\ 沈まぬまくら、もやしばかり食べてます の 84 回目 /
⭐️ #LISTENアドカレ2024 サンタVer.
への参加回 12月14日 ⭐️
前日13日担当 は、日常を旅するラジオ #にちたび さん
▶︎ https://listen.style/p/nichitabi/
明日15日担当は、#おいなり学びのお裾分け さん
今回のテーマは穏やかに…
【 カタワレに過ごしてほしい理想のクリスマス 】
※ まぬまくでは、お互いのことをカタワレと呼んでいます。
▶︎ カタワレ思いのおTARさん
▶︎ 理想はハードルが高い
▶︎ イケオジがモテる秘訣が炸裂
▶︎ 叶えられそうな理想を考える
▶︎ さにぃーのささやかな願い
▶︎ 泣ける!おTARさんの奥さまの良い話
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00:04
スピーカー 2
今夜も始まりました、沈まぬまくら。 本日は、
企画 LISTEN アドベントカレンダー2024 サンタVer.担当回ということで、
昨日の日常を旅するラジオさんから引き継ぎ、お送りいたします。
秋さん、ひとみさん、お疲れ様でした。 この番組は、面識のないまま友人でき10年となった2人が、
所構わず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、
日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
スピーカー 1
信仰の私3人と、夜のご意見版ターでお送りいたします。
スピーカー 2
クリスマスといえば、キリスト教の行事ですけれども、25日はキリストの降誕をお祝いする日ということですが、
調べたところによりますと、もともとは25日が当時だったことから、収穫を感謝する当時のお祝いに、
家族や友人同士で集まって会食することで、冬に向けて体力を蓄えるものだったというようにも言われているそうです。
そんなわけで、心身ともに栄気を養う日として、クリスマスって意外と大切ねということで、今回のトークテーマは、
肩張りに過ごしてほしい理想のクリスマスでございます。
スピーカー 1
どうですか?おたあさん。
スピーカー 3
あなたは髪を伸ばしてますか?
スピーカー 1
伸ばします。
私もです。
スピーカー 3
今、ロン毛ですもんね。おたあさん。
スピーカー 1
今、ロン毛です。
スピーカー 2
じゃないのよ。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
肩割れに過ごしてほしい理想のクリスマスですよ。肩割れっていうのはね。
スピーカー 1
私にとってはおたあさん。おたあさんにとっては私という意味で。
俺からでいい?
スピーカー 2
私からいきますか?
スピーカー 1
いや、俺からでいいんだけど。
そうですね。真面目な話でいいですか?
スピーカー 2
真面目に来る。
スピーカー 3
下ネタ交えたほうがいいですか?
スピーカー 2
いやいや、それは大丈夫です。
スピーカー 1
そうですか。
そうですね。
冗談抜きに、
03:00
スピーカー 1
サニーさんのこと大切に大事に思ってくれる人たちと過ごしてくれたらいいかなと思うんですけど。
それはわかんないですけど、パートナーの方なのか、ご家族の方なのか、お友達なのか、それはわかりませんけど。
そうですね。サニーさんのことを大切に思ってくれる人と一緒に過ごしてくれれば、おたあさん的には嬉しいかなと思いますけど。
スピーカー 2
カードルが高いですね。
スピーカー 1
うん、だからいいですね。
もう無理だろうなーって思って。
スピーカー 3
だって理想でしょ?
理想ですよ。
叶うとか叶わないじゃないもんね。
理想でしょ?
理想です。
スピーカー 1
理想はそういうことよ。
あったかいお部屋でわきあいあい。そういうのをイメージするかな。
スピーカー 3
そうあってほしいなと思いますけどね。
スピーカー 1
そうありたいですね。
スピーカー 3
理想はね。
スピーカー 2
理想はね。
理想からちょっと下げて、私にとって手が届きそうな感じで言えばちょっとどんな感じになります?
スピーカー 1
うーん、そうね。理想からちょっと離れるね。現実がありそうなってことね。
スピーカー 2
それはね、おたあさんが言ってくださった理想の感じになれれば私もハッピーですよ、かなり。
スピーカー 3
今聞いてるだけでもちょっと心がポッとしました。
スピーカー 1
現実的なのは、ケンタッキー買って、ネットフリックスですかね。
スピーカー 3
で、ハイボール飲んでもらうっていう感じですかね。
スピーカー 2
予約しますか、じゃあ、今年。
スピーカー 1
そうそう、パーティーバーレルでしたっけ?
スピーカー 3
あれ、まだ大丈夫でしょ?
まだいけるんじゃないですか?
スピーカー 1
一人でね。
一人でね。
スピーカー 3
あとよく言えば、小さいのでいいからクリスマスケーキ買っていただいて。
スピーカー 2
まあそうですね、下のハイボール飲んでいただいて。
割と贅沢になってきましたよ。
スピーカー 1
で、好きな動画でも映画でも見ていただいて、って感じですかね。
06:04
スピーカー 1
これならいけるでしょ?
スピーカー 2
いけそうです。
スピーカー 3
いけそうでしょ?
ケンタッキーさえ予約できれば。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
しかも配達やってないじゃないですか。
スピーカー 3
やってないね。
スピーカー 1
ウーバー、ウーバー、ウーバー。
スピーカー 2
ウーバーも多分休止になるんですよ、ケンタッキー。
スピーカー 1
あれだよね。もう予約商品しか渡さなくなるんだよね、確かね、クリスマスの日って。
スピーカー 2
ほぼそんな感じですね。
スピーカー 1
そうだよね。店内でオーダーしかできないんだよね、ほぼ。
スピーカー 2
できないと思います。
スピーカー 1
去年、一昨年、急に食いたいなと思って行ったらダメだったんだよね。
そうなんだ、もう今予約の分しかやってないのかっていうのは初めて知ったかな。
スピーカー 3
予約が取れたらお願いしようかな。
スピーカー 2
そこがね、一個ハードル高いんですよ。
スピーカー 1
なんでよ。
スピーカー 2
予約成功したとしてですよ、当日取りに行くじゃないですか、店舗に。
そうすると、家族やパートナーと、わいわい食べたいって予約した人の行列もありますし、ツイッターでね。
スピーカー 1
行き帰りの道中はもう外でクリスマスムードの人たち溢れてるわけですよ。
その時点で涙出てくるじゃないですか。
スピーカー 3
なんだよ。出たくないの、その日は。
スピーカー 1
うん。
出たくないパターン考える?
お願いしていいですか。
スピーカー 3
しょうがねえな、めんどくせえな。
スピーカー 1
理想を使うより理想を言ったら、それは現実的ではない。
現実的に考えたらちょっと外には出たくない。
どんだけわがままなんだよ。
じゃあ、もうあれですよ。
もうだから、一切クリスマスらしさをしない。
スピーカー 2
ああ、いいですね。
スピーカー 3
もうなんかあのあれだね、塩辛で日本酒舐めるみたいなことはしてほしいね。
スピーカー 1
逆にね。
もうね。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
スピーカー 3
思い切ってもう和に振り切ってやったらいいね、そうなってくると。
スピーカー 1
もうほぼお正月感がありますね。
スピーカー 3
いいじゃんいいじゃん。
スピーカー 1
もうその着物着よ。
09:03
スピーカー 2
なんかそれならもう今から準備しておけば外出なくてもいいですし。
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 1
いけそうですね。
じゃあその着物着た写真はちょっと置くといてね。
スピーカー 2
たびたび写真欲しがるんですよね。
いらないのにね。
スピーカー 3
そんなことない。そんなことない。
俺は最初の写真が欲しい。
スピーカー 2
これがモテる人の配慮ですよ。
スピーカー 3
何が。
スピーカー 2
こうやって欲しくもない写真を欲しいかのように声をかける。
この人声がモテにつながるわけですね。
スピーカー 1
そうですよ。だから早く送れって言ってるんですよ。
スピーカー 3
なんないこの気持ち悪い。
スピーカー 1
前は写真送れ、着信送れ言ってますけど。
今は本当に思ってるから言ってるんですよね。
スピーカー 2
っていうのがやっぱりモテる秘訣なんですね。
スピーカー 3
まあまあまあまあまあまあ。
スピーカー 1
しょうがないんで。
スピーカー 3
全くクリスマスはしない。
スピーカー 1
日常として過ごす。
そんなの多いんじゃないの?
うん、なるほど。
スピーカー 3
でもなんかさ、もうおじさんじゃん俺。
スピーカー 2
はい。はいっていうのもあれですけど。
スピーカー 3
おじさんだけどね、分かんないけど別に何もねえわけですよ。クリスマスなんて。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
何もねえって言うと言葉が違うけど。
家族がいますから、家族とクリスマス的なご飯は食べますけど。
スピーカー 1
世間一般的に言うクリスマスではないわけですよ。
女子とイチャイチャするとか、彼氏とイチャイチャするとか、そういうわけではないかな。
スピーカー 3
だから食べる品物がそちらによるけども、
スピーカー 1
本本的にはそれほど日常とかけ離れてはいないんですよ。
ただ、まあ何でもない日常なんですけど、
幸せっていうのは何でもない日常じゃないですか。
おたさんぐらいになると、毎日がクリスマス。
スピーカー 3
おー、名言きました。
スピーカー 2
ジュンジュワーってなったでしょ、女子諸君。
あのー、それ聞いて思ったわけじゃないですけど。
12:04
スピーカー 2
なんだよ、つめんな、おいでよ。
私は本当に一つだけ願いがありまして。
何ですか。
これもさっきおたさんが毎日がクリスマスって言ったのに便乗するわけじゃないですけど、
スピーカー 1
一緒にご飯食べる人がいてほしい。
スピーカー 3
これだけです。
本当に私が今の願い、自分で叶えられない願いはそれだけです。
スピーカー 2
食べるものは何でもいいですよ。
卵かけご飯でもいいです。
何ならご飯に塩かけるだけでもいいですよ。
スピーカー 1
それでもいいから、一緒においしいねって食べる人がいてほしい。
これ今、ご飯に塩かけてっていう言葉で思い出したんですけど、
うちの奥さんが若い頃っていうか、小学生中学生ぐらいのころに言われた話らしいんですけど、
スピーカー 3
何々ちゃんねと。
スピーカー 1
あなたがもし将来結婚するようなことがあったら、
スピーカー 2
あなたが白いご飯に塩をかけて出しても、それをおいしいって言って食べてくれる人と結婚しなさいって言われたらしいんですよ。
泣いちゃう。
スピーカー 3
で、私、付き合ってる頃に、
スピーカー 1
嫌だよ返してきたのに。
何か作ってくんない?って頼んだんです。
スピーカー 3
今はすっごい料理上手なんですよ。
スピーカー 2
何でも作れますし、勝手な創作料理も仕出しますし。
スピーカー 3
それぐらいエキスパートなんですけど。
その当時は家事の彼女もしたことないし、家でもしないし、家で一人で食べるもの、カップラーメンとかそういう感じの人だったんですよ。
まあね、お母さんがそんなことも言ってるしと思って、
スピーカー 1
じゃあっつって出してきたのが、白いご飯をケチャップで和えたものだったんですよ。
スピーカー 3
おいしそうじゃなかった。
スピーカー 1
それを出された時に、マジかーって思ったんです。
スピーカー 3
でもまあ食べましてね、おいしかったって言ったんです。
15:04
スピーカー 1
おおー!
が、今残ったんですよ。
いいお話じゃないですか。
で、その時に白いご飯に塩をかけて、おいしいって言った人と結婚しなさいっていう話を聞く。
スピーカー 3
まあね、本音を言えばマジかーと声で出しましたよ。
スピーカー 1
言っちゃってるじゃないですか。
スピーカー 3
本音のお母さんを出しますと、あそこで綺麗に終わらせたほうが、それは聞いてる人も感動したでしょう。
でもお母さんは嘘はつけない。
スピーカー 2
そうですね、私たち嘘つけないタイプですよね。
スピーカー 1
マジかーって声には出しましたよ。
スピーカー 2
しかも、お母さんはその当時ケチャップがあんま得意じゃなかった。
スピーカー 1
ケチャップ苦手な人割といますよね。
なんかね、ご飯に和えるもんじゃねーなー、マジかーって言っちゃったんですよ。
スピーカー 3
もう食べなくてもいいよっていう感じだったんですけど、テックされる感じでね。
スピーカー 1
それを媒介して、何も全部食いましたよ。
ご飯は温かかったんですか?
スピーカー 3
記憶の中では温かくなかったです。
スピーカー 2
じゃあ本当に冷ご飯にケチャップを和えた感じ。
日の通ってないチキンライス、チキン抜きみたいな。
はい。
なるほど。
スピーカー 3
それを全部食べましたよ。
スピーカー 2
ちょっとそれ食べてみたくなってきましたね。
スピーカー 1
ちょっと食べてみない?
うわーマジかーって言いますよ、あなたも。
スピーカー 2
でもね、私との逆立場、お母さんと逆の立場で言えば、
私基本的に料理がおいしくないってしか言われたことないんですよ。
だからね、本当に人に作りたくないんです。
スピーカー 1
ただ本当に人生の直近で、一人ご飯作らされたときがあって、
スピーカー 2
そのときは人に作る機会がなさすぎて、
自分で普段作ってる通りになぜかできなかったんですよね。
作り方をパニックでわからなくなって、
もう本当に何でその味付けにしたみたいな、調味料1個しか入れないみたいな感じで作ったんですよ。
18:04
スピーカー 3
でもそれ普通に、今振り返ったら、おいしいって言って食べてたなと思って。
スピーカー 1
考えたら、人として私はその人を大事にしなきゃなって今思いました。
その方はご存命なんですか?
それ私、既読のときに口に入れてたかもしれない。
なるほどね。
俺はその話を、ご飯を食べるときに奥さんから聞かれたから。
その白ご飯にお塩をかけて言われたから。
それから多分一度も言ったことないですよ。
まずいとかおいしくないとか。
スピーカー 3
言ったことないですよ。
これ食べたくないとかも言ったことないかもしれない。
スピーカー 1
それも嘘かな。1個だけある。
スピーカー 3
俺、かぼちゃの煮物がご飯のおかずにならなかった人なんですよ。
スピーカー 2
あ、わかります、それ。
スピーカー 3
今は大丈夫ですよ。
スピーカー 2
今いけます?
スピーカー 1
メインがあった上で副菜ならいけます。
スピーカー 3
メインで出されたらマジかって今も言っちゃいますけど。
スピーカー 1
小鉢に入ってる状態で、メインにお肉なりお魚なりがあれば。
スピーカー 2
箸集め的なね。
スピーカー 1
白いご飯はもう大丈夫ですよ。
成長しました、太田さん。
ただそれ以外は全部大丈夫ですよ。
スピーカー 3
それからはわかったと思いました。
そういうもんだなと。
せっかく時間を抑えてましてこちらからリクエストしたのに、
スピーカー 1
何でもいいよまで言ってますよ。
スピーカー 3
ただ私の何でもいいのを想定を超えてきたから、
マジかって言っちゃったけど、
それはやっぱりよくなかったなっていうのは太田さんの中でどっかでありましたから。
お付き合いを重ねて結婚をし、
スピーカー 1
かぼちゃの煮物に出会うまでは言いませんでした。
かぼちゃの煮物はご飯のおかずにはとは言ったかもしれませんけど、
21:00
スピーカー 1
それでも食べましたし、それ以降は文句も言いませんでした。
だからそういうお話があったから、そこは言っていけないことなんだなって。
でも奥さんが教わった言葉、いいですね。
これは真理をついてるなと思いました。
スピーカー 3
あれを言われてなかったら、結婚してなかったかも。
スピーカー 2
それはないんじゃないですか。
スピーカー 3
わかんない。
スピーカー 2
不義を刺される言葉っていうのは結構奥さんから言われてる詞があります。
スピーカー 3
不審面に。
スピーカー 2
本人は多分そういう意図では言ってないと思うんですよ。
スピーカー 3
ただ、奥さんが後々に思い当たるところで考えていくと、
スピーカー 1
要所要所でくさび打ってくるな、こいつって感じますね。
それはたぶん俺がどこかでそういうふうに思われてるのかもしれないなっていうふうに思ってる節があるのかもしれないですけどね。
スピーカー 3
最近こういう態度をとっちゃってるから、よく思ってないかなーとか。
どっかで思っちゃってるときにくさびのパス打ってくるから、
スピーカー 1
どっつって思うんですけど。
本人はいたってそれを打とうと思って打ってない。
スピーカー 2
だとしても、もしおたあさんが自分に今そういうところがあるかもなっていう意識がなかった場合に、
おたあさんの性格からしたら、ちょっと反発しそうな気はするんですよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
でもそれを吸って受け入れられるってことは、
スピーカー 2
奥さんがうまいこと、うまいタイミングで言ってるか、
スピーカー 1
そういうのを自然にできてるってことは、やっぱり夫婦だなっていうことなのかね。
わりとシンクってんですね。毎回毎回。
スピーカー 2
反論できないぐらいってことですね。
スピーカー 3
グーの音も出ないとこういうこと言うんだなって。
俺ね、大抵の人に口喧嘩で負ける気とかしないんですよ。
24:02
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
俺たぶん今までで口喧嘩で負けたことってないんですよ。
スピーカー 3
殴り合いの喧嘩では負けたこと何回かありますけど。
スピーカー 2
あるんだ。
スピーカー 3
ありますあります。
短い話しますけど、僕は自分より強い人にしか挑まないので。
それは負けますよ、ほぼ。
もう負けるのわかって言ってるところもありますよ、それは。
その点はもう負けてるんですけど。
スピーカー 1
口喧嘩に関しては正直もうずっとチャンピオンです。
奥さん以外にも。
お返し2秒で一発もらったら、俺もう何にも言えない。
スピーカー 2
仲良くいられる夫婦っていうのは、そういう感じがいいんでしょうね。
スピーカー 1
そういう力関係って言うとあれですけど。
スピーカー 3
そうだね。
でもだからっつって、あれなのよ。
スピーカー 1
例えば人様の前では、お母さんのこと非常に勝ててくれるし。
スピーカー 2
できてる。
スピーカー 3
きちんとしたことを伝えるときに、娘たちの前でお母さんをきちんと立てるし。
スピーカー 2
さすがですね。
ただ2人になったときに、あれなんだお前って。
スピーカー 3
マジで詰められるわけですよ。
スピーカー 2
やっぱ大事なことはね、2人きりのときっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちゃんとしてらっしゃいますね。
スピーカー 3
お母さんが本当にダメなことをやったときに、人前で怒らないっていうところのデカさはやっぱり素晴らしいなと思います。
スピーカー 1
素晴らしいです。見習っていきたいです。そういうところ。
公平をやられちゃうと、ありてきた猫みたいになりますからね。
このお母さんが。
スピーカー 3
なりますなります。
一生頭上がれるのはわかってます。
スピーカー 2
でも人前では、お母さんこんな感じで行くじゃないですか。
スピーカー 1
たとえば身内がいて、奥さんがウェーウェーウェーって言ってるわけですよ。
スピーカー 3
泳がせてくれるわけです。
スピーカー 1
なんかわかんないけど、なんで俺はこんなに自分の恥ずかしい話をここでしてるのかよくわかんないですけど。
そういうところがたまらないですね。
そんな奥さんと、
スピーカー 2
私はやっぱりお母さんには、今お嬢さんがいらっしゃいますから、お嬢さんがお二人とも育たれた後、
27:00
スピーカー 1
やっぱりちょっと、二人きりの時間として、クリスマスちょっとロマンチックに過ごしてほしいなと、
いうのがありますね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
普段、収録前後の雑談とかで奥さんとの話聞くこととかあるじゃないですか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
そういう中で、私なりに奥様とね、お母さんとも面識ないですけど、奥様とも接点がないわけですよ。
でも、私なりの奥さんに対する感謝と思い入れがあるわけで。
なのでね、奥さんが大好きな奥さんとお二人で、そういう機会にあえて素敵な時間を過ごしてほしいなって。
スピーカー 3
そうね。
思います。
スピーカー 1
あと何年もすれば、そういう時がまた来るんじゃないのかなと思いますけど。
まあでも、たぶん我々二人はそうなって二人になっても、家でひっそりと二人で過ごせたろうなと思うし。
まあね、人それぞれ甘い時間の持ち方は違いますから。内容とかね。
スピーカー 3
もう本当に変わりはしない日常でいいかなと思います。クリスマスに。
スピーカー 2
一緒に過ごせる人がいるだけでも幸せですよ。
スピーカー 3
そうだね。それは思いますね。
スピーカー 1
くだらないことで笑い合える関係が一番いいのかなと思いますかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
これは理想のクリスマスに限らずですけど。
スピーカー 3
そういう方がね、あなたにも現れることを、小田さんはサンタさんにプレゼントしてお願いして。
スピーカー 1
ありがたーい。
スピーカー 2
ありがたーいです。
来世はサンタさんも頑張ってくれることでしょう。
スピーカー 3
今世まだあんのよー。
ありますかね。
スピーカー 2
本当にご飯にしようでいいです、クリスマスでも。一緒に食べてくれる人がいれば。
スピーカー 3
そうね。そういう人に巡り会えることを小田さんは願っております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
泣きそうになってきたところで、本日のリッスンアドベントカレンダー2024サンタバージョン担当会のトークテーマは、
スピーカー 1
肩張りに過ごしてほしい理想のクリスマス。
30:04
スピーカー 2
ポッドキャスト沈まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、いつか食べたお塩をかけたご飯の入ったお茶碗の底に書いてあったとかないとか。
そして、番組公式LINEでは配信情報やLINEだけのおたあさんの気まぐれ音声コーテーションをお届けしております。
概要欄にあるリンクからぜひご登録ください。
スピーカー 3
リッスンアドベントカレンダー2024はまだまだ続きます。
サンタバージョンの明日はお稲荷学びのオッソワケさんです。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
理想のクリスマス、先ほども言いましたけど、
誰かとご飯を一緒に食べる。
そんな何気ない一日があれば、それは毎日クリスマスなんじゃないかなと思います。
いつもそういうふうに考えて生きていけば、
心は豊かに、心は穏やかに過ごせるのかなとも思います。
なので、どうかサンタさん、サニーちゃんにそういうパートナーが現れますように。
おやすみなさい。
32:04
スクロール