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2023-08-03 17:48

#016 都市と花火とスカイツリー / 続・日記を続ける方法

1 Mention

【夏の思い出イントロダクション】熱湯を床に注ぐ / 4年ぶりの隅田川花火大会 / 浮き足立つ地元民 / 自転車で現地調査 / 都市花火はビルの借景 / スカイツリーも負けてない / 投光機でタワーを描く / 藤原さんと古賀さんの良い対談 / 感想禁止という制約 / 叙事詩と抒情詩 / 日記は国語のデッサン / 半年続いたGoogleForm / 俺の1日はこんなもんじゃない / 7月も夢花火


◆参考リンク

平成勧進帳 光タワープロジェクト

日記は「感想を禁止」するとおもしろくなる!⁠(藤原 麻里菜)


◆ おたよりはこちらから

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FaCDP4aKZr1kq4TWA

サマリー

キッチンでカップラーメンを作っている最中に、急に床にお湯を流す欲望が湧きます。結果的に墨田川花火大会に足を運んだアサノさんは、地元の盛り上がりやスカイツリーの存在感に感銘を受けます。日記の書き方についてのアドバイスや日記を続ける方法についてお話ししています。日記の内容については、感情の言葉だけでなく、細かな出来事に焦点を当てて描写することが重要だと述べています。

カップラーメンの事故と花火大会の盛り上がり
キッチンでカップラーメンを作っている時に、腰ぐらいの高さに棚みたいなやつがあって、そこにカップを置いてお湯を注いでたんですけど、
なんか手元にポットを持っていて、急にその床にお湯を流してみたいみたいな欲望が出てきて、
びちゃびちゃーってこぼしたんですけど、跳ね返ってきて暑かったです。 そぼろげ二色丼ラジオ。
改めまして、こんにちは。この番組は毎週のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしている一人語りのポッドキャストです。
ライターで、ものづくり工房の管理人であるアサノが、仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変わったことなど、毎週2つのトピックについて取り上げ、二色丼のように味わっていく番組です。
なんでそんなことをしたのか、すごいわからないんですけど、なんか、やったことないし、手元のお湯沸かすポットと、
このまま傾けたらお湯が滴るんだろうな、みたいな絵面が浮かんでしまった時に、歯止めが効かなくて、
誰に迷惑をかけるでもないし、やってみるかっていうような変なスイッチが入っちゃったんでしょうかね。 なんだかなりませんかね。
はい、それでは行ってみたいと思います。 先週末、墨田川花火大会というものがございました。
4年ぶりの開催ということで、僕もこっちに来してきてからはもちろんのこと、実際に足を運んだのは、多分人生で1回か2回ぐらい見に来たことあると思うんですけど、
それぐらいの記憶のぼんやり加減で、家から1駅、2駅ぐらいのところでメインの会場になっているということで、
これはどんな感じなんだろうと、ちょっと見てみたいなという思いがありました。
イベントの始まる1週間か2週間前ぐらいから、やっぱりちょっと地元はわさわさしていたというか、
これどうするのとか、どこで見るのみたいな話が結構各地でされていて、お店をやっている方とかは、もうちょっとこの日は諦めてというか、
どうせ誰も来ないだろうから一旦休みますわとか、飲食店だったらテイクアウト用に特別なセットを出しますとか、そういう工夫というか、
花火シフトみたいな動きがあって、結構この地域全体にとって大きなイベントとして迎え入れられているというような印象がありました。
なんかその独特な高揚感があってすごい面白かったです。
伊東洋化堂とかもあるんですけど、その屋上を見るために開放しますよみたいなこととか、そのためのチケットを事前配布するみたいなこととか色々やっていて、
どうなるんだろう、でも4年前にここに住んでた人っていっぱいいなくはないだろうけど全員が全員そうじゃないしな、みたいなところで割合探り探りみたいな感じで、その日のスケジュールをみんなで探していくみたいな雰囲気がありました。
当日僕は一旦渋谷とかでちょっと取材があって、それから夕方ぐらいに花火の会場であり、家の近くでもあるお仕上げとかの方に帰ってきたんですけど、
花火が打ち上がるのは夜7時からだったんですけど、もう5時とかの段階で、割とその駅に人がパンパンになり始めている。
浴衣の人もいるし、歩けなくはないんだけどちょっと動きが淀み始めてるみたいなところで、
やばいやばいこれはちょっとうかつなことをすると帰れなくなってしまうぞみたいな気配を感じつつ、自宅に行って、
で、その時間になる前ぐらいにやっぱりその空砲というか、パンパンパーンって始まるよみたいな合図が鳴るんですね。
それでちょっとこう、お、なんかワクワクしてきたぜみたいな感じになり、実際に始まってみると全然あの、家の近くから全く見えなかったですね。
あの、そもそも結構高いマンションとかビルみたいなやつがポツポツとあって、それに阻まれている感じもあるし、
住宅が密集しているのでそのグランドレベルというか、地面から見ようとするとその隙間をうまく探さないと見つけられないということで、音だけが聞こえてるみたいな状況になってました。
で、僕は自転車に乗って、これでどこからなら見えるかっていうのをちょっと調べようと思って、自転車でその花火がやってる1時間とか1時間半の間めちゃめちゃ街中をぐるぐると駆け回ってました。
まあなんか結論言うと、家の間近だとあんまり見えるとこなさそうだなっていう、なんかもともともないことになってしまったんですけど、
もちろんそのマンションの高いとことか、高層階に住んでいるところだと全然余裕で見えそうなところはあるなと思ったんですけど、そうじゃないと、ちょっと割と近くまで行かないと見えないのかなーみたいなことを感じつつ、自転車でその会場に近づくような感じで、うろうろと走っていきました。
で、知らなかったんですけど、まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど、その花火の会場近くのでっかい通りとかは交通規制がかかっていて、車が通れないっていうだけじゃなくて、もうそこは歩行者天国的な感じで人が座って自由に見れるみたいな状況になってたんですね。
車がベアベアと行き交うでっかい通りに人がギッチリ、ギッチリってほどでもないかな。ある程度遠いところだとピクニック的な感じで人がワーッと並んで、ゴザを敷いてビニールシートを敷いてそこで眺めるみたいな光景があって、あ、なんかこういうのあったなーみたいな、そうそう花火大会とか屋外のイベントってこういう感じだったよなーみたいな感覚がすごい久しくみれて、ちょっと胸に来るものっていうのはありました。
ただなんかある程度遠いところだと本当にすっごい遠くの方にちっちゃくポンポンみたいな感じで花火が見えるみたいな状況だったりとか、目の前にあるちょっと背の高い建物の上の方から花火の円周の一部が見えるみたいな感じで、丸ごとすごい見えるってことはあんまりなかったんですね。
道が連なっていて、両端にビルが建っていて、その間に四角い窓があり、そこから花火が見えるみたいな、なんか尺径みたいな、すごい遠くのライブ会場のアーティストをディスプレイ越しに見るみたいな、なんかそういう感じがあって、すごい不思議なというか、でもそれでも全然すごい良いものというか、ちゃんと音も聞こえるし、色合いもわかるし、花火を見てるなって実感あるんですよ。
なんかこの都市型花火というか、街の隙間から見るっていうのは、これはある種その地元に住んでる人だからこその見方なのかもしれないですね。逆に遠方から来て、ここでいいやってなったら、ちょっと何をしてきたかわからないというか、あんまり花火見た感っていうのはそこまで強くない方がいいと思うので、近隣住民にとっての花火は意外とそういうめちゃめちゃ派手なものというよりかは、なんかちょっと遠くの方でやってて、それを魚にお酒を飲んだり、ご飯食べたりするみたいな、そういう付き合い方なのかもしれないというふうに思います。
どんどん会場に近づいていくと、やっぱりすごい迫力があるところっていうのはどんどん出てきていて、目の前でバーンってなったりだとか、パラパラパラーって音が聞こえたりっていう、それを見たみんなが座りながらとか歩きながら、うわーすごいとか見上げている光景は本当にこういうのあったよなーって。
墨田川花火大会自体が4年ぶりっていうふうなことなんですけど、おそらくこういうでかいイベント、人がいっぱい集まって行動で同じものを見るみたいな光景を見たのも多分それぐらいあんまり見る機会がなかったので、そういうところに僕はちょっと心を動かされましたね。
結局ある程度まで行くと交通規制がやっぱりかかってきて、自転車で行くのは全然良くないなと思ったので折り返したんですけど、そんなことなんで割と楽しめたかなというような状況でした。
スカイツリーと都市型花火の魅力
花火を見ているとその視界の中にスカイツリーが入ってくるんですね。東京スカイツリーがすごい存在感でライトアップもしてるし、おそらく花火大会に合わせて結構グラデーションとか色彩とかをやっていて、街を歩く人の中にはスカイツリーの方が綺麗じゃねーみたいなことを言ってる人もいたんですけど、確かになーって思った部分があって。
会場のどこからでも見える存在感とか、あの辺って結構入り組んでたりするんですけど、スカイツリーを目印にするととりあえずその修行液にはたどり着けるみたいな方向感覚があって、みんななんかでかいものに対するナミナミならぬ感覚というか、普通に考えて634メートルの建造物が見下ろしてくる状況ってなかなか怖いと思うんですけど、それを受け入れている特殊性があるなという風にも感じました。
スカイツリー建造前に、やっぱり近隣の人ってあれめっちゃ怖くね?とか倒れてきたらどうすんの?とかどのくらいの高さなのかわかんないわみたいな、反対運動じゃないけど、そういう恐れとか懸念みたいなやつがあったんですって。
でも、いざ立つってことは決まって、それは撤回しようもないというかになったときに、じゃあせめてどれくらいのものになるんだろうかっていうイメージをつかむために、平成肝心町光タワープロジェクトっていうやつがあったらしいんですね。
これ何かっていうと、スカイツリーの高さ、まだ建造前の場所ですよ、のところにでっかいでっかい投降機、光を映し出す装置を置いて、そのスカイツリーと同じ高さの光のタワーを作ろうっていう企画だったんですって。
これ結構ロマンチックだなというふうに思って、その地域の方々に建設予定地の位置と高さとその存在感を体感してもらうことを目的としてやったっていうことだったんですけど。
なんかその今まで何もないところに、その同じ時間同じ場所に光がブワーッと立つことによって、実物ではないにせよ、あんなところにできるんだみたいなその共通の理解を町の人がみんなで得られるっていうこと。
あるいはその一緒に見てるっていうその一体感みたいなものっていうのが生み出されたイベントなのかなって思っていて。
僕は当時そのことを知らなかったので何とも言えないんですけど、そういうアプローチでみんなの理解を進めようとするっていうのは結構すごい良いイベントだったんじゃないかなみたいなことを思いました。
現代において花火がLEDとかそういうライトアップに代替されるものかっていうと、なんかその音とか煙とかも含めて存在感インパクトがあるものなので完全に代替はされないんだろうなと思うんですけど。
そういうやり方とかタイミングとか決めていくことによって結構お祭りとして成立するものになるんじゃないかなみたいなことも思いました。
ドローンショーとかもそれこそオリンピックの開会式でやったりとか、日本各地で日本製のドローンが動いてショーをやったりとかしてるんですけど、
そういう風に何か空にでっかいものが光って動くみたいな、そこをみんなが眺めて引きつけられるっていうのは割と共通した喜びというか驚きというかがあるものかもしれないので、そういう形もちょっとずつ変わっていくんだろうなみたいなことも思いました。
やっぱ近くで見るとすごい存在感があって良かったので、また来年もあるならほどほどに楽しみたいなというふうに思いました。
日記を書く方法についての対談
ツイッターことXでめちゃめちゃいい動画が流れてきていて、無駄作りという役に立たないものを作り続けている藤原マリナさんという方と、
デイリーポータルZというウェブメディアの編集とライターをしている五賀近子さんという方の対談の動画が流れてきたんですね。
何についての対談かっていうと、日記を書く方法についての対談だったんですね。
五賀さんは日記をずっと書き続けていて、数年、10年単位とかで、その日記がエッセイになって本が2冊3冊出てるぐらいの日記のプロというか方なんですよ。
僕もその本を読んでめちゃめちゃ良いというか、なんかこの良さをすごい説明するのが難しいんですけど、そういうところもあって、藤原さんは逆に日記を書くのがわしは下手だみたいな感じで、
なんか小学生が書いた日記みたいになってしまったみたいなことを言っていて、でも五賀さんこれどうやってみんな書いていいんですかみたいなことを聞くというような動画だったんですね。
アドバイスとしてできれば毎日でもいいし、一行でもいいから書くと。好きに書いていいみたいな、それはすごい納得ができるものなんですけど、ちょっと驚いたのが感想を書くなと。
何々をした、私は面白いと思ったとか驚いたではなくて、ひたすら見たままのことを書く。子供が駆け寄ってきた、隣にトンボが飛んだ、風が吹き抜けたみたいな、
なんかそういうことの丁寧な積み重ねによって、それで自分がどう感じたかっていうことを書かずとも、その気持ちに擬似的に体験できるというか、そこで起こったことをおそらくその粒さに描写できれば、
そこの自分の感情とか経験というものはきっと残っていくし、それを読んだ人にとっても共通の体感が得られるんじゃないかと。そんな内容かなというふうに理解したんですね。
これめちゃめちゃすごいなと思って、日記って自分が感じたこととかをもちろん書くのはそうなんだけど、そこの感情のレパートリーってすごい難しいところがあると思うんですよね。
なんか僕よくご飯を食べておいしいと思うんだけど、このおいしいをおいしい以上の言葉で表現できないことにもどかしさを感じたりするんですね。
せっかく作ってくれたものに対して、おいしい、これがうーんみたいな。でもそれに対して、なんかすごい手が込んでていいですねってものなんか変だろうし、
自分がどう感じたかってことを伝えるのすげえむずいなとか思う、それも悩みに近いような部分もあるかなと思ったんですけど、
なんだそうなんだ、悲しいとか驚いたとかみたいな、そういう感情の言葉だけじゃなくて、逆にそのことを細かに書くことによって、
それの集合体として感情が輪郭から描かれるみたいな、そういうはずだと思うんですね。
これはポエムの方の詩ですけど、その女子詩と女上詩みたいな言葉を昔習ったことがあって、だから感情と物事ですよね。
淡々と事実を書き連ねるみたいな、そういう2つのアプローチがあって、なんか日記はその女上詩的なものなんだろうなと思い込んでいたんですけど、いや実は女子詩でいいんだと。
女子詩でいいんだが、そこの積み重ねによって浮かび上がってくるからこそ、そこで何が起こっていたかってことをちゃんと見る目と、それを描写する力ってものが必要になっていく。
これはおそらく美術の世界とかでいうデッサンとかに近いものだと思っていて、そこにただあるものを描写していく力、丁寧にどういうふうに見て多面的に書くかみたいなことっていうのが多分その文章力みたいなところなのかなと思ったんですけど、
なるほどそういうアプローチがあるのかと思ってちょっと真似してみたいなというふうに思った次第です。
これめちゃめちゃいい動画なのでぜひ皆さんも見てみてほしいんです。
日記を続ける方法
ひるがえって僕なんですけど、このポッドキャストの第1回で日記を続ける方法みたいなものについてしゃべったんですね。
ここではこのポッドキャストが生存報告的なというか、自分が何をやっているかいろんなことをやるので、それをちょっと記録したいなっていうところで始めたっていう理由も交えつつ、
その時の自分が何を考えていたかとか、どういうことをしてきたかっていうことを残したいっていうようなところで、
でも日記って続かないよねみたいな話がある中で、どうやったら続くんだろうかみたいなことについて書きました。
そこで僕が結局編み出したのが、まっさらな状態から書き出すのが大変なので、もうそこはフォーマットにしてしまえばいいんだと思って、
Googleフォームでアンケートを作って日付を入れる、今日の気分、5段階評価を入れる、やって楽しかったこと、ちょっとここは残念だったことみたいな、
いくつかのフォームに分けてそれに打ち込んでいくっていう風にしたんですね。
で、これがどうなったかっていうと、ちゃんと半年続いてます。えらいね。半年間も日記を1日も欠かさず続けられたこと多分ないと思うんですけど、
でもちゃんとできました。偉すぎ。これはもう良かったとしか言いようがない話なんですけど。
で、そこまでいって半年経って、その後どうなったかっていうと、なんかやっていくうちにもうその記録すること自体がすごい体に馴染んできたので、
逆にそのフォームだけだとちょっと物足りなくなってきたんですね。一応どんな仕事をしたとか仕事じゃないことをしたとか、何を読んだみたいな色々書いてるんですけど、
いや俺の人生それだけじゃないだろうみたいな。なんかもうちょっと色々感じたことあるし、やったことあるなと思って。
で、そこの欲望みたいなのが高まってきて、その中でもゼロから書き出すのはすごい大変だなっていう思いはあるので、今はすごい簡単にまとめられること。
起きた時間、日記を書いてる時間、1日を5段階評価するなら何点、あと健康ですかどうかみたいなことだけは未だにそういうのをGoogle、
今度フォームじゃなくてスプレッドシートにしてビャーっと表で埋めていくんですけど、
これまではそういうアンケート形式みたいな風に書いて、残りのフリーパートというか自由に書けるところはスクラップボックスに書き続けるみたいなことをやりました。
で、こうすると結構忙しい時とかでも一応その生活の記録というか数字は残っていくから、なんか日記の破片みたいなやつは残るんですね。
それだけでも最悪いいかなっていうところで、それをスクラップボックスにコピペして流し込んだ上でもうちょっとだけ考えたことを書くみたいなスタイルになっていて、
そうするとなんか割ともう走り出しがあるから、あとはそれをベアベア書くだけで済むっていう感じになって、何とか続けていけてるというような状態です。
いやー、なんか走り抜けた感がありますね。
まだ別に誰かに見せるみたいなスタンスではできてないんですけど、できればなんかもうちょい月1なのかわかんないけど、
振り返ってまとめてみるみたいな準備はできつつあるかなという感じなので、いい具合に続けられてる気はしたので、またなんかやってみたいなというふうに思いました。
はい、8月に突入しまして井上洋水は8月は夢花火だと歌っていましたが、墨田川花火大会は7月だったんですけどね。
今後もいろいろな場所であるかなと思ったりとかしながら、こういう感じたこと等々残していけたらなというふうに思いました。
ソボロギア二食堂のラジオは毎週のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしております。
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それではまた来週お会いしましょう。さようなら。
17:48

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