1. かねりんハウス
  2. 1581.AIに書かせた記事が読..
2025-04-03 38:03

1581.AIに書かせた記事が読まれないの誤解/子どもの障害を可愛そうといわない

spotify apple_podcasts

Voicy:https://voicy.jp/channel/2534

note:https://note.com/kanerinx/membership/join


僕は文章を読むとき、書き手の「息遣い」みたいなものを感じ取りたいタイプです。ところが、AIが書いた記事だとわかるだけで読む気が失せてしまいます。記事の向こう側に、「精緻な人間の息づかい」が無いように思えて、どうも興味を引かれないんですよ。
今回の放送では、そんなAIと人間が織り成す文章の線引きについて、僕なりの体験や気持ちを語っています。実際、noteで記事を書くときはリサーチやアイデア整理にAIを使うことも多い。でも最後は、自分の言葉で仕上げないと納得できない。だからこそ、「AIを使っています」と先に言われてしまうと、読まない人が出てくる現象があるんだろうなあと。まるで、まずいレッテルを貼られてしまった感じですね。
また、「ロボ林」というAIチューニングの事例や、僕がなぜそれほど“人間らしさ”にこだわるのかについても話しています。さらに、ちょっと脱線してADHDの話も。偏りのある才能こそAI時代に光る可能性があるんじゃないか、とか。まさにこれからのクリエイションのカギだと思っています。僕の率直な思いや葛藤を込めた回なので、ぜひ聴いてみてください。文章が好きな人、情報発信に興味がある人には特におすすめです。



00:00
よっしゃ、今日もやっていくよ。
今日はAIとアウトプットの話をしたいと思いまーす。
最近ちょっと長すぎるんで、コンパクトに今日からやっていきますね。
んーと、最近ノートの記事をちゃんと書こうと思って、
まぁ10記事ぐらいかな。4月入ってここ数日で10記事ぐらい書いてるんですけども、
書くネタには困らないし、
あーあれ書こう、あーあれ書こうみたいな、これ書こう、それ書こうみたいなのが常に出てくるので、
メモしとかないとどっか行っちゃうんで、半分ぐらいどっか行ってるんですけど、
それでもね、自分の手だけで書く記事もあれば、
なんかああいうデータとかこういうデータがあると、もうちょっと思考が深まるなーとか思って、
AIにリサーチ手伝ってもらったり、ちょっとディスカッション手伝ってもらったりしながら、
自分の中で言語化を深めていくっていう作業もあったりします。
広い意味で言うと、それもAIを使って記事を書いてるっていうことになるんだろうけど、
いくつか研究がされてて、
人間ってですね、文章を見たときに、何も言わなかったら人間が書いたと思って評価してね、
その中身の良し悪しで、これは良い記事ですね、あんまり良くない記事ですねっていう評価をするんですけど、
めちゃめちゃ引き癖があって、
これはAIが書いた記事ですとかっていうふうにラベリングされると、めっちゃくちゃ評価が下がるんですよ。
人の評価ですね。
なので、中身良し悪しの前に、
これはAIが書いた記事っていうふうに言われると、もう読まれすらしないみたいな。
そういう現象が起こるわけですね。
なので、僕たち書き手としてはですね、
ただ、AI使ってますっていう情報、荒い情報を与えてしまうと、読者に誤解しか与えないんですよね。
なので、そういう与え方、情報の与え方、出し方は良くなくて、
どの部分にどういうふうにAIが関わったのかっていうのを書くべきなんですよね。
今どき、さっき言ったように、完全なる自分だけで書き上げてます記事っていうのって、
厳密な意味では結構難しくなってるなと思うんですよ。
何か検索をするのにAI使ったら、じゃあそれ、AIじゃんっていう話になるし。
ちょっと前まで言えばね、Google検索とかなかったわけで、
Google検索したらパソコンで記事書いてるってことですかみたいな。
だから厳密な話すると、全くAI関係なく記事書くことってちょっと考えにくいねってなってるじゃないですか。
03:02
僕たちが意味嫌っているAIの記事っていうのは、どういうのかっていうと、
何か簡単に人間がピッて、
えっと、じゃあ、何かバズりそうなテクノロジーに関する記事を書いてくださいみたいな。
適当にバーって投げたら、分かりましたとか言ってバーって適当なの出てくるじゃないですか。
そういうのを僕たちは意味嫌いますよね。
耳向きもしないというか。
実際にはそれをそうと言わなければ、
または嘘でこれは人間が書いたものだっていう体で出してしまえば、
何ら問題もなく読むんでしょうが、
読めちゃうんですよね。
読むんでしょうが、それは倫理的な問題もある。倫理的な問題だけなのかな。
ちょっとこの辺深掘りすると長くなるのでやめますが、
まあいろいろそれは倫理的にも問題あるから、
ちゃんと正直に書こうねみたいなところはあるにせよですね。
やっぱりそういうAIが、
AIがじゃないな。
人間が、人間の汗水が染みてないもの、
っていうものに評価をしないんじゃないか、
っていうような仮説が一個立つわけですよね。
AIがどうのこうのというよりは、
人間が関わってないということが、
評価をしないということにつながっているんだと思うんですね。
つまり、なんか今日もですね、
今日というか昨日の朝方にツイッターで、
最近ツイートをよく、ノートの関連でツイートをよく使っているんですけど、
僕が最近ベンチマークしている林さんという方が見えるんですが、
あの方のメンバーシップで2種類あってですね、
あの方が手で書き下ろしているものと、
あとはAIを使って書いているものっていうのがあるんですよ。
AIっていうのも、
今みたいに適当に、
チャットGPTとかで適当に書かせているわけじゃなくて、
林さんが自分でチューニングした、
自分のことがよく分かったBotだと。
ロボ林と命名しますと。
そいつが林になり代わって記事を書きます。
みたいなテイストなんですよ。
で、その記事、
何個か見たんですけど、
なんか僕はね、あまり面白いと思ってないんですよ、その記事は。
僕両方とも見れるプラン契約して全部見てるんですけど、
今のところはね、そこに僕は面白みを見いだせてない。
06:04
それは何でなのかなっていうと、
1個の理由が、
まだ僕は林さんの記事を全部読み切っていないんですね。
過去の記事めちゃくちゃいっぱいあるから。
だから、こんなBotに書かせたような記事を読んでる暇あったら、
ちゃんと林さんが書いた記事を読みたいよねっていうこともあるんです。
で、今のBotに書かせたような記事って、
僕がちょっと上から目線で言ったところが多分ポイント、
というか僕の本音の部分だと思っていて、
あの林さんの記事って、見ていって無駄がないんですね。
だから、行間を必死に読みに行くというか、
一言一個余さずじっくり読もうというかね、
苦闘典の打ち方に至るまで、なんかここにはどんな意図があるんだみたいなことを
めちゃめちゃ探りに行きながらしゃぶるように僕は見るんですよ。
この林さんの記事については。
何か意図があるんじゃないかって思うからですね。
どんな意図を思って書いてるんだろうみたいなことですよ。
要は、いろいろとこう、かんぐるわけですね。
悪い言葉で言うと邪推みたいなことですが、
深読みっていうのがいいかな。
深読みしていろいろと考えながら読むわけですよ。
それが面白いんですよね、また。
この人はどこまで考えてこういうことを書いてるんだろうなあって。
うわ、この言い方ちょっと普通じゃないけど、
これはミスってんのかなあ。
でも、なんか深い意図があるのかなあとかって思いながらこう読むわけですね。
それが面白いんですよ、僕は。
なので、いかに林さん自身が精密にチューニングしたAIであっても、
そのAIに書かせてるっていうことはね、
そんな緻密な作家の意図がそこには入れられないじゃないですか。
と思ってるんです、僕は。
入れられない。
僕はその文章の向こう側に人間がいると思ってるから、
その人間のことを思ってニヤニヤしながら文章を楽しめる人間なんで、
ああ、AIが書いたんですね、だったらもうその今の楽しいプロセスが全部吹き飛ぶんで、
興味なってなるわけですよ。
意味わかります、これ。
僕の伝えたいことちょっとわかりますかね。
うん、そうなんですよね。
なんでツイートでも書いたのは、
AIの書き出す記事の根本には合理性があるんですよねっていうところを前提として、
だから興味ないと。
09:01
不確実性に対する期待値が低いんですよね、要は。
圧倒驚くようなもの出てこないですよね。
基本的にAIっていうのはそういうもんですよと。
だからあんま読みたいと思えないんですよねっていう話をしました。
それに対して林さんがすかさず反論が来ててですね。
AIが書いた記事っていうものには興味ない、需要がないことはわかってますと。
ただ林がチューンしたAIが書いた記事っていうものには需要があると見てますし、
それがまだつまらないのはシンプルに林の力量不足ですと書いてるんですね。
で、その後に続けて、
AIが書いた記事でもそれをチューンした人の発信と一緒に見ると面白い。
ちょっと今区切るとこ間違えたな、もう一回言うね。
AIが書いた記事でもそれをチューンした人の発信と一緒に見ると面白い。
に、まず慣れるように頑張っていきます。
つまりAIに書いた記事単体だと面白くないかもしれないけど、
それをチューニングした林さんが自分で手書きした記事と両方見比べるようにして見ると面白いんじゃないかっていう風に林さんは考えていて、
まずそこを目指して頑張っていきますということを書いておられました。
そしてその方向性こそ、まず人間とAIが共存する第一段階としてのあるべきステップだと思い、
今後も林プラスロボ林のプランは継続いたしますと。
そんなようなことを書かれてましたね。
まあですね、ちょっと僕は同意しかねる部分があるんです。
っていうのはまあ、同意しかねるというかね、
まあここで今おっしゃられてたことは、ああそうですねって思うんですよ。
ただ、僕が興味ない理由ってそこじゃないですよね。
って言いませんでしたっけって感じだったんだけど、
僕がそのロボ林の記事に興味がないのって林さんのそのチューニングが悪いとかじゃなく、
僕側のAI記事に対する偏見が強いせいなんですよね、言ってみれば。
だからそこじゃないですよね。
だから僕はAIが書いたんですよね、その記事っていうこと、
イコール合理的なことしか書いてこないというか、
相手側に人間がいないので、深い意図みたいなもの、作家の意図みたいなものが感じられないからつまらんって言ってるんですよね。
12:07
だからその状態でめちゃめちゃチューニングの精度を上げられたところで、
僕の評価1ミリも変わんないんですよね。
まず読む気がしてないんで。
入り口に立ってないんですよね。
読む気がしてないっていう拒絶モードなんですよね、言ってみれば。
中身に到達してないんですよ。
だからこれ林さんが、例えばこれマジレスすると、
林さんが今回これ僕に対してですね、
ああこういうなんか興味ないとかっていう人もいるんだなということで、
ここを改善しなきゃいけないのかなっていうふうに思っていただきたかったポイントとしては、
そこのチューニングの精度を上げますじゃなくて、
コミュニケーション不足なんですよ、林さんの。
だからつまり僕は特殊かもしれないけど、僕みたいに、
そのAIの書いた文章はつまんねえなって思ってる人っていっぱいいると思うんだけど、
そういう人たちってもうAIが書いたですっていうだけでもシャットアウトっていう人結構いるんですよ。
なんで冒頭の話に戻りますけど、
どこにどういう形でAIを改善させているのか、
そして次がポイントです、実は。
ああこれもう本当プレミアムだな、内容これ、まあいいわ。
あのですね、今のどこのどういう部分にAIを改善させてますよっていうことをはっきり示すっていうことは大事っていうのは当たり前にわかるんだけど、
実はそれよりも、どこにどのような形で人間が改善しているのかということがもっと大事ですね。
この情報が一番大事です。
それがふわっとさせてよくわからない感じになっていってしまうと、
AIという言葉を見た瞬間に心をシャットアウトする人がいるってことですね。
僕みたいに。
だから僕の場合はだから、
その作家の意図、その行間とかその表現とか、
どこに作家の人間、その人間の生き遣いをどこに感じられるかなっていうことをすごく気にしているわけです。
だから僕は現状AIの限界値っていうのを理解しているからこそ、
あの、意味嫌っているんですね。
AIって何ですかっていうか、AIってどういうふうに動いているんですかって。
そんな専門家レベルで深く理解しているわけじゃないけど、
ざっくりはわかっているし、
自分で毎日めちゃめちゃ記事書かせたりまとめさせたりしてるんで、
どういうことができてどういうことができないかぐらいは全部裸でわかっているわけですよ。
15:01
だからこそなのかもしれません。
だからこそかもしれません。
AIが書いた記事に全く興味ないんですね。
何回も言うけど、なぜかというとそこに人間の生き遣いがないからです。
感じられないからじゃなくてないんですよ、そこには。ないの。
どんだけそれをチューニングしようがないんです、そこには。
それは今のLLM、AIのモデルそのものの限界値っていうところだと思いますよね。
なので、それもAIでも今ないって言いましたけど、
どのように記事を書かせているのか、どのようにその完成形の記事を
フィックスってこの間言葉の使い方おかしいってちょっと知人に指摘されたんでやめましょう。
どのようにその最終的な公開しているその記事を完成させたのかって、
そのプロセスの開示が重要だって僕は言いたいんですね。
この開示があって初めて聞き手、聞き手というか見る側は見る体制が整うわけですよね。
と、現状のAIのこの発展具合と進化具合、そして浸透具合からしての今の状態であれば
そういうふうにしないと、ただAIですって言われても全く見る気がしなくなるっていうだけになっちゃうよねって、
もったいないねっていうふうに思いますということですね。
なんでちょっと論じているその方向性がまた違うところを言っていたのかなと思いますね。
僕が見る気がしないって言っているその理由がちょっと違うと、
ハヤスさんの思っていられるところと違うのかな。
まあそんなようなことはございましたね。
今日の話、意味わかっていただけたでしょうかね。どうですか?
今日の放送はちょっといつもと違ったと思いますが、
なんだかんだでこれもう17分喋ってますのでこれぐらいにして終わりたいと思いますね。
こんな感じでですね、自分自身もしっかりノートに向き合ってさあ記事書こうか。
まさかまさか僕は全部手書きで書くなんてことはありえないじゃないですか。
じゃあどこの部分にどういうふうにAIを使ったら、それは申告しなければいけないことかなとかね、いろいろ考えるわけですよ。
まあリサーチでAI使うなんてもはやググりましたという一緒のレベルなのでその辺いらないと。
だから最終完成形にAIが手を加えたのか加えてないのか、
加えたとしたらどこなのかっていう情報を開示するっていうことが、
この発信者、テキストで発信する場合において重要なことなのかもしれないなというふうには思いましたね。
僕のメンバーシップ、昨日から始めてますが20人ぐらいですかね今の方に入っていただいてましてありがたいなと思っております。
18:04
まあ500円ぐらいに下げてますんでぜひちょっと入ってみてください。
多分ね、今回の放送みたいにめちゃめちゃそのノートでこういうことやったらこんな話があってこうですわーみたいな話を
多分Voicyで喋りたくなると思うんですよね。
VoicyとかPodcastとか喋りたくなると思うのでぜひ入ってほしいですね。
両方お楽しみいただきたいなと思います。
この後プレミアム、今ですね朝の4時ですがこの後も頑張ってプレミアムを収録しますけど
プレミアムの皆さんにはもう口すっぱく100回ぐらい同じことを言おうかなと思ってまーす。
ノートのプレミアム入ってノートのプレミアム入ってみたいなこれ100回ぐらい言ったらなんか頭がおかしくなってきて
自然と指が動いてプレミアムボタンをポチってしまいましたみたいなことにならないかなと思ってちょっと
どっちがコン負けするか勝負みたいなことやろうかなと思ってるんですけど。
冗談ですよ。プレミアムに入るとそういうことをさせられる、聞かされると思わないでくださいね。
そうだよ、ノートもいいけどプレミアム入ってくださいよ、プレミアム。
980円こっちはね。ノート500円ってそう考えたら安いよなこれ。
でもだから僕もね500円のプランともう1個ねAIプランっていうの作ったんですよ。
でこれあんまり物を考えずに俺AIプランって作って
あのAIでこうリサーチした適当な記事をそのままあのぶち込みまーすみたいなこと書いてあったんだけど
ちょっとねもうさっき夜中の2時ぐらいにひらめちゃってひらめきまくった。
夜中にひらめきが来るとかって言っても、記事が書けると思って記事を書き始めてひらめきが夜中にやってくる。
ちょっと待って違うこれ書き始めたら朝になるやばいちょっと待てと思って。
ごめんねなんか朝っていうか夜なのにこんなテンションでね。
そうそうそうです。でまあそれ両方500円で両方入ると1000円なんだけど
それ両方ともの内容がついてセットで880円っていうプラスプランっていうのが出てて
まあそれが一番おすすめなんですよ。でそのねAIプランってやつをね多分大幅に強化される。
まあまあいいやこれはまたちょっと別の機会で話すけど
ぜひ一番楽しめるのはそのプラスプラン入ってもらうと僕が手書きで書いた記事もちろん読めるし
僕がねAIとの僕の合作の記事もね書けるんだけど見れるんだけどね。
ちょっとね面白いこと発明しちゃったなーって思ってるんで
まあいいやまた随時話しますね。
いかんこういうことやってたらまた21分経ちましたので
21:00
今日のところはこれで終わりたいと思います。
お願いがあります。これを今スポティファイとかポッドキャストで聞いてる人は
僕の講演の配信は有料のサブスクリプションのクローズドの配信もやってまして
そちらはボイシー限定となっております。
ボイシーのプレミアム放送入っていただくと月額980円で3日に1回ぐらいプレミアムな話をしてます。
あの有益なこととかそういうことあんまり喋ってるつもりないんですが
まあ表ではあんまり言えないことを裏で喋ってるみたいな感じですかね。
そしてもう一個は何回かお話ししてますけど
note っていうブログのプラットフォームがありますけども
そこでメンバーシップというのは始めました。
まあなんかあのコミュニティじゃ全然ございませんのでご安心くださいって感じですね。
あの僕は記事をですね毎月10本ぐらい手書きで書くの
プラスAIを使って同じぐらい記事を書く。
だから実数ほぼ毎日ぐらい記事がバンバンバンバンアップされるっていうような状態になってます。
でどういう記事を書くかっていうとですね
まあなんか表で誰もがだいたい言ってるようなこととか
なんかAIに聞いたら出てくるようなことは書かないですね。
まあそれそういうのと同意見のこともあるんですけど
じゃあ別に書かなくてよくないっていう話なんで
積極的に書いていくのは僕自身のなんか普通の人とは違う考えだよなって思うこととか
普通の人やんないけど俺これ普通にやってるよなみたいなこととか
そういうことを積極的に記事に書いていこうっていう考えですね。
例えばね昨日の夜中にふと思えたって書いたのがですね
プライバシー過剰防衛ということで
情報発信者がプライバシーを守るための過剰な防衛方法ということについて
あの解説をしておりますね。
これ実際僕が全部一人で考えて一人でずっと孤独に実行していたことですね。
あのweb3インフルエンサーとかやってた頃ですね。
かなり詳しくいろいろ書いてますので
だしねこれ結構いいとこまでね
結構いいっていうかほぼ最後まで無料で出してますね。
なのでちょっと一度読んでみていただけたらなと思います。
こういうよくわかんないことを好きでやっちゃう人なんですよねっていう感じです。
だしなんかノート社ともね今ずっとやりとりしてて
なんか僕ほんとねよくわかんないですけど
なんか僕こんな事例初めてですっていう変なエラー
24:01
僕引きまくるんですよ。
こんなこと今まで言われたことないんですけど
確かにこれは良くないですねみたいな
確かにこれはちょっとバグですねみたいなのがね
ノートでめちゃめちゃ見つかるんですよね。
まあノートに限らないんですよこれは。
ノートが悪いっていうより僕が悪いんですかね。
なんかめっちゃくちゃ突き詰めて使い込みまくって
ありとあらゆる条件分岐を全て試すみたいなことを
なんかナチュラルにこうやっちゃう人間で僕。
でこうなった場合にこうなってこうなるけど
こっちのルートからこうなってこうなるとちょっとここバグるんですけどみたいな。
いや普通の人そういう使い方しないんでみたいな。
いやしないんでって言われても僕しちゃうんでみたいな。
直してくれませんかみたいなことがあったりするんですよね。
まあよくあります。
だからそういうような話とかもすると思いますが
なんかしょうもない話してもしょうがないとは思いつつ
なのでなんかこれを見てくださった方に
メリットがあるのかなっていうものから順番にもちろん書いていきますね。
僕の日記帳ではありませんのでね。
その辺はご安心くださいという感じです。
で僕の経歴だとか僕はどういう人間なのかみたいなこともそこには書いてありますね。
まあそんな感じでございます。
ペラペラ喋り始めると止まらないっていうのが
なんかの病気なんですかねこれ。
最近よくあるADHDですとかっていうの流行ってるじゃないですか。
人間の5%とか10%くらいの人がADHDなんですか。
僕はなんなんですかねこれ。
ADHDなんですか僕。
なんか明らかに普通じゃないなって思うんですけど
だってこれ朝の4時っすよ今。
なんかよくわかんないテンションでずっと喋り続けて止まらないし
無理やり止まろうと思わない限り止まんないですもんね僕これ喋り始めると。
本当にたぶん2時間ぐらいずっと喋ってることになるんですけど
これはなんなんですかね。
なんかADHDでいうところの多動性みたいなことになるんですかね。
よくわかりませんけど。
なんかADHDで思い出しましたけど
昔はそんな病名、病名なんですかこれ。
病名なのかなんかわからんけど
なんかそういうカテゴリーがね、なかったから
苦しんだ人が多かったみたいだけど
今だったらちゃんと診断がつけば
薬ももらえて薬で楽になる部分もあるし
対処法もちゃんと学んである程度対処できるようになれば
27:00
いいんじゃないですかみたいなそういう文脈があったりするし
AI時代にはこのその偏り、能力の偏りじゃないですか要するに。
その偏りがある人間って強いよねって僕は本気で思うんで
ADHDの人って今の世の中生きづらくて大変な部分もちろんあると思うんですけど
ようやく来ましたよ。
僕らの時代がみたいな感じですよね。
僕はADHDなのか知らないですけど
その偏った人間の時代が来ましたよっていうそういうことですよね。
思いますね。
はい、なので偏っている人間の皆さんとかですね
お子様がちょっとなんか普通の子じゃなくて悩んじゃうなっていう方
この放送お聞きかもしれませんが
ていうかお聞きですよね。
たまにあのコメントくださるんですよね。
あのね本当に誇っていいと思いますしよっしゃって
思ってあげてほしいなと思いますね。
特に親御さんですよね。
なんか
僕思うんですけどねその
親がそのかわいそうっていうかわいそうっていう感情を人に安易に向けないでほしいなって思ってる考え方の持ち主なんですよ。
かわいそうって
思うからなんかその人がかわいそうなことになっちゃうだけで
例えばその
なんか足が片方なくて
でそれでも
パラリンピックの選手でこう頑張って走ってますみたいなね人とかを見てね
あーしなくてかわいそうだなーってこう思う人、やっぱ反射的に思っちゃう人いると思うんだけど
それはなんか間違ったものの見方だし大きなお世話だし
何かわいそうとかって思わないでくれます私のことって怒られますよねそれはね
なんかそのかわいそうって思うことがその人をかわいそうにしてしまっているのであってね
で親の価値観って子供にめちゃめちゃ伝染しますんでね
その
子供さんが普通の
いわゆる普通の子じゃなかった
五体満足じゃなかった
五体は満足だったけれども
なんか発達に障害があって
この障害っていうのもなんかあんまりちょっとあれだけど
普通の子と違う特性があって
でなんかそれでつらい思いをする
我が子がかわいそう
そんな風にやっぱ思ってしまいがちだと思うんですよ親であればこそだと思いますだけど
親であればこそだと思いますって言うけど
30:02
いやなんか僕は
もしね自分の子供生まれて自分の子供が
そういうちょっと
なんだろうな普通の子と違う発達の障害と言われるものがありましたって
なったらさ
なんか俺なんか拍手してあげたいよねまずね
やったじゃんって
もうすっごいよってめちゃめちゃすごいじゃんって
トップ5%の人類に入っちゃってんじゃんみたいな
そういう気持ちで祝福してあげたいですよね
だって人と違うことが価値であり
人と同じことがリスクですみたいなことがもう
こわだかに言われて久しい世の中じゃないですか
そしてそれはなんか何言ってんだみたいなそのビジネスパーソン
よくわからんけど意識高い系のやつら
って思ってたところへこのAI生成AI出てきたらさ
なんとなくでもそういう意味わかりますもんね
偏ってた人に
なんかものすごい味方となるツールが現れたぞって感じじゃん
そんなの普通の人が持ったって普通の使い方しかできないし
普通の人たちと同じような使い方しかできないけど
今まで封印されていた偏った
普通じゃない人たちにとってはその能力を爆発させる
最強のエクスパリカリバーゲットみたいな感じなわけでしょ
わけですよ
でもなんかかわいそうにかわいそうにかわいそうにとかって言って
育てられた子供はどうなると思いますか
自分はかわいそうな人間なんだ自分はダメな人間なんだ
普通の人より劣ってるんだ何やってもダメだって思っちゃうんだよね
だからエクスパリカリバーが転がってても気づかずに終わっちゃいますよ
だからねダメなんですよかわいそうなんて言っちゃうね
だし僕は本心でそう思ってますけどね
本心でそう思っているし
あのなんというかその人生捉え方じゃないですか全部
事実
事実はいっぱいあるんでね
事実は人の数だけありますからね
真実は一つかもしれないが
それを事実都合のいい事実
というものはそれぞれその事象を見た人の数だけ存在するんですよね
だから同じ何かが発生したとしてそれを見て
あーかわいそうって思う人もいれば
わーすごいやったじゃんって思う人もいるんですよね
どっちの世界に行きたいですかって選べるんですよねそれ
自分で選べるんですよね
世の中への解釈は自分で選べる
なんかこのことをねあんまりよくわかってない人多いよなーって本当に思うし
そのつまらないあなたの世界観を他人に押し付けないでほしいし
よもや自分の子供にまでねそのつまんないつまんない世界観を
33:00
押し付けないであげてほしいなって思うわけですよ
どうせ子供に電波しようんだからもう楽しくて楽しくて
キラキラな世界観をさ押し付けてやればいいのにさ
ねえなんでそんな悲観的な悲壮的な
価値観を子供に電波させなきゃいけないの意味わからんわって僕は思いますね
そのなんだろうそのお子さんがギフテッドだったからとかそうじゃなかったからとか関係なくですよ
なんか逆にそのねお子様がそういった何かしらのギフテッドでっていうような
親御さんだからこそ改めてそういうことを考える機会に恵まれて
いろいろな人の考えに触れるときに
ああそうやってネガティブなことを考えなくていいんだな
考えない方が子供のためなんだなっていうことが知れて
それで人生観が変わるっていうことがあるじゃないですか
それって恵まれてますよねそれもラッキーだよね
そうでもなかったらさ変わらないですからね
人間何かきっかけやないとずっとレールの上を目つぶってそのまま走っていくだけなんで
変わらないですからそんな変わるきっかけをくれたそのお子さんにも本当感謝感謝だよねって
思いますよね
はいなんかまた話が止まらなくなって34分になりましたので
はいこれぐらいで終わりたいと思います
ぜひボイシーのプレミアムとノートのメンバーシッププラスプランに入ってくださいね
あーもう今月はめちゃめちゃ楽しみなんですよ
メンバーシップ始まったぜっていうのと
さあそのやっぱ
わかってたけど
何かそのノートって書くことじゃないですかタイプ
あーカネリンはちょっとタイプその書くテキストのノートの方に行っちゃって
ボイシーの方はなんかあんまり力入れない感じかって思ったかもしれないけどだから逆なんですよね
何かにガチンコで取り組んでたらもうその熱量とかネタは全部ボイシーっていうかこの
ポッドキャストの方全部乗ってくるので
ずるいっすねボイシーポッドキャストね聞いてる人で一番ずるいのはプレミアム放送に入ってる人で
何十人もその3年越え選手がいることが判明したんですが
そういう人たちは本当になんか楽しそうですね
イケてる人が多いなっていう印象でございます
そういえば
あのもう36分この僕のトークを聞いていただいた方なので
36:04
こっそり告知するとですね実はですね
僕のそんなボイシーのプレミアムリスナーの3年選手ですねそれこそ
3年選手っていうのはですね僕がプレミアムを開設したその月からずっと入り続けてくれている
人がいて
なんかねその方々が勝手に結託し始めて
かなり
オフ会やろうみたいなことを言い出したんですね
でなんか今度やるみたいでちょっとよくわかってないんですけど
でやるみたいで少数限定でちょっとやりたいですみたいなことをおっしゃられておりましてですね
なんかそんなご案内を今度
ボイシーのプレミアムの方でもしようかなと思ってるので
そういうちょっとおかしな話にも興味ある人はぜひ入ってみてくださいねって感じです
僕ね外
最近ほんと出ないし
ほんとね人と会うことあんましないんですよね
あの
とね
まあなんかその辺もノートとかに多分今後書いていくことになると思うけど
まあいいかこの話するとまた20分ぐらい追加されるからやめよう
まあいいや
何話したっけ
はいとりあえずボイシーのプレミアムとノートのメンバーシップでお待ちしてますので
今日は以上です
バイバイ
38:03

コメント

スクロール