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#1679  「いい人」では渡せません
2026-10-17 09:14

#1679 「いい人」では渡せません

「いい人」では渡せないこと、伝えられないことがあります。
対話の場で感じたことについて、お話ししました。

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オープニング
今日のテーマ「いい人では渡せない」
「きつめに言ってもらえて目が覚めた」
“いい人”をやめて一歩踏み込んだ
「言い過ぎたかな」
八方美人では伝わらないときがある
踏み込むか、さじ加減の迷い
他者だから見える視点を渡す
実際に行動が変わったクライアントさん
一番大切なのは信頼関係
初対面で踏み込むのが難しい理由
信頼関係の土台は「聞く」と「承認」
率直なフィードバックは信頼があってこそ
伝える・教える立場で発信している方へ
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エンディング

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00:06
こんにちは、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは、このままでいいのかなと感じているあなたへ、21年余り勤めた国家公務員を早期退職し、今は伴奏コーチ、コーチングスクール
講師、森林セラピーガイドとして活動している私が、森と対話の力を手がかりに、これからの生き方を描くヒントをお話ししています。
週末の土曜日になりました。私は昨年の秋、9月の末に公務員を退職し、そして今はコーチング並びに森林セラピーというものに携わるお仕事をしています。
そんな中、今日お話をしようと思っていることは、いい人では渡せないというお話です。
私が提供しているコーチングという対話のサービスなんですけれども、先日、あるクライアントさんからいただいた言葉でハッとしたことがありまして、ちょっとそのことからお話をします。
その方がちょうど3回目の節目になりまして、それでアンケートをいただきました。
その方からいただいたアンケートの中にあったのが、はっきり少しきつめに言ってもらえてよかった、目が覚めたというニュアンスのことをいただきました。
私、あんまり強く言うということが得意ではないんですよね。なので、一般にはそんなに強くというふうに思われることは少ないんじゃないかなと思ったんですけれども、
そのクライアントさんとは、いろいろな形で以前からお付き合いがありまして、それでいろいろお話も伺っていたので、私はそこで、私が見た、私が感じる、その方の環境というところに関してやや突っ込んだことを言
ったんですよね。
端的に言うと、いい人になるのをやめたんですよ。ここで遠慮して、遠極的な表現で言ったら伝わらないかもって思ったので、少しきつめに言って書いていただきましたけれども、たぶん普段の私よりは、やや突っ込んだ
感じで言ったかなと思います。
ちょっと言い過ぎたかなというふうに、やっぱりこういう時思ったりするんですけれども、ここで結局でも思えばですね、そういう時っていうのは、自分がどう見られたかっていうことを気にしてしまうことがあるかな
03:13
と。
私ちょっとね、きつく言い過ぎて嫌われちゃったかなとかね、要はかっこいい人っていうね、誰からも好かれる、何かネガティブなと捉えられるようなことはなく言わなくて、
要は発泡美人的なかっこいい人っていうことだと、やっぱり伝わらないっていう時があるのかなと言って、ここは言いにくい、またやや踏み込むみたいなね、そういう場面っていうのが、こういう対話のお仕事をしている
と、
でもここで一歩踏み込んでおいた方が、今すぐはもしかしたら受け取れないかもしれないけれどもって思う時があったりします。
ここに関しては非常にさじ加減が難しいところだとは思っていますし、お相手を傷つけたいっていう、そういう話では当然ありませんので、傷つけないようにっていう、だけれどもそこを踏み込むか踏み込まないかっていう
ところは正直私もまだまだ迷うときはあります。
だけれども自分が嫌われちゃうから言わないでおこうっていうのはないなと思っていて、ここは一歩俯瞰をして他者だから見える視点っていうことを伝えるっていう、ここがある意味コーチングを受けてくださっているって
いうことのね、一つの意味かなというふうにも思うので、
時に踏み込んでお伝えするみたいなこともあるなと思って、そのことについて今回は具体的にアンケートでそれが良かったって言っていただいて、そのきっかけで気づけた、で動くことができたっていうふうにね、
実際に行動も変わっていかれたので、そこは良かったかなって、分からないですけどね、でもそのような実際にその方のその後の行動やご感想を拝見する限りではですね、
私がかっこいい人でいるのをやめてですね、ここはちょっと良い人ではないかもしれないけれども一歩踏み込んで渡したっていうことには意味があったのかなというふうに感じたりします。
ただここでおそらくとてもとても大切なのが、やはりこのことを伝えて受け取っていただけそうかどうかっていうことの信頼関係がベースにあるかっていうところかなと思うんですよね。
06:09
やっぱり初対面の方にあまり踏み込んだ話をしたら、よっぽどですね、そこにお相手がですね、強く希望をするとか、そういうことを求めてっていうことではない限りはですね、
いやあなたからそんなこと言われてもっていう話になってしまうと思うんですよ。まだ私のことを何も知らないっていうふうに思われている方に、なかなかですね、そこを踏み込んでっていうところは難しい部分もあったり
かなと。
信頼関係がベースにあるっていうふうに感じられるからこそ伝えられるものを渡せる言葉っていうのがね、あるかなというふうには私は感じています。
で、じゃあこの信頼関係っていうのをどういうふうに作ったらいいのっていうところ。これはコーチングの講座とかでもですね、扱っている。まず聞くっていうことがベースにあるよねっていう。聞くとかお相手を承認する
っていう。
ここのベースの部分が構築されていない限りですね、やはりその後にですね、伝える。これはコーチングの中ではですね、おそらくお相手に対してフィードバック。私が感じたことをお伝えしてよろしいですかっていうフ
ィードバックっていう技法になると思うんですけれども、
それのですね、率直なフィードバックっていうことをお伝えしてですね、信頼関係ベースにないとこれは受け取ってもらえないかなというふうには感じたりします。
ということでですね、スタイフを配信されていらっしゃる方の中にはご自分でいろいろなサービスを提供されたり、お相手にお伝えをするっていうですね、コーチングだったりとかコンサル業だったりとか、いわゆる教える
とかお相手に何かお伝えするみたいな立場の方もいらっしゃるかと思います。
そういう時にですね、自分のかっこいい人っていうのをどこまで外すかっていう、あとはその外すためにはどうやってですね、外して渡せるようにするためには、そのベースにある信頼関係をどういうふうにして構築するか
っていうところは結構課題なんじゃないかなというふうに感じております。
ということでですね、こうしたコーチングのスキルに関しまして、今月も体験会を行います。平日のですね、今度火曜日の13時から14時という枠で10月の27日に行うことにしております。
これまでですね、夜の時間っていうのが多かったんですけれども、平日の昼枠っていうので今回一回やってみようかなと思いますので、ちょっと夜はですね、なかなか都合がという方、ぜひですね、この27日火曜日の
13時から、こちらよろしければいらしていただけたらと思います。
09:03
お聞きいただきありがとうございました。皆様もどうか良い週末をお過ごしください。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
09:14

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