今回の放送はですね、最近僕はポッドキャストを制作したいっていうそういう熱がめちゃくちゃ上がってきちゃってるので、そのことについて最近ちょっと
プロの機材を揃えて、プロのソフトウェアを揃えましたっていうようなそんな話をしてますね。で、あとはそのプロとアマチュアの違いっていうか、僕は今までカメラとか映像とかいろいろな
ライブ配信とかそういった事業をやってきた人間なんですけども、まあそういった時にこれから新しい領域で何か始めていきたいなって思う人もいると思うんですけど、そういう時に僕がどういう風に考えるのかっていうような考え方のお話をしましたね。
徐々に下から上がっていくのか、いきなり上から行くのかっていうような、そこの僕の考え方の説明をしました。
まあポッドキャストをこれから始めてみたい人とか、新しいことを始めてみたい人、そんな人にオススメの放送です。
それじゃあ行きましょう。 カネリの脱人間ラジオ、今日もやっていきましょう。
今日はポッドキャストの話またするんですけども、ポッドキャストだけじゃなくて発信全般について言えることなんですけど、
なんかこうやって僕のポッドキャストとかツイッターとかノートとかだと、いつもいつもポッドキャストの話したりとか、
ノートが最近暑いよねとか、Xの特価型アカウントを使って運用するといいよねみたいな、そういう話をずっとしてるので、
まあなんかもう世の中の常識でしょうぐらいな感じでこう捉えちゃってるんですけど、意外と、意外とっていうかまあ普通に、そうじゃない普通のリアルの知り合いとかと会って話すと全然そんなこと知らないし、
ノートって何なんですかね、みたいなことを思ってる人も結構いるんですよね。 まあなので、
あのプラットフォームによって全然キャッチしてる人が違うなってことを思ってて、僕さっきフェイスブックに久しぶりに投稿したんですけど、
フェイスブックだと僕のXとかノートとか、ボイシーとかポッドキャストとかで普段聞いてくれてる人とか関わりのある人と全然違う層の人が僕のフェイスブックフォローしてるんですよ。
割と昔からの知り合いとかリアルの知り合いとか、基本リアルで会ったことある人しかフェイスブックは僕友達登録しないんで、そういうことで言うと最近の動きを全然知らない人とかが多いわけですよ。
別にそういう人たちは僕のボイシーとかポッドキャスト聞いてないし、Xとかノートなんて見てないんで、
なので最近僕が観測している範囲でのブーム、ノートとポッドキャストですね。その辺のことを多分知らない人もいるのかなと思ったんで書いてみました。どれくらい反響があるのかなっていうところですけど。
なので今日言いたい話は、僕に自分にとってはすごい常識的な話でも、それは他人にとっては結構新鮮で学びのあることだったりするよねって話なんですね。
で、こうやって僕みたいにちょっとプラットフォームをずらしたら、フェイスブックの人にとっては新鮮な話だったりとかってことはいっぱいあるわけですよ。
それがインスタグラムっていうずらし方をしてもそうかもしれないですよね。僕はテキストでの発信と音声での発信しかしないんで、写真とか動画とかがあんまりやらないんで、
そういう意味でTikTokとインスタグラムにはあまり発信をしてない、めんどくさいっていうだけなんですけど、多分そっちのずらし方をしても刺さる層はまたちょっと違ってくるし、
Xとかノートでもう散々100回ぐらい言ってることでも、フェイスブックとかインスタグラムだと初めて聞くっていうようなことだったりするんで、
要は自分の中ではもうこんなん常識でしょって思ってても、全然常識じゃない人はいっぱいいますよって話です。それをポッドキャストにもぜひ当てはめて考えてほしいなと思うわけですね。
ポッドキャストだと、ボイシーとかスタンダードFMとかとは違って割と資産になるって言われてますね。ストック型って言われていて、ちゃんとある程度番組チックなフォーマットをちゃんと守れば、それは一つの番組として完結をしていくので、何年後か後にでもちゃんと聞かれるよというようなのがポッドキャストのいいところだよねとは言われてるんですよ。
ボイシーとかスタイフとかだとそういうわけにはいかなくて、ツイッターに似てますよね。ジャンジャンジャンジャン流れていって、流れたら後から昔の配信が聞かれるってことはほとんどない、滅多にないっていうようなプラットフォームだと思うんですよ。
なので、ポッドキャストでニュースの解説とかそういうのだとフローで流れていってしまいますけど、そうじゃないんであれば、割とかなりニッチな話であっても、5年後とか10年後とか色あせるような内容でないのであれば聞かれたりするんですよね。
ポッドキャストだとマスに刺さるような広く刺さるような番に受けするような番組っていうよりは、全然人数は少ないんだけどめちゃくちゃニッチで刺さる人にはめっちゃ刺さるけど99%の人にとっては何を言ってるかわからんみたいな、そういう番組がいっぱい僕、乱立するべきだっていうふうに思ってるんですよ、ポッドキャストはね。
そういう番組がいっぱい出てきたら面白いじゃないですか。
本当に面白いと思う。僕、ポッドキャストポッドキャストみんなやるといいよ、やるといいよって言ってる理由はそこで、本みたいなもんだと思ってるんです。本も大概そうじゃないですか。
ものすごくニッチなことについてめちゃめちゃ深く書いてあるみたいなのがいい本ですよね。薄くてあっさい本もいっぱいありますけど今。
だから本棚を僕今見ながらいつも収録してるんですけど、本当ポッドキャストって本棚と一緒だなーっていうイメージを持ってるんですね。
なので、なんというか、専門家とか博士とかじゃなくても、結構みんな好きで一生懸けてずっとやっちゃってることとか、小っちゃい時からずっとここなんか妙にこだわってやるんだよなーっていうことって絶対あると思うんですよ。
で、それをある程度その番組の企画にのっとって今日はこれを話そうみたいなことを話していく。
なるべく雑談にならないようにワンテーマで今日はこれについて話しますみたいなので、ばーっと喋って10分ぐらいとか15分ぐらい、わからんけどそれぐらいで終わる。
で、BGMとエンディングを最低限つけるっていうのをやれば、それはおさほにのっとったフォーマットなんですよね。
ポッドキャストとしての。
なんでそういうふうにして、パッケージにして世の中にポッドキャストとしてバンバンバンバンアップロードしていけば、それってなんかものすごい資産なんだよねーって思うわけですよ。
で、そういう番組がいっぱい増えてくると、なんかポッドキャストって面白いよねーって思えるんだろうなーと思ってます。
で、僕はこのボイシーから来ているので、ボイシーから来ているこの流れでポッドキャストに最近移行しているんで、ちょっと雑談チックな感じになってしまっているから、それはポッドキャストにとってのおさほにのっとってないなっていうふうに反省をしてます。
なんで、ジャンルを絞る。まず話すコンセプトを決めて、ジャンルを絞って、で、雑談みたいにできるだけダラダラダラダラ喋ることをしない。
で、あと最低限オープニングとエンディングをつける。ここまでやらないとポッドキャストとして出すにはちょっと気が引けるなっていう、最近そういう感覚になってきましたね。
別にみんなが好きなようにやればいいんでしょうが、そのブログと一緒でRSSに載せて拡散するっていうことで言うと、ブログって文字のブログか声のブログかの違いだと思ってるんですけど、ポッドキャストって声をRSSに載せて配信するんで、ブログの声版みたいな、仕組み的にそんなことだと思うんですけど。
まあそれでもこうやってちゃんとお作法にのっとって書いていないとまず聞かれもしないって、それって自己満足すぎるし、どうせ同じようなことを喋るんだからもったいないんですよね。結局こうやって雑談みたいなテイストでバーってね、何にもBGMをつけずに適当なタイトルで適当な感じでカバーと雑な感じで出してもさ、
内容としては同じようなことを喋っていてもパッケージになってないと誰にも届かないんですよね。だからノートにかけ殴った内容と書籍にした内容で中身一緒だとしてもノートに適当にかけ殴って表紙も何もついてないようなものって誰にも届かないじゃないですか。
なんかそういうことだと思っていて、だからポッドキャストをこれからやりますよっていう場合に重要なのってちゃんと想定を整えましょうと。その本でいうところの背拍子とかイラストとかもちゃんとパッケージとしてフォーマットを合わせましょうっていうところが外側で気にしなきゃいけない部分。そこが整って初めてポッドキャストとして出せますよっていうところで。
で、それから初めて中身が問題になってくるんで、外側整えずに中身がいくら良かろうがそれ無駄打ちになってしまうので、まず外側を最低限整えるノウハウっていうのを学びましょうっていうことですかね。
で、これも突き詰めればどこまでも編集の工程、工数がかかってしまうので、僕は60点でいいと思ってますね、まず。60点最低限本なら本の想定の見た目を整えましょうっていうところで、最低限さっき言ったようなことをやりましょうと。
で、60を70点80点にするぐらいはちょっと余裕が出てきたらやればいいと思います。それは何かっていうと、こうやってAとかAとかっていうのが入っちゃうそのフィラーって言われる部分をなるべくカットしていくっていうことに尽きると思いますね。
で、それをなるべく切れば切るほど番組としては垢抜けるし、ちゃんと編集されてるちゃんとした番組ですねっていう風になります。ただそれはカットをすればするほどめちゃくちゃ時間がかかるんで、それをするだけの何かメリットがありますかっていうところをやっぱり考えなきゃいけないことにはなるよね。
それでお金をもらっているんであれば、やっただけそれがお仕事としての評価につながるのであればやればいいしやるべきだと思います。それにしても90点に持っていくのを95点にするのって、60点を90点にするのと90を95点にするのって同じぐらいの時間かかるんで労力が。
なのでそこをやるかどうかっていうところはご相談ですねっていう。どこまでを求められているのかっていうところでね、完全にそこはビジネスジャッジになると思いますけどそういったところ。なので個人の趣味レベルでまず始める。まずやってみたいっていうレベルで始めるんであればそこまでする必要はないと僕は思うんで、まず60点でいいからとりあえず本の形にしてくださいと。
見た目を整えてくださいと。そして中身しっかりと喋れるようにしましょうと。そういう順番ですよね。だからいろいろやることあるんで、編集とかBGM選びとかカットとかいろいろとやることがあって、で中身についてもいろいろとやることがあるでしょ。で中身についても台本を書くとか書かないとか、喋りが上手なのか上手じゃないのかとかね、あと聞こえやすいような喋り方ができるのかと。
それはプロのナレーターみたいな喋り方ができないとしても、ちゃんと聞く人のことを考えて聞き心地のいいような喋り方で喋りましょうっていうのは最低限だったりするし、あとはそのハードウェアですよね。機材の扱いどういうふうに設定してセッティングすると綺麗に撮れるのかみたいな。
編集がいろいろあるんですよね。いろいろとやらなきゃいけないことが。なのでその編集だけに90%の時間を使ってしまうと、あとの中身だとか他の構成考えたりとかっていうことに時間を使えなくなって質が全体として下がってしまうので、バケツの穴みたいなもんですよね。
いろんな要素があって、そこ一番低いところがあるとその低いところまで推移が下がっちゃうんで、全体をまず底上げすることを考えた方がいいよねっていうことですね。
なんか最近同じようなことも喋っているかもしれませんが、今日はあんまり今まで喋ったことないような話をしましたかね。そんな感じで、最近はなんで僕もね、この今までボイシーだとその時思っていることを雑談みたいにわーって喋る番組だったんですけど、このポッドキャストに載せる以上はそうはいかんなと思って、ポッドキャストのことについて話す番組になってますね。
まあね、ポッドキャストもね、プロの方いますから、プロの方のね、そのポッドキャストの作り方みたいな話あるんですよ。そのコンサンとかね、ポッドキャストができるまでっていう番組やってみますけど、まあだからそういうの絶対聞いた方がいいし、昔の野村さんとしだらさんがやってたポッドキャスト総研っていう番組もね、2022年、23年くらいにやってた番組かな。あれもめちゃくちゃいい番組でしたね。
なんでその辺は色合わせないので、年数が経ってるからって言って、じゃあ陳腐化するかっていうと陳腐化しない内容なんで、非常にいいですよね。ああいうテーマだといいんですよねって思いますけど、なんでそのポッドキャストを作りたいなーとかやってみたいなーって人は、そういうプロの人のやってる過去のいい番組もあるので、そういうのをちゃんと聞きつつってところは抑えた方がいいと思いますね。
で、なんで僕ができるのはどういうことなのかなーって言うと、僕は素人から入ってるんでプロじゃないんで、素人でゼロから自分で色々と模索しながら始めて、どんな壁にぶち当たってどういうことを考えてやってますみたいな視点だということですね。
なんで自分のやり方が正解だとは思っていないし、もっと上には上がいると思っているので、そう最近はちょっとそのプロの方に学ぶっていうこともちょっとし始めましたね。どういう感じで、どういうことを考えてって、多分ね考え方が全然違うはずなんですよね。それはそのはずって感じで。
僕はその音響関係で言うと昔、昔ってほど昔じゃないけどちょっと前にその音楽のコンサートのライブ配信事業とか動画ですね。ライブ配信事業とかそのミュージカルのライブ配信事業だとかまあそういったことをクラシックとかオーケストラとかそういったことも動画制作とかねそういったことをやっていった経験もあるので多少あの知見があるかなと思いますね。
知見があるというよりやっぱりそういうことに興味があるんですよね。まあその映像とあと音ですよね。映像絡むとねもうほんと結構ねしんどいとか編集が爆上がりするのでね。まあ機材の質も爆上がりするんで編集のコストもめちゃくちゃ上がるんで、そっから考えるとまあ音声ってだいぶ楽って言っちゃちょっとアレなんですけど。
映像と比べるとその変数が少ない分、編集もしやすいしいいなぁとは思ってますね。
まあだからその分その逆に楽と言いましたけど逆にその映像なくて音だけで完全に判断されるコンテンツなのでよりかなり細かくシビアな仕事が必要になるんだろうなぁと思ってるんでそこはやっぱりリスペクトしつつ
ただちょっとその素人考えで素人基準でやるのはねもう頭打ちなんで僕はちょっとあのプロの仕事を最近学びたいなぁと思って本当にそういう熱がかなりこみ上げてきてますね。
はいまあそういった話はお祝いしていこうかなと思いますがね面白い面白いよねもう本当にポッドキャストってまあ日本これからくるくるって言われて本当に来るかどうか知らんけど知らんけどねー
声のメディアってまあいいよねいいと思う めちゃくちゃ可能性感じる
やっぱその過去に何回も言いましたけど動画がやっぱすごいよねとかその箇所分時間を奪うには動画だよねっていうことで各種 sns はショート動画とかって言ってみんな結局みんなショート動画アプリになっちゃっ
ちゃったじゃないですか全部フェイスブックまで全部そうだよね だからそれはそれはもう完全にプラットフォーム側の都合でそうなっているだけであって僕らはもう時間も目を奪われることにも奪われ過ぎてこれ以上奪われるものないじゃないですか目は
で耳が空いてるんでじゃあ耳だけで消費できるコンテンツっていうのでもうあとポッドキャストの画像じゃないですか で
その 今産さっきお名前あげた今産とかがよくおっしゃってるのは世の中からくだらない
ポッドキャスト番組を一掃したいとかとおっしゃっててはめちゃくちゃトゲあるなぁと思いつつ だしも僕のこういう雑談番組とかまさにその一掃したいって言われてる側のコンテンツじゃんとか思いつつ
も 言ってることわかるなって思いますね
まあでもまあそういうそういうなんていうのかなそれ本と一緒でそういう 言い方悪いけどゴミみたいなものは結局上に上がってこないので
ゴミみたいなものは別にたくさん出たところで良いものを汚染することにはならないんだろう なと思いますけど全体の質を上げることでよりポッドキャスト業界を盛り上げることに
つながるよねっていうような思想だと思うんでそこは完全に同意だなと思ってますね なのでちょっとこの僕はポッドキャストで配信を始めたからにはちょっとはその
ポッドキャストのお行儀に合わせた番組の想定を取らないと怒られるなぁということで 怒られるなというか聞かれないよねっていうことでちょっと
あの反省をしつついろいろと模索しているところですね で
そうですちょっとあの今まで編集ソフトもね 無料のやつで頑張ってきたんですけどまあ無料のやつを使っている限りはその無料のやつ
どまりのものしかできないっていうことで僕はそのプロがよく使っているアドビのオーディション っていうまあ高いソフトなんですけど月額4,000とか5,000とかする
アドビ高いんですよその映像の時にもさんざっぱら使ってたんでねアドビのクリエイティブ クラウドっていう
全部使えるパッケージになったやつとかもあれ月額1万円ぐらいするんでそれ動画編集 とか写真の編集とかねいろいろやってたんで
わかるんですけどアドビ高いよって思ってたから使ってなかったんだけどまぁ今回 契約しましたね
はいちょっと楽しみですね久しぶりのアドビだなーっていう感じでまぁ散々その アドビのあのプレミアプロっていうね動画編集ソフトずっと使ってたんでまあそれ
の音声版かなーって感じなんでまあ操作感はちょっと似てるなーっていうところあり つつ
まあ今までのその無料ソフトとね実際どこがどう違うのかなぁみたいなのはちょっと 楽しみながら両方やろうかなと思いますね
僕昔カメラもねよくやってたんですけど写真まあカメラから入ってるんで僕のその 映像の
世界に そこからマイクとかめちゃめちゃこだわり出してそれでいろいろ
事件があったりするんですけどね そのカメラの僕買う時もフルサイズから入ったんですよ
カメラってそのセンサーサイズがいろいろあってマイクロフォーサーズとか1インチとか あの apsc とかフルサイズとかって言ってこのセンサーのね
この受講部分のそのサイズによって全然値段が違ったりするんですけど その時に僕は常にこの
なんだハイクラスとかトップエンドから入るんですねすべて なんでこの僕のマイクもなんていうのかなこのマイクルジャクソンが収録に使って
たとかっていう sm 7 b とかっていうこの中高いマイク使ってるんですけど まあ上には上はもっとありますけどまあこれはこれで一つのゴールだって言われているような
マイクなんですけどまあそういったところから入るのもやっぱりそういうことで 結局下のモデルを使うと
上がわかんないそれとそのできる範囲の表現範囲がわからないと だからそのハイエンドを知ることで初めてあここがハイエンドなんだなっていうところでこう
調整が効くんですけど ハイエンドじゃない機材を使うと自分の表現範囲で絶対に最初からいくら頑張っても80
になってしまうんですよね その80から先の世界見えないからその先の世界ってどうなってるんだろうってことが
永久にわからない状態でずっとやるっていうことになるんですよ それがやっぱねー
意味ないですよね同じ時間をかけるんですよ 同じだけの時間がやっぱり一番の資産なんで自分の時間をそこにかけるのに最初から
もう80点までしか出ない機材を使うことによって自分の時間 コストなんか無駄にしてないっていうそういう考え方なんですね
まあそういうのもあってまぁなんでその収録機材っていう面ではこのマイクはあの 結構高いところから最初攻めたのはそういうことなんですけど
まああの編集ソフトっていう面では僕はずっと無料のやつ使ってたんですよ まあそれでも一応理由があって別にその
お仕事でやるわけじゃないっていうところであとは そもそも収録環境で自分である程度静かな環境で収録ができるんで
まあ特別なノイズキャンセル処理とかノイズ 低減処理みたいなのは特に必要ないなあっていうまあ音源がバグってたりした時にそれを
何とかするっていうのではその無料のソフトだと限界があったりすると思うんですね なんでそもそもそういう音源にならないようにめっちゃくちゃ気を使ってやっているので
まあって感じでした必要性を感じなかったってことですね 別にそんなに高度な編集もしないしそれ以上の時短も特に必要ないしなぁみたいなところで
必要性を感じなかったんで今まで使わなかったんですがそれにしても使わないと必要性 感じるも感じないもそもそも作業効率は何か倍ぐらいになって時間が半分で済んだわ
みたいなことになるかもしれないし まあなんかもっととんでもなくクオリティが上がるかもしれないしってのはわかんないんで
まあとりあえずあのまあいい機会なんでね プロのソフトを使って編集をしてみようっていう
ことを思い立ちましたね いやー
いいですねなんかめっちゃくちゃ楽しいですね最近新しいことを始めるのはめっちゃ楽しいです からね
で今まではなんとなくでこうのらりくらりでやってきたこのポッドキャストですけど最近はね 本当になんかこうポッドキャスト番組を作りたい熱がすごいんですよ
でまぁ自分でこう番組の企画を考えてで mc というか演者の人じゃあ誰 誰をアサインしようか逆だな
僕の場合は何か面白い人を何人かこう知っているんでその面白い人と自分の対談なのか その面白い人を使った何か番組の企画を考えてで演者を最適な人をアサインして
でこちらがディレクション側にですねこれはディレクション側に回ってでポッドキャスト番組を 作っていくっていうことを猫したいなって最近ちょっとその番組を作りたい熱がすごい
上がってきちゃっててで何人かの人に今ちょっとお声掛けをして ポッドキャストやんないって話をしてるんですね
なんでそうなってくる時に結構番組の数も増えてきたりするし でこれはなんかちゃんと作りたいよなぁこの番組作ってますみたいなことでちゃんとやっていきたい
なっていうのでその最後ずっと無料でケチって言ったソフトを あのアップグレードしたって感じですね
あとはそうですね基本的に自分は自分とね今までのその仲間内でポッドキャストを 撮ってる分にはお互いリテラシーがあるし
ちゃんと機材も揃って音のことわかってるので最低限いろいろと気を使って音源は まともな音源で撮ってくれるんですが
何にもわからない素人の人に今機材を1から説明してこういう風だよこういう風だよ って言って遠隔で説明しながらやってるんでねまぁちょっと遠方にいる人なんで
これで収録スタートして なんかとんでもない音源とかが上がってくるんだったら
ねその時に初めてそのプロの編集ソフトの真髄が見れるのかなぁとかって思ったり してますねあとはちょっとそのラジオ局にも声をかけて一緒に番組ちょっと作り
ましょうかみたいな話も今してたりもするんですけど まあまあまあなんかね
面白いですね だから何が肝になるのかなぁって考えてやっぱ番組の企画ですよね
企画と後台本なのかな台本ってそのこの通りに喋ってくださいってことじゃなくて そのテーマ決めてねあとその最後のワンテーマのオチですよね
オチというかその何を話すのか何を伝えたいのかというところだけ決めてあとは基本 フリートークではいどうぞなんですけど
なんかそういうねラジオとかテレビとかの番組の制作の局にいたわけでもない人間が そんな番組作ったりできるのかなぁとか思いつつも
まあ外の人間だからこそできるその なんか新しい新たなブレイクするみたいなのもねどの業界でもあるからさ
僕だからこそできる番組作りっていうのが多分きっとあるんでそういったことをチャレンジ していきたいなぁと思ってますね
なのでそういうことを考えると僕がその必ずしも番組に出る必要ないなと思ってるんですね 僕が出るともうその僕のキャパを超えていかないので例えば
僕の話せる範囲じゃないものは話せないから なのでまあ ai とか web 3とか詳しい
ですしあとは何かちょっとね sns の使い方とかそういうその辺のリテラシーはあるけどその 辺以外のリテラシーないからそういう面ではそれ以外の面白い番組できないんで
で僕がいることでは邪魔になっちゃうんでだったら別に僕は裏方でもいいしなーって 思ってたりします
はいそんな感じです はいなんで
ポッドキャストの 人に
なろうとしています今なんか脱皮の最中ですね ボイシーお聞きの皆さんはですねああまたカネリンが