運動への自己認識
みなさん、こんばんは。ご機嫌いかがですか?
ママの心の助産院、子育て自分育てアドバイザーかるぅこと、タダノカオルです。
ママが笑顔だと子供も笑顔、ママが心から笑顔でいられるように、心を軽くし、前向きな考え方や人生の軌道修正をサポートしています。
さて、今回は、私が所属している支援職部の月一のテーマ投稿の日でございます。
今回、10月のテーマは、支援職部と運動、運動、運動についてお話しします。
この今の話し方からして、ろくに運動をしていないというのがバレバレでございますが、
うんとね、毎朝腹筋と肩甲骨の体操をしています。
まあそれはあんまりね、えへんっていう感じで言えるほど、毎日はしてるんですけど、
なんか内容が薄いからね、今回この運動についてどんなことをお話ししようかななんてぼんやり考えてました。
私ですね、小さい頃から、まあ自分で言うのもなんですけど、運動がからっきしダメな人間になったんですよ。
走れば必ずびりっけつ。逆上がりはできたことがない。
まあね、もちろん部活も文化部。こんな私が運動を語るってどうよって思いながら、なんか私ね、一つ思い出したんですよ。
私あのほら体力テストとかするじゃないですか、そうするとね、持久力テストなんだろう、あのすごいエアロバイクをすごいこいでね、
あの何分間かうおーってこいで脈拍の戻り方を見るみたいなテストが確かあったと思ったんですけど、
私ね、あのテストね、いつもズバ抜けてよかったみたいなんですよ。
トレーナーの方に必ずそのテストをすると、何か運動されてましたか?って聞かれるの。
なんかね、私全然運動できないんだけどって思いながら、ちょっとそうやって言われるのが嬉しかったりしたんですけど、
これはですね、ひとえにチャリこいでたんです。
あの通学も通勤もチャリですよ。
チャリでも10分とか20分なんてもんじゃないですよ。
下手すりゃ1時間とか、チャリ大好きだったんです。
なんかね、どっか行くのも、あの交通費をけちってたっていうのもあるんですけど、若かりし頃。
いや、今もそうかも。それはいいんですけど、とにかくチャリに乗って、いつもどっかしらに出かけてましたね。
私、挙句の果てにはね、あのもう昔の話になるんですけど、海外にしばらく滞在してた時も、その時もチャリ買いましたもん。
もう小回り聞くのが本当に便利で。
で、そのチャリばっかり乗ってたのが、どうも私の持久力テストの高得点をマークするまでに至ったみたいです。
そう考えると、今も私4人子供いるんで、家事の量って結構なかなかなもんなんですよ。
洗濯物もね、すごいです。毎日バスタオルは6枚必ず出ますね。
そんなね、山のような洗濯物を運んで、ベランダまで運んで、ベランダで地味に干すわけですよ。
で、洗濯物が乾いていなければ、そのなんだっけ、私ジャラジャラって呼んでんだけど、洗濯物いっぱい干す、洗濯ピンチがいっぱいついてるやつ、それを両手に持って、片手バスタオル6枚ですよ。
それを持って家の中に入れて干してとかやるわけですよ。
だからね、私ね、年齢の割にはね、腕タプタプしてないんですよ。
やっぱね、こういう日常が私にとっては運動かな、なんて思ったりもするわけです。
医療職とか介護職でも、体の使いようによっては何気にそれって運動になるのかもしれないですよね。
そうは言っても、腰痛とかと切実に隣り合わせの私たちの仕事なんで、あまりそういうことを楽しく言ってはいけないと心しているつもりですが、
でも日常にそういうふうにエクササイズは山のようにあるんじゃないかなって思います。
日常のエクササイズ
あ、一個だけね、一個だけ私の唯一の自慢はね、私バランスボールの上に立ってスクワットするのが好きなんですよ。
これはね、ちょっと鼻高々な自慢でございます。
20年くらい前はね、ほんと何にもないところにバランスボールが1個置いてあって、そこから4つ倍で乗っかって、そこから立つことができたんですけど、
さすがに今はそれはね、落ちたら骨折しそうでできないから、台とかね、壁に手を当てて、ボールの上に立って、手を離してってやるんですけど、
これね、なかなかね、できるようになると足のね、内側の筋肉が整えられるんで、足のラインがめっちゃ良くなるんですよ。
あの、バランスボールの上に毎日15分から20分立った場合ね、
これ私ね、20年前くらいにやってて、めちゃめちゃ足の形が清くなったのを覚えてるんですけど、
やめたら元に戻りましたけどね。
はい、ということで、支援職と運動、支援職と繋がるのかなとちょっと思いながら、私がやってる運動についてお話しさせていただきました。
聞いていただきありがとうございました。
ただのかおるでした。失礼します。