はい、じゃあ、撮りますね。
かねりんです。
今日は、やり過ぎることは良いことなんだよね、っていうお話をしたいと思います。
うーん、まあ、僕はですね、今までいろんなことをやってきたんですけども、
基本的にやってきたこと全部やめて、次のフィールドでやってるんですけど、
そういう時にですね、いつも心がけていることがあって、
一番最初にいきなりやり過ぎるっていうことを結構、いつも心がけてるんですよ。
まあ、なんでもね、皆さんもそうだと思いますけど、
最初が一番気合い入ってて、モチベーションが高くてっていうこともあるので、
一番最初に一番やるのが一番コスパ良いよなってずっと思ってて、
それって自分の中でもモチベーション高いから、今が一番やれるっていうことでもあるし、
何かその会社とかチームに所属しているのであれば、最初が一番この人どんな人なんだろうなって、
一番注目されているのが一番最初なんですよね。
なんでそこでめちゃめちゃやれば、この人めちゃくちゃやる人だって覚えてもらえる。
一度ラベリングされると、良くも悪くもなかなか外されないですよね。
この人は仕事サボる人だっていうのとか、この人遅刻する人だとかね、
ちょっとなんかちょっと声大きいなうるさいなとかね、何言ってるかわからない人だなとかさ、
ちょっと臭いなとかね、いろいろと最初のファーストインプレッションで、
この人はこういう人だよねっていうラベリングをされてしまうとなかなか外せない。
それを逆手にとって最初に自分がラベリングされたいラベルを貼りに行くっていうのが、
僕が長年やってきた諸星術って言ってもいいかなと思いますね。
僕はどういうラベルを自分に貼り付けていたかっていうと、
めちゃくちゃやる人っていうラベルをいつも自分に付けに行ってました。
めちゃくちゃっていうのは、過剰なまでにやりすぎるっていうことですね。
やりすぎるんで、やりすぎでダメなラインまでやりすぎるぐらいやるっていうことですね。
なんかほどほどにうまいことやるとかじゃなくて、文字通りやりすぎて、
行きすぎて崖から落ちて失敗するぐらいやるっていうことですね。
行きすぎて崖から落ちちゃうところまで含めて、
まあいいやと思って最初からちょっと反計画的にやってるところもあるんですけど、
なんかやりすぎて出来すぎるのもなんかちょっと可愛げがないじゃないですか。
なんで、やりすぎて反対側の崖から落ちちゃってバカだなこいつぐらいの、
ちょっとなんかこの人抜けてんのかなって、頭おかしい人なのかなって思われる、
その謎な感じのポジションが僕はいいので、
優秀だって別に思われたいわけでもないんだけど、
ちょっとやりすぎて変な人だなって思われたいっていう。
そういうラベルもね、なかなかコスパがいいなと思ってて。
どこを行くにしてもそんな感じでいつもやってましたね。
まあなんかこうやって語るとすごくなんか腹黒いというか、
作詞だみたいな風に思われちゃうかもしれないんですけど、
どっちかっていうとそれをやってる自分が一番面白いからやってるっていうのが結構一番にありますね。
やりすぎることってすごく楽しいんですよね。なんでこんな楽しいんですかね。
っていうことを少し今日は言語化しようかな。
例えば今ツイッターというかX毎日30投稿始めて4日目ですかね。
続いてますよね。全然余裕ですね。
うん。全然問題ないですね。
で、1ヶ月続けるって言ったんで何とか1ヶ月やりますが、
別にそれだけじゃなくて、メインはノートの記事だし、
メインは4月1日からメンバーシップを完全にリニューアルして新しく始めようと思っているので、
このボイシーお聞きの皆さんも含めてそちらの方に入ってほしいなって思っている感じなんですよ。
ってことはそっちの記事が本丸なので、そっちでめちゃくちゃ記事をちゃんと面白い記事を書いていくっていうのが前提。
で、その準備運動がXの毎日30投稿なんで、あれは全然メインじゃないです。
出がらしをばらまいてるって感じなので、
ちゃんとおいしいところの出しのおいしいエキスは全部ノートとか、
あとはこのボイシーのプレミアム放送で出していく。
なのでお金を僕に、そのコンテンツに支払ってくれてる人にちゃんとおいしいところを提供していく。
で、その出がらしっていうと今ちょっと言い方悪いね。
出しのいい香りですね。
いい香りをSNSとかこのボイシーの無料版のところで載せて、
うなぎ屋さんの法則かな。
うなぎ屋さんはおいしい匂いで店の周りにばらまいて、
ちょっと僕は心地よいかなって今思ってるんですよ。
今までですね、散々何千人っていうタイのコミュニティを作ったりですね、
その作ったコミュニティで、当時世界初のNFTのイベントをリアルでやって、
世界中から千人以上の人が僕に会いに来てくださったりとか、
なんかそういうこともいい思い出ですごく大切な思い出なんですけど、
まあそういう色々とやってきた結果、コミュニティというもののあり方は、
なんか今世間で言われているような色んなコミュニティはちょっと僕は合わないなっていう風に思ってですね、
ちょっと濃すぎて、人間関係濃すぎて疲れちゃうんですよね。
あといろんないがみ合いが発生したりですね、
なんかやっぱ人と人が集まるとなんかいろんないざこざがあったりですね、
誰かが誰かを敵視したりとか、そういうのがもうほとほと疲れたんで、
ああそういうのは嫌だなと思って。
なのでまあ今回は別に僕はコミュニティを作るわけじゃなくて、
あくまでそのノートで僕の考えとかを記事として発信をしていく、
皆さんに共有していくっていう感じなんですよ。
でまあそこで緩やかにつながりながら、将来どういうことができるかなっていうのはまた別としてもですね、
そういった僕の考えとかですね、生き方に共感してくれる人集まってもらいたいし、
集まってくれた人も幸せにしたい。
でどういうふうに、何をもって幸せにしたい、できるかって考えたときに、
やっぱり発信で、発信に関することで実現をさせてあげたいな、
その助けになればなと思ってるんです。
それぞれ目標となしているレベル感は違うかもしれないけど、
僕みたいに発信で生きていきたいですっていう人もぜひ入ってきてほしいし、
ちょっと始めたいですぐらいの人もいいし、
ちょっとだけ副業で稼ぎたいですみたいな、そんなモチベーションでもいいし、
まあ何なら別に発信は別にいいんだけど、
カネリンの生き方とか考え方見てておもろいから、
ちょっと見たいなっていう程度のものでも全然いいんですけどね。
ちょっとそういうことをね、今まで記事としてっていうのかな、
ちゃんと後に残る形のコンテンツとして、
ちゃんと丁寧に皆さんに提供してきたことなかったなって思うんですよ。
今までもノートやってきたし、ブログももちろん何百記事って書いてきてるんですけど、
結構即時性の高いものとかね、ニュースメディアをやってるときとか、
ニュース性の高いものをすぐ出すとかね、そういう感じでしたし、
自分のノートのメディアで記事を出すときもですね、
なんかそのコンテンツを丁寧に作り上げるっていうよりは、
今思ってることを感情をバーンって出してドーンって出してオラーみたいな感じの、
そういうスタンスでちょっとやっていたんでね、今までは。
なので、そういうスタンス、今まではそういうスタンスだったけども、
今からは、これからはちょっと違うスタンスでいきたいなっていうのはもう完全に僕の中の人生の切り替わりです。
なので、今から始めることは今さら何?ブログですか?今さら何?ノートですか?
っていうふうに思われるかもしれないんだけど、
ノートを使うっていうのは一つのプラットフォームというか手段であって、
これちょっと自分でやりたいことが実現できそうなプラットフォームがここにあるなということで、
これを利用してさっきの僕のうなぎ屋さんをやりたいなと思ったわけですよね。
匂いがいっぱい出るような形でいろいろ工夫をしながら、
入ってきてくださった方には極上のうなどんを提供しますって感じかな。
そんなことを考えていたらうなぎをカバー写真にしたくなってきてしまいましたけど、
ちょっとニュアンスがお伝えできればなと思いました。
丁寧に丁寧にいつも僕が考えていることを言語化してそれをノートという記事に落とし込む。
この作業楽しそうだなって今からワクワクしてますね。
今まではですね、Web3とかクリプトとかっていうところとか、
あとはテクノロジーとかそういった文脈で全体の設計をして配信をしてたんですけども、
それっていうのはもちろん興味はあるんですけど、
今言ったみたいに興味ありますっていうぐらいのものって言えばそうだったんだなとは思うわけですよ。
お仕事としてリサーチをしてまとめて言語化して説明するっていうのはそれはもちろん得意な方のことですし、
やりたいことではあるんだけど、
じゃあ黙ってても勝手に脳みそが動いて手足が動いてしまうぐらいかっていうと、
僕にとってそれは何だろう、それぐらいのものって何だろうって自己を深掘って考えたときに、
あ、発信そのものだなっていうふうに思ったんですね。
なのでテーマを発信することにチェンジをして、そちらでコンテンツを作っていこうと思ったわけですよ。
その発信が僕はうなぎ屋にとってのうなぎだなというところですね。
お吸い物とかね、付き合わせとかいろいろそれはそれでできるものあるでしょう。
そういうのがまたそのテクノロジー関係だったりとかっていうこともある。
もちろん興味のあるし、やってることだし、今後も続けることではあるんですが、
何屋さんですかって言ったときに、
吸い物屋さん、お漬物屋さんではなくてうなぎ屋さんですっていう。
つまり発信屋さんですよと。
そういったところを軸にしていけば僕は一生ネタに困ることはないだろうなあっていうふうに思いましたね。
発信に関して僕に語らせたら止まんないですからね。
Xとか見てください。僕もちょっと驚いてるんですけど止まんないなって。
よくあんだけなんか、それは中身に似たようなことばかりなんですけど、
ちょっとずつニュアンスが違ったりですけど、
毎日毎日あんだけXでよく書くことあるなって思うし、
こんなボイスとかでもね、毎日毎日なんかいろんなこと喋ってんなって自分でもよく思いますわ。
でもう一個のポッドキャスト番組ね、ポッドキャストわかんないという番組もやってますけど、
そっちはね、ポッドキャストのことしか話してないですからね。
それでもう、今ちょっと放送は10回目ぐらいだけど、もう収録は20回ぐらい収録しちゃいましたからね。
止まんないですよ。終わる気配がないですね。
終わるどころかどんどん広がっていってどんどん沼に入っていく。
いや面白いなあ。
なんかもう自分のこといろいろわかってたつもりだったけども、
なんか急にね、なんか自己理解が深まってですね。
なんかちょうどなんか春だし、やっぱそういう季節的なものあるのかなってちょっと思いましたね。
なんか新しいことを始めたくなる季節というか、
自分のことを見つめ直すのに最適な季節っていうのがやっぱり春なのか春とか秋とかですね。
僕の場合はね、大きなチェンジをいつもそこでしてますね。
そんな気がいたします。
はい、なので、えーっと、もう今3月下旬になってきましたが、
4月1日からですね、ちょっとノートの方をリブランディングして新しくします。
でもすでに今ですね、メンバーシップも今非公開にしてるんですが、
そちら今入っていただいている方はご安心くださいということで。
ベッド、今入っている方向けにはね、またノートの方で月末までにはお知らせをしますのでそちら見てくださいね。
まだ僕のメンバーシップ入ってない、もしくはもう昔入ったけど辞めちゃいましたとかね、
ノートなんてやってるんですねっていう知らない人は是非フォローしていただいてちょっとお待ちください。
4月1日にですね、たぶん準備今ね、ノートの社員さんといろいろと打ち合わせをしながらですね、
頑張って準備をしているんで何とか間に合うと思いますので、
間に合いましたら4月1日から、はいじゃあうなぎ屋さん開店しました。
お、うなぎ屋さんといえば、やばい気づいちゃった。
やばいことに気づいちゃった。
うなぎ屋さん、実はですね、
あの、僕の名前カネリンじゃないですか、カネリンっていううなぎ屋さんあるんですよ。
知ってました?
カネリンって検索したことあります?
カネリンってね、あのうなぎ屋さんと、あとなんかどっかの競馬場のキャラクターの名前がカネリンっていう、
なんか名前なんですけど、そのあと僕でこの3人で競合してるんですけど、
そのうなぎ屋さんがね、確か静岡の浜松の方だったかな?
の方にあるうなぎ屋さんで、なんかかなり高級なところなんですけど、
まあ、それをちょっと思い出しちゃいましたね。
うなぎ屋さんとか言い出したらもうなんかそことだらかぶりしちゃうなと思ってちょっと、
例えをミスったかなって思っちゃいましたけど、
まあうなぎがあんまり嫌いな人って僕聞いたことないので、
うなぎ屋さんに例えるのがわかりやすいかなと思いましたね。
はい、あんまりベラベラ喋っていてもしょうがないのでこれぐらいにしたいと思います。
あとね、こうやってボイスで聞いてる人なんだよ、テキストにいっちゃうのかよって思うかもしれないですけど、
僕はこの音声の発信はやめないですね。
絶対やめないです。今これもうすぐ1600回になりますし、
これ僕ボイシーで始めて、最近はポッドキャストで展開をして、
ボイシーの方にもアップっていう形でやっておりますが、
昨日ですね、ボイシーの社長の尾形さんが投稿されてました。
それこそノートで長文を投稿されてました。
前回資金調達してからここまで走ってくるのにめちゃめちゃ失敗したと。
とんでもないことになってしまいました。大変申し訳なかったっていうようなことから始まり、
これからもういろいろと社内の体制も改めて、
またこの尾形が陣頭式をとって生まれ変わらせますと、
なんとかこれからまた初心に戻って盛り上げてやってきますのでよろしくお願いいたします、
みたいなそういうニュアンスのことを書いてました。
多分ボイスでも語ってると思うんですけど、僕はノートでバーって見ちゃったんで。
いやーシンプルに応援したいと思うし、ちょっと嬉しくなりましたね。
僕はボイシーの最初のですね、パーソナリティーファーストっていう考え方がすごく好きだったんです。
僕はね、10回近く実はボイシーのオーディションというか、申請して落ちまくってたんですよ。
落ちまくってました。で、ようやく通って、ようやくパーソナリティーになって、
1年後にボイシーフェスに呼んでいただいてっていうね。
で、その時岡田社長と初めてお会いして、
カネリンさんと、あなたみたいにこんだけ落ちまくって、そっからボイシーフェスに出た人はあなたしかいないですとかって言われて、
いやそんなにそうなんだと思って、そんなに珍しいですかね、落ちまくるのみたいなね。
まあそんな、あの時のボイシーフェスもなかなか面白かったですけど、
それからなんかね、なんか雰囲気悪くなっちゃって、それがやっぱり違和感あったけど、
やっぱり違和感が本当にやっぱダメだったんだなって、よかったです。
で、それでちゃんと正気に戻ってくれてよかったんで、
これからちょっとこの1年はちょっとボイシーがね、どういう風に変わっていくのかっていうのを見たいと思います。
なのでプレミアム放送は相変わらずやりますよ。
なんでプレミアムはプレミアムでやります。
ただ僕のお城はそのノートのメンバーシップに置くみたいな、
お城じゃねえな、あのうなぎ屋さんだな、うなぎ屋さん。
でまたボイシーはボイシーで別って感じかな。
全部ノートにまとめるっていう、なんかそういう案も出たんですけど、
まあだってノートはでもやっぱテキストの媒体だからね、聞きにくいですからね、この声がね。
だしちょっとノートというか、そういうなんか実務的にどうかっていうそういうジャッジではなく、
ボイシーの未来にもかけてみたいなって思ってる。
まあ好きなサービスだし好きな会社なんで応援したいし、
一緒に成長していきたいですよね。
そういうところに身を置きたいなっていう気持ちが強いです。
まあそんな感じなんでね、ぜひボイシーのプレミアムリスナーの方はですね、
お手数ですが、ボイシーのプレミアムリスナーもお楽しみいただきつつですね、
ノートの方で4月1日からうなぎ屋さんオープンしたらそちらの方にもうなぎを食べに来てくださいって感じですかね。
なんか本当にもう、うなぎ屋さんにしようかな。カネリンのうなぎ屋さん。
ね。
なんかちょっとまたインスピレーションを受けちゃったなあ。
やっぱね、これがいいんですよね。
この喋りながらね、いろんなもの浮かぶんですよね。
喋らないと、わっかんないこといっぱいありますよ。
なんでヨシワルシーというか、僕は声のメディアの魅力に取り憑かれちゃったので、
ひたすらこの声で発信をしてきてテキストはおろそかにしてたんだけど、
これからはちゃんとね、やりますよっていうね。
うなぎのタレばっかり作ってて、うなぎをうなどんにするの忘れてましたみたいなね。
タレばっか作ってましたみたいな、そういう感じも例えがよくわかんないですね。
はい、ということで今日は以上です。
これを覚えておききの皆さんはですね、
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それでは、今日は以上です。さよなら。バイバイ。