1. 小松正史『耳の保養』
  2. 最初と最後の挨拶で音声配信の..
2024-09-03 09:54

最初と最後の挨拶で音声配信のクオリティーが決まってしまう話。

音声配信だからこそ、最初と最後の挨拶が、番組のクオリティや方向性を決めてしまう。最近、最後の挨拶をちょこっと変えたのですが、その雰囲気が意外とリスナーに伝わり驚いた話しをしました。

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 CDアルバム『漢方音楽2』発売記念コンサート
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漢方アロマ精油と環境音楽のコラボアルバム完成記念イベント。
グランドピアノの響きを聞きながら、体質改善を促す漢方アロマ精油に触れ、
自身の心と身体に向き合う時間を提供します。

■と き:2024年9月7日(土)開場 開演 
■ところ:自由が丘オペラハウス(東京都目黒区自由が丘1-3-28)
 https://www.operahouse-jiyugaoka.com
■料 金:5,500円
■申込み:下記のURLからお入り下さい。
 https://everevo.com/event/84688
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 漢方音楽と和太鼓
 CDアルバム『漢方音楽2』リリース記念イベント
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「漢方+音楽=漢方音楽」と和太鼓のコラボコンサートを開催します。
環境音楽家(小松正史)による症状改善を目指したコラボ音楽と、
つくば和太鼓の会「筑鼓(つくどん)」と、小松とのコラボコンサート!

■と き:2024年9月8日(日)開場 開演終了予定) 
■ところ:つくば市ふれあいプラザ多目的ホール(茨城県つくば市下岩崎2164-1)
 https://www.fureai-plaza.jp/facility/...
■料 金:一般:前売り1,500円(当日2,000円)
 https://tsukudon.org/20240908kanpouto...
■お問合:
 https://tsukudon.org
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00:01
こんにちは、小松です。
今日はですね、最初の言葉がちょっとね、挨拶、ちょっと変わってましたでしょう。
まあ、あの、挨拶とか、あと、終わりの言葉とかね、あると思うんですけど、
今日はそんな感じで、えっと、まあ、配信するときに、最初の挨拶と終わりのとこって、結構、めちゃくちゃ大事なんじゃないかな、みたいな。
まあ、そんな感じで、今日はね、お伝えしたいなと思っております。
えー、それでですね、昨日の配信、聞いた方、えー、もうお分かりだと思うんですけど、最後バイバーイって言ったんですよね。
ほとんどね、普通、この、あの、配信ね、あの、ボイシーとかの配信では、えー、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆さん、今日も良い音の一日をお過ごしください、みたいな感じで。
まあ、ちょっとね、普段の、あの、家族とか、えっと、まあ、大学とかね、全日制とか、そんな言わないじゃないですかね。
まあ、でも一応これ、あの、どなたか聞いてるかね、分からないから、まあ、そんな風に、少しこう、まあ、なんていうかな、こう、エレガントというわけではないんだけど、
まあ、ちょっと、あの、格式ばった感じではね、喋ってるんですけど、
それってね、あの、番組全体のクオリティというか、雰囲気とか、まあ、そういうのをめちゃ左右する言葉だと思うんですよね、最初っていうのがね。
で、まあ、僕もこの、あの、音声配信やり始めてからですね、まあ、だいぶ、まあ、その辺りね、実は試行錯誤して、まあ、いまだに答えは全然分かってないんだけど、
うーん、やっぱ音声配信のね、一番の、うーんと、こう、醍醐味っていうのは、その文字とか言葉に普通にする以外の、こう、響きとか、まあ、えっと、音の、あの、出し方とかですね、まあ、音色とかね、
まあ、そういうところを多分、あの、価値を持って聞いて、まあ、いただいてる方がたくさんいらっしゃるので、まあ、そういう方がですね、まあ、持続的に、まあ、この配信をね、聞いていただいてると思うんですよ。
で、まあ、これ、あの、いつも僕、あの、AI使って、今、文章を返して、それをね、ノートにまとめて、あの、ブログで、あの、発表してますけど、まあ、その言葉だと、本当に、あの、普通に、えっと、エッセイとかね、随筆とか、本とかね、そういうところでよく皆さんが文字でご覧になるような、まあ、そういう、あの、えっと、メディアというかね、あの、コンテンツだと思うんですよね。
で、まあ、この配信、まあ、聞いていらっしゃる方はずっとね、やっぱりそういう、あの、文字だけには収まらないものを多分ね、大事だなあと思って聞いていただいてると思うんですよ。で、そこでね、やっぱり大事になるのは最初のこの出だしの導入、で、あとは、あの、最後のバイバイみたいな感じのね、言葉だと思うんですよね。
03:03
で、昨日、あの、バイバイって言ったのは、まあ、ちょっと無意識で言っちゃったんですけど、そうしたらですね、リスナーの方からね、あの、メッセージいただいて、いや、すごいなんか良かったよみたいな。で、まあ、そこで、あ、なるほどって思ったんですよね。
えっと、この配信音声って、そもそもそういうね、あの、なんかコンテンツとか有意義なものとかっていうところでご覧にお聞きになっている方もね、いらっしゃるかとは思うんですけど、まあ、それよりもこう、毎日ね、あの、同じ時間帯、これ朝5時に配信してますけど、あの、予約配信でね。
あ、なんか今日も、えっと、番組が続いてるなとかね、コンテンツあるなとかね、そんな感じで気楽にね、聞いていただいている方が、まあ、すごく多いと思うんで、まあ、その辺りもちょっとこう、隠し決まったものをちょっと一旦、ギアチェンジしてですね、あの、普段、家族と喋ってる感じとはちょっとまだ違うんですけど、あの、親しい友達とか、まあ、ゼミ生でも、まあ、教室とかね、あの、
大学で話したりすることめちゃくちゃ多いですけど、まあ、それにほぼ近い形でね、あの、この配信も続けていけたらいいかなっていうふうには思ってますよね。はい、そんな感じで、で、最後のね、あの言葉もバイバイみたいなのをちょっと使って見てもね、いいのかなっていうか、で、最初がね、しっかりこう、え、皆さんこんにちは、作曲家で大学求員の小松正美ですみたいなこと言っちゃうと、いや、そのモードになるんだよね。
まあ、僕、あの、人前で喋ることはすごく多くて、まあ、別に使い分けてるわけじゃないんですけど、あの、やっぱり、あの、人によって初めてね、出会われる方とか、あと、あの、あの、研修ですよね。会社とかいろいろな、あの、組織とかの研修で呼ばれることもあるんで、まあ、そういう時にね、オースとかイエイとかってね、言えないですからね。
で、それに近いモードで実はこの音声配信をね、やってたのかなっていう感じですよね。今更ながらね。
うーん、今歩いてるんですけど、山上通り。今日ちょっと真昼間に撮ってるんですけどね。まあ、この、いつもあの、歩いて撮ってる配信多いじゃないですか。あの、まあ、あの、聞き方によってはね、なんかノイズがあってうるさいとか聞き取りづらいとかね、ちゃんとあの、静かに、もう、周りの音を関係なく聞きたいという方もね、いらっしゃると思うんですけど、まあ、所詮とか何、何はともあれというかね。
あの、やっぱりこの音声とかメディア、メディアというかね、コンテンツ作りってやっぱり続けていくってことが大事、大事なわけですから、その続けるその仕組みを僕はやっぱり自分に合わせてやりやすい風にやっていくのがいいと思うんですよ。
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なので、まあ、こういう、なんか、えー、ちょっと歩きながらね、周りすごいやっぱりね、いろんな音がありますよ。今、山上通りから寺町通り下がるんですけど、まあ、真昼間のね、今月曜日の昼間なんですけど、いやー、夜にね、撮ることが多いけど、昼間って結構みんなこう、ゆったりしてますよね。
で、昨日がね、台風の影響が日曜日あって、今日月曜日なんですけど、やや人が少ないですね。外国人も結構多いところは多いですけど、今日はそれほど見ないので、まあ、日常のその京都市内のね、雰囲気やなというね。
で、しかもこれ、あのー、動画というかね、視覚情報を全くなしでお届けしてるんで、漏れ聞こえるね。聞こえます?今、あのー、寺町通りのこのBGMみたいな、オルゴールみたいな鳴ってますけど、まあ、そういうのも、まあ、ちょっと、ずっと僕京都で住んでるので、京都の場所の有名なところ以外のね、日常の空気感みたいなものも多分、えーと、この配信でね、あの、多分、あのー、
えーと、この配信でね、あの、たまーに、というか、最近はたくさん、歩きながらの配信で、あのー、聞いていらっしゃると思うんで、まあ、こんなとこも、ちょっとこの番組の楽しみかなーっていうね、感じですよね。ということで、今日はですね、やっぱり、あのー、まあ、挨拶とか、最初と、最初と終わりってやっぱすごい、めちゃくちゃ大事やなっていうのは、改めて思いますよね。
で、あのー、今思い出したんだけど、小学校の時に、先生が来た時に、キリー、レイ、着せー、みたいな、これ思い出したんだけど、やっぱりそうすると、人って音からスイッチが変わるというか、あ、授業だなーとかね、えー、こっからこう、ちょっと、あのー、遊びのモードじゃないなとかね、やっぱ思うわけですよね。
で、そういう風な、音から切り替えをね、あのー、心理的な切り替えを、あのー、こう、あのー、行うっていうのは、やっぱり日常の仕組みで結構いろんなところでありますよねー。うーん、そういうところではやっぱり、うーん、あのー、多分そのー、音声配信やってるパーソナリティー、たくさんいらっしゃいますけど、そこになんかね、個性が出てくるんじゃないかなっていう風には思ったりしますね。
で、僕あのー、当初ねー、あのー、音声配信っていうのは、やっぱりこう、有益な情報を伝える、こう、媒体としては、えー、使った方がいいのかなっていう風には思ったので、まあ、結構こう、最初の挨拶からですね、えっとー、まあ、タイトル伝えて、結論みたいなことのあたりを僕、結構ね、あのー、意識して喋ってはいたんですよ。
で、それが、うーんと、人によっては聞きやすいのかもしんないけど、うーん、まあ、僕のスタイルじゃないなっていうか、これあのー、普通の事業でやってるからね、やっぱ音声配信で小松がやる理由みたいなもの、やっぱそこを明確にしていくとですね、割とあのー、まあ、ここの個性っていうのが、まあ、今あるとは思うんですけど、まあ、さらに出てくるんじゃないかなっていう風に思うんですね。
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そんな感じで、どうだったでしょうかね、今日ね、こんな、あまり、あのー、意味というかね、すごく情報量少ない、えっと、今日喋りだったと思うんですけど、挨拶ね、しかも最初と最後が大事だよっていう、まあ、そんな感じでね、えー、ちょっと認識いただけたかなっていう風には思いますね。
ということで、終わりに近づいてきましたので、終わりの挨拶をいたしましょうかね。じゃあ今日もここまで聞いてくれてありがとう。じゃあバイバーイ。
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