020 ホースセラピーは、どうしたら学べるの?〜ホースセラピーに関わる人材育成
2021-10-03 14:45

020 ホースセラピーは、どうしたら学べるの?〜ホースセラピーに関わる人材育成

ホースセラピーを提供したい、やりたいという場合に、考え方や技術をどうしたら学べるのでしょうか?

簡単に参加できるものから、ガッツリ学べるモノまで、ご紹介しました。

  1. 馬の暮らし型セラピー勉強会に参加する
    三陸駒舎でも不定期に開催しています。
  2. 近隣でホースセラピーをやっている牧場にボランティアなどで定期的に関わる
  3. 研修生として、他力サムガに名を連ねている牧場で修行する。
  4. 障害者乗馬などをやっている他団体の講習会を受講する。
    資格、認定制度を整えている団体がいくつかあります


他力サムガでは、研修生を募集しています。
http://www.tarikisamuga.org/?page_id=81


子どもとの関わり方や発達の理解については、「感覚統合」がオススメです。
ホースセラピーの活動の中身を深く理解する手助けになります。
感覚統合を学ぶには、コチラの書籍がオススメです。

でこぼこした発達の子どもたち: 感覚統合の問題と上手につきあっていくために
https://amzn.to/3EDOPEG


▼合わせて聴きたい

008 ホースセラピーの3つの効果 〜「からだ」「脳・感覚」「こころ」〜 海外では、保険が適応される国も
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/008-3-e12sc6o


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質問や感想、今後取り上げて欲しいテーマなどをコチラで募集中です

https://peing.net/ja/kibihara


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さんこまラジオ、築95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている三陸駒舎のきびはらが、馬との暮らしや子どもとの関わり方などについてお話ししています。
さて、今回のテーマは、「どうしたらホースセラピーを学べるの?」というテーマでお話ししていきたいと思います。
これまで具体的というか、いろいろな視点からホースセラピーや三陸駒舎の取り組みを中心にお話ししてきましたが、
つい先日、オンラインでいろいろ取り組みをお話しする機会があって、その時にご質問の中で、どうやったらホースセラピーのことを学べるのかという質問をいただきました。
確かにそういう視点が大事だなというか、お伝えしていくといいなと思って今回お話ししています。
かなりマニアックなこの三陸駒ラジオなので、実際に興味ある方が聞いてくれているのかなと思いますけども、
実際にどうやったらその現場というかホースセラピーのことを学べるかなというのがあるんですが、
いくつかあるんですけど、まず一つは自分のところの話をしていくと、
三陸駒舎以外にもこのうちの三陸駒舎がネットワークを組んでいる牧場、タリキサムガと言いますけども、
そこで馬の暮らし型セラピー勉強会というのを開催しています。
僕の馬の師匠が講師なんですけども、全国内容は一緒で、ただ全18回かな、
1回座学が1時間、実技が1時間、それを18回やるという内容になっています。
というのは新しいことを学んで、実際に現場でいろいろ試してみたりとか、
実際に自分で体験して落とし込んでいかなくて、一気に全部話が入っても全然身につかないなというのがあるので、
そういう形でやっています。本当はコロナ禍ではなかったら月1回ぐらいやりたいなと思っています。
なかなか開催が難しかったり不定期になっているんですけども、
うちでも三陸駒舎でもやっていますし、他の牧場、全国各地にあるので、
ちょっと検索引っかかるかな、していただいて、馬の暮らし型セラピー勉強会というのをやっています。
1回1回完結する形になっているので、できれば順番に受講していけば一番いいので、
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なかなかそういうことも難しいと思うので、できるところから参加していただいても全然1回ずつ完結するような形になっているので、
大丈夫かと思います。というのがまず一つですね。それは講座として受けるというような感じになります。
あとホースセラピーといっても、多分これがホースセラピーだというのって色々あるので、
うちの三陸駒舎やっているのはこうです、みたいな感じだったりとか、
うちも今話したタリキサムガっていう牧場のネットワークでも、現場によっても全然ベースは一緒だけど、
ちょっとずつ違ったりとか、来ている子が違ったりとか、やっている人が違えばアウトプットというか変わってくるのは当然なので、
違いはあるかなというふうには思うんですけども、なのでうちのやっているセラピーを学びたいということであれば、それが一番かなというふうに思います。
というのが他の仕事をしていたりしていても参加できる部分かなと。
あと近くに現場があれば、ボランティアとかで定期的に関わらせてもらうというのがもう一つ方法があるかなというふうに思います。
さっき言ったうち釜石に近ければ通いでというのもありますし、全国他の牧場に問い合わせていただいて、募集して受け入れできるかどうかはちょっと分かりませんけども、それぞれ聞いていただけるといいかなというふうに思います。
また馬がいればどこでもいいかというと、うち関連の牧場だと多分似たようなことは学べますけども、
常馬クラブとか行くと馬の基本的な扱いとかそういったものが学べるかもしれませんけども、
子どもと関わるとかセラピーってどういう形かなというふうになってくると、常馬クラブとかによって重なる部分もあればちょっと違うかなというところも出てくるような気がしています。
僕も他で働いたことがなくて、ちょっとお邪魔して乗せてもらうとか、ビジターで乗せてもらうぐらいしかないので、経験がないので、どういう飼い方をしているかも分からないですし、
あと近隣の場所であればそういうふうに関わるというのがあります。
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あともう一つは、かなりハードというか厳しいというわけではなくて、振り切った形になりますけども、
タリキサム川の牧場だと研修生というのを年中募集しているので、タリキサム川のホームページがあるのでそこから問い合わせがメールアドレスとかなんかあるので、
問い合わせいただければ、それで研修生としてどこかの牧場に行って、徒弟制度みたいな形ですね、そこに修行に入るみたいな感じになります。
それと後は仕事を辞めてという形になります。生活していく最適なものは提供してという形になるので、生きていく分野で全然問題なくて、そこでちゃんと力をつけて自分で牧場をやるとか、
そういうことも可能かなというふうに、仕事の都合とかそういったものがつけば、それが一番しっかり学べるかなみたいな気がしていますね。
あとは、うちの牧場というか三陸駒舎以外のところでの話になると、他の障害者乗馬みたいな形の講習会をやっていたりとかする団体さんもあるので、
そういうところの講習を受けて、スキルというか知識を学んでいくというのも一つあるかもしれません。
僕も以前受けたことがありますが、やり方とか全然違うなというのがあって、僕自身はフィットしないかなというのがありました。
だから人によってこっちのほうが合うなとか、こっちは合わないなというのもあると思うので、色々調べていくと、そんな数多くはないですけども出てくるので、
実際にやっているところの現場でちょっと訪ねてみるとかすると、色々なやり方があって、
あまりこうじゃなくてはセラピーじゃないとかっていうのはないので、色んな形で、
実際にうちも乗馬しないとセラピーじゃないのかというとそうじゃないなというふうに実際思っていて、
今後子供たちとか大きくなって卒業した子たちと一緒に仕事作りというか、馬で畑耕したりとか、
山から木を下ろしてくるような馬藩といいますけど、そういう馬と一緒にやる仕事なんかも馬とコミュニケーション取りながらやるので、
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仕事にもなるしすごくいいセラピーにもなるなというふうに思っています。
なので色んな関わり方はあるなというふうに思いますので、色々見ていただいてというのがあるかな。
そういう色々資格認定制度みたいなのを出しているところもあったりしますかね。
あと馬のこともだけど、子供とのコミュニケーションだったりとか場作りみたいなところも大事だったりするので、
直接馬のセラピーではないんですけど、そういうのを深く見ていく上で、
うちのスタッフなんかも研修というか勉強会に参加してもらっているものがあって、
それ何かというと感覚統合という考え方があるんですけども、
そのことをちょっと勉強すると、すごく馬と子供の育ちとか発達とか、
こういうところが今子供困っているなとかって見えてきて、
じゃあこういう活動をしてみようとかですね。
見えてくるなというふうに思います。
結構この三駒ラジオで話していることも感覚統合で学んだりとか、
そこから学んで実際現場で見えてきたこととかも話していることも多くて、
なんとなく、例えば馬に限らず、自然の中でいろんな体験をすると子供の育ちにいいとか、
なんとなくじゃなくて、非常に論理的というか、
こういうところで子供の発達に寄与できるなとかですね。
こういうところ、この活動をこの子にもっとやったらいいな、
こういうふうに発展できるなとかですね。
非常にその子の育ちと体験とかっていうのを結びつけることができるので、
これはすごく馬に限らず自然体験とか、野外教育とか、
携わっている人にはとてもお勧めの内容です。
これは日本感覚統合学会っていうのがありまして、
そこが主催する基礎講座だったかな、一番入門コースみたいのがあって、
2日間、今オンラインで受講することもできます。
僕は一番最初に受けた時はリアルで、2回、何回か受けてるんですけど、
実は感覚統合の日本に紹介した土田玲子先生という方も三陸駒舎に来ていただいて、
実際いろいろ体験とかですね、馬のことも含めて、体験と講義とセットで
勉強会みたいなのを開催したりとかもしました。
機会あれば本当に土田玲子先生から直接お話聞いたりするととてもいいんじゃないかなというふうに思いますけど、
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オンラインで全国どこでも受けられるので、
それはすごく受講しておくと、非常に今後いろんな場面で応用が効くんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今回どうしたらホーステラピーのことを学べるのっていう話をしていきました。
まだまだいろいろなことも学んでいることで役に立つなっていう心理学的なことだったりとか、
今回はまずは三陸駒舎とか関連する牧場でやっている勉強会の話とか、
あとそういう現場に実際ボランティアとかで定期的に関わるような形だったりとか、
研修生としてすっかりずっぱり入ってがっつり学ぶというのを、
まず3つあるかなということ。
あとは他の団体さんがやっているそういうホーステラピーとか障害者常場のいろんな講座を受けてみるということもあります。
プラスして馬と直接関係ないというかちょっと違うけれども、
その感覚投稿というのもとてもいいですよというお話をしてきました。
ということで、今日は実は馬の放牧地にいて、馬に少し草を持ってきてあげているんですけれども、
それを見ながら放牧地の中に大きな石があって、そこに座って、
だいぶ夕方になってひんやりしてくるんですけど、石は蓄熱していて暖かいんですよ、ぽかぽかして。
そこに座りながら収録しています。馬が草をはんでいる様子を見ながら収録していました。
これだけこれを見るだけでいいなみたいな。
ただ生きているだけで、こうやってご飯を食べて、健康に生きているだけでいいんだなというのを馬を見ていると教えられます。
人間って本当にいろんなものにがんじがらめに縛りつけられていて、
自分で自分を生きづらくしているなというのをいつも動物たちから気づかされておりますけど、
本当に幸せな光景だなというふうに思っております。
ということで、皆さんも幸せな心穏やかな一日を過ごしていただければと思います。
今日もお聞きいただきありがとうございました。それではまた。
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