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2023-08-25 16:51

8/25 スピーカー編集・お気に入り・サブカテゴリー機能追加!

spotify apple_podcasts

新しく以下3つの機能が追加されました!

  • スピーカー編集
  • お気に入り、再生履歴
  • サブカテゴリー

スピーカー編集

LISTENでは、ポッドキャストをアップロードすると自動的にAIによる処理が行われます。主な処理としては文字起こしとスピーカー(話者)分離があるのですが、今回はこのスピーカーを編集する画面、ユーザーインターフェイスが分かりやすくなりました。

①段落とスピーカーを紐付ける

AIによる自動処理後、LISTENでは文字起こしされた段落と各スピーカーが紐付けられます。今回のアップデートから、「スピーカー◯を次の出演者に紐付けます」という言葉を表示し、その下にある出演者を選ぶことができるようになりました。

②段落と出演者の紐付けを手直しする

段落と各スピーカーを紐付ける処理は、AIによって自動で行われるもののため間違っている部分もあります。細かな部分を手直しする際は、直したい文章を選択し、右上の鉛筆マークを選択します。

出演者の名前の横にある下向きマークを選択します。

出演者の一覧から、表示したい出演者を選択します。

すると、以下のように一部分のみ段落と出演者の紐付けを直すことができます。

お気に入り、再生履歴

各ポッドキャスト・エピソードにつけた星(お気に入り)を記録し、後から振り返ることができるようになりました。また、星をつけたもの、つけていないものどちらも全て記録される再生履歴機能が追加されました。

トップページの右上にあるアイコンをクリックし、「お気に入り」から確認できます。

サブカテゴリー

以前からあったカテゴリーに加え、サブカテゴリーを選ぶことができるようになりました!より細かな分類から自分のポッドキャストに当てはまるものを探すことができます。また、他のポッドキャストサービスで登録しているサブカテゴリーも反映されます。

 

先日LISTEN内でポッドキャストを始めることができるようになったように、少しずつLISTENでできることが増え、また使いやすくなっています。皆さまの質問や要望がもとになっていることも多いので、これからもどんどんご意見をいただけると嬉しいです!お待ちしています☺️

サマリー

LISTEN NEWSの最近の機能追加についてお伝えいたします。出演者の編集画面がわかりやすくなり、発言のひも付けの間違いも修正されています。また、お気に入り機能が追加され、星をつけたエピソードを振り返ることができます。ポッドキャストの再生履歴やお気に入り機能に関する情報が提供され、さらにサブカテゴリー機能が追加されました。サブカテゴリーはより詳細な分類が可能であり、個人の声日記など、適切なカテゴリーを見つけることができます。

出演者の編集画面の改善
近藤淳也
近藤です。山本です。LISTEN NEWSです。
前回の山本さんの紹介に続いて、
普段のLISTEN NEWSのメインコンテンツである、最近の機能追加の紹介をさせてもらえたらと思います。
山本 結衣
お願いします。
近藤淳也
まずですね、最近は、8月16日に出演者の編集画面がわかりやすくなりました。
山本 結衣
いいですね。
近藤淳也
意味わかります?意味わかってますか?
山本 結衣
あんまりわかってないです。すみません。
でも、わかりやすくなるのはいいことだと思いながら
近藤淳也
そうですね。
LISTENのポッドキャストって、物によっては複数の出演者さんが表示されていて、
この会話は誰々さん、この会話は誰々さんっていう風に出てるじゃないですか。
あれが、AIが自動的にやっているので、たまに間違ってたりするんですね。
なので、そうすると、これは実はAさんじゃなくてBさんの発言ですっていう風に
編集をできるようになっていまして、後からこう手動で変更できるんですけれど、
それをやろうとしていたら、全員が同じ出演者になってしまうっていう現象が、よく、怪現象がよく起こっていまして。
なんか、編集していたら、全員同じ出演者になっちゃいましたみたいなお問い合わせが。
よくあったんですよ。
山本 結衣
AとBに振り分けてたはずなのに、全部Aみたいな。
近藤淳也
そうですそうです。全部Aになっちゃいました。
で、見に行くと、全部Aになってるっていう。
で、それなぜかなって思ってたんですけど、
リッスンの編集の画面、ユーザーインターフェースがわかりにくかったせいだっていうことがわかりまして、
何だったかっていうと、2段階あるんですよ、その出演者の編集って。
一つは、今言ったこの発言はAさんです。
リッスンでは最初1、2、3って数字で出てるんで、スピーカー1です。
この段落はスピーカー2ですっていう。
この話は1番か2番か3番かっていうひも付けの話と、
その後に、1番は山本さんです。
2番は近藤ですっていう、その番号と出演者をひも付けるっていう2段階があるわけですよね。
で、その編集画面のインターフェースがちょっとわかりにくかったせいで、
この段落の人を変えようとして、ひも付けを変えてしまう人が多かった。
わかります?
山本 結衣
はい。
近藤淳也
なんで、ここの発言、例えば、山本さんと僕が話してますっていうふうにしていて、
ここも本当は山本さんだと思って、僕が変更したら、
2個目のほうのひも付けが変わってしまって、全部が山本さんになってしまう。
山本 結衣
近藤さんの一部を山本にしたかったのに、
その後、全部近藤さんのとこが山本になってしまうみたいな。
近藤淳也
そうですそうです。
っていうことを誘発するようなインターフェースだったので、
ちょっとそういうふうになってしまってたんだなってことが、
だんだん触ってたらわかってきまして、
で、ちょっとですね、今でもまだ迷う方もいるかもしれないですけど、
少しその表示として、スピーカー1を山本さんにひも付けますとか、
そういうことがまず言葉でわかるように、少し補足というか見やすくしたのと、
それから、仮にそうやって全部山本さんになると、ずらーっと山本さんになってたんですよ、今まで。
要するに内部的には1番、2番、1番、2番ってなってるんですけど、
もう同じ山本さんなんで、全部1個にまとめて表示してたんです。
山本 結衣
分けずに山本ずーってことになってたんですね。
近藤淳也
で、それをしちゃうと、元に戻せなくなるんですよね。
本当は1番と2番だったら、2番をまた近藤に戻せば戻せるんですけど、
その2番も同じ人だからっていうことで、もう全く表示されなくなってたんで、
で、そうすると戻せなくなっちゃうっていうことがありまして、
で、仮に全部同じ人にしてしまっても、山本山本山本山本ってこう、
内部的に1番、2番、1番、2番ってなってるたびに、一応ちゃんと分けて出るようになったんで、
間違えたと。間違えて全部一緒にしちゃったくなっても、すぐに近藤に戻せるみたいなインターフェースになってます。
ちょっと細かいですけれども。
それでもちょっとわかりにくいんですけど、最初に言った、この発言は1番です、を2番に変えたいときは、
本文編集モードと言いまして、書き起こしされた文字を編集する画面の中に、
1番か2番かを選ぶ選択肢がありまして、
そちらを使っていただくと、この発言が誰かっていうものを変えれますので、
山本 結衣
もともとのところも変えれるんですね。
近藤淳也
たぶん、1回覚えていただいたら、そういうことねってわかっていただけると思うんですけど、
ちょっとここがややこしいので、ちょっと慣れていただく必要がありますが、
ちょっとすいません、慣れてください。
山本 結衣
そうですね。
使って慣れるっていうところが一番ですね。
そうですね。
でもそれがちょっとわかりやすくなったってことですよね。
近藤淳也
はい、ですね。
はい。
ちょっと1回試してみてください。
山本 結衣
はい。
お気に入り機能の追加
近藤淳也
そしてですね、次がお気に入りページですよね。
はい。
山本さんは、エピソードに星をつけたことはありますか?
山本 結衣
今のところまだなくて、
あ、ないですか。
なんならログインもせずに聞いています。
近藤淳也
あら、あら。
ぜひログインしていただいて。
山本 結衣
やってみます。
近藤淳也
星があるのはわかってます?
山本 結衣
はい、あるなというのは。
近藤淳也
星ボタン。
山本 結衣
はい、わかっていて。
近藤淳也
あれ何かわかりますか?
山本 結衣
後ほど見れるのかな、いいね的なことなのかなとか思ってたんですけど。
近藤淳也
やっぱそういうイメージなんですね。
山本 結衣
イメージはそうですね。
近藤淳也
2つ意味ができてしまったというか、
もともとは後から見ることではなくて、
ただいいねボタン、面白かったよみたいなことを。
山本 結衣
高評価みたいな感じで。
近藤淳也
はい、そうですそうです。
相手に届ける、ポッドキャスターさんに伝えるっていう。
コメント書いたりとかまですんのはちょっと敷居高くても、
ポチッと星を押すぐらいならっていうことで、
気軽に面白かったよとか聞いたよみたいなことを伝えて欲しいっていうことで作っていて、
あれ実は何個でもするんですよ。
山本 結衣
あ、そうなんですね、上限なしなんですね。
近藤淳也
はい。
知ってました?
山本 結衣
それを1つのエピソードにっていうことですか?
近藤淳也
そうです。
山本 結衣
なるほど、いいねってたくさん押せるっていうことですか?
近藤淳也
連打できます。
山本 結衣
あ、そうなんですね、それは知らなかったです。
近藤淳也
知らなかったですか?
なんならですよ、ブラウザー版で星を押すとちょっと動くんで。
山本 結衣
えー、そうなんですね、知らなかった知らないことばっかりですね、すいません。
近藤淳也
スマホとかPCのブラウザーで見ると星が出てると思うんですけど、一番右に。
これを押すとこうやって。
山本 結衣
あ、なんか飛んでる。
近藤淳也
星が飛びますので。
そうなんですね。
こうポチポチポチポチっと連打していただければと思うんですけど。
山本 結衣
どれくらい面白いかを伝えられるんですね。
そうですね、数で、この人、5つもつけてるよみたいな。
あー、そういうこともできるんですね。
近藤淳也
そうですね、はい、できますので、気軽にね、たぶんつけられて嫌な人ってほぼいないと思うんで、
もうちょっとでも気になったら押すっていうのをね、ぜひやっていただきたいんですけど。
山本 結衣
はい、早速ログインします。
近藤淳也
で、その星なんですけど、これ実は声日記からの要望だったんですけど、
山本 結衣
また出ましたね。
近藤淳也
めちこさんですね。
山本 結衣
はい、めちこさん、あ、来ました、back staged。
近藤淳也
そのbackstegdも最近始められてるめちこさんが、
星をつけたエピソードを振り返れたら嬉しいんですけどっていうことを。
山本 結衣
おっしゃってましたよね。
あの、アンノウンラジオの20代の恋愛の話をお気に入りにしたとか何とか聞いた気がします。
そうですね、よく聞いてますね。
はい、面白かったです、あれも。
近藤淳也
はい、そうですよね。
ちなみにその恋愛会話聞きました?
山本 結衣
聞きました、もちろん。
近藤淳也
そっちも聞いたんですか?
山本 結衣
これはUNKNOWNで働き始めてから、面白いよって先に聞いてて、
リッスンとか関係なく、面白いよって聞いてたので。
近藤淳也
誰から?
山本 結衣
えー、誰やったかな、あの、歓迎会をしていただいたときに、
いや、でも近藤さんかもしれないです。
近藤さんか丸山さんかちょっとどなたかに聞いて、
面白いんだと思って。
近藤淳也
聞いたんですか?
山本 結衣
聞いたんです。
近藤淳也
なんか参考になりました?
山本 結衣
面白かったです。
自分の知らない世界というか、え、そうなんだっていうアプリの仕組みとかも知らなかったので。
近藤淳也
そんな20代だし、詳しいんじゃないんですか?
山本 結衣
使ったことなくて、
なんか、どんなものかなのかも全然よくわかってなかったので、
へー、そういう、なんかいろんな使い方をされてたじゃないですか。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
なんかこう、二通りというか、だからそれもすごく面白かったですし、
そこもお気に入りの会です。
近藤淳也
そこで生まれたカップルが、桑原家の日記になったわけですからね。
山本 結衣
そうですね、つながってますね。
近藤淳也
そのね、恋愛会で同情していた桑原さんが、
そのマッチングアプリで出会った方と結婚して、
結婚の様子を夫婦ポッドキャストで今話してるわけですからね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
すごいですよね。
山本 結衣
なんかね、つながりますね。
近藤淳也
そうですよね。
昨日追加のお知らせが。
山本 結衣
お知らせが。
近藤淳也
だいぶ脱線してますけど。
山本 結衣
桑原家の話になってた。
そうですね、はい。
近藤淳也
えっと、なんだっけ、あ、そうです、メチコさんです。
山本 結衣
メチコさん、お気に入りの話ですね。
近藤淳也
そうですね、はい。で、その時に、はい、あの、振り返れたら嬉しいですって話をしてて、
まあ、前からちょっとそういう機能はどっかでとは思ってたんで、
いい機会だなと思って今回追加してます。
で、仕組みとしては、あの、えっと、
リッスンのヘッダーメニュー、グローバルメニューに、
このお気に入りっていう項目が追加になっていまして、
で、それを押すと、自分が星をつけたエピソードが、
振り返れるんですね。
新しい順に並んでいると。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
はい、なので、まあちょっとこれ面白かったなと思ったらポチポチつけておけば、
あとから簡単に探せるようになって便利です。
山本 結衣
そうですね、聞き直すのもそうだし、その話を、
こう、自分のポッドキャストで話して、
あ、どれだったかな、もう探しやすくていいですね。
近藤淳也
そうですね、はい。
再生履歴のタブ追加
近藤淳也
で、さらにですね、このお気に入りともう一個タブがありまして、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
もう再生履歴っていうのがあって、
山本 結衣
えー、で、便利ですね、それ。
近藤淳也
はい、で、こちらはもう完全に全部ですね。
もう再生したものが全て。
山本 結衣
ちょっと最初に聞いたやつとかも入るんですか?
近藤淳也
そうです、そうです。
山本 結衣
あー、そうなんですね。
近藤淳也
あ、ほんとにちょっと、ほんとにちょっとだけのやつは、
もしかしたら残らないかもしれないですね。
ちょっとしばらく経つと記録が始まるんで、
はい、あのー、ポッドキャストをログインして使っていただくと、
あの、どこまで聞いたかって見えてると思うんですよ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あのー、もう一回続きから再生できるように、
各エピソードでこう、なんていうか、進捗バーみたいなのが出てるじゃないですか、
緑色で。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あれが残ってるのは、その記録が残ってるやつなんで、
そうすると、こう履歴でたどれる。
山本 結衣
じゃあ、途中まで聞いて、一回やめたのを続きから聞けるってことですね。
近藤淳也
あ、それもできますね。
山本 結衣
ログインすれば。
近藤淳也
そうです、そうです。
山本 結衣
はい、早速。
近藤淳也
実はログインしてなくても、あのー、出てはいるんですよ。
山本 結衣
あ、そうなんですね。
近藤淳也
少しは、覚えてるんで。
ただ、それって、例えばブラウザを変えちゃったりとか、
PCとスマホ変えたりとかすると、
はい。
もう全部なくなって、別のものとして扱われちゃうんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあ、良ければあの、ログインしていただいて。
山本 結衣
はい、早速。
近藤淳也
あのー、はい。
サブカテゴリー機能の追加
近藤淳也
やると、例えばスマホで移動中に聞いてたやつを、
家でPCで開いても、続きから聞けたりとかするんで。
山本 結衣
あ、その方が良いですね、絶対に。
近藤淳也
でしょ?
山本 結衣
すぐログインします。
近藤淳也
はい、すぐ、はい、ログインしてみてください。
はい、それがまあ、お気に入りと再生できるページですね。
はい。
それからですね、Podcastのサブカテゴリに対応っていう機能が出ていまして、
これはですね、あんまり今、LISTEN内では感じることがないと思うんですけれど、
はい。
Podcastにカテゴリっていうものがありまして、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あのー、まあApple、Appleがもともと決めたのかな。
Appleさんが、まあPodcastっていうものをこう作って、こう仕様を作っていくときに、
はい。
Podcastのカテゴリっていうのを、こう作られて、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあPodcastって、いろいろなアプリで聞けるようになってるじゃないですか。
なんかその情報をこうやり取りするために、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あのRSSというこう、まあなんですね、文章。
山本 結衣
文章。
近藤淳也
ものを流通させて、
はい。
で、こっちでも聞けるし、あっちでも聞けるしみたいなふうになってるんですけど、
はい。
まあその中にカテゴリの指定っていうのがオプションであるんですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、Apple Podcastとか見ていただくと、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
まあSpotifyもそうですけど、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
こうカテゴリに分かれていて、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ビジネスとかスポーツとかって分かれているんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、まあリッスンでもある程度それを踏襲できるように、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
まあメインカテゴリだけは指定できるようにしてたんですよ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
だからビジネスとかスポーツとかは指定できてたんですけど、
山本 結衣
大まかな感じで、
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。
はい。
ただ、最近ですね、あのそのもっと細かく、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
Podcastも増えてきてるんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
そのサブカテゴリっていうものが、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
増えてきてるようになってきていて、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、例えばスポーツだったらスポーツの中のサッカーとか、
山本 結衣
あー。
近藤淳也
バスケットボールとか、
山本 結衣
よりちょっと細かく、
はい。
詳しくというか、
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
分類なんですね。
はい。
近藤淳也
はい。
で、これまあランキングがあるわけですよね。
山本 結衣
うーんと、
はい。
カテゴリごとのですか?
近藤淳也
そうですそうです。
山本 結衣
あー。
近藤淳也
あのApple Podcastとか開いていただくと、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
ランキングっていうコーナーがあって、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、まあいろいろそのメインカテゴリのランキングが表示されてるんですけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、サブカテゴリを選ぶと、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
えー、例えばスポーツの中のランニングだけとか、
はい。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
さらにこう絞り込んで見ることができて、
はい。
で、やっぱりまあ、あのー多いPodcastもたくさんあるんで、
はい。
メインカテゴリのランキング入りは難しいけど、
うんうん。
サブカテゴリなら入れるみたいなのがあるんですよ。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
こうマニアックなサブカテゴリも多いですし。
山本 結衣
はい。
サブカテゴリが増えてくると、大きなカテゴリだとなかなかこう見つけてもらいにくかったりもするのかな、なんて思ったりしましたけれど。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
話聞いて。
近藤淳也
で、こちらもあのーぜひサブカテゴリに対応してくださいっていう、
はい。
ご要望が、
はい。
あのーいくつかいただきまして、
うんうん。
で、あのここ最近対応しています。
はい。
山本 結衣
はい。
より見つけてもらいやすくなったっていうことですかね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
まあリスナーでは今まだカテゴリ分けの表示とかないんで、
うんうん。
あんまりあのー聞いてる分には変わらないんですけど、
うん。
まあどっちかって言うとポッドキャスターさん向けの機能で、
山本 結衣
あーほんとだ。
近藤淳也
こんな感じですね。
山本 結衣
はい。
なるほど。
わーいっぱいありますね。
はい。
近藤淳也
たくさんあります。
うんうん。
はい。
で、例えばですけど、
はい。
これでもね、あのーもう一個効果があって、
はい。
例えば声日記とってるじゃないですか。
はい。
声日記のカテゴリ選べって、メインカテゴリから選べってやると結構大変だったんですよ。
山本 結衣
えー、確かに。
近藤淳也
確かに。
毎日なんか思いついたことを、
うん。
ちょっと雑談というか、
うん。
喋ってるだけだけど、
はい。
メインカテゴリだとアート、ビジネス、
うん。
教育、
うん。
小説、行政歴史、
うん。
健康、
うん。
レジャー、
うん。
音楽ニュースってどうします?これって。
山本 結衣
うーん、どれかなーって感じですね。
うん。
近藤淳也
まあね、難しいでしょ。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。なんですけど、この社会文化の中にね、
はい。
メインカテゴリには個人の日記、
山本 結衣
個人の日記。
近藤淳也
っていうのがあるんですよね。
山本 結衣
いいですね。
はい。
もうそれでしかないですもんね。
近藤淳也
そうそう。で、今まで僕はメインカテゴリだけのときは、
はい。
声日記はどうしてたのかな?小説にしてたかな?
なんかフィクション、フィクションかな?あ、フィクション?違うな。
山本 結衣
ノンフィクションですよね。
近藤淳也
おかしいな。
あ、何してたかな?ノンフィクションですよね。
あの、いや困って、ほんと。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
なんか適当にしてたんですけど、
はい。
サブカテゴリが出てくると、急に個人の日記っていうのが出てきて、
で、選べるようになるということで、
あの、メインカテゴリにしっくりこなかったけど、
サブカテゴリの項目を見たら、しっくりくるのが見つかるってこともあると思いますので、
はい。
あの、そういう形ででもね、あの、使っていただければと思います。
うんうん。
山本 結衣
はい。
より自分のやつに当てはまりそうなのが増えたってことですね。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
では、今回は、
はい。
紹介と機能追加でした。
山本 結衣
でした。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
てんこ盛りで長くなりましてすみません。
山本 結衣
いや、なんかちょっと、寄り道も済ましたしね、話の。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
いろいろと。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
じゃあまあ、今後もこういう形でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
山本 結衣
よろしくお願いします。
16:51

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