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今日の放送は、ポッドキャストについていろいろと話しているんですが、
えーっと、ノートを最近取り組んでいるんですが、ノートでたくさんポッドキャストに関する記事を書いちゃいました。
っていう話とかですね。これからポッドキャストっていうものに、僕はフォーカスをして発信活動をしていこう。
っていう風に、そういう風に思ったっていう話ですね。で、その辺り、何がどうなってそんなことになっちゃったの?っていう話とかですね。
これからの僕の活動、どこでどんなことしていくの?みたいな形で、ワクワクたっぷりでお話ししてますので、ぜひ楽しく聞いていただければなと思います。
それじゃあ本編行きましょう。
さあ、ということで、今日もやっていきましょうか。
今日はですね、ノートの記事をめちゃめちゃいっぱい書きましたね。
見てくれましたか?10万字以上書きましたね。
10万字って言うと、紙の本がだいたい10万字ぐらいらしいんですけど、今日1日で10万字以上書きましたね。
いやー久しぶりに書いたな。記事の本数的にも8本ぐらいかな?結構出しました。
そしてそのテーマは何でしょうって言うと、全部ポッドキャストについてでしたね。
なんかもう頭おかしいなっていうぐらいポッドキャストについて。
よくここまで書くことあるなっていうぐらい、次から次へと書きたいこと出てきてびっくりした、本当に。
最近ノートのメンバーシップやろうって言って始めたものの、何書こうかなーっていろいろと瞑想してるんですよ。
AIのことも無限に書けるし、書きたいし。
発信がライフワークなんで、発信のことについてはずっと無限に書けるしなーとかって思っていろいろ書いてたんだけど、
広すぎるんでね、AIとかって発信とかって言って。
ちょっと広すぎだなーって発信って言ってもね、インスタとかTikTokとかYouTubeとかそういうのも全部発信になっちゃうんで、
狭めなきゃいけないなーとかって思いながら、
まあでもなんかあんま狭めたくないなーとか思ってたんですけど、やっぱ確信ですね。
ポッドキャストですね、僕。音声発信ですね。
これに絞って、僕は情報発信をすべきかなって感じで今んとこ持ってます。
まあ僕は半日寝て起きたら考えが変わっている人間なんで、今の時点だとそんな感じですが、明日にはどうなってるかわかりませんけれども、
まあでもね、純然たる事実なんでね、1日で10万字、記事8本、ノートで書いて、朝の4時を過ぎている。そんな感じですんでね。
しかもこれ僕、夕方から書き始めましたからね。10時間ぐらいですね。
でも飯の時間とかもろもろやるとだから、7時間ぐらいかな。7時間ぐらいで8本ぐらい書いて10万字か。
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結構な生産効率じゃないですか。朝方なんで、朝まで大変でしたねって感じなんだけど、
最近ね、ご存知の通り、僕5時に寝て昼に起きるっていう生活してるんで、なんで今僕4時過ぎなんですけど、
これ皆さんで言うところの夜中の11時ぐらいですよね。12時になって寝るみたいな感じじゃないですか。
7時に起きるみたいな感じだよね。極めて規則正しい健康的な生活をしてるんですよね、僕。
いやもうほんとね、これ開き直ってからめちゃくちゃ調子いいですね。
いつもね、朝の4時とか5時とかになっちゃって、「うわー、またやっちまったー、くそー。」みたいな感じで、
もうなんか、なんていうの、自責の念に駆られて、僕は毎日眠りについてたんですけど、
あーもう5時寝だって、5時に寝るんだ僕はっていうふうに切り替えてから、もう清々しい気持ちで寝れますもんね。
寝る時、朝明るいですからね。寝やすいかっていうと、あんまり寝やすくはないんですよね。
なんか物音するしね、なんかやっぱ昼だと色々物音するし、自分が寝る時に明るいとなんか寝にくいんで、
アイマスクとかちょっとしたりするんですけど、なんかちょっとなーってまだ慣れないなって感じではあるんですけど、
まあいいですね。だからめちゃめちゃ超集中モードでしょ。7時間で10万字で8本って結構なかなかいいですよね、ペース的に。
まあなんでこの純然たる事実が物語るのは、僕はポッドキャストについて語りだしたら多分止まらないんだろうなっていうことですね。
でまあなんかその僕がですね、ポッドキャストのことについて語るのって僕はずっと躊躇していたんですよ。
なんでかっていうと、僕は素人だと思ってるんで、ラジオ局に勤めていて番組を制作していたかってそんなことはないし、
じゃあそのポッドキャスト関連で何かお仕事をしてるんですかって言ったら、まあそういうわけじゃないんですよね。
ポッドキャストプロダクションでもないし、ポッドキャストの制作を受け負ってたりするわけでもないから、言ってみりゃボイシーとかで好き勝手ワーワーワーワー発信してウェイってやってるだけじゃんって自分のこと、自己評価でそういうふうに思ってたんですよ。
今でもそう思ってます。プロフェッショナルの人たちとはまた違うんだろうなとは当然思ってるんだけど、
ふと考えたわけですね。いや、プロフェッショナルな人たちはプロフェッショナル視点でいろいろと物事を語ることはあるだろうから、別に僕はプロのふりしていろんなことを語る必要はないなと。
じゃあ僕と同じことをプロフェッショナルの人たちがしてるかって言われたらしてないわけですよね。
つまり1500回毎日放送やってますかって言ったら別にそういうことしてる人たちではないわけじゃないですか。
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だからやってること全然違う、領域が違うので、同じようにポッドキャスト大好きマン、ポッドキャスト音声が大好きだよっていう軸は同じところで関わりつつも、
別に制作会社は別に僕やってませんけど、発信者側としていろいろとやってます。
ポッドキャスト番組とかも仲間とタッグを組んで自分で制作、企画、制作、編集までやって一通りのことをぐるぐるっとやったりしてますっていうところは、
別に僕は僕で独自の視点で語れることは多いんだろうから語ればいいのかなってちょっと思った感じですね。
っていうのは、ノートの記事をちょっと覗いてみてほしいんですけど、後でね。
結構骨太の記事、3万字ぐらいの記事を2本3本ぐらい出してるんですよ。
で、それっていうのは内容は、ポッドキャストをやりたいんだけど、何をどうやっていいのか全然わかりません、初心者の人に向けて、
ゼロから、もうほんと知識ゼロからこれだけ見れば、もうOKですよっていうのを書いたんですよ。
で、それは昨日の夜というか朝方か、朝方に1人で収録するバージョンの記事を書いたんです。
で、夕方ぐらいに2人以上のパターンどうやってやるのっていうのを書いたんですよ。
で、その後マイクはどういうふうに選んだらいいのかみたいな記事をもう一個別個で書いて、
あとは最新のリサーチがいろいろと上がってきてたんで、そのポッドキャスト業界のリサーチ結果みたいなのが最新の2月の発表データかな。
で、それを見てると結構面白いことがわかってくるなっていうのが、要はポッドキャストをこれから取り組みたいぜって思ってる人たちに、
ポジティブな影響を与えるようなそういうデータが紐解けたんで、ソードの話を記事でポンポンポンポンって書いてたら5本ぐらいになっちゃったっていう。
1本4千文字ぐらいで5本ぐらいが一瞬でできてしまったんですけど、スタンスとしてはだからポッドキャスト僕好きだし音声発信が好きなんですね。
ポッドキャストっていう言い方わかりませんが、ポッドキャストっていうワードが今後バズワードになっていく気がするので、
意識的に僕はポッドキャストって言いますけど、ボイシーとかスタイル風とかじゃなくてね、広い意味の抗議でのポッドキャストっていう意味合いで僕は言葉使いますけれど、
好きだしずっと毎日やってるし、で毎日やっているからなんやねんって思ってたんですけど、
毎日やってるってことは曲がりなりにも毎日やってるんで、そりゃ普通の人じゃない知見はたまってるんですよ。
で、このボイシーの発信とかだと何も考えずにやってるとですね、ただボタンを押して配信するだけっていうオペレーションになってしまうんですけど、
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ポッドキャストで番組を作ったっていうのが多分いい経験値になっていて、BGMをつけるだとかそういうのもそうなんですけど、
それを一人じゃなくて3人とかチームでリモートで収録をして編集をしてっていうチーム戦を1年2年くらいやっていたっていうのが多分結構な経験値になってるんだろうなと思いました。
で、プロのお仕事は知りません、はっきり言って。プロの方々がどういうオペレーションでどういう仕事してるのか分かりませんし、
多分そのプロっぽい番組ってね、この対談番組って大抵外に委託したりしてね、編集を丸投げするっていうパターンの人なんだかんだ多いと思ってて、
自分で企画して自分が演者をやって、自分が全てをコントロールして、で収録してそれを編集してみたいな。
ゲストを呼ぶんだったらゲストの調整も全部自分でやって、次のネタ探しとかリサーチとかも全部自分たちでやって、
その管理するためのシステムも自分たちで構築してみたいなことを全部自分たちでやってきたわけなんですよ。
自分たちなりのやり方っていうのができていて、こういうところ落とし穴だから、こっちに行ったらこういう失敗をしたから、
じゃあこういう風に考えてこっちに行ったら次はこういう落とし穴がありましたみたいな、そういうことって無限にずっと繰り返してきていて、
落とし穴に落ちまくったからこそ、ここにはこういう落とし穴があるんでこういうやり方をすれば必要十分なところでミニマムでできますよって、
プロの人はこういうのを使うみたいですけど、素人はここでこういう風に妥協して、この辺を落とし所にして安い無料のソフトを使ってここまでできますよみたいな、そういう知見。
やってる人はやってるんだろうけども、多分それをわざわざ記事に起こしてまでコンテンツ化するっていうことまでやる人があんまりいないんだろうなって思いますね。
めっちゃんこ大変なんで、やっぱりそのやってきたことを言語化してそれを人に説明をする、マニュアル化するっていうのは必要なきゃやんないし、それをやったところで別にお金になるものじゃない。
割に書籍、執筆並みの十万字とかっていう文字数になるっていう謎の行動なんで、なんか僕みたいに再三度返しでスイッチが入ったらひたすらやっちゃうみたいなよくわかんない、
ちょっとネジがぶっ飛んだ系の人しかこういうコンテンツを世に生み出せない可能性あるなって思いながら僕がガチガチガチガチ書いてましたね。
はい、で、生み出してしまいましたという感じですね。
で、まあ僕のXのアカウントも死んでますし、でどうしようかなとか思ってそのnoteの特価型アカウントを作ったりしてたんですけど、
いろいろ迷走しまくって迷走しまくった逆、プレミアムリスナーの人には言ってあるんで、見ててくれた人いるかもしれませんけど、どうしようかな。
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そうですね、これ聞いてくれてる人は少なくとも音声配信とかポッドキャストについては興味のある人だと思うので、興味ある人は僕の新しいXの特価型アカウントを教えますので、
どうしようかな、このchapterとかこのspotifyで聞いてみえる方はこの概要欄の上の方にリンク貼っときます。
で、ボイシーの人はこのchapterにリンク貼っとけばいいかな。うん、chapterにリンクを貼っておきますので、そこから飛んでいただいて、
Xね、あの興味ない人はねフォローしないでほしいですね。そのいわゆるポッドキャストの、これからポッドキャストに関する投稿をひたすらしまくる予定です、Xでね。
で、今まで30投稿とかってバカみたいにやってましたけども、30投稿はしすぎなんで、20投稿ぐらいですかね、毎日。
うん、ちょっとポッドキャストの話のネタに絞って、そのアカウントでひたすらつぶやきしようかなと思いますね。
まあそれと並行して、ノートの方では毎日毎日何かしらポッドキャストに関する情報をあげていこうと思っています。
はい、なんで今日これをお聞きの皆さんにお願いしたいのは、興味ある人はそのXのアカウントを見てもらってフォローしてください。
フォローしたらちゃんと見てねって感じですね。書き込みもちゃんと見てくださいって感じです。
で、あとはそのノートのメンバーシップもね、変えましたよ。ノートのメンバーシップもポッドキャストの話しまくりますっていう、そういう趣旨に変えましたんで、興味ある人ぜひ入ってみてください。
で、どういう話をするのかなんですけど、まあそういう自分でポッドキャストやりたい人のノウハウ、ハウツーみたいなこともまあするんですけど、
まあそんなのは別に、なんていうか、一回教えたらもう終わりだと僕は思ってるんですよ。で、僕はその記事をもう無料で出したんで、正直言ってそれ見れば別に誰でもポッドキャストできるから、
あの、なんかやり方がわかんないからやり方を教えてもらう塾みたいな感じではないと思ってます。
ただね、本当にネタはつきないぐらい僕は毎日音声発信のことを考えてるし、いろいろリサーチもしてるし、他の番組も最近はもうリサーチしまくってて面白い番組いねえかなみたいな調査かけてるんで、
なんでその音声コンテンツ?音声発信?その聞く側もやる側も、まあ両方楽しめる内容をお届けする予定ですね。
だから僕やるのも好きなんだけど聞くのも好きなんですよ。最近はラジオとか買っちゃったりして、もうアナログの。ラジオ買っちゃってラジオ聞いちゃってるぐらい、なんか音声コンテンツっていうものをもう研究対象としてるんですよね。
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シンプルに好きで聞きたいっていうのもあるし、ちょっと多すぎ問題があるので、本と一緒でですね、なんか全部聞くことはできないから、新しい出会いをいかに効率よくするかっていうところを自分も研究したいんですよ。
でしょ?で、なんかその放送がさ、面白いのかどうかってさ、一通り全部聞かないとわかんないじゃないですか。で、2,3個聞かなきゃわかんないじゃないですか。それって結構大変ですよね。1話30分の放送だったらさ、1時間半聞かなきゃいけないっていうことですよ3本って。
で、それ結構無理ゲーだし、で、それがもう何千番組、何百番組って多分ポッドキャストって日本だけでもあるんで、意外と探してみると結構あるからさ。あるので、それを全部片っ端から聞くことはできないなって。
ということで、ちょっとなんかキュレーションめいたものもしたいと思っていて、この番組ちょっと面白いのあったよとかって、まあそういう情報も持ち寄ったりもしたいなとも思うわけですよ。なんかこう専門株ってね、なんかちょっと有益な放送のランキング作りましたとかそういうことじゃなくて、
1発信者であり、音声発信のファンの一人っていう立て付けで、そういう人たちが集まってきたらいいなぁとは思ってますね。一緒に楽しみましょうって感じですよね。発信も楽しむし、その1リスナーとしても楽しむし、言ってみればその緩い意味での業界人としてもいろんなデータ、僕はリサーチマニアなんで、僕はいろいろデータとかリサーチしまくっていくの好きなんで、
それを分析したりするのが好きじゃないですか。それってWeb3とかAIの時とか、言ってみれば刑事の時から培われた情報分析能力だったりするんですけど、まあそういうのは趣味なんで、そういったリサーチデータとかもみんなに共有しながら、今後はこんな感じで流行っていくのかねぇとかっていう話をね、ノートを使って共有していきたいなと。
プラスアルファですね。止まらないな、これ話が。プラスアルファですね。僕、ポッドキャスト番組をいくつか作ろうと思ってて、今手をつけてるんですね。今4月9日ですけど、4月中に新しい番組を1個スタートしたいなーって思ってて、
今その僕の独り語り番組じゃないんで、その一緒にやる予定の人と、あーびっくりしたびっくりしたー。びっくりしたなー。なんかいきなりしりがしゃべりだしたりして。こういうのもね、カットしないっていうのが僕のやり方なんですけど、これもね、なんかそのいわゆるプロの方からするとありえないのかもしれないけど、僕はそれはありだと思ってるので、あえての感じのカットの編集っていうところは、
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ありなジャンルだと思ってるんで、僕はそういう感じですね。ただそのいろいろな番組を手がけたいので、そういうできる限りちゃんと番組チックに仕上げる番組ももう1個作りたいなーと思っているんですよ。
そうですね。テーマはいろいろとあるんですけど、やっぱりポッドキャストを深掘りする番組もう1個ぐらいやってもいいかなーと思ってて、やっぱり話をする相方によって全然話は変わるようなーって思ってるんですよ。今はね、ポッドキャストわかんないっていう番組をやってるんですけど、それは相方が60オーバーのおじいちゃんであると。
そこはね、世代が全然違うんで、なんかラジオの話になったりとかっていうのは、それは本当にね、僕に全くない視点なんで、めちゃくちゃ面白いなーって思ってるんですけど、そんな感じで、結構触れ幅のある人と組んでポッドキャストを深掘るような番組ができると、
なんか価格変化いっぱい起きそうで、自分にはない視点をいっぱいもらえそうでさ、楽しいことになりそうだなって思ってるんですよ。あとは、ポッドキャストのことは関係なく、全然違うものの掛け合わせっていうのを1個テーマにしたいなーと思ってますね。
僕の得意領域いろいろあるじゃないですか、音声発信もそうだし、AIとかWebスイートとかもそうなんですけど、一見してそこから全然対極にあるようなものって思い浮かべていただいたときにね、それを掛け合わせてトークテーマにしていろいろと深掘っていくっていうのも結構楽しいのかなと思ってるわけですよ。
そういったこともあってですね、いくつか新しい番組を作りたいなと思ってて、そういった番組制作の裏側みたいなこともメンバーシップの方でノートでバンバン出していこうと思っています。
またちょっと今度話すんですけど、研究をちゃんとしたいと思ってるんですね。いろいろとそのポッドキャストについて深掘りをして研究をした結果を論文にしてですね、ちょっとまとめたいなと思っている部分がありまして、ちゃんとした論文ですね。
ちゃんとした研究をしてちゃんとした論文で出すということをしたいなっていうのが一つの思惑もありまして、そういったこともあるんですが、そういう話もですね、そのメンバーシップの方でバシバシ出していこうかなと思っていて、なのでそのポッドキャストにまつわることにトークテーマを絞ったときに、絞ったのに次から次へといろいろと書くべきテーマが浮かんでくるっていう、そんな現象が起きてますね。
ということで、今もこれペラペラ喋っていたら20分オーバーかな。また喋りすぎちゃいましたね。そんな感じでいろいろとやっていきますので、ぜひ概要欄チャプターに書いてある新しいXのアカウントですね。
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名前も変えましたね。ポッドキャストわかんないっていう名前のアカウントにしましたね。なんかポッドキャストわかんないっていう番組名が一緒ですけど、かぶってますけど、それとはちょっと別です。番組のアカウントってわけじゃないんですけど、ポッドキャストがよくわかんないんで、ポッドキャストのことをいろいろ考えながらつぶやきますみたいな、そういうニュアンスですね。アイコンはかわいい女の子のイラストにしておりますので、ぜひフォローしていただいて、なんかいろいろね。
リアクション欲しいですね。アジア講座ってね。って思います。あとはノートのメンバーシップですね。ノートのメンバーシップ500円と880円とってありますので、ぜひまず安い方からでもいいので、お試しで入ってみてください。
はい。ポッドキャストの話しましょう。だからこのポッドキャストと絡めていくこともできるかなと思っててね。だから読むポッドキャストみたいな、そういうニュアンスもありかなって。ポッドキャストで話したことを文章の方でもテキストの方でも補完しつつ、相互に絡め合わせるといいなと思ってますね。
よくも悪くもテキストの方が読みやすい情報とかもあるわけですよね。表現しやすいこととか。音声の方が表現しやすいこともあるんだけど、どうしても音声だと聞かないと情報分からないんで、1回しか聞かないですよね。基本的にね。
だから音声では1回聞いてもらうんだけど、それをテキストの状態でも何度か見返したいものがあったりとか、そういう連携の仕方はありだなって思っていて。なのでポッドキャストやる人はね、ノートやるといいというのが今の僕の持論なんですけど、それを自分でも実証しながらやっていこうかなと。そんな感じでございますね。はい。そしてその裏側の裏側みたいなことをボイシーのプレミアム配信で喋るということですね。
いやー繋がってきましたね。ノートとボイシーが。そしてですね、なぜかノートでも音声配信を始めるっていう謎の行為もやってますね。まあそっちはなんか週に1本ぐらいちょっとゆっくりと喋るみたいな感じで使ってみようかなっていう思ってますけどね。どうでしょうかね。
ノートで音声をやってる人ってあんまりいないんですけど、かといってそこに特化してもそれノートでやる意味あるっけみたいな話ではあるんで。まあ雑談ですねそっちはね。雑談ですがやっぱりその話題は多分ポッドキャストのことになると思いますね。もうメンバーシップがポッドキャスト一色なんで。
そんな感じです。ぜひ今後の僕カンネリンの活動をお楽しみください。変化に満ちてきましたね。始まりの春って感じがしてきましたよ。なんかね楽しくなってきましたね。最高です。気分は最高。時刻は4時半を回りました。おやすみなさい。いってらっしゃい。おはようございます。さようなら。