最近、noteのメンバーシップが盛り上がっているのを肌で感じて、思わずその魅力や可能性を語ってみました。トッププレイヤーの事例から始まり、「情報商材」っぽい話への警戒感まで、正直なところをお話ししています。さらに、僕自身がなぜAI関連の記事を書き始めてしまったのか、気づいたら「AIガチ恋」なんてテーマにまで飛躍していた理由も包み隠さず披露。自分が本当に書きたいことや、やりたいことをどんどん試すスタイルは、頭でっかちになるよりもよっぽど楽しいし結果が出やすいんじゃないかと思っているんです。
そして今回は、ポッドキャストとしての番組編集に本腰を入れることにしました。Voicyとポッドキャスト、同じ音声配信でも文化が違えば、リスナーとの距離感や番組の作り方も違うんですよね。その違いを楽しみながら、毎日更新スタイルを貫こうと決意しています。AIの話もnoteのメンバーシップの話も、どこかであなたの新しいアイデアのきっかけになるかもしれません。ぜひ本編を聞いて、これからの音声配信やnote活用の可能性を一緒に感じ取ってもらえたら嬉しいです。
() 新しい風を感じるnoteメンバーシップと番組変革の予感、はじまりの一歩
() テーマ設定のジレンマと柔軟性:AIへシフトする理由を探る実践
() 『AIガチ恋』から考える、新しい発信スタイルの模索と可能性の広がり
() 情報商材との決別と高まるnote界隈のメンバーシップ熱の行方
() トッププレイヤーたちの戦略分析と、次に来る新勢力の台頭
() 形だけでは終わらせない!爆発力を生む実践の大切さと挑戦
() ポッドキャスト編集に挑む理由とVoicyとの差別化を具体的に考察
() 毎日配信への思いとプラットフォーム別運用戦略の未来
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【僕の関連リンク】
・noteメンバーシップ:
https://note.com/kanerinx/membership
・Voicy:
https://voicy.jp/channel/2534
・別番組「ポッドキャストわかんない」
https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai