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おはようございまーす。小松でございまーす。 今日ね、ちょっとね、お昼前ぐらいに大学へ行くという
その道中で、結構ね、残暑厳しいよねー。 8月の今ね、撮ってるのが25日なんですけど、いやーちょっとね、あの
残暑がね、や笑いだと思ったらね、またカンカンでいいっていう感じで、 やったー、やっぱすごい厳しいねっていう、そんな感じでちょっと喋っております。
でね、今日はね、あのー、四角と中角の話をね、ちょっとしたいと思うんですけど、 ちょうどねあの、昨日なんですけどね、あの
ちょっとダンゴ半島の実家に帰ってですね、あの撮影と、えっと、録音をね、ちょっとしたんですよね。 そんであのー、ちょっとね、私事でありますけども、息子がですね、映像を作る
あの活動をしてまして、それでなんとですね、僕をですね、まあ父親ですけれども、あのー、 録音技師というか、録音をね、ちょっとやってほしいって言われたんですよね。
で、その録音の仕方っていうのが、あのー、 映像ね、風景なんですけどね、ダンゴの山とか海とか、街並みとかね、そういうのを撮るときに、えっと、僕がですね、あのー、撮ってる最中に、そこで撮影の時に、あのー、まあ鳴ってた音っていうか、サウンドスケープというかね、あの環境音ですよね、それをフィールドレコーディングしてって言われてですね、あの行ってきたんですよね。
でね、昨日も暑くてね、すごいもう、最高の温度、40度ぐらいだったかな。 まあそれをね、帽子被っただけで、こう、あの何ヶ所かね、14、15ヶ所ぐらい回ったかな。
それであの一つ一つのね、あの風景は、まあパッとここ撮ってみようとかね、この風景いいなっていうのを直感的に選んでですね、まあ僕も本当の場所がいいんじゃないかとか、いろんなところを、まあ自分となんでね、
高校3年までずっといたので、まあ全部こう雰囲気的にはわかる感じでですね。 で、それであの、まあ回っていった感じなんですね。
で、まあ一ヶ所がどうだろうな、まあ10分もなかったかな。もう本当にね、えっと、ちょこちょこちょこちょこスケッチする形で、まあ
えっと、録音したり、まあ撮影したりするっていうか、まあ三脚を、あのカメラを使ってですね、三脚の上にカメラを置いて、まあ動画なんですけどね、動画をまあ
収録するわけなんですけど、で、その時にですね、まあ僕もあの、えっと、まあたくさん録音、フィールドワークを本当に日常的にやってる方なんですけど、意外とですね
映像と合わせた音っていうのを入れるっていうのはね、全然今までしたことがなかったんですよね。 で、まあ、よくあの映画でもテレビでもね、あるじゃないですか、こう音声とか、あと録音とかね、これあの
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詳しく言うとですね、音声っていうのはテレビ業界では音声って言うんですよね。 あのアナウンサーが喋る声とかね、えっと
レポーターが喋る声とか、まあ声とか意味とか伝えるっていうことで、やや音声っていう言い方をするんですね。 で、映画だとそれ録音って言うんですよね。
何でかというとこう、映画ってやっぱりフィールドレコーディングに近い形で、環境音をね、周りの音を入れながら、あの
作品作っていくわけなんで、まさにね、フィールドレコーディングたくさんするんですよね。 もちろんあの人の声を収録するのにマイクを使うし、それとあのピーマイクもね、いくつか使うと思うんですよね。
あのだいたい、あの 遠隔とか無線で飛ばすやつなんですけどね。
まあそういうものを使ってやるんだけれども、映画に近い今回作りですね、あの環境音を入れてやるっていうことなので、そういうことでね、僕をちょっとまあ親でもあるしね、近いところで活動してるからね、不思議なご縁ですけど、まさかね、子供の映像作品の録音をするとは思わなかったなと思うんですけど、
意外と初にね、やる作業なんですね。単独で録音することは多いですよね。単独で、
えーっと、まあいろいろやっていくってことは普通なんですよ。ただ一緒にやるっていうことで、どうしてもね、視覚聴覚っていうこう、漢字の並びもそうなんだけどね、視聴覚じゃないですか。
視が最初でしょ。で、聴覚が後ですよね。だからね、目で見たものが主で、聴覚が重っていう感じなんですよね。
で、まあ最近ね、僕のこの音声でね、散々伝えてるのは、聴覚が有利でも不利でもなく、視覚が有利でも不利でもなくね、聴覚があまりみんな使ってないというかね、スルー力がやっぱりあるからね、
余計な音を聞かないっていうことで脳の負担を減らしてるってことを散々言ってるじゃないですか。でもね、本来的というかね、根源的には平等だっていうことが今回わかったんだよね。
そこがね、すごい発見ですね。だから、音声とか録音が次じゃないんです。同時にやるっていうことなんですよね。だからね、録音っていうのは一応映像に合わせて同期するんだけれども、
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どうしても風がすごい入るんですよ。環境音を収録するときにはね。僕の場合は風がないところに行って、録音を風が少ない状態でフィールドレコーディングするってことをするんだけども、やっぱり演奏と一緒だとね、そういう制限がね、なかなか厳しくなるわけですよね。
この場所から撮って、画としてはすごくいいんだけど、同時にね、風が鳴ってることがすごく多くて、ちょっと離れてね、建物の影とか、風が付かないエリアとかね、ちょっとしゃがむとかね、自分が縦になって風を遮って収録するっていうこともあるんだけどね。
そんな感じで収録したんですよね。ただね、それがやっぱり思ったのはどっちもね、手であり銃でありっていうか、対等なんですよね。
ここの音すごくいいから、ここのポイントいいんじゃないっていう風にね、映像作家に伝えるとですね、まあ息子だけど。すると、ここの場所、例えば今川の音が鳴ってるんだけど、川の音が一番綺麗なところで風景を切り取っていくっていうこともね、いいんじゃないかなって思うんですよね。
するとね、こんないい風景、視覚的な風景にたどり着いたとかね、逆にここの視覚的なものがいいからって言ったときにちょっとね、僕も収録すると鳥の声とかね、自然の音が意外と豊富だったりもするんですよね。
だからね、どっちが銃でシューっていうことじゃなくて、対等。しかもお互いがインスピレーションをね、受け合うっていうことなんですよね。すごいそれありましたね。なんか同時に一緒にものを作ってるというか、お互いがね、これ現場の専門家の話になりますけれども、プロじゃないですか。
どちらもプロフェッショナルで撮ったりね、撮影したり動画撮ったりしてるわけですね。録音したりとかね。そういうときにやっぱり視覚と聴覚のね、普段使ってる感覚ですよね。感覚の原点を見る感じなんですよね。
一応分担はね、機械の特性上やってるんだけれども、やっぱりほぼ同じ時間と空間の中で、環境の状態を切り取ってるわけじゃないですか。だからね、そのあたりはやっぱり対等であるし、お互いがインスピレーション、インスパイアし合うって感じかな。
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歩いてて、ここの風景あるなっていう。普段はそこは僕は立ち止まることが少ないんですよね。音をめがけてるからね。ただそこの空間、視覚的にここの場所いいなと思って止まった音っていうのが何気ない、狙って撮ってない音がね、そこで収録されるんですよね。
もっと言えば、全意識に近い音というのが撮れるわけですね。だから一言で言うと不自然ではない音というか、狙ってないから調和してて日常の平熱感が高い音っていうのが撮れるんですよね。
だから目立たないんだけれども、そこに生活音が複数入ってることが多かったですね。聞き直すと。僕の場合よく狙うことが多いよね。鳥の声とか波の音とか川の音とかススキの葉の擦れ合う音とかっていうのを狙って撮るんだけど、そうじゃなくって何気ないところのポイントに
その地域地域というかね、そこの特徴が出ていくっていう感じかな。そのような話が視覚の作家と歩いていると感じますよね。意外と聴覚の感覚を引き出してくれるというか、意外な自分が今まで聴覚の一辺倒で動いていた
状態っていうのがやっぱりすごくメタ認知されたって感じですよね。そういう感じがね、とてもするので怖いなっていうか、そういうところがね、あるんですけどね。だからね、やっぱりそのあたりがですね、しっかり感じられるってことはすごくね
音だけ撮ってるとわかんなかったですね。音だとすると逆に不自然というか、音変調、音市場主義みたいなことになりかねないなっていうか、もともと僕は視覚の領域からサウンドスケープに入った人間なんですよね。
ランドスケープの研究を地元の浅瀬とか稲町でやってて、その足らないところが音っていうふうに気づいたわけですよね。そこまでは良かったんだけど、そこから音専門の研究というか、創作人生をね、過ごしてきたわけなので、そこからね、もう何年かな、20代ちょっとか30年以上活動してるわけなんだよね。
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だからね、ちょっともっとニュートラルにというか、音の本質に近づくためにはね、一回音の領域を離れなければならないというか、離れることはないんだけど、ちょっとね、カッコに閉じていくっていうことがすごく大事なんだなと思ってね、映像作家と歩いてるとね思いましたね。
なんかね、平等にできるっていうのはね、お互いの人間関係がね、親子ということもあるんだけど、すごく阿吽の呼吸なんですよね。だからね、そういうところが結構ね、良かったんじゃないかなというふうに思います。
だからちょっとまとめていくとですね、録音技師、映像のね、制作者から依頼された録音っていうのは、雇われ仕事じゃないっていうか、一緒に作り上げていく。
何なら、映像の作家のね、クリエイターもちょっと影響を与えさせるようなところもあって、逆に僕も一人では感じられなかった音の視点っていうのを、もうちょっと、癖とかをね、削ぎ落とした感じの、そういうところが結構ね、出てきたなと思いました。
さっき階段で、階段最後しんどいね、という感じで、目の前に立花大学が見えてきましたけどね。
やっぱね、録音するとモニターするじゃないですか。モニターでどんどんこう、のめり込むんですね。音の粒子の方に行っちゃって、距離感がね、やっぱりあの、物理的に距離感も近くなるし、取りも直さず、感覚的というか、心理的にも近くなるので、これがね、
ちょっとなんか、ある意味不自然というか、そういうあたりもね、感じられるので、なんかね、フィールドレコーディングする日と逆に、なんか、あのー、近くの作家さんとかね、クリエイターと一緒に歩くといいんじゃないかなという風にね、思っちゃいましたという、はい。
そういう感じで、今日は映像作家と歩いてですね、録音技師をやったという、そんなお話をしてみました。
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