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おはようございます。小松でございます。
今ね、本を書いている最中なんですね。
フィールドレコーディングの超入門というか、
野外録音を楽しもうという本なんですけども、
それで今、前からずっと作ってきた原稿とね、
最後の記述というか、
ダルマニーメオの目を入れるみたいな、そんな作業をしててですね。
ちょっと付け足す話題みたいなのが必要になって、
そこをね、ちょっと音声で入力しようかなと思っているときに、
僕はいつも音声配信なので、そこでちょっと緊張感をもたらしてね、
しゃべっていこうかなと思っているんですけども、
緊張感のある音の録音の状態の話をちょっとしようかなと思うんですよ。
録音って機械を使うというか、機材を使うわけなんですけれども、
それは機材のボタンを押せばいいというものじゃないんですよね。
これ精神論になっちゃうんだけれども、
録音というのは自分の身体の延長というのが録音機であり、
自分の耳がマイクなわけですよね。
自分の目というのが、ジャンルは違うけれども、
視覚表現のカメラなわけですよね。
そこまでの自分の延長があるということなので、
自分の精神状態とかそういうものが本当に機材に反映されて、
結果、収録される音とか映像に影響を与えられるというのは当然なことですよね。
それで、僕は最近京都立花大学で働いていることもあって、
旧道場の音っていうのかな、弓矢ですよね。
そこを打ち放つ音を道場に行って、
それで2回、6月と8月の2回だったかな。
6月と7月だったな。
同じ場所で収録したっていうのがあったんですね。
その旧道場ってすごく離れているところ、一番上の方にあるんですね。
立花大学のね。
それで旧道場の弓を放つところと的があるんですよ。
的までだいたい50メートルぐらいだったかな。
もうちょっとあったかもしれないな。
そういうところで、墓間というか収録っていうのかな、
そういうのを切られた学生さんが、
弓矢を引っ張ってパシッて外すっていうような。
これ聞くと相当な訓練がいるみたいですね。
すごくやばい状態の訓練があるみたいなんですけども。
それで独特の緊張感があるので、
初めに入るときに道場に挨拶して、
部長さんだったかな、男性の方にですね。
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それ以下、12ぐらいいらっしゃったんですけど、
旧道の矢をグッと引っ張ってバーンと放つ瞬間なんだけど、
そこの場所に溶け込ませるのがまず大事ですよね。
はい来ました、はい撮りますじゃなくて、
ご挨拶をしてですね。
もちろんそこは靴じゃなくて、
素足というか靴下履いたところですけれども。
僕は長い弓矢をいる場所があって、
そこの一番端っこにいたんですよね。
真ん中にいたりするとすごく気配が出るので、
気配を消すということをまず第一段階にしましたね。
それでおもむろに録音機、
モニターを1日目、最初のときは使ってたかな、
モニターといって音を確かめる状態なんですけど、
それを持って、それでDARという録音機と、
あとDARの録音機そのものにマイクが付いてるんですよね。
だから僕は外付けマイクは最近使ってなくて、
それを向けるということで、
それでDARの機械というのは前回伝えたように、
にぎにぎすると音がすごい入るから、
駆動音とにぎにぎ音がね。
なので三脚に録音機をセッティングして、
三脚を触るんですよね。
でも三脚触ってもにぎにぎするので、
そこはクッション、干渉剤、
僕はハンカチとか布をそこにかぶせてることが多いんですけど、
それを持って、それで程よい握力かな。
ギギュッと持つと音がね、
さっき伝えたように音が発生するので、
両手でそこをしっかりと持つ。
片手で持つとね、しんどいので両手で持ちながら、
弓を入る瞬間のファシっていうのを、
ヒュッっていうのをするために、
そこの弓の手のあたりかな、
手のあたりからちょっと先に弓矢があるので、
そのあたりにマイクを最前向けてですね、
それでやっていくということをしました。
ただですね、録音レベル、
僕自動で録音レベル入れてなくて、
自分で合わすんですよね、マニュアルでね。
だからね、そのあたりでどれくらいか分かんないから、
まず何回か取るというか、
書作をされるときに録音レベルをね、
MAXなんですけど、MAXのレベルをちょっと探ってましたね。
だからあんまりMAXで上げすぎるとデジタルノイズになるので、
ちょっと下がり目、でも下がり目になるとそこに音がね、
音のパワーが減るので、
そこのあたりが全部の表示のね、
針の3分の2ぐらい、5分の3ぐらいだったかな、
それぐらいをMAXにしながら、
ピークはどれぐらいかなっていうのを見ながら、
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何回か行っていただいているときに合わせてましたね。
それでそれがだいたい分かったときに、
自分が無になってですね、
そこの空気になるっていうか、
なんなら弓矢になるみたいな感じで、
自分もね、行ってる感じだよね。
そんな感じになってですね、
とにかく息を殺すというか、
それよりもなんか存在を消しながら、
弓矢の一部になっていくみたいなね、
そんな感じになっていって、
取るぞ取るぞじゃなくて、
そこに同化して弓矢の爽快さというか、
そのあたりの空気感に自分が近づいていけるかっていう感じですよね。
だから取るぞじゃなくて対面じゃなくて、
調和というか、
そんな感じで取ってましたね。
それでただただ自分はビーイング、
そこにいるんだって、
Doでするんじゃなくて、
ビーイングにならなくちゃならないんですよね。
緊張感のあるところって飲まれるんですよ、
やっぱりそこの場所の空気とか。
そこはやっぱり僕の演奏者としての関係性があるのかもしれないよね。
ただ録音する技術者じゃないんですよ。
そこにいるっていうその存在、
そこに魂を植え付けるというか、
同化するというか、
リスペクトするというかね。
だから緊張感というよりもいい空気流れてましたね、
穏やかな感じの。
そんな感じでまずは録音しました。
あと面白いのは矢のところなんですよね。
そこから50メートルほどトコトコ歩いてですね、
それで矢のところに来る。
これ危ない場所なので小矢があるんですよ。
その小矢から音を録ってましたね。
機会があったら聞いて欲しいなと思うんですけどね。
ちゃんといい音録音しましたからね。
それでその録音した矢のところは割と物理的なんですよね。
遠くから弓を射ったシュッて音があってパンっていうね。
ちょっと間が空くんですよ。
どれぐらいかな。
0.3秒とか4秒ぐらいだったかな。
それぐらいのやつで、
結局そこは物体が動いている
その差分というかズレですよね。
で、パスっていう感じでね。
試合前というか競技前だったので
その弓矢の矢が当たるところがね、
割と豪華というか何状って言うんだろう。
ゴムじゃなくってなんかね、
普段の矢じゃないんで、
矢のその的の素材じゃないんです。
特別の的なんでパスって音がしたのでね。
そこはいつでも飛んでくるかわからないので、
逆に緊張しましたね。
その不意に来るから。
不意にパスって来るからね。
そういうのがあったんだけれども。
なんかそれでもね、
人はそこにいないんだけれども
当たった瞬間の音って
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その人、その弓を射った人の精神性が出てるんですよね。
結果的な音なので、
なんていうのかな。
音に全てが宿ってしまってるっていうか、
こっちの方が緊張感があるよね。
結果の音だから。
でもその音っていうのは僕は間近でね、
50センチとか1メートルのところにあれがあるからね。
小矢があるからそこから聞いてましたけれども、
それは演奏者というかね、
弓を射ってる人には聞こえない音なんですよね。
そういう感じの空気感をですね、
今度は緊張感をもたらせて、
物的に撮りましたね、そこはね。
物として、
どこが一番マイクに向けると音がいいのかというかね、
響きがあるのかっていうようなね、
そういう感じでちょっとこう、
緊張感を持たせながら
素材として撮ってしまってるところがあったかなと思いましたね。
ただ、待つっていうことに関しては、
録音の態度としては積極的な受動態なので、
そういう態度を持ちつつやってたっていうのがありますね。
それで5人ぐらいがね、
一気に弓を射るので、
タイムラグがあるんですね。
シュパ、バス、
バス、
シュパバス、シュパバス、シュパバス、
で、ちょっと時間があって、
シュパ、バスっていう感じのね。
そんな感じの状態だったですね。
その時は、
広報の方も一緒でしたし、
京都新聞のね、
湯沢さんという記者の方も一緒だったので、
もうね、カタツオを飲んで、
そこを聞いたりしてたっていうのがあるけど、
でも世の中、オースという家でもその弓の、
バスッと的に当たる瞬間の音をね、
聞くっていうことは滅多にないかなと思いますね。
さらにね、
部長さんと話していたら、
すごく面白いことがあって、
もういる時に、
結果わかるんですって。
で、行った後の雰囲気から逆算して、
その書作をね、
逆算して作っていくっていうことで、
つまり最初の書作の状態で、
もう全部わかっちゃうっていうか、
最初僕どんな書作か分かんないけどね、
足の置き方とかあるんじゃないですか、
あと弓矢の持ち方とかね、
広げ方とかね、話し方っていうのがあるんだけれども、
それ多分型として決まってますよね。
その型として決まってる状態を、
最初の置き方から逆算して、
その動作を書作をやってるっていうことなので、
最初の書作が間違ったら、
全部できないっていうことですよ。
これってしさ深くないですか、
何かをする時に。
途中から挽回可能だっていうことは、
実はあり得ないっていうことなんですよね。
これDNAのナンバさんっていう、
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女性の方がいらっしゃいますよね。
経営者で、ナンバトモコさん。
2025年ぐらいからいらっしゃるのかな。
これですごい言葉をその方はおっしゃって、
起点力っていう言葉ね。
ここ変わるよね。
起点力っていうね。
そういうところがあるし、
それってAIを使う時にね、
自分が濃い仕事、薄い仕事で濃い仕事をしましょうよ、
っていう話になってるわけだけども、
起点力っていうのがすごく磨かれるのがね、
QUDOの世界であるし、
これこじつけで言っちゃうかもしれないけど、
録音もそうなんですよ。
録音のボタンを押してから動いてもダメなんですよね。
もう行く前からシミュレーションをしてですね、
それで体調とか天候とか相手のこととか、
自然王なのか人工王なのか、
人が開催してるかどうかとかね、
同業者は行くのかどうかとかね、
そこも考えながら、
もう機材も全部そこで用意してですね、
前の日にもう、
なんなら録音レベルのマニュアルでこれぐらいかなっていうのも
ちゃんと設定していくわけですから、
行ってからガサゴサしないってことですよね。
行っても、
もう処査が、
道場に入る前から決まってるわけですよ。
何をするかっていうのを慣れてくると。
それでピンポイントで最小限の労力で最大限のね、
効果を得るっていう、
タイパーみたいな話になるけれども、
そんだけね、録音もすごくエネルギー使うんですよね。
この音声配信もだって、
ボタンを押せからしゃべる用意しないもん。
もう決まってるもん。
何喋ろうかなっていうのを意識して、
しない時もあるけどね。
だからもう物事はね、
やる前にも決まっちゃってんだよね。
もうきつくいっちゃうと。
それしてなかったらダメよね。
そこで迷ってたらダメっていうのが、
QUDOにしてもね、録音にしてもね、
ナンバトモコさんのね、
AIの使うね、
人材についての話も共通してるかなと思ってね、
今日そんなことで繋がりましたねという感じでした。