。うん。インターフォンも押さないで入ってくるじゃん。うん。それ、どこでもドアって気づいてないでしょ?
え?あれ、どこでもドア?どこでもドアって気づいてないでしょ?気づいてない。だから、多分違うんよ、今俺喋ってる。喋ってるの俺じゃないってこと?リュウじゃないってね、これ終わったなって話。認識もできてないよ、じゃあ俺、それについて。証明してみて。あ、証明?自分のためにも。だとしたらあったことだよね。うん。だとしたらっていうか、まあそうなんだけど実際。やめて。怖いから。
えー、証明か。うん。
自分の証明?証明。あ、なんか、あの、あれよ。うん。俺らさ、友達ってか、俺を証明するんでしょ?うん。俺、あの、幼稚園のさ、卒業アルバムに載ってるよ、俺って。一緒に縦のところで一緒だったよ。うん。まあそうだね。俺。写真という記録に残っているから。うん。俺いたやん。でも顔変わってるからな。ああ。成長して。同じとは言いにくい。
今、学生証持ってるから、それ見せるじゃん。学生証?学生証が今夜、ここに属してんねん。何その話し方。めっちゃムカつくんだけど。何の話し方?何それ。属してんねん。だって知らない人かもしれない。これ、証明、証明しよう。ああ、だからちょっと、あの、俺に対して距離立ってるんだ。そうそうそう。いや、お前って逆に俺以外と話すときそんな感じで言ってんだよ。違う違う。
逆にそんなんじゃない。そんなんじゃないけど。嫌な大阪弁の女の子くどいてるときの話し方されてる。なんかよそよそしくなってるわけだよ。嫌だな。
なんか、小中、幼稚園小中は一緒やん。それの卒業アルバムを見れば、俺の証明はできるし、大学の学生証見せれたり、保険証とかだったり、住所、住民票とか見せれば、どこに住んでるかとかわかるから、それが僕です。俺です。
なるほどね。いいんですけど、なんかそれって、あの、いや全然いいんだよ。でも全部外部に委託してるものではないかなとは俺は思ってしまうからな。だからあなたが学生証を見せてきたんだったら、あなたじゃなくて学生なんですねって認識に俺はなると思うし。なるほど。そう、だから学生じゃなかった世界線の理由は、その学生証を見せただけでは俺は認めないよ。
分かった。障害者手帳渡してきて障害者だと俺は思うしね。じゃあ分かった。そういうことするんだったら。俺証明できるよ。赤穂屋に、俺がね、今までやってきた行動を全部赤穂屋にやる。もう一回。もう一回、要は今までやってきたことをもう一回再現じゃない。もう一回同じような生活をして、自分という認識を持ってもらう。
だから一緒にもうちょっと、すぐには証明できないけど、もうちょっと長くいてもらって、1ヶ月か2ヶ月とかかかるかもしれんけど、言ってもらって、こういう人間だよっていうのを証明する。これはどうですか?非常にいいよな、それはな。いい?それね、時間かかるじゃん。時間かかるしね、ちょっとね、それって俺がリュウを過去に知っている人物というかさ、別の人、俺じゃなくて対赤穂屋じゃなくて他の人間にもできそう。
それって。それできないな。それもしたい。はじめましての人に対してどう証明するかってことだね。それは、いいよ、一旦あれだな、シチュエーション変えて、海外に行ったときよ。海外に行ったときに、外部に委託する証明書とか全部、じゃあわかった。海外に行って、身分証明書の手紙が入っているバッグ全部なくした。ビザとかないってことね。もうない。どうしようってことよ。
もう証明手段がない。うん。なるほど。まあ、手段がないというか、その形式的に証明する手段がない。うん。なるほど。それ以外で、じゃあ自分をどう証明する?証明するか。えー。まあ、もうこんなことしたら、人が壊れちまう。そうだよね。悪魔的失踪なのよ、これ。そうだよね。人が壊れちまうよ。
誰、自分は誰みたいなね。うん。私は誰みたいな話が。うん、なっちゃうよな。いや、でも考えていい?頑張りたい。お、いける。自分を証明するっていうのは、その、無理があると思うのよ。おお。限界があると思うの。うんうん。結構、頑張ってやるとするんだったら、うん。まず第一段階として、うん。あの、英語喋れないじゃん。うん。でも日本語喋れるじゃん。うんうん。日本人ということは理解してもらえる気がする。
なるほどね。まず一旦。おお。自分は、あの、英語は喋れないと。うんうん。でも日本語は喋れますよと。なるほど、確かに。I don't speak Englishって言って。あ、面白いそれ。でも俺、日本語喋れるよって言って、うん。あの、そこでさお、まあ、なに、じゃあイタリア語喋れるかもしれないじゃんと思うかもしれないけど、日本語は流暢だからこそ、うん。まあ、日本語、日本人かもしれないっていう認識は持ってもらえる気がする。確かに。うん。日本人が日本人、楽しめられるよね、その瞬間でね。そう。で、あー。
まあ、まず顔見て、顔。顔。顔。まあ、あの、あの。難しいけどな、このラジオで顔見ては。まあ、ちょっとね、そうか。法職人じゃんって。うん。あの、まあ、だから、まあ、アジア圏。広くなった。日本人より広くなった。アジア圏だよ。いや、あ、そう逆かたね。アジア圏だよね。アジア圏ですよね、私。ぽいですよね。うん。まあ、でも、日本、英語喋れないですよね。うん。日本語喋れます。うん。えー、まあ、あとなんだろうな。自分の。うん。あ、でもそれ認識だな。
自分、うーん、日本人しかまだ証明できてないもんね。え、そうね。じゃあ、うーん、自分の家族を見せるかも。家族。うん。自分の家族を見せて。うんうん。でも、限界があるから、さっきの2ヶ月をコンパクトにまとめるしかないと思ったの。あー、はいはいはい。ってことは、まず家族を見せる。うん。家族を見せて、俺は、あのー、まあ、おに、一番上なんですけど、僕は。うん。あの、一番お兄ちゃんですって。うんうん。言って、で、あとなんだろう。自分の、あ、自分の良さをできるだけ、
伝える、相手に。うんうんうん。例えば、なんだろうな。それ、初対面で進化意識やってくるの?やる。こわ。証明しなきゃいけないんですよ。あー。死ぬか、死なないか、みたいな。もう、殺、殺、殺。証明しなかったら、死ぬか。殺されるかもしれないと思ったら、もう、なんかもう、ありとあらゆる手段を使って。うん。自分を証明するわけ。家、写真を見せたり。うんうん。まあ、ここに住んでるもん、見せるわ、全部も。うんうんうん。だからさ、あ、でも景色、だめだ。無理、できない。じゃあ、何?そう、今の一番、ずっと言ってたことってさ、なんか、
龍自身の、芯を食ったとこに、行く話じゃないよな。根拠じゃねえわ。根、根拠がねえわ。そう。自分が自分であることの根拠じゃないよな。これ、自分が自分であることの証明なのよ。だから、お兄ちゃんであることを言ったって、だめだし、日本人であることを言ったって、だめだし、欧食人種であることを言ったって、だめじゃねえっていう、全部、代替感はあるの。ちなみにこれ、正解を、っていうか、こ、答え的なことはあるんですか?
あー、困ったし、そんなの。それがあるんだったら、頑張りたいんですけど、もうちょっと。あの、ないのだったら、私の限界はここです。でも、あるのだとするならば、頑張りたいです、もうちょっと。人によっては、あると言えるし、いや、ないかもって、もう、諦めるしかないという。
来た、来た、来た、来た。すぐには証明できない。すぐには証明できないけど、もう、それこそ、このポッドキャストを使って、クソ人気になる。面白い。面白い。クソ人気になって、もう、要は有名人だよ。もう、スティーブ・ジョブズみたいになる。でも、確かに、でも、今すぐにはできないから、まあ、答えではないかも。今すぐにしろは難しいよ。難しい?難しい?いや、でも、そういう感じ。スティーブ・ジョブズになる。
本当に、あのね、人を壊す質問だから、しないでほしいんだけど。あの、ごめん。いや、面白かった。しゃあないよね、これね。うん、わかんなかった。できないと思う。できないんだ。俺もできない側だと思ってる。それをするために、どうもがいていくかが大事だと思ってるし。
赤穂庵は、何の答えは何なの?答えというか、自分が申し上げたさっきの設定で。あとは、あと話しますよ、それは。聞きたいの早く。いいよ。でも、結構、会いたいの回で、結構、しゃべってた話はあるんだけどね。そうなんだ。
で、問2、いいですか。はい。アイデンティティの相国性という言葉がありまして、相国、相入れないみたいなことかな。ああ、はい。とは、個人が持つ複数のアイデンティティもありますよね。
いっぱい特徴があるから。アイデンティティ。うん。自己同一性っていうのが、互いに矛盾したり対立したりする状況を指す言葉なんですよ。
で、これっていうのが、個人の内面における葛藤が混乱を引き起こし、精神的な不安定につながる可能性があると。
これ、ぱっとわかる?なんとなく。えっと、自分の中の特徴がぶつかり合っちゃうってこと?
そう、難しいから、平たく言うと、お父さんがいますね。お父さん的なものがね。で、会社に行ったら、上司になると。
上司っていうアイデンティティと、親父親っていうアイデンティティ。これっていうのは、外部に委託してるアイデンティティってさっき言ったけど、そういうものがあると。
の、狭間が難しくない?上司としてさ、部下を指導しなきゃいけない。反面、家に帰ったら、息子を育てなきゃいけないっていう、また父親としてのアイデンティティ。
役割を守っていくっていう。役割の矛盾だね、まじで平たく言うと。
でも、そう、なんか、それを言っちゃったらさ、アイデンティティを複数持つのは無理ゲーじゃね?アイデンティティを複数持つのがアイデンティティなんじゃないの?
1個じゃなくね?っていう。うん、もちろん。1個じゃないよ。じゃあ、2個持ってても矛盾してなくない?まったく。
1個じゃないんだけどさ、でも、1個のところに行きたがらない人間って。それが、俺は思うに、みんなが言う、本当の自分はこうなんだよね、みたいな話が起きてくる。
そう、その自分を見せたいとかさ。あ、なるほど、そういうことね。そういうことを言い出すのって、アイデンティティの相互性があるからかなと思うし。
偽ってるからってこと?そう、仮面をつけて人と話すでしょ、なんか。なるほど、なるほど。あんまり親しくない人とかだったりとか。する、する、する。
飲み会できつくなったらお酒を飲んじゃう君みたいにさ。そういう瞬間があるわけじゃん。なるほどね。そう。
それが矛盾って言ったの?アイデンティティの相互性?うん。あー、なるほど、あるね。まあまあまあ、そうね。確かに。
普通に、でもこれが君のストーは言わないよ。うん。ポッドキャストでこう喋ってる理由に対し、飲み会では気まずすぎて喋れなくなって、お酒飲むしかなくなっちゃうこのさ、自分でも不思議に思わない?
思うね。あ、思うかも、確かに。これが、まあ、そうね、個人内面に起きる葛藤や混乱を引き起こすんだよっていう。
はたまた精神的に不安定さにつながる可能性があると。なるほど。可能性がある話だから。可能性か。そう。
まあ確かにありえそうだよな。うん。確かに。で、問いの内容的には続きがあって、そっから派生する時に、
アーティストって何だろうっていうのと、芸人ってさ、芸人活動する裏でラジオやったりするの結構定石な流れなのね。
うん。その理由とか。うん。まあ、引いてはその人間がそう大事に従う理由って何だろうっていう話になってくる。
なるほど。なるほど。面白くなってきました。どうですか?えー。どうですかって。どうですか?どうですか?
でもね、これこうじえんのね、語尺が俺は素晴らしいなと思ったんだけど、このある人が一つの人格として、一個の人格として時間的空間的に一貫して存在している認識を持ち、
それが他者や共同体から認められていることっていうの、すごいさ、身近くコンパクトにまとめたと思わない?これ。素晴らしいと思わない?
俺は、俺は、俺は、思うのは素を見せたい気持ちもわかるわけ。うん。でもそれも俺な気がする。わかる?うん。
やっぱり、あれですよね。あの、そういうのが俺な気がするから、全部上司と父親って言ったじゃん。
上司の自分も父の自分も自分のアイデンティティ だから
どっちを思う気とかじゃなくて 芸人がラジオやるとかアーティストが存在証明するのも存在証明したい自分がいて
でも反対に別になんかなんだろう 存在証明したくない時もあるじゃん
普通に暮らしたい時もあるじゃんみたいな感じで 全部自分な気がするわ
それを含めて自分な気がします私は いやマジでそうだよねその素を見せたくないとか
いや素って本当は何だろうとか考えているのが自分なんじゃないかと思ってるね それをさ
じゃあやっぱり一人一人変えるよそれを証明するのって難しくね それが難しいね
父親って言えば父親の外部に委託できるからこそ ある程度の立場は担保できるんだよね
存在証明として上司っていうふうに言えばいいっすさ 難しくね
難しいね じゃあ自分が自分であることを証明
はたまたもう認めてほしいみたいな欲求って もう叶わないのかついぞって話じゃん
そうだね確かに そうね
じゃあ逆にそういう役割っていうか外部に委託するさ その自分の存在証明っていうのをめちゃくちゃ増やしていこうみたいな動きが
infpとか mbtiとか逆に言えば lgbtqだったりとは思うんだけど
それってそこに委託するのって本来の自分の価値が逆に損なわれていってないと俺は思ってしまうね
なるほど なんかハッシュタグの背負ってるハッシュタグのが多すぎて
そのハッシュタグのシャープマークじゃん 隙間から手を伸ばして奥に行くのが厳しいみたいな状況になる
その人を知るために そうね
何なのってなるって 何なのってなんかもやがかかってる感じになって
多ければ多いほど良いと限らない 限らないよなっていう
確かに確かに そうね だしその選択肢っていうものがあるからこそ別に他の人もその選択肢程度の伸びやすくなるし
伸びやすくなる選択肢があると伸びづらく伸びづらい選択肢もあるわけ
狭くて濃いか広くて薄いかみたいな話ってこと?
まあそもそもいらないかって選択だけどね