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2025-04-07 20:44

1586.note界隈に新しい風!ポッドキャストとVoicyのお作法の違いとは?

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最近、noteのメンバーシップが盛り上がっているのを肌で感じて、思わずその魅力や可能性を語ってみました。トッププレイヤーの事例から始まり、「情報商材」っぽい話への警戒感まで、正直なところをお話ししています。さらに、僕自身がなぜAI関連の記事を書き始めてしまったのか、気づいたら「AIガチ恋」なんてテーマにまで飛躍していた理由も包み隠さず披露。自分が本当に書きたいことや、やりたいことをどんどん試すスタイルは、頭でっかちになるよりもよっぽど楽しいし結果が出やすいんじゃないかと思っているんです。

そして今回は、ポッドキャストとしての番組編集に本腰を入れることにしました。Voicyとポッドキャスト、同じ音声配信でも文化が違えば、リスナーとの距離感や番組の作り方も違うんですよね。その違いを楽しみながら、毎日更新スタイルを貫こうと決意しています。AIの話もnoteのメンバーシップの話も、どこかであなたの新しいアイデアのきっかけになるかもしれません。ぜひ本編を聞いて、これからの音声配信やnote活用の可能性を一緒に感じ取ってもらえたら嬉しいです。


() 新しい風を感じるnoteメンバーシップと番組変革の予感、はじまりの一歩

() テーマ設定のジレンマと柔軟性:AIへシフトする理由を探る実践

() 『AIガチ恋』から考える、新しい発信スタイルの模索と可能性の広がり

() 情報商材との決別と高まるnote界隈のメンバーシップ熱の行方

() トッププレイヤーたちの戦略分析と、次に来る新勢力の台頭

() 形だけでは終わらせない!爆発力を生む実践の大切さと挑戦

() ポッドキャスト編集に挑む理由とVoicyとの差別化を具体的に考察

() 毎日配信への思いとプラットフォーム別運用戦略の未来



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【僕の関連リンク】

・noteメンバーシップ:

https://note.com/kanerinx/membership

・Voicy:

https://voicy.jp/channel/2534

・別番組「ポッドキャストわかんない」

https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai



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今回の放送では、最近流行りのnoteメンバーシップについて、新しい風が吹き始めてきたので、そのことについて少し話しました。
そして今日から少し経路が変わる僕のポッドキャスト番組、DATSU人間ラジオの編集をちょっとするようにしましたけど、
ポッドキャストとVoicyと何が違うんだろうか?僕はどのように考えているのか?プラットフォーム間コンテンツをシェアするってのが流行ってますけど、僕はその辺の作法についてどのように考えているのか?
ということについてお話をしました。それでは本編どうぞ。
はい、ということで今日もやっていきましょう。
今日もnoteの話しますよ。
最近はポッドキャスト半分、note半分、AI半分っていう感じでやっておりますが、noteのメンバーシップ4月から新しくスタートしたんですけども、楽しくやっておりますね。
なんかね、あらかじめテーマ設定をしましょうとか、いろいろと考えて設計しましょうっていうようなことをいわゆる先行者、noteトッププレイヤーたちは言うんだけれども、
あんまりそういうのをね、僕はあんまり真に受けて頭でっかちに考えすぎるのはよろしくないと思っているんです。
頭のいい人ならいいんですけどね、僕みたいに別に頭よくない人はですね、やらないとわかんないし、一週間考えて出した結論も一歩踏み出したら一日で条例を誤解しちゃったりとかってあるんですよね。
今回もまさにそうですよ。一旦僕の中で発信テーマを決めたんですけど、発信すること自体を発信テーマにするっていうことを決めたんですよ。
つまり、音声発信とかテキストでの発信とかずっとやってきてますので、それをライフワークにして食ってる人間ということも言えるなと思ったので、そういうテーマで発信をしようかなということで一旦テーマに決めました。
でもですね、なんかこれ書こうとかって言ってピッて浮かんだことをベーって記事にしているんですけど、最近それがどうもこのAI、AIっていうネタに偏りがちなんですよ。
当初AIの話を書くつもり全然なかったんですけど、蓋を開けてみたらもう、なんだこれ、ここ最近の10個ぐらいの僕の記事はAI系ですよね。
それはAIの最新ニュースシェアしますみたいなそんな感じじゃ全然ないんだけど、例えば最新のやつだと、AIガチ恋だよね。人間との結婚はオワコン。
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AIとガチ恋する未来がもう始まっているっていうタイトルなんですけど、これ大真面目に書いてるんですよね。
これ書きたい書こうって言ってピーって書き始めたんですよね。
ぜひこれ読んでいない方は読んでほしいですね。
僕の記事だいたい7割ぐらいは無料で開放しちゃおうかなと思ってて、これも8割ぐらい無料で読めるんでぜひって感じなんですけど、
今日はせっかくなんでちょっとそのことについて話すか、ノートのことについて話すかってちょっと迷ってるんですけど、とりあえずノートの話しましょうか。
今ノート界隈がどうなっているのかっていう話をしたいと思います。
先日から何回か話題に挙げてますけれども、ノートでメンバーシップを使ってお金を儲けましょうみたいな平たく言えばそういうブームが今来てるんですよ。
今までノートでお金を儲けましょうっていう文脈だと、いわゆる情報商材屋さんっていう人たちが軍輸拡挙してて、正直めちゃくちゃ印象悪かったですよね。
ノート社もこれを何とかしたいと思ってて、情報商材屋大嫌いなんですよ、ノート社って。
絶対に認めないですよね。絶対ノート社の実績公表資料には出てこない。これが何を意味するのかっていうところは読み取りましょうね。
大人の事情でみたいなところなんですけど、平たく言えば情報商材屋なんか、そんな実績とかって言って世間にお披露目できるようなものじゃないと、そういうふうにノート社は考えているってことですよね。
それは使ってくれる人は皆さんお客様なんで、表だって悪口は言えませんが、何をしているかっていうことよりも、何をしないかっていうところを見た方がそのものの本質を見やすいよね、みたいなところもあるので、ぜひこのノート社の事例に限らず参考にしていただけたらなと思います。
なのでメンバーシップでですね、真っ当に稼ぐ、みたいなそういう事例をいっぱい作りたいわけですよ、ノート社は。
で、その一番9000歩を走っているのが元日経記者の後藤達也さんなんだけど、そこに追随する形でトッププレイヤーが2人現れましたと。一人が林さん、またの名をノートわからないさん。で、もう一人が山田邦明さん、またの名を瀬戸内ノート研究所さんですね。
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またの名をって何っていうと、Xとスレッツでですね、ノート特価型アカウントっていうのを開設して、そこでノートのことばっかりワーワーワーワーって発信をしまくっているんですけど、それがめちゃくちゃフォロワーが伸びまくっていると。
で、伸びまくったそのスレッツとXからめちゃくちゃノートへ流れ込んできて、そこでメンバーシップにめちゃくちゃ流れ込んできていると。そういう好循環ができているこの2人なんですよね。で、そこと2番手3番手ですよね、その人たちが。
で、その下に2人ぐらい、成績のいい方々がいて。で、吹きっくるめたその4人ですね、プレイヤーを分析してみたっていう人が昨日現れたっていうのが、ひとつまたノートの歴史が1枚めくられたっていうことで、結構ノート界隈はざわついておりました。
で、それと時を同じくしてですね、メンバーシップ100個入って比較してみたっていう企画をやりますっていう人が現れて、100個探すの大変なんで、とりあえず今からやるので、その結果をこの記事に出すのでって言って記事の先行販売を始めちゃったりなんかして。
で、それが結構アカウントでバズっていって、ノートの方のメンバーシップも何人か入っていったりとか、記事の購入だったんですけどね、その100人の人は。で、そういうのでざわざわっと新しい風が来たぞみたいな感じになっておりましたね。
まあ僕も例に漏れずそのメンバーシップ入りましたし、どういう記事を書く人なのかなって言って見ていますけど、結構すごい人なんじゃないかなって僕は思ってます。この中の人、かなりすごい人だろうなっていうふうに思いますね。
文章力ってめちゃくちゃ表に出るんで、なんかあんまり浅いなって人って一発でわかるんですよね。このノートとかテキスト見ると、なんか浅くて、浅いのをすごく濃く見せようとしてめちゃめちゃ薄めている感じだなーみたいなのってすぐわかるじゃないですか。
僕はわかるんですが、なので僕はあんまりこう雑な感じでノートを出したくなかったんですけど、そういうことをやっていると時間がいくらあっても足りないんで、もうバンバンバンバン出していくことにはしたんですけども、まあでもね、すごい人まだ一人入ってきたなーと。
名前がね、サブスクラブっていう人かな。サブスクラブとサブスクライブとサブスククラブをかけてんのかなーってこの3つをかけてるよね、これ。
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で、アイコンがめちゃくちゃ愛がない感じでしょぼいアイコンなんですけど、これもめちゃくちゃ緻密に狙ってるんだろうなーとかって思えるぐらいいい文章を書く人ですね。で、あとXの漢字とか見てると、うまいな、慣れてるな、慣れてるかもしくは相当に研究して満を持してぶち込んできたな、そんな感じがさせられますね。
いやーこれをね、あと1日2日なぜ僕はこう思いついてすぐ行動に移さなかったのかなってことを考えてしまいますね。考えてしまいますねというか、いろいろメンバーシップ入って比較してみようかなぐらいはこう思ったんですけど、それをねコンテンツにして分析した記事を出しますっていうモチベーションはなかったですね、今。
振り返ってみると。まあだからやりたいことではないんだったなと思って諦めました。まあやれば伸びることはわかっているけれども、それをじゃあ自分がやりますかっていうときにやるやらないっていう判断は下していかなきゃいけないですよね。
ただこうやって、また次のヒカキンじゃないけど、次なんか新しい風を巻き起こしながらブワーって登っていく人がこう現れたときに、うわーその手があったかー畜生って思うのか、うん、そこは1回考慮したけどあえて自分は行かないっていう道を行ったんだっていうふうに思えるかっていうところは重要なところなんですけど、
1回もそうやって竜巻を起こして登った経験のない人間は1回やらないと、それ全部言い訳になっちゃいますからね。いやー自分はそこはそれは自分にやることじゃないかなと思ってって、それ一生言ってろってそういうふうに言われちゃうんで、やり方わかって1回でも2回でもやったことがある人はそうやって狙いをスマッシュしたりとか、
自分の本当にやりたいところでスマッシュヒットを狙うっていうことはいいかもしれないが、一度もそういう経験ない人は何でもいいから黙ってやれっていうそういうことだと思いますね。はい、なんでちょっとノート界隈面白くなってきましたね。で、こうみんな焦って始めるんで、
中身ない人は本当形だけ焦って始めてものすごい薄いお餅を薄く伸ばして伸ばして伸ばしてみたいななくなっちゃったみたいな感じのが見て取れたり、この人まだテーマ定まってないかもしれないけどめちゃめちゃ頭切れるし、Xの使い方上手いし、何か自分の中に秘めているテーマみたいなものを見つけたら一気に大爆発するだろうなみたいな人とかね。
いるいるいる。で、そのさっき挙げたトッププレイヤー林さんとか山田邦明さんとかその辺の方々は、なんかこう自分が先頭走りながらもニヤニヤしながら次の旋風を起こしてくれる人どっかいねえかなってこうずっと見渡している感じ。ああこんな面白い人現れたぞーみたいな感じでね。
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それまたね、ちょっと高みの見物感あるんだけど、決して多分本人たちのメンタリティは高みの見物ではなくて、先頭走る者には先頭走る者にしかわからない苦しみってあって、変化し続けなければいけないんですよね意外と。すぐ飽きるんでみんな。1ヶ月も同じことやってたらすぐ飽きる。みんなが飽きる前に自分が飽きるわっていう感じのタイプの人たちなんで、あの林さんと山田さんっていうのはね。
ずっとそのやり方をこねくり回したりとか、そのやり方を極めていくっていうタイプの人ではないので、変化をしていくよね。なのでその変化をしていくときのメンタリティとか意思決定とかっていうのを間近で見るのが僕は興味があるので、彼らはこうメンバーシップ入ったままずっとベンチマークしていようかなって感じですね。
それをやりつつも僕は本当に自分で動かないと何も本当何もわかんないんで、何もわかんないってことがわかってるだけいいやと思ってるんですけど。なのでその時々で書きたいなと思う記事を書く、やりたいなと思う記事をことをやるっていうことをひたすらなるべく高速回転してやるしかない。それしかないって僕はもう諦めてます。
なので赴くままにたくさん記事を書くんですけど、記事の内容はペラペラなことは書かないようにっていうのはものすごく意識してますね。そこだけは外さないようにしようと思ってます。なのでAIが書きたくてAIのことを書いたりするんだけど、その辺の情報を集めてきて誰でも言えるようなことを僕は言ったりしないんですね。
なのでこの人間との結婚はオアコンでAIとガチ恋する未来が始まってるぜみたいな、そのもう今後の低層観念とか家族観とか全部ひっくり返るから、いまだに不倫がどうとかこうとかって言ってる人はもう時代遅れになって終了しますみたいなそういう僕の持論をひたすら展開しているということですね。
過去に2ヶ月くらい前に多分僕ボイシーでも話したことがあると思うので、僕のボイシーをずっと聞いている人は多分ああそうだよねそうだよねカネリン虫きたねって感じなのかもしれないけど、改めてこうやってね文字でノートに書き記すとなんか違うものがありますね。なんかやっちまってる感がありますね。
ちょっと僕そうですこのボイシーってすごくプライベートな感じですごく内向きで、ここで喋ったってどうせ誰も聞いてねえだろ感があったんですね。でも僕はそのメディアの使い方はすごくもったいないなと思ったのでノートを始めてストック資産にしていこうとしているんですよ。
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僕がいろんな数々のトンデモ理論とか次論とか黒歴史になりそうなことをいろいろとボイシーで散々叫んできましたけど、それらはやはり思惑通りどこにも記録が残ってないかのごとく放置されてるんですよ。
それは僕は別にそれを黒歴史として消したいわけではない。むしろ残して拡散したいぐらいなのにそれはあまりにもひどい仕打ちじゃないですか。ていうので僕はノート始めたんでかなりやっぱ手間ですね。こうやってボイシーで喋るんだったら15分ぐらいでペッて喋ってポイってボタンを押せばよかったものをそれをねノートでちゃんと活字にしようとするとこれまあぶっちゃけ2時間以上かかりましたねあの記事書くのに。びっくりしました自分これマジかと思って。
ちょっとこれじゃあいかんなということで執筆のスピードを上げなきゃいけないなぁとせめて1記事1時間もかけてはいけないなっていうことを思っているのでまあたくさん記事100記事ぐらい書いたらね書くスピード半分ぐらいなるでしょうっていうことを持ってるんでバンバンバンバン書いていきたいと思います。
それと加えてですねこのポッドキャストにしましたということで最近これスポーティファイで配信をして rss でポッドキャストとしていろんなプラットフォームに飛ばしてます。
でそれをちょっとめんどくさいですがボイシーの方にもダブルでアップロードしてるっていう感じにしているんですけど多分これ今回編集をしたと思うので冒頭とかねちょっと違う感じになってたと思いますけど
ちゃんとポッドキャストにはポッドキャストのですね
なんていうんだ振る舞いの仕方があると僕は思っているんですよ。ボイシーにはボイシーのそこでの書作振る舞い
受け入れられやすいフォーマットっていうのがあるじゃないですかインスタにはインスタのXにはXのノートにはノートのボイシーはボイシーポッドキャストはポッドキャストって僕はあると思ってるんですね。
YouTubeならYouTubeって。
でまあそれはシュハリーでですねまずは守って次破壊して離れていくっていうこのシュハリーのこの考え方非常に大事だなと思っているんですね。
なのでまずはそのいわゆるポッドキャスト番組としてフォーマットが体裁が整うような形で
あの自分でも頑張って編集をしてですねある程度のところまでは最低ラインで形を持っていきたいなと思いました。
なのでポッドキャスト番組をスポーティファイとか他のポッドキャストプラットフォームで展開をします。
でそれをボイシーの方に流していきますっていうその色合いをさらに色濃くしていきますね。
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なので今日から正式にこの脱人間ラジオはポッドキャストになりましたっていうことですね。
ボイシー番組から始まり3年4年ぐらいの月日を経てこの番組はポッドキャスト番組に進化しましたということですね。
でそのままただのコピペでボイシーになることは今のところはしません。
ボイシーの方はこれをアップしてさらに毎日トークテーマとかハッシュタグ企画で回ってくるので
それを別のチャプターではボイシーの方でその話をしたりとか別でお知らせがあるときは
このポッドキャストのチャプターの後のところにもう一個挿入したりとかっていうことで
ボイシーの方ではプラスアルファーっていう感じでねやれればなぁと思っています。
それにあのプレミアム配信っていうのもボイシーでしかできないことなので
そちらにも何十人も入ってくれている方々がいますので
そちらはそちらでボイシーだけの収録って感じでやっていきたいと思います。
なので考え方としてはポッドキャストとボイシーっていうのを完全に分けるっていう感じですね。
ボイシーでの配信はポッドキャストではないです。
ポッドキャストへの配信もボイシーではないんですよね。
それぞれ文化が違うと僕思ってるんで
なのでそういった文化の違いっていうところがあるプラットフォーム感であれば
そのままコンテンツを流用して垂れ流すっていうのはちょっと無作法だなと
僕は思う派ですので
頑張って手数が増えますが頑張ってやっていきたいなと思っています。
ということで今日は
ノートの話と僕のこのポッドキャスト番組の今後についてお話をしました。
それではまた明日。
そうだよこれポッドキャスト番組でありつつ毎日放送してますからね。
相当クレイジーだと思いますが
これからはちょっと番組っぽくなるようにやり方を工夫していこうと思いますので
何かご意見ご感想ある方はぜひコメントでいただけると嬉しいです。
あとフォローしていただいてスポティファイの方も星5つの評価をいただけると
非常にめちゃくちゃ励みになりますのでよろしくお願いします。
それではお相手はカネリンでした。
また明日お会いしましょう。
さよなら。
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