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さんこまラジオ、築95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている、きびはらがお送りしています。
さて、今回のテーマは、どんな人がホースセラピーのスタッフに向いているの、というお話をさせていただきます。
今収録しているのが、2022年5月ですが、絶賛、三陸駒舎でスタッフを募集していて、それに関連してお話をしていきたいと思います。
今回の話は、三陸駒舎の場合ですが、似たような活動をしている場合は共通することもあるし、特にホースセラピーをしているところも確立しているところもそんなにないと思うので、
そういったところで馬が果たす役割というか、馬の場でどんな人が求められるかというか、そういったものは共通しているのではないかと思います。
3つ大きく、どんな人がスタッフに向いているかという、資格とか経験とかじゃなくて、資質とか物事に向き合う姿勢みたいなものを挙げていきたいなと思います。
1つ目が、学び、成長、変化しようとするというのが1つ目。
2つ目が、馬や子供、自然が好き。
3つ目が、能的、暮らし、持続可能なコミュニティなどに興味がある方。
というのが、うちに来るときに当てはまるといいんじゃないかなというふうに思っているところです。
特に1つ目なんかは、馬の乗馬とかとまたちょっと違うし、もちろん乗馬技術があれば基本的な馬の関わりみたいなところは出てきたりしますけれども、
子供と何かやるというときにはいろんな子供の個性によっても、
子供が活動に合わせるんじゃなくて、子供に合わせて馬の暮らしとか場をどうやって提供すればいいかということを考えなくちゃいけないので、
毎回毎回試行錯誤というか、これやればOKみたいな、正解みたいなものはないので、
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常に子供たちからも学び、馬からも学び、常に変化させていくというような姿勢がないと、
ダメというか大変というか、全然うまくいかなかったりするだろうなというふうに思っています。
これが一番大きいですかね。
特に馬とやると、これまで仮面をかぶってやってきたとか、巣を出さなくてもやれてしまっていたり、
何て言うかな、作ろうって、会社とかだと会社の私と、もちろん文人で考え方があるので、いろんな接する人によって見せる自分の内面って変わりますけれども、
でもその中で包み隠してやっていくのは全然できないですね、馬の場合。
そこが巣の自分が出てくるというか、そこが向き合えないとちょっとしんどいし、
でもそこが成長する、すごくいい、自分自身が変化していったりとか成長するということにもつながるので、
そういうのを楽しみながら、特に時には苦しいというか、向き合わなくちゃいけないので、
なかなか自分のこれまでやってきたやり方みたいなものがあるので、なかなかうまくいかないなみたいなことも多々あるんですけれども、
そういったものも向き合うとてもいい機会になるので、
そういった、私はできて、これやればいいんだみたいな感じで来ると、なかなかうまくいかないんじゃないかなというのはありますね。
子供たちと対峙したときも一緒です、馬だけじゃなくて。
私が正解を持っていて、これを伝えればいいんだみたいな形じゃなくて、子供と一緒に道を探すというか、
自分自身の思いも伝えながら、でもそこでやり取りして変化していって、これいいよねというところを見つけていくということが必要なので、
学び成長というとガシガシ、貪欲に学んでという感じじゃなくて、
めちゃくちゃ勉強して貪欲に学んでなんかしてくださいという感じじゃなくて、
そういう姿勢みたいなものですね、あり方というか。
私はこうだからこうしますとかじゃなくて。
というのが一つ目ですね。
二つ目は馬や子供、自然が好きというところなんです。
これはなんかもう、興味関心ないと全然やれないというか。
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僕なんかはもともと自然とか、自然保護みたいなところから子供と出会って環境教育という、
人が変わらないと自然保護とかも進まないなみたいなのがあって、
子供のほうに行って環境教育という分野に行って、
そこから馬と出会ってという感じなので、それぞれ三つ繋がっているという感じなんですけれども、
そこに好きとか興味、関心みたいなものがないとなかなかできないかなというのがあります。
あと三つ目が能的暮らし持続可能なコミュニティなどに興味がある方ということなんですけれども、
そこの場所がやっぱりすごい田舎なので、釜石市の中でも一番山村の集落というか、
橋の町というところにあるんですけれども、橋の町だと全体で250世帯くらいだったかな。
うちの集落になるともうちょっと小さくなるので、大体40世帯、50、40、50世帯くらい。
いわゆる過疎高齢化が進んでいる場所です。
なのでいわゆる田舎暮らしみたいな感じのところもあるので、
そういう生活にも興味がないと暮らし丸ごと、馬との暮らし型セラピーというふうに標榜していますので、
そういうところに関心がないとなかなか都会的な暮らしをしたりとかいうふうに思っているとちょっとしんどいんじゃないかなというふうに思います。
実際のところで、資格とかそういったものはあったらあったでいいけどというぐらいで、
どちらかというと、より一番求めているのは僕たちはそういう価値観とかこういう暮らしみたいなのをやりたいなとか、
そういうところが重なるところが一番大事なんじゃないかなという。
相性みたいなのもありますね。そんなに大きな人数でやっているわけじゃないので。
他のところだといろんな資格が必要だったりとかいろいろあるかもしれませんけれども、
そのあたりはだいぶ前なんですが、第6回かなにホースセラピーをするのに資格が必要という回もあるので、
そちらに合わせて聞いていただければ詳しく語っています。
逆に向いていない人ってどんな人かなってなると、
やっぱり虫とかそういうのも全然ダメで、別に苦手でもいいんですけど、生活の中にそういうのいたら絶対ダメみたいな感じだと。
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いわゆる都会的なマンションで機密性高くて、コンクリートはしっかり張られているとかいうような暮らしじゃないとダメって方はちょっと厳しいんじゃないかなっていうのだったりとか、
あとは何でしょうね、あとなんかお金稼ぎたいなと思ったらちょっと違うんじゃないかなみたいな、
ちょっと全然違う価値観で動いているので、別に食べていくのに困るってことはないと思うんですけども、
金バリバリ稼いでお金使って生活を楽しみたいっていう人はちょっと全然違う仕事を探した方がいいんじゃないかなというふうに思いますね。
さっきの3つの逆を返していけばって感じですけど、私はもうこういうことを学んできてこういう感じでやるんだみたいな、
ホーステラピーこうですとか馬の扱いこうですみたいな感じで固まっている人はちょっと厳しいかなっていうのもありますね。
っていうのがうちでの場合というか三陸の下での場合で向いている人ってどんな人かなっていうふうに考え次にこの3つがパッと思いついたところです。
一つ目とか多分他のセラピーの現場でも共通すると思います。
というのはそんなにホーステラピーでメジャーじゃなくて、今でも皆さんの他の団体とかでも多分模索しながらどういう形がいいのかとか、
経営とかやり方とかどうしたら持続可能に収益を上げながらちゃんと回せるような事業としてできるのかとかですね。
いろんな工夫がなされているし、いわゆるうちなんかはそんなに馬場も広いわけじゃないし、
僕自身も馬の経験ずっとやってたわけじゃないからいわゆる常馬技術に特化して何か大会に出るとかそういう感じでもないので、
たぶん今後馬行って馬の力でスキを引いてもらってたかやしたりとか、
あとバハンって言って山から木を出すとか、たぶんそれで暮らしを馬の仕事、馬との暮らしじゃなくて馬との仕事か、
馬と一緒に仕事をしながらそれをセラピーとして提供していくみたいな方向性になっていくのかなみたいなことも考えていて、
そうするとたぶんセラピーって乗せるだけが、常馬するだけがセラピーじゃないので、
ってなるとたぶんいろいろ地域とか団体とかに合わせていろいろなやり方っていうのが広がっていく可能性があります。
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となるとまだ定まってないものなので学び成長変化していくっていう、
そういう挑戦っていうかすごい大きなチャレンジじゃなくてもいいんですけども、
いろいろ試してみて試行錯誤するみたいなところも必要かもしれません。
ということで今回はどんな人がホースラピーのスタッフに向いているのということで、
3つ挙げさせていただきました。
学び成長変化しようとする、2つ目が馬や子ども自然が好き、
3つ目が能的暮らし、持続可能なコミュニティなどに興味がある方の3つかなというのが三陸駒舎の場合ですけども。
ちょうど今この収録している時点でスタッフの募集をしていますので、
ご興味ある方は三陸駒舎のホームページを覗いてみてください。
オンラインの説明会などもやっていますし、
現地でどんなことやっているか見てみたい方も大関係ですので来ていただければと思います。
三駒ラジオでは感想とか質問、こんなこと聞いてみたいとかってあればメッセージで送っていただければと思います。
ということで、ちょっと長くなりましたね、10分超えました。
今回もお聞きいただきありがとうございます。
それではまた。