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こんにちは、かねりんです。今日の放送はですね、ポッドキャストの始め方について少し語りました。
ポッドキャストを始めたいですよって、最近言ってくれる人が結構増えてきたんですけども、なかなか言葉だけだと伝えづらいところがあるので、ノートで記事にしましたね。
その話を紹介しているのと、ポッドキャストの良いところ、ポッドキャストの楽しいところ、その辺をザックバランに話しておりますので、これからポッドキャストを始めてみたい人、
始めてみたくはないけど、もっと楽しんでみたい人、この制作のちょっとした裏側みたいな、
その辺、ポッドキャストを始めたい人、 もっと楽しんで聞きたい人、そんな方に向けての放送です。
それでは、いきましょう。
はい、ということで今日もやっていきましょうか。 今日はポッドキャストの話をしたいと思っています。
最近僕のところにもですね、ポッドキャストの始め方を教えてほしいんだけど、ビデオポッドキャストって何?みたいな、そういう問い合わせというか相談が来るようになって、
めちゃくちゃ嬉しいんですよね。 僕もかれこれ4年ぐらい、
音声発信ずーっと主にボイシーでですけど、やってきて、ポッドキャスト番組もいくつか作って自分でやってきたりしてですね。
まあ音声発信面白いですし、声のメディアって僕大好きなんですよね。 声のメディアの持つパワーというかね、人を動かすパワーとかね、
そういったものに僕は魅力を感じているので、一人でも多くの人が声で発信すればいいのにな、そんな世界になったらいいなってずっと思ってたんで。
最近ビデオポッドキャストがちょっとブームっぽくなったりとか、ポッドキャストも今、日本だとラジオ100年っていう節目でもあり、
その節目にどうだということで、なんかラジオも最近最注目されてきていて、ポッドキャストも年々使っている人増えてきてっていうようなデータが出てたんで、
この間少し記事も出しましたけどね、まあちょっと骨が折れるけれども、ポッドキャストを始めたい人向けに記事を書きたいなと思って、
さっきまで書いてました。今これ朝の5時を回ってしまっているんですが、夜中から書き始めて、さっきようやくとりあえず書き上げたので、
そのノート記事でそのまま公開しておきました。あの記事はですね、このチャプターにも概要欄とかにリンク貼っておきますので、
ぜひちょっと見ていただきたいなと思いますね。これから始めてみたいなって思う人は、ぜひ参考にしていただけたらなーって思いますし、
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素人に毛が生えたような独学で僕はやってきた人間なんで、プロフェッショナルの方々から見ると、なんかデタラメな、あんまり素人臭いこと書いてるなって思われるかもしれませんが、
温かい目で見ていただいてですね、ぜひ何か間違っているところとかあれば遠慮なくご指摘いただきたいなと思ってますね。
あの記事にも書いたんですけど、音で聞きたい人もいるのかなと思ったんで、ただ記事の文字数が2万字を超えていますので、
それを2万字超えをね、あのボイスのメディアで喋ろうとすると多分2時間ぐらいかかるんで、やばいので簡単にかいつまんでお話ししていきたいなと思います、こちらではね。
まずですね、記事には書いてませんが、最もミニマムに簡単に音声発信を始めたいとなったら、今であればスタンドFMが一番手軽なのかなとは思います。
ただそのポッドキャストっていうのはちょっと別かなと思っていて、声のブログとポッドキャストは別っていう考えで僕はちょっと今考えています。
声のブログっていうのは誰でも声で喋って、今日こんなことがあった、あんなことがあった、みたいな声で綴るボイスメモみたいなもんで、それはスタンドFとかできるし、
ボイシーはちょっと考えにくいな。ボイシーだと審査制なんで、ある程度有益な話ができる人ということでセレクトされてるんで、ボイシーで声のブログみたいな使い方をしてしまうのはちょっとイレギュラーですね。
だから僕はボイシーで声のブログみたいな使い方をしているので相当イレギュラーなはずです。なので全然参考にならないんですけども。
なのでポッドキャストっていうところだと、ある程度番組チックにするラジオ番組がその最たるものだと思いますが、ポッドキャストもある程度規格があってパッケージにされていて、ちゃんと番組っぽくなっているものっていうのを一旦ポッドキャストっていうふうに定義をします。
で、それをやってみたいということで、知識ゼロから一人で完結するやり方はどういうふうにやったらいいんですか?私何にも知りませんけど、まず何を買ったらいいんでしょうか?っていうところからですね、説明をしました。
まず一番ミニマムでっていうと、スマホでそのままやれますんで、マイクも何にも買う必要がないですね。iPhoneとかAndroidのスマホに向かってしゃべりかける、静かな部屋でやればそれで別に大丈夫なんですよね。
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逆に言えばすっごい高級なマイクを買って使ったところで、うるさいところで収録したらそれはうるさい音源になりますし、魔法がかかっているわけじゃないんで。なので、音がちゃんと聞こえるっていうことで言えば、静かな部屋で録ればスマホのマイクでも別に番組としては全然成り立つんですよね。
スマホのマイクってバカにする人いますけど、結構な番組がですね、Zoomとかで対談収録して、そのZoomを通ってきた音で番組を作ったりしてます。
そのZoomを録ってきた音っていうのは、当然デジタル処理されてあまり良くない音質になってますので、その音質よりはですね、スマホで自分で録った音質の方が遥かにいいんで、実は。なので全然それでまずいいんですよっていうところからスタートです。
一番ミニマムで言えば、それで録ってそのままSpotify Creatorsっていうウェブサービス、昔Anchorっていうサービスでしたけど、そこにアップロードすればそれで勝手にPodcast番組がこのように誕生します。
まあそんだけのことなんですよね。これがスーパーミニマムですね。で、あとは番組のタイトルだとか、概要欄とか、あとアートワークですね。
それはこだわれるだけこだわって自分で作ってくださいっていうところで、最初は適当でも後から差し替えていきますんで、最初は仮のもので全部とりあえずスタートしてしまえば、一個アップロードすればそれで番組がスタートって感じですね。
で、まあそれだとただの声のブログと変わんないじゃんって話になるんで、最低限少し音の編集しましょうかっていうところですね。次。
音はスマホで録音するのでいいですけれども、その音を編集してみましょうと。
今ノイズをちょっと除去してみたりだとか、あーとかうーとか言ってるところをカットしてみたりだとか、なんならオープニングとかエンディングをちょっとつけたりBGMをつけたりってことをやってみましょうっていうのが次のステップですね。
で、これも意外とお金がかからずにできる部分で、まあ当然ね、そのプロフェッショナルが使うような音声の編集ソフトっていうのは、まあアドビのオーディションっていうのが有名なんですけど、まあお金がかかるわけですね。
で、サブスクで結構高いんですね。まあアドビのオーディションだと月に3000円くらいかかってくる。結構高いですよね。
で、これからそれでお金にするっていうよりはとりあえず始めてみたいって考えてる人にとっちゃちょっとハードルが高すぎるんで、このようなうまくできててですね、無料で使える超優秀なソフトがあるんですね。
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オーダーシティっていうソフトがあるんですけれども、これはWindowsでもMacでもあると思います。Linuxでもあると思います。
まあこれを結論使ってくださいと、無料でできますということです。
で、まあやったことない人からすればオーディションでもオーダーシティでも最初から覚えることはある程度決まってますんで、
最低限ノイズの除去とカットとあとちょっとボリュームを調整したりとか、あとBGMを差し込んだり、それを徐々に徐々に大きくしたり徐々に小さくしたりっていうようなそういう操作が最低限できる。
まあこれだけの最低限の操作ができてしまえば、いわゆるちょっとポッドキャスト番組っぽい感じになるんですよね。
まあそのっぽい感じっていうのがどういう構成なんですかっていうのは、ちょっとあの記事に書きそびれたんで後でまた加筆しようかと思いますけど、
まあよくある方法というか、最近僕がこういう形がいいんじゃないかなって思っているのは、最初の1分ぐらいで今回の放送はどんな話をしましたよっていうのを述べます。
まあしましたよっていうのは、収録した後にその一番最初の冒頭を撮るっていうテクニックを僕はちょっと推奨最近してるんですけど、今回の放送はこういった話をしてますよっていうようなことを最初の1分ぐらいで述べて、
でオープニングを挟んで、でその後本編入っていくと。で本編が15分だったり20分だったり1時間だったり、その辺はお好みでどうぞって感じですね。
で最後エンディングでミュージックをちょっとつけておしまいと。まあこういう構成かなって思うわけですね。
BGM、喋ってる間のBGMのありなしっていうのは色々考え方ありますけど、僕は初心者は最初つけない方がいいと思ってますね。
結構難しいんですよ。2つの面で難しくて、1つはですね選曲がちょっと難しいんですね。あの結構打楽器とか管楽器がカンカンカンカン言ってるようなBGMを選んでしまうと結構それが耳についたりするんですよ。
でちょっとテンポが早めのやつとかにしてしまうと、基本的にPodcastってちょっと早回しで聞かれるんで、1.5倍とか2倍とか。人によっちゃ最近はSpotifyで3倍とかっていうのを選択できるんで、まあ慣れてる人ほど倍速で聞くからね。
その倍速で聞いた時になんか思ったって思ってたんとちゃうっていう感じになったりするんですよね。とかちょっと難しいんですね。その曲選びが超むずいです。なのでそこで結構時間食ってしまって止まってしまうので、まあ止まってしまうぐらいだったら最初無しでいいと思います。
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でもう一個ハドルがあって、いい感じの曲を選べたとしてもですね、その音量調整が結構むずいです。まあ慣れてしまえばってところなんですけど最初慣れてないんで。だいたいミスりがちなのがBGMの音量結構大きくしちゃって声が聞こえにくいっていうことが結構よくありますね。
でこれだいたいミスるんで皆さんBGM聞こえないかなっていうぐらいでいいんですね。でBGMってまあそもそも入ってない番組も結構耳を澄ましてみるとあるんですよ。なんか普通に入ってるのが当たり前っていうような認識で僕も前いたんですけど、よくよくいろんな番組聞いてみるとBGMのない番組も結構あるなってことに気づいたわけですね。
ああなんだ別にBGMって絶対必須ってわけじゃないんだなと。じゃあなんで入れるかっていうのはいくつかメリットがあります。まずBGM入れる一個のメリットは雑音を目立たなくするっていうのはありますね。まあノイズですね。いわゆる環境音。
定常ノイズって言われるようなものですけど、収録環境によってはサーって音が入ったりとかね、空気清浄機とかのファンの音がずっと入っちゃったりとか、なんかビーってちょっとちっちゃく入ってるとかっていうのをBGMを薄くかけることによって上書きしてBGMの音で書き消すみたいなそういう、そんなような使い方がメリットとして一個ありますね。
ただ静かな環境でですね、うまいこと録音できればその環境ノイズっていうのもそんなほとんど入りませんし、編集の段階である程度ノイズ除去っていうのをかけるとほぼほぼなくなりますね。
なんかその街中で外で録ったとかね、なんかすごい人混みの喧騒のなんか横の部屋とかで録ったとかそういうことでもない限りは、そんなにノイズがガッツリ入ることってないので、BGMで書き消さなきゃいけないような状態には基本的にはならないって思っていただいていいかなと思います。
なので、BGMは最初なしでいいと思います。ハードルが高いんで。やりながらちょっとずつ試してみるぐらいでいいと思いますね。僕の今のこのSpotifyで最近配信しているこの脱人間ラジオもBGMつけてないです。
ずっとVCでやってたんでBGMなかったんですが、ちょっとポッドキャストっぽい構成にしようと思って、昨日からですね、ちょっと最初の1分で番組の説明をしてオープニングをつけてエンディングをつけるっていうところは最低限やろうということでやり始めたってところなんですけど、それが今今日説明したようなミニマムのこれぐらいあるとちょっと番組っぽくなりますよっていうそういう話ですね。
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最初のダイジェストをつけるつけないっていうのは、つけてない人の方が多いかもしれませんけど、僕はつけた方がいいんだろうなというふうに思っています。というのは結構みんな忙しいんで、この番組を効くに値するのかどうかっていうのは判断材料が欲しいですよね。
概要欄に今回の話、エピソードはこんな話をしましたっていうのは概要欄で5行ぐらいでまとめておくっていうのはした方がいいですし、それだけではなくて言葉でも1分ぐらいでこれこれこういう話をしましたよみたいなところで、ちょっと興味あるなって人は聞いてくれるかもしれないし、こういう話別に興味ないからいいやっていってスキップされるならスキップされる。親切ですよね。ウィンウィンだと思いますね。
で、それって最初で離脱されてしまって損じゃないかって、例えばそのあんまり興味がないっていう話だってことで離脱されてしまったらそれはちょっともったいないんじゃないっていう考えもあるんですけど、僕はそこはミスマッチを防ぐためにむしろ門前払いした方がいいと思っている派ですね。
散々30分ぐらい聞かされた挙句になんだよこの番組全然面白くなかったなって思われるぐらいだったらそのミスマッチを最初に防いだ方がいいわけですよね。
であればそのマイナスの評価もなくなるわけなんで。
でまぁ何でもそうですけどビジネスでも何でもそうだし、ポッドキャストでもそうだと僕は思ってるんですけど、ミスマッチが表示ないようにするのがめちゃめちゃ大事だなと思っているので、
まぁそのアートワークもそうですし、番組のタイトルもそうだし概要欄の説明欄。
あとはそうですね一番気をつけなきゃいけないのはポッドキャストのタイトルと概要欄の最初の方ですね。
よくネットの記事である釣りタイトルって言われるものはあれは絶対やめた方がいいですね。
絶対にやめてほしい。
であの釣りタイトルであれば、それがテキストの記事であればね、1分ぐらいの犠牲で済むんですよ。
なんか釣られたなぁと思ってテキストでバーっと見たらなんだ全然違う内容じゃないかってことよくあるじゃないですか。
でそれがテキストであればバーっと読めるんで1分ぐらいで犠牲は済むんですけど、
ポッドキャストの場合は釣りタイトルやってしまうと最後まで聞くのに下手したら30分とか40分とかかかるわけで、
そんだけの時間を犠牲にした逆に全然タイトルと違うこと喋ってんじゃねえかっていうのはもうなんかヘイトが生まれますんで、
なんだこいつらバカ野郎って思われてしまうと。
それは損ですよね。だからそういうことやっちゃいけない。
ポッドキャストはより誠実にその見てくれる人と向き合わなきゃいけない、そういうメディアかなっていうふうに僕は考えてますね。
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バズりにくいとか一気に伸びにくいとかってそういうことよく言われるんですけども、
だからこそ誠実に一人一人の人と関係性を作ることができるメディアだとも思うわけですよ。
必要以上に数字を追わなくていい。それはお互いにっていう感じですよね。
お互い別にその評価とかなんか欲しい何個とかってあるけど別にそんなの気にしなくていいですし、
好きな人が好きだからずっと聞いてくれてるっていうそっちの人のことを見ればいいんじゃないでしょうかって僕は思うんですよね。
会わない人は会わないでしょうし。
でもそのダメだっていうその評価に対して最もだなって思うところは自分の今後に生かせばいいですけど、
ただの誹謗中傷みたいなことだったらもうほっとけばいいっていうかほっとくしかないですよね。
なのでその拡散しにくいとかその他のツイッターみたいなメディアとは違って
いいねだとかリツイートとかそういう数字にあんまり左右されない惑わされなくて済むので
一人一人のリスナーさんたちの方を向いて最後まで聞いてくれているそのリスナーさんたちに感謝しつつ
一緒に関係性を育みながらこの番組を一緒に楽しんでいきましょうよみたいな
そういうスタンスで運営できると素敵なんじゃないかなって僕は思ってますね。
今何分?20分ぐらい喋ってしまいましたね。
そんな感じでポッドキャストをこれから始めてみたいなっていう人はぜひ始めてください。
始め方なかなか体系だってまとまっている記事僕も探しましたけどなかなかないんで
ないからもう自分で作りゃいいやと思って頑張って書きましたので
そちらを前編無料で公開してるんでそれを見てもらいながらですね
それでもわからんことあったらちょっと質問欲しいですね。
どういう部分がわからないですかって。
やっぱり僕も素人でしたし今も素人だと思っていますし
なので素人目線でわからない部分とか
プロじゃないからこそ素人の趣味の状態で色々と試行錯誤してきたからこその結論とかね
考えとか色々あるんでそういう人向けですよね。
まず趣味程度にやりたいですとか
副業になったらいいな的にちょっとやりたいですみたいな
そういうニュアンスでできるのがポッドキャストのいいところですからね
お金かけずにできますからね
お金をかけようと思ったらいくらでもかけれますので
その必要十分なところどこですかっていうその落としどころが
やっぱりプロフェッショナルとこの当代では
根本的な考え方に違いがある部分はあるなとは思っているので
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そういう面で言うと僕はそのプロフェッショナルの方向けではなくて
どう考えてもその素人さん向けのアプローチっていうところですよね。
そんな感じです。機材とかも色々と具体例あげましたけど
結論これ買っておけばいいよみたいなの分かりやすく書いたつもりですので
だしそんなにお金かかんないんですよね。あれ見ていただくと分かりますけど
どこだ?5万円くらいですよね。5万円前後くらいで揃ってしまう
色々とこだわってマイクとか高いの買うって言ったとしても
せいぜい10万円とかで結構かなりプロフェッショナルな機材が揃ってしまうっていうのが
このPodcast音声のいいところだなと思いますね。
動画が絡んでくるとカメラとか上を見出したらとんでもない価格になりますから
何十万っていう世界ですよね。下手したら100万とか超えてきちゃうんで
そういう面で言っても気軽に取り組めますし
データサイズっていうのが動画パンパンになりますけど
音声だと音声だけですから知れてますからね
そういう面でもサクサクサクサクいろんなもの取ってバンバン出していけると
ちょっといいマイク買ってね
僕が紹介しているシュアのSM5%っていうマイク
これでもいいんですけどもこれで完全にプロフェッショナルもこれですし
その値段いくらっていうと1万5千円とかなんだよね
安っ!ってびっくりしますよ本当に
10万円とかでいいんじゃないのって思うぐらいですよね
だからそういうプロが使う
なんかすごいなこの音質っていう
そういう番組あると思いますけど
それと匹敵するようなものが別に5万円とかでできちゃいますよっていうことなんですよね
だからそれを自分で収録してそれを自分で自分の声を聞いたりすると
ほわーって感じでちょっと気持ちよくなるっていうのが
まあ僕の楽しみ方ですね
まあいいやあまりペラペラ喋っていると長くなりすぎるというか
もう僕はちょっと朝方6時ぐらいになってきて
頭パンクしそうなんでこれぐらいにして失礼したいと思います
なんでここで終わってから僕は最後に
今日の話はこういう話したなっていうので
冒頭の1分用のやつを最後に撮るんですよ僕はね
で撮ってそれを切り取って冒頭に持ってきて
でオープニングを貼り付けてっていう編集をするって感じですね
ネタバラシでした
ということで皆さんポッドキャストやってください
楽しみましょう
それではまた明日お会いしましょう
お相手はカネリンでした
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さよなら