運動習慣を始める
スタスタスタエフフフフー!ハッピバナハッピー!けんくらです。おはようございます。
今日は運動習慣、運動習慣始めました。ってことでお話ししてみようと思います。
この放送は38歳にうつ病になったけんくらの日々の生活や今考えていること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
ぜひ、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
最初にお知らせです。今現在、ハピバナワールドのフリーミントということで、
12月生まれの方にですね、日光閣下と木沢アーティストハンナのコラボ作品のMUTをプレゼントしますという企画をさせてもらっています。
概要欄のけんくらのツイートの固定ツイートに誕生日をコメントするだけで申し込みできますので、ぜひね、
まだだよーとか家族に12月の人がいるよーって方はぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
はい、ということで、早速本題の方に入っていこうと思うんですけど、運動習慣始めましたってことなんですが、
スタイフ習慣がなくなってしまって、どういうタイミングで撮ろうとか、なんかそういうことを考えるようになったんですけど、
一つね、今新しい習慣というか運動をする習慣ができたので、そのお話をしてみようかなと思います。
何をしているのかとか、なんでしているのかっていうところをお伝えできたらなと思います。
まずなぜ運動を始めたのかと言いますと、単純に太りすぎてまして、だんだん体重が増えてきているので、まずそれを抑えたいというところです。
どんな運動をしているのかというとですね、ジャンプ100回です。ジャンプ100回。ももあげジャンプ100回と言った方がいいかな、正確には。
家の中でもできます。外に出て何かするというよりも、家の中で何かできないかな、痩せるような運動できないかなってことで始めたのがももあげジャンプ100回です。
YouTube見ながら運動するのもあるんですけど、あれあんまり僕好きじゃなくてですね、多分続かないなと思ってて。
で、ももあげジャンプ100回をですね、10回ジャンプして10秒休憩して、10回ジャンプして10秒休憩してっていうのを10セットやれば100回になるので、それをやってるんですね。
で、それをやってる時間っていうのはアニメを見たりとか、自分が好きなものを見てるときですね。たぶん子供たちがYouTube見てる間とか。
隙間時間にやるみたいな、そんな感じになってます。
なので、そういう感じで運動習慣を始めました。
運動の効果と継続
最初はランニングしようとかそういうことも考えたんですけど、やっぱランニングってハードル高いですよね。
いざ始めるってなると結構重たいですね、体が。
なんかそういう意志の力に頼ってしまうとすぐにやめられてしまうので、ランニングはしたいなと思ったときにすればいいなと思ってて。
今はジャンプ、ももあげジャンプ100回をやってます。
で、効果としてはですね、思いっきりふくらはぎ筋肉痛です。めちゃくちゃ。
あと背中ですね、案外びっくりしたのが背中。背中が筋肉痛になってます。
ももあげジャンプなんですけど、ジャンプしたと同時にももを胸にギュンと引き上げるってイメージです。
で、着地した、それを、着地してすぐまたジャンプ、着地ジャンプ、着地ジャンプってあの途中でトントンってこう、なんて言えばいいんだろうね、休憩を置かずに連続ももあげジャンプ10回なんですよ。
で、着地したときはね、基本的にはつま先立ちで着地してそのままジャンプするので、ふくらはぎはめちゃめちゃ使うんですね。
案外太ももに来るんじゃないかと思うんですけど、意外や意外、ふくらはぎと、あと背中ですね、背中に来るので、これはいいなと思いました。
で、なんでかっていうと、背中とふくらはぎって人間の神経が集中しているところらしいんですよ。
で、下半身鍛えるとね、下半身、特にふくらはぎとかなんですけど、血流のポンプ、筋肉のポンプがより発達する、鍛えられるので、血流も良くなって疲労回復だったりとかそういうところにも効いてくるはずなので、
ももあげジャンプ100回っていうのはすごくいいなって今のところ思っています。
とりあえず1週間続いているので、これをもうしばらく続けて、そっからプラスアルファでね、体重も痩せたらラッキーだなーなんて思っているので、
はい、ということでこんな感じで運動習慣を始めましたということでお話しさせていただきました。
とりあえずね、痩せる痩せないは一旦置いておいて、まず太らないことと、あとは体を鍛える、運動をするという習慣をまず身につけるということを目的として今やってますということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
他にもこういう運動がいいよとか、家の中だったらこういうことできますよみたいなのがあればぜひ教えてください。よろしくお願いします。
それではまた明日。バイバイビー。
