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山本 結衣
近藤です。山本です。LISTEN NEWSです。はい。こんにちは。こんにちは。
行ってきましたよ、山本さん。はい。何に行ってきたんですか?
ポッドキャスト・ザ・ギャザリング。おー。新宿であったやつですね、土曜日に。そうです。わざわざ東京まで。東京まで。
近藤淳也
行ってきましたよ。どうでしたか?こう感想、一言目として。一言目?はい。楽しかった。おー。何よりですね。何よりですね。
山本 結衣
どんなことをしたんですか?内容としては。そうですね。まあ、4番組合同イベント。イベント。
まあ、そもそもちょっとよくわからないイベントですよね。名前だけ聞いてると、何をするんだろうっていう。そうですよね。感じですね。はい。
近藤淳也
たまに、こう、ポッドキャストのオフラインイベントでよくあるのは、特定の番組がリスナーさんを集めて、公開収録をしますとか、
あと、こう、フェスって言ったりして。フェス。フェスじゃなくてもいいんですけど、とにかくその番組、たまにオフラインで一回リスナーさんと集まりましょうみたいな感じで、
山本 結衣
一つの番組がやるとかはあるんですけど、その、ポッドキャストを横断してやるイベントっていうのは。いろんな番組が、今は今回は4つですけど、
4つの番組が集まって、合同でやるイベント。そうですね。ちょっと珍しいじゃないですか。さらにですよ、その4つの番組のリスナーさん来てくださいかと思いきや、それに限りませんっていう。
近藤淳也
ポッドキャストを好きな人なら、もう誰でもみたいな感じなんですね。ですよね。広げてくるなーみたいな。4つのポッドキャストの合同オフ会だかと思いきや、そうでもない。
山本 結衣
そうですね。そういう4つを聞いてなくても、普通に来ていいですよっていうか、みなさんどうぞっていう感じのイベントなんですよね。そうなんですよ。
近藤淳也
だからそこがね、どんどんどんどん広げてきて、結果的にどういう人が来るんだろうみたいな。確かに。ちょっと読めないですね、行ってみるまでは。そうですね、状態だったんですけど。
実際にその4番組以外、4番組を聞いていない方というか、もいらっしゃったんですか。多分いらっしゃったと思います。あと結構ね、ポッドキャスター率が高かったかもしれません。
そうなんですね。リスナー率よりも、ポッドキャストを配信してる側の方の方が、どっちかっていうと多かった。結構多かったんじゃないかな。
とりあえずあの、ちょっと最初に順番を追って説明すると、まず会場も行ったことがなかったんですが、知ってます?ロフトプラスワン。
山本 結衣
いや、今回初めて聞きました。はい。なんか、ちょっとオシャレな感じかと思ってたんですよ。私もイメージは、なんかこう、新宿やし、なんかオシャレな感じやと思っていたら、
結構ちょっと流れてきた写真を見て、思ってた感じと違うと思って、ちょっとびっくりしてたんですけど。
近藤淳也
あ、山本さんも見たんですね。はい。どんな写真見ました?
山本 結衣
お座敷に、正座で座りながらマイクを持って話してる近藤さんの写真を見かけました。
近藤淳也
そうですね。はい。あ、お座敷ってなりました。そうなんですよ。なんかね、こう、今、イベントのアルバムがありますけど、
まあ、こんな感じで、まあ、なんてかなりこう、何ですかこれは、昭和感?
うーん、なんでしょうね、なんて言ったらいいの?昭和感と、まあ、ちょっとライブハウス感みたいなのもあるかな?
あ、そうですね。なんかキュッと、結構キュッと集まってる感じで。そうですね。はい。
で、このメインのその登壇者、その3番組の方が2人ずつ、6人で座ってるんですけど、もうなんか可愛い感じでね。
なんかこう、キュッと並んでますね。そうそう。前に座って。はい。
山本 結衣
えっと、登壇者の方以外も、リスナーの方とか、それ以外のポッドキャスターの方も、お座敷というか、座布団に座る感じなんですか?
近藤淳也
あ、いやいや。登壇のところが。会場の、あのー。あ、流石に椅子なんですね。はい。観客席は一応椅子で、で、あの机もあって、で、まあ飲食を売ってるんで、
飲み物とか、あとは雑談のカレーが、雑談ってわかります?
雑談、あのー、どこやったっけ?東京にある、東中野にある。東中野のポッドキャストバーの雑談さんから取り寄せたカレーも買えたんで、
カレー食べたりとか、お酒も買えるんで、あ、そうなんですね。お酒とか好きに買って、飲みながら聞けるっていう。
飲み食いしながら聞けるイベントやったんですね。そうですね。っていう、まあ、なんかかなりカジュアルな会場で、でもそこがまたなんて言うんですかね、緊張感がないというか、いいんで。
なんかこう、ちょっと距離が近い感じしますね。そうですね。で、なんかもうそもそもなんかこう、有名な人の話を聞きに来たみたいなんじゃなくて、
僕たち全員が仲間ですよ、みたいな感じ出してくるんですよ。みんなポッドキャスト好きな人たちですよね、みたいな雰囲気をすごい。
登壇者対聞く人っていうわけではなく、みんな、みんなポッドキャストが好きな人たちの集まりっていう感じだったんですね。そういう感じでした。
あー、なるほど。だから、結構参加者と登壇者にもそんなに境目がなくて、なんか逆に一体感があって。
山本 結衣
一体感のある、距離の近いイベントだったんですね。面白かったですね。
なんか、内容としてというか、どんなことをするんですか、リスナーの方も、これなんて言うんだろう、ポッドキャスターの方とリスナーの方の交流会、
山本 結衣
交流会は交流会なんでしょうけど、どういうお話をされたのかとか、どういう催しがなんかあったのかとか。
ですよね。はい、気になります。
まずちょっと僕の感動ポイントを順番に言っていいですか。感動ポイント、はい。
近藤淳也
会場に入るじゃないですか、でね、参加予告をしてる人たちをいろいろリストで、名前で見てたので、
山本 結衣
どういう人が来るはずだってことは知ってるんですけど、しかもその人たちの番組は聞いてるんで、声も知ってるんですけど、顔がわからないわけですよ。
そうですね、確かに。
近藤淳也
声だけは知っている、ポッドキャスターの名前は知ってるけど顔は知らないみたいな人たちがいっぱいいて、その状態で会場に入るんで、なんかちょっとそわそわしてるわけですよ。
なんか、どの人があの人なんだろう、あの人はあの人かなみたいな感じで、僕は座っていて。
そしたらまずその登壇者6人が前に座ってくれて、順番に話していて、で、その中にも僕お会いしたことない方がいたので、
ああ、あの声だ、そしてこの顔なんだみたいな、まずそれが初めて実物見たみたいなのがあって、
で、その後ですよ、ポッドキャスターさんはみんな順番に自分の番組を紹介してくださいって言って、この自分の番組紹介コーナーが始まったんですよ。
それが横野座敷です。
山本 結衣
ああ、そこが近藤さんも座ってらした。
近藤淳也
そうですそうです。なんかあのメインステージの横にね、こう座敷があって、で、みんなこう並べと。
で、1人1分、1番組1人、で、1人1分、自分の番組紹介していいですよっていう枠が与えられて、で、なんか順番にこうみんなちょっとずつずれながら、
山本 結衣
そういう感じですね。
近藤淳也
なんとかなんとかっていう番組やってるなんとかですみたいなことを順番に言って、登壇者からいじられるっていう。
山本 結衣
いじってもらえるんですか?
いじってもらえるんです。結構入ってきます、いろいろ向こうから。
ああ、そうなんですね。
近藤淳也
それがまた面白くて、全然あの一方通行じゃなくて。
山本 結衣
こう、双方向でやりとりしながら紹介していく感じの。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
ああ、そうなんですね。
で、なんかその1番組1人だって言ってるのに、2人で順番に喋る人がいて、おいおいって言われて。
おいって。1人やってゆっとるやろって。
近藤淳也
それはあのこの息抜き給頭室のお2人だったんですけど。
山本 結衣
そうなんですね、息抜き給頭室。
近藤淳也
でも僕はこのお2人も初めて直接会ったので、ああ、あの声だって。
山本 結衣
声を聞くまではどなたかわからないから、ちょっとソワソワしてみんなしてるけど、声を聞いて、ああ、なるんですね。
近藤淳也
そうなんですよ。で、もうこの時間、僕はほんと楽しくて。
あの面白かったのが、いろんなポッドキャストで最初に枕でこういう提携文みたいなのを持ってる番組あるじゃないですか。
山本 結衣
この番組はなんとかなんとかな2人がなんとかなんとかについて話すなんとかですみたいな。
ありますね。
あるでしょ。
近藤淳也
毎回あるやつですね。
で、それをやってくれるポッドキャスターさんとかいて、そうすると、ああ、いつものあれ。
山本 結衣
聞いたことあるやつってなるんですね。
近藤淳也
みたいなんでこうざわつくっていう会場が。
山本 結衣
楽しそう。
知ってる知ってるみたいなやつとかが、その生で順番に聞けたんですよ。
でも僕はそれはちょっとかなり胸アツ。
ほーってなるんですね。
近藤淳也
いや、ほんとに。
山本 結衣
楽しいですね、でもそれは。
近藤淳也
ちょっと新しくないですか、その感覚。
だからすごい聞いてる時間長いから、結構その人のことも知ってる気持ちになってるけど、でも顔は見たことがないっていう、その独特の距離感ってあんまりないと思うんですけど。
山本 結衣
なんかこう、ラジオとかポッドキャストとか音声配信ならではな感じありますね。
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
だから、ああ、この方がそうなのかみたいな。
その顔と声が結びつく瞬間があるんですね。
そうそう。
近藤淳也
僕はもうそれすごい、ほんとやっぱ嬉しくて、おおーってこうなってたんですけど、やっぱ会場もざわついてたんで、やっぱみなさんもああ、あれや、これ、あれがこの人かみたいな、なってたんだと思います。
山本 結衣
つながった瞬間がそれぞれにあって、ちょっとざわつくみたいな。
なんかこう、そわそわワクワクしそうな感じですね。
そうですね。
近藤淳也
まあ、なんか結果的にはその瞬間っていうか、この、もうこの人があの人だったんだっていうその一連のところが、僕的にはピークだった気がする。
山本 結衣
結構序盤ですよね、これ。めっちゃ最初のほうですよね。
そうですね、はい。
近藤淳也
まあまあまあ、ずっと面白かったんですけど。
山本 結衣
すっきりグッと楽しいってなったんですね。
近藤淳也
やっと出会えたみたいな感動があったので、ギャザーした会だった。
山本 結衣
ギャザーリングですね。
ギャザーリングした会だったなーみたいな。
うーん、そうなんですね。
ですね。
そこが近藤さん的胸アツポイント。
胸アツでした。
近藤淳也
だいたい2人1組でやってる番組が3つあるじゃないですか。
これの合い方を変えて、2人で話すっていう。
山本 結衣
え、その2人で話している様子をみんなが聞くんですか?
みんなが聞きます。
近藤淳也
ほう。
山本 結衣
わかります。
え、何について話すんですか?
何について?
近藤淳也
あ、それはどうなんだろう、どれぐらい事前に準備してたのか知らないですけど、7分ぐらいだったかな。
で、3組。
山本 結衣
結構話しますね。
近藤淳也
合い方を変えて。
山本 結衣
ちょっと雰囲気がやっぱり変わりますよね、人が変わると。
そうなんですよ。
そこも聞いてる側としては面白かったりするんですか?
はい、面白かったです。
なるほど。
近藤淳也
で、まあ面白かったのは、ホットテックの陽平さん。
山本 結衣
陽平さん。
はい。
近藤淳也
そして、階段のうすださん。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、この2人のセッションがあったんですけど、この2人ね、どっちもね、受け側っていうか。
山本 結衣
あ〜、いつもはこう聞いてる、どっちかっていうと聞いてる側なんですね。
近藤淳也
わかります?
だいたいあの、2人組だとよくしゃべる側と。
山本 結衣
ありますよね。聞く側、しゃべる側になります。
近藤淳也
聞く側みたいなポジションあるじゃないですか。
それのなんか静かな側っていうか。
山本 結衣
この2人が話すとどっちがしゃべる側になるんだろう的な感じもありつつ。
近藤淳也
そうですね。で、普通はよくしゃべるのと受け側の人を組み合わせると思うんですけど、受け受けでこう2人組むとどうなるんだみたいなセッション。
その番組内のポジションが似てる2人なんですよ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
それの2人がしゃべるとどうなるみたいなちょっと面白くて僕は。
山本 結衣
どうなったんですか?
それがね、意外とね、淡々と深い話になっていくっていう。
どっちかがガーガー行くわけではなくて。
近藤淳也
そうなんですよ。なんか落ち着いて深い話をどんどん深めていくみたいなセッションで。
意外とその内容的には一番聞き応えがあるかもしれないですね。
どっちもやっぱり聞き上手なのもありますよね。聞く側の方だと聞こうっていう態度でお互いが話すと深まるのかもしれないですね。
山本 結衣
熟考型っていうか、しっかり考えてコメント残すタイプなんで、熟考に熟考が返していくみたいな。
近藤淳也
もう深まる以外にないですもんね。
そうなんですよ。で、内容もね、ちょっとそのポッドキャストの例えば文字起こしってどうだろうみたいな。
以前ちょっとそれぞれの番組でも話題になって、そのリッスンが登場した頃に話題になったりもしてたネタだったんで、
そういう音声が文字になっていくってどうだろうとかこれがどうなっていくかみたいな話とかもしてて、
そこなんかはリッスンも全然無関係じゃないというか、むしろリッスンが出るときに各番組でそれが話題になったような話の続きっていう感じだったんで、
自分もすごく興味があって、面白かったですね。
山本 結衣
しかもそれがどんどん深まっていくんですもんね。
近藤淳也
そうですね。そうなんですよ。洋平さんはなんかね、もう未来はそっちだっていうのはわかってるんだけど、後からついていくんだみたいな。
山本 結衣
未来はそっちだけど後からついていくっていうのは...?
近藤淳也
AIとかが進化して、話し言葉も書き言葉もだんだん境界がなくなっていったりとか、そういうことはどんどんどんどん進んでいくのは確実だけど、
洋平さんはエンジニアさんなんですよ。そういうふうに詳しいというか、技術的な進歩っていうのはすごく興味があるはずじゃないですか。
実際自分でもいろいろ携わられてると思うんですけど、でも自分たちの番組はそれに後からついていくんだって。
山本 結衣
技術はどんどん進んでいくけど、それを追っていく、自分たちは追っていくみたいな。
近藤淳也
後からね。
山本 結衣
後から。
近藤淳也
そういう技術に対するスタンスとかも、そうなんだって面白くて。
山本 結衣
面白かったですね。要は人間と機械の付き合い方のスタンスの話だったりとか、そういう話かなと思ったんですけど。
聞いてみたいですね、めちゃくちゃ。
近藤淳也
そうですね、それを聞きながら文字起こしの扱いとかもね、どうやっていくとみんなが心地よく付き合えるものにしていけるんだろうって僕も考えながら聞いてました。
山本 結衣
そうですね、かなり関係してくるというか、近藤さんが開発していく中でもどんどん関わりのある内容って感じですもんね。
近藤淳也
そうですね。技術自体にそんなに悪気もなければ、逆にそんなにいい思いもないっていうか、技術はただ動いてるだけだと思うんですけど。
山本 結衣
そうですね、それをどう使うかですかね。
近藤淳也
そうなんですよ。文字起こしも別にいいとか悪いとか、その技術自体は特にないと思うんですけど、それをどういう設計にしてどういうふうに使うと人がいやな思いをするかとか、逆にいい思いをするかっていうふうに変えられると思うんで、
僕はそこに興味があって、そこをいろんな人のスタンスを聞きながら、できればみんなにいい思いをしてもらう技術として提供したいと思ってるんで。
そうですね。
なんかそういうところが聞けて面白かったですね。
面白かったですね。
山本 結衣
確かに。え、すごい聞いてみたいな。
近藤淳也
ですよね。いやー、なんか録音とかね。
山本 結衣
はい、聞きたいです。
近藤淳也
ポッドキャストしてほしいですよね。あれだけ面白い話をしていたら。
山本 結衣
でも聞く側聞く側があったってことは、話す側話す側もあったんですか?
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
おー、やっぱり。
近藤淳也
でもね、その前にね、話もしないセッションっていうのがあって。
山本 結衣
何をするんですか、それは。
近藤淳也
あのですね、さっき名司会者って言ったクシーさんと、あとは宮本さんっていう和服を着ている。
山本 結衣
和服。
近藤淳也
お二人がいきなりキャッチボールを始めました。
山本 結衣
えっと、それは今からキャッチボールしますとかでもなくですか?
近藤淳也
いや、なんかその二人のセッションが始まりますって言って、では僕たちはキャッチボールしますみたいな感じで。
最近ホットテックとかあの界隈でキャッチボール流行ってるんですよ。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
クシーさんとかが、何なんでしょうね。
そもそもキャッチボールを流行らそうとしているそのモチベーションの出どころはよくわかってないんですけど。
とにかくちょっと流行ってるんですよね。
山本 結衣
ちょっと流行ってるんですね。
そこも気になりますけどね、何がきっかけというか。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
ちょっと流行ってるんですね。
近藤淳也
そうですね。
いきなりキャッチボールを始めて、一応ピンマイクをつけて録音してたのかな。
でも会場にそれを流せてなくて、結局見てる人からするとただのキャッチボールだったっていう。
山本 結衣
えっとってなりますね。
なるでしょ。
今何?何?ってなりますね。
近藤淳也
なので、交流タイムかなみたいな。
山本 結衣
こっちはこっちで勝手に。
近藤淳也
そうですね。近づいていったら2人が喋ってることは聞けたかもしれないんですけど、それもちょっと距離があったんで。
山本 結衣
ノート型なのかと思ってたけど、
はいはい。
近藤淳也
そうなんですね。
山本 結衣
そうなんですよ。
うん。その特徴も活かされつつ。
近藤淳也
はい。
そうですね。
うんうん。
あのリッスンニュースを佐々木さんと撮ってるときに、
うんうん。
ミーティングっていうか収録中に佐々木さんが思いついた、
そうですよね。
山本 結衣
アイディアですけど、
近藤淳也
うんうん。
いやもうこれベストじゃないって思いました。
そのどこにでも自由にサイン書いてもらえるっていう自由さも含めて。
うんうんうんうん。
あればいいですね。
うんうんうん。いいですね。
はい。これから流行るんじゃないですかね。
ホットキャスト界隈。
山本 結衣
いやもう、
近藤淳也
ホットキャストの中で。
山本 結衣
なんかそういうステッカーがもらえるイベントみたいなところで、
近藤淳也
うんうんうん。
はい。本人のサインを集めて、
山本 結衣
確かにこう名刺とかとは違って、
うんうんうん。
近藤淳也
サイズも想像がつかないし、
そうそう。
サイズの形も分かんないから。
うんうん。
自由度の高いあれだといいですよね。
はい。
御朱印帳みたいに。
そうですね。
まあそんな感じかな。
山本 結衣
はい。
でですよ、
後半はですね、
まあもうちょっと、
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
近藤淳也
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
え〜
山本 結衣
え〜
近藤淳也
え〜
山本 結衣
ええ〜
コンテンツが増えまして、
はい。
近藤淳也
え〜アンケート。
アンケート?
あっ、はい。
はい。
あの。
はい。
リッスンのトップページに載ってたやつですね。
そうですね。
はい。
リッスントップページでもバナーを張って、
うん。
案内させてもらっていた、
うん。
そのポッドキャスターとリスナーさん向けのアンケートの、
うんうん。
まあ周景結果というものが、
発表されていて。
はい。
山本 結衣
結局65人ぐらいかな、集まったそうなんですけど、なんかですよ、例えば、聞いてる番組の数はどれぐらいですか?だと、6から10番組ぐらいが一番多い、40%とか、どんなときに聞いていますか?
1、家事の間。 あー私もそうです。言ってましたね。はい。料理でしたっけ? 料理もそうだし、洗濯物たたんだりしながら聞いてます。はいはい。で、次が通勤などの移動中。あーそうですね。で、次が就寝前。へー寝れないね。これが意外と多いんですよね。そうですね、確かに。はい。
近藤淳也
で、その次が休憩時間、車の運転中、仕事中。あ、仕事中。はい。左右中だからってことかな。そうですね。で、あと自由入力で多かったのが、入浴中、お風呂。入浴中ってこれ3つ、お風呂ですよね。うんうん。
山本 結衣
とか、あとはジョギング中とか、筋トレ中ってこうスポーツ、ま、散歩中も含めて、ま、体動かしているとき。だからお風呂と体動かしているときが自由入力は多かったっていう。そうですね。お風呂で聞いてるんですね。ね、なんか多分防水のスピーカーとかで。あ、なるほど。だと思うんですけど。そっかそっか。へー、やっぱみんな、でもみなさん何かしら、何かしらしながら聞いてる方が結構多いんですね。そうですよね。うーん。はい。
近藤淳也
で、好きなポッドキャストの傾向はありますかっていうところですけど、1番が話が面白い。2番が内容がためになる。あ、ためになる結構いろいろあるんですね。結構いますね。はい。で、3番が音がきれい。うーん、おー、大事なんですね、そこが。やっぱまあ、うーん、耳が優しいと。でも、話が面白いと内容がためになるに比べると比率はだいぶ低くなりますね。半分ぐらいですね。音がきれい。
山本 結衣
で、次が声が好き。あー、なるほど。山本さんもそういえば。はい。コメント入ってましたね。はい、ありがとうございます。すごいですね。嬉しいです。はい、なるほど。で、5番目が配信頻度が高い。あー、まあそうですね。
近藤淳也
まあ、これ以外もですね、ちょっと会場で、あのー、聞き続けるポッドキャストと聞き続けなくなっちゃうポッドキャストの差は何か。
あー、気になる。みたいなことについて、何人かインタビューというか、会場の声を拾ったりしてて、それも興味深かったんですけど、結局聞き続けなくなるものは何かっていうところで、割と何人もの人が共通して言ってたのが、テンションが合わないって言ってました。
あー、なるほど。暗すぎるのも明るすぎるのも。自分と聞いててちょっとしんどいと、聞き続けるっていうふうにはならない。ってことですかね。わかります?なんか感じ。
山本 結衣
うーん、でも、うーん、確かにこう、聞こう、なんだろう、気持ちよくなるために聞いてるっていう、それだけが目的ではないですけど、聞いていて、あ、ちょっと疲れるなってなると、次も聞こうっては繋がらないかもしれないですね。
近藤淳也
うーん、なるほどね。まあ、どうしても必要があったら聞くけど、あえて再生ボタンを押すのは、やっぱテンションが合うとか、心地いいみたいな。
山本 結衣
うーん、結構大事かもしれないですね。こう言われてみれば。
近藤淳也
うーん、いや、僕もね。で、その、一応このアンケートでは、話が面白いの次が、内容は為になるが入ってるんですけど、会場でその聞き続けるポッドキャスト、聞き続けないポッドキャストっていう話をしてて、何人かの話聞いてて、一個も内容の話がなかったんですよ。
山本 結衣
うーん、なるほど。これすごい面白いなと思って。だからその情報として、なんか。何か学ぼうと思って聞いてるわけではないってことですね。
近藤淳也
まあ、そういう方がたまたま、今回のイベントは多かったのかもしれないですけれど、結局なんかね、その、やってる人が好きかみたいな話なのかなって、僕ちょっと思って。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。テンション合う合わない、もうやっぱこの人の話が好きっていうか、もうなんかその人が好きとかね、あの雰囲気が好きっていう。
山本 結衣
それはでも、結構ありますよね。ラジオにしてもポッドキャストにしても、なんかもうこの人が好きだからこの人が話してることも面白いみたいに、徐々になっていくという部分もあるのかなとはちょっと思いますね。
近藤淳也
山本さんもそうですか。
山本 結衣
なんか、はい。ポッドキャストに限らずですけどラジオとかでも、なんかまあ、この、なんだろうな、内容が面白そうだから聞いてみようっていうのもなくはないですけど、聞き続けるってなるとやっぱり、その配信してる人のことが好きってなると、この人好きだから、あ、更新されてる聞こうって、なんかなってるような気がします。そういう人が何を話してたとしてもってなるかなって思いますね。
近藤淳也
うん。テンションってね。
山本 結衣
テンション。
近藤淳也
まあでもちょっとわかるかもしれないです、僕も。テンションね。
山本 結衣
テンションね。
近藤淳也
なんかこれがね、たぶんYouTubeとかだと、もうちょっと情報に寄ってるのかなって、その内容、コンテンツが面白いとか、あの情報として知りたいことが多いかとか。
山本 結衣
はい。何をしてるかで選ぶ、確かにな。動画だとそういう部分もありますね。ポッドキャストと比べて。
近藤淳也
はい。やっぱなんか声ってなんかもっと近いのかなって。あの、画面の向こう側にいる人っていうよりは、横に座ってる人みたいな。
山本 結衣
うん。横で話しかけてるみたいな。
近藤淳也
なんか耳からいきなり、横からこう入ってくるじゃないですか。
はい。
だからやっぱそういう近さがあるのかもしれないですね。だからなんかあんまり嫌いな人の話はずっと聞いてくれないみたいな。
山本 結衣
まあこう、そうですね。
近藤淳也
うん。なんかそういうのがあるのかなってちょっと思いましたね。
山本 結衣
そうですね。動画のとこ、どうしても対面感はちょっと出ますもんね。
近藤淳也
ですよね。なんか画面の向こうの人っていう距離感がある気がして。
山本 結衣
はい。横に座ってこう語りかけてくる感じと、前に座ってこう目でも見ながらこう受け取る感じというかっていう、なんかそこの差なんですかね。
近藤淳也
ね。ですかね。
山本 結衣
うまく言葉にできないですけど。
近藤淳也
いやー、でもほんとそうかもしれないです。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あとは技術的な項目がいくつかあって、ポッドキャストをどんなアプリで聞いてますかっていうのがありまして、今回1位はSpotify。
山本 結衣
やっぱりSpotify多いんですね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと前まで多分Appleポッドキャストのほうが多かったと思うんですけど、もともとiPodにキャストするポッドキャストだったんですよ。
山本 結衣
そこからポッドキャストなんですか?
らしいです。
近藤淳也
初めて知りました。
本当のポッドで聞いてるのは僕だけだと思いますって言って、iPod持ってる人がいて、会社に。
えー、面白い。すごい。
山本 結衣
これが本当のポッドキャストみたいな感じで、今もiPod使ってますって言って、iPod見せてましたけど。
近藤淳也
へー、iPod懐かしいですね。
近藤淳也
聞いてるって言ってるけど、ほんとかなって思ってたらしいんですけど、もう一回僕が口で言ったら、ほんとなんだって、やっと思っていただいたみたいで。
山本 結衣
二度目が伝わったんですね。
近藤淳也
でも結構な方が来ていて、これこそテンションってところかもしれないですけど、なんか楽しい雰囲気みたいなのがずっと出てて。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
ぜひ聞いてみてほしいんですけど、それこそ本当にためになる内容がぎっしりとかではないと思うんですけど。
山本 結衣
さっきの話がまた。
近藤淳也
そう言うと内容がないみたいにあるんですけど、そんなに情報系番組じゃないんですけど、お二人の雰囲気がすごい明るくて、楽しい雰囲気がずっと続くんですよ。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
あとは笑い声が最高。
山本 結衣
出ました、笑い声。
近藤淳也
山本さんもね、笑い声コメント入ってますからね。
僕言ってるじゃないですか、笑い声がポッドキャストのコンテンツなんじゃないかって言ってますけど、結構みんなそれに惹かれてるんじゃないかなと思うんですけど、他でも人気みたいで。
あとはリビルドFMは定番地の定番って感じですけど、オッサンFMとか、あとこのカッパとひとつまの夜。
このリビルドFMの隣に。
山本 結衣
ほんとだ、並んでますね。
近藤淳也
並んでておっきいっていうね。すごくないですか、ここの場所。
山本 結衣
あれですね、チャギアスブームというか、一時チャギアスのトレンドを作ったお二人ですよね。
近藤淳也
まだ続いてるんじゃないですか。
今回も、あ、そうだ、言い忘れましたけど、入れ替えセッションの最後、佐々木さんとかいさんの二人だったんですけど、まずチャギアスの話してましたから。
山本 結衣
あ、そうなんですね。
継続中だと思います、あそこ。
ちゃんと、ギャザリングの中でもあったんですね、その話題が。
ありましたありました。
近藤淳也
あそこの火付けをね、してるカッパとひとつま。
結構大きくて。
ね、そのひとつまさんが来られてて。
山本 結衣
はい、めちこさん。
近藤淳也
めちこさん、最近ニッスンでね、個人日記というかもやられてますけど、いやすごいなと思って。
山本 結衣
どういうところが。
近藤淳也
カッパとひとつまのひとつまですって紹介してるんですよ。
山本 結衣
あ、へーめちこですって言うんじゃないんですか。
はい。
あ、そうなんですね。
あ、それね、おっさんFMの長山さんもそんな感じでしたし、おっさんFMのクリスさんの講演日記もそうだなって思ってて。
近藤淳也
わかります?
山本 結衣
その、大元というか、大元って言うとあれですけど、別でやられてる、個人でやられてる講演日記とかではなく、誰かと一緒にやっている方の誰々の方ですっていう自己紹介をするってことですか。
近藤淳也
そうなんですよ。
だから、めちこさんもひとつまですって自己紹介してたし、最近そのクリスさん、おっさんFMのクリスさんが講演日記始めてますけど、
山本 結衣
その自分の個人の講演日記のカバー写真が、おっさんFMのパーカーの写真だったでしょ。
そうですね、はい。
おっさんFMのクリスですっていう感じ。
あー、なるほどなるほど。
近藤淳也
だからソロ活動はするけど、所属はおっさんFMです。
山本 結衣
あくまで。
近藤淳也
所属はカッパとひとつまですみたいな感じで、相方さんへの思いやりっていうか、ユニット感を結構皆さん大事にされてて、それは結構ね、感じましたね。
山本 結衣
もう相方さんのもう一人の方は来られてなかったんですか?
近藤淳也
カッパさんですか?
カッパさん。
カッパさんは遠い国にいるんで、今回も来られてなかったんですけど。
山本 結衣
でもすごい東京に行きたいってツイートしてましたね。
いいなってなってたんですね。
僕もね、どっかで会いたいなって思いますけど。
へー、そうなんですね。ユニット名で。
近藤淳也
ちなみにこのクラウドの中に、滑舌の悪近藤淳也のあんのんラジオいあたしたちって。
山本 結衣
何ですかそれ。
近藤淳也
なんだこりゃって感じですけど、これなんか動くらしくて、スクリーンショット撮ったときにたまたま並んだらしくて、滑舌の悪い私たちの間に近藤淳也のあんのんラジオが挟まったってことらしいんですけど。
山本 結衣
偶然に、偶然の。
近藤淳也
これどうなってるんだろうって思ってましたけど、そういうことらしいですね。
山本 結衣
なるほど。入ってるんですね、近藤さんの。
近藤淳也
そんな感じですかね。
このアンケートの集計結果、たぶん公開もされると思うんで。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
なかなか貴重なアンケートですね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
ポッドキャスターさん、そんなにたくさんの人が答えてるアンケートっていうのも珍しいと思うんで。
山本 結衣
ぜひ他の項目も見てもらえたらと思います。
私も気になるので見てみます。
そんな感じかな。
近藤淳也
これがね、朝の11時開演。
近藤淳也
やってよかったです。
山本 結衣
でも、なんかないですよね、なんていうんだろう。
同じ番組を聞いてる人だったらもし、その番組がイベントをやれば会う機会はあるかもしれないけど、聞いてる番組がもしかぶってなくても、ポッドキャストが好きっていう共通点で出会えるイベントだったってことですよね。
近藤淳也
そうなんですよね。
山本 結衣
面白いですね。
近藤淳也
そこがね、まあ面白いですね。
なんか共通の趣味を持ってる大人たちが集まって。
山本 結衣
確かに、しかも大人の方たちですもんね。
近藤淳也
大人で何か一つすごい好きなものが似ている人たちが集まって、それについて語り続けるっていう。
山本 結衣
しかも結構語る方々の集まりだから。
そうなんです。
語り語りって感じで。
近藤淳也
そこがね。
山本 結衣
面白そうですね、すごく。
近藤淳也
次回があるかどうかわからないですけど、あったらあったでね、またブラッシュアップしてというか、さらに面白くなっていくんじゃないかなっていう気がしますし、そこは多分、そもそもポッドキャストがやる人がこれからどうなっていくかによるのかなっていう気がしますね。
山本 結衣
年齢層としては、大人の方でさっきおっしゃってましたけど、どれぐらいなんですか?
近藤淳也
やっぱり今回のイベントは、割と僕に近い40代の方とかが多かったんじゃないかと思いますけどね。
山本 結衣
今どうなんですかね、ポッドキャストを使う、聞いてる方もですし配信してる方の、バラバラですけど年齢層ってどこが多いんですかね。
近藤淳也
どうでしょうね。
山本 結衣
ちょっと気になりました、今それを話してて。
近藤淳也
確かに。どうですか山本さんの周りは。
山本 結衣
私は友人でもあんまり聞かないですね。
そうですか。
私の周りにいらっしゃらないだけかもしれないけど、リスンでお手伝いさせてもらうようになってから、ポッドキャストを聞くようになったのも私はそれがきっかけでしたし、聞いていく中でも自分よりも年齢が上の方の方が多くいるなっていう印象ですね。
近藤淳也
確かにね。
はい。
ラジオは好きなんですかね。
山本 結衣
ラジオは好きですね。
近藤淳也
音声を聞くのも結構好き。
山本 結衣
でもどうなんだろう、私の友人の間では音楽は聞く子はいるけど、ラジオを聞いてる子はあんまり多くないイメージで。
そうなんですか。
はい。ラジオを聞いてる子はいてもさらにポッドキャストを聞いてる子は出会ったことないかもしれないです。
近藤淳也
そうですか。
はい。
国際的に見ると日本は結構かなり少ないんですよ、まだ。
逆に言うと他の国で人口の比率で言うともっとたくさんの人が日常的にポッドキャストを聞くようになっている国も増えてきているので、そういう意味ではちょっと後進国というかなんですよね。
なので逆に言うとここから。
山本 結衣
また盛り上がっていく。
近藤淳也
広がっていく可能性もあると。
可能性も。
前から言われていてなかなか進まないんで、意外と進まないのかもしれないですけど、それはね、いろいろ例えばアメリカとかはものすごく聞いてる人が多いんですけど、
やっぱり車文化なんで、
山本 結衣
あ、そっかそっか。
近藤淳也
毎日車で通勤してる人とかがすごく多くて、そうすると耳だけ開いていて、そういう時に面白いポッドキャストを聞く文化が。
そうですね。
昔からオーディオブックとかすごい盛んで、音声コンテンツがすごい人気なんで、アメリカは。
実際人口の比率でもかなりの人がポッドキャストを聞いてるんですけど、そういう生活環境の違いもあるかもしれないですが、
はい。
ただ、やっぱり面白いポッドキャストとかどんどん増えてくると、あれこれ結構面白いよねっていうことで日常にそれ取り入れていって、
山本 結衣
まあ習慣化していくみたいな余地っていうのはもうちょっとあるような気はしません?
そうですね。なんか、電車とかだと、車じゃなくて電車とかバスとかだと、目も手も開いちゃうから、なんかこうメッセージをやり取りしたりとか、
耳で聞くだけのもの、なんか音楽聴きながらメッセージするとか、SNSを触るとかになっちゃうのかな、私の周りは。
なるほどね。
で、なんかこうポッドキャストとか、まあラジオは比較的いるけど、との出会いがまだないのかもしれないですね。
近藤淳也
確かに目と手が開いてると、目や手を使うことをやりたくなっちゃうっていうのはあるかもしれないですね。
山本 結衣
うーん、なんとなく。でも面白いから聞いてほしいなとは思いますね。
近藤淳也
あ、そんな風になっちゃったんですか、ヤンモトさん。
山本 結衣
え、でも、はい、楽しいですよ、ポッドキャスト。まあラジオも。
あ、そうですか。いいですね。
近藤淳也
はい。
まあちょっとね、広がっていって。で、なんかね、もうこのイベントにも、チケット買うの難しいぐらいね。
山本 結衣
ね、人気になって。
近藤淳也
なったりしてる。え、ポッドキャストの集まりがあるなんて。
山本 結衣
行くしかないってなるかもしれない。
近藤淳也
ね、なったら面白いですけどね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
あと、かいさんが言ってたのは、今度、いつか京都でもっていう話をしてましたよ。
山本 結衣
はい。東京、東京だとちょっと遠いから、あれですけど、関西でやってほしいな。
そうですね。
近藤淳也
はい。
まあ、東京でもこの、今回の人数なんで、京都で。
山本 結衣
どうですかね、集まるかな。
近藤淳也
かいさんは来年にでもって言ってるけど、ちょっと早くないかなみたいな話をちょっと動かしてたんですけど。
はい。
どっかで、西でもやってほしいなっていう。
山本 結衣
やっぱり、今回のそのイベントは、東京でやられたイベントだからっていうのもあるでしょうけど、関東圏というか、東京主にの方が多かったですか。
近藤淳也
そうですね。ほぼそうだと思いますね。
山本 結衣
じゃあ、近藤さんのほうが珍しいですね。
近藤淳也
そうですね。その、メディアヌープの宮本さんは岩手なので、岩手から今回来られてましたけど、
参加者だと、僕とそのおっさんFMの永山さんが京都でぐらいかなって。
でも逆に言うと、京都だけかもしれないです。その、関東からわざわざ、海外からわざわざ。
山本 結衣
そっかそっか。そうなんですね。
近藤淳也
なんで、やっぱ次は京都みたいな話になったんだと思いますけど。
山本 結衣
でも今二人だけなんですよね、いるの。みんな来てよって感じですね。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
いやでも、どうでしょうか。
近藤淳也
どうでしょうか。
山本 結衣
そうですね。
京都でやって集まるのかっていう。
近藤淳也
でもあの、今回ちょっとリッスンのトップページに、ポッドキャストザギャザリングのバナーを貼らせてもらいましたけど、
で、まあメディアスポンサーっていう形でリッスン関わらせてもらって、
で、割とユーザーの皆さんからもアンケート集まったと思うんですけど、
この場所ね、こんな感じで使ってもらえたらいいかなと思って。
山本 結衣
他のイベントとかの宣伝というか、アンケートがあればアンケートもそうですし、
こんなのやってますよっていうのの掲示板みたいな。
近藤淳也
そうですね。それこそさっきのステッカー置き場みたいな感じで、
いろんな番組置いてくれていいですよっていうのと同じように、
ここで今度こんなポッドキャストのイベントしますよみたいなのとかあれば、
山本 結衣
貼ってもらってもいいかなと思ってるんですけど、どうです?
あったほうが知れるので、どこかの番組のページに行かなくてもリッスンにアクセスすれば、
一番最初にやっぱ出るから、こんなのあるんだっていうところから、
それをやってるポッドキャスターさんとの出会いにもなると思うので、
ぜひあったらすごく嬉しいです。
近藤淳也
ですよね。なんかね、盛り上げていくためには、
そういうイベントとかをみんな行って、知り合い増やして、どんどん横に広げていくっていうね。
まずそこからかなっていう気がするんで、もしちょっとバナーを出してくれっていう方がいたら、
ご連絡ください。
山本 結衣
ご連絡ください。
近藤淳也
はい、じゃあそんなとこですかね。
山本 結衣
そうですね。
どうでした?田本さん聞いてみて。
すごいなんかこう、今まで聞いたことのない感じのイベントというか、全体的に。
やっぱり、あ、聞いてた、なんて言うんだろう。
会って、あ、あの人こうだって見てわかるんじゃなくて、聞くまでわからないこのちょっとソワソワ感も面白いなと思いますし、
内容としてもすごく気になることが多くて、楽しそうやなっていう。
いいなって思いました。
近藤淳也
近くであったら行きたいですか?
山本 結衣
そうですね。ちょっと新宿は遠いですね。
はい。
近藤淳也
まあなんかね、今度いつか実現するかもしれない第2回とか京都回のために聞く番組を増やしていって、会った時の感動をね、
溜めていくっていう。
山本 結衣
なるように、まずそこから私はやっていきます。
はい、そうですね。
はい。
近藤淳也
はい、じゃあ今回はPodcast the Gatheringの振り返りでした。
山本 結衣
はい、ありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございました。
山本 結衣
はい、ありがとうございました。