1. そぼろげ!2色丼ラジオ
  2. #020 発話テンプレートの功罪 ..

【記念というほどではない】真っ直ぐなバナナ / 澁谷飯店のイカ天津飯 / LISTEN NEWS で紹介されました / AIみたいな現実 / 番組の枕 / テンプレは心地よい / 黒磯夜市に行きました / 京島夜市に行きました / 神輿と獅子舞を担ぐ生活 / 来年こそは出店者 / 週末は下北沢で僕と握手


◆参考リンク

9/1 おすすめポッドキャスト紹介・エピソード言及機能ができました!(LISTEN NEWS / LISTEN)

『NO BIG DEAL!vol.3 出かける、見つける、参加する編』@BONUS TRACK(omusubi不動産)


◆ おたよりはこちらから

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サマリー

その、バナナが曲がっていることによる握りやすさが、この都合の良さに貢献していることを新たに発見しました。改めてお伝えしますが、第20回を迎えています。そぼろげ!＀色丼ラジオでは、酒を飲んで暴れる人はいません。お祭りは居心地がよく、地域の絆を感じることができます。

バナナの曲がりと都合の良さ
この前買ったバナナが、やたらまっすぐだったんですよ。
あんまり見たことないぐらいまっすぐで、
ま、普通に味は全然普通だったんですけど、
食べるときに、なんか、チラリと剥きにくい感じがあって、
僕はその、バナナと竹は、人間に都合の良すぎる自然物だと思ってるんですけど、
その、バナナの曲がりによる握りやすさっていうのが、
この都合の良さに貢献してるっていうのは、新たな発見でした。
第20回を迎えます。そぼろげ!＀色丼ラジオ。
改めまして、こんにちは。
この番組は、毎週のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしている、
ひとり語りのポッドキャストです。
ライターで、ものづくり工房の管理人である朝野が、
仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変わったことなど、
毎週2つのトピックについて取り上げ、
2色丼のように味わっていく番組です。
はい、えー、第20回を迎えました。
えー、10回に1回カバーアートが、
自分で作った2色丼じゃなくなる、みたいな縛りを作ってるんですけど、
なぜか今回も転身犯になってしまいました。
第10回は、あの、王将の転身犯だったんですけど、
今回はですね、引き船にある渋谷飯店という、
中華料理屋さんのイカ転身犯です。
渋谷飯店さんに行ったのは初めてだったんですけど、
あのー、とんかつDJアゲ太郎っていう漫画のイラストなどを書いている、
小山雄二郎さんっていう方のイラストが、
看板に施されており、店内にもサイン式紙があり、
店主さんの元々のバイトの同僚だったかなんかで、
書いてもらったということで、
渋谷飯店の存在は知ってたんですけど、
こんなところに小山さんの絵があるんだというので、
すごいテンションが上がって、嬉しかったです。
味もすごい美味しくて、
こういう転身犯もあるんだっていう、
なんかイカたっぷりでめっちゃ美味しかったですね。
ぜひ行ってみてください。
それでは行ってみたいと思います。
このソブラゲン飲食堂のラジオがですね、
とあるポッドキャストで紹介されてました。
ポッドキャストの自動文字起こしサービスの、
リッスンっていうやつがあるんですね。
そのリッスンの開発している方々がやっている、
リッスンニュースというポッドキャストでですね、
最近聞いているポッドキャストというところで、
一つ紹介されてました。
リッスンって機能がどんどん追加されていって、
僕が多分登録した頃には最初は、
ほんと文字の巣起こしぐらいだったんですけど、
最近は章ごとに概要をつけるだとか、
見出しをつけるだとか、
全体の要約を書けるみたいなこととかが追加されていて、
こんなにも早くいろんな機能が追加されてるの、
すげえなみたいなことを思いながら見てるんですけど、
その中で一個、誰かが言及したポッドキャストへのリンクがつくみたいなやつで、
トラックバック機能みたいなやつが追加されたっていうところの中で、
話されてますよってことがメンションできて、
なんだなんだと思って聞いてみたという次第です。
たまたまそのリッスンの新着のところに僕の番組が出てたというところで、
聞いてみたら、なんだこれはと。
日食丼って言ってるけど、全然関係ない話をしてるじゃないかみたいな。
その時の話が、
隅田区花火大会見に行ったよってことと、
日記を続ける方法その2みたいな話だったんですけど、
始まってみたら冒頭で、
カップラーメンを作りたい時に、
お湯を床にこぼしたくなってしまったみたいな、
わけのわかんない導入というか、
小話から入って、
それが何も、その後ツッコミも入らずに進むっていうことが奇妙だったみたいなことを
おっしゃっていて、確かになみたいな、
思ったんですよね。
しかもそのリッスンのサマリー機能で、
要約されたその文章を読むと、
キッチンでカップラーメンを作っている最中に、
急に床にお湯を流す欲望が湧きます。
って書いてあって、
いかにもAIが間違って要約したみたいな文章になっているのが、
ちょっと僕も振り返って奇妙だなということを思いました。
しかもそのそぼろげに食どんラジオって、
声に出して言ってもらう時に、
やっぱり皆さんどこか戸惑いがあるみたいで、
こんな日本語はないので、
そこにちょっと申し訳なさというか、
ちょっとしたおかしさみたいなものを感じつつ聞いておりました。
ありがとうございます。
この毎週2つのテーマについて喋るっていうのプラス、
始まった時に10秒か30秒くらい、
ちょっとした小話みたいなやつが入るんですけど、
これは別にめっちゃ意識してやったっていう感じでもないんですけど、
いきなり本題に入るっていうことへの抵抗というか、
難しさがあるから、
いつの間にか続いてるって感じなんですよね。
アイスブレイクというと大人って感じがしますけど、
自分の中でもこの、
さあ始まりましたこんにちはみたいな、
いろんな聞いてるラジオ番組とかポッドキャストとかでも、
最初の入りはある種テンプレートというか、
今週のネコちゃんニュースみたいなこととか、
自己紹介ボケみたいなやつから始まったりするじゃないですか、
多分そこに影響されてるんだろうなと思うんですよね。
そこで喋る内容は本当どうでもいい内容、
だけどちょっと気になるみたいな、
それを消化したいがためにこのポッドキャストをやってるみたいな部分もあるので、
ツイートするにははばかられるけどもやもやするみたいな、
夜道で女の子にどうしても声をかけないといけない時に、
なんて声をかけたらいいんだろうみたいな迷いって、
ともするとツイッターとかだと変に言及されてもやだなみたいな、
そういうもやもやをここで解き放っている感じはあります。
別に今週のバナナがまっすぐだと便利みたいな話はどうでもいいんですけど、
なんていうかその、
特に僕は一人でやってるので、
自分の舌を回らせるというか口を回らせるというか、
みたいなことのために機能している部分かなと思っています。
落語で言うと枕の部分があって、
本題の演目に入る前に会場の様子を見たりだとか、
自設の挨拶をしたりとか、
そういう流れを受けて本題に入っていくっていうのがあるんですよね。
その枕での反応を見ながら喋る、演目を変えるみたいな人もいるらしくて、
まさにプロの技だなと思うんですけど、
そういう落語みたいなある程度演目が決まっているものに関して、
その枕を楽しむみたいなことは一つすごい理にかなったものだなと思うんですよね。
枕だけを集めた短編集みたいな本が出てたりもするし、
そこがまさに腕の見せ所かなっていうのがあると思っています。
夏の暑さがどうだから、昔の人はこうやって暑さを乗り切ってましたよみたいな話とか、
師匠がどうと喋ってましたけど、
落語の世界にはよたろうというものがおりましてみたいな、
その接続のうまさっていうのを味わう機会だと思っています。
じゃあそれがなくてもいいじゃんっていうんだったら、
なんか多分最悪の枕は、
いや、昔落語には面白い話がありましてって言って始まるっていう、
なんかドヘタ枕みたいなことを妄想して笑ってたりしたんですけど、
まあそれは対人というかショービジネスでやってるから入ってるわけであって、
自分一人で撮っている対PC対マイクのこの放送においては、
そんなの必要ないんじゃないかっていう説もあるんですが、
まあなんか全部が全部自由にやろうとすると突っ返るんですよね、どう考えても。
ある程度原稿を読んでいるというか、
そんなに負担が大きくない部分をちょっとテンプレート化しちゃって、
型にはめていく。
なんか僕が続けられていることも多分その型の存在がめちゃめちゃ大きいと思っていて、
毎週一つなんか喋ってくださいっていうでっかい項目だとちょっと、
あー、あー?ってなっちゃうんですけど、
まあ短めでもいいから2つずつテーマを集めて喋ってください、
あとなんか頭とお尻にちょっとずつ告知があればみたいなことを決めているおかげで、
まあなんかLINEのメモ一行みたいなもので、
その枕が準備できるし、
15分ぐらいでばーっと喋りたい項目を書き継がれていけば、
なんとか一応成立しているかなという感じなので、
割と僕はそのテンプレートにすごい助けられている部分っていうのはあると思っています。
木曜日にやるんだってこととか、
カバーとは毎週決まったものを撮るんだとか、
10回に1回ちょっと天津飯みたいなやつを撮るんだみたいな、
そこである種ちょっと自由な意思を放り捨てて、
流れに従うっていうことの心地良さと楽さみたいなところを
程々に取り入れているんだろうなってことは思いました。
自由に考えてくださいとかやりたいこと言ってくださいみたいなのって、
ハードルが高くて全部が全部できている人はめちゃめちゃそれはすごいんですけど、
ちょっとそこまでは慣れないので、
そういうのをうまく取り入れていくっていうことが必要かなと思っておりまして、
そんなテンプレートのいいところ悪いところがあるかなみたいなことを思ったという話でした。
今後もイメージとしてはツイート以上ブログ未満みたいな、
ちょっとした奇妙なこと、変わったことみたいなやつを頭にくっついていくと思います。
黒磯夜市の魅力
9月に入りもう夏休みも終わりかなという状況ですけども、
先々週ぐらいからお祭り的なイベントに何度か参加していました。
一つはですね、栃木県の黒磯というエリアでやっていた黒磯夜市、夜市かな?に行ってきました。
黒磯って那須塩原のすぐ近くにある街なんですけど、
結構個人経営のかっこいいお店みたいなやつがめちゃめちゃ多くて、
そこで修行した人たちが自分のお店をどんどん広げていって、
なんか街全体にお店をやる美学の高い人というか雰囲気がすごい良くて、
都保県内にギュッと魅力のあるお店が集っていて、
居心地が良い時間を過ごせるみたいなめちゃめちゃ魅力的なエリアがあって、
そこの黒磯を取材して本にしたという編集者、ライターの方に誘われて、
ちょっと夜市というイベントがあるから行ってみない?って言われて行ってみたというのがその経緯です。
これがすごいめちゃめちゃ良かったです。
なんか黒磯駅って降りた瞬間にすごい大きい図書館みたいなやつがあるんですね。
その図書館って言っても多分皆さんが想像するようなコンクリート張りバシンバシンみたいないかついものじゃなくて、
もう1階はほとんどガラス張りで外から見えるし、
なんか駅から入り口入って真ん中を通っていくと、
なんか書棚が丸い形だったりとか木の作りですごい格好良くディスプレイされていて、
特集コーナーみたいなやつもちゃんとディスプレイされているというか企画されているというか、
その司書さんとかの好みがしっかり反映された特集だったり新書が陳列されていて、
運営していて楽しそうだなみたいな感じを覚える場所だったりとか、
都会の美術館的なカフェみたいなものとか、
そのミルクをあげるスペースだとかみたいな感じで、
あと勉強するスペースもあるし、屋外で涼むみたいなスペースもあるしっていうので、
めちゃめちゃ手の行き届いたというか、
いろんな人の居心地の良さを追求したみたいな図書館があるんですよ。
で、そこは1階はそういうガラス張りみたいなやつだから、
光をつけるとその光がある種外に漏れ出ていて、
なんかみんなが集いる場所になってるみたいな場所があって、
その図書館の周りをぐるっとちょっと封鎖というかエリアを区切って、
そこで夜市をやりますっていうのがこの黒磯夜市でした。
一言で言えばお祭りなんですけど、
そのお祭りに集まってる人たちが多分みんなこの町にゆかりがある人たちだったんですね。
黒磯の町でお店をやってる人もいれば、
そのお店にワインとかご飯とかを卸してる人もいれば、
っていうので多分そこのお店に出てる人はみんな、
一人か二人挟めば全員知り合いみたいな、
そういう居心地の良さがありそうでした。
かつ結構黒磯って那須塩原から隣みたいなところので、
目的を持って黒磯のことを知らないとなかなか来れない部分だとは思うんですけど、
がゆえにみんなその品がいいというか、
ノット・リモート・フェスティバル
めちゃめちゃに酒飲んでめちゃめちゃに暴れるみたいな人は全くいないんですよ。
みんなちゃんとそこでおいしいご飯とおいしいお酒を楽しんでるみたいな感じで、
あとは屋外のところにステージみたいなやつがあって、
そこで音楽ライブもやっていて、
それこそでっかいフェスみたいなたくさんステージがあって、
いろんなバンドがワイワイって感じじゃなくて、
メインのステージが一個だけあるっていう感じなんですけど、
その前に芝風があったりとか、
座ったり立ったり踊ったりしながらできるっていうところが、
駅から徒歩1分の場所で繰り広げられてるって光景がめちゃめちゃ驚愕だったんですよね。
こんなことができるんだって。
そういう駅前でやるってことはやっぱり街の行政の人とか、
それこそ図書館の人とかの協力がなかったらできないだろうし、
その場所に集まるスタッフの人とか、運営する人とか出展する人とか、
こういう人たちのどう積み重ねによってこのお祭りができたんだろうなっていうことを思ったり、
で、そこに参加する人たちもその場所を大切にしながら楽しんでるだろうしっていうことを思えて、
とにかくすごい居心地が良い場所だなっていうことが印象に残りました。
キラキラたちばな商店街
3年か4年ぶりぐらいに開催っていうことで、
多分コロナを挟んでまた盛り上がれるようになったっていうこともあったと思うんですけど、
なんか結構お祭りの概念を更新されるようなイベントだったなっていうことを思いました。
また来年もあるんだったら行きたいなと素直に思える状況ですね。
で、もう1個が先週末かな、
僕が住んでいる墨田区京島のキラキラたちばな商店街ってところがあるんですけど、
そこでもなんと名前かがじ夜市をやっていました。
これはねちょうど知ったのがそのお祭りの数日前とかで、
お前地元住んでるのになんやねんみたいな、
なかなかちょっと知る機会がなかったという悔やまれることではあるんですけど、
それは普段商店街だいたい5時ぐらいにはちょっとお店じまいが始まって、
夜8時にはもう結構みんな静かになってるんですけど、
その日はねなんか逆に夜5時からが本番で、
8時ぐらい9時ぐらいまでいろんな人がお店を出してやるっていう感じで、
商店街なんでいろんなお店があるんですけど、
そのお店の人たちが自分のお店から出てきて、
その目の前でちょっと机を置いたりして、
いつもと違うお祭りメニュー売るみたいな。
で、ご飯をやってる人はご飯を売るんだけど、
町工場の人は子供が遊べる射的とか、
輪投げみたいな企画を出したりとか、
なぜか八百屋のおじさんがそういう縁日みたいなことをやってたりとかっていうので、
地域の家族連れとか子供とかがわんさかわんさか来ていて、
こんなに人どこにいたんだよって思うぐらいのにぎわいだったんですよね。
お酒もたくさん出ていて、
商店街で飲み歩きしたらいかに楽しいだろうって妄想することがあったんですけど、
まさにそれを体現したような、
入り口から出口まで全部買ってったらもう、
それだけでお腹いっぱいで気持ちよい気分になるよねみたいな、
そういう居心地の良い空間がありました。
地域性と絆
で、やっぱりそこも一般的なお祭りというか、
お祭りではあるんですけど、
みんなやっぱ商店街の人々だから、
歩けば歩くだけ知り合いに出くわすというか、
挨拶回りじゃないけど、
その身近さの居心地良さはあって、
自分はまだお店を楽しむ側というかだったけど、
出店する側とかでも関われるようになったら嬉しいな、
みたいなことを思いました。
その日、
多分それに付随して、
どっちが先か分かんないんですけど、
この町内会とかエリアで祀っている神社があって、
そこの神社でも、
いわゆるお祭りをやってたりとか、
大人みこし、子供みこしがぐるぐる回ったりとか、
ししまいを担いだ人たちが、
朝から晩までいろんな場所を回るみたいな、
そういうイベントも並行して行われていて、
やるやるとは聞いていたが、
いざ始まるとどんな感じなんだろうっていうのは、
ちょっと僕はまだ掴めていなかったので、
ちょっと見学みたいな感じにはなったんですけど、
結構みんな熱量高くというか、
夜、夜中までみこしかついで、
深夜1時にゴールしましたみたいな報告とかを、
SNSで見てたりとかして、
うわマジか、そんななんだ、
みたいな驚きもあったんですけど、
みんなすごい気持ちよさそうな顔をしてたりとか、
そこでできるつながりもあるんだろうな、
みたいなことを思って、
なんかこういう黒磯にせよ、
京島にせよ、
おみこしにせよ、
つながりって本当なんだろうな、
別にウェブのホームがあって申し込むわけじゃないし、
検索したら出てくるようなものでもないと思うんですけど、
ある種そのお祭りを形作るものって、
そういうローカル性というか、
近くに住んでいる、
近くで何かをやっている、
あるいはその人たちと仲がいいみたいな、
そういう地域性以上でも以下でもないんだなって思ったんですよね。
それが良いとか悪いとかではなくて、
お祭りの出自というか、
神社がそこにあるとかっていうのも、
多分そういう場所ごとの区切りだからそうだろうし、
それをみんなで面倒見るとか世話するとかっていうところも、
多分そういうふうにできてきた街だからだと思うんですよね。
それを煩わしく思うというか、
僕も前にアパートとかで一人暮らしをしている時には、
全然町内会のこととか知らんかったですけど、
なんかそういうことを知ると、
お見越しを担いでいる人が他人じゃなくなっていくとか、
お店を出している人と会話が交わせるみたいな、
そういうことが積み重なっていくんだろうなって気がしていて、
で、そのお祭りみたいな大きなイベントがあった時に、
またその絆が強くなるというか、
結束が太くなっていくのかな、
僕はちょっとまだそれを若干一歩引いた立場から見ているなっていうことを感じて、
せっかくこの場所に住んで何かをやろうとしているんだったら、
そういうことにもちゃんと向き合っていくべきなのかな、
みたいなことを思ったということがありました。
やっぱりあの大きなお祭りというか、
その居心地良さとか、
過ごしていい空気だったなって味わっている感覚は本物だと思うので、
それは享受するだけじゃなくて、
なんか提供する側というか盛り上げる側にも回れたら、
よりよく過ごせるのかな、みたいなことを思いました。
ここでお知らせです。
朝野が運営するものづくり工房、
京島特工場という場所があるんですけども、
こちらがイベントに出展します。
今週末ですね、9月10日日曜日の12時から18時、
下北沢ボーナストラックと呼ばれる場所で行われている、
No Big Deal Vol.3というイベントに出展します。
これはですね、日本各地でいろんな町づくりとか、
イベントとかをやっているような人たちが集まって、
マーケットをやったりとかトークイベントをやったりするというイベントです。
その中で僕は東京都隅田区の隅田無工場エキスコ実行委員会の一部として、
京島特工場のグッズとかを今作っているんですけど、
そういったものを出展する予定です。
僕以外にもこういう近くでいろいろやっている人たちとか、
お店をやっている人たちが出展したりだとか、
隅田区以外にも柳川とか、福井とか、相川とか、
郡山とか、いろんな地域でいろんなことをやっている人たちが集まる、
楽しいイベントになっていると思われるので、
もしよかったら遊びに来てください。
そぼろげ日食団ラジオは毎週木曜日の正午に配信しています。
概要欄からお便り等々を送っていただけると大変ハイゲームになります。
それではまた来週お会いしましょう。さようなら。
17:47

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

LISTEN NEWSの山本です。 突然ご紹介してしまったのに、とっても丁寧に反応していただいてありがとうございます🙇‍♀️ 2つのテーマに入る前の小話、個人的にすごく好きなのでこれからも楽しみにしています! (今週のネコちゃんニュース、ハライチのターンかな?と思いつつ聴きました🐈私もよく聴いています!)

こちらこそ、話題にしていただけて嬉しかったです〜! 猫ちゃんニュースはお察しの通りです!笑

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