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スピーカー 1
カランコローン!いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
本好きが集まり、みんなが友達になれる音声配信【喫茶クロ】 10月26日、第165回の配信です。
スピーカー 2
本日は、なっしーそらやんの2名でお送りします。 お願いします。
スピーカー 1
今日はですね、おかずさんのお便りを紹介しつつ、 私も楽しんで読んだ本を紹介しようと思います。
【ラブカは静かに弓を持つ】安壇美緒さんの本です。 これさ、ずっと前にそらやん紹介してくれたよね。
いやー、そうだよ。え、3年ぐらい前? そう、もうね、3年ぐらい前。
いやー、ありがとう。めっちゃ好きです。 あ、そうなんですね。めっちゃ好きなんだね。
いやー、そう、これはおかずさんが遡っていったがゆえに、 今、たぶんちょうどそこの配信会を聞いてくれたんじゃないかと、思っているんだけど。
スピーカー 2
では、お便りをちょっとまず紹介しようと思います。 はい、お願いします。
スピーカー 1
ラジオネーム、おかず。 読書感想文、【ラブカは静かに弓を持つ】
第25回、第25回だって。 やば。
第25回で紹介いただいた【ラブカは静かに弓を持つ】の感想です。
第157回の【ヤクザときどきピアノ】は未読ですが、 音楽つながりということで。
結構、最新回も聞いてくれてる。
この小説は、団体名は変更されているものの、
ジャスラックと、可愛い音楽教室の著作権裁判を縦糸、
主人公の橘五月の心の変容を横糸に描かれており、
スピーカー 1
ものすごく読みやすい筆地で綴られているため、 どんどん読み進めてしまいました。
横糸の心理変容はもちろん興味深く、そちらがメインの小説ですが、
ここでは縦糸の著作権について、
特に主人公がこの著作権問題をどう考え、 その考えが変化したのかについて、
スピーカー 1
作中では明確に書かれていないため、 自分なりの推測を書きたいと思います。
もともと主人公は大学の法学部で著作権を学び、
それも少なからず影響し、
強い志望はないものの全職練に就職したと描かれています。
途中、チェロ仲間が経営するレストランでの談笑中、
スピーカー 1
飲食店でのライブ演奏には全職練への届け出が当然必要だととうとうと語り出し、
お前スパイなのに何やってんだと読者をヒヤヒヤさせるシーンがあります。
途中までの彼は、この問題を反射的固定観念的に扱っていること、
彼にとって音楽は公的な仮面のようなものであることを感じました。
スピーカー 1
作品の後半、この問題についての彼の立場は明確には描かれていませんが、
音楽が彼にとってプライベートなものになり、
過去の固定観念から解放され、この権を他人の手に委ね、
善悪や権利範囲の対象ではなくなったと感じました。
起式も実際の裁判も、講師の私藩演奏は著作権の対象となり得るが、
生徒の演奏は対象になり得ないとの判決であり、
音楽は誰のものかという問いへの筆者の答えも、
時代によって変わり得るだったのかなと自分は勝手に推測しました。
長文失礼しました。
というお便りをいただきました。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
これさ、でもそう、岡津さんも書いてくれてるんだけど、
スピーカー 1
めっちゃ読みやすかった。ナッシーも読んでみて。
オシャレじゃない?
そう、オシャレ。
スピーカー 2
私が読んだ時は、日本の話なんだけど、なんか洋画見てるみたいな感覚だった。
へー。
スピーカー 1
そう、すごいこう、第1幕、第2幕、エピローグみたいな感じで、
なんか衝立ては結構少ないんだけどさ、
スピーカー 2
うん。
あ、でもなんか、あ、なるほどねみたいな。
スピーカー 1
そういう風に話は進んでいくのねみたいな感じで、
めっちゃガンガン読める系の話だったんだなと思って。
でもさ、私これちょっと、自分で勝手に面白かったのが、
なんかソラヤンが前に紹介してくれた時に、
これはバディモノなんだみたいな紹介をしてくれたじゃん。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
そう、でバディモノで、なんかスパイ小説だよみたいな。
スパイ小説バディモノだよみたいなことを言ってくれて、
で、ちゃんと過去の配信会聞いたら、ソラヤンはちゃんとこの本のあらすじちゃんと説明してくれてたのに、
なんでか知らないけど私の頭の中で勝手に、
スパイ二人組の音楽作品みたいな感じに、
この作品はイメージが捏造されてて。
スピーカー 2
あー、だから私のバディの言い方も、
バディモノって言ったらこう、立場が同じ、
スピーカー 2
二人組っていう、
いや私はバディだと思ってるんだけど、
まあ先生と生徒だもんね。
スピーカー 1
そうだね、そう。
この主人公立場のいつきくんと、音楽の先生みたいなのを、
ソラヤンはバディっていうふうに表現してくれてて、
確かにそのバディっていうふうにも捉えられるんだけど、
勝手に私の中でそういうイメージが捏造されていて、
スピーカー 1
3年越しに読んでみたら、
え、スパイ二人出てこないじゃんみたいな。
スピーカー 2
ちょっと勝手だね。勝手な驚きがあったよっていう。
スピーカー 1
そうそう、もう一人、え、これスパイもう一人出てくるんだよね。
あれ、出てこない?出てこない?みたいなさ。
っていう、なんか謎の焦りがありましたっていう。
スピーカー 2
いや、私のちょっと語弊が生み出している。誤解。
いやでもそう、だからちゃんと記憶は当てにならないから、
スピーカー 1
ちゃんと読んで、自分の中でこうね、ちゃんと読まないと、
そういうふうに、なんか違う記憶としてインプットされちゃうこともあるんだなっていう、
すいません、余談ですこれは。余談が長くなりました。
ということで、この作品をナッシーはソラヤンの配信から3年ぶりに読んだんだけど、
めっちゃ面白かったですっていうのと、
スピーカー 2
そうだ、これ2023年の本屋大賞の第2位だ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、で、ソラヤンが紹介してくれてた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね、もう3年も経っておりますよ、この作品も。
スピーカー 2
色褪せない。
スピーカー 1
色褪せません。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやそう、これ読んでみて、そのおかずさんがお便りでも書いてくれた、
その音楽は誰のものなのかみたいなところの問いも結構考えさせられるなと思ったし、
主人公が公的な仮面をかぶっているように感じられたっていう、
おかずさんの説明もちょっと交渉なんだけどさ、
主人公結構自分の会社と、著作権についての自分の考えを会社と同一にする、
同一っていうかなんだろう、会社の思考と自分の思考を一緒にすることで、
ある種、音楽とちゃんと向き合わないようにしてたのかな、みたいなこともちょっと思ったりもして。
スピーカー 2
そうね。
橘伊月くんは、自分はチェロをやっていたんだけど、やらなくなってしまって、
スピーカー 1
それからスパイとしてまた改めてチェロをやるようになっているっていうのが、
スパイとして潜入したときの伊月くんの状態なんだけど、
そういうふうに思考の面でもちょっと音楽と距離を置こうとしてたのかな、
みたいなところからどう変わっていくかっていうところが、
スピーカー 1
すごく素敵な描写だなって思って読んでいました。
私もおかずさんの感想に、そうですよねって、うんうんって思っておりますって感じです。
スピーカー 2
そもそもさ、伊月くんはさ、世の中全体に対して、
てか自分に対しても世の中全体に対しても、
けっこう冷めた目で生きてるっていう感じの子だよね。
スピーカー 1
そうだね、そうだね、確かに大前提としてそこもあるね。
スピーカー 2
仕事も、すごいこの仕事で世の中役に立つぞとか、
偉くなるんだとか、そういう感じじゃなくても、淡々と日々をこなし。
で、たまたまあれだよね、履歴書に書いてあったんだっけ、チェロの。
なんかそうだったか、面接でちょっと答えたかみたいな感じだった気がする。
スピーカー 2
で、それを、上の人にね。
スピーカー 1
目をつけられてね。
スピーカー 2
目をつけられて、ある日突然呼び出されるんだよね。
お前に任務を、みたいな。
それでさ、困惑しながらさ、音楽教室に行って、マンツーマンなんだよね、レッスンね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
えつき君と朝場先生のマンツーマン。
スピーカー 2
で、もうね、異国から帰ってきた、もう、なんていうの、太陽のような朝場先生がね、現れるんだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
音楽と向き合わないようにしてきたから、
とにかくまずチェロをもう一回持つっていうことも、橘くん的にはマジ無理みたいな。
嫌だ。
嫌なのになーみたいな。
スピーカー 1
すごいなんか、不眠症もちょっと患ってみたいなレベルがね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
結構体が拒絶反応を起こしてるレベルの音楽とっていうか、
チェロとの関係は結構だから、悪い状態からの。
しかも2年間、2年間スパイ生活をしなきゃいけない。
スピーカー 2
そう、長い。
その音楽教室が。
そうだ、2年間。
あ、そうそうそう。
だから2年間、2年間、なんだっけ、
全部費用は出すし、ちゃんと生徒として真面目に練習しなきゃいけないし、真面目にレッスン通わなきゃいけないから、
それも業務としてちゃんとカウントされてて、割と待遇いいんだよね。
待遇いい仕事。
でも2年間やんなきゃいけない。
しかももう自分があまり触れたくないチェロ。
しかもスパイっていう、後ろめたさ抱えながら2年間っていう。
スピーカー 1
そう、まずその長さもさ、2年って長いでしょっていうところとさ、
最初のスタートが結構不眠症。
もともと寝つきが悪いというか、あんまり寝れない体質ではあったけど、
チェロと出会ったらもうそれが悪化し、絶対あれのせいだみたいな状態からのね。
スピーカー 1
あとその音楽は誰のものかっていう問いもあったと思うけど、私は結構その2人の関係性のところ、
そらやんはバディって表現してくれたんだけど、
関係性は本当に大体可能なのか?みたいなところは最後に問われるし、
橘くんの成長を見ていくとそこの部分をどうなんだろうなっていうふうに思わせる部分がいっぱいあって、
そこの部分の問いにも結構腐ってきたっていうのがナッシーの感想でもあって。
スピーカー 1
裁判のシーンもね、この作品の中には出てきてさ、
教師と生徒の間には絆がありますみたいなことをその裁判の音楽教室側の教師が言うっていうシーンがあるじゃん。
スピーカー 2
そうなってどういう話だったっけ?ごめん忘れちゃった。
スピーカー 1
裁判に対してある作曲家が苦言を呈しましたみたいに。
その苦言っていうのが、音楽教師と生徒の関係性っていうのは大体可能なんでしょうか?みたいなことを。
スピーカー 2
スパイとして入ってきたっていうところで、
そういうやり方をできるっていうことは教師と生徒の関係性が大体可能だっていうふうに思ってるから、
スピーカー 2
その個人の関係性を全く無視して、
自分たちの目的達成のためにそこにスパイを突っ込むっていうお前らのやり方はどうなんだっていう話か。
スピーカー 1
浅羽先生と橘くんの間にも絶対絆は育まれていたし、
そういうふうな指定関係とか、関係性があった上で教えるっていう行為ができているんだろうなっていうのは、
すごくこの作品を通しては感じられるし。
それこそヤクザ時々ピアノの話も持ってきちゃうけどさ。
スピーカー 2
れいこ先生ね。
スピーカー 1
れいこ先生とあの筆者の間には太い絆があったと思いませんか?みたいな。
絆というか、少なくとも絶対に信頼がお互いにあって、
お互いに信頼してるからもっと教えてほしいし、もっと教えてあげたいみたいなのがあったからの、
すごい良いサイクルが2人に生まれていたから、どんな結末だったかは言えないけど、
でもすごい少なくとも筆者はとても音楽を楽しむ道を見出せたし、音楽への扉を開いたんだと思うんだよね。
うん。ってなった時にじゃあ、やっぱりそこの大体可能か?みたいなところはさ、
いや可能じゃないだろって、私は言いたい。言いたいがしかし、
ここでちょっとまた組織として働くなしにもちょっとジレンマを抱えるっていうのがある。
スピーカー 2
なるほど。
っていう、ちょっとツッコミ欲しい。ツッコミ欲しいんだけど。
スピーカー 2
いや聞こうじゃないかのスタンスだよ今。
スピーカー 1
OK、OK、ありがとう。
スピーカー 1
でもさ、だってさ、もし音楽教室っていうもののシステム自体も考えた時に、
朝場先生からしか習いたくないですってなっちゃったらさ、教室の振り替えとかそういうのはできなくなっちゃうわけじゃん。
朝場先生がお休みに入ったら、その先生から習えないから、
下手したら音楽教室は辞めるとか、
そのタイムスケジュールが合わなくなったら、そこからは離脱してっちゃうとかっていうこともあり得ることを考えるとさ、
その立ち位置に大体可能な先生がいた方が、
スピーカー 1
なんか組織としてとかさ、会社としては上手く回るんじゃないかなっていうふうにも、
現実に降って帰った時に、私は思ったりもして。
大体可能である関係性の方が、言っちゃ悪いけど合理的なところとか、なんだろうな。
上手くスムーズに進む面は確実にあって、
自分もチームを運営するようになったらさ、ここでこことここじゃない人たちで変われた方がいいなとかっていうふうにしたいなとか、
じゃないと仕事回っていかないなとかっていうことも思っている面から考えると、
いや、これ音楽教室で大体可能か可能じゃないっていう結論を出したら、
それはそれで大変なこともあるんじゃないかと思ったんだよね。
気持ちは全然大体可能じゃないよって言いたいけど、
でもそういうふうに考えている自分もいるなっていうことに気づかされたというか、
っていう感じかな。
スピーカー 1
今、自分が教えている後輩とかにもちゃんと信頼関係があると思ってやり取りをしていて、
でもとはいえ、その信頼関係ばっかりを強くしてしまうと、
スピーカー 1
その子が抜けた時にまた結構困ってしまったりとか、
逆に悪い影響も受けちゃうんじゃないかみたいな思考も働くから、
できればいろんな人とその信頼関係をつないでってほしいとは思っていて、
スピーカー 1
でもそれをやりすぎると結局その信頼関係は広く浅くみたいな状態になるじゃん。
つながりみたいなところが弱いつながりがいっぱいある状態になっちゃうと、
結局チームへの愛着みたいなのも生まれないのかなみたいな話なのかな。
スピーカー 2
ナッシーはちょっと寂しいなみたいなこと?
スピーカー 1
そうそう、ちょっと寂しい。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
そう、寂しい。寂しいは感情としてある。
かわいいね。
スピーカー 1
いやちょっとね、ちょっとそれは思ったんだよでも。
思ったんだけど、でもなんかうまく回らないといけないしなとかさ、
本当はずっと自分で見たいけどそれは良くないよなみたいなところはもちろんあって、
スピーカー 1
でもそこって結構感情的な話じゃん。
スピーカー 2
なるほどね。面倒を見る人の話か、チームっていうよりは。
スピーカー 1
まあチームもそうだけどそうだね。
スピーカー 2
かわいいね。
スピーカー 1
かわいいか。
スピーカー 2
かわいいなって思っちゃった。
スピーカー 1
いやーだって、教えてる子はみんなかわいいじゃないか。
今朝場先生の気持ちかもしれない。朝場先生と同じ気持ちかもしれない。みんなかわいいと思ってて。
いやそう、でも私がいなくなった時にその関係がバッて切れて、
スピーカー 1
でもその子たちが自立うまくしていかなかったらさ、
それもそれで困るじゃん。私移動できなくなっちゃうしとかさ、
っていうところとの、なんだろうな、
すごい自分の今のみんなとの関係性と組織の在り方とみたいなところを当てはめて考えると、
すごいそれぐらい濃い関係作りたいけど、でもそれやりすぎるとそれはそれで良くないよなみたいな、
現実問題そういうとこあるよなみたいな。
スピーカー 2
なるほど。ナッシーはあれなんだ、濃い関係を築きたいんだ。
スピーカー 1
そうなんだろうね、きっとね。憧れるもん。
スピーカー 2
いやまあでもだってさ、朝場橘の関係性は非常に、非常にいいというか。
スピーカー 1
そうね。いいなって思ったよ。いいなって思ったし、れいこ先生との関係性もいいなって思ったし。
スピーカー 2
朝場先生が橘君の心の陰鬱さに触れていったっていうのも、多分彼なりにはチェロの指導の一環だったんだろうなって。
なんていうか、そもそも音楽をやるっていう時に、やっぱ音楽を心から愛してほしいっていう風に朝場先生は思ってるし、
そういう意味で真っさらに音楽を楽しめる状態になってほしいっていうのも絶対あっただろうし、
そういう状態じゃないと自分の指導も、多分彼には全く意味をなさないっていう風に思ったんだろうね。
スピーカー 1
そうだよね。
だってさ、ちょっと教えてバイバイとかっていうのもできるわけじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうなんだ。ナッシーは濃い指定関係を築きたいんだ。いいじゃん。
スピーカー 1
でも濃い関係性の方がいいなっていうのは間違いなく私の中にはあって、
でもそれを組織に持ち込むとなんかちょっとおかしなことになるかもしれないなっていうことを思ったんだろうね。
いいじゃん。
スピーカー 1
思ったんだけど、でもあるじゃん。この人と仕事したいとかさ。
スピーカー 2
ある、全然ある、全然ある。
スピーカー 1
どうした?
なんか私ね、私の話ちょっとしていい?
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
私、最初の会社、新卒で入った会社で、めっちゃ今でも私は本当に一番大好きな先輩としてあがめている人がいたの。
極上の先輩が私のことをすごく面倒見てくれて、もう本当にめっちゃ、私の中ではもうめっちゃ輝いてた、常に。
その先輩が、マミさんって言うんだけど、もうマミさんに、めちゃくちゃ美人だし、まず。
どうでもいい情報。
スピーカー 1
マミさん美人。
スピーカー 2
マミさんの隣で仕事するのが嬉しくて、会社に行くのがもう超楽しみみたいな。
スピーカー 1
いい先輩だ。
スピーカー 2
美人だし、仕事もめっちゃできるし、めっちゃかわいいし、かわいいっていうか、なんか言動が全部かわいいし、すごい何でも天に教えてくれるし、もう本当大好き。
すごいあがめてた。あがめてた。
本当なんだけど、マミさんが2年目の終わり、私がね、2年目の終わりに3級に入られると。
スピーカー 2
3級に入られて、3級に入られるし、私もそのチームから、なんかね、すごいベビーブームが起きて、すごいそのチーム、その部署で一大改変を起こさないと成り立たないぐらい。
抜ける人が多すぎて。
スピーカー 2
私もそのチームを抜けて、全然違うところの仕事をしなきゃいけないってなったの。2年目の終わりぐらいに。
私その時に、こんなに唐突に別れは来るんだっていう。
スピーカー 2
組織において。
スピーカー 1
大好きな先輩とね。
スピーカー 2
マミさんが3級に戻ってくるまで私は頑張るぞみたいな。絶対この場を守って、いつでも穏やかに戻ってきてくれるように私頑張るぞ。
それが私の3年目の目標だとか思ってたのに、私もいないのかみたいな。
なるほどね。もうその守る場もなくなってしまうみたいなね。
スピーカー 2
だからこんなに無慈悲に指定関係というものが引き裂かれるのかっていうことを社会人2年目の時に経験して、それからすごいナッシーとは全く逆の気持ちだよね。
だいたい可能だと思われて動かされてしまうからこそ、今この時間を大切にしたいみたいな。
あーなるほどね。無慈悲にもその関係は引き裂かれてしまうかもしれないから。
どんなに指定関係、絆結ばれても引き裂かれるから。
スピーカー 1
でも別に引き裂かれてなくない?別にそらやんはその先輩好きなの変わんないわけだしさ。
スピーカー 2
変わらない、変わらないし。でも一緒のプロジェクトとかには入れないわけ。
それはそうだ。
スピーカー 2
一緒のプロジェクトでさ、そういう時さ、どんなに仕事辛くてもその人と一緒に仕事してたら残業してても頑張れるとかあるじゃん。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
それをさ、できなくなっちゃったわけさ。
他の子とかがやってるわけさ、他の後輩とかがさ。
えーうらやましいーみたいな。私の席だったんだよそこはーみたいな。
私はあの時の楽しい思い出の上にここで頑張ろうみたいな。
しかも私さ、3年目に行った時の部署が、ほんと一人でいろいろやらなきゃいけないところで。
えーみたいな、たまつき事故で。
スピーカー 1
一番大変だった時期ね、そらやんがね。
スピーカー 2
一番大変だった時期なんだけど、たまつき事故でそんなことにあって、ちょっとその人が戻ってくるまで一人で頑張ってみたいな感じになって。
っていうのがね。っていう感じだから、もう逆だね。
引き裂かれるから、今の時間を大事にして、いつも思ってる。
なるほどね。いやー、でもそうだよ。いやそうだよ、引き裂かれるんだよ。いつか引き裂かれるし。
スピーカー 2
引き裂かれるときは引き裂かれる。
スピーカー 1
引き裂かれるときは引き裂かれるし、なんだらその、そうだな。
寂しがってる場合じゃねえぞって話だな。
違う違う、だから、かわいいって言い方おかしいけど、気持ちは一緒だからさ。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
私も寂しいって思ってる。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
し、寂しいと思うから恋関係を築きたいって思うし、でもなんか自分の意思とは無関係なところで引き裂かれる。
スピーカー 1
いつか、いつか別れは来てしまうかもしれない。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
そりゃあもう、そりゃあもうかわいいじゃん。
スピーカー 2
いやそうそうそう。
スピーカー 1
結構切な的な感じだね。
スピーカー 2
切な的な感じ、切な的な感じだから、今この一瞬をすごい噛み締めてる。
噛み締めてる。
もうちょっと、そうだな、もっと噛み締めた方がいいね。
スピーカー 2
すごい話をラブカマで戻すと、ちょっと脱線しすぎた。
スピーカー 1
戻して戻して。
スピーカー 2
ラブカマで戻すと、
スピーカー 1
だいぶ遠回りしたよ、はいはい。
スピーカー 2
そうそうそう、だから、そもそもスパイみたいなやり方で音楽教室に生徒をスパイとして送り込んで、やんやんやって、訴訟に持ち込むみたいなやり方は、音楽教室の生徒と先生の絆を軽んじているのではないかっていう
ところが、
そもそもお前らのやり口は本当に良くないっていう風な証言があるんだよね、音楽教室の先生側からね。
そうね。
だいたい可能ではないというか、箱としては、箱っていうか役割としては、だいたい可能なのかもしれないし、だいたい可能でも社会は回っていくようにしているのかもしれないけど、
でもやっぱり、同じ仕事をしてても、その2人組がやるか、別の2人組がやるかで、やっぱ微妙に違うし、
少なくともそこの2人の関係、仕事中に何をしてるかとかは、どういう会話してるかとかは、全然違うし、その、なんていうの、かけがえなさとはかなさを私は楽しんでいます。
スピーカー 1
そらゆうは楽しんでいます。私も楽しみます。っていうのがまとめになりますかね。
スピーカー 2
結局でも、たぶん考えてることは一緒で、せつないなって思ってるんだよね。たぶん。
スピーカー 1
そうね。
せつなさを覚えてるんだよね。
スピーカー 2
そうだね。せつなさというか、人と関係性を結ぶっていうのは、熱量は人によって違うわけでさ。私からはそう思っててもそうじゃない場合ってこともあるし、
スピーカー 1
っていうこともあるから、それをちゃんと結べた人との関係性も大事にしたいなって思うし、願わくは自分が仕事するときはそういう関係性を結べる相手とやれた方が楽しそうだなとは思ってるだろうね。
スピーカー 2
そうだね。だいたい可能な相手として接されてたらちょっと寂しいもんね。
スピーカー 1
だからそういうこともあるじゃん?だからお前たちはだいたい可能だと考えてたからそういうふうにできたんだけど、でも教師側はそうじゃなかったぞっていう気持ちもあったんだろうなって。
立花くん側もさ、こんなに入れ込むと思わなかったみたいなところきっとあるよね。
スピーカー 2
でもそれも朝場の魅力だったりとか、音楽の魅力だったりとか、立花くんが音楽への熱を取り戻していく感じが熱いんですよ。
スピーカー 1
熱いです。
スピーカー 2
私は嬉しくて仕方ないっていうかね。
スピーカー 1
そうそうそう嬉しかった。すごい楽しそうになっていくんだなっていうのが。
スピーカー 2
いやーでもなーみたいにずっと思ってる。
いやーでもなーってこれスパイラル。どうすんの。めっちゃ楽しんでんじゃんどうすんのって。
そこはね、読んでみないとわからないところですが。
スピーカー 2
読んでもらえるといいなーって。
スピーカー 1
といういい作品のつんどくを紹介できました。岡田さんもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということでじゃあ今日ここで終わろうと思います。
ここまででトークテーマは終了ですが、きさくろではいつでもお便りを大募集しています。
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今後も喫茶クロスロードは毎週月曜日夜21時よりのんびり営業していきます。
本日はお越しいただきありがとうございました。またお待ちしております。
スピーカー 2
バイバーイ。