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#166【こじらせない家族:アサーションとバウンダリーから学ぶ正しい距離の保ち方(渡辺裕子)】家族間コミュニケーションについて考えてみよう
2026-11-02 34:57

#166【こじらせない家族:アサーションとバウンダリーから学ぶ正しい距離の保ち方(渡辺裕子)】家族間コミュニケーションについて考えてみよう

家族とのコミュニケーションうまくできているか/人権の理解と確信・現状の正しい理解・コミュニケーションの3セットが大事/家庭内だとバウンダリー侵害がけっこう起きてる!?/共有スペースは誰のもの?/家族の時間奪ってないかな/感情を受け止めることは家族の大切な機能なのかもしれない


▼今日紹介した本

こじらせない家族:アサーションとバウンダリーから学ぶ正しい距離の保ち方(渡辺裕子)


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感想

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サマリー

渡辺裕子さんの『こじらせない家族』をもとに、家族関係をこじらせないための考え方を話します。家族関係リテラシーは、人権への理解と確信、現状の理解、コミュニケーション力の3要素からなり、とりわけ家族全員の人権が尊重されていると感じられることが土台だと説明されます。自分と相手の権利をともに大切にする「アサーション」や、互いの領域を守る「バウンダリー」を、家事分担、子どもの失敗する権利、身体接触、時間、お金、役割、共有スペースなどの具体例から考えます。 共有のダイニングテーブルを占有することや、家族だからと我慢して不快感を伝えないことも、家族によってはバウンダリー侵害になり得ます。現状理解のために家族内の関係性を可視化するワークにも触れつつ、家庭では距離の近さと閉鎖性から感情が処理されないまま衝突しやすいと話します。最後に、家族の大切な機能は感情を粗末にせず受け止めることではないか、という本の問いかけに共感し、自分の役割と人権侵害の有無を見直していきます。

『こじらせない家族』と家族関係リテラシー
スピーカー 1
カランコローン!いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
音好きが集まり、みんなが友達になれる音声配信喫茶クロ。 11月2日、第166回の配信です。
本日もなっしーそらやんの2名でお送りします。 今日はですね
スピーカー 1
渡辺裕子さん、こじらせない家族という本を紹介します。
こじらせない家族 サブタイトルがアサーションとバウンダリーから学ぶ正しい距離の保ち方
初めて出てきた言葉だなぁ。初めてなのか? いや、ほんとだよね。横文字が多いよ。
スピーカー 1
家族のコミュニケーションに関する入門書と言えばいいのか。 実用書のジャンルですね。
入門書っていうふうに言ったのは、この本に書いてあることすごい、もう掘れば掘るほど 全部深い話ばっかりなんだけど
ちょっと もうらしきれないので、一冊の本の中では。
家族のコミュニケーションをどうしていけばいいのかっていうことを考えるのに、 最初の一歩としてすごくいい本だなって自分でも読んで思ったので
ちょっと紹介したいなと。 ちなみになっしーは家族のコミュニケーション、どうですか?
スピーカー 2
うまくやれて? どうなんでしょうね?うまくやれてるんですかね?
わかんないよね。 今聞かれて、どうかなーみたいな。
会社でのコミュニケーションとかはさ、役割期待とかが明確だったりするからさ、
ちょっと演じられる部分もあるんだけど、家族になるとちょっとあんま考えてないよね。 あんま考えてないがゆえによくわかってないのかなみたいな。
客観的に見れてないのかなみたいなところを今思ったかな。
スピーカー 1
ちなみになっしーは家族の機能って何だと思いますか?
家族の機能。 難しくない?
そうね、自分の家族が社会と良好な関係を築けるようにお互いフォローし合うみたいな関係性かな。
スピーカー 1
お互いフォローし合う。社会と良好ね。そうだよね、大事だよね。
スピーカー 2
どうしても人間は社会的な生き物だから、社会の一員として自分の子供たちも、もちろん夫とかも、自分も
うまくつながれるように。でも一人だとうまくつながれなかったらそこのフォローとかしたりとかさ、
なんかそういうイメージかな。
なるほどね、いいね、めっちゃいいね。
スピーカー 1
そもそも家族って機能として食事を提供するとかさ、
まあそうだね、社会生活を行うことに必要なね。
スピーカー 1
そうそうそう、家族の機能って何なのかって、どこまでを家族としてやるべきで、
どこまでは行政とか、それこそ市場、社会にお任せするかっていうのは、これはですね、一応各国法律あるんですよ、家族に関する。
一応ね、だけど、あるけど、世界中どこでもやっぱ家族ってこうだよね、こうあるべきだよねっていう家族は全然違うんだよね。
スピーカー 2
国によってその常識が違うってことね。
スピーカー 1
それは文化的とか宗教的とかあるんだけど、日本はかなり家族でやるべきことがものすごくいっぱいあって、
それゆえに家族の、まあこういう話をするのはあれかもしれないけど、やっぱその家族の中心となる母親にものすごくいろんなことが集中していて、
行政にも頼れず、自分の家で何とかしていかなきゃいけない。
その育児もそうだし、介護もそうだしっていうような考え方になってしまってるけど、
じゃあ他の国はどうなのかっていうと全然そうじゃなかったりとかする。
し、国はそうだけど、やっぱさ、結婚してさ、え?みたいなこといっぱいありませんでした?
スピーカー 2
そうごめん、唐突に言われるとそんなにイメージつかないけど、逆にソラヤはあったの?
スピーカー 1
家の家事は誰がどこまでやるのか、基本的には母親がやる、分担されてるとか、
そういうのってやっぱりお家によってこう全然違ったりして、
違うお家のルールで育ってきた人間が共にすると、やっぱ家庭の中で、え?みたいな、
普通家族ってこういうふうなもんじゃん?っていうことがあったりするから、
家族としてどこまで、家族っていうのはこういう機能が大事で、
どこまでやっていかなきゃいけないみたいなことを認識を家族内で揃えてないと、
タイトル通りこじれていってしまう。
それをね、そういうふうに認識を揃えていかないといけないっていう、
それを著者は家族関係リテラシーって呼んでいて、
スピーカー 1
本の定義通りに話すと、家族メンバーとの関係において起こっている現象を適切に理解し、
自分も相手も尊重する関係を構築する能力のことです。
スピーカー 2
家族関係リテラシーという能力なのね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それを光持っていれば、家族こじらせずうまくやっていけるのではないでしょうかっていうことと、
それについてちゃんと言葉にして学ぶっていう機会ってなかなかなかったよねっていう、
それはそうだなって。
スピーカー 1
そんな本でして、
この本は家族関係リテラシーについてバーって書いてあるんだけど、
人権を土台にしたアサーション
スピーカー 1
家族関係リテラシーは大きく3つの要素でなされていると。
はいはい。
1個目が人権への理解と確信。
2個目が現状の理解。
3個目がコミュニケーション力。
で、3つなんだけど、
でも一番大事なのが、一番の基礎で一番大事なのが、
この一番最初に言った人権への理解と確信が一番大事だと。
それなくして、その残り2つを達成したとて、
こじらせない家族にはなれない。
なんかさ、やっぱさ、どうしてもさ、声かけとかさ、
コミュニケーションに関することがいっぱいあるじゃん。
スピーカー 1
子育てにおいても、どういう声かけをしましょうとか。
その前に、人権への理解と確信がすごく大事だと。
スピーカー 2
ちなみにちょっと聞いてもいい?
人権への理解と確信っていう、その確信はさ、どういうことを指すの?
スピーカー 1
確信は、かっこたる信じるで、
それぞれの人権が尊重されているっていうことを信じられるっていう状態。
スピーカー 2
なるほどね。
その人権が尊重されているっていうふうに、
お互いに感じられているような状態を確信とするのね。
スピーカー 1
私の人権はこういうもので、
私の人権はちゃんと守られているっていうふうに感じられる、
家族全員が感じられているっていうことが大事。
それがあって初めて、そのコミュニケーションどうするとか、
スピーカー 1
現状理解どうするっていう話になっていくっていう。
この本はこの3つの要素を家庭に組み込むにはどうしたらいいかってことを説明してくれてるんだけど、
この人権への理解と確信っていう部分が一番大きくて、
一番大事なので、たぶん今日はこの話しかできない気がします。
スピーカー 2
じゃあ、ここの部分を厚めにしましょうね。
スピーカー 1
なんでかっていうと、本にも書いてあったんだけど、
日本人って人権に対する意識がそんなに高い方ではないっていう国際的に、
自分の人権、周りの人権について深く変えりみるっていう機会がそんなに多くないに、
人権への理解がそんなに高くはないんじゃないかっていうふうに著者は考えていて、
実際、世界人権ランキングみたいなところでも、日本はそんなに高い位置にはいなかったりする。
この人権なんだけど、子と家庭内では人権侵害が非常に起こりやすいと。
スピーカー 1
すっごい分かりやすい話だと、DVとか虐待とかにもなるんだけど、
支配・非支配の関係にどうしてもなりやすいよねっていう。
スピーカー 2
特に親子関係とかだとそうだよね。
スピーカー 1
そう、親子も夫婦も兄弟も。
著者はこの家庭内で、この人権の中でもアサーションについて考えてほしいっていうふうに書いてて、
スピーカー 2
最初の横文字だ。はいはいはい。
スピーカー 1
アサーションっていうのは、自分の権利のために立ち上がり、同時に相手の権利も大切にする自己表現のこと。
スピーカー 2
なんかまだ理解できてないぞ。相手の権利も、自分の権利も大事にして、相手の権利も大切にするような自己表現がアサーション。
スピーカー 1
例えば家の暗黙のルールとか監修とかに、アサーションの要素がしっかり取り込まれているかみたいなことを確認しましょう。
スピーカー 2
なんか具体例欲しいです。
スピーカー 1
具体例だと、なんかよくわからないけど、いつも私がワンオペだなって時に、
私も仕事をこの日は長くやりたいとか、私も今日は友達と夜ご飯を食べに行きたいっていう自分の権利のためにまず立ち上がる。
はいはいはい。
でも、じゃあいつも私ばっかりみたいな感じで言ってもコミュニケーションにならないから、
相手にも家庭の役割を担うことと、自分の時間を持つことの権利はどっちにもあるよねっていうコミュニケーションを取れるか。
スピーカー 2
なるほど、それはわかりやすい。わかりやすいし、でもあるよね。
あるある、だからそういうのいっぱいある。
スピーカー 1
あとはなんかさ、ママの買い物ばっかりに付き合ってる気がする、僕。
スピーカー 2
子供の、ね、子供の立場からね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
僕もおもちゃコーナーに行きたい。
でもママ、なんかアクセサリー屋さん行って化粧品売り場行ってご飯の買い物してみたいな。
僕の、僕のおもちゃ売り場見る権利もあります。
スピーカー 1
ママの好きなものを見る権利もありますが、僕にもその権利もあるのではないでしょうか、みたいなさ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういうのもあるよね。
スピーカー 2
子供視点だとそういう風にもなるよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あとは失敗する権利、失敗から学ぶ権利を保障し合うっていうのもアサーションの一つ。
スピーカー 2
なんかあれ、失敗は先回りして、その子に失敗させないようにするっていうのはちょっと違うんじゃないかっていう話ってこと?
スピーカー 1
まあそれに近いかな、例えばでも、だから言ったじゃん、みたいな。
スピーカー 2
言っちゃうけどな。
スピーカー 1
言っちゃうけど、でもその、その、その、それをやる権利はあった。
その失敗をやる権利はあって、そこから学ぶっていうことも権利を見守るっていう、それもアサーションの一つ。
へー。
スピーカー 1
まあ確かにそうだよね、自分も小さい頃考えたら、やっぱりやってみないと、痛い目見ないとわからないことが多かったからさ。
スピーカー 2
まあそうなんだよね。高いところから飛び降りたら怪我するとかね。
だから言ったじゃんって言われるんだけど、愛を持っただから言ったじゃんっていうのが。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
大事っていう。
スピーカー 2
はいはいはい、なんとなくイメージつきました。
スピーカー 1
ね、そう、まあそういう感じで、そもそもその家庭において、自分の人権も自分の家族の人権も尊重するっていう姿勢が大事で、
家庭内のバウンダリー侵害
スピーカー 1
それからね、こっちの方が分かりやすいかも、家庭内で起こりやすいのが、バウンダリーの侵害。
バウンダリーっていうのは境界のことで、人間関係におけるバウンダリーの法則がまずあると。
バウンダリーとは何かっていう。
バウンダリーの内側は自分の庭。どうするかは自分で決めて、管理する責任があります。
で、バウンダリーの外側は自分以外の誰かのお庭。
だからお庭に立ち入る際には許可や同意が必要になります。
バウンダリーは自分と相手を守るもので、必要なものを内側に入れて、
不要なものを自分の内側に入れないことで人間関係を心地よくすると。
っていうのがバウンダリーの法則なんだけど、家庭内で起きがちなバウンダリーの侵害は、
すっごい分かりやすいやつだと身体接触。
例えばちっちゃい頃はしょうがないおむつ変えたりするから身体接触があるけど、
ある年齢を境に一線を隠さなきゃいけない。特に異性の子供に対してはっていうのがあるよね。
そこがあんまり定まってなくて、触っちゃってお互いに嫌な気持ちになるっていうことで起きがち。
あとは性行為の強要や性に関わる価値観の押し付け。
女の子だからこうしなさいとか、男の子だからこうしなさいとか、
スピーカー 1
夫なんだからこうしなさい、妻なんだからこうしなさいとか。
価値観や判断の押し付け。
あとは感情をぶつける、否定される。これも感情バウンダリーの侵害。
あと時間。
スピーカー 2
これなんかピンとこないな。時間?
スピーカー 1
本当?私はこれすごい常に反省してるんだけど、私がダンスで稽古場に行ってるときって相手は子供を見てくれてるわけじゃん、旦那さんは絶対に。
それって相手の時間を自由は奪ってる。
自由を奪ってるっていう言い方をするとあまり良くないと思うけど、別に旦那も子供のこと嫌いなわけではないから。
嫌いなわけではないから、それなりに楽しい時間を過ごしてるとは思うけど、
でもやっぱりさ、自由は奪ってるとかあるじゃん。
あとはなんか、親の用事に子供を振り回し続けるとかも、子供の時間を奪ってたりするし、逆もあるよねきっと。
子供の教育のために結構親が頑張らなきゃいけない時間帯とかもあって、
そこでやっぱり教会を越えてるとかはあるよね。
あとお金。
曖昧なお金の貸し借り。
スピーカー 2
家族関連の。
スピーカー 1
家族関連の。
それが別にいいよみたいな感じだったらいいけど、どっちかが不快だったらそれはバウンダリーの侵害だよね。
あと役割。
あと最後に、これねちょっと私も反省したんだけど、曖昧な空間。
ダイニングテーブルに自分のもの置いてるとかさ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
玄関に自分のもの置いてるとか、玄関って誰のものってなった時に、みんなのものじゃん。
スピーカー 2
教養スペースに、自分の専用スペースみたいにしちゃうと、本来ならみんなが使える場所なのに。
スピーカー 1
ずーっとママテレビ見てる。
ママがずっとテレビ見てるから僕仮面ライダー見れない。逆もすっかりじゃん。
テレビの時間とかはそうだよね。
スピーカー 1
それもバウンダリーの侵害。
意外とだからあるよね。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
家族だからいいじゃんとか、家族だから我慢しなきゃって、どっちの気持ちも結構経験してるというかさ、こういう細かいことでも。
でもそれもやっぱり、人権を尊重してない行為なんだなって。
そう思うと、家庭内で学ぶ人権ってものすごいいっぱいあるなって。
思ったの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
このバウンダリーについて、そもそも上手くやれるタイプがいると。
非常に長けてる。自分の境界線をしっかり引いて、相手の境界線にも立ち入りすぎないみたいな。
上手くやれるタイプが一番いいね。
スピーカー 1
で、2個目が相手の領域に踏み込みすぎちゃうタイプ。
3個目が逆に踏み込まれすぎちゃうタイプ。
4つ目がそもそも他人との介入を拒むタイプ。
上手くやれるのが一番いいけど、往々にして踏み込みすぎてたり、踏み込まれすぎてたり。
スピーカー 1
とにかく嫌で、もう会話しない。
干渉しない。干渉しないはしないで結構問題になっちゃうから。
家庭内におけるいろんな要素があって。
お家居心地悪いなって思ったりすると、家族としてあまり良い機能はしてないなっていう風になる。
どうですか?
スピーカー 2
なんとなくそれぞれのバウンダリーの起きがちなバウンダリーが、バウンダリーは境界でバウンダリーの侵害が起こってるっていうところのイメージがついた。
こういう時は私はちょっと踏み込みすぎかなとかっていうのもなんとなくイメージがつくなって思ったけど。
やっぱりポイントってさ、相手が不快に思ってるかどうかっていうところがポイントになるの?
スピーカー 1
相手が不快に思っているっていうことは何かしらその、相手のバウンダリーは侵害してるわけだから。
スピーカー 2
その家族内で特に不快に思われていないってことはうまくやれてる。
スピーカー 1
バウンダリーは侵害してないからね、その点に関してはね。
スピーカー 2
なるほどね。
みんなが居心地よくなっていれば、バウンダリーの侵害は起こっていない状態ってなるんだ。
スピーカー 1
客観的な指標を持つのはすごい難しいってことだよね。
スピーカー 2
そうだよね。それも思った。
自分の半径何メートル以外にしか自分のものは置いちゃいけませんみたいな、そういう話じゃないっていう。
スピーカー 2
そう、別に気にならない人は気にならないじゃん。
別に共用スペースが占有されてても別にそこをほぼないものとして感じている家族だったら、
ぶっちゃけそこは侵害しているってことには、この家族に置いてはならなくてっていう状態は別に問題にはならなくて、
でも逆にここはすごく本当は気になってるのに相手に言えないとか、
相手に言えないってことはつまり自分の人権の権利を尊重できてない状態っていうことになってみたいな、そういう話だよね。
スピーカー 1
しかも多分その、例えばダイニングテーブルの一角を誰かが作業スペースとしてもう占有し続けていたっていうことを
気にするか気にならないかは、
例えば夫婦で威厳が食い違ったら、それは多分育ってきた家庭環境とかの影響を受けている可能性もあるじゃん。
そういう時に家族感が、家族の感、価値観の感が違うっていうことを多分実感するんじゃないかな。
もちろん家庭環境だけじゃないと思うけどね。単純に性格的なものかもしれないけど。
でもそこは結構ちゃんと確認することって大事だったりするよねみたいな。
全然気にならないって人もいるけど、もう嫌で嫌で仕方ないっていう人も絶対いるわけじゃん。
その嫌で嫌で仕方ないっていうふうに思うことをアサーション。
私はこのダイニングテーブルのこの一角だけが常にあなたの勉強セットで専用されていることがすごく耐えがたい。
でもあなたの勉強したい意欲や勉強する姿勢ということは応援したいとは思っているが、話し合おうじゃないかみたいなことができるかっていう話だよね。
スピーカー 2
なんかすごい堅苦しく感じるけど、まあでもそういうことだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でもなんか堅苦しく感じるっていうのが、そもそも家族だったらその辺をナーナーにしていいじゃんみたいな気持ちの表れなのかなっていうのも私も今思ってる。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
まあでもそれでねうまいこといくんだったらそれでも構わないんだけど、構わないっていうかいいんだけど、
まあ分からないからね、ずっとナーナーにしてたけどやっぱ違うかもみたいな思うこともあるかもしれないけど。
スピーカー 2
だいぶ理解が深まった気がします。
スピーカー 1
まあそうやって家族それぞれの人権を理解してお互いの人権を尊重できてるかっていうのが家族関係の土台になるよっていう話なんですね。
あーなるほど。
スピーカー 1
私は自分の子供の人権を尊重できているのかみたいなことをここまで言葉にしてもらえると帰り見やすいよね。
スピーカー 2
なんとなくこれちょっと嫌だなとか違和感あるなって思ってて、あでもそういうことかみたいな。
私はこの部分のバウンダリーを侵害されてたから嫌だったんだなみたいな。
家族の関係性を可視化する
スピーカー 1
人権の話では今日ほぼ終わりなんですけど、この後家族関係リテラシーにおいて現状を正しく理解するっていうことと、
コミュニケーションっていう2つの要素、残り2つの要素も大事っていうのが書いてあって、
この現状理解についてはこの本の中で家族の関係性を可視化するワークみたいなのがあるので、
それ結構読んでみると面白いなって。
なんで今この家族の空気が悪くなってるのかちょっと研究してみましょうみたいな。
意外と複雑だから3人4人とかになってくると、
A、B、A、C、A、Dみたいな、B、Cとか。
スピーカー 2
関係性がいっぱいあるからね。
スピーカー 1
組み合わせごとにいろいろ感情とか役割とかいろんなものがあって、
であるとことを仮定ないトラブルが起きても、推理小説よろしく解きほぐしていかないと原因がわからないっていうことも。
スピーカー 2
AとBの関係は良好だがAとCの関係は?みたいな話だよね。
スピーカー 1
っていうワークがあって、それで結構読んでやってほしいなっていうことで、
とりあえず割愛します。
割愛するんだ。
スピーカー 2
割愛されました。
スピーカー 1
今日一番大事なのは人権の話だから、意外と私たちはバウンダリー侵害しまくってるっていう、
私はすごい反省してる感じでした。
感情を受け止める家族の機能
スピーカー 1
最後にちょっとコミュニケーションで、私がこの本であって思ったのが一個あったので、それだけ話して今日は終わりにしようと思うんだけど、
家族のコミュニケーションにおいて最も大事なのは感情の尊重じゃないかっていうふうに、
この本の渡辺さんは話していて、
はいはい。
感情の尊重ね。
スピーカー 1
意外とさ、職場のコミュニケーションってそんなに難しくないって言い方通じる?
スピーカー 2
うん、わかる。でもそう、みんな大人として対応するもんね。大人としてっていうかあれだけどさ。
スピーカー 1
でもさ、友達とか恋人とかってさ、なんでこんな揉めちゃうんだろうみたいな。
で、家族なんてさ、一番なんか、なんでこうなってしまうんだろうみたいな。
友達でもこうならんだけど、なんか親子とかだとなんでこうなっちゃうんだろうみたいな。
っていうのはありません?
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
あるよね。
ありますと思う。
スピーカー 1
で、それってやっぱり距離の近さとか、あとはその閉鎖的な環境。
外からはわからないじゃん。お家のことって。
職場はさ、あいつとあいつ喧嘩してるのかなみたいなさ。
スピーカー 2
よくも悪くもツーツーだとね。
スピーカー 1
なっちゃうっていうの見られるから気をつけるじゃんとか。
スピーカー 2
まあそうね。第三者の目があるっていうことね。はいはいはい。
スピーカー 1
でもどうしても家族って、それぞれのお家の中ってだいぶブラックボックスじゃん。
スピーカー 2
まあ見てる人はいないよね。
スピーカー 1
で、まあそういうことで距離の近さとか閉鎖的な環境によって感情が我慢できないみたいな。
誰も見てないからっていう感情の揺らぎが、本来だったらその揺らぎがなければ適切にコミュニケーション取れるのに
なんか感情が処理できてないから故にコミュニケーションが成立してないっていうことが起きて
それがまたこじらせにつながっているんじゃないかっていう。
だから円滑なコミュニケーションを取るためにも
自分の感情も相手の感情も粗末にしない、尊重するっていうことが一番大事なんじゃないかっていう風に
助手は話してて、自分の感情を自分がお家の中でうわーって思った時に
感情をどう処理するか。
で、その感情をどう家族にうまく伝えるか。
金やろうとかじゃなくて
うまく私は今こういう感情ですっていう風に伝えるのどうするかっていう方法はこの本にめっちゃ書いてある。
すごい勉強になった。
今日全て説明することはできないけど
でもとにかく感情を受け止める場所なんだっていう風に
改めてこの本が家族の機能として
そうなんじゃないですかっていう風に問いかけてくれたのが
私的にはすごくあって
そうだよなって。
自分の中での家族感がバシッと
そうかもしれないって思えた瞬間だった。
スピーカー 2
そこは最初の問いに戻るわけだね。
家族としての機能は感情を受け止める場所である。
へー、なるほど。
でもあるよね。すごい疲れてる時とかだとさ
自分もうまく感情をコントロールできないなっていう実感はあってさ。
スピーカー 1
時間がない時とかね。
スピーカー 2
そう、時間がない時とか。
でも逆に相手にぶつけられることもあるからさ。
でもそこをちゃんと受け止められるっていうのも大事なんだな。
自分もそこをうまくぶつけるじゃないやり方で
伝えるようにしなきゃいけないかなっていうのを
今聞いてて思ったかな。
家族の中での自分の役割を考える
スピーカー 1
人権をしっかりと尊重されていて
お互いの感情を粗末にされていないお家って
確かにすごい居心地がいいし
どうしてもさ、社会に出るとさ
自分の感情も相手の感情もさ
おざなりになる瞬間みたいなのは山ほどあるわけじゃん。
山ほどあるよね。
スピーカー 2
まぁ、そうね。
スピーカー 1
あるよね。仕方ないけど。
仕方ないけど、でもやっぱそれで
家に帰ればっていう風に思えたら
人間性は担保できるというか。
そういう意味ですごいこれは大事だなって
スピーカー 1
一番大事かもとかって。
結構バシッとハマったね、そりゃ。
スピーカー 1
バシッとハマった。
美味しいご飯を作るとか
それよりもまず大事なことかもしれないみたいな。
スピーカー 1
感情を受け止める。
感情を受け止めてあげるっていうのが
で、人権がちゃんと尊重されていて
バウンダリ侵害が起きてないっていう
スピーカー 1
自分の役割についてやっぱ考えるようになって
スピーカー 2
家族の中での自分の役割についてってことだよね。
スピーカー 1
もう少しずつ成長していく中で
なんとなく多分チームになってきてるんだよね。
家族がね。
で、なった時に私の役割ってなんだろうみたいなことを
スピーカー 1
考えるように
2人にとって私の役割って考えるようになって
さっきのバウンダリ侵害の細かい例とかは
私もう反省しかなかったから
やっぱ人権侵害してないかみたいなことを
帰り見ながら
人権侵害してないかなーみたいなことも
されてないかなーとかも帰り見ながら
やっていけたら
家族ってこういうものじゃんって言われても
分かんないからさ私はそういう曖昧な言葉がさ
じゃんって言われても
私はそういう家ではそういう子なんです
分かんないですわみたいな
でも人権がどうたらとかって言われると
途端に理解早い女なので
なるほど
スピーカー 1
そういう意味でそういう風に
私はこれで擦り合わせられて
いけるような気もしたなって思ったから
そういう風な感じの人がいれば
ぜひ呼んでみるといいかなって思いました
はい、いいまとめです
スピーカー 2
それらにめっちゃ刺さってるんだなっていうのも
話を聞いててよく分かった
スピーカー 1
本当にそうなんだよ
家族ってなんだってずっと思ってるからさ
なんだろう
スピーカー 2
いいね、いい本だったね
スピーカー 1
いい本です
お便り募集とエンディング
スピーカー 1
ここまででトークテーマは終了ですが
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夜21時よりのんびり営業していきます
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バイバーイ
34:57

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