エモラジさんの8周年イベント
ひとやすみのひろやまです。
ひとやすみのこばりです。
いやー、
まあ、ちょっと今日もポッドキャストオアシスの話をするんですが、その前にね、
ポッドキャストオアシスの前日、6月3日は、
私は、エモラジさんの8周年イベントに雑談に行ってきました。
いやー、いいな。
ヒガナの雑談に行ってきて、本当にね、このイベントが良かった。
あ、ちょっとごめんなさい。一回、ヒガナは東永野のことです。
東永野にね。
東永野。
本当にいいイベントだったんですよ。
いやー、良かったね、行けて。
本当に良かった。
あのー、まあ、イベント、いろいろ、何個か企画があったんですけど、
その中の一つに、大久保美月さんというシンガーソングライターの方の生ライブみたいなのがね、
3曲ぐらい歌ってくれたのかな。
あー、すごい。
今回はなんか、エモラジに向けた曲も作って、
えー、すごい。
それも披露されたりしてて、
でね、アップルミュージックでライブラリに追加するわけですよ。
あー、そうか、そうか、はいはい。
何回も聴いてる。
本当にね、聴くだけ、聴くだけでね、
あの時の素敵な空間を思い出せる。
うわー、めっちゃいい話じゃん。
めっちゃいい。
ね、本当に愛にあふれた空間でした。
いやじゃあ、本当に素敵な回にお邪魔できて、
こうやってですね、
お世話になりました。
お世話になりました。
ありがとうございます。
ちょっと自分もまた何か機会があったらお邪魔させてください。
はい。
じゃあ行きましょう。
ポッドキャストオアシスの各セッションについて
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、物作りの旅路でさまよう2人が、
日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
はい、じゃあ前回に引き続いて、
ポッドキャストオアシスの主にセッションエリアの、
各テーマのセッションを振り返っていきたいと思います。
これね、別にイベント参加した人ですら知らない話とかあるかな。
そうそうそう、そうなんですよ。
だから前回は、えっとなんだっけ、
番組作りのヒントっていうテーマでしたけど、
前回聞いていただいた方は分かるように、
私がずっとへーとか言ってる、うんうんとか言ってるのは、
私は出てないからなので、
今回は自分が出た方の話をしようかなということですね。
お願いします。興味があります。
そうね、これ本当は喋りたかったって言ってたもんね。
何の回かっていうと、コラボ回の魅力とジレンマっていう、
素敵なタイトルをGPTにつけていただいたんでしたっけ。
はい、GPTに聞いてそれを自分で組み合わせた。
ああ、そういうことですね。
なんかね、ジレンマって言ってくれたんだよな。
なんかちょっとネガティブなワードくださいって言って。
確かにね。
そういうテーマにしたかった。
うん、そうねそうね。
ジレンマっていうのはすごいいいなって思ってやってたんですが、
コラボ回って結構ね、配信者同士は、
やるやろって言って楽しそうだねって言ってやりますけど、
そもそもリスナー視点で楽しいのかとか。
で、あと相性のいいコラボとかってあんのかねみたいな話とか、
あとまあそうですね、コラボそもそもしたいんだっけとか。
で、とかとか、そんなようなことをいろいろ喋ってたんですけど、
まあやっぱでも最初の方で話されてたのは、
コラボ会やると結構業界として盛り上がるよねみたいな話はやっぱあって。
まあね。
業界って何?業界っていうのがどこを含んでるのかを。
まあポッドキャスト全体みたいな、YouTubeが盛り上がってますみたいなそのね、
ヒカキンさんとか、当時YouTuberちょっとしかいないみたいな時に、
Googleのなんかオフィスでカンパイとかやってたっていう話は聞いたことありますけど、
まあそういうふうな感じで。
リスナーって業界に入ってる?
いや多分だけどこれは入ってないと思う。
この業界っていうのはそのポッドキャストやってる人たちが盛り上がるっていう、
なんかそれにこうリスナー入ってないわけじゃないけど、
まあそれによってこうまあ関わってる人たちがわーって盛り上がってる。
コラボ回の魅力とジレンマについて
どちらかというとメインで喋ってる人たちが盛り上がるっていうのはまああるよねとかっていう話が
最初の方に出たかな。
であと、
まあ楽しいもんね、やってる側は。
楽しいの?楽しいんだけど、
でもやっぱ一方でその、やっぱコラボ会が出ると、
えーコラボ会か今回ちょっとやめとこうかなーみたいな話とかも、
なんか出た気がしてて、
聞く側で?
聞く側が、リスナーが聞いててもそんな盛り上がらないみたいな、
なんかこう落語についてお話をしているポッドキャストがありますと、
でそこで落語が読んだら絶対に楽しいだろうって思って、
確かに。
読んだんだけど全然伸びなかったと。
へー伸びそうなのに。
そうそう伸びそうなのに、
でまあそこはまあなんでかっていうのはまあ考察でしかないけど、
やっぱりなんかそのポッドキャストを聞いてるのはその落語が好きな人が落語について喋っているっていうそういう状況を聞いているわけであって、
本人の話を聞きたいとかじゃないと、
そこがちょっとこう何いつもと違うみたいな、
いつものこの人たちのこの雰囲気を楽しもうとしているのに、
他の人たちが入ってきちゃうことによって、
ちょっとやっぱいつもの肩が崩れるから、
それがちょっと微妙かもしれないみたいな話はあって、
まあそれはそうかもなみたいな。
そうだね。
ただ一方でその何、
なんかこのコラボしてた人がこっちのチャンネルで出るんだみたいな、
ポッドキャストコラボの捉え方
そういうのあるからそっちでこう行くとかはあって、
その逆にそのよそよそしさを楽しむというか、
そのリスナーとしてはいつものその慣れ親しんだポッドキャスター、
その気楽な気持ちで話してるポッドキャスターの人たちが、
ちょっとなんか緊張して、
どうもこんにちはみたいな感じになるのを逆に楽しむみたいなのもあるよね、
みたいな話がなんか出てたような気が。
分かる。
それその楽しみ方するわ。
緊張してるなって伝わってる。
伝わってるんだ。
そういうのもあるよねとか。
で、この回自体がのぎさかのいいとこさんが上げてくだすった回を、
スペースやってる時に提案してくださったよね。
そう、提案してくださってて、
すごいこう熱い思いを語ってくださってたんですけど、
なんかやっぱそのコラボをしてしまって、
コラボする人を選ぶみたいな話もあって、
コラボが何にも知識ない、
自分とかアイドル全く分かんないんで、
自分とかがのぎさかのいいとこさんのとこに遊びに行った場合に、
前提から喋んなきゃいけなくなる。
ポッドキャストコンテンツの深掘りに関する話
アイドルを押すと、
箱押しっていうのはこうでとか、
そういう風な文化をまず教えてもらったりとかしなきゃいけないから、
その回がレクチャー回になって終わっちゃうみたいな。
でも本来はそのコラボしたことによって、
もっと話が違う方向に行ったりとか、
いろんな話、またいつもとは違う話とかができたりとかすると、
いいのにっていうのでやりたいけど、
そうなっちゃうとちょっとこう違うかもみたいな話が出たりとか。
確かにね、いやリス、
レクチャー回はレクチャー回で聞きたいけどね。
まあまあそうね。
ポッドキャストコラボの効果と対象向け
聞きたいけど、確かに普段聞いてる人からすると、
それは聞かないね。
そう。ただ逆にこうすごい、
ちょっとこう開きたくて、
ちょっとみんなが、ちょっと深掘りもするけど、
みんなが楽しめるみたいなテイストにはしたいっていうのがあるらしくて、
ただでもその本当に近しい人を呼んだ時に、
もうがっつり深掘りの深掘りをしてしまったみたいな、
もうぶわーって深掘りをしちゃった時に、
あーって思ったんだけど、
逆にそれが何回もリピートされて聞かれているっていう、
そういうのもあって、
なんか、あ、そういうこともあるんだみたいな、
そういう気づきがあったみたいな話もありましたね。
だからあれかな、これは宝塚との、
宝塚のことを掘り下げてるポッドキャスターさんと、
その乃木坂みいとこさんとのコラボ。
そういうコラボなんですね。
なるほど。
別にコンテンツの中身は違っても、
そのなんか、まあ、オス文化みたいなやつっていう点で共通で盛り上がったりする。
そうそうそうそう。
あー、いいコラボだなあ、それ。
ね、いいコラボだね。
逆に言うとすごい深い話しちゃったから伸びないかもと思ったら、
その特定の人に何回も聞かれるっていうので、
再生回数が得られたっていうのがあったみたいですね。
でもやっぱ、どんな番組でもそうだけど、
好きなこと喋ってるっていうのがきって面白いもんね。
そうね、なんかやっぱ熱量を持って喋ってる回はいいっすよね。
ですです、まあそんな、そんな感じですね。
あと、肩みたいなところで安心するみたいな話だと、
のまどさんとかは肩をもうすでに結構ガチガチに決めてらっしゃるから、
それゆえにこう、コラボとかが入っても、
その肩通りに進めば、まあまあいつも通りの雰囲気が保てるっていうので、
ちょっと話がそれたりして、なんかいつもと違う雰囲気でも、
まあのまどのテイストを保てるから、
割とうちはコラボがしやすいみたいな話もしてらっしゃいましたね。
そうだから結構いろんな、なんかコラボっていう一つをとっても結構いろんなことが起こると。
なんかいろんな考察があるなっていうので、
まああるんですけど、まあでも結構最後の方で出たのは、
結局まあスペースでコラボするのがいいんじゃないっていう。
その結局なんでコラボするかって、
まあ場が盛り上がるもあるけど、
結局はやっぱり自分のことを認知してもらいたいね、他の。
そういうことね。
言っちゃえばだって我々だってさ、3000年さんとコラボさせてもらって、
そっから結構バーって広がったりとかもしたんで、
やっぱそういう、ちょっとこう自分らよりも知られてるポッドキャスターさんのところでご一緒させてもらうと、
その恩恵にあやかれるというか、
ありがたいというのがあるから、
で、あとコラボっていうとちょっとこう、
ちょっとこうじゃあ準備しましょうとかどういうふうになりましょうかってなるけど、
スペースだったらまあとりあえずしゃべりましょうっていう感じに気軽でいいから、
お客になるよねみたいな。
確かに。
いやそうね、全然目的は達成できるもんね。
知ってほしいならそれで。
そうそう。
どっちの番組からもついてきてくれるし。
そうそうそう。
そっか、そっか。
まあただなんだろうね。
寂しいな。
そうなんだよ。
なんかちょっと寂しいなって思って。
でもだからやっぱそのコラボするってなった時は、
まあそういうね、こうやっぱなんか熱狂できるといいんだろうね。
そうね。
やっぱそのリピートをすごいしてもらえるというか、
こう話のちょっと話が違いそうだけど実は共通点があってすごい話が盛り上がりそうとか、
ポッドキャストコラボの魅力
そういうところの方とコラボできるとすごく良いかなとは思いましたね。
これね、Podcast Oasisって全然言ってない話するけど、
はいはい。
このコラボいいなと思ったやつがあって、最近。
スーパー人気ワンダーランド3はずっとコラボしてこなかったんだけど、
初めてのコラボで、
言葉にできない夜の話の女性2人とスーパー人気ワンダーランドの男性2人でコラボした回がお互いの番組であって、
それね、ほんと息できなくなるぐらい笑ったんだよな、俺。
ほんとに楽しくて。
このコラボ回は、普段の番組の方みたいなやつ。
普段の雰囲気とは違う。
ああ、そうなんだ。
またね、新しい、全然違うエピソードって感じ。
どっちの番組も。
とにかく中身が面白かったから。
ああ、そういうことね。
もちろん全員のキャラも面白いんだけど、
そのキャラが4人集まって面白い話をしてて、ほんとに面白かったから、
ちょっとでも参考にできるかどうかっていうのは全然わかんないんだけど、
まあでもとにかく面白い話をするってことなのかな。
面白い話を面白くするっていうだけかもしれない。
そうかもしれないね、確かに確かに。
コラボだからどうしなきゃいけないとかじゃなくて。
はいはいはい、確かに。
てかあれですね、リレー形式の話も出ました。
リレー形式の話題と投稿方法の工夫
ちょうど今あれですね、同じ鍋のモツを食うの、
みなさんとかと一緒に、あとけいの中さんとかともやられてるんですかね。
6月にリレー形式でやられてるっぽいですね。
プライド?プライド月間のやつ?
いやどうなのこれは、何なんだろう。
とりあえず何かカレンダーが出てるのを見てます。
リレー形式っていうので、ちょっと1個テーマ決めて、
もう喋っちゃえば準備とかもそんなになく、
同じテーマだけどそれぞれの番組の特徴も出て、
でも他のチャンネルでも聞こうってなれていいかもねみたいな話は出てましたね。
なるほどね。
なんかでもリレー形式はちょっとやってみたいかもしれないね。
なんか楽しそうじゃない?
やめよ。絶対やんない。もう二度とやらない。
リレー形式は二度とやらない。
もう絶対、もうもうもうもうやらない。
もうやらない。うちにはお誘いをしないでください。絶対にやらない。
ポンパンチャンネルでお待ちしてますので、ポンパンチャンネルでやります。
やろうよリレー形式。
いやいやもうポンパンチャンネルでやる。
まあまあでも本当にお話いただければもうぜひぜひやらしてください。
ポンパンチャンネルで。
まあでもそんなもんすかね。
いやいいですね。勉強になりますね。
勉強になります。
じゃあ次。次の回。
3回目にあった回はリスナーとのコミュニケーション方法というテーマでした。
これはお便りにテーマがあったほうがいいのかとか。
これは私は聞いてない。
私がこのセッションエリアで担当してました。
これがね、これはねもはやね講義でした。セミナーだった。
めちゃめちゃ勉強になった。
すごい。
まず、感想をください。
はい。
死ぬほど難しいです。
そりゃそうだ。
我々が感想書けないのと一緒で。
はい、もうずっと悩んでる。
ずれてハッシュタグつけて、なんか書きたいけどなーってなってますねいつも。
感想はとにかく全員にとって難しいと。
はいはい。
我々もなんかエンディングで感想とかハッシュタグでつぶやいてくれると嬉しいですみたいなこと言ってた気がするけど。
そうね。
無理です。
無理です。
無理です。無理でした。ごめんなさい。
ごめんなさい。申し訳ございませんでした。
だからお便りが欲しいなら具体的なテーマを設定しましょうと。
はいはい。
ポッドキャストお便りの紹介方法
でね、投票しやすいもの。
こういうことって好きですか嫌いですかみたいなのではなくて、
それではなくて、
AかBかみたいな。
どっちが好きですか。好きを選択させる。
はいはいはい。
そうするとみんな好きなやつが集まるから。
あ、そっかそっかそっか。
Yes、Noとかじゃなくて、
どっちっていう。
全部並列のものの選択肢から選べるようにすると。
どっちの方がいいって言ってましたね。
これはね、主にもう10年以上ポッドキャストをやられている、
番組作られている方がたくさん教えてくれました、この回では。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
でね、やっぱり一番は、
お便りがどうしたらたくさん来るようになるかっていうのは、
番組の中でお便りの紹介をする。
はいはいはい。
我々してないですね。
まあお便りも来ないんですけれども。
来てないからしてないっていうのはありますね。
番組の中で紹介する。
だってさ、もちろんポッドキャストと民放のラジオは違うとはいえ、
ラジオにメッセージ送って読まれたら嬉しいもんね。
嬉しい。
それと同じことをやればいいと。
そうですね。
で、その内容、お便りの内容でレベルの低いものも、
レベル低いってちょっと申し訳ないけどね。
なんかクソほど面白いとか、
クソほど知的な質問みたいなのばっかり紹介するんじゃなくて、
全然一言のやつとか、
そんなにレベルの高くないものも紹介することによって、
ハードルが下がると。
だから、
本当に我々が確かにそれはそうですねとかってなるようなやつじゃなくて、
お便りについての話
普通にめっちゃおもろかったですみたいなやつをいただいて読むと。
でもそれ嬉しいもんね。
嬉しい嬉しい。
来たら嬉しいし、
あと別におもんなかったですとかでも別によくて、
それも来たらいただけること自体が嬉しいのは間違いないから、
それもちゃんと紹介すると。
で、その番組作ってる側もメッセージ来たら嬉しいから、
その嬉しい気持ちもそこでちゃんと伝えると。
確かに確かに。
確かにな。
確かにだよ本当に。
かっこつけちゃんもね。
いやそうなんだよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません。
恐縮です。
いやでもここがやっぱすごくお上手なのは、
鍋もつのお二人?
同じ鍋のもつを食うのお二人のラジオを聞いてる、
ポッドキャスト聞いてると、
二人ともね、いやありがたいですねとか言ってらして、
で、かつ、いやお便りが溜まっちゃってたんですよって言ってて、
すいません。
それ言おう。
お便り溜まっちゃってるのは俺らも言おう。
いやいや溜まってんだよ向こうは本当に。
俺らは溜まってないの。
向こうは事実を言ってるだけ。
こっちは虚構だから。
で、ちゃんとだって量が多いんだもんちゃんと。
そのお便りがちゃんと読まれるの。
ちゃんといっぱい。
うん。
うんじゃないんだよ。
でもね、鍋もつさんは知らないけど、
桜も大事だって。
あーそういうこと?
おっしゃってました。
なるほどね。
コミュニケーションの雰囲気作りっていうか、
どのテンションのメッセージで番組を構成したいのかっていうのは、
実はこっちからのアプローチでもあるのかもしれない。
じゃあ、じゃあ言おう。
うち今すごいお便り溜まっちゃってるんですよ。
申し訳ないです紹介しきれてなくて。
そう、そういう番組にしたければ、そうすると。
すいません、お便り。
大喜利みたいなね。
違和感のある言葉についての話
葉書職人みたいな大喜利みたいなやつをやりたいのであれば、
最初からそういう雰囲気にするために、
時には自分たちで書いたやつをあたかもお便りのように読むとかね。
はいはいはい。
そうやっていくと、同じようなものが集まってくる。
なるほどね。
だって民放のラジオもそうもんだもん。
なんか新しいコーナーやりますとか、
新しい番組やりますってときにもお便りあるからね。
確かにな。
放送作家が書いた。
そっか。
じゃあ今うちにはお便りがいっぱいあります。
はい。
もうちょっと読みきれないです。
読みきれないですすいません。
読めって言われてるのに。
まあでもだから、あんまりお便りにフォーカスしたことないから我々。
まあまあ確かにね。
だから、なんかやってみても面白いのかなとは思った。
確かにそうね、新たな試みとして。
なんかコーナーを作るのか何なのかはわかんないけど、
ちょっとおいおい考えてみたいなと思いました。
やりましょう。
はい。
ありがとうございます。
その次は、違和感のある言葉ということでね。
はいはいはい。
まあいっぱい提案とか、これって違和感ありませんか?みたいなことをしゃべりましたね。
いやー面白かったっすね、これ。
これちょっとね、最初に言いたいんだけど、
違和感のある言葉っていうのが俺は嫌いで。
なるほどね。
キャッチーじゃないんだよね。
まあそうだね、確かにね。
だからいつかこれに、この違和感のある言葉っていうのを、
なんかキャッチーなタイトルをつける回をやりたいですね。
そうねそうね、それはまたやりましょう。
今回、どんな案が出ましたか?
そうですね、どんな案が。
みんなね、出してくれたんですよ、参加してくれた人たちが。
そうそうそう、そうね。
やっぱあれかな、お気に入りは反永久かな。
そうね。
反永久は本当にテーマとして収録しましょう。
そうね。
言い換えたい。
反永久、言い換えたいね。
だから永久じゃないもん。
永久が何なのか、何を指してるのかっていうのは分かんないもんね。
いや、そうなんだよね。
地球なのか、宇宙なのかとかね。
あー、そうね。
リミットの限界、結局はリミットはあるだろっていう前提で考えると。
だって地球だってね、限界あるからね。
ちょっといろいろ話せますね、これは。
やりましょう。
やりましょう。
あとなんか個人的に好きだったのは、ちゃんの話が好きで。
旦那ちゃん?
そう、旦那ちゃん、息子ちゃん。
その、ご自身のパートナーの方に対して。
自分の旦那のことを旦那ちゃんって呼ぶってこと?
そうそう、自分だったら妻ちゃんって呼ぶっていう。
あんまり聞かないような気がするけど。
とか自分の子供のことを子供ちゃんって呼ぶ、息子ちゃんって呼ぶっていう。
娘ちゃん。
娘ちゃん、そうそう。
に、ちょっとこう違和感を感じると。
違和感っていうか、もうそいつのこと嫌いなだけだけどね。
いや、でもなんかそのね、継承の付け方っていうのは。
いや、そうそうそう。
継承の付け方は結構、継承?
継承じゃないかな。
呼び方、結構盛り上がったね。
そうだね、ちょっとこう、違和感のある言葉っていうテーマとはちょっとそれてたのかも、まあわかんないけど。
言葉の使い方
それこそ、自分の妻のことを奥さんって呼んだり、嫁って呼んだりするのって、とかっていう、そういうところの話のところから。
ちょっとなんか、日本語警察っぽさも出ちゃうけどね。
そうだね、そうだね。
そういう話を。
うんうん、なんかね、ら抜き言葉、い抜き言葉ってどうなんだけど。
違和感ってよりも。
そうね。
その使い方違いますよっていう。
そうね。
まあでも、そこからそのちゃんの話が出てきたのは面白かったなって。
でもほら、正解決まったから。
そうなの、正解が決まりましたよ、みなさん。
はい。
自分の妻のことを呼ぶときは、ワイフです。
はい、ワイフって呼びましょう、みなさん。
これが正解です。
はい。
かっこいいから。
うん。
かっこいい人が言えばね。
かっこいい人、まあ俺が言ってたらちょっとやばいかもしれないな。
これね、キャラに左右されちゃうっていうのがね。
そうね。
マイナスポイントですが、まあ言ってればキャラついてくるかもしれない。
たしかに、たしかに、ついてきますね。
いいね、ワイフが。
ワイフが。
言えるかな。
言えたらいいな。
あと出たのは、相方は盛り上がりましたね。
その流れでいくと。
相方もやってみたいというか、なんか言い換えた言葉を決めたいね。
そうだね。
これはだから、自分のパートナーのことを相方って呼ぶのがちょっと違和感あるかもみたいな話から。
そっから始まったけど、ポッドキャストの一緒にやってる相方を指すときにも言っちゃうとかね。
そうそうそうそう。で、これはむずがゆいときもあれば、でもこれしか言葉がないから使うみたいな話とかね。
芸人かな、みたいな。
そうそう、芸人さんから来てるねとかね。
東京の芸人は本当は相棒って呼んでてみたいな。
結構いろいろ話が膨らんだテーマなんで、相方はちょっとまたやりたいですね。
いや、これちょっと違和感のある言葉、比重増やしていかないとね。ネタが溜まってきたから。
相方の呼称
そうだね。ちょっと楽しみですね。
そんな感じです。
そんな感じです。
で、生歴3000年のポッドキャストに関しては、もう我々二人とも出てないんで、3000年さんがやってくれたら嬉しいなっていう希望です。
で、その後は次回のポッドキャストオアシスについてお話ししましたけれども、この辺はでもスペースとかでやるかわかんないけど、やるかもしれない。
そうだね、ちょっとまだ今企画するかどうかは全然話が出てないですが、なんかできたらいいですよね。
という感じでね、約3、4時間ぐらいやってましたけど、本当に盛り上がってよかった。
いやー、あんなに集まってくれると思わなかったし、嬉しかったな。知り合いの知り合いじゃない人が来てたっていうのが嬉しかったよね。
同じです。一番嬉しいポイントはそこ。
本当にツイッターで見つけて来てくださった方が何名かいらっしゃって、それが一番とかって言っちゃうとね、順位つけてるみたいであれですけど。
考え深かったですね。
でもね、やっぱそういう人も来ていいんだっていうか、行ってみようと思えるものを作っていたっていうことに。
そうだね。
正直言うとちょっと誇らしいですね。
そうだね、ずっとコミュ障の小張くんが。
これだったら行かないもん。
行かないもんって言ってたのが、ちょっとでもハードルが下がったっていうのが嬉しいね。
やっぱりちょっとそこの小張くんが思うハードルを感じてた方もツイッターで見受けられたので、そこはもうちょっとハードルを下げられたらよかったなっていうのは思ってはいるんですけど。
でもやっぱまあ、見打ちだけの集まりにならなかったっていうのが、そうそう本当に良かったですね。
ポッドキャストオアシスのコンセプト
はい。
はい。
一個でもこれはまあここで言うことかはわからないけど、なんかコミュニティを強くしていくのもちょっと気が進まないんだよね。
あーそうね。
ポッドキャストオアシスもっと頑張るみたいなのとか、オアシスチームみたいなね。
あーそうだね。
作っていくと、コミュニティを作るってことはもう排他的になることと一体だから。
いやーそうなんだよね。
まあ本当にコンセプトというかツイッターとかでも告知するときに言ってたけど、緩く繋がれるみたいなね。
そうそうそうそう。
本当にそのこのぐらいの距離感でいたいですね。
今回参加してくださった方々とも。
そうそうそう。もちろん仲良くはしていきたいですが、こうそうね、一個のそうね、まあ同じこと言っちゃいますけど派閥みたいになっちゃうと、
そしたらまたね、こう新しい方が入るハードルっていうかこうまた繋がりたいと思った方がね、ちょっとハードル高くなっちゃうっていうのもあると思うんで、
ちょっとそこら辺のポッドキャストオアシスっていうものはちゃんとオアシスであれるように。
それがオアシスだもんね。
そうそうそう。やっぱオアシスって、ああいやちょっと来ないでくださいみたいな感じには絶対ない場所だから、誰が来てもいいんですっていうものですからね。
いやー話忘れたことあったな。
あら。
これ最後に言うと本当に。
クソだな。
言う?
一旦言ってみて。
ブルーシートって結構足の裏汚れるんですね。
汚れましたね。
いやーシートシートシートの上にあんなに土って入ってくるんだなーって思った。
いやでもあれですよ、風が強かったのと、まあ日陰を選んだが故にちょっと土の上だったっていうのはあったね。
日向は芝なんだね。
日向は芝だから。
確かに確かに。
そこもちょっとあったかもしれない。
紫外線浴びるか土浴びるかどっちかだったんだ。
そうですね。
すみません本当にねやっぱね、でも本当にでも外じゃなきゃできない空気だったもんね。
あの空気感は外でしか出せないんだけど、やっぱね外苦手ですわ。
じゃあちょっと今度レジャーシートかやろっか。
レジャーシートと歴史
絶対汚れないレジャーシートについて。
レジャーシートの歴史調べとこ。
すみません最後に文句みたいなこと言って。
しかも俺らが用意してるからねレジャーシート。
本当あの何かわいい靴下とか履いてきてくださった方すみませんでした。
いや本当すみません。すみませんでした。
はい楽しかったです。
強引だな。
ありがとうございました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組終了
番組についての感想やご意見がありましたらぜひ私たちのツイッターアカウント一休みFMをフォローして
クソ長ハッシュタグ不安だらけのクソみたいな日々を過ごすをつけてつぶやいてくださると嬉しいです。
あなたからのメッセージお待ちしています。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごすは毎週金曜日配信。