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北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、早川隆です。
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ということで、北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日は7月最終週のはずですね。ということでお届けしますが、
前回ね、楽新会のゴールデンルールの話でいくつかご紹介いただきましたが、いくつかある中でもね、
今日後半ということで先生がやっぱりこれをお話ししたいという風に思っていらっしゃる項目があると思うので、先生早速お話しいただけますか。
うん、なんかね、この間の鈴木でゴールデンルールなんだけどね、
どんな人もね、神が用意しているものがある。
人間は何か人間関係の苦しみが一番や苦悩というか。
もちろん災害で苦しむということはあるけれども、本当の大人関係もね。
本当にもちろんそこですよね。
大人関係さえ本当にそれを苦しみ悲しみがなくて喜びと歓喜と安らぎがあれば、
なんとこの世は生きていくのが楽しいのかなと思うけれども、
なかなか神様はそうだなって笑うように鈴木の場面を作ってくれてるというか。
みんなね、誰しもが大人関係を悪くしたいという人はいないじゃないですか。
いい人でみんな思ってるけどぶつかる。
いい人に出会いたいと思ってるけれども、いい人が本当に少ないっていうのは不思議なことやけれども、
それを乗り越えなさいと作ってるという解釈をするのが一番だと思うよね。
一番の難敵というか天敵という人に必ず出会うようになってるというかね。
本当ですよね。
その天敵が幼い頃に会うと、父と母が天敵だったりするよね。
自分を悪さしたり、自分を苦しめたり、恐怖。
自分が何もできないときにポーンと放り出したりね。
学校に行かせてくれなかったり殴ったり。
まあいろいろな悲しみを与えて自分の成長を妨げてしまう人がいる。
まあそれがそういうのもいるよね。
あとは社会に出たらまたそういう人に出会ってしまうっていうかね、天敵に。
一生のうちに人にも会わないという人はいないですよね。
いないですね。どんな人もね。
やっぱりそういう人は定められてるんですね。
その中で今の話、難敵。
だから難敵を難敵と思って肉身で戦うと、また来世にその数が増えていくんですね。
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こういうふうにご質問いただいた親をね、好き好き慣れなくてもいいけど。
親だけじゃなくて友達でもね、また天敵として邪魔する存在として現れるもんね。
そうするとそのサイクルを自分の今世で止めたいですよね。
今世で止めとった方がいい。
そのための方策として、一番嫌な人に光と幸と祝福の念を送ることができるようになった時、我らは解放される。
だから解放に向かえというかね。
まあそれは今日のテーマなんですけどね。
でもそこがね、今月の最初の方でご質問で、親と縁を切りたいという方もいたじゃないですか。
その時はまさに、必ずしも会いに行けるようになり、回復しなくてもいいけど、
略説的ですけど、そういうね、光と幸と祝福の念を送れって話があったじゃないですか。
そうすると結果的には、それはね、最高の結論の方だと思いますけど、
なんかほら、お父さんの方から謝ってきて解けたみたいな。
お前によってあったっておっしゃってたね。
やっぱりその解放に向かうと解けるのかいって同じ意味ですよね。
だからやっぱりそこをまずやることなんですかね。
そうそう。
で、まあ今ハイカー君が言ったように、消えない人、ずっと上司だったりとかさ、
取引関係の利益ある人で絡んでくると、やめられないとか先輩とか、
いつまでも映らないで隣の席にいる先輩とかになると、
そういう人たちを学ぶチャンスなんて思えないと思うよね。
そうなんですかね。
嫌な奴。
でもだからこそこのゴールデンルールでこういうことを知って、
やっぱり前回のように守りきるって決めきっちゃうことは大事。
で、家に帰って、こんちくしょう、嫌な奴。
でも立ちやれ、福やれ、光やれってやると、
なんか不思議なことが起きて、その人が転勤していたりいなくなったり、
会社辞めたり、またはなんかいろんなことで消えてしまう。
または自分が別の部署に行ったりとか、
その一つを卒業、卒業って言うんやけど、
その難的な人との出会いを卒業してしまうっていうかね。
だからこそやりなさい。
空港を与えなさい。光を送りなさい。
これは不思議な力があるよって言う。
本当は私は信じていいと思います。
自分の先生に言っていただいてね、7,8年まで救っていただきましたからね。
こんちきしょうと思っててもいいんですよね、最初はね。
いい、いい、いい。もう死んでしまえ。
僕はよくこのスケベって言えって。女の人だよね。
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女の人はセクハラを着る人多いからね。
この服が大嫌い。
でも、あなたは立ちやれ、福やれ、光やれって言ったら、
だんだん気になくなってきた。
なぜなら、その人はその隣の天罰がやってくるからですね。
人を殺したり、人を見切られたり、何か知らないけど、
天罰と言えるようなことをやってくるよね。
そういう、自分を反省することがなき人はね、やってくるよね。
そして次はどうですか?
だから、神と人。
同胞?
共に歩む人、仲間、良き人っていうかね。
最高の掟とせよ。
最高の掟、生きる中心軸とせよっていうか、
そういう人を大事にさせたいっていう意味なんやけどね。
これは神とか死っていうとメンターとかぐるって感じしますけど、
同胞は共に歩む人。光の小道を歩む人。
そうそう。仲間っていうか、愛しき人っていうかね。
大事な人とか。仲間。本当に仲間。
肩を取り、手を取り、肩を取り歩める人っていうかね。
神と死は掟とせよっていうのはすごくわかるんですけど、
共に歩む人も掟とせよっていうのは、これもうちょっと詳しく聞いてどういうことなんですか?
それは、わからない。敵にしないっていうかね。
敵にしないという掟っていうこと。
そういうことか。切らない。
切らない。自分からは切らない。
掟って言葉はちょっとこれ変えてもいいんやけど、
それを宿命、守りの言葉とせよみたいな感じでもいいんやけども。
自分の中のね。
なるほどね。そういうことですね。
これはちょっと掟っていうのはあれやね。
いいですね。今アップデートしてますね。先生ね。
で、その人がこのことを知っておけばいいよね。
これが一番…
この辺りはいろいろあるけれども、
良き方向と良き解決とそっちの方に流れていって、
それらの解決は必ずやってくるっていうかね、
その流れる方向に、良き方向に向かって流れているという、
流れていくっていうか流れていくという確信やね。文章にして。
この時にもう一回読みますけど、
いつも良き解決と良き方向に向かって…
必ず良き。
あ、これでよかったっていう、
あ、それで良かったっていうと、
必ず落ち着く。もちろんそこでいじくったり、憎しみがあったり。
すごいですよね。
本当は自分が大騒ぎするとまた大きな雪だるまみたいなものがやってくるよね。
だから先生がおっしゃってましたね、この話落進化した時に僕メモしてますけど、
だから慌てない、騒がない、起こさない。
で、終わりに際しては全て水に流せる。
やっぱり水に流すことですね。
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その終わりに際してはっていうのは、
終わりっていうのはいろんな終わりがあると思うんですけど、
いろんな終わり、大きな意味を。
終わり、人生が終わり、仕事が終わる、
この世は終わる、父と母が死ぬ、
あらゆる終わりがいっぱいあると思うけど、別れもあるけど、
その事件の終わり、終わってしまったら思い出さなくていいよっていうね。
確かにそれって難しいかもしれないですけど、
前後編のね、一番大事な冒頭でもおっしゃって、
決めきるというか、まぶると決めきると確かに難しいかもしれないけど、
終わりは水に流せって、
少なくとも自分で定めちゃうと全然違いますよね。
なんかね、終わったことを執着するなって言っても、
終わったことをあれしたか、後で良かったとか、
あの人のせいでまた根直しちゃおうとか、
もう終わったからいいって。
終わったらもう終わりにしては全部水に流す。
水に流すとね、新しい出発方角に向かえるんよね。
水に流さないといつまでもぐじぐじぐじぐじぐじぐじぐじ、
汚れたままになってしまうから。
だからその次は透明なものに向かっていけっていうかね、
透明な景色、透明なもの、
透明と思えるものはやっぱりものすごいエネルギーを持ってるよね。
ニンジンもそうですよね。
どれか透明なものを、またこのことをいつか教えてあげたいと思うんだけれども、
心の透明、顔の透明、透明性のあるもの、
澄んだ水、澄んだ川、澄んだ瞳、澄んだ心、澄んだ空っていうか。
透明性の話じゃあ次回にしましょうね。
これメモしときますよ。
透明って素晴らしいエネルギーを見せている。
何もないようにあるけども、素晴らしいエネルギーを見せている。
確かに。だから透明なんですよね。
はい、ありがとうございます。
ということでですね、2週にわたってこの楽神界ゴールデンルールお話いただいてきましたが、
先生もね、ポイントをおっしゃっていましたけど、
もう随時ね、今も細かい言葉の表現のアップデートもありますけどね、
その項目自体もね、追加されたりとかもするので、
また近いしですね、こちらの番組にも伺っていければというふうに思っています。
さあ、この番組では引き続き皆さんから北川先生へのご質問を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そして9月にはですね、北海道育ちで男児機会、
そして秋ですね、佐賀の方で男児機会も開催されますので、
詳しくはこちらの概要欄からお寄せいただけたらと、チェックしていただけたらと思います。
そして今月月末ですね、サポーターの方向けのご講話もお届けしています。
今月はですね、人生の中心軸に置くものということで、
まさにね、今日のお話というか、今月ずっとお話してきたことのですね、
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集大成というか、すごくまとめてお話いただいているので、
忙々なくお届けできる、もうちょっとかなと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。
ということでこの番組ではですね、番組継続のための支援をしてくださるサポーターの方を引き続き募集しています。
サポーターの皆様には、今お話したように、北川先生の特別の講話を音声をお届けしています。
ちょうど約60本前後、今、講話を無料でお届けしていますので、
よろしければですね、本当に皆様のね、サポートがあってこそ番組継続けられていますので、
ぜひサポートの方もご検討いただけたらと思います。
サポートをしていただけるとありがたいですね。
ということで、今月もお届けしてきました、人生を変えてまた来月もお届けしたいと思います。
北川先生ありがとうございました。
ありがとうございました。