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すぎべ
では、先におこもりっすんのお話をしていきたいと思います。
近藤淳也
あ、いきなりそっちで大丈夫ですか?
すぎべ
あ、この流れではい、もうおこもりっすんに行ってしまおうかなと思いました。
わかりました。はい。
はい。
おこもりっすん、参加のね、お申し込みいただきまして、ほんとにありがとうございます。
告知?お知らせをしてから、ほんとに1日とか2日足らずぐらいで、半分ぐらいがババババッと埋まっていったので、びっくりしておりました。
ほんとにありがとうございます。
近藤淳也
しかも、深夜から埋まるというね、謎の展開を見せていましたね。
すぎべ
もう深夜の取り合い。深夜の取り合いでしたね。
そしてタイトルもね、深夜のシリーズっていうね、なってますけどね。
そうなんです。おこもりっすんの説明をもう1回最初からしておきますと、2月の7日の夕方6時から翌日8日の夕方6時まで、なんと24時間ぶっ続けで、LISTENスタジオ京都にてオンラインのポッドキャスト収録を行います。
これはですね、夏に行っていたお祭りっすんの冬バージョンということで、今回は1つの枠を1時間に広げて、いろいろね、その1時間の中でコラボしたり、お好きにおしゃべりしていただいたり、などなどしてくださいというイベントなんですよね。
はい。で、1枠60分で24枠あるんですが、今のところあと8から9枠ぐらい空いているかなという感じですね。
近藤淳也
はい。で、あの応募方法は、このLISTENのトップページにおこもりっすんというバナーがね、出ているので、バナーもかわいくなってますよね。
はい、バナーも、はい、出来上がったんです。
かわいい。
正月明けに差し替わりました。
すぎべ
とっても素敵。
はい。
これは牛さんがね。
近藤淳也
お祭りっすん続いて。
すぎべ
はい。作ってくださいましたが、そちらに飛んでいただくとイベントページがあるので、そこからお申し込みしていただけます。
はい。
今のところですね、お申し込みいただいている番組をちょっとここでご紹介しておきますと、
トップバッター、これも早かったんですよ。トップバッター、けいちゃんマークのドタバタグッドボタン。
おこもりっすん始まるよ、括弧仮というテーマでお話をしてくださいます。
ドタバタ劇場で盛り上げていきますということですね。
トップバッターにふさわしいじゃないですか。
近藤淳也
タイトルつけてくださってますね。
すぎべ
いや楽しみ。
はい。
個人的にみかん持っていきますっていうふうに連絡いただいているので。
そうなんですか。
はい、よろしくお願いします。
近藤淳也
あのドタバタグッドボタンさん、すぎべさん知り合いですか?
すぎべ
あ、そうです、ドタバタグッドボタンさんはいつぐらいだったかな。
ポッドキャストウィーケンドで初めてお会いしたんですよね、けいちゃんに。
その頃はご夫婦でファラケのグッドボタンという番組をされてたんですよ。
なのでその頃にお会いして、私はそのファラケのグッドボタンをずっと聞いていたんですよね。
なんですが、けいちゃんの転勤に伴ってそのファラケのグッドボタンが一旦終わってしまって、
新しくできた番組がこのドタバタグッドボタンなんですね。
名古屋のイベントにお二人来てくださったりとか、私の名古屋のイベントに。
そうなんですね。
そうそう、来てくださったりとか、ネマズでもお会いしたりとか、何度かお会いしているので、楽しみです。
なるほど。
はい。そして次は、これはね、高橋クリスのFAラジオさんなんですが。
近藤淳也
例の工場オートメーションの方ですね。
すぎべ
はい。タイトルをつけてくださっているんですが、
行動を走れるこたつを自作して当日LISTENスタジオに乗りつける話っていう、ちょっともう本当に意味がわからない。
近藤淳也
なんすかこれ。
すぎべ
ちょっと本当に意味がわからない。
ちなみに、概要欄も詳しく真面目に書いてくださっているので、読みますと、
日本人の高橋と香港人のクリスの2名でFAラジオの公開収録を行います。
こたつというキーワードが大切だと察知したので、以前から製作している世界で初めて行動走行可能になったこたつ型モビリティの製作秘話をテーマに1時間話そうと思います。
当日実機も持って行って、触れる、乗れる、遊べる交流もできたらと思いますとのことです。
近藤淳也
え?どういうこと?
いやー、なんか面白いですね。
すぎべ
どういう、こたつで来られるってことですか?
近藤淳也
こたつを持ってきてくださるんですかね。
すぎべ
こたつに乗って来られるってことですか?
近藤淳也
乗っては来ないんじゃないですかね。
すぎべ
乗っては来ないんですかね。
近藤淳也
乗っても来るんですかね。わかんないですけど、そうか、乗ってこないとどうやって持ってくるんだって話ですよね。
すぎべ
乗りつけるって書いてますしね。
近藤淳也
確かに。ちなみに、今ちょっとね、こたつが壊れておりまして。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
これ使わせてもらったらどうかみたいなね。
すぎべ
ほんまですね。
近藤淳也
冗談ですけど。
すぎべ
ほんまや。
近藤淳也
直しますけど。
ほんまや。
もう最悪この行動こたつ。
すぎべ
ほんまや。
リスナーの方、足入れない方はこの行動こたつにちょっと入っていただいてっていう感じですね。
近藤淳也
ちょっと年末にね、ちょっと自作、オリジナルこたつがちょっとね、損傷してしまいまして。
すぎべ
どうですか?こたつのその後の様子は。
近藤淳也
まだ治ってないです。
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
そうなんですよ。ただ、本番じゃなくてよかったなっていう感じで。
すぎべ
いや、ほんとに。
近藤淳也
具体的に言うと、ほんとに斜めにべしゃっと、なんかへしゃげちゃったんで。
折れちゃった。
危なかったと思うんで。
折れたというか、ちょっと潰れちゃったっていう感じで。
ちょっと補強がいるかなと思ってたんですけど、想像以上に早く。
ちょっと損壊しまして、今。
すぎべ
実は。
近藤淳也
治そうとしています。
だめだ。こんなの聞いたらみんな不安になるかもしれないな。
安全を期すようにしてますんで。
すぎべ
良かったですね。早めに組み立てておいてみて良かったですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
こたつがメインみたいなところありますからね、今回の。
近藤淳也
そうですね。こたつがないのはちょっと避けなければいけないってことで。
すぎべ
そうですね。こたつだけはという感じですが。
頑張ります。頑張ります。
よろしくお願いいたします。
そして次、縁日記と読書のまにまにのコラボで、まーちん&アラシーの読語トーク。
近藤淳也
すごいこれ。いつの間につながってるんですか、2人。
すぎべ
これも、もともとはつながってらっしゃらなかったんですよね。
近藤淳也
あれですよ、アドベントカレンダーの時ですよ。
頭ね、ずしーで本屋さんを作りたいなって話していたアラシロさんと、まーちんさんのお友達の青井さん?だっけ。
松子さん。
松子さんか。ごめんなさい、間違えた。松子さんの話がね、同じ日にあったっていうので、
すごい偶然ですねって言っていたら、なんと2人のコラボが実現しそうだということで。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
さすがまーちんさんですね。
もうつながってるんだっていう。
すぎべ
もうつながって、しかもコラボにまでなっているという感じですもんね。
その2人のコラボが、これは8時からですかね。
近藤淳也
そうですね。
アラシロさんは、庵野運京都に過去最高日数、最長日数滞在されたことのある方なんで、1年以上住んでたっていう。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
僕よりも庵野運京都に泊まった日数多いんで、宿泊について分からないことがあったらアラシロさんに聞いてください。
すぎべ
それは、今LISTENスタジオがあるほうのお部屋ですか?それとも本館側ですか?
近藤淳也
本館のほうですね。
すぎべ
本館のほうにずっといらっしゃったんですか?
近藤淳也
そうですね。コロナ中にマンスリーで貸し出してたんですけど、その時にずっと1年以上住まわれていたことがあって。
すぎべ
このね、カバーアートも庵野運のところですもんね。テーブルですもんね。
近藤淳也
庵野運に文豪プランっていうプランがあるんですけど、こもって文豪のように何か物書きしたりとかしませんか?みたいな食事付きのプランがあるんですが、
そのモデルとして、その滞在していたアラシロさんをモデルで撮らせてもらったら、そのまま今文豪プランの画像として、いまだにこう素材として使われていて。
だからお客さんなのにずっと文豪のままなんで、お友達からも文豪って言われてるらしいです。
すぎべ
文豪のまま。
近藤淳也
文豪さんって言われてるらしいです。一部界隈では。
すぎべ
めっちゃいいですね。そのあだ名うらやましいですね。文豪さんって呼ばれたいですね、人生で。
近藤淳也
でも文豪っぽいんですよ。実際今回もね、本のお話ですしね。
たぶんね。
すぎべ
番組聞かせていただきましたけど、すごい声が落ち着く声ですね。
ですね。
素敵な声。楽しみです。
そして、だんだん夜も深まってきました。11時の枠が、世界のネジを巻くラジオ、ゲイのネジ巻きラジオさんですね。
近藤淳也
アドベントカレーナの時はね、ちょっと体調崩されていたんですけど、この時にはもう復活しているという。
すぎべ
そうですね。
ことですね。
そうそう、検討中とのことですが、個人的には京都の方なんじゃないだろうかと。
近藤淳也
そうなんですか。
すぎべ
思っているの分からないです。話し方などを聞いていて。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
思っているので、いろいろ聞けたらなと思いますね。
はい。
その辺りも検討中なのかなと思いますが。
はい。
そして次の枠、12時の枠ですね。
近藤淳也
もうゼロ時ってことですよね、これ。
すぎべ
はい、ゼロ時です。ここからがね、もう枠の取り合いでした。
近藤淳也
ねえ、みんな。
すぎべ
すごいですね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、こちらはスプタン男のみんな違ってみんないいと、おしかつ二次元ライフラジオさんのコラボ。
で、深夜のスプタン男とおしにじということです。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。
で、概要欄も書いていただいてまして、ニコ生主という共通の2人がお届け、もしかしたら残り2人も急遽その場のノリで捕まえて放送するかも。
近藤淳也
うーん。
すぎべ
この、おしかつ二次元ライフラジオさん。
近藤淳也
はい。
すぎべ
のお話、アドベントカレンダーであったじゃないですか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
で、もう全然わからないっていうことを話してたんですが、そこから私、番組内で話されていたアクアマンをね、見始めました。
近藤淳也
えー、すごい。影響受けてるじゃないですか。
すぎべ
影響めちゃくちゃ受けてます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。なかなか、自分で見よってなるタイプの映画じゃないので、かなり新しい世界に連れて行ってもらった感じがありますね。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
はい。
すぎべ
はい。
そして、次の一次の枠は、平成女オタクのインドア同盟さん。で、深夜のインドア同盟。
近藤淳也
はい。
すぎべ
で、そこと。
近藤淳也
ここは深夜のデッキ、一緒に統一でつけるぞっていう流れなんですかね、ここは。
すぎべ
きっとこの3枠は、3枠、4枠ですね。
うん。
4枠はそうですね。
なるほど。
これは打ち合わせがあったのか、どんどん下に続いていったのかわからないんですが。
はい。平成女オタクのインドア同盟さんも、ポッドキャストウィーケンドに引き続きアドベントカレンダーと、そして今回のオコモリスもということなので。
はい。
はい。楽しみです。
楽しみですね。
はい。そしてその次の枠が工業高校農業部。
近藤淳也
はい。
すぎべ
深夜の工業高校農業部。
近藤淳也
概要欄がちょっとテンション面白いんですけど。
すぎべ
はい。めえギンギンで行ったんでみかん持ってこいって書いてますね。めえって書いてます。
近藤淳也
楽しみやな。
すぎべ
うん。
近藤淳也
はい。インドア同盟さんともね、コラボしたりとかしてますからね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
そこ連続で盛り上げてくれるってことですよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
いや、この時間すごいな。
すぎべ
この夜中の時間、すごい楽しみなんですが。
ね。
だんだん本当に深くなっていくんですよ。次3時です。
はい。
ものづくりのラジオ、支部長さんですね。
すぎべ
の、深夜のテンションで1時間で何かを作る男かっこ借りということで。
あの、こたつの上に3Dプリンター置いてもLISTENさんは怒らないよな。
その場にいる人たちは巻き込みながら何か作りたい。
怒らないよなと言われてますので。
はい。
はい。
何でも好きなものでいただいてね。
近藤淳也
行動走るこたつとか、3Dプリンターとか、何かすごいですね。
工業系、工業系が何か活躍してますね。
すぎべ
今回は工業系のようですね。
はい。
はい。
そうそう。そして、皆さん何かをこう作ったりなどしだすっぽい。
近藤淳也
カオス。
すぎべ
何かみんなじっとしてないっぽいっていうことだけは、今わかっておりますね。
近藤淳也
これ結構ね、皆さん遠いと思うんですけど、宿泊も取られてこられるのかな。
そうですよね。
すぎべ
ありがたいですよね。
ありがたいです、本当に。
近藤淳也
夜中なのでね、宿泊と言ってもという感じかもしれないんですけど。
すぎべ
はい、楽しみ。
何、3Dプリンターで、その場で何か作るってことですもんね。
近藤淳也
それをね、音声でどうやって表現するのかっていうのが気になります。
すぎべ
そうですね。ASMRみたいな感じに。
近藤淳也
できましたって言って、ウインウインって言ってるだけだと、なりかねないですけど、大丈夫かな。
すぎべ
そうですね。YouTubeライブなどもね、一緒に楽しんでいただいたりしながら。
はい。そして、きました4時です。
近藤淳也
はい。
河野さん、雑踏で1時間トークテーマガチャを回し続ける。
やってますよね、たまにね、河野さん。
すぎべ
それを4時にしてくれるっていうのが、本当に私、河野さんがご自身の子声日記のほうでね、このお話しされてるのも聞いたんですけど、
すごい、私は楽しみというか、どんな雰囲気になるんだろう。
近藤淳也
これでも、ほっとくと本当に淡々とやりそうなんですけど、周りの人とか入ってきたりするのかな。
すぎべ
淡々としてるところが見たいです、私は。すごく。
近藤淳也
それでも、最初の5分ぐらいはおもしろいかもしれないけど、1時間続いたら結構すごいですね。
すぎべ
楽しみ。話題ガチャ的なものを回して、そのテーマでひたすら話し続けます。
トークテーマ歓迎、参加者歓迎。
近藤淳也
参加者歓迎って書いてあるんでね、まあいろいろなるんでしょうね、きっとね、その場で。
すぎべ
いっぱい、まだこのね、深夜組がいらっしゃるんじゃないかなと思いますしね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい、そして少し空きまして、2日目のね、午前中が結構空いているので、ここ狙い目でございますよ。
はい、そして2日目の1時が、はじめてアロマ、三野あじこさん、まあやさんですね、のLISTENの香りということです。
これはもう勝手にLISTENのイメージの香りを作っていいですか?笑い。
また作る。
近藤淳也
また作りだす。
なんでみんな何か作り始める?
すぎべ
その場のみなさんと一緒に香りのブレンドしたいです。
近藤淳也
まじか。なんかもう、みんなに何かを作る感じになってますね、これ。
すぎべ
30分を超えると、みんな何か作りだすってことがわかりましたね、今回の。
近藤淳也
はい、まあ、アドベントカレンダーの時もね、クリスマスの香りっていうことでしたけど、次はLISTENの香りっていうね。
すぎべ
LISTENの香り。
近藤淳也
うん。
すぎべ
えー、どんな感じなんやろ?ちょっと京都っぽいというか。
近藤淳也
うーん、いや、サーバーの匂いかな、みたいな。
すぎべ
そっちですか?笑
そっち?笑
近藤淳也
僕の印象は、サーバーの匂いかな。
すぎべ
そっち?笑
私もちょっとこう、なんか奥ゆかしい感じのを想像してましたが。
あ、そうですか。
確かにサーバーの感じかもしれないですね。
近藤淳也
なんかね、コンデンサーとかね、サーバーの、爆発するとね、なんか魚介類みたいな匂いしますよ。
え、もう、え?笑
何の話?笑
すぎべ
爆発もわからないですし、ちょっと魚介類とかも全然わからない。
近藤淳也
あの、LISTENのサーバーを爆発させたことはないですけど、昔ね、ハテナでサーバー自作していた頃に、なんか熱くなりすぎて、安いパーツ使いすぎて、電源のコンデンサーが爆発したことが何回かあって、パーンとか言って、部屋中になんか魚の匂いみたいな。
すぎべ
あのー、わかりました。なんでこんなにもものづくりの方々が集まってくるかっていうと、近藤さんが一番作ってるからだと思います。
近藤淳也
いやいやいや、僕はパーツ買ってきてくっつけてるだけなんで、作るって言わないですよ。それは本当に作ってる人に失礼です。
すぎべ
あー、失礼。なるほど。わかりました。
はい。
はい、なので、ちょっとそれをね、感じている。なんかすごい、近藤さん身を感じている面々ですね。
近藤淳也
はい、僕も楽しみたいと思います、一緒に。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そして、あ、次は、ゆうすけさん、スピーチバルーン。
近藤淳也
ここも、だから、フリークスコンビでまたつなげてきましたね。
すぎべ
ほんとですね。
近藤淳也
アドベントカレンダーの時も、火合わせてましたけど。
すぎべ
あ、ほんまや。
近藤淳也
うん。
すぎべ
あ、ほんとや。これはちょっと、裏でね、話されてる匂いがしますね。
はい。
しかも、出演番組の方々全員とお話できる中身を用意したいと、言ってくださっている。
近藤淳也
どういうことや。その場で話すってことですかね。
すぎべ
どうなんでしょうね。もう、全員ここに集めるみたいな感じなんですかね。
近藤淳也
ちなみに、ゆうすけさんは、お祭りっすんの時も、外で全出演者のインタビューっていうのを、裏番組というか、やっていただきましたけど。
すぎべ
はい、裏祭りっすん。
近藤淳也
はい。今回もやるんですかね。
すぎべ
どうなんでしょう。
近藤淳也
なんか、そっちもそっちでありそうですよね。
すぎべ
うんうんうんうん。
近藤淳也
そんな部屋あるのかな。何とかできるか。
すぎべ
まあ、2日間ありますしね。人がこう、ちょっとこう、ばらけているので。
うんうん。
前回は、結構ほんとにどんどん人が流れていってね、30分おきに。
はい。
もう、どんどん入れ替わり立ち替わりっていう感じでしたけど。
うんうんうん。
いや、ちょっとこれはゆうすけさんにも、連絡してみたいと思います。
近藤淳也
どうですか、今回は。っていう感じで。
おかつにちょっとたまりそうな感じもするんで、ちょっとその辺どうするか、また相談しましょうか。
すぎべ
うんうんうん。そうですね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。そして、次はおかん座談会。
はい。
おかんたちがみかんを食べながら、という。
近藤淳也
さすが。
すぎべ
みかんを食べながら、てんてんてん。
近藤淳也
みぽりん、さすが。またこのね、最後に近いところと、入れてきて、いいっすね。
すぎべ
うんうんうん。そうそうそう。
みかんを食べながら、あの今年、今年じゃないか、去年の1年の振り返りのエピソードとかが最近上がってたんですけど、
はい。
うん、ほんとに、なんかいろいろこのお祭りっすんスタートで、いろいろあったねっていう話をされてて、
で、来年はまあおこむりっすんあるしな、みたいな感じで、一発目のイベントとして、はい、すごい意気込みを感じられたんで。
近藤淳也
行く前提でしたからね。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
うん、ありがたい。
すぎべ
うん、ありがたいですね。
はい。
はい、みかんを食べながら、楽しんでいただけたらと思います。
はい。
そんな感じで、今のところ、参加お申し込みをいただいております。
で、このあのイベントページに行きますと、参加番組プレイリストというものがありまして、
すぎべ
ここを押していただくと、参加お申し込みいただいている番組がずらっと並んでプレイリストになって、順番に聞くことができるので、
ぜひそちらもご利用ください。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
便利。
すぎべ
早めにね、はい、とても便利です。
近藤淳也
はい。
すぎべ
早めにお申し込みいただくと、早いうちにこのプレイリストにどんどんと追加されていくので、
いろんな方のね、目に触れることにもなるかなと思いますので、
ぜひぜひ、まだまだご参加お待ちしております。
近藤淳也
はい。
ちなみにこれ、最後の枠は、候補は出てきているんですか。
すぎべ
あー、ちょっとどうしましょうかね。
いや、あの、ゆうすけさんがね、してくれるみたいじゃないですか、そのすべての番組にお話がしたいっていうの。
って言ってくださってるので、あ、それLISTEN NEWSでしなくてもいいのかも、みたいな感じになってきておりまして。
そうそう。
ちょっとね、いろんなところにまたお声掛け第二弾に行きたいなと思っております。
近藤淳也
そうですね。
あとこの空き枠が埋まらなかったら、僕たちがずっとしゃべるんですか。
すぎべ
そういうことになりますね。
近藤淳也
今のまま行くと8時間ぐらいしゃべる感じですかね。
そうですね。
もっとか、最後のLISTEN NEWSもあるから。
今のまま行くと10時間ぐらい話すことになるんで。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
はい、ぜひね、参戦お待ちしておりますね。
すぎべ
お待ちしております。
もうみんなもう1回しゃべってくださいみたいになるかもしれないからね、このまま行くと。
ホールになるかもしれないですね。
はい、なのでぜひぜひ、迷っている方はぜひとも、今のうちにね、お申し込みいただけたらと思います。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、そして、昨年の12月25日に無事にアドベントカレンダーが終了したわけなんですけれども、全50番組で終了したわけなんですが、
一番最後の25日の日がLISTEN NEWS担当だったんですよね。
そこでいろいろこのおこもリスのお話しさせていただいたりとか、アプリができますよってお話をさせていただいたりとか、などなどしておりました。
その時には、トナカイカレンダーの最終日がまだ埋まっていなかったんですね。配信されてなかったんですよね。
近藤淳也
はい、もりっしぃさん。
すぎべ
もりっしぃさん、どんなふうに出てこられるんだろうかっていう話をしながら、収録を終えたんですよね、確かね。
で、収録を終えて、帰りますぐらいの時に、あ、もりっしぃさん配信されてるっていうことになりましたので、
はい、ちょっと最後にもりっしぃさんのエピソードの振り返りなどなどできたらなと思います。
はい。
はい、1時間ちょっとぐらいありましたよね。
近藤淳也
そうですね。そして、まさかの新番組を作って、登場という。
すぎべ
はい、おかえりなさいませ。
近藤淳也
展開でしたね。1日だけの復活っていう感じだったのかな。
すぎべ
そうですね。
はい。
でも、娘さんの受験が終わられたら、また再会されるのかな、と期待も込めて、
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
思ってますが。
近藤淳也
はい。
一旦、2024年のポッドキャスト周りのことを振り返るっていう感じで、
すぎべ
はい。
近藤淳也
こう見ると、いろいろあったんだなっていう振り返りでしたね。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
うん。
すぎべ
そう、なんかこう、もりっしぃさんの番組は、ずっと声日記聞かせてもらっていたので、
なんか、そうそう、そうそう、それも去年、それも去年、みたいな感じでありましたけど、
そうそう、このトナカイの日、トナカイの最終日、
ママを出せ、ママを追って、みたいな感じで、呼ばれてたんですけど、私。
なんですけど、LISTEN NEWSのほうで、たぶん近藤さんよりも、たぶんすぎべちゃんがしゃべるだろうから、
ここはもりっしぃさんが、という感じでね、呼ばれてました。
で、そこから私、見に行きましたもん。私、近藤さんよりしゃべったっけと思って、こう、
近藤淳也
あー、比率を。
すぎべ
はい、比率見に行ったら、ギリギリ私のほうが少なかった。
私のほうがギリギリ少なかったです。
近藤淳也
いや、星もいっぱいついてて、142星がついてますけど、
すぎべ
すごい。
近藤淳也
まあ、さすが人気ですよね。
すぎべ
そう、本当にコメントもね、たくさんですしね。
いやー、おかえりなさい、という感じでしたね。
はい。
はい、これで無事にアドベントカレンダーも終わりましたと。
はい。
はい、いうことでした。
改めましてね、旗本さん主催だったので、本当にありがとうございました。
まだトップページにバナーはありますが、
これはいつまで?しばらく、まだ聞けますか?
しばらく聞こうとできますかね、ここからね。
そうですね、はい。
ですので、これも振り返りつつ、新しい番組を発見しつつ、楽しんでいただけたらなと思います。
近藤淳也
はい、どうもね、ちょっとイベント機能を使った新しい企画なんかも進んでいるのかなっていう雰囲気も感じますので。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
うん、楽しみ。みんな使ってください。
すぎべ
イベント機能、本当に使ってほしいです。
近藤淳也
それめっちゃ言いますね。
すぎべ
本当に使ってほしい。使わないと、この素晴らしさは。
近藤淳也
そんなに言ってくれます。
すぎべ
はい、より感動するという感じでした、私は。
はい。
近藤淳也
じゃあぜひみなさんね、いったん下書きでね、作ってみて。
なんか書いてるうちに本当にやりたくなってくるかもしれないですからね。
すぎべ
そうですよね、本当にね。やりださないとやる気って起こらなかったりしますもんね。
近藤淳也
僕もたまにね、なんか買う気はないのに、アマゾンのカートに入れてたら、いつの間にか買ってたみたいな感じですから。
すぎべ
それはなんか、ちょっとまだ話違う気がしますけど。
近藤淳也
今日買うつもりはないけど、もし買うとしたらっていう感じで、一応ちょっとカートに入れ始めたら、あれあれ?みたいな。
すぎべ
気がついた頃には届いてるっていうね。
近藤淳也
はい、今週ちょっとそういうのがありました。
すぎべ
またセールやってますのでね、アマゾンね。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
新春セール。
近藤淳也
新春セール。
すぎべ
もうずっとセールやってる。
近藤淳也
はい、やっぱりね、イメージが見えるとやりたくなるっていう人間の性質があると思うんですよね。
すぎべ
いや、本当にそれはそうだと思うんですよ。
毎年、私個人でもそうですし、コミュニティとかでもそうなんですけど、
なんか今年やりたいこととか欲しいものとか、そういうのをビジュアル化するっていうのをやってて、
本当にちっちゃいものとかもなんですけど、会いたい人とか、やりたいこと欲しいものとか、書いたらだいたい買っちゃってますもんね、年内に。
まあ、
年内にね。
よくね、文章に書くと実現するとか言いますからね。
そこに意識がね、向いていくのできる。
はい。
そんな使い方もできます。
近藤淳也
とりあえず、下書きで書いてみましょうっていうことですね。
すぎべ
はい、ぜひぜひ使ってみてください。
はい、ということで、新機能の追加は何かありますでしょうか。
近藤淳也
はい、ではLISTENの新機能追加ですけれども、ちょっと細かい変更がありまして、
まずが、自動で次のエピソードに移ったときに、ほとんど再生が終わっているエピソードはスキップするようになりましたと。
これは最近、すぎべさんと人参君から言われて、LISTENニュースでも語られていましたが、
ウェブブラウザーの挙動がイマイチだよねっていう中で、2人がここがイマイチだっていうふうに言っていたので、
残り10秒いないぐらいのときは、次のエピソードに勝手に行くっていうことで、ちょっとだけなるみたいなのがならなくなりました。
すぎべ
ありがとうございました、ありがとうございました、ありがとうございましたってならないってことですかね。
近藤淳也
そうですそうです。
まあ、手動のときはそうしないようにしていまして、
というのは、1個前のエピソードに戻って、もう1回聞き直したいときとかあるじゃないですか。
すぎべ
はい。
近藤淳也
そのときに、戻れなかったら操作ができないじゃないですか。
すぎべ
あ、そうか、そうですね。
近藤淳也
なんか、自分の手でちゃんと1個前に戻って、その1個前のエピソードをもう1回最後の5分ぐらい聞き直したいとか、最初から聞き直したいってなっても、
とか、星をつけたかったのにつけてなかったのにつけたいとかなっても、
その1個前を押したら勝手にそのまま飛んじゃって、空に戻ったりするとダメなんで、
最後の3秒ぐらいで止めてたんですよ。
すぎべ
なるほど、はい。
近藤淳也
なんかしたかったらそこで一時停止して、各種操作ができるように。
再生終わってても、本当の最後にせずに、本当の最後にしちゃうとすぐ過ぎちゃうんで。
すぎべ
そうですよね。ちょっと待って待って、みたいな感じになりますもんね。
近藤淳也
わざと3秒前ぐらいで止めるようにしてたんです。
だから、あれは不具合とかじゃなくて、一応意図があってやってたんですけれども、
そうなんですね。
みんなからね、なんか動作がいまいちだって言われて。
すぎべ
優しさだったんですね。
近藤淳也
そうですそうです。だから、それを両立するために、自動のときは飛ばすけど、
すぎべ
手でやったときは止まるっていう、ちょっとハイブリッドな感じにしてます。
その優しさに気づけず、すみません。文句ばっかり言うて、しかもちょっと間接的に文句言うて。
ですよね、とか言って。
近藤淳也
選べないのは選べないので、不便なんですよ。結構、と思いますので。
またね、どんどん言ってください。どんどんよくしていきますんで。
でも意外といろいろ隠れてるんですよっていうね。
すぎべ
そうですね。これは言ってもらわないと、絶対わかんなかったですね。
近藤淳也
そういうのがね、ちゃんと語れるポッドキャストでよかったなと思います。
すぎべ
本当ですね。優しさがいろんなとこにちりばめられてる。
近藤淳也
そうですね、あの新規の追加のね、告知文の中でウダウダそんなこと言ってたら、ちょっとなかなかおかしな感じなんで。
すぎべ
細かすぎるみたいな感じになりますね。
近藤淳也
ポッドキャストがあるおかげで、こういうちょっとうんちく、ごたくを並べられるっていう。
すぎべ
聞いていただいてありがとうございます。
そういう場にしていきましょう、今年も。
近藤淳也
一応、いろいろ考えてたんですっていうのをね、一言だけ言わせてくれっていう。
すぎべ
はい、ありがとうございます。
もうね、自ら巻きに行くという。
近藤淳也
そして2個目が、iPhoneのプレイヤーを広げたときに、画面の高さが変わって閉じられなくなるのを修正しましたということで。
何を言ってるんだって感じですけども、トップページでエピソードとかを再生していて、
下のプレイヤーの部分を三角ボタンを押してピュッと広げると文字起こしが読めたりとか、星をつけた人が見えたりとかしますけど、
あの部分を、ブラウザーの高さが変わって戻せなくなっちゃうときが今まであったっていう。
わかりますか?
すぎべ
それあれですよね、これもにんじんくんがおっしゃってましたよね。
近藤淳也
そうです、はい。で、にんじんくんが直してくれました。
すぎべ
そうでしたか。
近藤淳也
はい、これはにんじんくんが直してくれました。
にんじんくんが初めてLISTENのウェブ側を直してくれたっていう記念すべき、最初のコミットとなっております。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい、TU修正をしたりとか、あとはですね、ちょっと外部配信のポッドキャストがうまく更新されない不具合が発生していましたってことで、
これちょっと年末年始、しばらく外部のRSSがうまく更新されないっていう状態になってまして、ご不便おかけしました、すみません。
近藤淳也
年明けにご指摘いただきまして、直しております。
すぎべ
はい、ありがとうございます。そのぐらいですかね。
近藤淳也
はい、ひろひろしさんがね、ご指摘してくださいまして、助かりました。
すぎべ
はい、ありがとうございます。そんな感じでしょうか。
近藤淳也
ですね。
すぎべ
今年の抱負などはありますか?
近藤淳也
おお、急に。急に?
すぎべ
はい。
近藤淳也
いや、前に進む。
すぎべ
前に進む。
近藤淳也
前に進む。
すぎべ
進む。
近藤淳也
はい、進め進め。
すぎべ
とにかく進む。
それは今年のなんですか?それとも人生のですか?
近藤淳也
たしかにいつもそうですけど、もっと進もう、進みたいってちょっと思ってたんですよね、年明けに。
前に進みましょう。聞いといて。
いや、なんかね、なんかそんなにいろんなこと気にしなくていいのかもってちょっと思ったことがあって。
すぎべ
何かきっかけがあったんですか?
近藤淳也
うん、ちょっとあって、はい、まあ、そうですね、はい。
すぎべ
それは教えてもらえない。
近藤淳也
どこまで話したらいいんやろ。
いや、これちょっとね、たぶん人によって好き嫌いの分かれる話だと思ったんで、ちょっと今ぼかしてて。
恥ずかしいから言いたくないとかじゃなくて、若干そのアンチな方もいらっしゃると思うんですけど、
あとある方の話をちょっと見る機会があって、
とにかくいろいろ批判もあるだろうけど、前に進もうとしてるんだなっていうことに、結構僕は共感する部分があって、
全面的に、なんていうか歓迎っていうかな、いいことばっかりじゃないっていうのはわかるし、
それを批判してる人も多いっていうのも知ってるんですけど、
そうは言っても、やっぱりこういう人のおかげで、世の中は前に進んでいくんだなっていうのを見た。
誰だかすごい気になりましたね。
すぎべ
これ、もしかしてそれって誰々?みたいな感じになりそうやけど。
近藤淳也
そうですね、まあ、ちょっとね、結構今アンチの方が多いんで、あんまり。
すぎべ
ああ、そっか。
近藤淳也
うん、全面用語みたいに言うと思って、ちょっとぼかしてますけど、
でも、やっぱり前に進むって大事だなと思って。
気にしてても結局は、なかなかね、何かそれで生んでるんかって言われると、あれだし。
すぎべ
本当に思います。
はい。
そうなんですよね。
生み出して、なんか考えて止まるときも大事かなって個人的には思うんですけど、
だけどなんか、止まって何も生み出してないのって、
本当にいろいろ考えてても、結局何もしてないのと見た目は一緒やなってすごい思っちゃって、
思う、そんなことを思う去年の後半だったので。
近藤淳也
あんまりね、時間もないし、進めるだけ進もうみたいな、なんか気になったんですよ。
すぎべ
はい。
いきなり。
時間もないしって。
時間もないしって感じか。
追われてる。
近藤淳也
すぎべさんはどうですか?
すぎべ
私はちょっと、ここ4年間ぐらい、ブワーって発信し続けてきたので、
もう外にとにかくブワーって出すみたいなことをしまくってきたので、
一旦ちょっと、なんかもっと勉強したいなというか、
インプットの時間も取りたいなみたいなのをすごい思って、
インプットとちゃんとアウトプットをうまいバランスでしていかないと、
カラカラになるなみたいなのをすごい思うので、
ちょっと勉強したいなと思いました。
近藤淳也
インプットの方法としては、どういうものを考えてるんですか?
すぎべ
インプットの方法としては、普通に本を読むとかもあるんですけど、
でももう、なんかそれってコロナのときにすごいその方法しかなくって、
本を読んだり、なんかネットで探したりとか、そういう方法しかなかったなと思ったんですよね。
だけど今回は、もう人に会うってことができるから、
なんかちょっと会いたい人に会って話を聞いて、
っていう感じでいっぱい入れていきたいなと思ってます。
近藤淳也
何方向?
すぎべ
福祉方向?子育て?
子育てとか?
ですね。
なるほど。
ちょっとステップアップしたいなと思っております。
いいですね。前に住んでます。
役年、年女なので。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
そうなんです。
はい。がんばります。
はい、そんなことで、