長山さんの怪我とドラマ「The Days」の感想
chris4403
こんにちは、長山です。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いします。
chris4403
いやいや、長山さん。
nagayama
いやー。
chris4403
大変らしいじゃないですか。
ちょっとちょっと。
nagayama
やっちゃいましたよ、ついに。
chris4403
やっちゃいましたか。
いやー。ついに鎖骨を折りました。
nagayama
鎖骨を折る。
chris4403
いや、ちょっと本当ね、なんか口調がちょっと笑ってる感じかもしれませんけど、ちょっと心配してますよ、本当に。
折るってどういうことですか?ポキっていくってこと?鎖骨が。
nagayama
ポキっていうよりはポキって感じ?
ポキ?
ちょっとこう、そのままだとくっつかない感じの折り方になっちゃったんで。
chris4403
えー、ちょっとずぞっとしてきた。
nagayama
なんかこう、手術して金属プレートを置いて骨と骨を固定するみたいなやつですね。よく聞くやつ。
chris4403
よく聞くやつ。
nagayama
あれをやることになりまして。
まあ、はい。自転車でちょっと転びましてね。
chris4403
今じゃあ痛いんですか?
nagayama
今は痛いは痛いですね。結局ただまあなんていうんですかね。骨が折れるほど肩を打ってるんで。
chris4403
あー。
nagayama
その肩が痛い。
chris4403
え、てか骨が折れた状況でどんな感じになったんですか?その場所にバーンって当たっちゃったってこと?落ちちゃったってこと?
nagayama
いや、吹っ飛ばされて肩から落ちたって感じですね。
chris4403
あー、なるほどね。
nagayama
多分いろんな転び方を今まで知ってきたんですけども、肩着地みたいなのがまあ辛うじてなかったんですかね。
まあそれもあって、言われてはいたんですよ。
肩で本当にダイレクトに着地すると鎖骨は結構簡単に折れますよっていうのはことしやかに言われていて。
で、実際そのような転び方をしてしまったという感じですね。
chris4403
まあちょっと手術はね無事にして早く治していただきたい。
そうですね。
でもちょっと自転車乗りにくくなりますね。そうなると。
nagayama
自転車はまあ普通に乗れること自体が結構先になるっていうのと。
chris4403
あ、なるほど。そもそもそうか。
そうですね。あとまあちょっと身の丈に合わないような危険な乗り方をするっていうのはちょっと控えていかないとなっていう感じですかね。
確かに。お大事にしてくださいよ。
nagayama
自転車自体は結構、何ですかね、割と趣味として気に入ってるというか、だいぶなんか自分の中にしっくりきてる趣味で。
思い返してみてもこうもうこける寸前まで楽しかったなって思ってるんで。
chris4403
こける寸前までね。
nagayama
でまあ今の乗ってる自転車も1年半、まだ2年も経たないんですけども、いろんなとこ一緒に行ってるんで。
なんかまあこれをすぐ捨ててとか売ってとか、そういう気持ちにはまあ今すぐはちょっとならないなって感じはあって。
chris4403
まあまあ乗り方もね、まあいろんな乗り方があるでしょうし。
nagayama
だからまあもう少しこう穏やかな乗り方でも十分楽しいと思うし。
確かに。
ちょっといろいろなやり方を今後も探っていきたいなとは思ってますけど。
まあまずはちょっととりあえずはケガを直すというところに専念していこうかなと思ってますけども。
まあお聞きの通り一応収録ができておるので。
chris4403
びっくりしましたよ。
長山さんから連絡があってちょっと収録ができないかもみたいな。
おーみたいなねドキッとしましたけど。
nagayama
まあまあまあよかったよかった。
骨の話をたぶんねしばらくしていくと思うんですけど。
chris4403
しばらくねこの骨の進捗をね。
nagayama
そうですね。
chris4403
ぜひとも。
長山さんこの間僕が喋ったドラマを早速。
nagayama
The Days。
chris4403
見てくれた。
nagayama
先週の放送というか収録した後にすぐ見始めてその週の間に全部見終えました。
chris4403
もう全部見ちゃったんだ。
nagayama
睡眠不足気味でしたけどね。
見ました見ました。
見ました。
chris4403
どうですか。
怖い。
わかりました僕の言わんとしてることが。
nagayama
いやなんかやっぱりね。
面白いっていう表現が難しいとはクリスさんもその時言ってたけど。
非常にやっぱりこうなんですかな。
興味深いというか大事な映画だなと思いましたね。
自分たちの住んでる国にこういったことがあったんだなということを。
まあともさとやっぱり忘れてしまうことってあると思うんですよね。
特に僕らとかは関西に住んでると物理的には遠いってところもあったりとかして。
どうしてもそれが時間とともに経過とともにだんだんだんだんこう記憶から薄れてしまうってところがあるんだけども。
定期的にそういった思い返したりとか今の状況さらにどうなってるんだってことを考えたりとか。
再度こう調べたりとか認識したりとかするっていうのもやっぱり大事だなと思うし。
そういういいきっかけに僕はなったなと思いますね。
chris4403
いやそうですよね。
nagayama
あとドラマとしてもなんか面白かった。
chris4403
そうそうそうそう。ドラマとしてもねちゃんと面白いっていう。
nagayama
そうですね見据え方。
chris4403
だんだんねその再現になってないというかねドラマとして再構成されてますから。
nagayama
若干なんていうかその完了はちょっとダメだけど現場頑張ってるみたいなバイアス感はあったけど。
「ちょうどいい○○」について
nagayama
まあそれはそれでこうね元気出るし。
そういうのを見たほうが。
現場の人がね。
chris4403
まあ確かに。
あれはあくまでもあのドラマの元になった視点で描かれたことであって、
実際ねいろんなことがそのいろんな場所で起きてたっていうのは実際そうだと思いますよね。
nagayama
そうですねまだ分かんない分かんなかった分かってないってとこも多分まだ全然あるでしょうしね。
いやでも全電源喪失ってまあ冷静に考えると相当相当無理だなと思いましたね。
chris4403
ゾッとしますよ本当に。
nagayama
だからもうクリスさんにメッセンジャーであの感想をちらっと書いたんだけど、
まあ僕多分現場から逃げてると思いますね。
chris4403
ああもう無理。
nagayama
無理だなと思いますよ。
chris4403
いや本当ね本当そうですよね。
nagayama
残れる気がちょっとしないなドラマですらそう思ってるわけだから現実に目の前に起こってたらちょっと。
chris4403
まあ実際そのドラマの中とかあの映画の方でも映画の方の方が結構はっきりとかな、
その若手の人たちが自分たちがここにいてもできることがないからもう帰らしてほしいみたいなことをね、
あの少なくともこの放射線の量が多いこの場所じゃなくてちょっと離れた、
メンシン島っていうそのシリアだそこにちょっと退避させてほしいっていうことをこう進言するシーンがあるんですけど、
まあそういう気持ちに分かりますよね。
nagayama
なると思いますよ。別に若くなくたって年取ってたって思う。
chris4403
思う。思いますね。
まあでもその何でしょう多分思いがねあるんでしょうね。
そのまあ未来のことを考えてみたいなところとか、
家族の元、自分が支えなきゃいけない家族がいるっていう人と家族がこう育っていって、
あとはもう自分の身一つだし、自分が踏ん張らないといけないって思う人もいるでしょうし、
いや本当すごいドラマなんで、ちょっとぜひとも見てほしいですねこれね。
nagayama
そうですね。これは見るといいと思います。
chris4403
しかしネットフリックスはすごいですね。この振り幅がすごいというか、
サンクチュアリーみたいな相撲のやつ出したかと思えばこういう骨太のやつを作って。
nagayama
お金持ってますね。
chris4403
お金が、お金そうですね。やっぱり撮影期間が長いとか、
ね、そんだけお金かけられる、時間もお金もかけられる。
nagayama
時間もお金もかけられているその、なんて言ったね、
まあやっぱりね、そのある程度余裕というかそういったこう大きな予算がないと作り込めない部分ってのはやっぱりどうしてもあると思うんですよね。
時間的にもその、技術的にもね、撮影的にも。
そういうところを結構しめてるなという気がしますからね。
chris4403
いやー、なかなかね、はい。
まあぜひともまたちょっと見た人がいればね、ツイッターとかお便りで感想をいただけるといいかなと思いました。
nagayama
ということで、今週はですね、なんとお便りが2通も来ていました。
chris4403
どんどん来ますね最近。
nagayama
嬉しいですね。お便りが来ると元気が出ますからね。
chris4403
元気出ますね。
早速ちょっと紹介していこうと思います。
まずは1通目、FTDさん。
nagayama
ありがとうございます。
chris4403
長山さん、クリスさんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。
フフフ。
nagayama
フフフはなんなんですかこれ。
chris4403
フフフはなんですか。
お二人はおいしんぼに登場する有名なセリフ、いいかい学生さん、とんかつをな。
をご存知でしょうか。
改めて説明する必要もなさそうですが、ざっくり補足すると、
とんかつをいつでも食べれる程度の経済力を持つのが人間ちょうどいい的な内容です。
私はとんかつの部分を別の食べ物に置き換えて遊ぶのが最近の趣味なのですが、
例えば漬物など。
お二人が考えるちょうどいい○○とはなんでしょうか。
人生観や懐事情などが現れる秀逸なセリフだなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
nagayama
漬物は比較的いつでも食べれるんじゃないですかね。
そうでもない?
chris4403
いや、そうだと思う。
そうだと思うけど、
でも意外と現代の人、昔のさ、
我々は、我々というか田舎で育っていると、
漬物なんて家でその野菜を漬けて、
自家製の漬物があるような環境になるじゃないですか。
nagayama
ありますね。ぬか漬けとかもあったしね。
chris4403
でも最近は確かに考えると、
nagayama
家で漬物を食べようと思うと結構買う必要がありますね。
そっかそっか、わざわざ漬物を買いましょうって買わないのか。
chris4403
あんま、僕は買いますけど。
nagayama
お弁当にチョコとついてたりとかね、
そういうのはあるかもしれないですけどね。
きちんとぬか漬けを切って器に持って出すっていうのは、
chris4403
確かにちょっと手間もかかるかもしれないですね。
心の余裕がこう現れたりするのかもしれないですね。
nagayama
なるほどね。面白い。
その他の「ちょうどいい○○」について
chris4403
面白いですね。これなんかずっと考えてみましょうかって、
僕もちょっと考えてみたんですよね。
nagayama
何ですかね。
chris4403
いろいろ考えたんですよ。
例えば食べ物系でいくと、
ラーメンにトッピングをな、みたいな。
いつでもラーメンにトッピングができるようになるだけの。
nagayama
味玉追加できるようになりなよっていう。
chris4403
味玉を追加できるような、
心の余裕、懐の余裕があるといいよっていう、
ちょっとした贅沢っていうニュアンスなのかなと私は捉えました。
nagayama
そうですね。
僕もなんかね、パッと言ってたのがチャーシューメン。
chris4403
チャーシューメンね。
nagayama
チャーシューメンって僕の中で1ランク上っていうイメージがあったわけですよね。
chris4403
わかるわかる。チャーシューメンね。
nagayama
それがふと、今日はちょっとチャーシューメンにするかっていう風に言えるっていうのは、
ちょっとこう、言いたからな気持ちになりますよね。
chris4403
思い出したは、僕はハテナに転職して、
京都での新しい生活
chris4403
まだ出社する前ですよ、京都に引っ越してきて、
二条駅行ってところにBB二条っていう商業施設があって、
そこにラーメン屋さんがあるんですよ、高橋。
あそこでそのね、その引っ越した日の夜1人で入って、
チャーシューメン食べましたよね。
ちょっとした贅沢じゃないけど、ちょっと今日から頑張んなきゃいけないなみたいな感じで。
nagayama
それですよ。
chris4403
それですよね。
そしたらそのラーメン屋さん、デフォルトがね、チャーシューが多い店でめちゃめちゃ多かったっていうオチがつくんですけど、
別にこれチャーシューメンにしなくてもチャーシュー多い系の店だったなって思った後から気がつくっていう。
あれはありましたけど。
なるほどね。
チャーシューメンは確かにいいとこですね。
僕ね、それで行くと、もうちょっと食べ物じゃない系で行くと。
すいません、その前にオリジナルのテキストをちょっと用意しましたので、ちょっと読み上げさせていただきますと。
いいかい学生さん、とんかつをな。とんかつをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが人間偉すぎもしない貧乏すぎもしないちょうどいいくらいってとこなんだ。
nagayama
やっぱりだから偉すぎもしない貧乏すぎもしない。
だから偉すぎて贅沢しすぎみたいなことでもなく、かといってカツカツしすぎちゃってるってわけでもなくってことなんですよね、きっとね。
chris4403
逆にこれが例えばステーキとかになると、ちょっとリッチすぎる。
nagayama
偉すぎるほうにいっちゃうわけですね。
chris4403
するんじゃないかなと思うんですけど、僕ちょっと思ったのが、本の単行本はどうかなと思ったんですよね。
nagayama
本の単行本?
chris4403
単行本ってわかります?
nagayama
単行になる前の硬い表紙の。
硬い表紙のやつ。
chris4403
あれをいつでも買えるぐらいっていう。
nagayama
確かに迷うことあるね。
chris4403
あそこ結構迷うラインじゃないですか。
nagayama
ありますね。
僕はもうずっと本業界への投資だと思って、あのタイプの本があったら買うようにしてますけど。
chris4403
やっぱり私の母とかこのね、あの鹿児島の母とか、僕は最初そういう本買ってるって聞いたら、え?みたいなすごいびっくりしましたもんね。
本は文庫本買うんじゃないの?みたいなこと言ってましたから。
nagayama
好きな作家さんとかだとね、単行本とかで揃えたくなるっていうのはやっぱりありますしね。
chris4403
そこをどうかなっていうのはちょっと思ってますよね。
nagayama
確かに単行本スッと買えるのは。
なんか良くないですか。
偉すぎもしないし貧乏すぎもしない。
chris4403
ちょうど良いラインじゃないかなとか思ったりしましたね、これ。
そっか。
そうそう、その辺のラインを探していくの結構ね、良さそうかなと思いましたね。
あと他は何だろうな、映画をいつでも見れるとか。
nagayama
映画もね。
chris4403
映画館。
nagayama
高いからね。
chris4403
今高くなっちゃってもそうそう。
どんどん上がってるしね。
行く人も減ってるっていうから上がってしまうっていうのもあるんでしょうけどね。
でまたさ、上映してから配信されるまでの期間がどんどん短くなってるから相対的には価値というか。
nagayama
そうかそうか。
chris4403
店にも払うとかみたいな。
すぐ配信で見れちゃうんじゃないのっていう気持ちはね。
nagayama
まあでも確かに映画館に行ってポップコーン買ってビールとか好きな飲み物買って見るっていうのはちょっとした贅沢ですよね。
chris4403
ちょっとした贅沢。
そうっすよね、あれができるぐらいの経済力を持つのが良いよっていうのはどうかなみたいな。
これが例えばその行き過ぎになるといつでもお芝居を見るとか1万円ぐらい払う行き止め式とかをいつでも見れるみたいな感じだとちょっとこう結構高いところを求めてる気がしますけど。
フリーランスの仕事と動画の撮影
chris4403
映画だったらまだ何とかみたいなところはないかなみたいなね。
nagayama
僕でもなんかね、そのこれお茶屋で見たときに食事に行って食後にドリンクをつけるって思ったんですけど若干貧乏くさいなと思って。
chris4403
いや、そんなことないよ。でもそれはでもあるかも。食後にドリンクをつけるは、長山さんそれさイメージしてるのが定食屋さんで100円でつけられるコーヒーとかそういう。
nagayama
いやいや、そういう風にも聞こえるかなと思ったんですけども、でもそのメニューとか特に見なくてもちょっとコーヒーぐらい飲んで帰ろうかなみたいな気持ちになれる。
chris4403
それってちょうどいい気がしますね。絶妙にちょうどいい気がしますね。
価格帯的にもとんかつに並ぶんじゃないですか。お値段的にもだいたいこう。
nagayama
そうですね。アップセルされるとそうなりますもんね。
chris4403
その辺は良さそうかな。
nagayama
ドリンクつけるとかかな。ちょっとドリンクつける、そうだね。僕その若い頃ってドリンク飲む意味わかんないと思ってたんですよね。
chris4403
食後に。
nagayama
高いし、高い割にちょっとしか出てこないから、一気飲みしたらすぐ無くなっちゃうし、コンビニに行けば500ml売ってるものが半分しないものが2倍3倍の値段で何なんだろうと思ったんですけども、思ってたんですね、若い頃。
でもなんか食後、ご飯食べた後に一息つくみたいな、場所と時間みたいなところに価値があるんだなって思えるようになったっていうのもちょっと変わったかなっていう。
chris4403
そうですよね。確かにそれはそうかも。僕も昔はそんなことやろうとは思わなかったもんな。
スタバとかどうですか。スタバでフラペチーノを飲める。
nagayama
これはね、価格的にはとんかつよりかも安いんですけど、頻度で言うと多分スタバに行く頻度が高いから。
chris4403
そうですね。
nagayama
1ヶ月の中でとんかつに使うお金とスタバでフラペチーノ飲むお金比べたらスタバの方が多くなる気がするな。
あとやっぱりおっさんFM聞いてるとね、とんかつはちょっと奥が深いなみたいな気持ちになるじゃないですか。
chris4403
いや、そうなんだよ。これね、そうそう確かに。そういう意味で言うとこのおいしんぼのさ、28話とんかつ墓場かな。で出てきたやつはこの時代からのとんかつってどのぐらいなんですよ。
今とんかつって結構ランクが上がってる気がするんですよね。この時代。
nagayama
どうなんだろうね。
chris4403
そうでもないのかな。
nagayama
両極化してんじゃないですか。
chris4403
安いところと高いところと。またそうかも。
nagayama
当時はどうなんだろう。
でもおいしんぼの中で出てくるとんかつって本当になんていうか定食屋さんのとんかつみたいな感じだったら多分野菜炒め定食とかそういうやつと比較したらとんかつだから、なんかこう通常メニューの2,300円アップさせる。
chris4403
上ですよね。上って感じですよね。
上って感じなんじゃないですかね。これが例えばうなじゅうとか。
nagayama
うなぎまでいっちゃうとちょっとやっぱり強いなって感じだよね。
chris4403
この遊び面白いですね。ちょうどいいところ探して。
nagayama
これお酒飲みながらやってたら延々と話してるねこれね。特に得るものもないけどさ。
chris4403
これこの辺いいね。いいねみたいな話でしょ。
nagayama
分かる分かるなんて言いながらさずっと喋ってるやつだこれ。聞いてる方ってこれ面白くないんじゃないかこれ。
chris4403
聞いてる人が。聞いてる人もこれなんじゃないかがもしあればね。
本当に答えをYouTubeのコメント欄でも何でもいいので教えて欲しいと思います。
この辺ってことを。
FTDさんありがとうございます。続きましてもう1つですね。
きよしさん。こんにちは。いつも楽しく聞いています。
nagayama
ありがとうございます。
chris4403
私は現在育児に奮闘する毎日を送っています。
お2人のお子様はもう大きくなられているかと思いますが、育児の先輩としてぜひ伺いたいことがあります。
子供がまだ小さい頃の子育てにおいてこれをやっておいてよかったなとか、これをやっておけばよかったなとかいうエピソードはありますか。よろしくお願いします。
nagayama
子育てエピソードか。
chris4403
どこかな。小さい頃っていうことは多分本当にだから未就学児みたいな小学校に入る前ぐらいとかっていうところのイメージなのかな。
この小さい頃っていうのは。においてこれをやっておいてよかったなーとかやっておけばよかったなーはどうかな。あんまりないんですよね。そんなことないですか。
nagayama
僕そうだな。僕これをやっててよかったのってのはちょっと再現性はないんですけど、僕そのフリーランスって仕事上結構家だったりとか家の近くで仕事ができたので。
なんか割とその未就学児とか本当に入児から未就学児、幼稚園ぐらいまで割とずっと近くに入れたのがよかったなっていう気はします。
chris4403
子育てのすぐそばに入れたみたいなところですかね。それはそうかもな。僕も結局コロナで最後の保育園最後の1年間は在宅のがっつり在宅に入った期間だったからな。それはそうかも。
nagayama
なんかただいまって言って家にいるみたいな。そういうのはまあみんながみんなできるわけじゃないあれなんですけども。
やっておけばよかったなっていうのはね、もっと動画たくさん撮っておけばよかったなっていうのがもう。
chris4403
分かるね。
nagayama
これは多分ね、いくら撮っててもそう思うと思うんですけど、なんでキヨシさんはもし動画たくさん撮ってると思うんですけども、撮るか撮らないか迷ったら撮った方がいいと思うし、なんならこう別にそんなに撮らんでもって言われるぐらい撮ってもいいと思います。
chris4403
撮りすぎって困ることないですね。
nagayama
撮りすぎって困ることないですね。
chris4403
確かに。だってまあ僕、やっぱその最近この3年ぐらいVlogを始めていて、3難は結構Vlogに登場するんですけど、やっぱ同じようなことを長難、次難の時にやってなかったんで、
やっておけばよかったなみたいな、その撮ったやつをちょっとコンパクトにまとめておくと見やすくなるんで、別に誰に見せなくてもいいんだけど、その自分用にちょっとこう短く切って貼ってぐらいをしておくといいかもしれないですね。
ちょっとサッと見返せるみたいなのもあるかな。
nagayama
うちは結構子供の頃の小さい時の動画を食事の後とかに見返して笑ったりとかすることが多いんですよ。
chris4403
いいじゃないですか。
子育てと動画の見返し
nagayama
結構その時間がいい時間だなと僕は思っているので、なんで、それはまあやっておくと良いなと、動画を撮っておくとそういうことができるので良いなと思いますね。
chris4403
いや本当ね。
nagayama
簡単、まあ別に月並みですけどね、めちゃめちゃね。
chris4403
まあでも動画はそうですね、月並みと言えば月並みなのか、でもまあ月並みだけどやってる人って動画撮るってやっぱり結構ね、サッと撮るって結構テクニックというか、撮ろうとも撮らないですから。
nagayama
そうなんですね。
ああ撮っときゃよかったなって思っちゃうんで、なんかやっぱりこう撮る人はその辺のどういうマインドなのかなと思うんですけども。
chris4403
とにかく回すっていう。
最近そういうマインドですね。パッとカメラを回すみたいなね、とりあえず回すみたいな。
そうですね、あとはどうだろうな。
まあ旅行とかね、お出かけ系はまあ人にもよりけりだと思うし、別にやって悪いことはないから別にいいんだけど、やっておけばよかったなっていう感じにはならないかな。
nagayama
そうだね、まあやる。
chris4403
もっとやっておけばよかったなとかで言うと、もうちょっとこうなんか、3男はできてるんですけど、長男、次男とかの時にやっぱこう、妻の時間を作ってあげた方がよかっただろうなっていうのはちょっと思いますよね。
子供を連れてどっか行くとかちょっと。
それこそもう3男とかは割と結構僕ががっつり面倒見ることもありますけど、長男の最初の子供の時とかね、仕事も忙しかったり、僕も初めての子育てで結構妻に任せる部分が多かったりして結構妻が大変だったと思うので、
あの時にもうちょっとこう気を使って。
なるほど。
あの時の自分何だったんだろうと思いますよね。その前の会社で働いてて、帰ってきて土日割と家でごろっとして寝てることもあったので、今の自分からすると全然違う構造なんですよね。
nagayama
何もやってねえじゃんみたいな。
chris4403
何もやってねえじゃんなんですよ。それは言いに行きたいですよね。おいおいつって、未来の僕だよつってこう言って。
nagayama
でも、もしかしたら奥さんもそのどこまで手放していいのかとかね、そういうバランス感覚もまだ分かんなかったってのもあるかもしれないですよね。
chris4403
まあそれもそうかも。そうかもしれないですね。まあその辺がまあちょっとあれかな。僕もやっぱ子育てをするに従ってだんだんと経験値が溜まっていって、あの自信もついていった部分なんでね。最初からできたかって言うとまあ多分難しいんでしょうけど。
まあその辺なんじゃないかな。他にあったかな。しておいてこれをやっておいてよかったなとかはそんなもんかな。あとはあれか。あのおじいちゃんおばあちゃんが阪神戦に連れてってくれたんですよね。
あれがなかったら多分野球好きになってないし、野球もやってないんじゃないかな。野球はやってなかったら僕ともその週末に少年野球で一緒にやりましょうもなかっただろうし。
nagayama
クリスさんと男の子でね、一緒に楽しめる割合が高いなと思ってますね。僕見ててね。 アクティビティみたいな意味ではそうかもね。女の子は女の子で楽しむあれがあるだろうけど、年を追うごとにやっぱり共通点が減ってきそうだなっていう感じがあるので。
chris4403
確かにそういう意味だとそうですね。 その辺でどうしようかなっていうのはありますね。 そんな感じですよ。でもまあ多分僕も永山さんもやっておけばよかったなって、そんなにないのは多分やったことが全てというかね、自分の子育て、子育てなんて別に正解も不正解もないわけで自分の子育てしかないわけですから。
そうそうそう。なんかこうやっておいてよかったなって。別に比較できないから。 比較できないんだよね。
nagayama
動画はもうちょっと自分の見たいなっていうのが欲求としてあるので撮っとけばよかったなっていうのはあるんですけども、やっててよかったなというのはね、やらなかったケースと比較ができないからな。
chris4403
実は勝手に子供がうまいことやってたんじゃないかっていうことも考えられるし。 そうですね。なんかそういうのはあるかもね。
でもね、子育て多分大変だと思うんですけど。 大変。
ちっちゃいうちは大変だよな。 大変。大変だね。大変だったな。 大変だった。でも本当にね、こう本当わがままなもので大変だった時期が離れていくとその時期が懐かしくなったりね。
nagayama
そうね。 もうあの時期がないんだなっていう気持ちになるっていう不思議なもんですよね、これね。 不思議なもんですね。
chris4403
もう一回来たらえーってなると思うんですけども。 なると思う。
実際になったしね、うち三男が年が離れてるから長男次男が大きくなって、後でまたおむつがトイレにやってくるのかみたいな。
おむつ入れがトイレに戻ってくるのかとか思いましたけど、まあまあそれもいい思い出ですわな。
そんな感じでしょうか。お便りありがとうございます。 皆さんもぜひともまたお便りの方よろしくお願いいたします。お待ちしております。
タイムリープものの新しいアプローチ
nagayama
そしてですね、本日最後の話題になるんですけども、またちょっと映画をですね、見てきまして。 映画。
chris4403
映画の紹介をしたいと思っております。 そちらの映画なんですけども、リバー 流れないでよ。
こちらはですね、以前に紹介した泥捨ての果てで僕ら。 覚えてます?中田さん。
nagayama
タイムスリップ、タイムスリップじゃないな。
chris4403
あのパソコンのモニターが、ちょっと未来を映してるっていう、ちょっと不思議なやつで、
京都で、京都の劇団のヨーロッパ企画が作った映画で、脚本家上田誠さん、そして出演もヨーロッパ企画の皆さんが出て、
二条駅の前の喫茶店で撮影をして、低予算なんだけどめちゃめちゃ凝って作ってあって、これどうやって撮ってるのっていうシーンが結構たくさんあるっていう。
面白かったですね、あれは。 あれ面白かったんでしょうね。
あの第二弾というか、同じ座組でヨーロッパ企画さんとその脚本家の上田誠さんが作ってる映画なんですよね。長編映画第二弾ということで。
nagayama
これ木舟ですかこれ。
そうです。 舞台は京都また。
chris4403
そうなんです。また京都が舞台で木舟のとある旅館が舞台なんですけど、タイムリープものなんですよ。
タイムリープもの。前のやつはタイムリープっていうか。
nagayama
違うね、タイムリープじゃないよね。不思議。
不思議な感じ。時間を使った不思議な感じのね。
chris4403
不思議な感じ。時間軸は一本なんだけど、ちょっと未来が映るっていうのがドロステの果てで僕らなんだけど、こちらはタイムリープ。時間が繰り返す。
同じ時間が繰り返すっていう映画なんですが、なんとその時間のループがですね、2分間なんですね。
nagayama
え、短っ。
chris4403
タイムリープって普通だと1日とか。
nagayama
そうですね、だいたい朝起きたらあれまた今日も同じの日だみたいな。
2分間のループの不思議さ
chris4403
また今日も同じ日が始まるとか。
nagayama
まあ結構定番ですよね。
chris4403
あるいはその死んでまた機会って同じ日だとか、あるいはその1年とかね。
そうですね。
1年を繰り返すとか、そういう長期間のタイムリープがまあ割と普通なんですけど、これはもう一気にそこをぐっと縮めて2分なんですよ。
nagayama
もう縮めましたねしかし。だいぶ。
chris4403
だいぶ縮めてるでしょ。
で、これまたその劇団が作ってる、ヨーロッパ企画さんが作ってる面白ポイントとしては、その2分をすべて流すんですね。2分なんで。
だから実時間が流れていくんですよ、2分間。
ああ、なるほど。
カット、ワンカットの2分間が続いて、またパンって2分間終わると、その最初の立ち位置に戻るみたいな。
nagayama
長回しで撮っていく。
chris4403
そうそうそうそう。これはね、面白い。まずその発想が面白くないですか。
nagayama
面白い。面白いけどどうなんのその2分って。
でしょ。でまあなんかこう、旅館なんでちょっとお昼ご飯を食べに来てる男性2人組がいたり、お風呂に入ってる人がいたり、こうなんか別のことしてる人がいたりして、その中でこうドタバタが起きていて、このタイムリープから何とかして抜け出せないかって格索するっていう話なんですね。
chris4403
でこれね、そうそうタイムリープがめちゃめちゃだからその実時間で2分間なんで、映画の時間が90分ぐらいあるのかな。
だから実際の上映時間で逆算するとタイムリープ何回ぐらいするか何回かわかるでしょ。
nagayama
結構しますね。
chris4403
結構するんですよ。でこれ、これ僕あの上映初日の初回をちょっとお仕事の中抜けして、近所の京都市内までやってたんで、
ちょっと見に行ってみようと思って見に行ってきたら、ちょうどあの舞台挨拶の回だったんで、
その舞台挨拶までちょっと拝見をしてきたんですけど、すごい良かったですね、このタイムリープのやつが。
でその何回リープするかで言うと、まあこの回数を言っても多分その物語の大筋は関係ないんで言うと、36回するんですよ。
nagayama
おーしますね。
chris4403
36回結構するでしょ。でその、36回でさ、上映後にさ、そのサイン会があるんですね。
その舞台挨拶があって、パンフレット買った人はサイン書いてもらえるサイン会があったんですよ。
で僕もそのパンフレット買って、パンフレットにはその上映台本が載ってるんですね、すべての。
で36回ですってのその舞台挨拶でも言ってたんですけど、36って僕すごい親しみのある数字なんですよ。
僕誕生日が3月6日なんですよ。
京都を舞台にした低予算映画
nagayama
おーほんとだ。
chris4403
で僕、3と6っていう数字にすごくこうなんかこう、運命性を感じてしまうタイプの人間なんで、思わずそのサインもらうときに、
いや僕誕生日が3月6日だったんですよ、とか言って、あの脚本家の上田さんに言っちゃったんですけど、
なんか一瞬ポカンってされて、あ、なんかこう、不幸を感じられたってことですねって言われて、
そうそうそうですみたいな。
いや冷静に考えたらその誕生日が3月6日ってよくわかんない感想だなと思って、うん面白かったですよとは言ったんですけど。
えー今たまたま僕映画ドットコムで、あの作品の解説をチラッと見たら、注目作品ランキング今36位でした。
ゾッとしますね。
nagayama
おー。
chris4403
ちょっと30、おーこわー何それ。こわーゾゾッとすんな。でも36回広いの3.6位くらいにしてほしいですね。
nagayama
そうですね、もうちょっと上がってほしい。
chris4403
これね結構面白くて。
nagayama
この2分の間の。
2分の間の記憶は残って。
chris4403
もちろんもちろん。
nagayama
俺たちタイムリープしてるよねって話になってるわけですね。
chris4403
そうそう。で、なんかその2分間の間に最初の動きがある人は、まず気がつきやすいんですよ。
うん。
つまり例えばどっかでパッて川の前で主人公の人はこうスタートするんですけど、そっからお部屋の片付けに行きます。で片付けをしましたって言ってたら気がつくとまた川になってるんですよ。あれ?みたいな。
でまた、あれ?さっき片付けしたと思ったけどなってもう行くと片付けが終わってないと。あれ?さっき片付けしましたよね。でまあ気がつくんですけど。
男性2人組なんか部屋でずっと増水食ってるんで、なんか増水がいつまでも増えるんだよみたいな感じになる。まあそれはそうかと思うんですけどね。
nagayama
そっかそっかそっか。確かにね。
chris4403
お風呂に入ってる人もずっとお風呂に浸かってるわけだから、なんかその2分間がずっと繰り返されるってなんかよくわかんないじゃないですか。最初から。
nagayama
確かに長い人とはね20分くらい入ってるからね。10ループ分くらいはずっと風呂に入ってるってこともありそうですもんね。
chris4403
そういう面白さもあったりして。
nagayama
面白い。
面白いでしょ。
気になりますねこれね。
気になるでしょ。話と展開がね気になって。でただあのまた低予算映画っぽいんですけど、木舟の春先に撮影したのかな。でタイムリープものって基本的にセットとかで撮ると思うんですよ。あるいはその季節性を感じない時期に多分撮ると思うわけ。
あー変わっちゃうとね。
そう。
chris4403
いろいろちょっとこうね冷めちゃうというかね。あれなんかちょっとね急に背景の雰囲気変わってんなみたいになっちゃう。
でもこの冬の木舟めっちゃ雪降るんですよ。でループの中でガンガン景色変わるんですよね。あれなんかさっきよりかめっちゃ雪降ってんなとかもう積もってんじゃんって時からお腹全然腫れてんじゃんって時まで結構このあって。
nagayama
そこはもう諦めてた。
雪の景色の変化と撮影の厳密さ
chris4403
そこは諦めて一応脚本の中で雪が降ってる世界線に入ったみたいな説明をちょっと入れるんですけど。そこは気にはならないというか逆に景色が多少変わってちょっと今また違うループに入ったよねっていうのがわかりやすくなる。
nagayama
いい効果もあるんですよね。同じシーン、同じ見た目だとちょっと飽きちゃうというか。2分間の繰り返しなんで基本的に話がダイナミックに動くというものでもないと思うんで。
なんかね、まんねりしやすい映像的にはね。
chris4403
映像的には。でもそれが逆にその雪の景色がどんどん変わることでそういう効果もあって面白かったですね。
nagayama
そこをキープしないって決めたのがA段ですね。
chris4403
A段ですよね。多分その冬の気分が多分撮影がやりやすかったんでしょうね。そんな時期にそこに泊まる人があまりいなかったっていう。
nagayama
協力してもらいやすかったんでしょうね。
chris4403
やりやすかったんじゃないかな。季節的には。普通なんか夏の秘書地みたいなイメージですもんね。
だからそれはすごい良かったですね。結構ね面白い作品だったので見て欲しいなと思いますね。
いやしかしヨーロッパ企画さん、2分間でループするから言ってましたわ。その撮影もきっちり大体2分に収めようとするけど、なんかオーバーしたり足りなかったりしたらまた撮り直しらしいんですよ。
nagayama
そこは厳密にやるんですよね。
chris4403
いやそこで結構厳密にやってて、だから実際の撮影はもうこの映画の中では36回しかないけど、実際の撮影はもっともっとループしてるので。
なるほど。
確かに。でこれまた、セリフがオーバーするところは削ればいいっていう、あと早口で喋ればいいとかいうのも、足りないところ足していかなきゃいけないじゃないですか。
黙っちゃうと間延びしちゃうから、現場で脚本出したりして大変だったって言ってましたし。
とあるシーンは1回最初通したら3分30秒あってもう終わったと思ったって言ってましたよね。
nagayama
2分って言ってもあれですね。長回しだとまあまあ長い。
chris4403
2分だとまあまあ長いけど、別にめっちゃ長いなって感じじゃないですか。割とあっという間ですよ。
nagayama
それを何回もやんなきゃいけないっていうのが大変なのか。
作戦会議の場所の説明
chris4403
なんか作戦会議、登場人物たちは作戦会議するぞって本館の2階に集まれって言ってるんですけど、なんでそんな遠いところまで行かなきゃいけないんだってさ。
もっと真ん中ら辺でとかって言うんだけど、そこが説明しやすいからって行かされるみたいなのがあるというお話でしたね、これね。
ですのでまだ上映が始まったばっかりで、まだまだやってると、もう少しやってると思いますので、皆さんはぜひとも見てみていただければと思います。
nagayama
ありがとうございます。
chris4403
というところで映画の紹介は以上となります。では今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。