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2025-03-31 18:21

1578.一般人主婦がバズりをビジネスに変える方法

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  • [] オープニング:ノートについての話
  • [] バズったツイートの事例分析
  • [] バズりを収益化する方法(ノートとメンバーシップ)
  • [] ポッドキャスト配信のビジネスチャンス
  • [] 成功事例:「結婚できない乙たちのアダルトーク」
  • [] ノートドリームと今後の可能性
  • [] 最近書いたノート記事の紹介
  • [] 今後の展開とポッドキャストへの意気込み
  • [] 締めくくり:健康管理について
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かねりんです。今日はノートの話ししましょう。ノートのポッドキャスト。
えっと今日、昨日か、あのツイッターで流れてきて、バズってるツイートが流れてきたんですけども、内容はしょうもないもので
まあ夫婦喧嘩みたいな感じだったんですが、夫のモラハラでこんなこと言われましたみたいな感じのツイートだったんですよ。
それがめちゃくちゃバズっていて、4千近いリツイート、6万いいね、
インプレッションはね、1500万近くって感じですね。こうやってバズってもですね、ほとんどフォローする人いないんで
リツイートだけバンバンされて、いいねバンバン押されるんだけど、別にフォロワーも増えないし、1週間ぐらいすればみんな忘れてしまうっていうことなんですよね。
で、まあこういう人、こういう状態になった時にどうするのがいいのかなって感じで、ちょっと考えてみたんですね。
で、この人はちょっと後日談みたいなものを少し書いてました。
こんな内容で伸びてしまって恥ずかしいですみたいなね、嬉しいですみたいな感じです。
で、それで終わったらそのまま終わるんですが、例えばここでですね、もっと詳しい話はノートの方に記事書いておいたんで、よろしかったらどうぞみたいな感じでゆるく誘導をする。
そうすれば今こんだけの人が今注目集まっている記事であれば、1000人ぐらいは余裕でフォローしてくれたり、その記事にいいねがついたりすると思うんですよ。
で、さらにそこまで行ったとしても、まあいいねされて終わりになっちゃうんで。
で、さすがにこれ以上はちょっとプライベートな話とかにもなっちゃうんで、表ではちょっと書きづらいのでメンバーシップというのを始めてみましたみたいな感じでメンバーシップを始めると。
で、誘導するっていうことがかなりスピード勝負ですけど、バババーンとやったとしたら、
メンバーシップもね、500円ぐらい、下手したら500円ぐらいの値段設定だったら500人ぐらいババッと入ってくる可能性は普通にあるなと思いましたね。
で、まあこのXの方も、このXのご実談的な形でもうちょっとツイートを2,3個ぐらいこう紡いでいってですね、それでまたXの方でもちょっと完全に火が消えないように燃やしておきながらノートの記事に誘導をしていく。
まあ、やらしくならないようにってことですけどね。
で、そこからさらに気になる人はぜひこちら始めてみました、ちょっといろいろと話していきます、相談させてくださいみたいな持ってき方であればいやらしくないし、今の状況だとね、みんなこうファンというかみんな味方になってくれている状況で、仮想敵がいると強いんですよね。
あの、今の令和の時代、モラハラオットほど理想的な仮想敵っていないなって思っていて、で、これ狙ってできるものじゃないですよね。こんな悪口みたいなどうでもいいような言っちゃ悪いけどどうでもいいようなこんな転がっているような話はですね、毎日毎日日本のどこにでも発生しているような話で何にも特別感ないし何にも有益じゃないじゃないですか。
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でもこうたまに一種のこういうSNSのプラットフォームのバグみたいなものですよね。バズるとそれが。何にも有益でもなんでもないのにバズるいますと。で、そうなった時にこういうノートのメンバーシップがどうとかっていう観点があったりとか、音声発信、ポッドキャストがどうのこうのっていう知見があったりとかすると、そこからビジネスにつなげることができますよね。
しかもこの人は結局何を言われたかっていうと、俺の方が稼いでるだとか、ミルク代誰が払ってるんだとかね、稼いでない方が家事育児すんの当たり前だろう、お前やれやっていう話だとか、お前が俺より稼いで養ってくれるんだったら家事と育児してやるわ俺がと。
まあこういうまあまあまあまあな感じのもらはらを受けました。なんで自営業何があるっていうワードで検索しまくってますみたいなそういう書き込みをしてました。だからもうこれから悔しいから稼いでみかしてやりたいみたいな黙らせてやりたいみたいなそういうモチベーションがあるっていうことですよね。
であれば、稼ぎたいっていうモチベーションがあるんであれば、そこを透かさずこういうことにつなげられれば、そこから一種の起業ですよね。できてしまう。いきなり月額何十万円っていう定期収入が入るようになってしまう。またそれストーリーがありますよね。
ここでバンッと燃えて、それからノートのメンバーシップ始まって、仲間というか応援者が周りに集って、その後の後日談みたいな話をストーリー的に出していきながら、こんなことになりました、あんなことになりましたとか、そういう綴っていくのもいいし、あとはですね、僕はポッドキャストをやっぱり推奨したいですね。
声のメディアですね。こういう悩みを抱えている人って、さっきも言ったように日本中に大勢いるんで、そこのノートのメンバーシップに入ってきてくださった方って多分属性が似たような方も多いと思うんですよね。子育てママで、主婦みたいにしていて、ちょっと夫がモラハラ気味だとか、自分の夫はモラハラ気味じゃないんだけど、
そういう家のことはちょっとかわいそうなんで、すごくわかるよって共感してあげれるとかね。そういう人がそもそも多いから、一緒にポッドキャスト対談番組みたいなの始めちゃっても面白い展開だと思うんですよ。
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おしゃべりが好きな人であれば、一人番組で毎日違う人をゲストに呼んで、その家庭のいろんな事情を聞いていくみたいな番組も面白いかもしれませんよね。一人だとちょっとって人は、そのメンバーシップに集まってきてくれた人の中から気が合いそうな人を一人見つけて、とりあえず対談番組的に始めてみるとかね。
いくらでもそういうこともできるから、面白い展開にしようと思えばできるよねって僕なんかはやっぱりパパッとか思っちゃいますね。
日本のね、ポッドキャスト番組って、僕は応募書と言ってるんですけど、成功事例があって、まだ日本はまだまだだっていつも言ってるんですけど、目立った成功事例があってですね、OL二人組がやっている結婚できない乙女たちのアダルトークっていう番組があるんですけど、
それめちゃめちゃ人気で、書籍も出て、どれくらい収益上がってんのかっていうのは、その辺は公開されてなかったと思いますが、要はそれはね、2021年ぐらいかな、2021年2年ぐらいから始まったトーク番組で、3日に1本ぐらいのペースで出してた番組なんですけど、女子2人が30代前後ぐらい、30手前ぐらいの女子2人がですね、あまり表で言えないエロい話をしていくんですよね。
それがものすごい女性リスナーに人気でね、教官がすごい呼んで、とても人気な番組になり、Spotify独占配信を勝ち取ったっていうことなんで、スポンサー料というか、Spotifyから収入を得ているはずですが、そういうのもありますっていう頭があったので、そこも教官いろいろあるだろうし、子育てママの孤独感っていうのは結構すごいじゃないですか。
だからそういう番組、ひょっとしたらあるのかもしれない。もちろん別にあっても、何個あってもいいんでね。で、そういう火種ができたのであれば、そこにバンバンとつなげていくことが可能なので、僕がなんかアドバイス求められたらそういうことをサポートしてあげたいなとか思いました。
だし別に僕みたいなのがサポートしなくても、ノントのメンバーシップに入ってきた人の中にはそういう男の人もいるだろうし、そういったポッドキャストが得意な人とか技術がある人とかが入ってきてるだろうから、ちょっとこういうのはやってみたいんですけどどうやってやればいいんでしょうかみたいな相談していればね、あれこれ教えてくれますからね、みんなで作り上げていくボトムアップ感もありますよね。そういうの楽しいですよね。
だからこういう、今日言いたいのはですね、この人にこの放送が届くとは思ってませんが、そういったのって日常的なXのバズって毎日いろんなとこで発生してますよね。で、そのままバズってあーとかって言いながらびっくりとかって言ってちゃもったいないよね。
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びっくりとかって言ってるその花からババーンって今だったらノートポッドキャストってこうやれば、普通にお金稼げるし、別にそれはウィンウィンで真っ当なビジネスがそこからスタートするって非常に胸厚で面白い展開なんだよねって僕は思うんだけどね。
この人ちょっとDMを開放していませんでしたので、DMを送ったりとかってこともできませんでしたし、まあそんなもん余計なお世話だろうなということを思っておりますので、はいって感じですね。
そうですね、まあいろんな食っていく手段が今増えてきていて、それこそ文字を書いて食っていきますよっていうのだと、まあXだとね広告収益もらえるようになったとは全然稼げませんので、ブログで稼ぐとかって言ったらまあアフィリエイトですよねみたいな話なんですけど、ノートだとそうじゃなくて自分のサブスクリプションで的高読っていうのを運営することができて、
手数料も10パーって結構安いですからね。ボイシーとか30パーですからね、言うても。スタイフとか昔70パーとか取ってたと思うけど今なんだろう50パーくらいなったのかわかりませんけど結構だいたいプラットフォーム手数料って高いんですけどノートはかなり抑えられてて、まあそういうのも人気の一つになってますよね。
だからなんかこう必ずしも、なんて言うんですかね、敷居の高いものになってる気がして、その文章すごく、すごい文章を書けなきゃいけないとか、なんか小説とか書かない、作家さんのものですかみたいな、なんかそういうイメージあると思うんですよね。文章で稼ぐってそんなの私に無理ですみたいな感じになっちゃうと思うんだけどそれはもったいないよね。
別に文章を書けない人はいないんで、別に上手い文章であれば売れるってそんな馬鹿な話じゃなくて、売り物はそこじゃないよねっていうところなんで、だからそうやって不確実性のある突如発生してしまったそういうバズがあったときにすかさずピッと動けるかどうかっていうのがね、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ運命の分かれ道ですね。
こんなこと言ってる時にはもう遅いんで、スピード勝負だよね、こういうのはね。結構そう考えるとネットのさ、何気ないツイッターのいつもの投稿とかで、自分の人生が突然変わるチャンスがバーンってくることって結構あるんですよね。なんかそういうのも面白いですよね。
そういうのを掴める人掴めない人、そういうなんかその歪みとかうねりみたいなところは何かをそこにペッと噛ませてやるとバーンって何か起こるんで、そういう感動を持っていると、もっと多くの人たちが今の現状のうつうつとした日常から抜け出して突然外にバーンって出ていけるみたいなそういう夢があるよね。
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あとドリームとでも言うようなものがこれから成功事例としていろいろ出てくるんじゃないかなって思うと結構胸アツだなと思って見ていますね。
ずっと喋ってるともう疲れるんですよね。もう12分ぐらい喋ってますけど。もうあとちょっとだけにしましょう今日は。
昨日ノートの記事をね今数えたら5本ぐらい出してたんですけども、ちょっと見ておいてほしいんですが、今のモラハロットの話もしましたし、完璧主義だとノートもポッドキャストもできないから完璧主義やめた方がいいよっていうことも書きました。
あとはAIでね、記事を量産してノートでボロ儲けだぜみたいなプロンプト教えてやるぜみたいなそういうマーケティングめっちゃ流行ってるんですけど、いやいやいやちょっと待っておいっていう話を書きました。
あとは最後そのノートのメンバーシップで最近儲けましょうみたいなそういう発信してる人増えてきましたけど、参考になるアカウントと知識ゼロの人がどういうマインドで取り組んだらいいのかみたいなところをまとめておきましたのでぜひ参考にしてみてねって感じですかね。
ノートでの発信はみたいなこの主語で喋ってますけど、別にこれはポッドキャストの発信はっていうのもそうだし、何にでも発信全般に言えることなんでこういう考え方大事だろうなと思っておりますね。
はい、なんでぜひ僕のノートの方から見てください。これね全部ね無料で出してるんですよね。これちょっと4月からメンバーシップをリスタートしようと思っています。で、1から。なんで途中から有料記事になりますみたいな感じでちょびちょびやっていこうかなと思ってますね。
本当はね、初月からなんかみんなガンと入ってくるようなタイミングであればスタートラッシュ切れて気持ちいいんだろうけれども、そんなものも待ってられないんでね。待ってられないしそんなことをしている準備の時間が僕はもったいないと思う派ですからね。
あの、とっととやっちゃうっていうスタンスが僕のやり方ですね。なんであの、先行事例ですね。そのポッドキャストにしてもノートにしても先に成功している人たちのこういう風にやって成功するぞみたいな平たく言えばそういう話ってねいっぱいあるんだけど、そこからうんうんそうですかっていう風に学ぶのはいいんだけども。
それでそこにあんまり引っ張り、引っ張られすぎない方がいいですね。派?つって。派?みたいな感じで僕はいつも考えてるんで。何言ってんの?派?って感じで、自分はこういう考えでこういう風に行くぜどーんみたいな感じでやってますね。
まあそうじゃなかったらそもそもカネリンっていうものが誕生してませんからね。AIが出てきたことによって合理的な打ち手っていうのがなんか陳腐化するじゃないですか。AIがなんか合理的な打ち手は全部出しちゃうからそこを責めたら埋もれるよねってAIの山に埋もれちゃうよねって。
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だからAIが合理的に弾き出せない結論だとか普通に考えてこういうやり方しないよねっていうのはそういう打ち手を打っていくってことも一つの個性だし、それはそれで一つの道をこじ開けることにも繋がるんじゃねえかって僕は思ってるんで、まあ今僕はとりあえず数を打ち続けながら乱射しながら前に進みつついろいろとチューニングをしながら新しいことを始めていくって感じですね。
なんでちょっと軸はポッドキャストをちょっと攻めたいと思ってるんで、昨日の放送でも言いましたけど、ポッドキャストのね番組をいろいろと手掛けたいなと思っていて、今のこの僕の個人配信とあとポッドキャストわかんないという番組を一つやってますが、その他にもちょっといろいろと他の人を巻き込みつつ、喋りのプロの人だとか放送作家さんというんでしょうか、構成作家さんというか、そういう方が
他にもちょっと相談のっていただきながら、新しいものを作っていきたいなって思ってますね。まあいろいろとデータをリサーチするといろんなデータからなんかものが言えることはあるんですけど、自分の商品とか自分の成果物、自分の作り出すものですよね。
それがないと実験できないですからね。ポッドキャストで何が成果物ですかって言ったら、ポッドキャストの番組なんで、それをたくさんいろんな趣旨傾向の番組を出していくといろんなデータが取れますよね。それをやりたいなって思っています。
なんで、カネリンのなんか考える番組に出てみたい人というか、何か一緒に考えてみたい人っていう興味のある人はぜひお声掛けくださいって感じですかね。そういう話をVoicyのプレミアムとかノートのメンバーシップの方で裏話含め、過程含め、いろいろとシェアをしていこうかなと考えているっていうのが最近のこの流れですね。
だからこの1500回以上この番組をずっとほぼ毎日放送でやってきましたが、それはそれと。それはそれだけどそれと違うことをやらないと違うデータ取れないんでちょっと違う方向のもやろう。これはこれでって感じですね。
はい、そんな感じです。今日はね、ちょっとやばいサインがあったんで、僕体調悪くなるときに喉にくるでしょ。今日朝喉やばいかったんですよ。やばいですね。今ちょっとやばいんで、ちょっとビビってます。
ちょっと花粉が飛んでるので、花粉症なので外で、ただでさえ外出れないのに花粉で余計に外出る気失ってしまって、さっき夜、夜中に出てちょっと走ってきましたね。体がもうおかしくなってくのを感じたんで。はい、皆さんも健康管理には留意してください。それじゃあまた明日。バイバイ。
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