1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第58回 2024振り返り #LISTEN..
2024-12-17 34:36

第58回 2024振り返り #LISTENアドカレ2024

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平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第58回は初参戦 #LISTENアドカレ2024
共通テーマ「今年の振り返り」ということで、もうすぐ1周年を迎えるインドア同盟の結成秘話から
これから話したいことまでいろいろと雑多にお話ししました!

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サマリー

平成女オタクのインドア同盟は2024年の活動を振り返り、ポッドキャストの成り立ちや進展について語ります。リスナーとの関係や多様な制作背景が生まれた経緯についても触れ、感謝の意を表明します。ポッドキャストの楽しさとその影響について振り返り、リスナーの増加や参加イベントへの意欲を語ります。また、平成の思い出や現在のコンテンツについて話し合い、オタク活動の忙しさを共感します。このエピソードでは、辻ちゃんとカゴちゃんの子育てに関する思い出やYouTubeの活動、平成時代のアイドルの話題について語ります。さらに、冬に階段大会を企画することや音楽に関するさまざまなトピックも取り上げられます。ポッドキャストでは、リスナーが好きなコンテンツについて自由に語り合う楽しさが強調されています。また、過去のエピソードや個々の趣味について振り返りつつ、リスナーとのつながりを大切にする姿勢が示されています。

ポッドキャストを始めたきっかけ
平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第58回インドア同盟2024年振り返り。
振り返ってこー!
イエーイ!
はい、ということで、こちらもお便りをいただいております。
おっ、はい。
ラジオネーム、くすさん。
おー、くすさん。いつもありがとうございます。
35歳と4日を迎えたあかねさん。
会社通いのななみ、こんにちは。はい、そうです。
こんにちは。
あかねさんが35歳と4日を迎えた本日、12月17日。
はい。
ハッシュタグ、LISTENアドカレ2024、インドア同盟の日、というわけで、12月も中盤、そろそろ今年の振り返りといったところでしょうか。
おー。
それとも、来年の抱負を語り明かしますか?
おー。
具体的に、来年はポッドキャストウィークエンドに、姉妹校でもあるあの番組さんと共同出展していただければ、4人が揃ったところには絶対で向くという公約をしておりますので、ぜひ叶えていただきたいところではございますな。
おー。
おっと、そんなことは置いといて、本編の方をどうぞ。じゃあまたねー、ということで、ありがとうございます。
すごいな。
ということで、今回LISTENさんの企画でございます。
はい。くすさんが全て説明してくれるね。
はい。予告もしたんですけど、LISTENアドベントカレンダー2024という企画でですね、12月使って、1日2番組ずつカレンダーを埋めていってですね、1年間の振り返りをしていこうということで、私たち17日に当たっておりますので、
そうなんです。
振り返りをしていきます。
はい。いやー。
どうでした?
楽しかった。
楽しかった?良かった?
ちょうどあれやんな、多分、インドアドーメンを始めようって言っとったんが、1年前のこれくらいの時期やった気がするな。
番組の制作とリスナーとの関係
確かに、確かに、確かに。で、めっちゃね、タイトルを考えてね。
そう。
え、タイトルさ、なんか残ってるかな、予備。
え?
予備っていうか、昔の。
残っとうかなー。
え、ちょっと気になる、タイトル。
え、もう、
そうそうそう。
もともとそれぞれ2人で、ほぼほぼ同じ時期に個人のコッドキャストを始めて、まあそっから、そっからでもないな、もともと争うかったよな。
あの、私がゲーム誘ったら急にあかねちゃんが来て。
そうそう。そうそうそうそう。
あれがもう何年前?3年とか?4年とか?
そう、なんかそういうところでね、出会ってずっとこう、仲良くて。
そう、仲良くしていただき、私からしたら、うわ、すごいフォロワーするの、おい、お咲き、七海お咲きだって。
そうそうそう。
とりあえずすり寄ってこうって。
まあそんなことはないんだけど、普通に桃鉄がしたかったの。
そう、あの、桃鉄誰かとしたいなと思って、遊んでみてっていう感じで。
そう、でも七海とポッドキャストできたらいいなって思ってたよ。
そう、なんか、そうなんや、私も、もし誰かとするんやったら、あかねちゃんとかやりやすそうやなって思いながら、あれ私がつぶやいとったんか?あかねちゃんがつぶやいとったんかな?
えっとね、私がね、募集したの。
あ、そうかそうか。
募集というか、なんか誰か、なんかこういう、もともと私が、えっと、自分の個人のポッドキャストで、
農系ポッドキャストのしんごさんをね、ゲストに迎えたときに、なんか、私が似合う番組をプロデュースしてくださいって、しんごさんにむちゃ振りしたのよ。
そうしたら、いっぱい考えてくれて。
そう、それで、なんか、あかねちゃんと、その誰かすごいインドアな人、インドアってそのとき言ってなかったと思うんだけど、
同じ趣味の人とずっとなんか喋り続ける番組みたいな話がそれ一個出てて、めっちゃ楽しそうそれって思って、
で、それで私がなんかツイッターで、なんかそういうインドアな人いないかなみたいな、誰か一緒にやってくれる人いないかなみたいなことつぶやいて、
で、ななみんが声かけてくれたんじゃなかったかなーってちょっと覚えてないんだけど、
なんかそんなんやった気がする。
それで、おーやったーって思って、ななみんが声かけてくれたって思って。
そう、いやなんか私もずっと、なんやろ、たぶん夏くらいから、いやなんか全然関係ないポッドキャストしたいなーみたいなのチラチラチラチラずっと言っとって、ただまぁ結構さ相方大事やん。
そう、そうなの。いやそうなんだよ。だからさ、私さ、あのななみん、あの誘いたいなーと思ってたんだよマジで。
でも、誘ったところで、ななみん断るつもりだったら断りにくいし、わーちょっと誘うの怖いからやめとこうと思って。
なんかすごいさ、すごい考えて番組を作る人間だと思ってたから、その時から。
なんかちょっと簡単には乗ってくれないだろうなーみたいな。っていうのを考えて、だから、わーななみんからリプが来たーってめっちゃ喜んでた。
いやなんか、どっちかっていうと適当な人とやりたいなーと思っとって、たださその適当具合が大事というかさ、そもそも収録できひんとかやったらしんどいし、
なんもアイディアを出してこーんとかもたぶん、ちょっとさすがにしんどくて、続けていくのは難しいやろうなーって思っとったから、
確かに。
そう、なんかちょうどいいくらい。
いやよかった、もう本当に、本当にちょうどよかったんだね。
いやだからなんかさ、今そのご新規でインダー同盟から私たち知って聞いてくれた人と、もともと私らが個人でやっとんのとか、そのXとかで、ツイッターとかで、わざわざその知っとう人とで、なんか印象結構違うんかなーと思う。
この二人がやるんやーみたいな。
どうなんだろうね。
納得感はすごいあったと思う、その元から知っとった人たちからしたら。
そうだね、確かに。
一応そういうのがあって、この番組を作って、何回か、でもなんか割と早く決まったと思う。今LINE見たけど、タイトル欄は全然残ってなかったわ。
あ、そうなんだ。
たぶんここでやってない。
冒頭で喋ってたのかな。
たぶんそう。いろいろ考えて、インドア同盟にしよっかーってなってからが早かったな、でも。
平成入れたいよね、みたいな。
そうそう、入れたいものをとにかく出してきたみたいな。
平成とインドアは入れたいよね、みたいな。
そう、でも女オタクっていうのも大事じゃない、みたいな。
それで、平成女オタクのインドア同盟いいじゃん、みたいな。
そう、ちょっと長いけど、でもハッシュタグインドア同盟で検索したりとかして、あ、ないないとか言って。
そうそう。
あ、そう、同盟入れたいよなってなったよな。
そうそうそう、平成っぽいからね。
そう、平成身を出したい、みたいな。
それでアイコンというか、あれどうする?ってなって、あ、じゃあもうめっちゃ平成のもの入れよう、みたいなって。
そう、書くわーって。
そう。
編集できないから書くわーって。
ピンクにしよう、みたいな。この原色ピンクやで、みたいな。
そう。
そう、そんなノリで生まれたのが、この番組です。
です。
早くない?もう1年。
1年、早いな、確かに。
ね。
え、てかすごくない?ちゃんと続けてきたの。
いや、すごいすごいすごい。
たまに編集の具合というかさ、私の仕事の具合とか、パソコンが、階段を全く受け付けないみたいなさ、いろんなトラブルで、
途中遅れたりはしたけど、基本的にはさ、もう撮り終わっとうしさ、
そうね。
あのー、なんていうの、出来取ったやん。
うん。
すげーなーって思って。
いや、すごい。落としてないもんね。
落としてない。なんなら、追加でいっぱい撮ってるから。
確かに。
撮りすぎなんだよ。
ナンバリングが増えていく。
いやー、ほんとに早い。しかもなんか、こんなにリスナーさんが、こんなに聞いてくれると思ってなかった。
いや、こんなにアクティブにさ、アクションしてくれると思ってなかった。
そう、めっちゃ嬉しい。
あんまりさ、今まで、私らもポッドキャストしてきたけど、その、アクティブに感想くれたりとか、声をかけてくれたりとかって、あんましなかったからさ。
なかった。
私、ハッシュタグで検索しても全然出てこなかったから、もうたまにしか検索しなかったもん。
検索しなかったもん。
そうそうそうそう。だからなんか本当に、なんだろ、ポッドキャストを好きな人が聞いてくれてるんだなーって思って、それがね、めっちゃ嬉しい。
今回、というか、わりとさ、その、ハッシュタグの盛り上がりある方やと思うんよ。
そうだね。ありがてぇ。
いや、ほんまにありがたいし、やっぱその、まあ、ターゲット層みたいなものも、どっかで話したかわからへんけど、
わりとやっぱり同世代の女性の割合が高くて、
そうだね。
比較的ね、基本的にはポッドキャスト男性の方が多いんやけど、男性と女性5分5分くらいで聞いてもらってて、
海外リスナーへの感謝
そう、きれいにね。
そう、かなり世代も狭いというか。
そう、最近ちょっとでもさ、なんか増えてきたよね。
広がってきた。
そうそうそうそう。
広がってきた。
うん。で、あのね、世界もね、ちょっと広がってきて。
そう。
そう。
なんか、いや、いいなーっていう、こう、なんていうんやろうな、今まではその、農系ポッドキャストみたいな、
うん。
ポッドキャスター同士のすごい強いつながりの中でさ、配信をしてきたけど、
うん。
なんかそうじゃなくて、私たちとリスナーさんの関係があった上で、
で、その、なんやろ、リスナーさんつながりで他の番組があったりとか、
そうだね。
うん。
確かに。
っていうのがね、なんかすごい嬉しいし、
うん。
あとやっぱり海外の方に。
ね。
いや、マジでありがとうね、United States of Americaの人とUnited Kingdomの方々。
そう。
なぜかね。
あのね、何の、ときめもの会からだったかな、ずっと聞いてくれてる。
そう。
うん。
そう、けっこう海外の方も聞いてもらってて、嬉しいなって思う。
ね、ありがとうございます、ほんとに。
いや、ほんとにね、嬉しい。
ポッドキャストの楽しさ
そう、なんかあのポッドキャストって、私今までなんかそんな楽しいって思ったことがなかったんだけど、
うん。
今めっちゃ楽しい。
そう、だってさ、ついでにしか宣伝してないしさ、
うん。
なんでやろ、趣味、趣味の延長、めちゃくちゃ趣味の延長って感じ。
うん。
なんかどうしても、農系で動くとさ、お仕事が半分くらいになってしまうから、
うん。
なんか純粋に趣味。
うん。
いいなみたいな。
ね。
いや、ほんと、マジでこんな、ね、ほんと、リッスンさんにも、ポッドキャストウィークエンドからお世話になって。
そうね。
うん。
でもさ、京都やしさ、私は近いからさ、
そうね、私はちょっと遠いんだけど、
でも東京より近いやん、距離の話ね。
そうなんだ、距離の話か、そっか。
京都だと何で行くんだ、新幹線。
飛行機、飛行機で大阪まで、あ、まあでも新幹線かな。
新幹線の方が楽なのかな、まあわかんないけど、
いやまあイベントあったら行きますよ、頑張って。
うん。
ね、いや、今年の、まあちょっとすっごい最初の方の振り返りをしちゃったんだけど、
うん、あ、そうね、あのずっと行くと、
でも言うてリスナーがさ、結構増え始めたのは、でも、あ、でも徐々に増えていったか。
そう、徐々に増えていった感じはする。
てかなんか最初から結構追ってくれたんよ。
うん、そう、そうなんです、ありがたいことに。
そうなんです。
うん、なんかその、ほんとに、例えば防脚バッテリーとかだけはすごいバーって伸びて、
あと日プとか野野賀とかすごいんだけど、
うん。
でも全体的にはね、
そうそうずっと聞いてくれてる方がいらっしゃるなっていう感じの数時間で私たちには出てきてて、
うんうん。
でなんかこう数字だけで見るとやからわからへんねんけど、
うん。
1話2話から入ってる方割と少ない気がしとって、
あーどうなんだろう、1話2話から入ってる人、これきっと今ハッシュタグ1話止めで、はい、はい、はい。
なんか興味があるもの聞いてその周辺聞くみたいな、
うーん。
方を知ってくれてる方が多いのかなと思うので、
私たちとしても、
うん。
やっぱりこうコンテンツを扱うっていうのの強みっていうのがあるのかなとは思う。
そうだね。
その代わりやっぱりコンテンツを扱う責任というか、
うん。
ちゃんとこう失礼のないように、極力女オタクの地雷を踏み抜かないように、
そう、であとちゃんと貢献できるように公式に、
そう、でも結構そう割と純粋に公式に貢献したいっていうのはある。
そう、そうなんだよ。
そう、これをみんなも見てほしいっていう結構純粋なこう、
うん。
ね、方法的なものがある。
作者とかさ、なんかその公式に感謝してるからさ、我々は。
うん、供給してくれてありがとうっていう。
そう、そういう感じなんだよね。
そう、やっぱり推し、なんかさ、その旬の推しを話したいみたいな。
平成の思い出
うん。
なんか本番はもっとさ、平成の話とかしたいんやけど。
そうなんだよね。平成の話したのってさ、なんだろうね、どれが平成の話しただろうね。
でもジャンプとかはちょっと平成の話したか。
うん、割と最初やな、でも。
うん、そうだね。
あ、少女漫画とかもそうじゃない?
あー、そうだね。あれ結構平成の話したね。
そう、なんかそういうのもしていったらなと思いつつ、
うん。
割と今もその、推してるコンテンツがあるから、
うんうん、そう。
次に偏ってしまってるんやけど。
そうなんだ、間に合わないんだよ。
いや、そうなんだよ。
うん。
なんかさ、案外さ、仕事とかさ、子育てとかが忙しくて、
うん。
こう、オタクから遠のいてるなっていう感覚というか。
全然オタクだよ。
なんかあるのに、なんかさ、無限に湧いてくるからさ。
そう、そうなんですよ。忙しい。
まだまだストックあるからな。
うん。
恐ろしいことに。
忙しいんだよなー、恐ろしいんだよ。
そこなし。
そこなしだよ。
だって今、何話したい?
あの、
え、純粋に?
何話したいワードっていうかなんかある?
え、私もアンスタのエスプリについてめちゃくちゃ語れたい。
もうマジで今ヤバい。
もうほんまに。
この間ちょっとだけだったもんね。
いや、そう、ちょっとにしたの。
でもさ、ちょっと最近新曲が出てさ、
うん。
めちゃくちゃいいからさ、後でライト送るわ。
分かった。
早いね、新曲出るペースね。
そうやな、早いな。
うん。
早い。
ね。
一気に最初ポンポンって出してる感じやけど、
うん。
すごい良いのと、
あとはやっぱり12月、もうすぐやっぱね、
ののがとセブからがね。
そうだね。
その話もしたいし。
あとさ、冬歌ベスト5やね。
やりたいね。
やるよね。
冬歌もやろう。
冬歌もそうなんだけどさ、平成のラブソングとかさ、
平成のこの歌みたいなのもやりたい。
あゆと甲田久美とかあとやりたい。
やりたい。
あとやっぱずっと言っとうけどさ、
うん。
あの、金梨、赤西、山美。
うん。
ちょっとさ、こんな、ちょっと話してごめん。
いいよ。
それで思い出したんだけどさ、
岡田まさきがさ、結婚したじゃん。
うん、うん。
した。
でさ、あの、めっちゃ良かった。
もう、高畑美月ちゃん好きだから、
うん。
しかもすっごいお似合いで、
もう本当に高畑美月で良かったって思ってるのね。
うん。
でさ、すっごい、あの、
それで私昔からのさ、友達とさ、話してたんだけど、
だから友達からLINEが来て、
昔さ、合コンした男全員結婚したねって来たのね。
うん。
で、何の話かと思ったんだけど、
うん。
その子とね、昔妄想合コンっていうのをしてて、
うん。
で、岡田まさきと玉木ひろしと、
うん。
あと、あ、ちょっと名前が出てこないな、
あの、えーと、なんだっけ、遊戯王が好きな男。
ちょっと待って。
あ、松坂通り?
あ、そうそうそう、松坂通り。
うん。
その3人とね、妄想で合コンしてたのよ。
あ、結婚した男性。
そうそうそう。
それで、ついに全員結婚したねって、
友達からさ、急に連絡が来てさ、
爆笑しちゃって、
確か、あのー、20歳ぐらいの時だったんだよ、妄想で合コンしたのが。
すごいよ、覚えとんだ。
そうそう。
もう、ほんと懐かしくて、確かに!と思って、
でもよく考えたらさ、その3人よりうちはの方が早く結婚してるよって言ってさ、
確かにー。
そう。
っていうね、話をしたのを、この間思い出した。
あははは。
オタク活動の忙しさ
私の平成の思い出。
平成の思い出。
そう。
でもやっぱり、女オタクとして、
うん。
ディーグレの話をしたい。
ディーグレとリボンと銀玉のあの三強やった時代。
はいはい。
ブリッジ持ったか。
なるほど。
ナルド持ったか。
私はシャーマンキングだから、ちょっと、ちょっと世代がね、あれなんだけど。
有名女子がさ、大量生産されたあの、超豊作やったところの。
そうだね。
確かに。
あ、でも、ほら、私今ダレンシャン読んでるから、
ダレンシャンの話もしたい。
はいね。
うん。
あとやっぱり、ハロプロとかモーニングとかアイドルの話はもっとしていきたいし。
そう、石田亜佑美ちゃんが、
うん。
収録時点の本日ね、あの、
うん。
ハロプロのモーニングを卒業しまして。
あ、そうなんだ。あらー。
いやいや、よく頑張っていただけたなと思いますよ。
うんうんうん。
ねえ、モーニング娘。といえばさ、ほら、辻ちゃんの娘、ついに顔出ししたじゃん。
可愛いね。
超可愛かった。
え、なんかさ、両方のいいところをすごい受け継いで。
そう。
なんか、美人なの。なんか可愛いっていうかさ、
うんうん。
綺麗なんよ。
うん。いやなんかね、私YouTubeもTikTokも見てるんだけど、
うん。
TikTokだとちょっとね、変に加工されちゃってて、
うん。
YouTubeのが可愛い。
うん。
だから、そのまんまのが可愛い。
うん、わかるわかる。
いや、いいよな。なんかさ、ほんまに色んなインフルエンサーがおってさ、
インフルエンサーさんも可愛いなって思うけど、やっぱ格が違う。
違う。
え、結構さ、後期を見た時の、
うん。
あの、キムタコの娘の後期を見た時の衝撃に割と近い。
うん。
なんか似てる。太陽、太陽に似てるんだけど辻ちゃんにも似てるし、
うん。
愛されて育った感がすごくて、
うん。
で、なんか私、辻ちゃんの1時間くらいのそのノアちゃんについての動画を見て泣いた。
へえ。
うん。
すごいなんか辻ちゃんがさ、すっごいさ、声を震わせながらさ、
うん。
なんか喋っててさ、でも泣きはしないんだけどさ、
うん。
私がさ、うう、辻ちゃん、ううってなって。
だってさ、やっぱりさ、あんだけ可愛い子さ、
うん。
辻ちゃんはさ、やっぱり小学生で入ってる?モーニング。
うん、うんうん、そう。
とかからさ、
12歳。
芸能活動をしてきてさ、やっぱりこう、嫌な思いしたりとかさ、
うんうん。
辻ちゃんとカゴちゃんの子育て
辻ちゃんのかごちゃんがいろいろあってさ、一緒に辻ちゃんも押されたりとかさ、
そうね。
なんかその、しんどいのを経験してきた上でさ、ノアちゃんを17歳まで、
そう。
出さへんかったわけやんか。
うん。
いや、なんか親の愛を感じるというか、
そう、素晴らしいよ。もう親として、もう尊敬しかない。
うん。なんか自分がいろいろやっぱりこう、何やろ、ほんまに死に物狂いみたいな感じで生きてきて、
うん。
早く結婚もして、で、子育て頑張ってきて、でもその間もやっぱこうYouTubeとか、
なんかYouTubeもな、ほら、謎のアンチいっぱい沸きながらさ、
雨風呂のアンチがさ、
やってきて、
うん。
の中でさ、こう、ノアちゃんを、辻ちゃんもあなた頑張りなさいよっていう、
そう。
いいよね。
なんかね、いい、もう素晴らしいものがもう、速攻あれ、登録した。
そう、なんか平成から見てるからそれを思うよな、辻カゴをさ、見てきたからさ、
うん。
辻カゴのことが大好きでさ、辻カゴになりたかった私たちがさ、
うん。だってね、ノアちゃんのね、あのYouTubeのコメント欄ね、
うちらみたいなおばちゃんばっかりだからね。
いや、もう本当そうやと思う。
おばちゃんが守ったるで、みたいな。
いや、思うわ、なんか、思う。
そう。
私たちはあの頃非力で辻ちゃんもカゴちゃんも守れなかったからさ、
うん、そうだよ。
私が守ってあげるよ、ノアちゃん。
ね、もう本当、だからなんかこんな、たった一人でも登録者数が増えればいいかなって思って、
全部、全部フォローしてきた。
私にできるのはそれぐらい。
いや、時の流れを感じるよな。
ね、いや、そうなんだよな。
平成もそういうアイドルとかの話もしたいし、
階段大会の企画
ゲストさんとかもまあまあ呼んでいきたいよね。
呼んでいきたいね。
そう、たくさんはなかなかね、呼べないのよ。
オタク、遠くて守ってきて、みたいなタイプの番組の呼び方なので。
ほら、22日。
そう、で、22日にですね、
22日は、おしかつ2次元ライフラジオの方に私たちゲストで出てまして、
そっちは、そっちもぜひ。
そう、そこでね、平成の話いっぱいしたんだよね。
そうそうそうそう。
あの、まこっちゃんも年代が近いので盛り上がってきたんですけど、
まあそういう系の話もしたいし、
それこそまこっちゃんにも来ていただいてやりたいし。
で、あの、あれもしたいよ。
私さ、冬にさ、階段大会をしたくて。
大会じゃなくていいんだけど。
階段のさ、なんかさ、やってたよね。
で、なかなかさ、ちょっと忙しくてできひんかったんやけど、
夏と真逆の冬に、ちょっとやりたいなと思ってまして。
はい。
はい、なので、あの時手を挙げていただいた方々ね、
年明けくらいにまたお声掛けさせていただくと思うんですけど、
まあ、一個の大きなちょっとこう、番組みたいにしよっかなみたいな、長編の。
いいね。いいですね。
え、私はいたほうがいいのかな?
なんか、追ってもらって何人かとこう、音声何個かとってくっつけよっかなみたいな。
せっかくやったらさ、自分で語ってくれる人は語っていただいたほうがいいかなと思ってるんで、
その、ポッドキャストしてない方でも来てしゃべってもらうみたいな形にしたいなと思ってる。
音楽についての話題
なんか、本コアみたいだね。
まあまあまあまあ。
階段ね、やりたいなと思っております。
そうだね、忘れてたわ。
忘れてた。私さ、ずっとしたいなーって、ずっとしたいなーと思っとってさ。
なんかね、10月くらいまで覚えてた。
階段そういえばいつやるんだろうなーって思って。
いや、冬やなーってずっと思っとって。
おー、なるほど。
で、最近ほら、関連のさ、ポッドキャスターさんも増えたから、もしそういう人たちもあったら、
もう正直、何時間になろうが関係なく、
えー、5時間スペシャル?
そう、1人目は誰々さんにしゃべってもらって、2人目はーみたいな感じで、
はいはいはい。
こう、短編集みたいな。
なるほどね。
感じにしたいなーとか思って。
やばいね、クッスさんが大変になっちゃうね。
今日のインドアゾーメン5時間って。
そう、そういうのも、なんかちょっとそういう企画というか、
私たち今参加する企画ばっかりやけど、
そうだね、確かに。
今回のも、階段もどっちかっていうと企画っていうよりは、
うちの番組にいろんな人にゲストとして来てもらうみたいな感じにはなるんやけど、
そういうおっきいのもしていきたいなとは思いますね。
はい、いいね。
はい。
いやー、楽しかったな、なんかいっぱいいろんな話をしたよね、この1年間。
あかねちゃんのことをよく知れたよ。
あー、私もナナミンのことをよく知れた。
なんか、こんなになんかさ、オタクなのは知ってたんだけど、
なんか、ハロプロのオタクっていうことしか知らなかったから、
あ、こんなになんかいろんなオタクなんだなーっていうのを知れた。
そうね、あんまりさ、ほんまにあかねちゃんと出会ったアカウントって、
ほんまになんというか、お仕事の延長戦争というか、
本職のことについてお話しするようなアカウントだったから、
なんか、オタク成分もちょいちょい入るけど、
抑えきれへんかったら溢れ出してくるみたいなとこはあるんやけど、
あんまりさ、出さへんからさ。
うん。
うん、そうね。
ね。
うん、だって言ったってさ、誰もさ、フォロワーいっぱいおったってさ、誰も反応してくれへんのよ。
そうだよね、わかる。
え、こんなにおるのに?絶対誰か嫉妬やろってか思うんだけどさ、
誰も反応してくれへんからさ。
あー、確かにね。
そう。
私も稀に反応してくれる人がいる。
たまにね。
そう、たまに。
そうなのよ。
だから、あんまりさ、そっちのアカウントでさ、オタクっぽいことつぶやくのもさ、
うん。
あんまこう、のらんというかさ、
うん。
たまにこう、どうぞごらんかなーみたいな感じでつぶやいたりはするけど、
うん。
いやー。
だから、たぶん意外やろうなーとは思う。
うん。
私、アンパンマン回もしたいなー。
あ、いいね。
うん。
私、アンパンマン全然知らんから。
うそー、私めっちゃ語れるよ、今。
だってさ、あのさ、ほら、今年のさ、なんか、まあ私、アップルミュージックだけどさ、
うん。
なんか、いっぱい聞いた音楽みたいなの出てくるじゃん。
うん。
あのー、アンパンマン入ってたからね、ランキングに。
えー、すごいな。
そう。
だって娘がさ、アンパンマン聞きたいって言うからさ、
うん。
アンパンマンできるもん。
普通に。
歌ってさ、なんか娘がさ、ママ上手だねーって。
アンパンマン。
でしょーって。
あ、でもアンパンマン体操できるわ、私。
え、すごくない?
私も踊れるよ、あれ。
なんかあの、子供らの前で踊らなあかんことがあって、練習した。
はいはいはい。
すごい。
で、今年のトップアーティストなんだけど、1位があいこ。
私、こんなにあいこ聞いてたんだって思ってたけど、
うん。
1位あいこ、2位が初星学園っていう学園アイドルマスター。
3位、鈴木コノミ。
4位、みいあい。
5位、ドリーミング。
ドリーミングがアンパンマンね。
んー。
5位に入ってくるかと思って。
私は、どっかでバグが起こっとって、謎のフィンランドのアーティストが1位あったの。
謎!
聞いたことないーみたいな。
謎だ。
そう、絶対ポルノグラフィティとアンスターが多いと思うんですよ。
はいはいはい。
あとは最近、K-POPずっと聞いとったから、K-POPかなーみたいな。
うんうんうん。
ションジャッションアーティストって聞いてびっくりした。
うん。
なんかさ、結構さ、うちらさ、音楽についていっぱい話してるね。
そう考えたら。
あー、確かに音楽関係多いかも。
うん。
ね。
まあ音楽。
まあでも音楽の話は、でももっとしたいなー。
そうなの?
なんか、クリーピーナッツとかも話したいし。
あー、いいねーいいねー。
なんか私、やっぱアーノちゃん、アーティストアーノちゃんがさ、年内で終わって、
まあアーティストアーノちゃんというか、あの、アーノちゃんがやったバンドがさ、年内で解散なんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
あらあら。
結構寂しいな、アイズっていうバンドやねんけど。
うん。
とか、あとまあずっとこう、やるやるって言ってやってないのはマジで、ソシナ。
あー、ソシナね。
ソシナね。
うん。
ソシナ好きなのよ。
うん、知ってる。
そう。
ちゃんとアルバム聴いたから。
そう、いや、ソシナの曲とかも、やっぱね、いい意味を。
うん。
いろいろね。
本当はソシナ回でするわ。
そう、ソシナ、ソシナ回とかもしたい。
うん。
音楽やな。
ね。
なんかさ、そう考えてさ、でもさ、平成に聴いてたバンドの話とかもしたいよ、私。
わー、もうバンプとラッドどっち流行ったみたいな。
うわ、もうそんなバンプに決まってんじゃん。
だってラッド。
わー、でもこんなこと言ったらちょっとアレかもしれないけど。
ね、やっぱガンさんはバンプですか?
バンプとラッドとか、あと、いやでもやっぱあゆと高田組に。
うん。
HY。
HYね。
うん。
私、557188っていうね。
うん、わかるよ。
趣味についての自由な会話
あ、わかる?バンドがすっごい好きだったの。
うん。
うん、とんでもなく好きで、その話とかしたい。
やろう。
うん。
案外マンガとかの話はしてないんかな?
ね。
ゲームの話はしてないんだよ、ときめもの話しかしてない。
確かに、ゲームの話はしてない。
ポケモンがしたいんでしょ、ポケモン。
ポケモンしたいな、ポケモンの話したいし。
うん、ドラクエの話したいし。
あと、ゲームやったら、わーでもポケモン、牧場物語の話しようよ。
牧場物語の話しようよ。
めっちゃいい、それにしようよ。
うん、それしたいね。
うん、スマホゲー、学マス。
うん。
私、花村さき。
あ、そうなの?
わ、知ってる。
あ、知ってる、知ってるか。学マスいいよ。
友やが押し取って、ぬいを持ってんだよ。
で、ちょうど今、ときめものガールズサイドのコラボカフェがあって、ぬい服でさ、ウェディングドレスがあって、
それ見て、え、これさ、友やのもっとぬいに着させたらいいやんって言ったら、
先にはまだ早い。
先にはまだ早いって言ってた。
ウケる。いや、そうなんだよ、けんたくんと友やでさ、学マスについて語ってほしかったんだけど、
ちょっとスケジュールが合わなくて。
そう。
そうなんだよ、だからさ、私さ、私も話したかったんだけど、私は語れるほど、
やってるけど、学マスというコンテンツを語れるほど知らなかったから、
でも、本当に私、感情だけでやってるから、
友やとけんたくんが話す、私はノートに書こうって思って、
推しがリリアなんだけど、リリアっていう白髪のね、
わかるよ。
そう、女の子。
キャラはわかる。
キャラわかる?その子の白線っていう素晴らしい曲についてノート書いてる。
曲がいいんですよ。話もしたい。結局音楽。
でも私さ、普通に生き物の話とかもしたい。
鳥もしたいし、恐竜も好きやから。
少年みたいやろ。恐竜好きやで。
うちの娘の仲良い男の子の友達が今恐竜大好きで、
私も5歳と恐竜の話しとるから。
すごい盛り上がってるよ、恐竜の話。
図鑑見ながら恐竜の話しとるから。
5歳で。
だって5歳くらいしか恐竜の話聞いてくれへんねん。
確かに。
あとは結構水族館とかも好きで。
水族館私も好きだよ。
旅行に行くたびに1個ずつ全国のやつ回りながら。
いいじゃん。
そう好きなよ。
じゃあ、甘草のシードーナツ来ないとね。
みかだな。
そんな話もしていきたいし、とりあえず雑談なことやけど、
わりと好きなものについてもっとどんどん話していきたいなって思うもんね。
リスナーとのつながり
そうだね。
じゃあ、振り返ったのかわかんないけど、楽しかったということで。
そう楽しいんだよということで、
ぜひね、これ聞いててポッドキャスト始めたいっていう方もね、
よかったら案外始めてみたら、
私たちは台本も何もなしで喋ってるんですよ。
そうなんです。
びっくりされることも多いんですけど、まして台本ないんで。
台本あると喋れなくなっちゃうから。
唯一、定型文として最初と最後だけ、あれだけ台本読んでるだけなんで、
それ以外はフリーなので。
思いのままにね、喋ってるからね。
ぜひね、みなさんの推しについてもね、教えてもらえたら。
そうだね。
誰かの推しのことを私たちが好きになるっていうよりも、
推しの話をしてるあなたが好きですよっていう感じなので。
わかんなくても楽しいよね。
そう、って言って聞いてくれてる方も多くて嬉しいです。
確かに。
みなさんはね、インドアドームの何のエピソードが好きだったか教えてほしいな。
結構いろいろ聞いてくれた人はお菓子会言ってくれたりするんやけど、
お菓子会再生回数少ないからね。
この間さ、ボンサイニンジャさんがさ、
キングオブフリズムを一番聞いてますって。
言ってたな。
でも確かにって思って、
このキングオブフリズムってさ、1回目聞いただけじゃ絶対わかんないじゃん。
何言ってんのか。
ボンサイニンジャさんキングオブフリズムアニメ見てくれたから、
アニメというか映画かな。
見るたびに聞いてくれてたんだって。
ありがとうございます。
だんだん理解を深めていったみたいな。
すげー正しい聞き方って思って。
すごいありがたいって思って。
確かにさ、1回初見のやつって何言っとうかわからへんと思うんやけどさ、
なんならネタバレかどうかもわからんみたいなやつあると思うんやけどさ、
聞いたり見たりしてもらったら言ってることわかると思う。
だから知らないコンテンツが出てきても、
1回聞いてもらって、
もし興味があればそれを見て、
さらにまた聞くとわかるってなるかもね。
それも気持ちいいからさ。
楽しいと思う。
そういう楽しみ方ができるかな。
ぜひいろんな楽しみ方をしてください。
お願いします。
お願いします。
こんな感じですかね。
はい。
はい、じゃあでは締めます。
はい。
インドアドーメックスアカウントがございます。
あとまぁ黒文字でインドアドーメです。
そもそもハッシュタグインドアドーメと
リッスンアドカレ2024
まぁ2024ですね。
をつけてポストしてください。
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それではまた次回。
バイバイ。
34:36

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コメント

お二人はそんな始まりだったんですね!?すごい! Dグレは新刊が出るたびに読み返してます。 私の推しのラビはいつ出てくるのよ!!?!? ってキレてますw

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