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2025-03-30 39:45

1577.ポッドキャスト番組を大量に作って研究、仮説検証しようとしている話

spotify apple_podcasts

今回はnoteのメンバーシップや定期購読マガジンといったサブスクリプションの話から、ポッドキャストを中心とした音声メディアの可能性まで、とことん掘り下げてみました。

海外のラジオ文化との違いや、長時間番組がスポンサー収益を得ているケースなど、日本での市場拡大に向けた課題もたくさんありますよね。ただ、正解がないからこそ、実験しがいのある領域だとも感じています。
僕自身、何年間も毎日音声で配信している理由は「発信は人の人生を変える!」という信念にあります。かつては警察官だったからこそ、自由に意見を言える今の環境がどれだけ貴重かを痛感しているんです。だから、これからは音声メディアの制作会社のような形で複数の番組を手がけ、さまざまな声を世の中に広げていきたい。そのためには、データを蓄積して成功パターンを探り、未知の可能性に挑戦するしかありません。
もしもあなたが音声メディアに興味があるなら、番組を聴いてアイデアを共有してほしいです。まだ小さい市場かもしれないけれど、一緒に盛り上げていけたら嬉しい。ぜひ本編で、音声ビジネスや毎日配信への思いを受け取ってもらえたらと思います。



() note記事の整理とサムネイル統一に込めた想いとブランディング戦略
() note社の業績から見るメンバーシップ拡大と定期課金の未来戦略
() オンラインサロンと定期購読マガジン、note機能の進化と運営のコツ
() ラジオ文化との違い—日本でポッドキャストが普及しにくい背景を探る
() 海外の長時間番組とスポンサー収益—日本市場とのギャップを考察
() 毎日配信する理由は?自由な発信が持つ力と、パーソナルな発信哲学の原点
() 新たな音声ビジネスへの試行錯誤—ポッドキャスト制作会社構想と番組の量産計画
() 個人発信と社会変革—あなたも世界を変える発信者になれるという信念
() 複数番組の同時展開へ—未来のポッドキャスト企画に向けたアイデアと募集

00:01
さて、今日もやっていきましょう。
最近は、ポッドキャストのことばっかり話してるかな?
何の話してるかな、最近。
ポッドキャストとノートの話ばっかりしてますね。
昨日、今日とノートも記事を2本ぐらい書いたんですけど、
まあ、久しぶりですね。
なんかいろいろと過去の整理をしていて、
今までのノートのサムネイルがぐちゃぐちゃだったりしたのが気に入らなかったんで、
全部、99%かな?
サムネイルを整えたりとかしていましたね。
まあ結構、ノートの
自分のプロフィール画面?
いいなと思ってて、
程よい感じなんですよね。
ある程度、古い記事ってそのまま下の方に流れてきて、
あんまり上の方に、自分のプロフィール画面にはあんまり出てこないから、
あんまりガチャガチャしない。
基本はデフォルトで、新着の並び順なので、
新しい記事が上の方に来るようにデフォルトでなっていますと。
で、もう一個ボタンがあって、
人気順っていうのをポチッと来てくれた人が押すと、
人気順?PV順なのかな?
と思いますけど、それ順に並べ替えるので、
過去の古い記事とかでもたくさんアクセスされているものは、
上の方に上がってくるっていう、
絶妙な感じだなと思いました。
最近ですね、ノートを始める人が増えていて、
メンバーシップで稼ぎましょうみたいな、
そういう流れになっているんですよ。
この音声メディアを聞いている人は、
あんまりそういうね、文字のテキストメディア興味ないかもしれませんが、
そんな感じになっていて、
なぜそんな感じになっているのかというと、
ノート社がですね、
去年の年末かな?
Googleとの資本業務提携を発表しました、
みたいなのがあって、
それでGoogleの検索エンジンとかでも優遇されるんじゃないか、
みたいな話とかもそうですし、
Googleで言えば、AIのモデルだとGeminiっていうのがありますけど、
それが搭載されたりっていう、
ノート社のノートのプロダクトに搭載されたりとかっていう、
そういうので期待値も上がっているしっていうので、
実際業績とかも発表されていてですね、
それを見ると結構顕著なんですよね。
実際にノート社が発表しているデータがあるんですけど、
それを見るとノートが今後どういう方向に進んでいくのかなとか、
最近はどんな動きをしているのかなっていうのが見えてきて面白かったので、
ちょっと今日はその話をしたいなと思います。
結論から言うとですね、こういうデータを見ると、
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ノートが今後何をしていきたいのかっていうのが見えてきます。
ノートで、ノートの収益源って何ですかっていうと、
そのプラットフォームの中で収益を上げたり、
サブスクリプションでメンバーシップとかをやることができるんですけど、
それの手数料収益っていうところが大きなところになっているんですけど、
ここ最近でもずっと伸びているんですが、
特に伸びているのがメンバーシップの成長っていうところですね。
高読者数も増えているし、
1人当たりの平均課金額っていうのも伸びてますし、
流通総額っていうのも伸びてますよって。
なのでノート社としても自社の収益を上げていく上で、
定期的な収益をずっと増やしていきたいっていうのがあるので、
不安定な単発の記事の販売とかね、
高額な書材を売ったりっていう人も出てきてますけど、
そっちではなくてメンバーシップで低額課金でっていう人を、
そういうユーザーを増やしていきたい。
なのでクリエイターにも良質なメンバーシップのコンテンツを
いっぱいノートでやってもらいたい。
だからプラットフォーム手数料も10%っていう、
結構控えめの数字になっているんですよね。
もう一個サブスクで稼ぐ手段が用意されてて、
それは定期高読マガジンっていうのがあるんですね。
それもサブスクで、例えば月額1000円とかで記事を書いて、
その中に入れていけば高読している人が見れるっていう機能でして、
それは最初あったんですけど、そっちが先にあって、
2年ぐらい前からかな、途中からサブスクリプション、
メンバーシップのやつが始まったんですよ。
当初からこっちのサブスクは10%で抑えてて、
逆に定期高読マガジンの手数料は20%に上げましたっていうことで、
ここに明確に意図が見えますよね。
無しにはしないんだけれども、
ノート社としては定期高読マガジンではなくて、
メンバーシップの方でやってもらいたいと、
そういう意図が透けて見えるなっていうところです。
実際にその通りになっているっていうところですね。
ここ最近ノート社も営業かけてっていうかね、
クリエイターにアポを取っていって、
メンバーシップ頑張ってくださいみたいな、
平たく言えばそういう話をしてるんですよね。
僕のところにもこの間そういう話が来たんで間違いなさそうですが、
それでですね、先行事例でこういう成功事例がありますよっていうのは、
いくつか見せてもらうんですよ。
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有名どころだと後藤達也さんっていうね、
元日経の記者で日経記者辞めて、
ノートでサブスク立ち上げて3万人ですかね。
3万人ぐらい。500円で3万人なんていくらですか。
1500万ですかね。毎月1500万円の収益を上げてるって。
ここがトッププレイヤーですね。
ノート社もこれが成功事例ですって言って資料に出しているので、
ここを旗印にしてみんな頑張ってって感じだと思いますね。
こういう資料とかですね、ノート社が語るときに、
いわゆる情報商材やみたいな使い方をしている人のこと絶対にピックアップしないんですよ。
だから表だって情報商材はダメですとは言わないけど、
推奨しないっていう方針は間違いなさそうですね。
シャドーバーンをくらったりっていうこともよく事例としてあるみたいなんで、
ノートとしてはやめてほしいんだろうなと思います。
なのでいわゆるメンバーシップとか定期サブスクリプションで健全に運営をしてほしい。
そんな感じでしょうね。
当初はオンラインサロンができますよみたいな立て付けで、
ノートのメンバーシップって始まったはずなんですよ。
だから僕も当初ノートが始まったときそっちでやったんですけど、
いわゆるメンバーシップ的にですね、
交流する機能が全然あまり良くなくて、
そういうオンラインサロン的な使い方は全然ダメだねっていうことを思ってます。
それから2年3年経ってどうなってるかなっていうと、
全然プロダクトとしては成長してなくて、
そこのオンラインサロン的な交流機能が強化されたかっていうと、
ほぼ全く変わってなかったですね。
その代わりにじゃあもうこれはオワコンなのかってそういうことではなくて、
ノートならではの成長の仕方をしたなっていうふうに思ってますね。
実質その中で交流したりっていう交流要素は最低限として、
ほぼそのメールマガジン的に運用していく。
でちょっと何か交流ができる程度のおまけぐらいの感じで、
たてつけでやってる人が多いかなという印象ですね。
後藤達也さんとかも僕も中入ってますけど、
メルマガ基本的にはメルマガみたいな感じでやりつつ、
上の上位プランがあるんですけど、500円の方だとメルマガみたいにメールが届くだけ。
でその上のコアプランっていうのは人数限定とか期間限定とかで募集されるんですが980円。
でそっちの方は動画の収録とかに立ち会うことができる、
応募することができる権利がついたりとか、
あとはなんかズームオフ会みたいな感じの会合に誘ってもらえたりだとか、
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もうちょっと何か交流を求める人へのプラスアルファって感じで、
そっちのプランも用意されてるって感じでしたね。
そういう使い方がやっぱ一番稼いでるトップがそこなんで、
そういう事例がありますよっていうような紹介はされるし、
最近はですね、もう一人二人三人ぐらいかな、
こういう方がいますよみたいなそういう話も直接僕もノートの人から聞いて、
その人の事例を見て、
あー確かに面白そうだなーすげーなーって思って見たりしてました。
って言ったところ、なんか似たようなことをやり始めてる人が多くて、
まあその人たちをパクってやるっていう人が結構多くて、
でもまあのきなみなかなか成功しないだろうなっていう、
ちょっとなんか真似の仕方を間違ってる人多いなみたいなそんな印象でしたね。
まあその辺はまたどっかでノートで書こうと思います。
で僕自身もですね、ちょっと何を軸にしていこうかなって、
なんか最近色々とやりたいことが多くて、
ちょっと絞っていかないとブレるなーって思ってて、
まあ発信自体は好きだしってとこあるんだけど、
やっぱりね自分の中で完全に明るくなっていない部分があるから、
もうちょっと深掘りしないとなーと思っています。
なのでちょっと足踏みしてますね。
どの線で突っ走るかっていうのをね、こう足踏みしてる感じですね。
ポッドキャスト。
ポッドキャスト番組っていうのもね、色々やりたいなと思ってるんですよ、最近はね。
まあこれこのボイシーとか最近ポッドキャストでもやってますけど、
この僕の番組は基本僕一人語りの番組なんですけど、
そうじゃなくてもうちょっとちゃんと企画をして、
演者が2人なのか3人なのか何かテーマを決めて番組として構成をして作っていくっていう、
まあそういう番組もいくつかやってみたいなっていう思いもあるんで、
まあそういう動きを今ちょっと水面下でしていたりとかもしますね。
ポッドキャスト市場はこれから確実に伸びていくことが確定してるんで、
その中でどういうビジネスをしたら面白いかなーとか、
どういう番組を作っていったら面白いかなーっていうのをよく考えてますね。
今までカタクナに僕はあまり他人とのコラボレーションしてこなかったんで、
そこを少し解禁していこうかなって思いもあるので、
また近いタイミングで発表できればと思いますけど、
ちょっと水面下で仕込んでいることもあります。
ポッドキャスト系ですね。音声メディア系ですね。
音声メディアも結構いろいろと深掘りしていくと、
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面白い番組結構あるなと思う反面、
かなり力入れてクオリティの高い番組を作ってるのに全然聞かれてないし、
埋もれてるなっていうものもあったりするんで、
このポッドキャストの勝ち筋っていうものはどこにあるのかなっていうのは、
いろいろ考えるんだけど、考えてもこれ答えはないよなって、
自分の口でそういうことを言っていながら、
やっぱりそうだよなって自分で自分を納得させてたんですけど、
海外の事例から学ぶことはできますよね。
海外では2時間3時間番組は当たり前で、
ものすごいスポンサー収益とかで稼いでる化け物番組がいっぱいありますよね。
それっていうのはそもそもリスナーがめちゃくちゃいるからなんですけど、
だからそこ、そもそもの文化の違いがあって、
日本だとテレビとか動画の方がだいぶなじみがあると。
車社会じゃないからラジオとかポッドキャストってそこまでなじみのないメディアになっちゃってますと。
目が開いてるんだったら目も向けれる動画の方がいいよねってなんだけど、
目が使えなくて耳しか使えないタイミングっていうのは、
日本だと何かをしながらのタイミングしかないので、
通勤通学とかの電車移動とかだと目が開くんで動画の方に行っちゃうよねとかっていうので、
アメリカの車社会のアメリカとかと比べると、
だいぶポッドキャストは、というかラジオとかがあんまり需要がない、なじみがないメディアになっちゃってる。
だからそういったところを踏まえて日本では流行ってないよねっていうのは納得のいく部分なので、
なんでも流行りはアメリカで流行ってから5年数年遅れて日本に来るとはいえ、
そもそものそういう生活ライフスタイルが違うので、どこまで伸びるかなっていうのはちょっと未知数だなと思ってるんですよね。
そうなんですよ。なんで海外のやり方を真似したらいいのかっていうと、そんな単純じゃないよねっていうところもありますと。
あとは、YouTubeの時もそうだったんですけど、テレビからYouTubeっていう流れが今来てるじゃないですか。
最初の頃はめちゃくちゃ素人みたいな適当なホームビデオみたいな番組。
ヒカキンとかも自分がボーイパーやってる動画をひたすら出してただけだったっていうのが有名な話ですけど、
そこから始まって今みたいになってますけど、
で、だんだんこのプロフェッショナルの映像制作、番組制作のプロフェッショナルのテレビの業界の人たちが参入してきたり、
芸能人が参入してきたりして、素人が食い滅ぼされるっていうようなそういう流れじゃないですか。
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で、必ずしもこの黎明期、今はそのポッドキャストというところのラジオからポッドキャスト。
ラジオからポッドキャストっていう導線も弱いですよね。もうすでにみんなラジオは聞いてないから。
だからどっからの流入、どっから聞いてくれる人を奪ってこなきゃいけないかっていうと、テレビから奪ってくるとかだし、
YouTubeとかNetflixとかその動画コンテンツからポッドキャストに誘引してこなきゃいけないっていうところなので、
テレビからYouTubeの時みたいな単純なシフトじゃ、デジタルシフトじゃないんで、
そこはまたどうなるのかわからないっていうところですよね。
動画からあえて音声だけのところにどんだけの人が流れてくるんでしょうっていう話なんですよ。
なので、今動画見てるところは動画またそのまま見続けちゃうんじゃないのっていうところがあるので、
今空いてる時間ですよね。何もしてない時間。
それこそ車運転してる時もそうなんだけど、そんなに日本人は車運転する時間あんまりないんで、
じゃあ家事しながらって、それじゃあ家事してる奥さんとかしか関係ないと。
じゃあ他の活用シーンって何でしょうって。
動画を見てる時にあえて動画を見るのをやめてポッドキャストを聞くっていう判断をするための
そういう習慣づくりをするような番組づくりって何が正解なのかなとかね。
その辺はね、答えないですよ。
いろいろいろんな仮説が立つから、そんなことをはーとか言っても何にもならないんで、
いろいろと打ってみたいなと思ってるわけです。
仮説検証していきたいなと思ってるわけですよ。
だから自分がね、いくつか番組を自分で企画して、あるいは誰か演者を誘ってですね、
2人の番組、3人の番組やるとかもそうでしょう。
けれど、自分の体に限りが、稼働に限りがあるので、
せいぜい言っても週に2、3本ぐらいしか限界じゃないですか。
なので、その仮説検証に人を巻き込んでやっていくことが、これは必要だなと思っていて、
そうなってくると、それってポッドキャストプロダクションみたいな話になってきませんかって。
なんか番組制作会社みたいな話になってきますよね。
で、それはそんだけの労力をかけてやるんだったら、
ビジネスにしないとそれ遊びじゃ続けらんないんで、
じゃあちょっとビジネスモデル書かなきゃいけないよねって話になってきて、
うーん、これビジネス、うーんとかってなっていろいろと考えてるって感じなんですよね。
で、なんか必ずしも、その、なんだろうな、その、えーと、なんかいい言い方で、
あれですけども、ポッドキャストの成功ルートって一つじゃないと思うので、
いわゆるじゃあラジオの時からのプロフェッショナルでやってきた人、
18:00
まあその番組を制作するあらゆるプロフェッショナルの方々の常識で戦って、
それが勝てるのかって言ったら全く別の可能性があると思うんですけども、
っていうことを考えると、じゃあなんか素人が勝負しなきゃいけないところって、
じゃあなんかそのいいマイク買ってBGMつけて編集してみたいなことをやらなきゃいけないのか?
で、それをやるとめちゃくちゃ手数が増えるので、
例えば30分番組作るんだったら、
で、こうやってね、ボイシーっていうか、まあ僕はこれポッドキャストだけども、
一発撮りでそのまま出してるだけなんで、編集の手数はほとんど掛からないんですけど、
まあそうやってたくさん数を打ちまくっていくっていうのも一つの戦略なんですよね。
そして、これを使って、
っていうか僕もこれポートキャストだけども一発撮りでそのまま出してるだけなん で編集の手数はほとんどかからないんですけど
まあそうやってあのたくさん数を打ちまくっていくっていうのも一つの戦略なんですよ ねそれはあのたくさん数打つっていうことによって自分の中で仮説検証しまくれる
っていうのもあるし 単純に毎日配信した方が多くの人に届くよねっていう意味合いもあるし
っていうのでなんかじゃあ作り込んで作り込んで週に1本なのか週に毎日 乱出して週に7本出すのかって言ったら僕はどっちかっていうと
とまあその数たくさん出した方がいいんじゃないのって思っている派で数を 出しまくりながら考えて無駄だと思うところは切っていくっていうことをそっちのやり方を
した方がいいなぁと思っている派なんですよね なのでまぁまだそのあんまりビジネスにならないよねっていうか市場がなさすぎて音声で
でもそれ完全スタートアップですけどね音声でってもうそれこそボイシーが最近なんか もう
ダメだダメだとかって言われちゃってるぐらい でもあのボイシーが失敗したみたいなぐらいのところの市場にどうやって切り込んでいくのか
みたいなそれこそもう完全なるスタートアップ企業なんだけども まあそこまではいかないまでも
じゃあいつ日本にどれぐらいの市場規模になるのか全然見通しが立たないしひょっとしたら 日本にポッドキャストの波なんて来ないかもしれない
そんな中で毎日毎日放送するぐらいの労力をどれだけかけれるかっていうところを 考えると僕のこの考え方としては
最近ちょっとシフトしたんですけど あの音声で撮ってまあそれが原稿となっているのでそれを元ネタにして記事を変え
たり x 出したりまあ本当は動画とかを出せるといいんですけどもそういうふうに使っ ていく中の一つのチャンネルとして音声っていう
まあそういうふうに少しはリスクヘッジをした方がいいなと思った感じですね まあでもその絵作りとか雰囲気とかメインはその音声の番組
どうあるべしみたいなところで作っていってその内容は文字起こしをしたものがテキストで っていうぐらいがいい
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いいかなあっていうふうに思っていますね でまぁ僕が何であらなんか改めてなんて僕はこんな毎日毎日音声で発信して
んのかなっていうことをこの間考えてたんですけど まあそれこそ仲間うちで
ちょっとポッドキャストで面白いことしたいねみたいな話をしている時に いろいろ聞かれてさなんでそもそも
なりそもそもそんな毎日配信してるのってもう狂気の沙汰だねみたいなことを言われて まあ
まあそうそうだねってそうそうだよね まあ周りの人からすれば毎日配信1500回1600回っても
はぁって 何をしてるんですかって感じなんだろうなぁって思うんだけどなぜかなぁっていう
ところまあ原点を立ち戻ると
結構ね発信するということにすごい僕はこだわりがあるん ですよね
その例えるとね多分選挙権がなかった時の人たちが選挙権をようやく勝ち取って だから選挙に行くっていう
そういう感じがあると思うんですよ何言ってるのかわかんないですかね あのまあもはや今の時代になってきてしまうと選挙権なんてあるの当たり前すぎて
もうないがしろにしてるじゃないですかうまいめんどくせーし別に投票してもしなくても 変わんねーやーみたいな感じだと思うんだけど
そもそも選挙権なんてなかったわけですよそれこそ女性なんてねずっと知ってあげられて 男社会でねあの知ってくられてきたからさ
女性の賛成権が認められたなんて最後の方じゃないですか でもなんかも勝ち取ったって感じ時ですよね当然その時なんてもスモア
投票率めちゃめちゃ高かったですよねもう今となっちゃって感じじゃないですか なんかそんな感じなんですよね今今となっちゃこの発信とか配信するなんて
インターネットがあるから誰でもポチでできるし sns アカウント作って何でも発信できるから もう当たり前のことになっちゃっているからありがたみってあんまないですよね
僕はね違うんですよ発信をするということのありがたみがものすごく感じられる 感じられている人間なんですよ
なぜかというとね 僕もともと警察官だからねだしその前途代々警察でさ
硬いわけですで当たり前だけど発信とかできないん でいろんなことが制約されるでしょ
制約の制約の制限の制限みたいなもうガチガチのところにいたから このね発信をできることっていうのがまずもって素晴らしい武器なんだっていうことを僕は
認識してるんですよ だからこそ
なんか発信誰でもできるからこそないが死ぬしがちなんだけど 一人一人がなんか
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価値のあることを発信とか 思いの丈を発信し続けたら世界変わるなっていうそういう気持ちがあるわけです
実際は微々たるものなのかもしれないでもそれって選挙と一緒じゃないですかって 一人一人が何か思っていることをちゃんと素直に口にする世の中って
それって選挙と違ってさ どこかで誰かが見てるんですよ
でこの音声なりテキストなりってさどこかで誰かが見れるわけですよ 変なことから見れるわけですよ
僕もなんかね全然マニアックで誰も見てないような記事とか僕見てるんですよ結構いいね とかつけないけど
なんかみんななんか x とかも僕の x とかねー いいね全然つかないけどなんかそれでも読んでる
人いるんだよねなんか知り合いとか全然いいねつけないくせに たまに会うとなんか全部読んでるらしくて実際読んでるんですよ
なんか話この間こんなこと言ってたけどさあみたいなことで普通に話に出てくるから ちゃんと全部読んでくれたりする
だからねあなたのね 発信とか書き込みもねどっかで誰かが見ててね意外とどっかの誰かの人生に影響を
およぼしてるんですよ だからそういうことが僕は言いたいんですね
だからそのフォロワーがどうとかバズリがどうとかさ 収益化がどうとかそういうのはまた別の次元としてねそれはビジネスとしてやるっていう
面では大事な指標だけれども数字を追うっていうのはそうじゃなくてそのもう ちょっとその思想的哲学的な宗教的な考え方で言えばその別にいいねが
1個もつかなかろうがお金にならなかろうがそれは意味がないことでは全くない すごく意味のあることだしそれは相互にやり取りできなかったとしてもどこかで誰かの
命を救うかもしれない 僕はそういうふうに思って猫発信を始め
出るから思いがね多分なんか普通の発信する人と多分にも思い思いとか なんか違うと思いますよなんか
えらいとかそういうことじゃなくて
なんかいや続けるコアの理由がさ ビジネスのためとか儲けるためとかその1個手前のレイヤーで今言ったみたいに発信そのもの
が 人の人生を変えるそれが引いては世界を
よくするしっていう気持ちがある だからみんなに発信をしてほしいんだよねっていう気持ちがあるとそこが割と各に近い
ずっとブレてない今思うとずっとブレてないなっていうなんで僕は発信にそんな こだわるんだろうっていうなんかそういうことがあるんですよね
はいだからこそだからこそですよだからこそそのビジネスとしてちゃんと回るように しなきゃいけないとかちゃんと有益な
発信をしなきゃいけないとか sns をちゃんとハックして多くの人に見てもらわなきゃいけ ないよねだってあなたが世界を変えたいって言うんだったら
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影響力を獲得しないとダメですよねっていうところが僕の課題感ではあるのでそれを じゃあいかに今までは何かその好き勝手でワーワー言ってもこれでもいいんだよっていう
姿を見せたいっていうコンセプトもあり あの逆にその
最適化せずにですねハックせずに最適化をせずにでたらめに歌とか歌ってウェイって買って スポンサーコールも歌歌いながらいうとかってやっててこれでいいのよみたいな
そういうのを見せたくてそういうことはやっていたけれども その時はそれでも良かったかもしれないが結局今はそれが最適化ではなくなっているので
じゃあやり方を変えなきゃいけないね やっぱり自分のその信念とか理念を突き詰めてそれを本気でやっていくのであれば
ビジネスにしなきゃいけないよねっていうところの壁に 今打ち当たってるっていう感じかな
なのでそこから逃げずにじゃあどういうふうに設計していけば このボイシーで言うんだったら
プレミアムリスナーさんが増えてくれるのか っていうことだしその音声だけじゃなくてテキストにも絡めたりとか
x 今死んでますけども x を活用してスレッツを活用して そこから知ってもらって僕のノートなりボイシーなりを知ってもらう
っていうこの設計全体設計をしていかないとそれは何か 夢だけ語って居酒屋でくだまいているサラリーマンのおっちゃんと何も変わらないことになる
なとそういうことをですね思っています なんでいろいろと今最近もがいています
a となのでノートの方はちょっと何が正解か分かりませんし 分かりませんのですが少なくとも
ザーセオリー中のセオリーみたいなやり方は多分僕にはできないんで ちょっと自分なりの外し方をすると思うのと
で今の掘り下げだと僕はその発信に対する覚えが強い なぜならそういった今入ったようなことがあるからっていうのがあるのでそこを軸と
して発信をする のがいいかなぁとは思ってはいます
今で言うんだったらそのポッドキャストですよねこれから市場が伸びていく 最近参入者も増えているっていうところで正解がなくて
まあそれぞれのなんか フィールドでそれぞれのポジショントークを語っている人たちはいっぱいいるんですよね
そのマーケティング文脈で音声を語っているポジショントークをしている人もいれば その昔からそのラジオ業界に携わっていってラジオ番組
音声の番組とはこうあるべきものだっていうようなポジショントークをしている人たちがいる でもまあいずれにしよう
どれがじゃあ絶対正解だよねっていうのはないし 音声での成功事例ってこれだよねっていう確たるものって日本ではないんだよね
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ないんですよねだからこそなんかいろいろと試行錯誤の違いがあるようなあってみんな ポジショントークしか語ってないしなぁってそれにこう
なんだろうねこの一応一石ですぐにバーンって結果が出るものでもないのかなぁって でもそういう設計の仕方をすればその音声を使って一応一石で結果が出る
バーンっていうものも作れるのかなぁとか 思ったりもしていますなんでいろいろちょっと実験をしたいなぁと思っていて
最近はね ai の助けも借りて世界中のデータをバーってリサーチすることが楽になった じゃないですか
今まで手動でやっていった人生何なんだっていうぐらい 楽になったのでまあいろんなデータ定量的な訂正的なデータを世界中からはと集めてきて
そのデータをもとにいろいろあれこれ考えることができる考えるネタをね提供して くれるのが ai なんですよね
ai に考えさせるっていうのはそれはそれなんですけど 僕はその考えるためのネタを ai を使って今より今までよりもかなり
幅広い深いものが取ってこれるようになったっていうのが一番 いいことだなぁと思っています
まあ今言ってるのは特にオープン ai のチャット gpt のディープリサーチっていう機能ですね
が本当に面白いなぁってそのデータをもとにいろいろと考えることができますからね この間もその20カ国 g 20とか新興諸国のラジオとかポッドキャスト
あとテレビ動画それぞれのシェアとここ100年ぐらいのその栄光水星 伸び縮みのデータを全部持ってきてってこうリサーチさせてそれをもとにいろいろアージャ
工事やってこう考察をしながら ポッドキャストでも語ったりしてたんですけど
まあその何かしらの根拠をもとにして仮説立てて即実行してっていう その回数を上げていきたいですよね
なんで今の僕のモチベーションとしてはそのポッドキャストでいろいろと 試行錯誤していきたいです
ポッドキャストであればリモートでも番組できるしまリモートだけじゃなくてねやっぱり現地 って人の話聞いたりしたいなっていうのはやっぱあるんですよね
面白い人ゲストでお呼びして現地ってポッドキャスト収録してみたいな
動画にはないフットワークの軽さみたいなのは絶対あるし だからこそ数たくさん打ってやす打ちやすいよねっていうのもあるし ai の助けを
借りたらもっといろんなプラットフォームに一気に展開っていうのもしやすいしっていう 時代になってきたので
だからスピード感大事にできるスピード感を味方にできる個人のレベル でできることって増えてるんですよね
だからなんかいろいろあれこれ 勉強をするっていうのは勉強好きだからねってかも準備好きだからさ日本人ね
準備はいいけど準備の前に何かやってみたらあってね今スマホ一台でポッドキャストも できるぜって
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まあそういうことをしながらいろいろと試行錯誤していく番組をやりてえなって最近は 思ってますし
だったらその時この番組どうなるんだっていうのはあるんだけどまぁこれは何か僕の ホームベースだよね
こういうのブログみたいなものに近づけていく可能性はありますね だから
今回あのボイシーのサブチャンネルできるようになりましたみたいなのあるじゃないですか であれで多分多くのパーソナリティが自分の専門分野を分離させるんですよ
だから例えば僕だったら web 3の話をする web 3チャンネルサブチャンネル作ります作りましたって言ってそっちではさ
web 3の話ばっかりする ポッドキャストの話ばっかりするちゃぶちゃん作りましたって言ってそっちはそっちでする
っていう感じでこの何の話が聞きたいのかっていうのでこのジャンルを分けていく でそれじゃあ大元の部分に残る何って言ったらまぁこういうのブログですよねようはね
ボイシーではそういう流れだろうなと思うしポッドキャストでもまあ番組って無限に 作れますしそもそもそのそれぞれの番組の企画でこの番チャンネルはこういう
誰々と誰々がどういうことを話す番組っていうのが決まってた方が視聴者は 聞き続けやすいしそれがアンマッチが起きにくいよねっていうのがあるんで
コンセプトごとにねだから例えば毎回5050話で終わるみたいな感じでその ai について誰々と 誰々が話す番組みたいなのとかまあそういうのいろんな企画が考えられますよね
だからまあそんな感じに分かれていくのかなーって思っているので僕もなんかそういう意味で だからポッドキャストってなんか終わるものだっていうそういう
感じかなそのドラマみたいな感じで全50話で終わりますみたいな感じで 期間決めてやるとかさ
何回までって決めてやるみたいなねまぁ結果的に何回で終わりましたっていうそういう ことでもいいんだけど
なんか番組としていつか完結するものだよねっていう考え方何かの連載みたいな感じ で考えるとこのボイシーの自分のチャンネルっていうのとはまたちょっと違うよねこれって
なんかひたすら日常のことをずっと喋り続けるみたいだから x のアカウントとか ノートのアカウントとかそういうのと似て似てますよね
アカウントってまあ自分のものでずっとごちゃごちゃ中身が変わりながらもずっと続けて いくもの
でそれがフォロワーとかが子子さんになっていくものみたいな考え方があるじゃないですか でボイシーそれですよね
でもポッドキャスト違うんですよね番組ごとなんで 基本的に終わりますようなのでテーマをカチッと決めやすいし
まあ終わりになったらもう最終回ですって終わりやすい で
まあだからそういう中で自分の期間の場所を持っていくとその番組の情報が 有益だよねから入ってきてこの人なんかいいなぁで入ってきてくれた人の受け皿と
36:10
なりますよねそういう 展開の仕方をしたいなと思っていますだからあちこちあちこちまたなんか
ピボットして右ったり左たりしてんなぁじゃなくて別に軸はずっとここにありつつ いろんな方向にロケットランチャーを発射するみたいな
バンバンバンバンバンバンみたいな そのロケットランチャーの球が
あれだよね ポッドキャストの番組っていう
そういうことかなぁって思ってるんですよね
だからそういうそういう話は
自分の実体験があった方がやっぱり研究ができるんでやっぱり研究したいんですよね 研究をしたいですデータなさすぎるし
正解ないっていうところなんでも研究するしかないじゃないですかこういう考えでこう いうことをしたらこうなったとか
でそれがあまりにも俗人的すぎると研究なんないんで再現性がないと研究の意味ない じゃないですか
だからいろいろデータを取りたいんで必ずしも僕は演者じゃなくてもいいんですよね こういう仮説のもとこういう人とこういう人をアサインしてこういう番組をやったらどうなるか
っていうのでそれをやりたい人を集めて自分がその式側にもあるっていうか裏側にも あるみたいなのも全然ありだなと思ってるんですよね
そうしないとだって手数打てないしね だからそういうことをやりたいんですよねなのでどっかのタイミングでノートなのかこの
ポッドキャストボイシーなのかでそういうこういう企画を今考えててで裏方全部こっちが あのやるんですけど一緒にやりたい人いますかみたいな感じで募集をして
あーじゃあその話ちょっとAIのこういう話AIの部分のこの部分のお話をひたすら じゃあ前後10回に分けてやる番組はありませんかみたいな話で話を向けてやりたい人に
こうやってもらうみたいなのはありじゃないかなって思ってますね まあなんていうかそれは僕のメリットとしてはもちろんそのいろいろと実験ができまくる
っていうのがまあすでに僕にとってはメリットなのでまあ金銭的にというよりも今はそういう
メリットはありますとで出る人出る人は出る人でねあの 自分の番組が持っててある程度のクオリティが担保されててでべしゃりの勉強にもある
し一人語りの音そのスタイフとかボイシーとかの勝手に一人で喋ってる声のブログと はまた違うんでねちゃんとその番組ってなると
そういうことを考えるとその実践経験にもなるしまあ僕はずっと言ってることだけど 実践経験を踏むと考え方変わるし経験は人の考えをブラッシュアップするのでね
まあウィンウィンですよねそして僕としても発信をしてくれる人が増えるとめちゃめちゃ いいことだしその番組が面白くなかったら僕は打ち切りますけどねみたいなね
そういうとありありだなぁと思ってますね なんかちょっと今完全に思いつきで喋りましたけれどもそういうの興味ある人いたらぜひ
39:07
コメントとか表で書きたくなければ dm とか twitter とかね
くださいなんかポッドキャストを僕が 案を出してそれで
一緒にやりたい人やるみたいなそういうのってどう思いますか もしテーマが合うんだったら一緒にやってみたいっていう人いたら
声を上げてくれると僕のやる気が上がります はいちょっとしゃべりすぎましたね40分喋ってるんでこれで終わります
さよなら また
明日 お耳にかかります
39:45

コメント

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