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2023-09-01 28:15

9/1 おすすめポッドキャスト紹介・エピソード言及機能ができました!

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9/1 おすすめポッドキャスト紹介・エピソード言及機能ができました!

 

★今回ご紹介したポッドキャスト

 

★今回のお話の中に登場したエピソード

 

エピソードの言及機能ができました

言及機能は、とあるエピソードで、他のエピソードについて言及している場合に、メールで通知されたり、言及先のエピソードページにリンクが表示される機能です。

エピソードの概要欄のリンクを調べ、その中に別のポッドキャストのエピソードのリンクが含まれている場合に、メールが送信されたり、言及先のページにリンクが表示されたりします。

最近は、他の人のポッドキャストについて、ポッドキャスト内で話したり、さらにその返事をポッドキャストで返す、といったコミュニケーションも生まれています。また、知らないポッドキャストでいつの間にか話題にされている、といったこともあります。

そうした際に、言及されていることに気づくことができ、新たなコミュニケーションが生まれたり、リスナーさんがリンクを辿って新しいポッドキャストを発見するきっかけになればと思います。

どうぞご利用ください。

サマリー

山本さんは、「そぼろげ2食丼ラジオ」と「おっさんFM」というポッドキャストのエピソードを紹介しています。クリスさんと永山さんもおすすめのポッドキャストを紹介し、言及機能が追加されたことについて話しています。PodcastのエピソードにはTrickback機能が追加され、メール通知が届くようになりました。また、リンクをたどることでポッドキャスターにメンションができるようになりました。メンションの機能が追加され、エピソード同士での紹介が活発化しています。そして、新たな機能として言及機能が導入され、イベント後にはトラックバック機能も活用される予定です。

そぼろげ2食丼ラジオ
山本 結衣
近藤です。山本です。LISTEN NEWSです。はい。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
近藤淳也
山本さん、LISTENのお仕事、始まってから、1週間ちょっと、
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
経ちました?
山本 結衣
経ちました。
近藤淳也
その後も、LISTEN聞いてますか?
山本 結衣
そうですね。ぼちぼち、そんなにたくさんめっちゃ聞いてるわけではないですけど、ぼちぼち聞いてます。
おー、そうですか。
近藤淳也
はい。
なんか、おすすめのポッドキャスト、あったりしますか?
山本 結衣
おすすめのポッドキャストは、昨日発見したやつなんですけど、そぼろげ2食丼ラジオっていう。
近藤淳也
そぼろげ2食丼ラジオ。
山本 結衣
はい。炒り卵とそぼろのサムネというか、写真が載ってるラジオなんですけど、
近藤淳也
そぼろげって何ですか?
山本 結衣
わかんないんですよ。
近藤淳也
そぼろご飯とは言いますよね?
山本 結衣
そぼろご飯とは言うと思うんですけど、そこからそぼろは来てると思うんですけど、
そぼろげっていうのは何だろうと思いつつ、
近藤淳也
あ、そこは謎なんだ。
山本 結衣
謎で、ちょっとどっかでお話されてるかもしれないですけど、全部は聞けてないんですけど、
朝野さんという方がやられている。
近藤淳也
朝野さん。
はい。
じゃあ、謎だけどそぼろげ2食丼ラジオ。
山本 結衣
はい。
昨日、なんでだったかな?新着のところに載ってたので見つけて、
なんか、なんだタイトル、このタイトルは?と思いながら聞いたのが最初なんですけど、
えっと、都市と花火とスカイツリーだったかな?っていう、
近藤淳也
都市と花火とスカイツリー。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
の、っていう名前のエピソードを最初に聞いて、
近藤淳也
うん。
山本 結衣
なんか、2食、2食、2食丼っていう名前は、
近藤淳也
うん。
山本 結衣
2つのエピソードを主に1つのエピソードで話すっていう、
近藤淳也
あー、なるほど。
山本 結衣
1つのエピソードに、こう、2つ要素がありますよっていうことだと思うんですけど、
近藤淳也
はいはいはい。
いつもお肉と卵が入ってるみたいな。
山本 結衣
う〜ん、はい。お肉パートと卵パートがあるみたいな。
近藤淳也
毎回エピソードにありますよっていうことですね。
はい。
山本 結衣
あって、
はいはい。
この時は花火。
近藤淳也
じゃあ、2人でやってますみたいなことじゃなくて、
じゃなくて1人で。
山本 結衣
内容の話なんだ。
近藤淳也
そうなんです。
山本 結衣
あ、1人なんだ。
1人なんですよ。
近藤淳也
あ、最初僕、その、お2人の色なのかと思った。
山本 結衣
あー、そうじゃなくて、
はい。
お1人なんですけど、お話が2つ、1つのエピソードに2つずつあるっていう、
近藤淳也
なるほどね。
はいはいはい。
ものなんですけど、
山本 結衣
はい。
なんかそのお話は花火大会の話と、
近藤淳也
うん。
山本 結衣
えっと、何があったんだったかな。
花火大会のお話と、あとは日記をうまく書くには、みたいなコツみたいなお話を2つでされていて、
はい。
で、そのお話が始まるんだと思って最初聞いたんですけど、
うんうん。
ただ、一番最初にカップラーメンを入れるためにお湯を沸かしてると、
うん。
その辺にお湯をぶちまけたくなるんですよね、みたいな話が始まって。
近藤淳也
え?あ、ちょっと待って。
ちょっと待って、花火大会と日記を続けるっていう2色のそぼろだと思ってたら、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
え?お湯を?カップラーメンのお湯をぶちまけたくなるって話が始まったってこと?
山本 結衣
が、一番最初に、そんな長く話すわけじゃないんですけど、導入みたいな感じで、
近藤淳也
あー、なるほど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
3色目あったんだ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
で、え?と思って、
はい。
一気につかまれてしまって、
おー。
でも別にその話が深振りされるわけではなく、
あ、じゃあ今週始めていきましょうみたいに始まってしまって、
はい。
え?って思って、
近藤淳也
あー、そのぶちまける話どうなったんですかね?
山本 結衣
そうなんですよ、解決はしないんですけど、なんか、
急にワってきて、
近藤淳也
うん。
山本 結衣
え?って思って、すごい惹かれて、
はい。
そこから聞いて、
うん。
お話自体もすごく面白くて、
へー。
で、なんかこの輪だけがそういう構成なのかなと思って、
はい。
もう一つも聞いたんですけど、
うん。
なんか2色とトッピングが上にあるというか、
近藤淳也
なるほど。
山本 結衣
なんかそういう感じ。
近藤淳也
もうあくまでそのどんぶりのメタファーで言ってるんですね。
山本 結衣
あ、でも、
近藤淳也
山本さんの中では。
山本 結衣
あ、そうですね。
はい。
私の受け取り方はそうなんですけど、
はい。
はい。
そこがすごい面白くて、
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ちょっと他も聞こうと思っているんですけど、
はい。
それが今一押しなので、
なるほど。
聞いてみてほしいです。
近藤淳也
え?
山本 結衣
唐突さが面白くて。
近藤淳也
あ、じゃあその山本さんの推しポイントは、
はい。
トッピングの生姜がうまいみたいですか?
山本 結衣
まあそうですね。
はい。
中身はもちろんおいしいけど、
はい。
そのトッピング、なんか唐突な始まりが、
え?ってなって、
はいはい。
そのえ?っていう感じがすごく面白くて、
近藤淳也
へー。
山本 結衣
はい。
私に刺さってるだけかもしれないけど、
ぜひ聞いてみてほしいなと思って。
わかりました。
近藤淳也
はい。
じゃあ、ちょっとぜひ聞いてみたいですけど、
それをじゃあお一人でやられてるっていうことですか?
お一人で、はい。
へー、それでそこまで聞かせるって結構すごいですね。
山本 結衣
面白いんですよね、なんか、はい。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
まあ、とりあえずまずね、あの、何するの?
紅生姜、生姜ぐらいの感じですか?
山本 結衣
紅生姜ぐらいの感じ。
近藤淳也
からまずちょっと、
はい。
味合わせていただいて、
山本 結衣
はい。
その後、
近藤淳也
2食のおかずに入っていくっていう、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ちょっと、じゃあ試食してみます。
山本 結衣
はい。試食してみてください、ぜひ。
はい。
近藤淳也
わかりました。
はい。
他にもありますか?
他にも。
山本 結衣
はい。
おっさんFM
山本 結衣
他は、えっと、おっさんFMを聞かせていただきました。
近藤淳也
お!出ましたね、おっさんFM。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
クリスさんと中山さん。
近藤淳也
中山さんですね。
山本 結衣
2人でやられてるんですよ。
近藤淳也
はいはいはい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ちょうどね、クリスさんは、あの、個人の声日記も、
はい。
始めたばかりということで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ね、ちょうど数日前に始まってますけど、
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
まあ、その本家というか。
山本 結衣
本家というか、おっさんFMを、
こんどうさんから聞いて、
近藤淳也
はい。
山本 結衣
あ、聞いてみようと思って、
近藤淳也
あ、そうですか。
聞きました。
大丈夫でした?
おっさんとかっていう、名前に対してのその、
なんか、あの、
感覚というかその、聞きたい気持ちとかは大丈夫でした?
山本 結衣
あ、でも逆に気になるというか、
はい。
おっさんFMっていう名を売ってるけど、
うん。
どんな話をしてるんだろうっていうのが、
近藤淳也
あー、おっさんって言ってるけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
実はそんなにおっさんくさくないんじゃないかみたいな、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
期待値があるってことですか?
山本 結衣
そうですね。
はい。
なんか、おっさんじゃなくても面白いよっていうのを前で聞いてたので、
はい。
なんか、え、なに、どんな話してるんだろうと思って、
はい。
聞いてみました。
おー。
近藤淳也
はい。
どうでした?
山本 結衣
はい。
面白かったです。
あの、
はい。
リブは流れないでよっていう映画についてお話しされてるエピソードと、
あと、新幹線第一円っていうお話、エピソードを2つ聞いたんですけど、
近藤淳也
はい。
山本 結衣
なんかその、何やろな、えっと、娘さん、息子さん、お子さんがいらっしゃるじゃないですか、クリスさん。
近藤淳也
クリスさんね。
山本 結衣
はい。
で、そのお子さんを連れて旅行するときの、なんかこう、自分一人だったら考えないけど、
家族がこう、快適に過ごせるように考えなきゃいけないから、こう、新幹線の遅延だったり、旅中のアクシデントがあると、ちょっと困るみたいな話とか、
あー。
なんか、自分が考えたことないような視点のお話だったから、
うんうん。
なんか、そういうふうなことを世のお父さんは思っているんだというか、
おー。
ふふふ。
近藤淳也
そう。
山本 結衣
もう感じましたし、
はいはい。
あとはこう、自分が気になってた映画とか、
うん。
画面についてとか、その、なんだろうな、コンテンツ?えっと、ドラマとか、マンガとか、アニメとかのお話もちらほらされていたので、
うん。
そこはこう、親近感を感じたり、自分も、あー、それわかるっていう部分もあったりで、こう、えーっていう知らない部分の話もあるし、
うん。
自分が共感できるお話もあったので、両方あって、
はい。
おもしろかったです。
あー、そうですか。
ふふふ。
近藤淳也
えー、ま、クリスさんね、あのー、気が、気がきく人というか、
はい。
すごい気を使ってくれる人なんで、余計その家族がね、
うんうん。
みんなで、なんか、ちゃんといけるようにみたいなのを、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
たぶん、き、気を使ってるんじゃないかなって思いますよ。
うんうんうん。
この前、あのー、実はアンノン教頭、
はい。
クリスさんが、訪ねてきてくれたんですけど、
はい。
その、夕飯の、あのー、
はい。
約束していて、予定が6時からだったんですよ。
山本 結衣
6時から。
近藤淳也
はい。
ポッドキャストの紹介
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あ、6時半かな?
うん。
6時半からだったんですよ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
でも僕、その日夏バテしていて、
山本 結衣
あー、はい。
はい。
近藤淳也
で、結局昼間ずっと家にいて、
うんうん。
で、晩御飯に合わせてアンノンに来るっていう、
はい。
だからアンノンに僕を訪ねてきてくれてるのに、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
僕が後から来る、あのー、僕も後から行くって感じだったんですけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
6時半に間に合うように、まあ6時20分ぐらいに着けばいいかなみたいな感じで、
はい。
家を出ようとしてたら、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
6時ぐらいに、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
クリスさんから、すいません席がいっぱいでしたって言って、
山本 結衣
あははは。
近藤淳也
あのー、DMが来て、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
え、もういるの?
山本 結衣
あははは。
あれ?
近藤淳也
早ない?
山本 結衣
6時半じゃなかったっけ?って思い出した。
近藤淳也
で、僕も一瞬カレンダー見返したら、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
6時半なんですよ。
はい。
で、ちょっと早く着いたんで、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
あのー、レストラン確認したら、
はい。
すいません席がいっぱいで、
はー。
予約しなかった、あのー、僕が悪いですみたいなメッセージが来て、
いや、ちょっとその前に、6時って早ない?みたいな。
山本 結衣
あははは。
近藤淳也
だからね、なんかやっぱすごいちゃん、ちゃんとしてるっていうか、
山本 結衣
すごいですね。
近藤淳也
はい。
はい。
こう、きちっと、
うんうん。
なんですか、準備をして、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあ早め早めに、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
きちんと。
ちゃんとしてる、しっかりした人なんですよ。
山本 結衣
うーん、そうなんですね。
はい。
そういうところもあるから、そのー、いろいろなアクシデントに対しても、こう、ちょっと反省するというか、
近藤淳也
そうなんですよね。
山本 結衣
そういう視点があるんですね。
近藤淳也
多分すごい、それって用意周到なタイプだから、
うんうんうん。
それが崩れた時に、
山本 結衣
あははは。
近藤淳也
結構、大変な感じに思うのかもしれないですけどね。
山本 結衣
なるほど、そうなんですね。
はい。
ああ、そういう方やったんですね。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
へー。
近藤淳也
まあ本当に、はい、頼りがいのある人だと思いますけど、
山本 結衣
すごい、30分前。
でしょ?
あははは。
近藤淳也
早いですよね。
山本 結衣
早いですね。
はい。
あははは。
近藤淳也
その、あの、映画とかの紹介っていうのは何が面白かったんですか?
山本 結衣
えっと、その、
うん。
私が聞いた回が、
うん。
その、エピソードのタイトル自体も、リバー流れないでよっていう映画のタイトルを引用されて、
はい。
なんですけど、その映画が京都の岐船の方で撮影された、
近藤淳也
うーん。
山本 結衣
えっと、
2分間の旅館で起きた出来事が、永遠タイムリープするっていう話で、
近藤淳也
おー。
山本 結衣
あははは。
なんか、もともとは大学の授業で、えっと、映画に関しての授業をしてたときに、
はい。
そういう紹介をされてたので、気になってた映画でもあって、
近藤淳也
へー。
山本 結衣
で、京都で撮影された映画っていうので、
で、しかも2分間の、タイムリープで2分間って、
近藤淳也
うん。
山本 結衣
まあ短いじゃないですか。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
で、どういうことなんだろうとか思って気になってたんですけど、
言及機能の追加
山本 結衣
はい。
その、2分間のタイムリープの、その2分間の間は長回しで、
1発で撮って、
うん。
それが30何回続くみたいな。
近藤淳也
え?
山本 結衣
あははは。
近藤淳也
同じ映像が?
山本 結衣
同じ映像というか、その2分間で、こう、
登場人物たちは、
うん。
その2分間繰り返してるってことに徐々に気づいて、
はい。
どうやったらこのタイムリープを抜けられるんだろうっていうのを、
頑張るみたいな話なんですけど。
近藤淳也
へー。
山本 結衣
あははは。
なんかこう、えっと、私は全部映画をちゃんと見てはないんですけど、
そのクリスさんのお話を聞いていると、
近藤淳也
あ、見てはないんですね。
山本 結衣
はい。見れてないんです。見れてないから、
どうなんだろうと思って、
はい。
聞いてすごく、あ、やっぱ見たいなと思ったんですけど、
うんうん。
その、なんやろな、その、2分間のそれが続いていくのが、
36回って押し付けていて、
近藤淳也
36回?
すごいな。それだけで72分ですからね。
山本 結衣
そうですよね。
はい。
あははは。
それが全部こう、みんな登場人物で、
動きのある登場人物は、すぐにタイムリープしていることに気づくけど、
雑炊食べてるお客さんは全然気づかないみたいな。
おー。
え、雑炊が全然減らないんだけど、途中で。
タイムリープが何回も進んだ途中で気づくとか、
そういうのがあるっておっしゃってて、
あ、面白そうだなと思ったし、
あとはそのタイムリープの回数が、
クリスさんのお誕生日が3月6日で、
それの回数と同じだったから運命を感じたみたいなお話をされていて、
なんか、面白い。
近藤淳也
6回と3月6日で運命を感じてるんですか?
山本 結衣
運命というか、なんかちょっと、
あ、いいなって思ったみたいなお話をされてて、
なんか、そういうことって、
他の周りの人に言っても、
え、だから何?って感じたこともなくはないと思うんですけど、
あるよなと思いながら、
聞いてて、面白いなと思ってました。
近藤淳也
なるほどね。
見ちゃいそうですか?
山本 結衣
はい。
見る?
近藤淳也
見ます。
山本 結衣
あー、そうですか。
はい。
近藤淳也
なるほどなるほど。
たまにそうやって、映画とかドラマの紹介もしてて面白いんですけど、
僕がオーソンFMで面白かったのは、
予告編だけで、ドラマを紹介するっていう回があったんですよ。
へー。
で、本人たちは本編を見ていないので、絶対ネタバレはありませんっていう。
山本 結衣
あーなるほど、わかんないからネタバレのしようがないんですね。
近藤淳也
見てないのに予告編だけ見て、映像作品の紹介するっていう回があって、
山本 結衣
へー、面白そう。
近藤淳也
それがね、僕は結構面白くて、
で、1個見ました。
山本 結衣
あ、何ていうやつですか?ドラマ。
近藤淳也
えっとね、ドラマなんだっけな、中国のある村で、
有名な画家の作品、画家の作品の絵画をひたすらコピーっていうか、
山本 結衣
顔作ってことですか?
近藤淳也
顔作を描きまくる村ってのがあるんですよ。
山本 結衣
はい、もうその時点で気になりますけどね。
近藤淳也
でしょ?
村に、もう言ったら世界中の有名な画家の絵を、もう顔作で描き続ける人たちがいっぱいいて、
もう町に行くと、道とかにずらーってその、干してあったりするんですよ、その絵が。
山本 結衣
あー、はい。
近藤淳也
っていう、なんか、あの村になって、
で、そこに、その、もうずっと一生、ゴッホの絵を描き続けてきた人がいるんですね。
はい。
一番上手い人が。
はい。
もう一体何万枚描いたかわからないみたいな人がいて、
で、その人が、その、ヨーロッパに初めて行って、
本物のゴッホに出会うっていうドキュメンタリー。
山本 結衣
えー、おもしろそう。
気になりますね。
近藤淳也
おもしろそうじゃないですか。
はい。
っていうのを、その、クリスさんと永山さんが、
はい。
予告編だけを見て、
山本 結衣
いや、すごいですよね、それ。
近藤淳也
紹介をしていて、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
で、ちょっとおもしろそうじゃないですか。
はい。
で、すごい興味を引かれたんで、僕はすぐ見たんですよ。
はい。
結構おもしろくて、
で、まあ、あとその、何だろう、ちょっと結末というか、
まあ、実際、こういう本物見たら、
はい。
どういう、どういう感覚になるのかなって、
自分だったら、
うんうんうん。
まあ、その、自分が一生懸けて、こう、書いてきたゴッホの本物見たときって、
山本 結衣
どんな気持ちになるだろうって、結構想像しません?
近藤淳也
あー、たしかに。
で、それが実際どうだったかっていうのも、ちょっとまあ、僕的には、
はい。
すごい印象深い、
あー。
結末というか、
うんうんうん。
だったので、
はい。
なんかすごいよくて、
えー、気になりますね。
で、その感想を、実はその後で、クリスさんに会ったときに言ったんですよ。
あー。
見ましたよって言って、クリスさん見ましたって言ったら、
山本 結衣
いや、見てません。
見てないんですね。
近藤淳也
はい。
でもその中でも、あの、見てみたいですねとか言ってたのに、
言ってたのに、見てないですね。
山本 結衣
見てないんですね。
っていうのが1回ありましたね。
近藤淳也
面白いですね。
はい、面白かった。
山本 結衣
予告編だけ見て紹介する。
はい。
紹介までして、気になってるのに見ないっていう。
そうそうそうそう。
そう、でもあれはちょっと新しいスタイルだし、良かったですね、なんか。
うーん。
その、こう、本当に見て、見ずに言ってるから、なんか、なんか安心感ありません?
近藤淳也
その、
あー、確かに。
結局どうなのかは、本当に見ないとわからないから、
はい。
だから逆に見て、見てみたいっていう。
はあ。
はい。
ネタバレ嫌な人はいいですね、そのほうが。
そうですね。
はい。
っていう、はい。
いやー、気になりますね。
あの、はい。
山本 結衣
ま、おさんえふん、えふんのお二人は僕もよく知ってる、はい、知り合いなので、
はい。
あの、僕もちょくちょく聞かせてもらってます。
はい。
近藤淳也
はい。
聞いてみます?
その、予告編だけで紹介する。
山本 結衣
あー、そうですね。
近藤淳也
はい。
気になります。
ぜひちょっと、
リスンで検索して、
はい。
見つけて、聞いてみてください。
検索して。
はい。
山本 結衣
はい。
はい。
はい。
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
もう一個ぐらいいきますか?
山本 結衣
もう一個、
はい。
近藤淳也
えっと、あとは、うっかりいい話っていう、
山本 結衣
おー。
ポッドキャストで、
近藤淳也
はいはい。
山本 結衣
今、たぶんリスンの、よく聞かれていますのところにも入っているかなと、
はい、そうですね。
思うんですが、
今日は上がってますね。
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
あの、読むポッドキャスト配信を始めた理由を話したいな、いい話っていう、
はい。
エピソード、
はい。
近藤淳也
が、あって、
うん。
それは、すごく、こう、
山本 結衣
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
すごく、こう、はー,で、こう、世界が広がったというか、視点が広がるなっていうお話だったんですけど、
はい。
なんかこう、耳が聞こえづらい方とか、聴覚障害を持つ方が、えっと、ポッドキャストを、こう、同時に楽しめるというか、
通常にポッドキャストを聴きながら楽しんでいる方と、同時に、こう、文字起こしをされるから、
別わざわざ別のツールを使ったりとかしなくても、一緒に楽しめるところがいいよねっていうようなお話をされていた回があって、
それがすごく、それも近藤さんにちょっといいよって言われて聞いたんですけど、
すごく聞いてて、自分の世界が広がるなというか、気づかないところにいいところがあるなって思ったりっていうところに、こうハッとさせられた回でした。
近藤淳也
そうですね。ちょっと耳が不自由な方からお便りが来てたんですよね、番組にね。
山本 結衣
はい、番組に。
近藤淳也
で、文字で読めるんで、本当に嬉しいですっていうお便りがあって、
山本 結衣
ちょっと僕は、いや本当に作ってよかったなって。
近藤さんとしては、そのリッスンを始めるときに、そういうことを意識したりはしてたんですか?
近藤淳也
そこまでは、考えてなかったですね。
少なくとも、それをメインには思ってなかったですね。
そういうこともあるのかなっていうのは思ってたかもしれないですけど。
山本 結衣
そこがメインじゃなかったけど、そういう方が気づいてくださったっていうのが届いてってことですよね。
近藤淳也
そうですね。本当、確かにポッドキャストを楽しめる人と楽しめない人がいるっていうのが、そうやって増えたっていう、増えていくっていうのはすごいいいことだなと思うし、
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
生の声ってなかなかね、こう接する機会なかったので、結構本当そのお便りは割と心に染みました。
山本 結衣
そうですね。リッスンを、ポッドキャスト配信されてる方の目線ではお話しされる機会って結構あるのかなと思うんですけど、
聴いてる方だったり、また読んでる方だったりっていう、その利用、軽く、軽くというか、こうユーザーとして利用されている方からの声が届くっていうのは、すごいこういいなーってほっこりしながら聞いてましたね。
近藤淳也
はい。あとこのうっかりいい話のお二人なんですけど、結構そういうちょっと耳だと聞きづらい方に向けて、結構表現も工夫されていて、
山本 結衣
リッスンだと文字起こしが自動で入るんですけど、そこにね、例えば絵文字を入れたりとかされてるんですよ。
近藤淳也
これもよくないですか?
山本 結衣
いいですよね。あのデスボイスのおどくろのやつの話を聞きました。
あ、そうですか。
近藤淳也
ね、なんかそこでちょっとこう、音で言っているトーンをできるだけ目でも伝えられるようにっていうことで、すごく工夫もされてて、
山本 結衣
あとはその話者分離のところで、間違えてるやつもできるだけ正確にっていうことで、修正するのがすごい大変だったっておっしゃってて。
おっしゃってましたね。
近藤淳也
精度が低くてごめんなさいっていう感じですけれども、そこもすごくちゃんと手を入れて、書き起こされたものを目で読む人に向けて、ちゃんと感性であげて届けようとされていて、
なんかその視線もすごいなんていうか、優しさを感じるというか、いいなと思って見てます。
山本 結衣
こう、ポッドキャストで耳で聞きながら目で読んでると、温度感とかは耳でこう聞こえてくるから、文字にこう絵文字とかそれこそがなくてもわかるけど、
そこでも工夫されてるっていうのは、すごくこう人、優しい一手間というか、こう温かさを感じますよね。
そうですよね。
近藤淳也
まあ本当はい、LISTENきっかけで、いろんなポッドキャストに触れる人がさらにまた増えてくれるといいなって思いますね。
山本 結衣
そうですね。ポッドキャストを楽しめる人の場が広がるというか、ってなるといいですよね。
はい。
素敵なほっこりな回でしたね。
はい。
近藤淳也
じゃあポッドキャスト紹介そんなところですかね。
山本 結衣
そうですかね、今回はこんな感じで。
近藤淳也
3つぐらいでしておきますか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
じゃあちょっと新機能の紹介、あとはちょっと改善の紹介いっていいでしょうか。
山本 結衣
はい、お願いします。
近藤淳也
はい。
Trickback機能の追加とメール通知
近藤淳也
まずあのDiscordでいくつかうまく動きませんとか、ちょっとこういうふうにできないでしょうかってご指摘とかご要望いただいてたところを、
ちょっとまず溜め込んでしまっていてすみませんでした。
山本 結衣
そうだったんですね。
近藤淳也
昨日あのいくつか修正などしています。
1つは、LISTENにポッドキャストを引っ越ししようとしてうまくいきませんみたいな問い合わせがありまして、
それをちょっと修正したりしているのと、
あとですね、そういう不具合修正系もあったんですが、
RSSのポッドキャストの説明欄の部分が、
他のアプリで文字化けしてしまいますっていう。
山本 結衣
あー、そうだったんですね。
近藤淳也
はい、あの不具合がありまして、そちらも一応直っています。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい、あとは出演者を1回登録すると、
ずっと同じ人が新しいエピソードが作られるたびに、毎回こう自動的に登録されてしまうっていうのがあったんですけども、
それを1回外せば、ちゃんとその次は、その設定がちゃんと、はい。
山本 結衣
継続されるようになる。
近藤淳也
継続されるっていう修正をしたりしてます。
はい。
で、その辺がちょっと細かい修正だったんですけど、
山本 結衣
えーと、今日、新機能が出ました。
新機能、なんでしょうか。
はい。
近藤淳也
なんだと思いますか?
え?
え?って。
いきなりそんなこと言われてもわかんないですよね。
山本 結衣
なんでしょう、新機能。
はい。
近藤淳也
えー、ちょっと前から話していた、まあトラックバック機能と言いますか、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの、このエピソードに、で、あなたのエピソードが話されてますよっていうことが、
山本 結衣
あー、はい。
近藤淳也
分かる仕組みが出ました。
山本 結衣
おー。
近藤淳也
パチパチパチ。
山本 結衣
辿るのがやりやすくなったってことですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
あ、なるほど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
トラックバック機能。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
えっと、どういう仕組みかと言いますと、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
えー、例えばですね、えー、ここに、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
えー、まあ、僕の小絵日記があります。
山本 結衣
はい、小絵日記。
はい。
近藤淳也
朝散歩ですね。
はい、朝の散歩があります。
で、その朝の散歩の中で、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
例えば、このスノーさんと、
はい。
おだじんさんの、
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
エピソードについて、
はい。
今日ちょっと話しているので、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
概要欄でリンクを貼りました。
山本 結衣
あ、はい。
近藤淳也
今日ご紹介したエピソード、この2つです。
はい。
で、貼りました。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、えーと、そのリンクを貼った時に、
はい。
まずメールが飛びます。
山本 結衣
えーと、貼ったポッドキャストを配信されている方に、
はい。
この方があなたのポッドキャストをリンクしましたよっていうのが通知が行くってことですね。
近藤淳也
そうですそうです。
山本 結衣
あー、はい。
ポッドキャストへのメンション機能
山本 結衣
はい。
あー、なるほど。
近藤淳也
なので、
はい。
大体あの皆さん、番組の中でポッドキャストを紹介すると、
うん。
そのポッドキャストを、その概要欄で、こうテキストでリンクしたりするので、
うんうん。
そこを見て、リンク先がポッドキャストのリンクの時は、
はい。
はい、そのポッドキャスターさんに、
はーい。
ここで話されてますよっていう、
うん。
まずメール通知が、
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
届くようになっています。
山本 結衣
あー、いいですね、それは。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
そしてですよ、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
そのリンクをたどっていきますと、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあその話している先の、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
ポッドキャストに行くわけですけども、
はい。
そのエピソードページの、このタイトルの下にですね、
はい。
新しく見えますか?
山本 結衣
あ、メンションっていうのができてますね。
はい。
はい。
近藤淳也
そうですね。
今までタイトルの下に、
はい。
まあ、あの星とコメントが、
はい。
の数が出てたんですけど、
はい。
その間に、
山本 結衣
メンション。
近藤淳也
はい、メンション。
はい。
山本 結衣
はい。
メンションっていうの。
近藤淳也
メンションか。
山本 結衣
はい。
メンション機能の活発化
山本 結衣
メンションじゃないですか。
いや、メンション。
近藤淳也
メンション。
山本 結衣
メンションか。
近藤淳也
まあ、メンションじゃないですか。
日本語的にはね。
メンション。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
っていうのが出ていまして、
はい。
はい。
リンクされているときは、ここに数字が出てきます。
ふんふん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、これを押すとですね、
はい。
このページの下に来まして、
山本 結衣
あ、そのエピソードが、
はい。
リンクがつけられたエピソードが表示されるんですね。
そうなんですよ。
近藤淳也
ああ。
何て書いてますか?
山本 結衣
「このエピソードに言及しているエピソード」
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ああ。
という形で、
うん。
まあ、コメントと星の間に、
はい。
そのリンクをされている他のエピソードが、
ふんふん。
出るようになってます。
山本 結衣
ああ、もういいですね。
前回話してましたもんね。
はい。
はい。
そうですね。
近藤淳也
ふんふん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ということで、最近本当にエピソード同士で、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの、紹介をしあったりっていうのが非常に盛んなってきてるんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
今まで一方通行でしかなかったので、
うん。
それが相手にも伝わって、
はい。
山本 結衣
さらに、
相手側からも辿れるようになった。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
ふんふん。
近藤淳也
はい。
このスノーさんの、えっと、
スノーさんも新しく公園日記始めたんですよ。知ってます?
山本 結衣
あ、はい。
存在は知っていて、
はい。
あの、公園日記じゃないですけど、あれ?これ公園日記ですか?
近藤淳也
いや、公園日記じゃないですね。
違いますよね。
ゆったりラジオ日和の方は、
はい。
あの、もともとされてた。
山本 結衣
あ、あ、そっかそっかそっか。
近藤淳也
はい。
ポップキャストだったんですけど、
山本 結衣
こっちは聞いたんですけど、
はい。
公園日記のはちょっとまだなので、
近藤淳也
はい。
ぜひ聞いてください。
昨日、昨日始まったんですよ。
山本 結衣
あ、昨日なんですね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
あ、そっかそっか。
あれ?お料理、お料理中に、
近藤淳也
そうですそうです。
山本 結衣
あ、はい。見かけてます。
近藤淳也
料理を作りながら、
はい。
その料理の音も交えてやってて、
あ、はいはい。
もうね、あの、なんか自分の家の丘って誰かが料理作ってくれてるみたいな気持ちになって、
すごい僕、あの、朝からほっこりしたんですけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
いいんですよね。
山本 結衣
それは、今朝ちょっと多分見つけて、
はい。
あ、なんかお料理音とか入ってそうと思って、あとで聞こうと思ってたやつでした。
はいはいはい。
近藤淳也
はい。料理の音も入ってるし、今日は猫、お猫ちゃんも、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
途中で登場して、にゃーって鳴いてるんですよ。
山本 結衣
かわいい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
いいですね。
近藤淳也
はい。っていう、あの、公園行きが新しく始まってますけど、
はい。
ま、その一番最初のエピソードなんかは、
はい。
3、3メンションズ。
あ、すごい。
3メンション、3メンションって何?
だんだんなんかね、変な感じですけど、
3つもリンクされていて、
山本 結衣
あ、ほんとですね。
こうやってね、
うんうん。
近藤淳也
ま、3つ出てたりとかするんで、
はい。
ま、わりとこれでたどりやすくなったかなって、
山本 結衣
いいですね。
思います。
たどれるとさらに聞く幅が広がりますし、
いいですね。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
なので、ぜひご活用いただければと思います。
はい。
ちなみに、ま、メールはいつものように、
アカウントの設定ページで、
受け取りたくなかったらオフにできて、
はい。
で、一応デフォルトがONになってるんで、
はい。
ま、新しい項目追加になってるんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの、切りたい人は切ってください。
うんうんうん。
山本 結衣
はい。
はい。
近藤淳也
じゃあ、そのとこかな。
山本 結衣
そこですかね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
言及機能とイベント予定
近藤淳也
ま、今週、あの、明日。
山本 結衣
明日。
近藤淳也
ポッドキャストザギャザリング。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
いよいよイベントが、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
新宿で。
山本 結衣
新宿で。
近藤淳也
行われますので、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ま、僕は新幹線に乗って、
山本 結衣
あ。
近藤淳也
はい。
東京に行ってまいります。
山本 結衣
はい。
お気をつけて。
ありがとうございます。
あの、ゲットしたんですか?ステッカーを貼るものは。
近藤淳也
あ、ないですね、まだ。
山本 結衣
あ、そうなんですね。
近藤淳也
はい。
ちょっとそこまで手が回ってなくて、
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ないんですけど、
ま、あの、イベントまでに、
何かちょっと新機能を出したいなって思ってたんで、
一応今回のこの言及機能が、
はい。
出せて、ま、ひとまずちょっとホッとしてます。
山本 結衣
あ、そうだったんですね。
はい。
うんうんうん。
近藤淳也
っていうことで、ま、もし明日、あの、イベント参加される方は、
あの、よければ、
はい。
お話しさせていただければと思ってますので、
はい。
よろしくお願いします。
はい。
そして多分、イベントが終わると、
はい。
いろんな方が、
そのイベントの感想を、
山本 結衣
あ、そうですね。
近藤淳也
のエピソードですとか、
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
を、ま、いろいろ話されることになるんじゃないかと思うんで、
うんうん。
ま、それもちょっと楽しみですね。
山本 結衣
そうですね。
そこでも、トラックバック機能、生きてきそうですね。
そうですね。
はい。
なんか、そこでも、ぜひ使ってもらいたいなって思ってます。
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
はい。
えひひひひ。
LISTENのステッカーも、持っていかれるんですか?
あ、持っていきます。
近藤淳也
あ。
はい。
今ちょうどできていて、
はい。
山本 結衣
あの、手元にあるんですけど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
この間いただきまして。
はい。
えひひひ。
近藤淳也
そうですね。
はい。
はい。
じゃあ、今日は、
はい。
そのところで、
こんな感じで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
終わりにしたいと思います。
はい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
28:15

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

山本さんの笑い声本当に楽しそうでPodcast楽しんでらっしゃるなぁと思いました🤗 コラボ収録するとLISTENの文字起こし力発揮出来る所がいいですね

コメントありがとうございます✉️笑い声から気持ちが伝わるんだなあとすごく嬉しくなりました!まだまだPoscast初心者ですが、少しずつ、ぼちぼち楽しんでいます☺️

odajin

僕も山本さんの笑い声も、お話されている声も好みですね。 あと、近藤さんへの返事が「ハイ!」って、シャキッというのもいい感じです!

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