00:02
たかみやのあっというま始まります。
パチパチパチパチ
この番組は、他人だった2人が30日間毎日電話をしていたら友達になって、ついにその番組を配信し始めたタレナカシ番組でございます。
この番組は、優しさと嘘、時々たかしの爆弾でお送りいたします。
はい。
はーい。
たかしでーす。
あ、みやべでーす、ということで。
はい。
はい、たかみやでございまーす。
ということで今日は、
はい。
あのー、他のゲイポッドキャストで2022年にちょっと流行ってた、
10エッセンシャルズっていう自分を構成する10個みたいなのをやってみたいなって思ったんですけど、
10個だとちょっと思い浮かばないような気がしたので、
はい。
5個でやってみようかなと思うんですけど、
はい、5個ずつね。
はい。
はい。
どっちからいく?1個ずつ言っていく?
そうだね。
うん。
たかしまだ思いついてないので。
じゃあ、私1個目言うね。
お願いします。
はい、みやべの1つ目。
えっと、本でございます。
はい。
はい。
はい。
じゃあ、勝手にしゃべるから考えといてくれる?
あれ、聞こえてます?
聞こえてますよ、はい。
いや、もう早速考えてんじゃん。
えっとね、本はですね、えっと私、いつぐらいから好きだったかな?
あ、でも本、あ、どうしよう、ちょっと待って、5個考えたけど、あ、どうしようかな。
まあいいか、はい、まず本にしようか。
えっと、小学生の頃から本好きでございました。
そしてですね、二宮金次郎のようにですね、ランドセルを後ろじゃなくて今度前に背負いまして、
峠校の時にその本を台みたいにして、読みながら歩きながら帰るということをしてたぐらい、小学生から本好きでしたね。
はい。
で、電気も読みたくなって、読み漁ってて、図書室の本を。
野口秀夫ですとか、ヘレンケラーさんですとか、そういった方たちの電気まで読むぐらい本が好きで。
で、ずっと好きだったんだけど、大人になってからも本好きで、今でも読むし、悩んだ時は本屋に行って、
プラプラしてたら、今の自分に必要な本っていうのがすぐわかる、目に飛び込んでくるから、本を読むようになりました。
ちなみに、私が本を読む上で大切にしていることは、読み切らなくていいということでございます。
本苦手な人って、ちゃんと読まなきゃとか、難しそうと思うかもしれないんだけど、
03:01
私の読書の定義は、漫画だろうが、新聞だろうが、広告のチラシだろうが、読むってことがもう読書なのね。
だから、ラベルとかでもいいんだけどね、ペットボトルとかの。
だからなんかね、ハードルを下げまくるっていうのが、読書の楽しみ方のコツと思ってるから、
買って読まなかった本が山になっててもいいという感じで、読書を楽しんでます。以上でございます。
はい。ありがとうございます。
考えた?
じゃあ、たかしの1個目は、歌うことですね。
いいね。
やっぱりカラオケに行くのが好きで、
幼少期から言うと、
その時は、セーラームーンの乙女のポリシーとか、
何歌ってたかな?
でも、いつもお風呂で歌ってた。
わかる。同じ。
そう。で、夕方にお風呂に入って歌ってると、
姉がその当時高校生だったから、
なんか聞こえてるよって言われて、
でも姉も歌ってたから、
そう、なんか。
いいじゃん。
その時はなんかこう、
夕方でのリラックスタイムみたいになってて、
はぁー。
うん。
そうですかね。
はい。
多分そっからピアノを習いに行くっていうのにもつながったような気がするし、
初情報なんだけど。
え、言ったよ。
え、ピアノ習ってたって?
うん。
あ、忘れちゃった。
大学校3年生か4年生から6年生まで習って、
小学校だよね。
うん。
でもギリギリ絶対音感がつかない年齢から始まったので、
何も能力はつかず、
で、自分で習いたいって言って通い始めたのに、
全く練習していかなかったから、
わかるー。
その演奏は上達しなかったんですけど、
なんか学科の方の音楽のテキストとかが、
だけが6冊進んだみたいな。
思い出した、言ってた。
私真逆だったから覚えてるわ。
うん。
はいはいはいはいはい。
中学くらいまではその音楽の授業のテストとかは、
そこの学んだ分でカバーできました。
すごいよね。
すごい難しいじゃん、あっち。
はい。
すごい。
そんな感じですかね。
06:02
今なんか聞きたくなったんだけど、
また忘れちゃった。
私ちょっともう、何もかも覚えていられないんですね。
はい。
はい。
終わり?じゃあ。
終わりね。
はい。
じゃあ何だろう、次。
もう出たの?5個。
うん、考えてる。
私どうしよう、あと4個。
たったあと4個だもんな。
ちょっとしたものでいいよ。
でも大事な5個を言いたいから、
次はい、言います。
映画でございます。
はい。
はい。
でもこれは完全に大人になって、
ここ数年の話なんですけど、
映画館で映画を見るって、
私結構ね、ちょっと無駄だと思ってたのね。
うん。
なんかやっぱ、すごい高いイメージがあって、
映画館の料金って。
うんうんうん。
その、映画に詳しくないと安い日とかあんま知らないしさ、
1900円とかも出して、
サブスクも今山ほどあるし、
当時はレンタルショップもあったしさ、
って思ってたけど、
でもまあまあと思って、
映画館に行く回数がなんとなく増えてから、
映画館ってわけが違うじゃんと思ってさ、
あの、本当に私集中力ないからその、
家で見れないのね、映画を。
うん。
だから環境が整って、なんだろう、
座ってたら見るしかない状態で見るし、
あと、柄空きの映画館探すのがすんごい趣味なんだけど、
あの、柄空きの映画館で見るともうなんだろうね、
本当に自分だけの世界だし、
うーん、
やっぱそれも本と一緒で訓練なんだけど、
何回も何回も見るようになってきたら、
どの映画館が自分に向いてるかわかるし、
あの、選ぶ作品も上手になっていくのね。
うんうん。
だからその、ハズレを引く回数とかもまあだいぶ減ってくるし、
たまにチャレンジしてハズレ引いても楽しみ方もわかってくるから、
一番の、なんだろう、
一人になってホッとしたい時の気分転換の一つでございます。
うーん。
はい。
以上です。
えへへへ。
えー。
まあ、たかしもあの、一人暮らししてる時は映画をよく見に行ってる時期があって、
へー。
確か10週連続見に行った時ある。
それすごくない?
うん。
何?たまたまその、いいものが続いてただけ?それとも気分やったん行く?
あ、でも見たいものは続いてて、
えー。
うん。
ほんで、ほんで10週行ったん?
はい。
それは、何、普通の高いお値段の時にも行ったってことだよね?
たかしはもうその時障害者手帳持ってたから、1000円で見れるから。
あ、え、1000円ポッキー?
はい。
今も値上がりしてない?
09:00
してません。
あ、すごーい!
はいはいはい、まあいいね。
うん。
え、でもさ、ちょっと気になるのはさ、
あのー、逆れなかった?音とか、いろんなもの。
この時期はまだね、大丈夫だった。
あ、そう?
うん。
あ、じゃあ今はちょっときついの?
そう。
ほー。
ほんほん。
うん。
え、その時さ、何、ジャンルは関係なく見てた?
それとも、宝画ばっかり、洋画ばっかりとか、アニメが多いとかある?
あー、でも、洋画、結構見に行ってたかな。
あ、そう?
うん。
ほえー。
ジャンルで言うとどういうのが好きだった?静かなものとか。
あのー、その10週連続の時じゃないけど、
うん。
なんかチョコレートドーナツっていう、
あのー、
大好き。
同性愛者のね、
うん。
人の、あのー、
言ってたなー。
美術を元にした映画があるんですけど、
うん。
最初に映画館で見て、
え、あれ映画館で見たんだ。
そう。
やばーい。
あと2回くらいね、あの、DVD描いてみた。
やばー。あれ映画館で見たの羨ましすぎるー。
で、まず衝撃的だったシーン内容が、
あー。
で、なんかその、終わり方も、ハッピーエンドではないじゃん。
そうだっけ。
なんか悲しかったのは覚えてる。
だからなんか、なんだろう。
うわー。
で、
そもそもあの映画は、
映画コメンテーターのリリコさんがいるじゃん。
あ、ほうほうほう。
あの人がテレビに出て、
あの映画はとにかくいいからみんなに見てほしいっていうことを言って、
いろんな各地の映画館で公開されるようになって、
っていう流れが二十歳のだいぶ後になってから知ったんだけど、
確かにあれは、
一回は見てほしいかなって思うような映画。
確かに。
あーもう一回見たい。ちょっとね、うる覚えなのね、もう結構前で。
だからストーリーをおまかなのしか覚えてなくて、
ラストもあんまり悲しかったことしか覚えてなくて、
ただ演技がすごかったじゃん。
子供の演技が、子供がちょっと障害を持っている役だったよね、たぶん。
本当にその障害を持っている子を使ってたよね。
うん、と思う。
ものすごい良かったよね、演技。
そう。
明るいんだよね、笑ってて。
そうそうそうそう。
で、猫の大好物がチョコレートドーナツで。
12:00
マジ?
そう。
もう思い出しただけで。
いやーあれいい映画やったなー。
なんかさ、男の人2人が親みたいな感じになっていくっていうあらすじだけどさ、
なんか、あの演技、
親2人は悲しいことがあったり、重いことを引き受けていく演技じゃん。
ずーっとそこでニコニコニコニコ。
本当になんかこう、毎日をただ楽しんで生きている男の子がもう、勝手に切なく見えていくじゃん。
あれはすごかったよね。
私でもさ、そんなさ、なんだろう、そこまで重いというか深い映画って分からずに見始めたからさ、
チョコレートドーナツ用意して見始めたんだよね。
クリームクリスピードーナツ行って、当時のパートナーと一緒に。
で、好きなドーナツなんか2個ずつとか買おうとか言って買って、
なんかペチャクチャ喋って食べながら見始めたのね、家で。
もう号泣でオエツだったよね、途中から。
懐かしい。
食べながら見てないよね、たかしちゃんは。
見てないです。
ちなみに映画館で物は食べる方でしょうか?
食べるよ、始まる前に。
始まる前に食べる人なんだ。
始まる前にホットドッグとか、ナチョスとか食べたりする。
ナチョスってどんなのだっけ?
トルティーやチップスみたいなのに、ソースとかチーズソースをつけるやつ。
そんなの売ってるとこ見たことない。
美味しそう。
美味しいです。
飲み物は何にするの?
飲み物はコーヒーか、冷たいもの飲まないから基本的に。
あ、そっか。
あとココアとか紅茶とか。
あ、そっか、なるほどね。
じゃあすいません、次たかしさんお願いします。
たかしの2つ目はパンですね。
やばい。
2つ目にパン出てくると思わなくて予想外すぎるんだけど。
物理的な意味でもパンなんですけど、食べるのが好きっていう意味でね。
最近はダイエットしてるので、あまり食べないようにしてるんですけど、
なんでパン好きになったかなっていうのを思い返すと、
魔女の宅急便でキキがパン屋さんに住み込む。
15:05
パン屋さんで一人暮らしするとかさ、
その中でパンの配達をしたりとかするっていうのがすごい。
幼少期からずっと見ててなんかいいなって思ってて。
かわいい。
あとは、近所のパン屋さんに母親と一緒に買い物行ったりとかするのも好きで、
なんかいつもだいたいアンパンマンの顔が書いてあるチョコレートパンを買ってもらってて。
なんかもう今センシティブになってるというかなんていうのこういうの。
エモい?
エモい。
やばい、ほんで。
で、パン食べるのも好きだったし。
かわいい。
で、高校高学年くらいになって夏休みの自由研究とかするときに、
母親とクッキー作りをして。
かわいい。
で、それを新聞みたいなのをまとめたりとかして。
かわいい。
で、お菓子作りするのにも興味が出始めて、
うちにそういう料理本が結構あったから、
いつも読書と言えばその料理本を見てるみたいな感じで、
昭和のお菓子の本とかのうちに置いてあって、
ゼリーとかクリームソーダとかなんかいろいろ載ってて。
で、その中で、最初のうちはクッキーとかゼリーとか簡単なもの。
ホットケーキとかね。
作ってたんだけど、高校になったときにパン作ってみようかなって思って。
すごい。
ちょうどそのときいいオーブンをうちにあったりとかしたから、
なんかやってみようかなって思ったのをきっかけに、
食パン作ったりとか、ロールパン作ったりとか、ソーセージパンとか。
ねえ、アンパンマンのパン食べてた人がジャムおじさんになってんじゃん。
すごい。
で、なんか作るのも面白いなって思って。
すごい。
そうそうそう。
だから、いまだにパン屋さんに行くのも好きだし、
やっぱりなんかいつまでもパン屋さんに行ってワクワクするっていうのは。
18:02
かわいい。
いまだに。
関東に来たら、おいしいパン屋に連れて行きたいね。
お願いします。
わかりました。
かわいすぎんだけど、アンパンマンがジャムおじさんになった話。
やばいね。
お母さんとクッキー作りしてたのものすごいかわいいんだけどさ、
どうだった作って。うまくいった?
でもそのとき母親がほとんどやってるから。
別にそれまとめただけ?
あの肩抜きを手伝ったりとかした最初のうちは。
かわいい。
それ何年生のときにやったの?自由研究。
5、6年生とかじゃないかな。
じゃあまあできるか。
すごいね、そのパン自分で作るようになったのさ、本当に尊敬なんだけど。
楽しかった?
でももうやめた?
だって1次発酵、2次発酵とかそのときやってたから、
本当に何時間とか単位で半日までいかなきゃ、結構時間を要するから、
時間と心に余裕がないとできないよね。
やっぱり心の余裕ないと難しい?
ひどいとこが、その時間ってこと?
まずやりてみたいっていう気持ちに。
今はホームベーカリーとかでも簡単にできるようになったけど、
やっぱりあれで作ったパンおいしくなくて、個人的にはね。
それって手ごねで全部自分で作るとやっぱおいしいってことだよね?
手間もかかってたっていうのはあるかもしれないけど、
ホームベーカリーだとだいたい1次発酵で焼いちゃうから、
やっぱりふわふわ感とかがね、なかなか。
すごいね、その2次発酵までなんだよね、3次発酵、4次発酵とかないんだよね。
今度絞んでいくと思うよ。
あ、そうなんだ。
へー、なるほどね。
はい、わかりました。
じゃあ次、どれにしようかな。
はい、次、私。
会話とかコミュニケーションでございます。
これは、別に説明ないんだけれども、すごく好きなんですね。
21:05
なので、特に初対面の方とお話しするのも、全く緊張しないし、
質問するの好きなので、質問されるのが苦手な方は別途はあまり会わないかなと思うんですけれども、
会話はすごい好き。小さい頃からしゃべくり回っておりました。
でも、今思い出したけど、お母さんが自分の小さい頃に、なかなか親が忙しくて、あまり話を聞いてもらえなかったんだと思うのね。
だからそれが辛かったから、たぶん私にはそういう思いをさせたくなくて、
小さいうちは働きに行かないっていうのを決めてて、
たぶん小学校、中学年、高学年になってからパート始めたのかな。
だから帰ったら絶対お母さんがお帰りって言っているから、
台所に行って晩ご飯作り始めてるお母さんに、もうぺちゃくちゃしゃべり回るっていうのが習慣だったのね。
だからそういうのがすごい好きだったね。
だからたかしちゃんとしゃべるのも、初対面の日から5時間しゃべったからね。
あれないよね。
ていうか初対面っていうか、会ってないしね。
うん、そうだね。
はい、以上です。
神戸の洋館と温かいほうじ茶いただきます。
はい、トリックはトリートということで。
あー、言ってないね。
一人でトリックはトリートということで。
一人でトリックはトリートということが言いますね。
おいしい。
はい、洋館いただきます。
あー、口内炎が痛い。
はいはい、合いますねお茶と。
これにとって大事な要素。
パン、パン以外にありますかね。
今は何が大事なんだろう。
ちょっと眠くなってんじゃん。
はい、これ別にただのね、友達同士の電話をこっそりみんなに聞いてもらう番組だから。
だってこれ流して大丈夫なのってコメントもらったもんね。
24:00
あははは。
あの、なんだっけ、何名前。
青ひげさんね。
違うでしょ、ひげが青いさんでしょ。
あ、そう。
へー。
もう終わり?出てこない?
みやめちゃんある?
あるよ。
言っていい?最初。
お願いします。
声。
声?
声、ポッドキャスト、あなたの声だよ。
もう、声、でもこれはほんとここ1年2年の話だけど、コロナが始まってからね、やっぱり。
もうこんなに自分は声フェチなんだっていうこと、それか声フェチになったのかな。
今までそんなにね、声に注目してなかったのね。
でももう絶対、なんだろう、この声だけはもう永遠に聞けるっていう声とか、
顔見ずに声だけ聞くっていうのがむちゃくちゃ好きになって、
なんかこうさっきたかしさんも言ってたけど、他の情報を入れずに本当に声だけ聞くことでわかるその人の性格とか、優しさとかがすごい伝わってきて、
なんかね、顔見ずに、やっぱり見た目の情報じゃなくて声から情報を入れるのがもう自分の中でめちゃくちゃ大事なことになったね。
あとやっぱりたかしちゃんの声は魔法ということが言えるんですね。
あのね、なんでしょうね、普通の人が言ってたら特に面白くないことでも、たかしちゃんが言うと何か聞けるということが言えるんですね。
それはもう持って生まれた声ということが言えるんじゃないでしょうか。
話し方も含めてね、ということですかね。
あるでしょ、聞ける声。
あるある。でもね、個人的にはコンプレックスだったんだよね、この声。
言ってたよね。
鼻声っていうか、鼻にかかってる声だし、高いし。
いいじゃん。
今となってはその、聞くのがね、つきやすい。
いいのかなと思うし、そのボックス自分も聞くのが好きで、声高めの人でもなんかいいなと思う人もいっぱいいるし。
そう思うとなんか自己肯定感がちょっと上がるというかさ。
うんうん。
相当いい声持ってると思うよ。
しゃべり方もだけど、間の取り方とか。
27:02
たぶんね、そのかわいいしゃべり方で、ほわーんとしたもやがかかったみたいな声してるやん。
褒めてんだけど。
なんか風呂入ってるときの寝そうな声みたいな声なのね。
なんかそれって、なんもひっかからないんだよね耳に。
抵抗がないっていうかさ。
これ今私が選んでる言葉全部ネガティブに聞こえるんだけどさ。
褒めてんだよね。
ということが言えるんですね。
なんだろうね、だから私ね、内容覚えてないのよあんまりたかしちゃんの。
そう、そのときはめっちゃ面白く聞いてんのよもちろん。
この人おもろいなーって思って、
そりゃ百何十は聞けないからさ、おもろくないと。
聞いてんだけど、忘れれるっていいんだよな。
だから声しか覚えてないのよね。
なんか笑ってたなーとか、
この日は元気がなかったなーとか、
この日はなんか食べてたなーとか。
私、あなたのものすごい恵まれたものだと思いますね、声。
うらやましいです。
込める技術が入ってますね、今ここに。
そうですね。
昨日ちょうど教えてもらってましたけど。
今朝じゃないでしょうか。
今朝でございます。
会話の中で、これは本音っていうのが大事なんだけど、
ごますったりとか、
思ってないけど上乗せするとかだと本当に伝わらないんだけれども、
本当に思ってるんだったら話の流れでなんか、
褒めるタイミング来たら雑談の中に入れ込めっていうのが私のやり方です。
で、思いついた?
ポッドキャストはね、自分も聞くようになって、
だよねー。
やっぱりその声、
自分も声で、
で、この人の声はすごい落ち着くなとか元気もらえるなとかさ、
こういう気分の時はこの番組聞きたいなとかさ、
やっぱりなんだろう、話し方とかで、
最初は分からなくても、
もしかして今日ちょっと元気ないのかなとか、
ちょっと怒ってるのかなとかさ、
そういうのを分かったりしてくると、
面白いっていうか、
30:00
例えば、自分が楽しい気分の時はこういう声の人、
落ち込んでたり辛い気分の時はこういう人っていうのはどんなのがある?
番組名言っていいんだったらそれも聞きたいけど。
明日の芸人のあそこさんの声はすごい低くて落ち着く声だなと思って聞いてて、
その系統で行くと、
新宿2.5丁目ラジオのぐいぞうさんとかね。
いい声の方だよね。
あと、わんわんさんの声は、
高くて癒やし系だと、
真夜中に芸人のうどんさんとか、
あと2.5ラジオのぼえちゃんとかも高めで、
僕も声コンプレックスって言ってたんだけど、
うどんさんも、
声コンプレックスって言ってたんだけど、
声コンプレックスって言ってたんだけど、
ぼえちゃん?
うどんさんも。
すごいかわいいのにね、2人とも。
あととにかく元気がもらえるのは、やっぱりゲイト・バクニューさんじゃない?
その通りでございます。
でもね、私あの2人は特別だと思ってて、
ただの元気がで、元気な声じゃないのよ。
元気のない人が聞ける元気な声なの。
そこが私ね、尊敬してるんだけど、っていうか感謝してるんだけど、
ゲイ・バクさんについて話し始めたらちょっとね、
感極まってくるんだけど、
なんかさ、元気な人の声聞くと疲れるのね、メンタルがすごい落ちてると。
やっぱりさ、すごい状態が自分が悪い時だから、
何事も暗く見えるわけじゃん、簡単に言うと。
そうなると元気な人の声ってやっぱりうるさいし、
自分が笑えないのに笑ってる話されても笑えないし、
辛くなるし、そもそも雑音に聞こえて聞けないことが多いんだけど、
ゲイ・バクさんはね、元気な声の中に絶対的な優しさがあるんだよね。
すごいこう、バシッと言う時は言うし、意見もはっきりあるし、
なんかツッコン、鋭くツッコンでギャハハって笑いながらも、
なんだろうね、相手を傷つけない笑いとか、相手を重んぱかる笑い、楽しさっていうのを絶対にね、
二人は根本の中に流れてるから、
あれは特別だったね、私にとって、辛い時に聞ける。
33:04
すいません、私が喋っちゃった。
今日も審議会を聞いててさ、
まだ聞けてないのよ。
またお悩み相談みたいなのが、お悩み相談じゃないか、今日の。
来てた来てた。
やっぱりその、事前にさ、お便り読んで、
何で話し合ってんのか分かんないけど、
すごいこう、感情いっぱいになってて、
感情移入してくれるじゃん、相談者以上に。
そういうのがすごいなって思って、いつも聞いて。
ちなみにね、打ち合わせゼロって言ってたよ。
前に聞いた時はね、本人たちに。
打ち合わせはなしで、それぞれがそれぞれにちゃんとお便りをただ読み込むだけなんだって。
で、せーので話し始めるらしいから、収録で。
相当読んでんだろうなって思った。
すごい誠実だよね。
誠実っていうか優しい。
ほんで、明るい気持ちの時はどういうのを聞くの?
明るい気持ちの時?
ない?
まさか。
まさか。
明るい時聞かないかもな、でも確かにあんまり。
じゃあ、めっちゃ落ち込んでる時何聞く?
落ち込んでる時?
私、うつ毛だからね。
完全に。
今日は、飼い犬にパンを噛まれるも聞いてて。
最新回を聞いてから、過去回も聞いたりしてて。
複数人でやってる人の一人回を聞くのも好きで。
なんで?
二人で喋ってる時と一人で喋ってる時って出てくるじゃん。
そういう差を聞き取るのが好きで。
なにごらじさんもまよげさんも一人回をそれぞれやってて。
やっぱり一人回は難しいなとかって言ったりもするけど。
それこそさらにいつもみんなで話してる時よりも、
その人のクローズアップされたところが聞けたりして。
36:16
なんか、ポッドキャスターというよりかは一人の人間として聞ける感じが好きっていうか。
へー。
です。
なるほどね。
おもしろいね、やっぱ。
あなたプロポッドキャストリスナーだったじゃん。
だからやっぱそれもすごかったよね。
かなりの番組数聞いてたからさ。
より一層私よりもわかるんだろうね。
この声はこんな感じとか、番組の違いとかさ。
聞き分けれるんじゃない?結構。
終わり?
はい。
じゃあ、あと最後の一個ずつだよね。
私、お手紙でございます。
わかりますよね、たかしさんは。
手紙はね、これ、母の影響なんですね、また。
ちっちゃい時からも母、手紙よくくれたし、
パートに出るようになってから、必ず書き置きがあるのね、絶対に。
ご飯も全部冷凍じゃなくて、手作りを彼女は徹底してたから、
今となってはそこまで頑張らなくてもいいよってすごい思うんだけど、
まあまあ、善意でしてくれて、
そこに走り書きのメモが必ず置いてあって、
たぶんそれは帰ってきて、ぽんってご飯があるんじゃなくて、
寂しくないようにじゃないけどさ、
ただ電子レンジでチンするにしても、
おかえり、今日はどうだった?とかさ、
そういうちょっとした二、三行の手紙があったし、
あと、自分が一人暮らし、大学に行くときからしてたときも、
こういうもの買ったよ、みたいな報告がはがきできたりとか絵が描かれて、
そういうのが結構、生活の一部みたいになってたから、
自分も今でもかなり手紙書くほうだし、
分通してる友達っていうか、別にリアルで会う人なんだけど、
送り合ったりめっちゃ多いですね。
たかしちゃんにもね、
めっちゃ送りつけるっていう怖い行動したりしましたよね。
たかしちゃんにね、そっくりなね、
絵はがきがあんのよ、イラストの。
また買ってきちゃったんだけどさ、似てるから。
今、何枚用意してんのかな?
1、2、3、4、5、6、7枚あんだけど、今。
39:04
たかしちゃんにそっくりな、
なんだろうな、顔がまんまるの、
ふくふくした子どもの絵なんだけど、
1枚は夏の貝殻に耳をすませてる葉書でございます。
そんなことしたことないよ。
夏ごろお送りする予定でございます。
もう1つはこれはね、
さっきの貝殻も2人で聞いてんだけど、
次もお二人並んでるイラストでございまして、
これは宮部とたかしということなんですけれども、
お菓子の家でお菓子食べております。
かわいいんだよ、これ。
煙突がドーナツでできてる、ドーナツがいっぱい重なって。
それが1枚と、
これすごい気に入ってんだけどね、
またこれ2人組なんですね。
これまた宮部とたかしなんですけれども、
あとね、のり巻きと醤油を持っておりますね、2人とも。
自分の顔ぐらいある大きさののり巻きを抱きかかえている2人と、
自分の顔ぐらいある醤油の瓶を持っているという2人。
はい、立ち尽くした2人の葉書でございます。
もう1つはね、このはにかみ屋さんっていう、
カタカナではにかみ屋っていう方が作ってるポストカードなんだけど、
その人が書いたイラストで、もう1つの葉書を書いているんですけど、
夢食べる動物って何?バク?
バクだね。
バクがね、きのこの後ろにそっと立っているね。
夜の森に立っているイラストなのね。
これはね、心落ち着く感じで買いましたね。
で、次が、これまた珍しく、
クマ2匹のイラストを書いているんですけど、
このイラストの中で、
これも私とたかしなんですね。
1人はもう1人の方のお腹をムチッとつねっているんです。
もう1人はもう片方の方のほっぺたをムチッとつねり合っている。
つねり合っているクマのイラストですね。
で、このイラストの中で、
クマ2匹のイラストを書いているんですけど、
このイラストの中で、
写真じゃねえや、イラストですね。
なので、たかしちゃんのぽよんぽよんのお腹をみやべがつねり、
やめろということでたかしちゃんが私のほっぺたをつねっているという、
そういうことが言えるんですね。
で、もう1つが、これ何?
元気がないちいこいクマに手を差し伸べている子供のイラストです。
森の中に子供がしゃがみこんでいてね、
目の前でめっちゃ下向いているちいこいクマに、
大丈夫?みたいな感じで手を差し伸べています。
まるでたかしでございます。
最後の1枚がですね、これもまた私とたかしのイラストなんですけれども、
42:04
夢の中の絵なのかな。
木製の1人用のベッドに小さい子供2人が寝てるのね。
その周りが全部宇宙みたいな青色になってて、
なんかちょっと夢を見てますみたいなイラストです。
はい、その7枚ご用意してますのでお楽しみに。
ありがとうございます。
眠なってない?声。
なってないよ。
あ、そうなんだ。
以上です。
ちなみに初夢見ましたか?
覚えてないんだよね。
5人くらいの同じ顔の人に囲まれた夢だったと思うんですよ。
なんだったんだろうね。プレッシャーかな、何かの。
わからない。
誰かも覚えてない。たかしさんは?
記憶にあるやつは、モーニング娘。のメンバーと話をするっていう。
え、何?最高じゃん。
そんなにいい夢ないんだけど。
あと、そうだ。
ゲイなのに女の人と生活をするっていう。
ゲイなのに女の人と性行為をするっていう夢を見ました。
待って!気持ちよかった?
あ、だからしたことないから、そこは。
え?挿入してた?
いや、そこは具体的なことじゃなかったと思う。
何?なんとなくホワホワホワみたいなシーンってこと?
そうそう。
一緒に布団に入ってるくらいか、裸で。
本当に思い出せないの?挿入してたかどうか分かんない?
してないと思います。してないっていうか、その感覚はない。
じゃあ、バニーラかな。
農家の方が聞かれてると思うんですけど、バニーラというのは、おさわりだけでおセックスする話でございます。
じゃあ、たかしさんどうぞ。
あ、ごまかせなかったね。
え、何?ごまかせなかったよ。
最後の人どうぞ。
あるじゃん!
ねえ!
分かってんでしょ?
絶対分かってんじゃん。
2個あるか。
1名ともう1つあるね。
ツイーターのスペース?
あ、じゃあ3個だわ、それ入れたら。
確かに。
ツイーターのスペースは去年始めて、
それこそゲイバックさんのところに入ったことによって、たかしはブレイクして、
45:02
ブレイクのきっかけ言いなよ。
あ、いびきね。
寝たんだね。
寝てる最中に寝ちゃって、
うん、ありえないよ。
そしたらすごいいびきかいてて、
もう終わりますってなってるところで、たかしがピタッと起きて話し始めて、みんなが怯え始めたみたいなときがあったんだけど。
だって、あんた本当に返事するみたいにいびきかいたんだよ。
そうそうそうそう。
寝てないよねとか、本当これ嘘?とか言った瞬間にグゴって言って、ずっとその返事が続いてたから、最後の方の30分とかたぶんいびき配信になってたよね。
面白かったです、あれでブレイクしましたね。
で、それをきっかけに自分でもスペースを始めるようになって、
で、7月から38日間連続、
すごい。
38日連続やって、
で、そのあとポッドキャスト用にスペースで録音したものを配信したりとか、
で、そこで出会った人たちと東京に行ったときにオフ会したりとか、
っていうような流れがあって、
で、今はね、オンライン飲み会とかもやったりとか。
そうだね、すごいよね。
ほんと知らない人たちと一気に友達になったからね。
そうそう。
1月もね、一流満杯日の日にオンライン飲み会をすることになりましたので、楽しみです。
すごいよね。
そんな、ほんとに友達が一気に増えた1年だったよね、みんな。
え、ほんで、私が想像した2つ分かった?
宮部ちゃんと、何?
温泉。
温泉、あー。
私のイメージはあなた風呂なんだよね。
私、風呂嫌いだからさ。
あー、そういうこと?
うん、たかしちゃんは風呂のイメージだわ。
なんか、風呂から歌歌って送ってくるしさ。
そうだね。
風呂好きだなーって思うね。
風呂は好きだよ。
好きだよねー。
風呂かなー。
風呂に関しては別にエピソードないかな。
まあね、エピソードはないよね。
取り立ててね。
はい。
じゃあ、5個出ましたね。
はい。
はい、宮部は本と映画と会話と声と手紙でございました。
はい。
もう言えないでしょ、たかしは。
言えませんので。
わかりました。
48:01
でもさ、これ多分相当分数経ってるよね。
今48分です。
うわ、やばい、1時間じゃん。
うん。
すごい。
こういうことなんですね。
こういう風に本当に毎日喋ってるからね。
うんうんうん。
3時間ぐらいは。
はい。
じゃあ、いいですか?
どうぞ。
じゃあ、本日も聞いていただいてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
5、4、3、2、1、せーの。
やっちゃおう。
