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「同じ効果音」なのに印象が変わる理由
2026-07-08 06:03

「同じ効果音」なのに印象が変わる理由

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おはようございます、ひとのなです。 このチャンネルでは、毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は7月8日。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日のテーマは、「同じ効果音なのに印象が変わる理由」でお送りしていきます。
今日は効果音についてお話ししていこうかなと思うんですけど、動画編集って映像とかヘロップにこだわる方は多いんですけど、実は効果音ってめちゃくちゃ大事なんですねっていう話を私結構するんですよ。
で、今回はちょっと視点を変えてお話ししていこうかなと思うんですけど、いつも私が効果音の話をする時に必ず言っているのが、効果音っていうのは糸を持って入れるものであるということです。
なんとなく入れるのではなくて、ここになんでこの効果音を入れたのか、言語化できるようにするのか大事っていう話をよくしています。
今日はもう一歩踏み込んで、同じ効果音でも入れるジャンルとか糸を持てば全然違う聞こえ方ができるよっていうお話がしていきたいんですけど、
例えば効果音ラボにある鈴が鳴るっていう音、シャーンみたいな音ですね。よく聞く方いるんじゃないかなと思います。
この音ってトークリールだと落ち込んでいる場面とか、ネガティブな雰囲気、あーみたいな残念なシーンで使われることが多い音なんですね。
なんですけど、これ一気にジャンルを変えるとすごい神聖な音に変わるんですよ。
私はスピリチュアル系の動画も編集してるんですけど、このスピリチュアル系の動画に今の鈴のシャーンっていう音を使うとネガティブな印象は全くなくって、
むしろ神聖な雰囲気だったり、おごそかな雰囲気だったり、何かこれから特別な良いことが起こりそうみたいな空気を作ってくれる音に変わるんですよね。
同じ効果音を使っているのに、ジャンルが違うだけでこんなに意味が変わるんだってなると、編集していてすごく面白いしやりがいを感じます。
効果音ラボって効果音にいろんな名前がついてるんですよね。
さっきのシャーンだったら鈴が鳴るっていう音がついてるんですけど、あとは紙をめくるとかティッシュを取るとか、剣でシャッとやるとか、いろいろあるんですけど、本当にいろんな名前があって結構独特の名前がついてるんですけど、
でもこの名前通りに使う必要は全然なくって、例えばティッシュを取るっていう効果音、あれシュっていう結構重めの音が入ってるんですけど、
ただティッシュを取る映像ってなかなかないじゃないですか。
だけどそのシュっていう音が入ることによってテロップの左スライドのスっていう音が入ってくる時の躍動感を感じさせることができたりとか、画面が切り替わる時のスライドの演出になったりとか、そういういろんなところで使い道があるんですね。
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むしろティッシュを取るシーンなんてもうほとんどありません。だから名前に引っ張られないことって結構大事だなって思ってます。
あと私結構好きなのが、拳銃をちょっと構えるっていう効果音が、そんな名前だった気がするんですけど、っていう効果音があるんですね。
これがカシャッみたいな、カメラの音まではいかないけどカシャッみたいな、そんな感じの音がするんですよ。
これも空気を占めてくれる感じがするので、ポンとかピンみたいに目立つ音を使いたくないけどここを見てねっていう時に使ったりとかよくしてます。
音声を邪魔しないし、音声に溶け込んでくれるのでよく使ってます。
逆にそのさっきのポンとかピンみたいな効果音って本当に何十種類もあるんですよ。似たようなのがめちゃくちゃたくさんあるんですね。
でも似てるとはいえ、そのレールの雰囲気に合う合わないってやっぱりあるんですよね。
なので最初は私もここにはこの音かな、ここはこれかなって一個ずつ当てはめながら試していって、なんかこの音違うなっていうものは避けて、
この音がしっくりくるなっていうのを選んでるんですけど、でもここで大事なのは、なんか違うなで終わらせるんじゃなくって、
なんで違うって思ったんだろうとか、逆になんでこっちの音はしっくりくるんだろうっていうのを考えていくと、少しずつ効果音を選ぶ感覚が身についてくるんですよね。
本当に似たような音なのに動画全体の雰囲気に合うものと合わないものって、効果音をよく選ぶ方はご存知だと思うんですけど、あるんですよ。
だから効果音はね、動画編集ってセンスいらない、センスなくてもできるって言われてるんですけど、結構編集の中でもセンスが出る部分なんじゃないかなって思ってます。
もちろん最初から正解なんてわからないし、そもそも正解なんてないので、一番大事なのはなんでこの音を選んだんだろうって一回立ち止まってみて、
この音を選んだのがちゃんと意図的なものなのか、言語化できるのかっていうのが大事です。
なので自分にとっての正解を探していくのが大切だなって思いますので、効果音選び、ちょっと大変かなって思うんですけど、慣れてくるとすっごい楽しくなってくるフェーズに入ってきますので、ぜひぜひいろいろ試してみてください。
ということで、今日は話を最初から脱線しちゃったんですけど、同じ効果音を使ってもジャンルが違うだけで印象が変わるよとか、効果音の意図を持つのが大事だよとか、そういうお話をさせていただきました。
皆さんがこれよく使うよっていうお気に入りの効果音あったら、ぜひぜひ教えてください。ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
じゃあバイバイ。
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