有名どころだと後藤達也さんっていうね、
元日経の記者で日経記者辞めて、
ノートでサブスク立ち上げて3万人ですかね。
3万人ぐらい。500円で3万人なんていくらですか。
1500万ですかね。毎月1500万円の収益を上げてるって。
ここがトッププレイヤーですね。
ノート社もこれが成功事例ですって言って資料に出しているので、
ここを旗印にしてみんな頑張ってって感じだと思いますね。
こういう資料とかですね、ノート社が語るときに、
いわゆる情報商材やみたいな使い方をしている人のこと絶対にピックアップしないんですよ。
だから表だって情報商材はダメですとは言わないけど、
推奨しないっていう方針は間違いなさそうですね。
シャドーバーンをくらったりっていうこともよく事例としてあるみたいなんで、
ノートとしてはやめてほしいんだろうなと思います。
なのでいわゆるメンバーシップとか定期サブスクリプションで健全に運営をしてほしい。
そんな感じでしょうね。
当初はオンラインサロンができますよみたいな立て付けで、
ノートのメンバーシップって始まったはずなんですよ。
だから僕も当初ノートが始まったときそっちでやったんですけど、
いわゆるメンバーシップ的にですね、
交流する機能が全然あまり良くなくて、
そういうオンラインサロン的な使い方は全然ダメだねっていうことを思ってます。
それから2年3年経ってどうなってるかなっていうと、
全然プロダクトとしては成長してなくて、
そこのオンラインサロン的な交流機能が強化されたかっていうと、
ほぼ全く変わってなかったですね。
その代わりにじゃあもうこれはオワコンなのかってそういうことではなくて、
ノートならではの成長の仕方をしたなっていうふうに思ってますね。
実質その中で交流したりっていう交流要素は最低限として、
ほぼそのメールマガジン的に運用していく。
でちょっと何か交流ができる程度のおまけぐらいの感じで、
たてつけでやってる人が多いかなという印象ですね。
後藤達也さんとかも僕も中入ってますけど、
メルマガ基本的にはメルマガみたいな感じでやりつつ、
上の上位プランがあるんですけど、500円の方だとメルマガみたいにメールが届くだけ。
でその上のコアプランっていうのは人数限定とか期間限定とかで募集されるんですが980円。
でそっちの方は動画の収録とかに立ち会うことができる、
応募することができる権利がついたりとか、
あとはなんかズームオフ会みたいな感じの会合に誘ってもらえたりだとか、
もうちょっと何か交流を求める人へのプラスアルファって感じで、
そっちのプランも用意されてるって感じでしたね。
そういう使い方がやっぱ一番稼いでるトップがそこなんで、
そういう事例がありますよっていうような紹介はされるし、
最近はですね、もう一人二人三人ぐらいかな、
こういう方がいますよみたいなそういう話も直接僕もノートの人から聞いて、
その人の事例を見て、
あー確かに面白そうだなーすげーなーって思って見たりしてました。
って言ったところ、なんか似たようなことをやり始めてる人が多くて、
まあその人たちをパクってやるっていう人が結構多くて、
でもまあのきなみなかなか成功しないだろうなっていう、
ちょっとなんか真似の仕方を間違ってる人多いなみたいなそんな印象でしたね。
まあその辺はまたどっかでノートで書こうと思います。
で僕自身もですね、ちょっと何を軸にしていこうかなって、
なんか最近色々とやりたいことが多くて、
ちょっと絞っていかないとブレるなーって思ってて、
まあ発信自体は好きだしってとこあるんだけど、
やっぱりね自分の中で完全に明るくなっていない部分があるから、
もうちょっと深掘りしないとなーと思っています。
なのでちょっと足踏みしてますね。
どの線で突っ走るかっていうのをね、こう足踏みしてる感じですね。
ポッドキャスト。
ポッドキャスト番組っていうのもね、色々やりたいなと思ってるんですよ、最近はね。
まあこれこのボイシーとか最近ポッドキャストでもやってますけど、
この僕の番組は基本僕一人語りの番組なんですけど、
そうじゃなくてもうちょっとちゃんと企画をして、
演者が2人なのか3人なのか何かテーマを決めて番組として構成をして作っていくっていう、
まあそういう番組もいくつかやってみたいなっていう思いもあるんで、
まあそういう動きを今ちょっと水面下でしていたりとかもしますね。
ポッドキャスト市場はこれから確実に伸びていくことが確定してるんで、
その中でどういうビジネスをしたら面白いかなーとか、
どういう番組を作っていったら面白いかなーっていうのをよく考えてますね。
今までカタクナに僕はあまり他人とのコラボレーションしてこなかったんで、
そこを少し解禁していこうかなって思いもあるので、
また近いタイミングで発表できればと思いますけど、
ちょっと水面下で仕込んでいることもあります。
ポッドキャスト系ですね。音声メディア系ですね。
音声メディアも結構いろいろと深掘りしていくと、
面白い番組結構あるなと思う反面、
かなり力入れてクオリティの高い番組を作ってるのに全然聞かれてないし、
埋もれてるなっていうものもあったりするんで、
このポッドキャストの勝ち筋っていうものはどこにあるのかなっていうのは、
いろいろ考えるんだけど、考えてもこれ答えはないよなって、
自分の口でそういうことを言っていながら、
やっぱりそうだよなって自分で自分を納得させてたんですけど、
海外の事例から学ぶことはできますよね。
海外では2時間3時間番組は当たり前で、
ものすごいスポンサー収益とかで稼いでる化け物番組がいっぱいありますよね。
それっていうのはそもそもリスナーがめちゃくちゃいるからなんですけど、
だからそこ、そもそもの文化の違いがあって、
日本だとテレビとか動画の方がだいぶなじみがあると。
車社会じゃないからラジオとかポッドキャストってそこまでなじみのないメディアになっちゃってますと。
目が開いてるんだったら目も向けれる動画の方がいいよねってなんだけど、
目が使えなくて耳しか使えないタイミングっていうのは、
日本だと何かをしながらのタイミングしかないので、
通勤通学とかの電車移動とかだと目が開くんで動画の方に行っちゃうよねとかっていうので、
アメリカの車社会のアメリカとかと比べると、
だいぶポッドキャストは、というかラジオとかがあんまり需要がない、なじみがないメディアになっちゃってる。
だからそういったところを踏まえて日本では流行ってないよねっていうのは納得のいく部分なので、
なんでも流行りはアメリカで流行ってから5年数年遅れて日本に来るとはいえ、
そもそものそういう生活ライフスタイルが違うので、どこまで伸びるかなっていうのはちょっと未知数だなと思ってるんですよね。
そうなんですよ。なんで海外のやり方を真似したらいいのかっていうと、そんな単純じゃないよねっていうところもありますと。
あとは、YouTubeの時もそうだったんですけど、テレビからYouTubeっていう流れが今来てるじゃないですか。
最初の頃はめちゃくちゃ素人みたいな適当なホームビデオみたいな番組。
ヒカキンとかも自分がボーイパーやってる動画をひたすら出してただけだったっていうのが有名な話ですけど、
そこから始まって今みたいになってますけど、
で、だんだんこのプロフェッショナルの映像制作、番組制作のプロフェッショナルのテレビの業界の人たちが参入してきたり、
芸能人が参入してきたりして、素人が食い滅ぼされるっていうようなそういう流れじゃないですか。
で、必ずしもこの黎明期、今はそのポッドキャストというところのラジオからポッドキャスト。
ラジオからポッドキャストっていう導線も弱いですよね。もうすでにみんなラジオは聞いてないから。
だからどっからの流入、どっから聞いてくれる人を奪ってこなきゃいけないかっていうと、テレビから奪ってくるとかだし、
YouTubeとかNetflixとかその動画コンテンツからポッドキャストに誘引してこなきゃいけないっていうところなので、
テレビからYouTubeの時みたいな単純なシフトじゃ、デジタルシフトじゃないんで、
そこはまたどうなるのかわからないっていうところですよね。
動画からあえて音声だけのところにどんだけの人が流れてくるんでしょうっていう話なんですよ。
なので、今動画見てるところは動画またそのまま見続けちゃうんじゃないのっていうところがあるので、
今空いてる時間ですよね。何もしてない時間。
それこそ車運転してる時もそうなんだけど、そんなに日本人は車運転する時間あんまりないんで、
じゃあ家事しながらって、それじゃあ家事してる奥さんとかしか関係ないと。
じゃあ他の活用シーンって何でしょうって。
動画を見てる時にあえて動画を見るのをやめてポッドキャストを聞くっていう判断をするための
そういう習慣づくりをするような番組づくりって何が正解なのかなとかね。
その辺はね、答えないですよ。
いろいろいろんな仮説が立つから、そんなことをはーとか言っても何にもならないんで、
いろいろと打ってみたいなと思ってるわけです。
仮説検証していきたいなと思ってるわけですよ。
だから自分がね、いくつか番組を自分で企画して、あるいは誰か演者を誘ってですね、
2人の番組、3人の番組やるとかもそうでしょう。
けれど、自分の体に限りが、稼働に限りがあるので、
せいぜい言っても週に2、3本ぐらいしか限界じゃないですか。
なので、その仮説検証に人を巻き込んでやっていくことが、これは必要だなと思っていて、
そうなってくると、それってポッドキャストプロダクションみたいな話になってきませんかって。
なんか番組制作会社みたいな話になってきますよね。
で、それはそんだけの労力をかけてやるんだったら、
ビジネスにしないとそれ遊びじゃ続けらんないんで、
じゃあちょっとビジネスモデル書かなきゃいけないよねって話になってきて、
うーん、これビジネス、うーんとかってなっていろいろと考えてるって感じなんですよね。
で、なんか必ずしも、その、なんだろうな、その、えーと、なんかいい言い方で、
あれですけども、ポッドキャストの成功ルートって一つじゃないと思うので、
いわゆるじゃあラジオの時からのプロフェッショナルでやってきた人、
まあその番組を制作するあらゆるプロフェッショナルの方々の常識で戦って、
それが勝てるのかって言ったら全く別の可能性があると思うんですけども、
っていうことを考えると、じゃあなんか素人が勝負しなきゃいけないところって、
じゃあなんかそのいいマイク買ってBGMつけて編集してみたいなことをやらなきゃいけないのか?
で、それをやるとめちゃくちゃ手数が増えるので、
例えば30分番組作るんだったら、
で、こうやってね、ボイシーっていうか、まあ僕はこれポッドキャストだけども、
一発撮りでそのまま出してるだけなんで、編集の手数はほとんど掛からないんですけど、
まあそうやってたくさん数を打ちまくっていくっていうのも一つの戦略なんですよね。
そして、これを使って、
っていうか僕もこれポートキャストだけども一発撮りでそのまま出してるだけなん で編集の手数はほとんどかからないんですけど
まあそうやってあのたくさん数を打ちまくっていくっていうのも一つの戦略なんですよ ねそれはあのたくさん数打つっていうことによって自分の中で仮説検証しまくれる
っていうのもあるし 単純に毎日配信した方が多くの人に届くよねっていう意味合いもあるし
っていうのでなんかじゃあ作り込んで作り込んで週に1本なのか週に毎日 乱出して週に7本出すのかって言ったら僕はどっちかっていうと
とまあその数たくさん出した方がいいんじゃないのって思っている派で数を 出しまくりながら考えて無駄だと思うところは切っていくっていうことをそっちのやり方を
した方がいいなぁと思っている派なんですよね なのでまぁまだそのあんまりビジネスにならないよねっていうか市場がなさすぎて音声で
でもそれ完全スタートアップですけどね音声でってもうそれこそボイシーが最近なんか もう
ダメだダメだとかって言われちゃってるぐらい でもあのボイシーが失敗したみたいなぐらいのところの市場にどうやって切り込んでいくのか
みたいなそれこそもう完全なるスタートアップ企業なんだけども まあそこまではいかないまでも
じゃあいつ日本にどれぐらいの市場規模になるのか全然見通しが立たないしひょっとしたら 日本にポッドキャストの波なんて来ないかもしれない
そんな中で毎日毎日放送するぐらいの労力をどれだけかけれるかっていうところを 考えると僕のこの考え方としては
最近ちょっとシフトしたんですけど あの音声で撮ってまあそれが原稿となっているのでそれを元ネタにして記事を変え
たり x 出したりまあ本当は動画とかを出せるといいんですけどもそういうふうに使っ ていく中の一つのチャンネルとして音声っていう
まあそういうふうに少しはリスクヘッジをした方がいいなと思った感じですね まあでもその絵作りとか雰囲気とかメインはその音声の番組
どうあるべしみたいなところで作っていってその内容は文字起こしをしたものがテキストで っていうぐらいがいい
価値のあることを発信とか 思いの丈を発信し続けたら世界変わるなっていうそういう気持ちがあるわけです
実際は微々たるものなのかもしれないでもそれって選挙と一緒じゃないですかって 一人一人が何か思っていることをちゃんと素直に口にする世の中って
それって選挙と違ってさ どこかで誰かが見てるんですよ
でこの音声なりテキストなりってさどこかで誰かが見れるわけですよ 変なことから見れるわけですよ
僕もなんかね全然マニアックで誰も見てないような記事とか僕見てるんですよ結構いいね とかつけないけど
なんかみんななんか x とかも僕の x とかねー いいね全然つかないけどなんかそれでも読んでる
人いるんだよねなんか知り合いとか全然いいねつけないくせに たまに会うとなんか全部読んでるらしくて実際読んでるんですよ
なんか話この間こんなこと言ってたけどさあみたいなことで普通に話に出てくるから ちゃんと全部読んでくれたりする
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1個もつかなかろうがお金にならなかろうがそれは意味がないことでは全くない すごく意味のあることだしそれは相互にやり取りできなかったとしてもどこかで誰かの
命を救うかもしれない 僕はそういうふうに思って猫発信を始め
出るから思いがね多分なんか普通の発信する人と多分にも思い思いとか なんか違うと思いますよなんか
えらいとかそういうことじゃなくて
なんかいや続けるコアの理由がさ ビジネスのためとか儲けるためとかその1個手前のレイヤーで今言ったみたいに発信そのもの
が 人の人生を変えるそれが引いては世界を
よくするしっていう気持ちがある だからみんなに発信をしてほしいんだよねっていう気持ちがあるとそこが割と各に近い
ずっとブレてない今思うとずっとブレてないなっていうなんで僕は発信にそんな こだわるんだろうっていうなんかそういうことがあるんですよね
はいだからこそだからこそですよだからこそそのビジネスとしてちゃんと回るように しなきゃいけないとかちゃんと有益な
発信をしなきゃいけないとか sns をちゃんとハックして多くの人に見てもらわなきゃいけ ないよねだってあなたが世界を変えたいって言うんだったら
ないんですよねだからこそなんかいろいろと試行錯誤の違いがあるようなあってみんな ポジショントークしか語ってないしなぁってそれにこう
なんだろうねこの一応一石ですぐにバーンって結果が出るものでもないのかなぁって でもそういう設計の仕方をすればその音声を使って一応一石で結果が出る
バーンっていうものも作れるのかなぁとか 思ったりもしていますなんでいろいろちょっと実験をしたいなぁと思っていて
最近はね ai の助けも借りて世界中のデータをバーってリサーチすることが楽になった じゃないですか
今まで手動でやっていった人生何なんだっていうぐらい 楽になったのでまあいろんなデータ定量的な訂正的なデータを世界中からはと集めてきて
そのデータをもとにいろいろあれこれ考えることができる考えるネタをね提供して くれるのが ai なんですよね
ai に考えさせるっていうのはそれはそれなんですけど 僕はその考えるためのネタを ai を使って今より今までよりもかなり
幅広い深いものが取ってこれるようになったっていうのが一番 いいことだなぁと思っています
まあ今言ってるのは特にオープン ai のチャット gpt のディープリサーチっていう機能ですね
が本当に面白いなぁってそのデータをもとにいろいろと考えることができますからね この間もその20カ国 g 20とか新興諸国のラジオとかポッドキャスト
あとテレビ動画それぞれのシェアとここ100年ぐらいのその栄光水星 伸び縮みのデータを全部持ってきてってこうリサーチさせてそれをもとにいろいろアージャ
工事やってこう考察をしながら ポッドキャストでも語ったりしてたんですけど
まあその何かしらの根拠をもとにして仮説立てて即実行してっていう その回数を上げていきたいですよね
なんで今の僕のモチベーションとしてはそのポッドキャストでいろいろと 試行錯誤していきたいです
ポッドキャストであればリモートでも番組できるしまリモートだけじゃなくてねやっぱり現地 って人の話聞いたりしたいなっていうのはやっぱあるんですよね
面白い人ゲストでお呼びして現地ってポッドキャスト収録してみたいな
動画にはないフットワークの軽さみたいなのは絶対あるし だからこそ数たくさん打ってやす打ちやすいよねっていうのもあるし ai の助けを
借りたらもっといろんなプラットフォームに一気に展開っていうのもしやすいしっていう 時代になってきたので
だからスピード感大事にできるスピード感を味方にできる個人のレベル でできることって増えてるんですよね
だからなんかいろいろあれこれ 勉強をするっていうのは勉強好きだからねってかも準備好きだからさ日本人ね
準備はいいけど準備の前に何かやってみたらあってね今スマホ一台でポッドキャストも できるぜって
まあそういうことをしながらいろいろと試行錯誤していく番組をやりてえなって最近は 思ってますし
だったらその時この番組どうなるんだっていうのはあるんだけどまぁこれは何か僕の ホームベースだよね
こういうのブログみたいなものに近づけていく可能性はありますね だから
今回あのボイシーのサブチャンネルできるようになりましたみたいなのあるじゃないですか であれで多分多くのパーソナリティが自分の専門分野を分離させるんですよ
だから例えば僕だったら web 3の話をする web 3チャンネルサブチャンネル作ります作りましたって言ってそっちではさ
web 3の話ばっかりする ポッドキャストの話ばっかりするちゃぶちゃん作りましたって言ってそっちはそっちでする
っていう感じでこの何の話が聞きたいのかっていうのでこのジャンルを分けていく でそれじゃあ大元の部分に残る何って言ったらまぁこういうのブログですよねようはね
ボイシーではそういう流れだろうなと思うしポッドキャストでもまあ番組って無限に 作れますしそもそもそのそれぞれの番組の企画でこの番チャンネルはこういう
誰々と誰々がどういうことを話す番組っていうのが決まってた方が視聴者は 聞き続けやすいしそれがアンマッチが起きにくいよねっていうのがあるんで
コンセプトごとにねだから例えば毎回5050話で終わるみたいな感じでその ai について誰々と 誰々が話す番組みたいなのとかまあそういうのいろんな企画が考えられますよね
だからまあそんな感じに分かれていくのかなーって思っているので僕もなんかそういう意味で だからポッドキャストってなんか終わるものだっていうそういう
感じかなそのドラマみたいな感じで全50話で終わりますみたいな感じで 期間決めてやるとかさ
何回までって決めてやるみたいなねまぁ結果的に何回で終わりましたっていうそういう ことでもいいんだけど
なんか番組としていつか完結するものだよねっていう考え方何かの連載みたいな感じ で考えるとこのボイシーの自分のチャンネルっていうのとはまたちょっと違うよねこれって
なんかひたすら日常のことをずっと喋り続けるみたいだから x のアカウントとか ノートのアカウントとかそういうのと似て似てますよね
アカウントってまあ自分のものでずっとごちゃごちゃ中身が変わりながらもずっと続けて いくもの
でそれがフォロワーとかが子子さんになっていくものみたいな考え方があるじゃないですか でボイシーそれですよね
でもポッドキャスト違うんですよね番組ごとなんで 基本的に終わりますようなのでテーマをカチッと決めやすいし
まあ終わりになったらもう最終回ですって終わりやすい で
まあだからそういう中で自分の期間の場所を持っていくとその番組の情報が 有益だよねから入ってきてこの人なんかいいなぁで入ってきてくれた人の受け皿と