-
-
すぎべ
LISTEN NEWS、すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 こんにちは。おかえりなさい。
近藤淳也
はい。この入り、ちょっと多い気がしますけど。 そうですね。
はい。ちょっとまだね、東京に少し行ってました。
すぎべ
はい。 東京は寒かったですか?
近藤淳也
東京は、そんなに寒くなかったです。 あ、そうなんですか。
すぎべ
うん。 あらま。 うん。
京都の方が、京都が冷えてきましたね。
近藤淳也
あ、やっぱりそうですか。 うん。
帰ってきて寒いって思ってます。
すぎべ
なんなんでしょうね、この京都の寒さ。 夏も思いますけど。
近藤淳也
もう、北の山、白かったですからね。
すぎべ
雪降ってますよね。 うん。
なんなんですか。なんでこんなに寒いんですか。 え?
近藤淳也
京都は。 誰に文句言ってます?
すぎべ
いや、文句じゃない。疑問。 疑問?
近藤淳也
はい。 まあ、ぼんちだからですか?
すぎべ
下から来る冷えを感じながら。
近藤淳也
うん。あと結構、日本海が近いですよね、京都って。
すぎべ
ま、日本海は京都じゃないみたいな言い方しないでもらえますかね。
近藤淳也
あ、すいません。 日本海も京都です。
日本海側の出身。 あの、そういう。
あの、日本海は京都じゃないって言いたかったんじゃないんですけど。
ああ、本当ですか。
地形的に、京都市と鶴河湾が結構近いので。 近いですね。
北からの寒気とかが入りやすいっていうことが言いたかったんです。
すぎべ
ああ、そうですか。ならいいんです。
追いやられがちなんでね、舞鶴はね。
舞鶴ご出身でね。 舞鶴の出身なのでね。
近藤淳也
冬、大変だったんじゃないですか。
すぎべ
冬、大変です。まあ、雪降るんですけど。
でも、雪が降って寒いのは、なんとなくわかるじゃないですか。
まあ、雪も降ってるし寒いなっていう感じ。
でも、こっちの市内の方は、雪も降らないのにすっごい寒い。
なんなら舞鶴より寒いです。体感としては。
近藤淳也
ああ、ビジュアル的には普通なのに、やたら冷えるっていうのが、すごい寒い。
ちょっと理解できない。理解できないですね。
そうですか。
そうです。すっごい寒い。
ちょっと僕もオフィス用に、電気毛布買いました。
すぎべ
あ、電気毛布。電気毛布を買って、あとスリッパも畳の部屋ですが、履いてらっしゃって。
近藤淳也
履いてるし、セラミックのヒーターも使ってるし。
すぎべ
いっぱい。来るたびにね、防寒グッズが増えているなと思って。
近藤淳也
そうですね。なんか、物に頼ってどうにかしのごうっていう。
すぎべ
ユニクロの彫刻団がおすすめです、私は。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
ちょっと高いんですけどね。
近藤淳也
はいはい。暑ないですか?
すぎべ
暑…いやでも、汗をかくって感じではないんですよ。
本当に風を通さないっていう感覚もあるし。
近藤淳也
そうか。
すぎべ
そんな暑くないですよ。
近藤淳也
僕結構メリノウールを着るんで。
すぎべ
あ、はい。わかります。
近藤淳也
メリノウールが多いんですけど、彫刻団ね。
すぎべ
はい、彫刻団。
メリノウール、そうですね。
ウールもあったかいんですけどね。
近藤淳也
うん、あったかいのとあと、なんだかんだ言って汗をかいたりもするんですよね。
通勤で自転車乗ったりとか。
なんかちょっと忙しく体を動かすとすぐ温度が上がっちゃって、じわっと汗かいたりするタイプなんで。
すぎべ
はい。
近藤淳也
なんかそこが難しいんですよね。
すぎべ
あ、わかりました。ちょっとおすすめのユニクロの着方。
なんですか?
いいですか?
中にエアリズムの肌着を着るんですよ。
はい。
エアリズムの上に彫刻団を着る。
近藤淳也
うん。
すぎべ
で、すると、かいっちゃった汗はエアリズムを吸収してくれて、
近藤淳也
でもそれを冷やさないように彫刻団が守ってくれるんですよ。
すぎべ
私、その着方してますよ。
近藤淳也
汗かくことあるんですか?すぎべさん。
すぎべ
汗かきます。
ほんと?
プレ高年期なんで。
近藤淳也
汗かきます。
すぎべ
まだでしょ。
いやいや、プレ、プレなんで。
近藤淳也
まだでしょ。
すぎべ
かきます。
あ、そうですか。
百貨店とか入ったらすぐ汗かきます、私。
近藤淳也
電車とか。
結構、そう、電車とか暑いですよね。
室内とか。
ああいうとこにいきなり入ると、わーって来て、しかも自転車乗ったりしてるんで、
そもそも体があったかいときにそういうとこ行くと、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
結構汗かいて、で、それがまたこう、
すぎべ
じわっとね。
気持ち悪くて。
近藤淳也
で、なんかウールとかのほうが匂わないし、なんかいいかなっていうんで、
ウールが多いんですけど。
すぎべ
エアリズム彫刻団ウールの。
近藤淳也
外にウールなんすか。
すぎべ
お願いします。
近藤淳也
はい、ちょっと工夫してみます、もう少し。
そうですね。
近藤淳也
とりあえずね、足を冷やさないほうがいいなっていうのを最近思ってて。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ただポカポカしてくると眠くなるっていうね。
すぎべ
難しいですね。
そうなんですよね。
生きていくって難しいですね。
近藤淳也
いや、この前まであんなに暑い暑いって言ってたのに、
ほんとわがままな体だなと思って、
ちょっとぐらい我慢しろよみたいな。
対応力低すぎやんなと思って。
すぎべ
やっぱり京都じゃないですかね、それっていうのは。
そこですか。
近藤淳也
快適な期間が短すぎません?
めちゃくちゃ短いです。
すぎべ
私、春しかだから活動できないです。
近藤淳也
そうですか。
秋も一瞬はあるでしょ、間ぐらいの。
すぎべ
秋は冬に向けて結構蓄え始めるんですよね、食べてね。
そっちに忙しいと活動し忘れるみたいな。
冬に向かっていくんで。
近藤淳也
そうなんだ。
すぎべ
と思ってます。東京の話聞こうと思ってたのに。
東京の話はまた。
近藤淳也
そうですね。
また気が来たら。
その時が来たら。
すぎべ
時期が来たらご紹介します。
そうですね。
良き時に。
また教えてください。
今日はですね、引き続き毎日どんどん増えております
アドベントカレンダーの2週目の振り返りをしたいなと思っております。
前回は12月12日の畑本さん日常ノートのお話までさせてもらいましたので
今日は金曜日のたきび会からですかね。
12月12日に金曜日のたきび会のエピソードが配信されてました。
2024年を振り返るリスナーアドベントカレンダー2024トナカイというエピソードでした。
金曜日のたきび会はポッドキャストウィーケンドにも出展されてたんですよね。
ちょっと我々はあまりにも持ち場が忙しく
あまり他のお店見たりとかいろんなもの買ったりとかはそんなにできなかったんですが
近藤淳也
そうですね。ちょっとお話しする機会がね。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
あの時はなかったですけど。
すぎべ
なかったんです。
近藤淳也
ご参加いただいて嬉しいですというのと
オープニング可愛くないですか。
可愛い。
あの、おじさん2人で。
すぎべ
可愛い。
近藤淳也
なんでこんな可愛い感じなんだろうっていう。
すぎべ
可愛い。
ね。
近藤淳也
感じで。
ほっこり。
まあ、九州。九州で仕事。
毎週金曜日の仕事帰りにキャンプ場に行ってたきびをしながら話す。
すぎべ
そこで撮るっていう。
近藤淳也
っていうね。
すぎべ
すごいですよね。
近藤淳也
なんかそのシチュエーションがすごくいいなと思って。
で、思わず他の回も聞いてパチパチ音とか入ってるのかなと思って。
すぎべ
はい。
近藤淳也
思ったら入ってなかったです。
入ってない。
あれどういうことなんですかね。
たけびしながらって言ってるのは仮のシチュエーションなのかな。
本当にたけびしながらだとあんな綺麗に撮れなくないですか。
すぎべ
そうですよね。
でも今回のアドベントカレンダーのエピソードで
今回は木曜日なのでってね、おっしゃってたじゃないですか。
近藤淳也
言ってたじゃないですか。
なんで僕は通常の金曜日の聞こうって思って行って、
僕はもうてっきりパチパチ音が入ってるのかなと思って。
すぎべ
入っていなかった。
近藤淳也
このアートワークがそもそもそういうものを想起させますよね。
この状況ならきっと外の雰囲気が入ってるのかなみたいな。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
ちょっと思ってたんですけど。
すぎべ
そうか。普段の収録ってどうされてるんだろう。
近藤淳也
ね。
すぎべ
パチパチ音入ってるのもいいですよね。絶対癒されますよね。
たけび会の方々は焼肉のタレをね、販売されてたんですよね。
近藤淳也
ポッドキャストウィーキングですごい大人気だった。
すぎべ
そうだったんですか。近かったですよね、場所。
近藤淳也
そう、場所は近かったんです。そんな遠くなかったんです。
すぎべ
やってるなみたいなのはちょっと見えてましたけど。
そうなんです。
焼肉のタレ欲しかったなって後から思ってましたね。
金曜日の飲み会が嫌って。
嫌な理由は金曜日にたけびに行くから、キャンプに行くからですよね。
近藤淳也
なかなかその理由で金曜日の飲み会が嫌だという方っていらっしゃらないんじゃないかどうなのかなと思ってました。
すぎべ
あとあれですね、ポッドキャストラボ福岡に所属っていうことで、
近藤淳也
あれと、ひぐちさんのグループというか活動も結構入られてるんですかね。
すぎべ
そうですね。福岡のラボも気になっているんですよね。
そうなんですよね。
近藤淳也
ちょっとこうポッドキャスターの集まってる年としては外せない。
すぎべ
そう、そうです。
近藤淳也
福岡勢。
すぎべ
福岡はもうちょっと聖地という感じですよね。
近藤淳也
一回行ってみたいなっていう気がしますけど。
すぎべ
いい金パレットがあったりとかするので、行きたいなと思っております。
そして翌日の12月13日は考える脳みそと日常旅するラジオの2番組でした。
私、順番に聞いたんですけど、すっごく似ているなっていう。
どの辺が?
まず、女性2人でお話しされているっていうのも似てるじゃないですか。
考える脳みその方のお二人、知恵さんとトモミさんは30代女の雑談っていう風にタイトルでも書かれているので、30代なんだなっていう感じなんですが、
この日常旅するラジオの秋さんとひとみさんの5年目はわからないんです。
だけど、たぶん同じぐらいの世代なんじゃないかなっていう風に感じたりとか、話されている内容も、
今年振り返りますって話をされていて、違う4名が振り返りをしているんだけど、結構内容が似てたんですよ。
環境がちょっと変わりましたとか、新たな勉強を始めますとか、キャリア変わりましたとか、
っていうのを聞いて、やっぱり女性のこの30代40代あたりって、かなり分岐点がいっぱいあるんだなっていうのを、
そういう共感ですか。
思いました。迷える時期でもあるし、選択肢もいっぱいあるし、これまでの歩んできたことをここからどう活かそうかとか、
近藤淳也
いったんそれを手放して新しいことを始めようかとか、なんかそこら辺がめちゃくちゃリアルでした。
まあ年代も近いんで、共感も多いってことですかね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
なんか印象的なのありました?
すぎべ
この考える脳みそのお一人の方が、パートを脱出したいみたいなお話をされていて、
パートで働くっていうことは、自分の責任だったり自分の選択なんだけど、
どうしても、誰かの影に隠れてしまうというか、誰かの引き立て役になることが多かったっていう話をされていて、
だからそれが仕方ないんだけどっていう葛藤が、
めちゃくちゃそうそうそうそうみたいな、確かにそうそう。
でも、なんだけど、ポッドキャストを始めたら、
ポッドキャストでは自分の思っていることとか考えていることを、
誰かの引き立て役にならずに話せるから、それがすごく心地よかったみたいな話をされたんですよね。
それにちょっとすごく自分を重ね合わせてました。
すぎべ
思ってましたね。
なので、ちょっとこれからどんなふうになっていくのか、
番組自体もそうですけど、2人の活動がこれからどういうふうになっていくのかっていうのも楽しみだなと思って。
思いましたね。
この日常を旅するラジオも考える脳みそもどちらともなんですけども、
ノートとうまく連動されていて、台本がノートで出ていたりとか、文字でまとめたものがノートに出ていたり、
そこからYouTubeに飛べるようになっていたりされてるんです。
なので、それも面白いなと思いながら、いろんなところに飛ばせてみさせてもらってました。
近藤淳也
あとこの辺ね、今年の振り返りが多かったですよね。
すぎべ
多かったです。
近藤淳也
さっきの焚火のお二人もそうでしたけど、
振り返りが続くっていうのも似てる感じで、今週は。
すぎべ
やっぱり先週までは、まだちょっと12月の上旬っていうこともあったのかもしれないですね。
中旬から下旬にかけて振り返りたいモードに入るのかなと思いましたね。
近藤淳也
かもですね。
すぎべ
結構この2つの番組は、変化とか新たなみたいな、再スタートみたいなところがキーワードになっているのかなと思っておりました。
そして翌日12月14日は、いかさんの放課後休店二条ラジオと、沈まぬ枕の2番組でした。
いかさん。
近藤淳也
いかさん。
ベータさん登場。僕の好きなベータさん。
すぎべ
そうなんですね。新たな推し。
近藤淳也
これはちょっと2回目登場なんですよ、ベータさん。
すぎべ
そうでしたか。
近藤淳也
1回目の回が僕結構好きで、同じように米田で集まって、国語教師のお友達と話してるんですけど、
その国語の先生がウイスキーについてめちゃくちゃ熱く語るっていう回で、めっちゃ面白かったんで、
思わず僕もコメントをまたやってくださいってコメント書いてたんで、
アドベントカレンダーに米田さん登場だって思って、結構嬉しかったです。
でも結構真面目な話でしたね。
すぎべ
そうですね。
学校の職場の理想の先輩は、という話でしたね。
理想の先輩はアンパンマンっていう風にタイトルでまとまってるんですけど。
これをタイトル見た時には、どういうこと?って思ったんですが、聞いていくうちに、なるほどなってなりましたね。
近藤淳也
先生って、そういう風にやること増えていくんだって、ちょっと勉強になりました。
最初は教えてるだけだけど、学校のことみたいなのが何年か働いていると任されて、
その学校のことってなると、急にお客さんが先生に変わって、
先生向けに仕事しなきゃいけなくなる時に、またちょっとやり方が変わるみたいな話されてて、
そういう風に先生のキャリアっていうのは変わっていくんだなみたいなのを知りましたけど。
すぎべ
偶然かもしれないですが、お二人同じタイミングでポジションが変わったってお話されてましたよね。
4,5年ぐらいでキャリアチェンジがあるのかなとか、勝手に思ってました。
近藤淳也
意外と教えるのはできるけど、先生の間の人間関係を生き抜くみたいな方が難しいのかもって聞いてて思いましたけどね。
すぎべ
私、学校の先生されてるお友達とかに聞くのは、子供は好き、子供に教えるのは楽しい。
だけど、先生同士の人間関係プラス、対保護者のところが一番しんどいって言ってました。
近藤淳也
保護者も高校とかになるとね、ちょっとあるのかもしれないですけどね。
すぎべ
だし、学校の雰囲気にも寄ってきそうですもんね。
理想の先輩はどんな先輩ですか?近藤さんは。
仕事でですか?
近藤淳也
全般。
僕はグイグイ引っ張ってくれる人ですかね。
すぎべ
グイグイ系。
近藤淳也
基本、面白くないものが結構苦手とか嫌いなんで、面白いかどうかっていう、ありと。
すぎべ
それは先輩の人間性がということですか?
近藤淳也
いや、自分が置かれてる環境が面白ければそこにいるし、面白くなくなったら多分どっか行っちゃう可能性が高い人間なんで、
どっちかって言うと、自分が場を作るほうが多いですけど、もし誰かの下で働くなら、面白いかどうかっていう。
面白いかどうかって、やっぱり変化をしてるかどうかだと思うんで、
どっかに向かって進もうとし続けていれば、その先が見てみたいなっていうワクワク感がいつもあるんですけど、
変化がない場所だと、来年も多分一緒だなってなるんで、あんまり僕は魅力を感じなくて、
だからもし誰かの下で働くなら、この人についていくと面白そうみたいなところで働きたいなみたいな気持ちはありますけど。
割とちょっとむちゃくちゃでもいいです。むっちゃすんなみたいなのほうが面白いかもしれないです。
すぎべ
むちゃくちゃでもいいと。
近藤淳也
そうですね。あんまり既存のルールに従おうとしすぎて、チャレンジしないとかよりは、
チャレンジしすぎて、ちょっとルール無視みたいなほうがまだマシかなっていう気がしますけど。
確かに。
すぎべ
私も結構先の5年とか10年が、もう見えちゃうなみたいな環境がすごい苦手なんですよね。
近藤淳也
このまま同じ感じの日々が5年続くんやったら、意味ある?みたいなふうに思っちゃう。
あとルールってどんどん増えていくじゃないですか。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
ルール、学校とか特に多そうですけど、意味があるルールだったらいいんですけど、
ルールだけが独り歩きしてルールを守ること自体が目的になっちゃってるみたいなものが、
少なくとも僕が学生時代やってたときはすごい多いなって感じてたんで、
なんかもうすごいなんていうか、もうキリッとなってました。
すぎべ
この間、娘の音楽発表会行ったんですけど、幼稚園の。
最初にルールが15個ありますとか言って。
めっちゃあるやん!ってなって。
覚えるか!みたいなね。
近藤淳也
ちょっとそれでワイでもざわむ。笑いにもなってましたけど。
ちょっとそれ、みずに言ってみてくださいって言い返したらいいじゃん。
すぎべ
そんなに大事ならみずに言ってみろっつって。
そう、だからまいかさんのとこにも通じますけど、
ルールがないと大変なことになる可能性もあるし、
まあまあ大変だなあ。先生大変だなあ。
近藤淳也
全然番組の話してない。学校の愚痴みたいになってないかな。大丈夫かな。
すぎべ
先生ありがとうという気持ちで聞いてましたよ、私は。
近藤淳也
ですね。でもこの先生たちはすごい良いですね。
こんな先生いる学校いたかったわ。
なんかだって、ベイタさんとイカさんの違う学校で連携して授業をやったんですよね。
今年やったことで、2つの学校で連携したらしいですよ。
それイカさんの別の回で聞いたのかな。
ベイタさんの学校と違うんですよ。
すぎべ
そうですよね。違いますよね。
近藤淳也
それをリモートで繋いで連携授業みたいなのをやったらしいですよ。
すごいないですか。ネットで。
すごい。
そんなことをやってくれる先生いました。
それでちゃんとお互いの声が聞こえるように、イカさんがマイクの調整とかスピーカーの音量調整して工夫しましたみたいなことを言ってて、
何それみたいな。すごいんですよ。
すぎべ
この間ゆる言語学ラジオの方の講演会みたいなのもされてました。
近藤淳也
そうですね。だからすごい今風の面白い取り組みをどんどんされてて、
教えるだけじゃなくて、こういういろんな役割とかあって、全然時間がないみたいなことをおっしゃってましたけど、
そんな中でそういう新しい取り組みとかをすごい積極的にされてて、いい先生だなって思って。
すぎべ
本当に思ってた学校とか思ってた先生の概念を覆されるとかありますよね。
近藤淳也
ですよね。
すぎべ
イカ先生、イカ先生やって。
イカさんが先生やったら変わってたと思います、私の国語人生。それは毎回思います。
近藤淳也
また誰かへの不満になってきた。
とりあえずね、イカさんの長いインタビューが聞きたいときはウィークエンドのね、
すぎべ
そうですね。
すぎべ
はい、では次の日、12月15日は、ひびくまチャンネルとなるみさんのつぶやき、なるみのつぶやきでしたね。
はい。
ひびくまチャンネルは、ひびくまチャンネル、週末講演日記と書いてありますが、
タイトルはお友達とクリスマスパーティーをしたよっていう、かわいい。
近藤淳也
お稲荷さんが娘さんと一緒におしゃべりしてると。
そうです。
すぎべ
そうなんです、お稲荷さん。
近藤淳也
これは夏のあれですね。
すぎべ
夏休みの講演日記。
近藤淳也
夏休みの講演日記イベントでできた番組ですかね。
すぎべ
そうですね。
お稲荷さんは普段スタートアップ系の、本当に真面目な番組をたくさんされていらっしゃるんですが、
お子さんがその講演日記のイベントに参加してくださって、番組ができて、
そこから結構エピソード配信されてますよね。
かわいかった。
近藤淳也
かわいいですね。
すぎべ
ほんとかわいかった。
途中で最初はね、しんちゃん見ながら撮ってたから集中できてなかったけど、
途中でトイレ行ったりなんやかんやして、しんちゃん消して撮って。
これは癒やしの時間でした。
そしてなるみさんのなるみのつぶやきですが、
それと同じ日に、どんぐりFMでもリスのお話をしてくださってるエピソードが配信されてました。
ありがとうございます。
近藤淳也
結局どんぐりFM本編でリスの話をしたんで、そちらにもアドカレのタグをつけてくださって、
めっちゃリスの話でしたね。
すぎべ
めっちゃリスの話でした。
近藤淳也
とりあえず自分の番組検索してみろという感じですか。
すぎべ
内容的には。
特にどんぐりFMさんは本当にリスナーさんも多いでしょうから、
ほぼ毎日というか、かなり頻繁にどんぐりFMの話をされてる、
声日記だったりポッドキャストが上がってくるっておっしゃられてましたし、
なかなか私もそうなんですけど、
何かの話をしました、誰かの話をしましたってなっても、
1個ずつXとかでメンション飛ばさなかったりがほとんどなんですよね。
ちょっと出すぐらいとか、この本読みましたってちょっと言うぐらいとかだったらメンションつけないんですよ。
だから話されている方は話されていることに気づかないっていうことが、
ポッドキャストって本当に多いと思うんですけど、
それがリスで検索したら、この番組でもあの番組でもみたいなのは起きるので。
近藤淳也
特にでもどんぐりFMさんは多い気がしますね。
多分リスナーさんとのかぶりが多いのかわからないですけど、
だってあきこさんとか、いかさんとかも、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
なんかもう公言してるじゃないですか。
すぎべ
公言されてる。
近藤淳也
確かに。
公言してるそのどんぐりリスナーさん結構いらっしゃる気がするんで、
実際かなり多いんじゃないですか、
声日記でしゃべっている人の全体に対するそのどんぐり割合っていうか、
すぎべ
割合としても。
どんぐり率。
それは絶対に多いですよね。
どんぐり率ね。
どんぐり率。
近藤淳也
どんぐり率。
すぎべ
どんぐり率。
近藤淳也
はい。
どんぐり率が結構高めなんで、
余計親和性が高い気もしますけどね。
あとどんぐりで検索したら、やっぱりどんぐりFMのことが出てきそうでいいですよね。
すぎべ
そうですね。
カタカナどんぐりで絶対どんぐりFMのこと出てきますもんね。
近藤淳也
これがあんまり普段しゃべりまくる単語だと、ちょっと多すぎそうじゃないですか。
ご飯とかだったら。
すぎべ
しゃべりまくる単語と文字起こし間違えやすい単語は難しいです。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
すぎべとかすごい難しいです。
近藤淳也
漢字になったりとか。
すぎべ
漢字になったりすぎべって文字起こしされてなくて、すぎおとか。
すぎえとかになったり。
近藤淳也
なるほどね。すぎえさんがいますけどね。
すぎべ
すぎえさんいらっしゃいますね。
私はすごく親近感を抱かせていただいて。
近藤淳也
そうですか。やっぱりそうなんだ。気になるんだ。
すぎべ
はい。おります。
近藤淳也
まあ、とにかくすごい有効活用をしていただいているのも嬉しいし、
どんぐりの方でもご紹介いただいたのも嬉しいし、
夏目さんもね、待ってますよ。
すぎべ
はい。ぜひ。
近藤淳也
こういう日記やろうかなって言ってて、たぶんやらないだろうけどって、
夏目さん、あ、なるみさんは言ってましたけど、
ね、待ってますよ。いつでも。
すぎべ
はい。お待ちしております。
近藤淳也
実は、週末にね、なるみさんに会ったんですよ。
すぎべ
うん。東京で。
近藤淳也
はい。で、お話ししてて、それは別の用事で会ったんですけど、
その話が終わった後に、ところでさっきアドベントカレンダー取ってきましたって仰ってて、
この配信をした後に、来てくれて、喋ってたって。
すぎべ
ほやほやだったんですね。
近藤淳也
しかも、こういう日記だけじゃなくて、どんぐりでも取りましたみたいなことをちょうど聞いてたんで、
お、これかーみたいな。
すぎべ
これが言ってたやつ。
なるみのつぶやきのほうは、iPhoneを落とされたという話でしたけど。
近藤淳也
ね。スキー場のどこにあるかわからないわ。つらいですね。
すぎべ
しかも、雪ってまた降って積もるじゃないですか。
で、運悪く機内モードというんですか、電波を出さない、拾わないという状態にされてたって。
近藤淳也
ですよね。僕でも一回ね、雪山で落として、もう無理って思ったのに見つけたことありますよ。
すぎべ
どうやってその時は発掘されたんですか。
近藤淳也
雪山をトレランで走ってたんですよ。
で、なんかすごい景色のいいところで、写真撮ったらスルッて手から落ちて、
その斜面をシャーって滑行していって、山の斜面の下のほうまで落ちていったんですよ。
危ないんで、そこはまっすぐは降りれないところだったんですね。
ただ、横のほうから回っていけば、下のほうに行くことはできたんですけど、
見るものもなくて、iPhoneを探すとかもなくて、だけど、ガーミンのGPSウォッチをしてたんですよ。
ガーミンのGPSウォッチはBluetoothでペアリングしてるんで、近づくとスマホとつながったっていうのがわかるんですよ。
で、そのペアリングが、Bluetoothが届くのって多分数十メートルぐらいしかないんで、
だんだん歩き回ってたら、ペアリングしましたみたいなのが出るようになって、
で、そっからぐるぐるぐるぐる、囲むように歩き回って、多分こっちだなみたいな感じで、だんだん絞っていって、
そしたら、スルスルスルって落ちていったiPhoneが、石に当たって止まっている場所に落ちてて、
白いiPhoneだったんですけど、見つけたことがあります。
すぎべ
白だったんですか?しかも。
そうそう。
大変。
近藤淳也
っていうことが1回ありましたけどね。それをちょっと思い出しながら聞いてましたけど。
すぎべ
私、モノを探すときは、モノに自分を重ねるんです。まずね。
モノの立場になるんです、すごく。
近藤淳也
なんのこと?
すぎべ
いや、これほんまにそれでいろんなもの見つけてきてるんで、今まで。
私がもし、このiPhoneだったら、こっからこう落ちて、っていうiPhoneの気持ちになるんですよ。
近藤淳也
どこに行くかな?みたいなことですか。
すぎべ
こっからこうなって、こうなって、みたいな。
モノの気持ちになって、モノの目線で。
近藤淳也
それをやると見つかるってこと?
すぎべ
見つかることが多いです。
近藤淳也
あ、そうですか。
じゃあもうね、モノの気持ちになって落とさないでっていう。
すぎべ
まあまあ、そうですね。
近藤淳也
なくさないで。
すぎべ
まあ、そうですね。
近藤淳也
私を忘れないで。
すぎべ
そうですね。それが一番なんですけどね。
なるみさん、いろんなところでお話ししてくださり、本当にありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
はい。そして翌日17日、今現在聞けている分ですが、平成女オタクのインドア同盟。
2024年のこれも振り返りですね。
はい。
押してくださいました。
この平成女オタクのインドア同盟の朱音さんが先日のポッドキャストウィーキングの公開収録で工業高校農業部とコラボで出てくださったんですよね。
近藤淳也
そうですね。じゃない方と言っていた。
すぎべ
あ、そうですね。
そこからたくさん収録のお話をそれぞれの番組でしてくださったりとか。
ポッドキャストウィーキングの話もずっと稽古されていて、編集も凝っていて楽しませてもらいました。
はい。
その繋がりでね、どうですかみたいな連絡し合う中で、アドベントカレンダーもやってるんですよっていう話をさせてもらったんですよ。
近藤淳也
うん。
すぎべ
そうそうそう。
近藤淳也
なんか誘ってもらってって言ってましたもんね。
そう。
すぎべさんが連絡してくれたんですよね。
すぎべ
そうです。ウィーキングの後のやり取りでこんなのありますよっていうことになりまして。
はい。
で、リスに絶対登録します。絶対登録します。まだ登録してませんがとりあえず予約しますみたいな感じでOKですって言って。
了解ですって言って。
近藤淳也
はい。
すぎべ
で、登録しましたの連絡もご丁寧にいただきました。
はいはい。
ありがとうございます。
そんなやり取りがいいですね。
そうなんですそうなんです。ありがとうございます。
近藤淳也
やっぱ工業高校さんとは姉妹番組って言ってました?なんか仲良いですね。
ね。
来年は一緒にウィーキングに出るぞと。
すぎべ
ね。一緒に出て欲しいですね。
近藤淳也
出た後か月にはっていう話でしたもんね。
すぎべ
そうそう。私はこの平成女オタクのインドア同盟さんとも世代ドンピシャーなので、細かい話も分かる分かる。
近藤淳也
ああそうですか。結構音楽の話が多かったですけど、あの辺は割とドンピシャーな感じですか?
すぎべ
ドンピシャーで。
近藤淳也
ああそうなんですね。
すぎべ
そのアーティスト名私20年ぶりぐらいに聞いたってなって、今日の朝その古い曲検索してかけて、うわ中学校の時カラオケで歌ってたみたいな感じになっておりました。
近藤淳也
じゃあすぎべさんも平成女オタク?
すぎべ
オタクでもインドアでももしかしたらないかもしれないんですが。
平成女では。
平成女ではある、ありますね。
そんなに私一個のことにがって詳しくないので、広く浅くって感じなんですけど。
近藤淳也
まあどんだけでも話したいことあるって言ってましたもんね。
うん。
すごいなあ。
すごい。
すぎべ
すごい。
いやめちゃくちゃ細かい話になりますけど、
誰々のYouTubeに行きました、でYouTubeのコメント欄でこんなコメント書いてあったよねとかって話されてるんですけど、
具体的に言うとモーニング娘。のすじちゃんの娘が最近顔出しをしました。
でその娘のYouTubeチャンネルができました。
でそのコメント欄に私たちみたいなおばちゃんたちがいっぱいコメントしてるよねっていうエピソード話されてたんですけど、
全く同じこと私この間旦那に話したんですよ。
近藤淳也
同じもの見てたってことですか?
すぎべ
同じものも見てるし、同じコメント欄にあってなってるんですよ。
すっごいね、その細かい話が。
近藤淳也
今なら私たちは守れるって言ってましたね。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
私たちも経験を積んだから、今ならすじちゃん守れるぞみたいな。
すぎべ
すじちゃんの娘は守れる。あの頃のすじちゃんは守れなかったけれど、今なら娘は守れるっていう平成女おばちゃんたちがいっぱいいるんですコメント欄に。
近藤淳也
いやー面白かったそれは。私たちが守ってやるみたいなね。
すぎべ
でコメント欄に私たちが守ってあげる。
でも私たちのことは気にせずに、あなたが発信したいことを発信してね。
近藤淳也
私たちは守ってるからねっていう。
すぎべ
感じなんです。
近藤淳也
なんか謎の連帯感というか、なんていうかな。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
見守る目線っていうのを感じてね、それが面白かったですけどね。
すぎべ
そのうちの一人です。
そんなことで、これからもね、あと一週間ぐらいですかね。
近藤淳也
ですね、あと一週間ぐらい。
すぎべ
最後ラストスパートに入っていきますので。
近藤淳也
やっぱり小出しにしてよかったですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
これ50個は無理だったと思うんですよ。
言ったでしょ。
すぎべ
そうですね、私、いや行けるんじゃいますかって言ってたんですが。
近藤淳也
絶対覚えてないと思うわ。
すぎべ
毎回ね、しっかり聞いてるし、しっかり楽しませてもらってるんですよ。
何なら2回ずつとか聞いてるんですよ。
はい。
なんですけど、ちょっと記憶力がもうないですね。
記憶力のキャパを超えてしまっている。
近藤淳也
きっかけがあれば思い出すんですけどね。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
誰かが言ってくれたら。
自分で全部思い出せるかって言われると、自信ないな。
すぎべ
そうなんですよね。
はい。
でも、たくさん普段は聞いたことがなかった番組とかも、これをきっかけに聞かせてもらってますけど。
そうですね。
結構、新しい番組聞くときって、最初の数分とかで、ちょっと違うかもってなって聞くのをやめてしまうこととかも、正直あるんですよ。
これはポッドキャストに限らずですけど。
いろんな場面でそれがあるんですけど、
でも今回、絶対最後まで聞くって決めて聞いていると、今までのそれすごいもったいなかったなと思って。
近藤淳也
分かる。
最後まで聞いていると、結構面白かったって意外となるっていうのはありますね。
すぎべ
そうなんですよ。
最後まで聞いてなんぼみたいなところが、やっぱりポッドキャストってあるなって思ったんですよね。
確かに。
それこそショート動画とかYouTubeとかって、本当に最初のフックというか、引っかかりがあって面白いかどうかで、どんどん登録数増えるとか離れるとかあると思うんですけど、
やっぱポッドキャストは真逆やなっていうのを思いました。
そうですね。
確かに。
近藤淳也
なんか、こういうのあってもいいかも、もうちょっとあってもいいかもみたいな話出てましたね。
あ、出てましたね。
12月のアドベントカレンダー以外にも。
アドベントカレンダー以外にも?
うん。
はたもとさんが言ってました?
すぎべ
はい。
近藤淳也
言われてました。
他の季節もありかもなみたいなね。
確かにとは思いましたけど、もうそのうちつながるかもしれないですね。
すぎべ
全部?1年が?
近藤淳也
いろんなところで発生していくと。
すぎべ
そうですね。
面白かった。楽しみしております。最後の週。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
そして、私のところにもやってまいりましたよ。
はい。
LISTENまとめ。
近藤淳也
はい。LISTENまとめ。
はい。
作りました。
すぎべ
ありがとうございます。
はい。作りました。
これはテンション上がります。
近藤淳也
本当ですか?
すぎべ
はい。
テンションがもう爆上がりしました。
近藤淳也
よかった。そんなに喜んでいただけたら嬉しいですし。
ちょっと手応えというかね、ディスコードでも告知する前に届きましたって。
すぎべ
早かったですね。
近藤淳也
まーちんさんでしたっけ?
すぎべ
はい。まーちんさんでした。
近藤淳也
確かにメール送ったんでね。
早かった。
知るきっかけはあったと思うんですけど、それにしてもすぐ反応いただいて、そのテンションにちょっとこれは望まれていたものだったんだなっていうのを感じましたけど。
ひとまずどういうものかと言いますと、LISTENまとめという名前で、2024年のまとめのページができましたと。
ポッドキャスター編とリスナー編がありまして、配信をしている人はポッドキャスター編、たくさん聞いている人はリスナー編がありますという感じです。
ポッドキャスター編の方はどんな番組を何個、今回今年配信してて、何エピソードぐらい配信したかとか、何時間配信したかとか、あとは合計のフォロワー数ですとか、あとはちょっとユニークなコーナーとしてはトップポッドキャストっていうのがありまして、これは若干集計が大変なんですけれども、
あなたのポッドキャストは何人のトップポッドキャストに入っていますっていうのが出ています。
下の方に各番組、自分が管理している番組が複数ある人は、それぞれの番組が何人のトップポッドキャストに入っているかっていうのが出ているんですけど、この上に出ているあなたのポッドキャストはっていうのが出ているのは、それの足し算ですね。
すぎべ
じゃあ5個番組されている方は5番組の足し算ということですね。
近藤淳也
各番組に出ている数字の意味としては、例えばLISTENニュースだと96人のトップポッドキャストっていう風になっているんですけど、これはリスナー編の方で再生時間が多いポッドキャストランキングがありまして、その中の1位がLISTENニュースである人の数。
すぎべ
再生回数ではなくて再生時間ということですね。
近藤淳也
再生回数は配信頻度によって全然変わるんですよ。
すぎべ
そっか。
近藤淳也
毎日更新される方いるじゃないですか。
週1の人、2週間に1回の人、1ヶ月に1回の人。
再生回数だと、例えば2週間に1回の人と毎日の人だと、そもそも14倍違うんですよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
それはなんかね、でも必ず、例えば1週間に1回配信されるやつを最初から最後まで聞いている人って、かなりのトップファンですよねっていうので、どっちかと時間、合計時間の方がまだ熱量というか、どれぐらいの時間自分の話を聞いてくれたかっていうのを表すかなと思いまして、時間にしてまして。
これがLISTEN NEWSだと、上位5位だと268人ってなってるんで、再生時間の5位以内に入っている人が268人いて、上位10人は308人いますみたいな、そういうことですね。
で、この上に出ているのは、その番組の全部の合計、自分の管理している番組の全部の合計の数。
わかりました。
すぎべ
私はなんと、1、2、3、4、5、6、7個もあるので、全部自分が出ているかどうかはちょっと含まずですが、7番組の合計になっているということですね。
近藤淳也
そうですね。
あとは、合計再生数と再生時間ということで、これも自分が管理しているポッドキャストの全体で、何回再生されたかっていう合計と、何時間再生されたかっていう合計で、その下に一番再生回数が多かったエピソードが順番に出ています。
すぎべ
はい。
近藤淳也
なんで、これも管理しているポッドキャスト全部でごちゃ混ぜなんで、個別のポッドキャスト番組の再生回数のランキングが見たい場合は、ダッシュボードで見ていただいた方がいいかもしれないですね。
あと、ポッドキャスター編では、一番星をくれたのが誰か、一番コメントをくれたのが誰か、たくさん元気をもらった番組は何かっていうのが一通り出ているということで、
いろんなリスナーさんとの交流の指標が出ております。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そしてリスナー編の方は、聞いた番組数とエピソード数と、合計再生時間とって感じですけど、僕は聞いたエピソードが4,366エピソードでした。
すぎべ
すごーい。
近藤淳也
ちょっとびっくりしました。
すぎべ
すごい。もうちょっと数が多すぎて全然わからないレベルの。
近藤淳也
いやーびっくりしました、僕これ。
すぎべ
多さですね。
近藤淳也
基本リスナーに聞けるものはリスナーに聞くようにしてるんですけど、4,366エピソードってことは1日10以上平均で聞いてたんだなと思って。
そうですよね。
そして合計再生時間は805時間。
おおー。
1日平均132分。
っていう、ちょっと自分でも集計してみてびっくりしたんですけど。
すぎべ
数字に出るとちょっとほんとびっくりしますよね。
そうですね。
普段そこまで聞いてるけどって感じじゃないですか。
近藤淳也
倍速ですけどね、倍速っていうか1.3倍とかで聞くんで、実時間はもうちょっと短いですけど、でも2時間近く毎日聞いてたのかって思うと、なかなかやなと思いましたけど。
なかなかですよね。
っていう感じですね。
で、最もたくさん再生したポッドキャストや、長い時間再生したポッドキャストや、星をつけた、コメントをつけたが出てくるというようなまとめを、ポッドキャスト編、他編、リスナー編作りまして、皆さんにメールでもお知らせしております。
近藤淳也
あとは、前年比を出したかったんですよね。
去年からこれだけ聞いた時間が増えましたとかって出したかったんで、結局そうするには去年の集計もしなきゃいけないんですよね。
すぎべ
そっか、そうですよね。比較するためにね。
近藤淳也
そうそう。で、去年はそもそも4月にLISTENが始まってるんで、前年比はありえないんですよ。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
だし、まあ去年もまだ1年丸々じゃないんで短いんですけど、
今年は一応去年の数字もまず集計して、その上で今年の方に前年比を出すことができるようになってきたので、
去年の集計をまずやって、今年もやって、で、前年比も出すっていうのをせっかくやるんで、両方やりました。
で、その前年の集計をせっかくしたので、そちらも見れるようになってまして、
ダッシュボードの方にね、LISTENまとめっていうコーナーができていて、こちらは2024年のまとめと2023年のまとめっていう形で参照できるようになってますんで、
去年のデータが気になる方はこちらから見ていただくこともできますし、今後もここは固定でずっと残していこうと思うんで、
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
12月のこの1年の振り返り時期だけ見れるっていうよりは、わりと1年のその時に自分が好きだった番組ってこれだったなみたいなことを振り返れるように、
ずっとここに積み重なっていくような感じでもいいかなと思っているので、末長くLISTENで聞いたり配信したりしていただければと思っております。
すぎべ
よろしくお願いいたします。
LISTENに関しては、結構どんどんどんどん新しい機能が追加されていくので、プラットフォームのことを考えるとかLISTENのことを考えるっていうことがユーザーさんの中でも少なくはないのかなと思うんですよね。
だけど他のプラットフォームで、プラットフォームを利用している時に、そのプラットフォーム自体のことを考えるタイミングってないと思うんですよ、あんまり。
スポティファイで、スポティファイを普段使ってますとか、音楽聞いたりするのに使ってます。
だけどスポティファイのことをユーザーとして考えるタイミングってそんなにないんじゃないかなって思うんですよね。
普通に何気なしに使ってるから。
近藤淳也
もっとこういう風になってほしいとか、そういうことですか?
すぎべ
もだし、そもそも考えない。多分普通に使ってるユーザーは。
全然伝わってない。
何が言いたいかというと、そのまとめが届くタイミングで、そのプラットフォームのことを考えるきっかけになるなっていうのはすごく思ったんですよね。
だからどこで聞こうかなとか、何のアプリ使おうかな、何のプラットフォーム使おうかなとかって、そこまでユーザー側は大きく意識しているわけではないタイミングとかもあると思うんですよ。
日常の中に組み込まれているものだと余計に。
だけどこのまとめが届くタイミングで、すごくこのプラットフォームのことを考える、使って、使わせてもらっている場所のことを考えるきっかけになるなっていうのは、いろんなまとめが届くと思いました。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
こんなに使ってたかみたいな感じになります。
近藤淳也
なるほどね。だからどこで聞いても別にいいから、誰かの話を聞くみたいなのが普段は意識の中にあって、別に何で再生してるとかそんなに気にしてないっていうことですかね。
それがまとめが来ると、あ、LISTENでこんなに聞いたんだっていうことに気付かされるっていう。
すぎべ
こんなとこで言うのもなんですけど、LISTENで聞いたりスポティファイで聞いたりしてるんです私。
だけど、どっちを選ぶかってあんまりそんなに意識してないかもです。
この番組はいつもスポティファイで聞いてるから、続きから聞きたいしスポティファイで聞こうとか、でもこの番組はいつもLISTENで聞いてるし、トップによく上がってくるから聞こうみたいな感じになっているんですよね。
で、それでまとめが両方から来て、あ、こっちがこんだけ、あ、こっちがこんだけ、なるほどってなる。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
感じでしたよね。
近藤淳也
作ってよかったってことですかね。
すぎべ
本当に楽しませていただきました。ありがとうございます。
近藤淳也
ちょっとね、グラデーションの色なんかを入れて、
はい、カラフルな感じになってました。
その毎日見るもんじゃないんで。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ちょっとこう楽しい感じにしていました。
すぎべ
年末感が、シワス感が出てましたね。
近藤淳也
ホリデーシーズンなんで。
すぎべ
はい、街はホリデーシーズンなんで。
これはちょっと何度も眺めちゃいますね。
ありがとうございます。
近藤淳也
もしかしたら、これ本当は、だから後2週間ぐらいあるんで、今年。
2024の本当のまとめの数字って、みんな12月ぐらいに配信されてくるんで、これが1年の数字だって思ってますけど、本当はすごい不正確なんですよね。
11ヶ月と何日分のまとめですみたいなものを見てみんなまとめって言ってて、
去年プラス何パーとか言ってるのも、本当はもっと伸びてたりするんですよ。
すぎべ
そっか。
近藤淳也
だから、もしかしたら大晦日というか、正月に1回再集計して本当の24の数字にしてもいいかなっていう気もしてます。
すぎべ
素朴な疑問なんですけど、今のこの状態のまとめっていうのは、
その再集計しなかった場合、来年もまた同じぐらいのタイミングでまとめが出るとするじゃないですか。
ってなったら今年の12月分はもう空白の12月ってことですよね。
近藤淳也
まあその他のプラットフォームさんがどういう集計をしてるかちょっとわからないです。
例えば、いつも11月末を区切りにしてて、その11月末の時点を1年の区切りでやってるかもしれない。
すぎべ
ああ、そっか。で、12月スタートとかにしてるかもしれないってことか。
近藤淳也
そうですけど、このリススまとめに限って言うと、本当にその年のデータを見てるんで、
2024は2024、2023は2023だけ見てるんですよ。
で、去年は4月からサービスが始まってるんで、そもそも8ヶ月ぐらいしか全体でもないんで、
なんていうか、今年の方が長いですけど、それでもね、やっぱ数週間分のデータがまだ入ってないっていうのはあって、
なんかこの監修がね、12月のまちはホリデーシーズンの時に送るっていうのが一般化しているせいで、
本当は2024のまとめじゃないものをみんな見てるっていう状態になっておると。
で、そこは結構設計上どうしたらいいんだべってなりました僕。
すぎべ
急にどちらかの方がいらっしゃいましたけど、今。
近藤淳也
うむって思って、これみんなどうしてんのかなと思って。
すぎべ
私ね、正直受け取る側として思ってたんですよ。
で、私はSpotifyで音楽をよく聞くので、
私、この後半にきてめちゃくちゃ聞いてる曲あるんやけど、それって全く反映されてないけど、ここはどこに行くんでしょうかって思ってたんですよね。
ですよね。
近藤淳也
ですよね。でもまあそれが本当11月末までで、12月1から来年の11月までは、来年分とかなら、来年のフォーに入るのかもしれないですけどね。
ずっとやってるとかもしかしたらそういう風にしてるかもしれないですね。
ちょっと迷ったんですけどね。
ただまあそれもそれで、2024ちゃうやんみたいな。
すぎべ
確かに。難しいですね。
ちょっと早めに出して、それのことについて、SNSでいろんな投稿が飛び交ったり、それのことについて話す番組が出てきたりとかっていうので、より盛り上がっていくっていう勉強がありますもんね。
近藤淳也
そうなんですよ。だから本来は正月とかにやったほうが正しいデータが出せるんですよね。
けどなんかもう多分新年迎えちゃうと、去年のことはあんま喋らなくなるので、
すぎべ
そうですね。振り返らないですもんね。
だからみんな12月にやっているっていうことなんだと思うんですけど、ちょっと面白い監修というかこれも、だなってちょっと思いながら作ってました。
いや、なんか謎が解けました。思ってたんです。12月はどこ行くんだろう。
近藤淳也
思ってました?
すぎべ
思ってました。
近藤淳也
ですよね。もしかしたらちょっと1月に再集計してもいいかもなって思ってます。
すぎべ
いやー、でもどちらにしてもね、これはかなりテンションが上がりましたので。
はい。よかったです。
近藤淳也
ありがとうございます。まだ見られてない方は、メールにも届いてますが、ダッシュボードからもね、見れますので、ぜひ見てみてください。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。ということで、今日はアドベントカレンダー2週目の振り返りと、まとめができましたというお話でした。
すぎべ
はい。
近藤淳也
寒いですが。
すぎべ
いつこたつ作るんですか?
あ、こたつですか?
はい。
近藤淳也
こたつは近々。
すぎべ
足寒いんですけど。
近藤淳也
そうなんですよね。
すぎべ
とにかく1回試してみたいですよね。もうこんだけ足が寒いと、あ、この机本当はこたつになるはずなのにっていう気持ちが日々募っており。
ストレスになってますね、それ。
近藤淳也
ストレスではないけど。
でもじわじわと。
すぎべ
なんていうかな、あの、ふるさとに帰るのが楽しみみたいな、なんかそういう気持ち。
近藤淳也
ちょっとわかんない。
わかんないですか。年末になったらふるさとに帰って、実家でなんかあったかいおぞみでも食べれるぞみたいな、
すぎべ
そういう約束された温かい場所みたいなものへの気持ちが募っており。
近藤淳也
また一度もしていないけれど。
そうそう。
すぎべ
早くあの、こたつにトランスフォームしていただいて、そこに足を入れてぬくぬくしてみたいっていう、こう妄想だけが頭の中を膨らんでおります。
そんなに寒がられる方だと知らず。
すぎべ
なんか足が寒いんですよね。
足が冷えたら体も冷えますからね。
そうなんですよ。
近藤淳也
出てますよ、いろんな靴下も。
あ、靴下。
はい。
すぎべ
あ、ちょっとね、あったかスリッパ注文しました。
なんですかそれは。
近藤淳也
足首まで覆うような。
すぎべ
あ、ブーツの形のスリッパみたいなやつですね。
近藤淳也
はいはい、ちょっともこもこしたやつ。
すぎべ
うんうんうん、あーわかりますわかります。
近藤淳也
もうもこもこしたスリッパ自体もこの前買ってきたのに、まだ足首寒いなと思って。
すぎべ
足首ですもんね、やっぱり。
近藤淳也
今日発注しました。
すぎべ
あ、発注されました。
足首ですよね、問題は。
やっぱそうですか。
足の裏よりも足首な気がしますね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
こたつの靴下履いてます、私。
え、なにそれ。
こたつ靴下みたいなのあるんですよ。
え。
すっごいもこもこの。
近藤淳也
それは、別にヒーターがついてるわけじゃないですね。
あ、じゃなくって。
あー、単純にこたつのように温かい靴下。
すぎべ
はい、そうです。
あと、あのー、クリスさんが公園日記で、マグロ漁業、マグロ漁船の方が履いてる靴下を紹介されていて。
何か言ってましたね。