1. 今夜も図面を描きながら
  2. #77 「こんなんつくれます」がし..
#77 「こんなんつくれます」がしんどくなってきた
2026-10-01 27:47

#77 「こんなんつくれます」がしんどくなってきた

建築家は、建築だけをつくっていればいいんだろうか。

資格試験の話から始まった今回。話しているうちに、建築、写真、Podcast、ZINEと、自分たちがこれまで手を伸ばしてきたものを振り返ることになりました。

ひとつの仕事や肩書きだけに自分を預けるのではなく、いくつもの「出力先」を持ってみる。それは表現のためだけではなく、人と出会ったり、自分の居場所をつくったり、過去の自分の言葉を拾い直したりすることにもつながっていくのかもしれません。

何をつくるかより、その先で何が起きてほしいのか。

ゆるく見えても、それなりに必死。
そんな僕らの、つくることと生きることの話です。


【今回のトピック】
|資格試験ってやっぱり大変|AIに過去問を解説させてみる|建築家には建築以外の「出力先」もあっていい|写真を撮ること、Podcastで話すこと|ZINEは何のためにつくる?|「作品を見せる」ことへの違和感|何度でも見返したくなる写真ってなんだろう|家族写真と建築写真|自分がいたい場所を自分でつくる|仕事はどこからやってくる?|人とのつながりが次の仕事になる|他人から見た自分と、自分が思う自分|話した言葉をもう一度拾い直す|過去の自分と今の自分をつなぐ|AIと一緒に、自分の言葉を掘り返す|つくること自体を目的にしない|違和感をごまかさない|ゆるいなりの必死さ|ちゃんと墓穴を掘っていこう


【SNS】

番組アカウント
|Instagram|X|note

あげみ
|Instagram|

ふくしま
|Instagram|note⁠|

【お便りはこちらから】

⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠

番組では皆さんの

「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」

「わたしの小さな幸せ」

を募集しています。


「これってうちだけ?」

「もっとこうだったらいいのに」

「この瞬間が大好きなんです」

という何気ない気づきをお送り下さい!

その他ご意見ご感想もお待ちしております!


【お問い合わせ】

konyamozumen@gmail.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

建築設計の資格試験を目前に控え、過去問の解説や苦手分野の整理にAIを使う勉強法が語られる。そこから、建築家にとって建築以外の写真、Podcast、ZINEなどの「出力先」は、本体ではなく望む状況や環境をつくるための媒体ではないかという話に広がる。建築写真をSNSに載せ続けることへの違和感や、家族写真のように何度も見返せる写真の価値、他人から見た仕事の来方と自分の認識のずれも話題になる。最後に、PodcastやAIを使って過去の言葉や現在の違和感を拾い直し、つくること自体を目的にせず、ゆるくても必死な言葉を外に出していきたいと振り返る。

資格試験とAIを使った過去問勉強
スピーカー 1
こんばんは。今夜も図面を描きながらです。 建築設計をお仕事にしているあげみとふくしまが、夜な夜な図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない息づきを話していけたらと思っています。
こんばんは。
久しぶりに車じゃない収録です。
スピーカー 2
はい。久々に顔を見てる。
スピーカー 1
車でな、撮るときは動画オフやもんな。ビデオオフやもんね。
スピーカー 2
そうですね。お元気でしたか?
スピーカー 1
いやー、限界が近いですね。
本当ですか?
スピーカー 1
もうじきさ、試験なんよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いよいよ来たなっていう感じはしてます。
過去問を解いてるんやけど、ギリギリなんよ。合格が今。
スピーカー 1
3パートに分かれてて、各パート、基準点が決められてて、1問、2問、余裕あるぐらいなんよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
めちゃくちゃ怖いやんか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、過去8年分ぐらい出てるんやけど、過去問が。
もう全部やっとらへんから3年分に絞って、過去問1周終わったところなんよ。
来週末やから。
スピーカー 2
来週末か。月末?
スピーカー 1
そう。そう。
だからもうね、コンズメどこじゃない。
スピーカー 2
隙間塗ってありがとうございます。
いやいや、すみません。本当にすみません。もう僕の都合ばっかでもう。
スピーカー 1
いやいやいや。
あの、そのPDFでデータがあるから、インターネットに、その過去問が。
iPadに入れて、それで解いて、で、答えだけあるから解説ないねん。
へー。
スピーカー 1
から、なんで間違えたかが分からんやん、それやと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
間違えた問題をAIに投げて、で、全部解説してもらえるんよ。
へー。
すごいね、勉強方法というか、いいよ。
スピーカー 2
なるほど。そういう使い方。
スピーカー 1
言うたらさ、過去問3年分それやってるから、何間違えたかこの人把握してるから、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕の苦手なとこまとめてって言うて、最後一気に覚えようかなと思って、来週。
なるほど。賢い。
PDFデータがあれば、AIと試験勉強できるってことが分かって。
うんうんうん。
スピーカー 2
え、なんかジェミニのノートブックって問題出せやんかったっけ?無理やったっけ?
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
そんな話しとったらあれか?
違ったかな?
スピーカー 1
いやいや、もう新しい問題いらんねん。覚えなあかんから。
あ、そっかそっか。
そやな。問いのあれですもんね。文言とかもほぼ一緒とかで出たりしますもんね。
スピーカー 1
それがさあ。
それがさあ。
スピーカー 2
過去問って一緒問でやんないやなって思ってさ、あ、そうっすか?
あら。
スピーカー 1
なんか毎年違って。むしろ、令和5年と令和6年にかけて、
制作者変わってるんちゃうかっていうぐらいガラッと雰囲気変えてきてて。
すごいんよ。
それは大変。
スピーカー 1
この500人ぐらいしか受け案らしい試験やのに、こんな手の込んでことされて。
さすがですよ。国家資格。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
腹立ててる。
そんなもん。
変えてくんなって思うな。
建築以外の出力先は何のためか
スピーカー 1
そういうことを話しつつ、今日話したいことは、出先の話。
あれっすよ。肩書きの話もしたいけどさ。
僕もふくしまくんも出力方法というか、建築以外の出力方法を持っているので、持つことになったので、
建築家って言ってるけど、そのこと本業とは別のことみたいな。
って僕最初は思ってたんやけど、なんかちょっとそれもここまで来ると違うんじゃないかって思い始めていて。
スピーカー 2
というのは。
スピーカー 1
建築とか写真とかポッドキャスト、人もそうやけど、そういうのを自体は媒体であって、それが目的じゃないかなって思い始めてる最近。
なんかそんな気がしてならんみたいな気がしてて。
分かるかな、その。
作りたいのは、なんていうの、家じゃなくて、作りたいのはその状況、そういう環境を作りたいって思って家作りをしてる。
で、それってクライアントに対してもそうやし、なんか自分に対しても自分がいろんなことをしてて、ポッドキャストをしてたり、アーティストインレジデンスしてたりするけど、
それって自分が作りたい自分の状況のための出先があるんじゃないかっていうことを思って、どうですかって。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いや、なんていうの、なんでしてるんやろうなーってふわっと思ってたんよ。
面白そうで始めて、面白そうで動いてるんやけどさ、ポッドキャストもそうやし、
けど、この前ジンの話をして、なんかジンを作ることが目的なんかなって、なんでジン作るんやっけみたいなことを考え始めたときに、
作りたいのはジンじゃなくて、ジンはその手段、媒体であって、その先のはずやよなって思ったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですね。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
でもわかりますよ。だから、例えばジンやと、どういうあれがあると思いますか、その先に見えるものっていうか、
ジンは手段やとして、その目的っていうのかな、それを使ってどうなったらいいなって考えてたりします。
それ話してないですよね、たぶん。
話してない。
スピーカー 1
僕が、ふくしまくんがこのポッドキャストを話してて気づいたこと、答えじゃなくてもいいんやけど、
散らかってても散らかってるのもいいよねとか、そういうところに暮らしててるよねとか、
そういうことをポッドキャスト以外の媒体を使って形にしておきたいっていうのはある?その価値観の表明として。
ポッドキャスト自体は話しっぱなしのところがあるから、もう一回70何回して散らかしたものを整理して、
何に自分たちは引っかかっているのかとか、そうやなって思ったものが何やったんかをまとめる作業をしたいなとは思う?
もうなんか、主極の…主極?主極?
オデル?
スピーカー 2
分かる分かるね。その先に何が来るのか。
スピーカー 1
主極…
スピーカー 2
主極の何ですか?
スピーカー 1
主極の30線みたいなさ、自分たちのこのポッドキャストに出た磨きがかかってないもの。
だけど、大事やなって思っていることをもう一回並べたいっていうことかなって。
スピーカー 2
ほんま、ポッドキャストで雑談というか、こうやって普通に喋っていると、ただただ積み上がっていくっていうか、むちゃくちゃ出来上がっていくみたいな感覚があるんですけど、
それを改めて見直して、どこに何があって、どういうことを考えているかっていうのを統計…系統立てて?何でや、系統立ててか。
スピーカー 2
それこそ編集するみたいな。その手段としてその陣があるっていうのはすごくいい気がしますよね。
スピーカー 1
一つ一つさ、やることにそういう、なんか自分がありたい、それをまとめた状態で自分がこれが大事っていうのを認識したいとか、していたいとか、
普段、なんかこうありたいと思う状況のためにいろんな出先があるのかなって思う?
たとえば建築だけしてて文章書きませんってなったら、建築のことを説明とか建築見てそこから感じてくださいって、
それで伝わればもちろんいいと思うし、言葉なんていらん素敵さももちろんあると思うけど、
出先を変えることでできることがかなり変わるんじゃないかなっていうのは思っています。
スピーカー 2
それはむちゃくちゃあると思いますね。やっぱり建築は五感で感じるものって僕はすごい思ってるから、
体で感じてなんぼって思うけど、今の時代それを第三者に伝えるときに必ずしも物理的な動かないものやから、空間って。
だからそれをいろんな人に感じてほしいって思うと難しいので、
それを別の媒体とか言葉だとか、声だとか写真だとか、いろんなものの力を借りてそれを断片的にでも伝えるというか、
届けるみたいなことは大事というか、その手段によって得意不得意が必ずあるから、それはごもっともやと思います。
スピーカー 1
よし、終わり。今日はじゃあここまで。
スピーカー 2
早っ。すごい。
スピーカー 1
17分早かった。嘘嘘。もうちょっと膨らましたい。
思っててどうかなと思っててさ、
建築写真をSNSで見せる違和感
スピーカー 1
例えばインスタグラムで載せ続けるものが建築写真ばっか、例えば今までやった施工した写真とかを載せ続けるのが、
果たして自分がいたい状況とマッチしているのかっていう疑問があって、
ふくしまくんは多分分けてるやんか、建築事務所用と自分の、僕一緒やから特に感じるんやと思うんやけど、
なんかこう、こればっか上げてても、なんていうの、あり方としてそれが自分のありたい、ありようなのかなって思ったりもするんよ。
なんていうの、建築写真上げてる自分に対して、結局落としどころそこなんやみたいな気持ちになってまうね。
こんなの作れます。建築どうぞみたいな。
の、なんか、しんどさみたいな。
スピーカー 2
そっから仕事もらいたいって思ってますか、そのSNSから、例えばですけど。
スピーカー 1
でもそれをするのがしんどくて上げるのやめた。
その自分ごとの範囲内でしか上げにくくなった。
完成した写真とかで、みたいなのに対して、すごく気持ちが遠くなってしまってる気がする。
スピーカー 2
それっていいんじゃないのかな。
もし、そっから写真を見てもらって、空間を作れる人間っていうので選んでもらいたかったら、それはそういう見せ方なり、ちょっとコントロールしながらやったらいいと思いますし。
僕は素直にやればいいんじゃないかなとは思うんですけどね。
見え方をコントロールするっていうのも大事ではあると思うんですけど。
スピーカー 1
コントロールしてる?
スピーカー 2
してないと思ってる。
わかんないです。なんか勝手にやってるみたいなとこもあるかもしれないですし。
あの、固い言葉でね。固い言葉ばっか書いてたら、絶対こう外すような言葉一言入れとこうとか。
その、ユーモアじゃないけど、ちょっと崩れた感じを出すようにしようとか。
自虐っぽい話入れようとか。
そういうのは何か意図してるというか、意図したくなるというかね。
スピーカー 1
やっぱりそこに対してこうさ、うわって、うわっていうところが、バランスを取ってるって言い方やと思うんやけど。
スピーカー 2
どうです?っていう感じになるの嫌やなーって思ってる。
そっか。
仕事の来方と自分の居場所のずれ
スピーカー 1
そう、で、昨日鉄工所にサンプル取りに行ってて。近くの。
で、その後そこの人と話してて。
で、建築事務所ってどういうルートで仕事来るんですか?って聞かれてさ。
知り合い付けとかですかねって言ってて。
スピーカー 1
で、その人は僕が頼む場合って、まずどこへ頼んでいいかも分からないし、公務店のとこへ聞きに行くかなっていう話をされててね。
彼が自分でステップを踏んでって、じゃあ建築事務所ってどこから仕事来るんやっていうことを考えると。
公務店さんから設計事務所に依頼が行って、公務店のとこに来たお客さんの家設計するのが普通に考えたら多いんちゃいますって言われて。
スピーカー 1
お、あ、そう、みたいになって。
じゃああれっすね、公務店と仲良しとったねーっすねって言われてさ。面白いなーと思ってさ。
でもそういうルートもありますよね。
スピーカー 1
もちろんあるけど、なんか意識したことがなくてさ。
確かにお声掛けいただくことあるし、やらせてもらってるから。
なんかこう、自分がいる場所と、がここやと思ってる場所と、他の人が見た自分の居場所ってずれてるような気がある。
やっぱりそれでいろんなところに触手を伸ばすように出していくことが大事な気がしますけどね。
スピーカー 2
そのアウトプット先をいろんな方向に持っていく。
ポッドキャストもそうやし、ジーンもそうやし。
なんかこう、自分がいる場所からどんどん下りて、下りたかいわけじゃないな。
下りていくっていうか、広げていくというか。
スピーカー 2
それこそ手を伸ばしていくというかね。
でもそんな感覚で僕、いろいろ出してる気もするな。
スピーカー 1
自分のエリアの外というかこう。
なんかね、そんなことを思ったりします。
記録としての建築写真と家族写真
スピーカー 1
もうちょっとちゃんと、今回言えなくても、自分が建築写真を上げる違和感みたいなのはもうちょっとはっきりさせたいし。
僕が家完成して自分の家を上げることに対しては全然抵抗なさそうな気がするんよ。
暮らし、暮らしになったら。
手を過去の物件みたいな感じで、それをまた引っ張り出してきて上げ続けることに対して、このムーブはしっくり来るんだろうかって気はしてる?
スピーカー 2
過去のやつを引っ張り出してくるとかっていうのは、あんまり僕もしてなくて、常に今というかね、現在地みたいなもので、SNS自体はいるつもりではいるんですよ。
だから、過去作を予約投稿とかして、定期的にずっと上がってるような状態にするとか、そういうことはやっぱりあんまりしたくなくて、今感じてることとか、今やってることとかだけをとりあえずポンポンポンポン置いておくみたいな、人に見える場所に。
で、自分自身はどんどん忘れていくみたいな、そういう感覚があるのかもしれない。
スピーカー 1
そう思うとさ、建築写真との付き合い方みたいな、ちょっと変わりそうな気がしてて、その瞬間はいいけどさ、その先に建築写真が使い道がないというかさ、
建築写真としての意味合いが弱なってる気がしてて、
それが例えば家族写真とかとしての建築写真みたいなのやったら、思い出としていい気がするんやけど、建築のための建築写真みたいな感じやん、言うたら。
そこにやったから一応記録にとっとこみたいな、意外に見出せるものがない気がしてしまってきてる。
言葉ってさ、強いやん。ポッドキャストでも思うけど、素材としての価値ってすごい残ると思うよ。
しゃべった時の音源もあるし、これが素材になって人にするとか文章を書くとかもできるし、その言葉自体が思考の集積というか、また引っ張り出しやすいものというか、何度も自分に戻ってくるような感じがしてて、
出先としてすごく何度も役に立つ気がするんよな。一緒に並べてどっちがいいとかじゃないとはもちろん思うんやけど、
スピーカー 2
建築は少なくとも自分のために作ってるもんじゃないから、自建築っていうか住宅はそこに住む人とその周りに住む人との関係が永遠と続いていくものやから、
どっかで建築家自身、僕自身との関係っていうのは何かこう立つ必要もあるというか、何て言うの、そのための建築写真みたいな。私の作ろうとしたものはここまでみたいなさ。
スピーカー 1
ここまでとは言わんけど、それこそ家族写真みたいな感じですね。小学校入学しましたパシャーって撮ってるようなんとか、そういう感覚はありますかね。その瞬間その時点の状態を残してあげるっていうのは全然いいこととは思う。
スピーカー 2
なんか世に出すものとしてそれが使いやすい使いにくいはあると思うんすよ。それを見た人がどう感じるか、あげみさん自身が伝えたいことに対してその写真を使うことが相応しいかどうかっていうのはまた別じゃないですか。記録があるっていうこと自体はすごくいいこととは思うんすよ。
スピーカー 1
それは思う。それは思うし、それに尽きるってしまうような気もする。例えばさ、娘の写真とかさ、たまに夜みんなで見返してさ、何回見ても最高みたいになる。なるなるなる。写真ってこういうもんなんやみたいなさ。何回見てもいい。
なんか旅行行った写真とかみんなで見たりとか、1歳の誕生日の写真見たりして、何回でも見られるし、一生楽しめるやんこれって思うねん。
だから、それと一緒にしたらあかんかもやけど、建築写真とか、写真ってそうやったらもっとええなって思う。
違和感と言葉を外に出して拾い直す
スピーカー 1
この話、一旦ここまでというかちょっと飛ぶかもしれへんねんけど、ここ最近の収録であの、忖度してるなって思って自分が。
スピーカー 2
またそのフェーズに入ったんですか。一時気にせんくなったとか言ってましたけど。
スピーカー 1
なんかちょっとブレーキ踏みながら喋ってるような気がしてて、喋っててもう一歩踏み込むというか、もっと近づくみたいなことができひんかったなって。
あの収録終わってから思って、話したしな、ふくしまくんとも。切れ味のない、自分が切れてない感じがする。
なんかこう、えいっ、えいっみたいな感じでこう、しないで切ろうとしてるみたいな。
スピーカー 1
もうちょっとなんか自分のこう思ってることとか感じてることをもっとこう言うて、恥ずかしかったりするとかもあるけど、
ようにしていきたいなって思った。
スピーカー 2
その方が気楽でいいと思うんすけどね。なんかやっぱりこう思われたいからとか、こういう他人視点というかね、他者視点か。
自分でコントロールできあんもんを気にしても大変ですよ。終わりがなくて。
スピーカー 1
なんでここから僕、墓穴を掘りまくる回が続く可能性がありますっていう。
なんか僕がいらんこと言ってふくしまくんがいいことを言うて終わるっていうパターンが続くんじゃないかなと思って。
いやなんかその違和感とか、ちゃんと感じたことをごまかさんようにしたいなって思う。
それをなんか外に出しておくっていうのはほんまに大事な気がします。
スピーカー 2
その現時点の今のその違和感を感じたとか。ほんまに1週間後とか忘れてたりしますし。
チャットGPTとかね、AIとやりとりしてて助かるというか、ありがたいなって思うのはそれこそ自分がボソボソこう出したことを、
全然違う文脈の質問した時にひも付けてこう答えてくれたりするんですよ。
確かに前にこういうことも言ってたしねみたいな、こういうやりたいって言ってたことに繋がっていくんじゃないとか、確かにって思うんですよ。
その覚えてもらってるのもあくまでも自分の感情とか感覚とか言葉やったりして、それを今の自分の言葉とひも付けてくれるからすごくありがたい。
そうやってちゃんと過去のものにするっていうか、一つ一つを。それはなんか大事やな。
スピーカー 1
ちゃんとやっていこう、ちゃんとやろう感じで。じゃないとなんかその人にしたって刺さっていかんと思うね。
ふわっとしたこと書いてても、なって思うね。なんか書き始めてたり文章してて、ゆるいのいいよねみたいな感じのいらんね。
そのゆるいなりにゆるくなったとしても、ゆるいなりの必死さを書いていきたいなって思う。
以上です。終わります。おやすみなさい。
スピーカー 2
早っ。
でも最初に言ってましたけど、ジーンを作ることでどういうことを成し遂げたいかみたいな、どうありたいかみたいな。
それはちゃんと考えなあかんですね。言われて気づきましたけど。
スピーカー 1
出して終わりじゃなくてね。
それが目的になったらね、つまらんから。
スピーカー 1
もう一本撮るんで切ります。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
急いでる。
はい、じゃあ今夜はこんなところです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
また次の夜にお会いしましょう。
スピーカー 2
お会いしましょう。
スピーカー 1
おやすみなさい。
おやすみなさい。
27:47

コメント

スクロール